【個室】寝台列車 流星57両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
<車内施設のご案内>
本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
<個室のご案内>
1号車の車端部に1部屋のみ存在します(展望部分にリビングスペース設置)。
昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレHにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
削除ガイドラインとローカルルールをよく読んで使用しましょう。
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【前スレ】
【個室】寝台列車 流星56両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515681853/ >>480
(目を閉じて時がゆっくり流れているのを感じていると)
(優奈さんの優しい言葉が聞こえて、幸せを感じて胸が熱くなりかけるが)
ん?
(首筋にもどかしい気持ちよさを感じて)
優奈さん!
(直後にまずいと気がつくも時はすでに遅く)
分かりました…今夜はここまでしてもらったので、素直に受け入れます
その代わり、これまでの優奈さんからのお仕置きは全てリセットでw
それじゃ、部屋に戻りましょうか
(服を直してから、優奈さんの腰に手を回すと一緒に歩いてカーテンの向こうに戻っていく)
すみません、ここで落ちます
本当は自分が閉めないといけないのにすみません
それではまた伝言します >>481
そっかあ!襲われるのが嫌なんですね?
じゃあ、ご奉仕ですってなれば良いですか?w
今更ですけど、魔性とかは褒められてるのでしょうか?w
それとも、そういう女の人が好きだっていう煽り…?
えっと、立場逆転は嫌いではないんですけど…ですけど。
なんか仙さんに言われると一回反抗したくなっちゃうんですよね。なんでかなあ。
…不意打ちの優奈も、ずるいですし。
あ、お仕置き半分じゃ足らないですか?
じゃあ、お仕置きされる割合は優奈:仙さん=7:3でいかがでしょう?w
う、うるさい…ですっ…。
(敏感さを指摘されると恥ずかしさに悪態をついて)
?…なに、して……やぁあっ!
(手を取られるとあっという間に後ろ手に縛られて)
(どこかへ行こうとする仙さんを止めようと膝を立てようとするけど、下着の中で蠢く存在にそれも叶わず)
あっ、んんっ!や、やだあっ!!
ひぅんっ!や、だめっ、んっ、これ、やぁあっ…
(必死に足を動かして電マを退かそうとしたり、腕をゆらして拘束を取ろうとする)
(動いてるうちに敏感な場所に当たってしまうと、もう余計な動きは出来なくなって)
んやぁっ、やっ、やん、そこ、だめえっ…イくっ、イく、イっ…ん、やぁあんっ
ふ、ぁ…ん…やだっ、やっ
止めて、とめっ…だめ!また、っ、イ…っちゃ!んんっ!やっ、もう無理っ、だめっ、イくっ、またっ、んやあぁあっ!
も、やぁっ…いくの、やだっ、やあっ。ごめん、なさっ…ん、やっ、んんんんっ
(イってもイっても終わらない快感に泣きそうになる)
遅くまで付き合わせちゃってごめんなさい、と、ありがとうございました。
優奈が閉めとくので、ゆっくり休んでくださいね。 >>482
優奈もちょっと限界ですー…w
返せなくてごめんなさい。
今日のもすごくドキドキしちゃいました。
ありがとうございます。
睡眠時間削ちゃってごめんなさい。
少しでも長く寝れるといいな…。
おやすみなさい。またねっ。
【以下、空室です。】 幹ちゃん。お疲れさま。今日は疲れたでしょー。
昨日寝るの遅くなったから。
昨日おやすみしたでしょ。幹ちゃんが先に寝て。 花ちゃんは友達と過ごしてたんだよね
楽しかった?
お寿司食べたくなって仕方ないw
クラムチャウダーは花ちゃん製なのかな
花ちゃんに抱っこされてぐっすりだよ
大人なのにね、暴走して反省して落差ありすぎw
とにかく今夜は、はい
(花ちゃんの分の切符を手渡して)
列車の中でのんびり過ごそう
個室 二人で検索してにやにやしてた 明日の休みが金曜に延期されましたw
ま、三連休になった方が俺的には嬉しいから朗報なんだけどね うん。頼まれもの引き受けたwお寿司で先払いw
シーフードミックスで作ったよ。クラムチャウダーはパスタでもパンでもいいの。
うん。でね。幹ちゃん。幹ちゃんがネガティブなんじゃないんだよね。わかったの。
私が幹ちゃんをネガティブにしてる。幹ちゃんにはね。笑っててほしいの。
おやすみしたけど。違和感をかんじて。あのあと寝られなくて。
なんでも話すって。隠しごとしないって約束したからね。
でも。私は変われないと思う。幹ちゃんが楽しく笑顔でいられるようにするには幹ちゃんを自由にしないとって。
幹ちゃんのとなりにはいられない。幹ちゃんかっこいいから。自信つけさせてくれるひと。
幹ちゃんにお似合いのひととこの列車に乗って。物語を作っていってね。 あれ…もしかして俺ってフラレたの?
