【雑談】布団の中で微睡みながら 165日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
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※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
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では、良い一時を……
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 164日目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553105719/ ホントだったw
真夏の太陽みたいな高さだね
…冬だとそうなるのかな?
空が明るい… >>904
そうなんだ
別に理系というか製造業だったら普通だと思うけどね 想像以上に真上だったでしょ?
よかった、この時間に月を見上げてる仲間が出来て
ホントに眩しいよね
>>909
製造業…記憶しました うん
茉莉の言う通りだった
聞いてなかったら、月はどこどこ?ってなってたよw
冬は星の季節だからね
あんまり月は見ない…というか月のない方がいいって思っちゃう
そう、製造業
俺自身は何かを製造している訳でもなく
PCぺちぺちやって打ち合わせとか会議して、なんだけどね 茉莉…ごめん
やっぱり、眠い
でも会えて嬉しかったよ 普通に見上げるレベルで見えると余裕かましてたらね、こんなに真上を向くことってなかなかないよ
冬は星がよく見えるよね、オリオン座とかベタだけど
ぺちぺちw選ぶ擬音が可愛らしくて大変萌えてます
私はぽちぽちレベル…打ち込むのは数字だけ >>912
月も見たから寝よう
今夜の目的は達したから
私の衝動的な行動に付き合ってくれてありがとね
今夜はゆっくり眠ってね
(なでなで、ぎゅー) そうだよね、こんなに月が高いのってなかなかないよね
初めて見た気がするw
ありがと、教えてくれて
そう?
ぺちぺちって普通だと思ってたw
まあ、ぽちぽち、よりは早いのかな?
うん、おやすみ…茉莉
いつもいつも、ありがとう
ちゅっ 【本当にいつもありがとう】
【先に落ちるね】
【おやすみ】 外、寒かったからホントに風邪引かないようにちゃんと首まで布団被って眠ってね
克己さんは文字打ってるよね、だから私より上です
今夜は克己さんの寝顔見ながら眠る…ちゅ…
こんな時じゃないとちゃんと見られないから
(まぶたを閉じた克己をまじまじと見つめ)
おやすみなさい、今夜はホントにありがとう
克己さん大好き
(額に口づける)
閉めておくね 先ほどの待ち合わせから抱きついたまま到着です。
慎太郎様。
会いたかったです。
たくさんたくさんぎゅっとします。 麻耶さん。。麻耶
やっと逢えた。本当に嬉しいよ。
ぎゅって抱いたままくるくる回ってしまうよ。
そのまま唇に一週間分の濃厚なキスを。 ふふ。慎太郎様。
そんなふうに廻っていたら目が回りますよ?
楽しそうに慎太郎様を見つめます。
ん。んんっ。
慎太郎様のキス…久しぶりです。
伝言で毎日してはいたけど…生キス…幸せ。 もう目が廻っても、そのまま転んでも
麻耶さえ抱き締めて、麻耶が下にならなければいい
それくらい幸せ。
同じ時間に同じ想いで出来るキスは、やっぱり違うね
麻耶の唇、舌。女性らしいしなやかな身体。
心も身体も満たされていくよ。
唾液。久しぶりにしっかり飲むんだよ。
(麻耶の顎を上げさせ、ねっとりと舌を絡めて、送り込む) 慎太郎様ったら。
かわいい事を仰いますね。
慎太郎様が転んで怪我でもしたら大変ですのに。
はい。リアルタイムのキスは至福ですね。
私も慎太郎様とお会いした瞬間から癒されています。
ん。ください……慎太郎様を。
注がれる慎太郎様の熱を帯びた甘い蜜を幸せそうに、舌を絡めながら飲み込んでいく。
んっ。こくんっ。ん。 ちゃんとベッドに倒れるから大丈夫だよ
怪我なんかしたら、優しい麻耶に怒られてしまう!
