>>486
たくさん、まんでがん…
ちゅっちゅっ、くちゅくちゅ…
ちゅぷ、ちゅっちゅっ//
(みおを抱きなおして、頭を抱いて、互いに唇と舌を求め)

はぁ、はぁんっ
(密着し、股間を根元まで奥深くに突き刺したまま、グリグリ)
(今夜は突き刺し動くことはせず、子宮に亀頭を突き合わせて勢いよく愛液をかけ、包み込む)
みお、好き、好きやきん!
ばり好いとぉー、愛しとぉーけんね//
ちゅっ♪

【まんでがん気持ちよーなるけんね】