花ちゃんと乗りたいから花ちゃんが乗ってくれないなら破り捨てる
花ちゃんの話、いっぱい聞きたいけど
何よりも今の花ちゃんの気持ちを教えて
俺のこと、誰かに譲れるの? 俺は基本的に大丈夫が口癖の楽観主義者だよ
ほぼポジティブ、ネガティブになることなかなかないよ
幼稚園児並みに駄々こねたくて仕方なくなってるw
俺の一時的なネガティブが移っちゃった?
それなら全力で引き上げるよ
花ちゃん笑って、お願い
俺の力だけじゃ足りないから…
とりあえずエガちゃんねる見てみて、嫌なこと吹き飛ぶから 恋人同士だから。うん。ふってるってなるのかな。
ん。幹ちゃんのチケットもらってもいい?ちょうだい。
今の気持ちは書いたままだよ。
うーん。譲る譲らないって。ものじゃないから嫌いな表現。
でも。幹ちゃんそこ言ってほしくてその表現を使わないといけないなら。そう。譲れる。 >>491
幹ちゃん。私。ネガティブじゃない。うつったりしてないよ。
ポジティブだからお話してる。
今笑ったりできないよ。すぐ笑う私でも。今は違うもん。笑うとこじゃない。 食い下がり方がわからない
今まで食い下がったことないから
去る者追ったことない
花ちゃんお願い、そんなこと言わないで
どうしても花ちゃんじゃなきゃ嫌だ
楽観主義者だから花ちゃん当然付き合い続けてくれるって疑わないんだけど
どうしたらいいのか本気でわからない
引き止めるの初体験すぎて混乱してる
花ちゃん考え込ませたのは俺なんだよね
何書いたらいいの、どうしたら状況変わるの…
花ちゃんの意志は変わらないの?覆らない? 私も言ったことないからいっぱい考えたんだ。
昨日おやすみのとき。なにを書いたらいいのかわからなくなったの。
でも違和感は消したりごまかしたらね。幹ちゃんも私も笑顔じゃなくなるのはわかるんだよ。
ごめんね。 花ちゃんの意志は揺るがない感じだね
俺が何をしても全く揺れなさそう
俺とでは付き合い続けられないってことなんだよね
俺は変わらず花ちゃんのことすきだけど
すきだからこそ、すきな花ちゃんのこと困らせたくない
解放して楽になってほしい
俺がいたら花ちゃんは苦しいんだよね? おなじ。だいすきだから言わないといけないって思ったんだよ。
私ね。彼氏って。幹ちゃんがはじめて。
このままだと苦しくなるよ。どっちも。
今も苦しいけど。今よりもっと。もっと。
私はまたずっと来ないから。幹ちゃんはステキなひとを見つけてね。
ありがとう。幹ちゃん。 ステキな人は要らないから俺はもう二度と来ない
早くその苦しさから解放されるといいね
土曜日からだから四日間だな
楽しく過ごせたよ、花ちゃんありがとう
無理しないよう回復していってね
もう何も見たくないから閉めておく
以下、静まり返った寝台列車 素敵……
佳孝さんと乗車します
11日ぶり?ですかね
本当に久しぶりで…まるで二回目の時のように胸が高鳴っています
佳孝さん、逢いたかったです Stay Home だからさ
気分だけでもどこかに行けるといいな
それが美桜となら最高だよ
そんなに前だったか。うん、かなり前だったもんな
僕も少し緊張してるw
会えたことが嬉しいし、何から言っていいのか…
この間会ってたときには、暑いなんて言ってたのに
ここのところは涼しいもの、そりゃお互いに体調崩すさ
窓から夜景を見ながら、再び会えたことを歓びましょう 鉄道旅行なんて…すごくロマンティックで良いですね
佳孝さんと一緒に行けるのが嬉しいです
ここに連れてきてくれてありがとう
南の島に行ったのすごく最近の感じしていたけど…ずっと私の睡眠サイクルがおかしくなってしまったせいで逢えなくてごめんなさい
緊張してる?
それは良い緊張ならいいのですが…
この3日間ほど寒いですね
暖房つけちゃったし毛布もまた出しましたよw
佳孝さんはもう体調大丈夫ですか?