かわいいのは麻耶だというのに。
んっ。はぁ。。
(久しぶりの支配感と、受け止めようとする麻耶への幸福感と興奮で息が整わず。けれど、もっともっとと流し込みながら、ふっと優しくベッドに麻耶を寝かせて。今度は拘束する様に、強く強く抱きしめる。
【眠気は平気かい?暖かくさえしていたら、いつすやすやしても構わないからね?時間の許す限りずっと傍で撫でているから】 怒りはしないですよ。
慎太郎様を案じて身の回りのお世話と看護をしっかりするだけです。
慎太郎様の熱を感じ顔も身体も熱くなっていく。
んん。はあっ。
飲み込みながら合間に深く息を吐いて。
慎太郎様…。
ご主人様の愛が全てを支配、征服していくように包んでいき。
麻耶は幸せです……ご主人様。
【少し眠いですが慎太郎様と一緒に過ごせるのが嬉しくて。ずっとずっと麻耶に触れていてくださいね。】 怒られても仕方ないというのに、本当に麻耶には頭が下がってしまうよ。
世話はともかく、看護はさせずにすむように、元気で沢山麻耶の時間を貰わないとね。勿体ない。
はぁ。。はぁ。。俺だって、麻耶が居てくれて本当に幸せだ。ずっとこうして居たい。んっ。。。
(それだけ伝えると、熱を帯びたキスをやめられず、ずっと麻耶の中を犯しながら。左腕で強く抱き寄せ、空いた右手で、髪から耳、頬。首。肩。背中。麻耶の全身を、そっと。時には刻み込む様に撫でていく。
【今この時間本当に幸せだから、無理はしすぎない様にね。ずっとくっついて、おでこを合わせて、頭を撫でているよ。愛しているんだ。麻耶。】 慎太郎様の事、大事に大切に思っているだけです。
ただただあなたを愛しているからできる限り癒して差し上げたいし健やかに過ごして欲しいのです。
んう。んん。
慎太郎様に内側からも外側からも愛でるように触れられ全身がご主人様の熱に染められていくのを感じながら。
慎太郎様の背中に回した手で応えるように優しく撫でる。
【私も慎太郎様…愛しています。ずっと離れずお傍におりますからご安心くださいね。】 麻耶の言葉、気持ちが心に染み込んでいくよ。
俺も同じ、大事で大切で。そして麻耶を幸せにしたい
麻耶を幸せに出来るなら、なんだってしたいし、してあげたいと思う。
つまり、傍にいられれば二人の願いは叶ったも同じ事かな。
ひとしきり、手の届く範囲を全て撫で終えると、両腕でしっかり抱き締めながら、髪をすいて頭を撫でる。
脚も絡めて、逃げる理由も無いのに、逃げられない様にして。
麻耶、一つお願いがある。今夜、お前を愛したい。めちゃくちゃに犯したい。麻耶が欲しくて欲しくて堪らない。(既に裂けそうなくらい膨張しているモノを隠しもせず、麻耶の身体に押し当てて。)
出来るだけ、万全で準備しておいて欲しい。良いかい?(耳元で、お願いといいつつ、静かに。絶対。というトーンで囁く)
【ありがとう。本当に、麻耶が居てくれたら何も要らない。それくらい、麻耶に満たして貰っているよ】 はい。慎太郎様と一緒にさえいられたらそれだけでもう幸せということになりますね。
二人の願いが叶って良かったです。
しっかり足も絡めとられ、全身が慎太郎様に包み込まれるような状態で見つめ合う。
撫でられうっとりとした眼差しで。
承知致しました。
ご主人様のお望みのままに。
硬く昂ったものを下半身に感じ僅かに身体が震える。
麻耶もご主人様が欲しいです。ご主人様の精を中に注がれないと生きてはいけない身体ですから。
今だってこんなに…
慎太郎様の手をとり、つんと硬く尖った胸に導く。
【わたくしも慎太郎様に癒されています。いつも優しく愛してくださりありがとうございます。】 想いが通じて嬉しくて。額を通して愛と感謝を。
軽いキスで、永く守っていく事を誓う。
ありがとう。麻耶も待って、待ちきれなくなって居てくれたんだね。
(麻耶が昂っているしるしを、愛しく撫でて。玩具の様に弄って。少しつねって。)
今夜、どんなものを受け入れないといけないか、少し知っておくといいよ。
(そう言うと、麻耶の右手を取り、自分のジーンズの中へ導いて、生で屹立したモノを握らせる)
【麻耶がそうさせてくれているのだけど、麻耶が幸せでいてくれたら、それだけで俺は今日も良い日だったと思えるよ】 んっ。あんっ…慎太郎様。
先端を愛撫され堪らず甘い声をあげてしまう。
待ちきれない…麻耶はお嫌いですか?
慎太郎様に導かれ、慎太郎様のものを直に触れる。
それはとても熱く脈打ち窮屈そうにそそり立った状態で。
……ご主人様……。
ごくりと息を飲みその昂りに覚悟と期待が押し寄せる。
そろそろとかりの部分を指先で擽るように撫でたり擦ったりしながら、慎太郎様の首筋に顔を埋める。 可愛い麻耶の可愛い鳴き声。
好きに決まっているだろう?
(首筋に来た麻耶の耳がすぐ近くで、囁きながら耳をぺろりと舐めると、我慢出来ず、シャツの中へ弄る様に手を捻じ込み、麻耶の柔らかい胸を揉みしだきながら乳首をつねる。
解るかい?麻耶がこんなにさせているんだよ。
これで、自分がどんな風に犯されてしまうか、想像してごらん。
そしてそれを教えてごらん?