そうですね
街の灯りを車窓から眺めながら…またこうして一緒の時間を過ごせる幸せを感じていたいです
私…佳孝さんの隣にいてもいいのかな? たまたま目についたからさ
実際にはもうほとんど夜行列車なんてないらしいけど
バーチャルなら何でもありだからね
窓の外を流れる灯りをぼんやり見ながら
二人で一緒にいることの幸せを噛みしめよう
もちろん良い意味です
ワクワクもしてるし…さっき美桜が書いたように、出会った頃のようでもある
僕も布団を出しましたよ。たっぷりかけて寝ないと寒いし
ずっと家にいるから、リズムも狂ったみたいで、変な体調だったよ
今は、美桜に会えて嬉しくなってるから、好調……かな?w
いてもいいに決まってるだろ
いてください……いや、隣にいなさい
貴女は僕の横に座って、こちらへ体を寄せてくればいい
また、ごく自然にそうなりたいね 寝台列車や夜行列車がどんどんなくなってますからね…
寂しいことです
のんびり時間が流れる感じが良いですよね
食堂車もありますし…なにより私は列車が好きです
ずっと揺れに身を任せて…二人でいたいですね
良かった…ちょっとホッとしました
久しぶりに会って、以前のようにときめかなくて違和感を感じていたり、もう好意を感じてくれなかったらって…良くない考えがよぎってしまって
こもりっぱなしだとどうしてもリズム乱れますよね
本当に?無理はしないでくださいね
嬉しいです…
(佳孝さんの肩に頭をもたれかけて)
ずっと…ずっと甘えたかったです
どうしても起きて待っていられなくて本当に辛かったです
今も眠気と戦っているけど、あなたに逢えた喜びが全身を包んでいてもう夢を見ているみたいに幸せ…
キスしてくれる?… 夜に乗って、眠って朝起きたら目的地というのは便利だと思うのだけど
値段が高いから敬遠されちゃうんだろうね
もう若くはないので、深夜バスは無理です。あれに乗ると、翌日は体が使い物にならないw
それは僕ですよ。いろんなことを考えてしまった
今日会えて、それも全部吹き飛んだよ
僕よりも美桜のほうが体調が悪そうだったから。きつかったらそう言えばいいんだ。僕は待つから
……今も無理してるんだ…
(肩に美桜の頭を感じると、思わず手を美桜の顔に当て、そっとゆっくりと撫でる)
キス?…もちろん…
(顔を近づけ、美桜の顔を傾けさせて、唇を重ねる)
ちゅ
(そっと、柔らかく、いたわるようなキスを)
うん、やっぱり美桜がいい
ちゅっ…ちゅ
(思わず、何度も唇を重ね、はずすとまた唇をあわせる) 時間もかかるしやはりお値段高めなのがね
老後に乗りたいなって思っていたから残念ですよ
あー、深夜バスはもう無理!です!
どんなにいいシートのバスでもダメかも…
佳孝さんも考えてしまったんですね
私も会ってこうして話したら不安が消えました
眠れないのはダメージが蓄積しますね
すごく何処かが痛いとかじゃないけど…眠気で頭が全然働かなくなってそれで伝言を打つのが精一杯でした
佳孝さんを待たせてしまってるうちに、好きな気持ちが薄れてしまったらどうしようって焦りもあったりで…
…んっ…
(久しぶりに佳孝さんの指先が顔に触れ思わず顔が緩む)
ちゅっ…ん…
(温かな唇が優しく何度も重なり、全身が甘い感情に包まれていく)
佳孝さん…愛してます…
やっと言えた、ずっと…ずっと言いたかったです (ホッとしたらねむねむが強くなってきちゃいました、久しぶりに会ったからもっといろいろ話して、もっともっと一緒にいたいけど、寝落ちするのはもっと嫌だから)
(次返したら一緒に眠ってくれますか?) 深夜バスでも、カーテンで区切って個室ぽいのとか、
ちゃんと仕切りがあって個室になっているのもあるらしいけど
座席で寝るのだから無理だろうと思う。真っ平らに横になれないと、体は休まらないだろうな
喉ね、僕も少しいがらっぽい
熱はないので大丈夫とは思ってるけど、不安になるんだよなあ
病院も怖くて行けないしね
うん、僕も、愛してる…美桜を
(美桜の体をこちらに向けさせ、優しく抱きとめながら、キスを続ける)
ちゅ…んんっ
(柔らかくて温かい体を抱きしめていると、いろいろな感情が湧いてくる)
美桜…
美桜が欲しい…でも、今夜はここまでだ
(舌をそっと差し入れ、存在を確かめるかのように舌先を触れあわせる)
(手が動き、手のひらで腕のあたりを撫でる)
せめて手だけでも…繋いで…
(手を取り、指と指を絡めるようにぎゅっと握る)
(そのまま立ち上がり、美桜をベッドルームへと誘う)
さ、一緒に寝よう。列車の揺れに体をまかせながら、デートの続きは夢の中でだよ >>508
(今日はありがとう。こうやって会ってくれることが嬉しいよ)
(まだ無理したらダメだ。たっぷり睡眠をとって、体を休ませようね) ファーストクラスみたいなシートもあるみたいですね