(麻耶の手の感覚だけでも心地よく。さらに硬さを増すモノを自慢気に猛らせて 好きと言われてたまらなく嬉しくて。
ああ。慎太郎様…。
抓られた先端から快楽が身体中に甘い毒のように広がっていく。
…好き。もっと乳首苛めてください…。
わたくしがご主人様を昂らせている…ああ。
それを聞いて更に愛しさが込み上げてきて、がちがちに張った亀頭部分を掌で包むと根元まで扱き始める。
どんな風に犯されるのか…。頭の中で思い浮かべてみる。
大きなホテルの窓に身体を押し付けられて、ひんやりした窓に熱い乳房や皮膚が触れる。
そのまま立ったまま後ろからご主人様のもので貫かれ善がり狂う姿を、ご主人様のものであることを示すように。 麻耶の艶っぽい声に昂って
シャツを無造作にまくりあげると、硬くなって主張した果実に思い切り吸い付いて。愛しく甘噛みして。自分のものである事を刻みつける。
こんなに硬くして、麻耶のいやらしいおっぱい。美味しいよ。(言葉にして再認識させて)
(麻耶の巧みな手つきと、自分も興奮させるに十分な想像を聞いて、不覚にも危険域を感じて、麻耶の手に手を被せて止めさせる。既に麻耶の手には大量の先走りが絡んで汚してしまって。
最愛の麻耶の手を汚している事にも興奮してしまって。)
良い想像だ。そのまま抜かずに3回は注げそうだが、麻耶はちゃんと全部受け止められるかい?
(優しく、いやらしく囁いて)
【凄く興奮して、バキバキなんだけれど、16時をメドに準備をしないといけない。。。出来るだけ早く帰ってくるから、可能な限り休息を取って、待っていてくれるかい?】 あぁん。慎太郎…様…。
吸われて甘噛みされてはしたなく声を零しながら、慎太郎様の頭を抱き髪を撫でる。
たくさん…麻耶の…いやらしいおっぱいを召し上がって…。
慎太郎様の声を聞くだけで蜜が溢れてくるのを感じる。
慎太郎様…?…
ふと手の動きを封じられ不思議そうに慎太郎様を見つめる。
手には先走りがねっとりと光っていて。
はい。ご主人様…。全部零さず受け止めますから。
もう片方の手で子宮のあたりを撫でながら微笑む。
【そろそろじゃないかなと思っておりました。支度始めてくださいね。慎太郎様の帰りを待っておりますから、忘年会楽しんで来てくださいね。私が閉めますので大丈夫ですよ。】 麻耶。可愛い。最高だ。
今夜は君が沢山欲しいよ。待っていてな。
(今日一番濃厚なキスで、麻耶に応えて)
【まだまだ書きたいのに口惜しい。。
しかし、本当によく気を利かせてくれて。頭が上がらないよ。ありがとう。
気をつけて行ってくるね。それでも早く逢いたいけど
、安全第一で、楽しんで帰ってくるね。
行ってきます。】 慎太郎様…。んん。
お帰りを楽しみにお待ちしております。
どうか気をつけて。行ってらっしゃいませ。
ギリギリの時間までありがとうございました。
伝言お待ちしてます。
【以下、誰もいないお布団です。】 慎太郎様とお布団でぬくぬくです。今日も会えて嬉しいです。慎太郎様、ありがとうございます。 ふふ、二人で入る布団は格別だものね。
(しょうが湯を枕元に置いて)
こちらこそ、今日も会えて嬉しいよ。お姫様。
(頬にキスをして 一人で寝てるお布団は寂しいですけど、今日は慎太郎様がいるからもう出たくないです。
しょうが湯、喉に良さそうですね。お気遣いありがとうございます。
今日はちょっと元気だからラブラブ仲良ししましょう。慎太郎様にぎゅっと抱きついて首筋にキスをする。 腕も足も絡めて出たくなっても出られない様にしとこうかな。逃がさないぞー
少し刺激はあるから、どうしようかなと思ったけど
あったまるからね、ちょっとでも飲もうね
ああ、麻耶。嬉しいよ。今日はまた一段と可愛いね。
(布団の中でしっかりと抱き締めて胸の中にぽっかりおさめて、おでこにキスをする ふふ。慎太郎様。楽しそうで可愛いです。キュンときました。
すっとして喉のもやもやがすっきりしそうです。咳止めと痰切りのお薬を飲んでるのですが、本当に咳が病人っぽくて嫌です。ゲホゲホッ…みたいな。
慎太郎様、麻耶が具合悪い間、あまり触れないように我慢していたでしょう?今日はたくさんいちゃいちゃして慎太郎様に満足してもらいたいです。
ふふ。慎太郎様に可愛いって言われると元気になるまやちゃんです。お返しに顎先に軽くキスをする。 麻耶と布団の中でくっついてて、そりゃあ楽しいさぁ
役得ここに極まれりだな(おでこをくっつけて
なら良かったぁ。咳は体力も消費するからね
喉だけでも早く和らぐと良いのだけど
それでも、我慢が効かなくて。麻耶が気をつかってくれていたのに、キスしちゃってたけどね!
こうして、麻耶を抱き締めているだけで、十分幸せで満足しているんだよ?