でも深夜バスって安いのが魅力だし、高い席を買うなら新幹線で速く移動した方がいいかな
足のむくみより首と肩が痛くなるんですよね…
着いたとき身体がガチガチになります
毎日検温してるから発熱はなくてもね
喉がいがらっぽいのは黄砂か何か飛んできてるんですかね
もう花粉は私は終わってるんだけど…
(佳孝さんに抱き寄せられ背中に両手を回し)
ん、ちゅっ…んん
佳孝さん…
(舌を絡めあって互いを確かめるように)
ん、欲しいのは同じ気持ちです
また時間があるときに…ゆっくり愛し合いたいです
(ぎゅっと手を握りあったまま、佳孝さんに手をひかれてベッドルームに移動して)
良いですね…列車に揺られながら一緒に夢を見る
続きはそちらで…
(ベッドに横たわり佳孝さんにぎゅっと抱きつき)
久しぶりにこうして過ごせて…幸せ
きっと良い夢が見られそう…
おやすみなさい、佳孝さん
>>510
(ありがとう、本当に短い時間でも楽しかったです、佳孝さんの癒しになれたかな…)
(佳孝さんもゆっくり眠って休んでね、大好きです) たしか普通の深夜バス代より2倍くらいするんじゃなかったかな
だとすると新幹線とか飛行機と変わらなくなるかもね
そうそう、着いたときに、伸びをしても治らない
それに昼間、眠くなるし、ダメですねw
なるほど黄砂ね、それがあったか
熱と咳がないので大丈夫と思いたいけど、一抹の不安がどうしてもぬぐえないんだよね
今日会えたことで、それこそいろいろな不安が吹き飛んだ
気持ちはお互い変わってないからね。これからもよろしく
(抱き合いながら、二人で夢の世界へ)
おやすみ
ありがとう。大好きだよ
(以下、空室です) 隆一さん連れてきてくれてありがとう
電車乗るの久しぶりw
……隆一さんも
(そっと手をとり眩しそうに顔を見つめ)
(吸い寄せられるように広い胸に身を委ねながら)
お仕事大変ですね
コロナのこともだし、まだ朝早く出かけてるの? 久しぶりですね
(握られた手をそのままに胸を貸し)
お疲れですか?
無理させなかったかな
(窓際の席に絵莉さんを案内し隣に腰掛ける)
(新たに淹れてもらったピーチティーを差し出すと、列車がゆっくり動き出す)
まだ時差出勤は続いてますよ
今月いっぱいの予定ですけど…、どうなるでしょうね
絵莉さんの方はどうですか?
明日は教室かな うん
遅くなってごめんね;
うちの方で感染者が出た関係で、いろいろ連絡が入りまくってて…
何も今日でなくてもって思ってますw
隆一さんとの邪魔しないでw
そか、大変ですね
1週間おつかれさまでした
(手を解くのを惜しそうにしながら飲み物をいただき)
(少し冷たくなった手で隆一さんの頬に触れ)
…ちゅw
扇風機のえりはちゃんと働いてますか?w
明日教室なんですけど
来る子と来ない子がいて、それをどうするかとか
ご父兄やら運営やら連絡が錯綜してますw
初めてのことだから色々気を遣いますよね 時間は気にせずに
こちらが勝手に決めたことですから
逢えて良かったです
絵莉さんもおつかれさまでした
(冷たい指先に視線を向ける)
扇風機のえりさんは大活躍中ですよ
今日はそれほど暑くなかったですけど、頑張ってもらいました
相棒ですからねw
こっちの絵莉さんにも冷やしてもらおうかな
(頬に当たる絵莉さんの手を柔らかく握る)
学校の授業みたいなんですね
習い事だと思ってたから、それぞれ進行しても良さそうだけど
一緒に進めないと困るのかな えと、久しぶりだから少しどきどき
こうやって顔見るでしょ、それで…っ
(喋ってる途中で手を握られると、真っ赤になって口をぱくぱくさせ)
あんまり刺激するとあの、
好きが口から出そうになりますw
こっちのえりさん顔熱いですけどいいですかw
隆一さんは不思議ですねー
ほんと魅力が詰まってる
あのねグループのレッスンみたいなのも有るんです
小さい子は集団の方が身につく事もあるし
隆一さんみたいな鉄砲玉の子も少しおとなしくなるのでw
個人のもしてるんですけどね
いつ戻ってこられるかとかね、あと進んだのをどう伝えるかとか… (よく動く口を見つめ)
いくらでも出していいですよw
喜んで受け止めます
両手じゃ足りなかったら、口でも
(笑って)
こっちのえりさんは熱いんですね
じゃあ、日頃の感謝も兼ねて冷やし役は自分がやった方がいいかな
顔を合わせてるともっと熱くなりそうなので…
(視線を外し、手を握ったまま顔を近付け横から耳へ口付ける)
ああ、グループレッスンなんですね
鉄砲玉もいるんだ
それは大変w
(話しながら、熱を吸い取るように耳や頬に口付けを繰り返し、唇もそっと重ね合わせる)
明日に備えて気を休めないとですね
今夜はどこに運んでもらいましょうか
(流れる景色を眺め)
海が見える場所がいいですか?