麻耶のご奉仕精神は素晴らしいなぁ。甘えて今日は俺の腕の中から出ないで貰おうかなぁ
最強のまやちゃんだね。堪らないよ。
ん〜っ。(もう堪らないといった感じで、顎をあげさせて唇を奪う >>945
ありがとう。
そろそろだなと思っていたけど、よくできた妻で助かるよ。 麻耶も昨日まではお布団にずっといるのに飽きてましたが、今日はずっと慎太郎様とお布団にいたい。慎太郎様と一緒ならどこでもいいんですけどね。
咳、連続ですると疲れますね。腹筋も痛くなります。
それくらい大丈夫です。抑えがきかない慎太郎様も好きですから。病気なのにキスしてくれるなんて愛されてる感じがします。
そうなのですね。満足してるんですね。じゃ今日も慎太郎様の腕の中で良い子にしてます。
んん。……久しぶりに深く口づけを交わすと身体の力が抜けていく。慎太郎様…。愛しています。 >>948
えへ。褒められたら月まで舞い上がって飛んで行きそうです。 そうだな。俺も麻耶と一緒ならどこでも嬉しい。
二人の部屋で、二人で布団の中っていうのは、完全に二人の世界だからひたすらくっついていられて本当に幸せ。
咳だけで本当大分削られちゃうからね。ハニーさんは今回はちょっと効いてないかな?効いてくれたら凄く助かるのになぁ
そりゃあ、愛しまくっているからね。どんな時でも麻耶が嫌じゃなければキスしたいし。
堪らなくなったら我慢出来ないよね。
表の俺は100%満足しているよ。こう言い直しておくよ(笑
麻耶には勝てないなぁ(腕の中のいい子の麻耶をよしよしして
ああ、俺も愛しているとも。キスをしていると、麻耶の全てを貰っている様に感じられて、とても満たされる。
はぁ...んっ。(久しぶりに舌を絡めて、唾液を流し込んで。色々な欲望麻耶に浸透させていく >>950
行かさないよ?
なんて、抱き締めたまま一緒に月に行くか、どんな手を使ってでも離さない。だもんね
...絶対離さね。 二人の世界、いいですね。帰省ラッシュとは無縁のぬくぬく天国です。
ハニーさんも一応一匙は舐めてますが、喉というより下の気管支から込み上げてくる咳だからあまり効いてないのかな。
麻耶は嫌じゃないですよ。自分からするのは何となく気が引けるのでしませんが。
だから我慢しなくていいですよ。慎太郎様。
表の慎太郎様?じゃ裏の慎太郎様はどうなのです?教えてくださいませ。
よしよしされると嬉しそうに目を閉じる。
私も慎太郎様に捧げている実感が湧いて幸せでございます。
ん。…ふっ。こくん。
注がれる蜜を飲み込む度、身体に甘い痺れが広がっていく。 >>952
麻耶も慎太郎様と絶対離れたくないです。
一心同体になりたいくらい…慎太郎様のお傍を離れない。 最高の天国だね。他に何もいらない。
いつか、麻耶と海外なんても良いけど、俺は世間の流れに合わせてっての苦手で、ラッシュとはずらして行きたい方なんだよね。
年末年始より一月末とか、GWより5月末とか。
なるほどね、それは流石のハニーさんでも、ちょっとカバー範囲が違うね。一番は喉元冷やさない様にする事っぽいかな。スカーフみたいなの巻いておくと、少し違うはずだよ。着けてあげるね。
うん、しないし出来ないと思う。麻耶への気持ちには抗えないよ。
知ってる癖にぃ。麻耶だけが受け止められる。受け止めないといけない、俺のドロドロの欲望や液体だよ。
(軽い意地悪のお返しとして、耳に息を吹きかけて甘噛みして。
そう。麻耶は全部俺のものだよ。
(舌を絡めながら、手を握る。指を絡めて、ちょっとだけ強く握って拘束しながら。 >>954
一心同体になると、麻耶に触れたいのに自分に触れる事になってしまうけど、絶対に離れずに居られるから魅力的だね。
何も身につけずに、密着してベッドで寝ている時間が一番それに近いかもしれないね。
考えるだけで幸せ。 海外いいですね。私も時期をずらして行きたいタイプです。飛行機代も全然違いますしね。
ここにも南の島や海外リゾートのスレが有りますよ。今度行ってみましょうか。
慎太郎様…優しい。じゃチョーカーの上からストールを巻いてくださいますか。
いつでもありのままの慎太郎様でいてくださいね。
ふふ。慎太郎様の口から聞きたかったのです。
聞けて満足そうに笑っていると耳に息を吹きかけられ甘噛みされて。んあっ。はぁ。…慎太郎様…。
情で濡れた瞳で慎太郎様を見つめる。
…ん。慎太郎様。麻耶を慎太郎様のものにして。
拘束されるように指を握られるとうっとりと呟いて。
慎太郎様に愛されたい。 >>956