今日の飲み物からすると、そんな気がしますけど
アロハシャツも言ってましたしねw
それとも、山の方がいい? わたし…あの、今日は空の上に行きたいです
(キスの合間にふと顔をあげて訴え)
(また目を閉じて、隆一さんに包まれる幸せに没頭し)
空一面の星が見たいなって思ってます
このまま上に登っていけるかな…?w
(期待に満ちた瞳でしがみつき)
……んっん、隆一さん
それ…っ全然冷やす気、ないでしょw
むしろ熱が増えてきますよ…っんう
(耳に唇が触れると、くすぐったそうに肩を揺らし)
(腕のなかでいつものように笑い声をあげて) 銀河鉄道みたいになるかななるかな?(*'∇'*)ワクワク 意外な提案w
さすが絵莉さん
かしこまりました
とりあえず、空に少しでも近い場所に登りましょうか
(走行音が大きく響くと同時に空気圧が変わり真っ暗なトンネルに突入する)
一応最初は冷やしてあげるつもりだったんですけどね
(華奢な肩にも服の上から口付け)
今夜はエアコン必要ないと思ったけど
絵莉さんに逢ったら、自分もそうもいかなくなってきました…
いっそ、お互いの熱を重ねてしまいましょうかw
(名案に笑顔を浮かべ、絵莉さんの腕を取ると、ベッドへと連れていく)
(絵莉さんを先に横たえると、羽織っていたシャツを脱ぎTシャツも頭から抜き取る)
(そのまま上に覆いかぶさり)
絵莉さんも脱がないと、ですね
どっちが熱いか確かめるw
(上から衣服をはがし、覗いた肌に唇を寄せ、熱を直接測り取っていく)
(ゆっくりと、首元から胸、腕にも唇を這わせる) 銀河鉄道となると南十字星が見えるところまで行かないとですね わぁっほんとに空に向かう…?
隆一さん最高す、ぎ…っ
(ガタン、という音とともに車体がフワリと傾くと)
ちょっと耳キーンてするかも…
(外が一瞬真っ暗になるのを不思議そうに眺めて)
隆一さん頭痛いのない?大丈夫?
ぬ、脱ぐの早いw
これを見ると逢えたーーって実感が湧いてきますねw
…隆一さぁん
えりずっと逢いたかったよ
伝言だけしててね、いつも隆一さんほんの少しで手が届くとこにいるのにね
こんなに近くにいるのに逢えないのどうしてって
(手を伸ばし隆一さんに存分に触れながら肌重ねると)
(触れ合うたび燻っていた熱がどんどんこみあがってきて、表情も切なく変わり) あっそうかw
銀河鉄道に北極星行きはないのかな?うーん 大丈夫じゃないかもしれません
(絵莉さんの心配に乗じて絵莉さんの胸に顔を埋めてより熱に触れる)
1時間以上前に会ってますけど…
ちゃんと逢えて良かったですw
(下半身を覆う邪魔な布にも手をかけ)
自分にも絵莉さんに逢わせてくれますよね
(丁寧に一枚一枚、下着も脱がしていく)
(最初より熱をおびた手で絵莉さんの太腿に触れ、撫でる)
自分も会いたかったですよ
伝言だと、どこまで書いていいか分からなくて…
泣き言も言えませんし
会いたい気持ちもなかなか書けませんしね
やっぱりこうやって逢えるのがいちばん嬉しいです
(体を重ねたまま顔を合わせ、唇を重ねる)
(唇の端から触れ、少しずつ境をなくすように深く重ねていく) やっと緊張ほぐれてきたのw
いつものえりも出て、あっ…えっと…ゃ、んう
どうかな変わってないかな
隆一さんはどこでえりを見わける…?
(音を立て揺れる室内で白い肢体を晒し、恥ずかしそうにはにかみ)
ほんと?
隆一さん今なら聞けるから教えて…?
(柔らかな太腿に熱い手のひらが滑ると、もうそれだけで胸がいっぱいになってくる)
えりはね、んん
(唇が横から滑ってくると鼓動が跳ね、それが重なっていくのが嬉しすぎる)
(どんどん甘くどんどん痺れて、身も心も最高に気持ちよくて) うん
あとお母様のも…
こんな格好だから恥ずかしいけど(///∇///) (重ねる唇の隙間から、舌と唾液も絡め取っていく)
ん……
(そっと唇を離し)
つい最近も変わったところがないか聞いてましたよね
何か思うところがあるのかな
変わりたいと思ってるのか
それとも変わりたくないのか、どっちだろう?
絵莉さんを見分けるのは、胸…?
(胸の先端に口付け)
全身かも
(吸い付くまま届く限り、絵莉さんの肌に手を這わせていく)
(背中から腰にかけなめらかな曲線をたどり、柔らかな内腿にも手を差し入れる)
聞きたがりですね
簡単に吐けたら楽なんですけど
言うより、行動で示す方が早いかも
(胸からさらに下へと唇を運び、触れていた脚を持ち上げ、広げる)
ちゅ……
(内ももに唇を押し付け、そのまま脚の付け根へと這わせ、絵莉さんの中心に口付ける)
母もですね
了解
(トンネルを抜けると同時に走行音が一切消え、地上の音も光も遥か遠く離れる)
(進路変更を頼み、北極星の近くで2つ星を拾うと、白鳥座の方へと再び向かう) 前も聞いてましたっけ…?
さすが隆一さんよく覚えてますねw
たぶんコロナで自粛してたから、自分が普段と違う気がしてるんでしょうね
よく歩いたりはするようにしてるんですけど、お腹とかぽにょってないか心ぱ、い…っ
(微かに揺れる乳房に唇が触れると)
(急激な熱に耐えきれずシーツの上でつま先を滑らせ)
好きだと知りたくなるんです…w
隆一さんとおなじw
たぶんえりの成分の隆一さんの部分が聞いて…あっあ
やぁんえり…っあ、あ…!
(柔らかな裂け目をくつろげられると、ピンクが更に大きく開いて待ち焦がれたように濡れ光り)
(隆一さんの唇に熱とともにむせ返るほどの蜜をこぼし)
ああん隆一さぁんやぁ、えりもう熱いよう 白鳥座が北十字星なんですね…!
いま見てきた
ありがとう隆一さんだいすき 前に聞かれた時もなんでだろうと思ったので
なるほどw
体形の心配でしたか
歩くより腰を使ういいエクササイズを知ってますよw
歩くのがいちばん体に適した運動法らしいですけど
(列車は走り続けながらも静寂を保つ空間に絵莉さんの甘い声が響く)
(ぬらつく感触に、下腹部の熱が疼き体もより熱くなっていく)
熱いのは知ってます
でも、もっと確かめたい
(膝裏を押し上げ、より唇を押し付けていく)
ちゅ……っ…
ん……
(唇だけでは足りず舌も差し入れ、蜜を舐め取り、上に覗く陰核に塗り付ける)
白鳥座は銀河鉄道の通過駅ですね
アルタイルのそばを通って、次は燃えるさそり座
(さそり座を抜け、さらに天の川を突き進んでいく)
絵莉さんの成分ってなんだろう
この濡れてる部分?
(溢れる蜜の中心に舌をこじ入れる) さすがに普段とは運動量が違うので…
昔はどうやったら太れるんだろうとか思ってましたけど、いまは気を許すとすぐぽにょりますねw
隆一さんの前では引き締まったラインでいたいもんw
えっエクササイズはジムとかでやるやつ?
あの…
えりいっぱい隆一さんとしてるから
細胞の何割かは隆一さんのがその…吸収されてできてるんじゃないかってw
だって最近ちょっと似てきたと思うもんw
はぁっ…あ、んうっ
そこっそこ弱いのっ
隆一さん我慢できないのっ待ってきちゃうから待ってえ…っ
(真っ赤な顔で腰浮かせ脚開きながら隆一さんを掴み)
(膝がくがくさせて必死に快感を堪え) わぁっ青い星から白い星、赤い星……!