そうですね。生まれたままの姿でベッドの中にいる時間が一番密着してますね。ふふ。幸せすぎてにやけてしまいます。 実利を取りたいんだよね。同じで良かった。
そうだね、ここでも色々探してみようかな。
それでもチョーカーは取らないんだね。良い子だ。
(薄手のピンク色ねスカーフを用意して、サイドにリボン結びで着けて。)
はい、俺の麻耶頂き。(抱きしめて)
そんな瞳で見つめられたら、もうダメだよ。裏が出て来てしまう。
...ゆっくりするから、きつくなったら遠慮なく言うんだよ。
(久しぶりでもう破裂しそうなモノを麻耶のお腹に押し付けながら、麻耶の上になり。引き続き手を拘束しながら、麻耶の耳から首筋へ舌を這わせていく >>958
スケベな俺は、さらに繋がった状態だといいなって思って、もう一段階にやけてしまうんだけどね(照 このチョーカーは絶対外さないです。
えへ。慎太郎様…ありがとうございます。可愛くしてもらえました。リボンを指でつまんで嬉しそうに笑う。
裏の慎太郎様がみたいです。はい…慎太郎様。
お腹に熱くて硬いものを感じながら。んん。…あっ。耳っ。久しぶりだからすごく感じてしまいます。 >>960
んふふ。仕方ありませんね。それももちろん想定内でございます。にやけてる慎太郎様のほっぺをつんつん。 プレゼントしたかいがあったなぁ。
まやはいつも可愛いよ。(リボンに添えた指を撫でて
すぐに見られるよ。麻耶だけが俺をこんな気持ちにさせるから。それにしても麻耶は耳が弱くて可愛いね。
(再び耳をなぞってから、舌を反対側の耳から首筋にも這わせながら、麻耶の着ているものを全部捲り上げると、既に硬くなっている乳首に舌先でツン。と挨拶をしてから遠慮なく吸い付いてねぶる。
久しぶりの麻耶の美しくて柔らかい胸の虜になる様に、絡めた左手に力が入りながら、右手は乱暴にしない様最低限の注意だけ払って、麻耶の胸を弄っては愛しく撫でて。 >>962
俺を捕まえてしまったんだから仕方ないよなぁ。
想定してる時点で、まやちゃんも十分えっち。
麻耶でカチンカチンになった俺の咥えこんだまま眠れるかな?(にやにや 大事にしますね。私の宝物ですから。
欲情してる慎太郎様…も好きです。私だけのもの。
耳…弱いからあまり責めちゃ駄目ですよ。
んん。ああっ。
つんと尖った蕾を口に含まれ吸われると首筋をそらして甘く喘いで。慎太郎様…麻耶のおっぱい美味しいですか?乳首、気持ちよくて。はぁっ。あん。もっと。 >>964
眠れる自信ありません…。出して少し柔らかくしないと。
もうニヤニヤ笑って…慎太郎様ったらエッチ。 それを着けた麻耶自体が俺の宝過ぎだなぁ。
(よしよし
弱いと言われたらもっとしたくなるけど。
それは次にもっと、な。(耳元で囁いて
麻耶のおっぱいはいつも美味しいよ。
(左の乳首にも吸い付来ながら。)
もっと吸って。って自分から硬くなるの、可愛いんだよ?(言いながら軽く甘噛みして)
(子供の様におっぱいを吸って、いやらしく舐めながら、指先を少しずつへそ。その下へとなぞって下りていく。 >>966
ふふ。麻耶の返事でにやにやが止まらないんだもの。
今の俺は多分出しても柔らかくならないと思うけど。
あ、それ以前に、どこに何を出すんだっけ?
麻耶に教えて欲しいな。(軽く舌舐めずりして ん。慎太郎様…囁くのも。んん。
腰の奥にずくんと響き蜜が溢れてくるのを感じる。
慎太郎様の声にも弱いから。
はぁ。あ…っ。乳首…んん。
おねだりしてる硬い乳首、可愛いの?慎太郎様…恥ずかしい。
甘噛みされたら…腰がくねってしまいます。
乳首の刺激だけでも…久しぶりだからおかしくなりそう。
おっぱいを吸う慎太郎様の頭を優しく撫でて。 >>968
もう慎太郎様…恥ずかしいこと言わせたいんですね。
麻耶のおまんこの奥に慎太郎様の精液を…。
顔がやらしいです。 そうなのかい?じゃあ。
麻耶。好きだよ。お前の全部が欲しい。
(勿論耳元で、染み込む様に囁いて
自分からもっとって硬くなるなんて、可愛いじゃないか。されてる時の麻耶の顔はさらに可愛いけどね。
乳首、されながら。こっちは?
(下がっていく指が麻耶の下半身。太腿まで到達して、辺りをねっとりと撫で回しながり。)
おかしくなってしまう麻耶も見てみたいけど、今日は甘々、だもんね。
(もう一度麻耶の唇を求めて、顔の方へ。じっと見つめて、ゆっくりキスを) >>970
そりゃあ。麻耶に恥ずかしい事を言わせる快感といったらもう。
いやらしい顔は嫌いかな?