隆一さんありがとう天の川綺麗うれしい☆*° ぽにょも可愛いと思いますけどね
…ジムでやったら出入り禁止になるでしょうねw
絵莉さんが鏡の前でするのを見てみたい気もします…w
(答えを待たずねじ込んだ舌をチロチロと蛇の舌先のように上下に動かす)
(内壁を舐めなぞりながら)
…んっ…、ああ…
意味が分かりました
自分が出してるものが浸透してるのかも知れませんね
少しずつ
それなら嬉しいな
(より舌を深く挿し込む)
ん……
(のけぞる腰の手を添え支え)
待ちません
今日まで待ったんですから、思う存分絵莉さんを感じたいです
(堪えながらも脚を開きながら頭を掴む絵莉さんの姿にかっと頭も体も燃え立つ)
はあ…
(たまらず息を吐き、舌の代わりに指を差し入れ、入口近くを撫であげる)
(蜜を絡め指を動かしながら、陰核に吸い付き、舌で転がしていく) あっそれは……!(≧∇≦)ピーン
出入り禁止どころか捕まりますw
いまだって、星の子達起こさないか冷や冷やしてるんですからねw
(ふと見ると、濡れた唇の隆一さんはどうしようもない色香を放ち正視できないほどで)
(軽口をたたきながらも頬が燃え上がるのを止められず)
やぁあ…っあっチロチロは…っああぁん
(逢っただけで熱もほぼ限界だったのに)
(中は焦れて焦れて、指が火傷しそうなほどで)
隆一さぁっあっあだめほんとにだめええ…っああんう
(節だった形が分かるほどに締めつけながら)
も、だめ…ごめ、なさいい…っく…っ!
(限界を超えると謝りながら腰を跳ねさせ) 締めてる…
(指を差し入れたまま、中の痙攣を感じ取る)
可愛い反応
(謝られると秘めた加虐心が刺激され、頭の芯が熱く痺れる)
(指をそっと抜き、あえて気にする腹部を撫で)
絵莉さんを見分けるのは、ここらへんかも知れません
明るく可愛く話してたのに、乱れるとすごくいやらしい…
(服を全て脱ぎ、絵莉さんの開いた脚の間に入り込む)
(膨れ上がった熱を陰核に押し付け、火照り上がった体を重ね、唇も合わせる)
ちゅ……
このまま入るね
収まってないかもしれないけど
(互いの体液を絡め合わせ、ゆっくりと収縮する絵莉さんの入口に熱を押し込む) はぁう…
隆一さんの指とか…もう全部えちすぎ
えりこんな凄いの知っちゃって大丈夫かな?って思うもん、もう、すごいえち、なっちゃってる…
(乱れた呼吸に蕩け切った表情で切れ切れに話し)
んっんキスしながらするの、すき
えり全部隆一さんのになったぜんぶ…あ、ああん…っ
(隆一さんを内部に受け容れると)
(紅色の粘膜ぜんぶがどれだけ待ち焦がれていたかと、めちゃくちゃに絡みつく)
すごいの、すごいの来てて…っ
(自分をすべて委ねるように身を重ねかき抱き) (蕩けた表情を見つめる)
えっちな絵莉さんも好きですよ
可愛い絵莉さんももちろん好きですけど
どっちももっと見たい
(全部という言葉が嬉しく)
(触れる唇と繋がる部分の絡みつきが重なって)
はあ…
あんまり興奮させないで
もたない
(ずっと欲しかった欲求を示すように熱がズキンズキンと鼓動のように大きく脈打つ)
ゆっくり、するね
早めには寝かせてあげるけど
(繋がる感覚を味わいたくあえて全て収めず、半分ほどで出し入れを繰り返し、入り口の浅い部分を擦り上げる)
全部欲しいよ、絵莉さん
(欲しい気持ちが先行しそうで、気をそらそうと、片手で絵莉さんの胸に触れる)
(柔らかく下から握り、指先を乳首に置いてかすかに刺激する)
(指の腹で乳首の頭を撫でながら)
エクササイズはしなくていいの…?
(ぐちゅぐちゅと絡みつく内部を掻きほぐす) え、えっちなのは内緒ね…っw
(むずかるような喘ぎの合間に)
(隆一さんにちらっと上目でお願いして)
隆一さんの今日おっき…っ
えりが縮んでるのかなあ、窮屈なってる
あっ待ってそんなにびくびくしたら刺激…っんう…っ
(浅い部分に入れられるのが切なくてたまらなくて)
(自分から蕩けた腰を差し出して、先端を吸いあげるように絡みつき)
うんぜんぶ隆一さんのに…っ
ね、あんまり興奮させないでって言って、えりのことこんなにするのずるい
感じちゃうから、ほんとに感じちゃうっ
(慣れた指遣いで乳首を弄られると)
(ベッドを軋ませて悶え、とろとろと熱い飛沫をこぼしながらのけぞって)
も、もう運動量すごいからっ有酸素、うんどうっ 内緒ってなんで?