言ってくれて凄く興奮して、一段といやらしい顔になってしまった気がするよ。 ああ。慎太郎様…反則です。耳元でそんなふうに囁かれたら今すぐ慎太郎様の好きにしてって言ってしまいます。
顔ばかり見ちゃ駄目です。恥ずかしいです。真っ赤になって慎太郎様に伝えながら。
はぁっ。ん。…もっと気持ちいいところ…。
焦らすように撫でられ腰を揺らして。もどかしそうに足を閉じる。
んん。ちゅ。慎太郎様…今日は麻耶の希望を叶えてくださるのですか?甘々…幸せすぎてのぼせそうです。ちゅっ。 >>972
嫌いじゃないです。慎太郎様が興奮してるの嬉しいです。
でも恥ずかしい言葉を言うの顔が熱くなります。
もう慎太郎様の意地悪。 ふふ。じゃあ今日の最後。
もう好きにしてるよ。ずっと愛している。
(自分に出来る最高に甘い声で囁いて)
麻耶の反応と顔が一番のご馳走だからね。
ほら、いやらしい麻耶の顔を見たら、もうこんなだよ?(麻耶の手をモノに導いて握らせながら、自然と麻耶の足を軽く開かせて間に入り、閉じれない様にもする)
俺の希望でもあるんだけどね。ちゅっ。
のぼせてはいけないけど、今日は蕩けてしまいそうだね。(いつもとはまた違った優しい舌使いのキスを繰り返して)
だから、あんまりお預けもしないよ?(にっこり笑うと、もう状態を解っている手つきで、麻耶の下着の中に手を伸ばすと、溢れた蜜を指にとりながらなぞる。 >>974
それなら良かった。
しかもその麻耶の恥ずかしそうな顔と、意地悪とちょっとだけ抗議する顔が一番興奮する。
変態に飼われたのだから仕方ないね。
(悪びれず、ただ感謝と愛情をこめてよしよししつつ 慎太郎様…麻耶も慎太郎様を愛しています。早く慎太郎様とひとつになりたい。甘い声で全身が蕩けてしまうほど力が抜けきって。
導かれた握らされたのははちきれんばかりに昂った慎太郎様の分身。確かめるように握って軽く上下に擦りながら。
慎太郎様…麻耶が欲しくてこんなに。嬉しいです。
慎太郎様の望みでもあるなら同じで良かったです。
んん。…本当にとけてしまいそう。慎太郎様…ちゅ。んん。
応えるように優しく舌を遊ばせる。
んあっ。あぁ。お預けは無しでお願いします。はぁっ。
既にぬるぬるに溢れた秘所を指でなぞられ腰が跳ねる。慎太郎様…もっと。たまらなくなって見つめながらおねだりする。 >>976
慎太郎様はわたくしの理想のご主人様ですから。
麻耶も変態かもしれませんね。
よしよしされたらぎゅっと抱きついてくんくんします。 そうだね。
俺も早く麻耶と、ひとつになりたい。
久しぶりだから、ゆっくりいくね。
そう。麻耶が欲しくて欲しくて堪らない。ちゃんと溜めていたから、きっと、凄いよ?
ああ、俺もお預けは我慢出来そうにないからね。
ん、ちゅ。
(舌を絡めながら、指は蜜で濡らしてクリを暫く可愛がって)
本当は指で慣らしてからが良いんだろうけど、指じゃなくて、俺のを挿れたい。ゆっくりするから、我慢だよ。麻耶。
(そう伝えて、お互いの衣服をちゃんと脱がすと、麻耶の割れ目にあてがって。ゆっくり、ゆっくりと感触を確かめる様に、一番奥へと腰を進める。)
うっ...まや。きもちぃ。
(あまりの気持ち良さ。直ぐにも出してしまいそうなところを我慢して、一番奥まで挿入して、麻耶に深いキスを >>978
俺についてこれるという事は、だね。
俺も、色々あるよ。麻耶の髪の匂いをくんくんするのが好きだったり。
全身くまなく舐めて、麻耶が知らない所がない様にしたいとか。
1日麻耶に裸で過ごさせて、好きな時に襲うとか。
まあ出てくる出てくる。 はい、ゆっくりお願いします。
ご自分で出したりしなかったのですか?じゃものすごく溜まっているのでは。麻耶が全部受け止めますからね。
あんっ。…はぁ。…慎太郎様。
やっと触って欲しかった突起を弄られ嬉しそうに吐息を零す。
はい…慎太郎様。チョーカーとリボン結びのスカーフ以外、裸になって、慎太郎様のものを受け入れる。
んん。…はぁ。はぁ。
久しぶりに受け入れるそれはとても太くて、息が思わず上がる。
ゆっくりと掻き分けるように押し入ってくるものを襞が優しく包むように受け入れ。最奥まで到達すると慎太郎様の腰に両足を回し絡めて。
はぁっ。ひとつになれました。
んん。深く口づけを交わして。こうして正常位って初めてかも?しれませんね。ぎゅっと抱きついてしまいます。 >>980
全身舐められたいです。慎太郎様に食べられてるみたいで嬉しい。
裸で過ごして好きな時に襲うっていうのは今度シチュでやってみますか?前に裸エプロンとかも言ってましたよね?
そういう慎太郎様がやってみたいプレイをシチュでやってみたいですね。 うん。麻耶が良くなったら全部注ぎ込むつもりで、というより、麻耶に受け止めて貰う事を知ってしまったら、一人で出せないよ。
ふふ、そのチョーカーにリボンもついた麻耶を抱けるなんて幸せだよ。
(ぎゅっと抱き締めてキスしながら)
麻耶の中が気持ち良すぎて、中で膨らんだり跳ねたりしてしまうけど、暫くこのままで....
ふふ、バックで犯すのが好きだからね。でもこうして深く深く繋がって、一つになるのは幸せだね。
(麻耶に半分体重を預けて、奥の奥まで繋がって。子宮口にもう直ぐ出すよと、少し擦り付けながら)
うん。ずっとこのままで居たいくらいだけど、今日はこうしたかったのもあるんだ。
(麻耶を抱きしめたままゆっくり起こすと、対面座位になって、顔をしっかりと見つめてキスを >>982
耳の穴から、腋も、爪の先。後ろも全部だけど、大丈夫かい?
そうそう。裸エプロンはその流れの副産物だよね
台所裸エプロンバックは鉄板だよね。ベタなのでもよければ沢山あるから、またやろうね そうでしたか。それはご不自由な思いをおかけしました。
麻耶が元気でないと慎太郎様が爆発してしまいますね。今日はたっぷり何度でも。
黒のチョーカーにピンクのリボン結びって可愛すぎませんか?
慎太郎様を抱きしめ返して嬉しそうに。
んん。あんっ。…慎太郎様の中でビクビクしてます。すごく暴れん坊くん、元気です。
そうですよね、バックがお好きですもんね。はい、たまにはこういうのも良いかと。
深く埋められたままのものに肉襞がうねうねと絡みついて。
あっ…慎太郎様?…。
ふわりと身体が持ち上がったかと思うとあっという間に対面座位になり。
ああっ。…はぁ。あぁ。慎太郎様…深いです。自重がかかりより深く串刺しのようになって。
ちゅ。んん。…慎太郎様…幸せです。ぎゅっと抱きしめる。 >>984
平気です。綺麗に洗っていますから。好きなだけ舐めてくださいませ。
台所裸エプロンバックってなんだか技の名前みたいですね。思わず吹き出してしまいました。慎太郎様のやりたいシチュが気になるので是非。 たまにはちょっと我慢させるのも躾みたいなものだよ
麻耶が元気じゃないと爆発するのは否定できなそうなのは、お恥ずかしいけども。
何度でもなんて、後悔はしないと思うけど、まだあんまり無茶したらだめなんだよ?
その姿と合わせて可愛すぎて、めっすらできないけど。麻耶可愛い過ぎる。ちゅっ。
そういう麻耶だって。膣内がうねって締め付けて。もう搾り取られそうだよ?
挿れたばかりなのに、もう出されたいねかな?
(にやけながら、獣の目になってしまう
うん。幸せだね。
麻耶と深く繋がって。しっかり抱きしめる事も出来て。実はバックの次にこれが好きなんだよ。
クリスマス用に取っておいたの。今日しっかり繋がれて良かった。ありがとう。
ふふ、このまま寝ちゃうかい?
(心にもない事を言いながら、少しずつ腰は動いてしまって、首筋からまた乳首へと舌が向かう >>986
よし。じゃあ遠慮しないぞ
笑うとこじゃなかったはずなんだけどな(笑
じゃあ、その技をかけられて、お尻ぺちんぺちん叩きながら中出しされた後のまやちゃんに、もう一度感想聞いてみようかなっ 躾だなんて慎太郎様はいつもお行儀良いですよ。インフルのあとはもう何もかかりたくないですね。元気で過ごしたいです。
そうですね…まだ体力的に何度でもは無理かもしれませんね。
慎太郎様が気に入ってくださって良かった…私も嬉しくてテンション上がります。ちゅ。
だって…慎太郎様の気持ち良くて。今日はすぐ出してもまだまだ備えがありますし。
慎太郎様の視線を感じて恥ずかしくなりぎゅっと抱きついて。
また中がひくひくと食い締めるように。
バックの次に対面座位がお好きだったのですね。知れて良かったです。クリスマスプレゼントですね、慎太郎様。
ありがとうございます…ちゅ。んん。
えっ。このままですか?それはちょっと難しいですね。
もどかしそうに腰を前後に揺すりながら、乳首を舐められて。
あはっ。あん…。乳首駄目です…いっちゃいます。から。
中が物欲しそうにうねるのが止まらない。 >>988
舐められるの気持ちいいから好きです。征服された感じもします。
し、失礼いたしました。
あん。お尻叩きながら中出しとか興奮して大変なことになっちゃいますから。たぶんおかわりって言うと思います。 自分を躾しておかないと、仕事行かずに麻耶と欲にまみれたいってなりかねないからね。
ともあれ、元気になったらそのチョーカーを着けてデートにも行きたいね。
今日の麻耶の笑顔が、特に輝いていて、俺のテンションも上がりまくりだよ。ちゅ。やめられないね。
(もう一度抱き締めて。
ひとつ覚えておくといいのは、今日は。じゃなくていつもあるんだよ?今日は特にね。
(にやりと笑って不敵な笑みを浮かべる
ふふ。幸せだし気持ちいいし、最高だね。
勿論、俺もこのままじゃねっ
(言うと同時に麻耶をしっかりと抱き締めて、腰を使い始めて)
いいよ。俺の咥えこんだまま、乳首ねぶられてイってみな?イく麻耶の膣を味わってあげるから。
(ねっとりと麻耶の乳首を舐めながら、腰使いを早めていく。) >>990
うなじとかも良いな。
舐めるって奉仕のイメージあると思うけど、俺のしたいそれは、本当食べるとか征服っていうのがまさにそうだね。
麻耶を全部食べて、征服し尽くしたい。
うん、正解だね。偉い。
多分台所が凄い事になっているだろうね。
麻耶の潮まみれの床が目に浮かぶ。ちゃんと俺が掃除してあげるから、いっぱい吹くといいよ?
勿論おかわりも、どうぞ。
(にっこり笑って なるほど。それはいけませんね。
慎太郎様のお仕事の邪魔になってはいけません。
はい、是非デートにまいりましょう。慎太郎様とお外にデート行くのは初めてですよね。楽しみにしています。
慎太郎様が幸せそうだと麻耶はさらに嬉しくなります。
そうでした…慎太郎様はいつも備えありでした。
今日は濃厚なのが特にですね。その笑顔が怖いです…慎太郎様。
はぁっ。あぁ。慎太郎様…慎太郎様…。
麻耶…あんっ。乳首食べられながらいっちゃいます。んん。あんっ。いくっ。いきますっ。
慎太郎様に吸われてる胸を突き出すようにして腰をグラインドさせながらビクビクと絶頂に達する。 >>992
私も征服のイメージの方があります。慎太郎様にいつだって束縛されて征服されたいです。
たぶんじゃなく絶対床がびちゃびちゃになります。潮ふきすぎて。シンクにもたれ掛かったまま、後ろを振り返って慎太郎様…もっと。麻耶に精液をくださいませ。っておかわりします。 それだけ俺の頭の中は麻耶でいっぱいだし
麻耶と居ればそれだけで嬉しくて、幸せって事だよ。
暖かくなったら、色々行きたいね。
麻耶の誕生日の頃には、桜が見られるかな。
ふふ。俺の麻耶への愛の濃さを甘くみるとどうなるかっていうね。
大丈夫。ちょっと何回か抜かずに注ぎ込むだけだよ。
(さらっと言ってよしよしする
よし、イくんだ。俺も出す。
しっかり搾り取ってな。
ああっ...麻耶っ
(麻耶がイく瞬間、ちょっと強めに乳首を吸いながら、子宮口に射精を全力で当てて、流し込んでいく) >>994
麻耶の全部を見て、開発していきたいからね。
さらに奥まで...。
それは、今日じゃないけどなかなか抜けそうにないな
疲れたら、麻耶に動かせないと。
何回注ぎ込めるかな。 慎太郎様と一緒にお花見ができるなんて嬉しいな、楽しみです。あ、もしかして慎太郎様…野外でエッチな事を考えてませんよね?
さらっとすごいことを仰いますね。でも大丈夫です。準備はできていますから。
慎太郎っ…様。ああっ。……
深く突き刺さったまま濃厚な精液を浴びる。亀頭から根元までびくつく襞の収縮に何度も包まれて。
すごく…どくどくしてます、慎太郎様。はぁっ。はぁ。
左手で自分の子宮のあたりを撫でながらくったり慎太郎様の身体に体をもたれさせて。 >>996
ごくり。慎太郎様にどんどん開発されてしまいたいです。
私は体力があまり無いのでその心配は大丈夫です。私が早々に音を上げますから。 ん。そうだな。
真昼間から外でそういう訳にはいかないからな。
桜の見える部屋かホテルで、麻耶を使ってわかめ酒を呑もうかなとは思っていたよ?
それなら安心だね。続きはこの後....
ああっ、麻耶。まだ出る。はぁはぁ。
麻耶を抱きとめながら、お尻をがっちり掴んで溜まり切った精液を最後の一滴まで注ぎ込んで。
麻耶がちゃんと...搾り取ってくれているよ。
(ひくひくする麻耶の膣を味わいながら、硬さは全く衰えを見せ好き。)
麻耶。おいで。
(抱き締めて繋がったままゆっくり後ろに倒れて寝転ぶと、繋がったまま麻耶が上に。)
動けないのは解ってるから、俺が動くよ。まだまだ足りないから。
(自分が大量に出した精液を潤滑油に、また麻耶の中を掻き回し始める もう慎太郎様…エッチ。ところでわかめ酒ってなんでしょうか?
はぁっ。はぁ。…慎太郎様…。そのまま後ろに倒れた慎太郎様の上に乗っかった状態になると。
ああっ。…慎太郎様、下からそんな突き上げられたら。ああっ。乳房とチョーカー、リボンが揺れる。つんと尖った乳首を自分で摘みながら。
慎太郎様…気持ちいいです…慎太郎様のちんぽ大好きです。もう慎太郎様無しでは居られないやらしい身体になってしまいました。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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