(見上げる目が可愛くて思わず訊ねる)
自慢したいくらいなのに
(正直なくらい収めた熱が脈打ちより血流を増す)
(先に吸い付かれる感覚に息をつめ)
はあ…っ…
全部飲ますね
(挿入角度をずらし、根元まで飲み込ませる)
(先が食い込み、より強い快感が走る)
(再び唇を重ね)
ちゅ……
絵莉さんは感じていいですよ
好きなだけイけばいい
(再び突き上げを開始し、触れる乳首を摘まみ擦りあげる)
運動量充分なら、このままでいいですね
(上に圧し掛かるまま両脚で絵莉さんの下半身をホールドすると)
(密着するまま、より深く突き上げていく)
さっきの収縮また見せて
どこがいい?
奥?上の方かな
(訊ねながら絵莉さんの敏感な部分を探り擦りあげていく) は…っはずかしいからっ
(隆一さんの肩で熱に浮かれた顔を隠し)
あのねえりね
ずっと隆一さんにさわってほしいとかね
隆一さんの凄いのしてほしいとかね
そんなの思ったりしてしまって、ひとりで真っ赤になったりして
(またそこから顔を覗かせ喘ぎ混じりに)
こうやって、ぜんぶっ
隆一さんのをきゅうきゅう吸うのしたかったの…っ
ああ…んっ
そ、この奥だめっすぐっ、いっちゃう
えり隆一さんの弱いの、さっきいったばっかりだから
もうだめ、気持ちすぎてしんじゃう
あぁあんだめぇえ…っ、くう…っ
(隆一さんを必死に掴み、真っ赤になって限界まで快感を堪え)
(汗ばんだお腹を歪め固定された脚を引きつらせて腰を震わせ、呼吸をぐっととめて) (恥じらいながらも発せられる言葉に守ってあげたい、と同時に、可愛さに壊してしまいたい)
(矛盾した気持ちに駆られる)
(肩に隠れる絵莉さんの顔をキスで無理やり自分の方へ向け)
絵莉さんは言葉にできるからえらいね
(キスするまま)
大好きだよ
好きなだけきゅうきゅうしていいから
全部絵莉さんのだから
(食らいつくように舌も吸い味わう)
俺も絵莉さんの全部もらう
奥ね
(言葉を合図に角度を変え、膨れ上がった先を奥へとよりめり込ませる)
(下唇を柔らかく吸い)
ちゅ……
息止めないで
全部俺に預けて
絵莉さんが欲しい
(奥にあてがうまま全身を揺らすほど深く突き上げる)
このまま全部、絵莉さんに出すね
(絵莉さんの腰に背中から両腕を回し抱き支え、スパートをかける)
(ぐちゅぐちゅと絵莉さんの奥を貪り、突き上げる)
はあ…っ…
いく…っ…
(ドクンと大きく脈打つと同時に熱い精液を噴き上げる) あのねっえりね
隆一さんだから言えるの…っ
んあ…う、ふ……だいすき、だいすきだから…っ
(濡れた唇を開きピンクの舌を絡め夢中で、もうほかには何も感じられないくらい隆一さんに夢中になって)
隆一さんが求めてくれるの、嬉しい
えりもこんなに好きなのわかる…?
中こんなに…っああんっ喜んでっの…止まらな…っ!
(言葉にすると愛しさがどっとこみあげ)
(隆一さんをどれだけ待っていたかと絞りあげ、どれだけ愛してるかと溺れさせ腰動くたび高まり)
ああっああっ凄いよ脱線っ凄すぎてっ電車ああ
(自分の奥と隆一さんの先端部がめちゃくちゃに捏ねあうのが最高に気持ちよくて)
隆一さぁあんもだめ、えりまたっまたいく、う…!
(気絶しそうなほど鋭い快感とともに、あられもない姿を晒しなかで食い締めたまま激しい収縮をみせる) (息が切れるまま絵莉さんの肩にキスを落とす)
ちゅ……
しばらくこのままいたい
(ようやく得られた解放感にまどろみながら、絵莉さんを深く包んで抱く)
脱線の心配はない、かな
(ゆっくりスピードを緩め終着駅につくと、天の川に南十字が浮かんで見える) い、息が切れて、喋りにく…っ
(肩にくちづける隆一さんの後頭部を優しく撫でながら、ふと前を見ると夜空に美しい十字星)
わぁ……
隆一さんすごいよ、えりこんなのはじめ、て…っんう
(目を輝かせて見あげると、また中が熱くなり全然収まらなくてもじもじし)
(甘えた様子で隆一さんに抱きつき) (しっかり抱き締め)
落ち着くまで抱いてますね
(落ち着かない様子に)
…それとも、続き?
南十字星を見ながら愛し合うのもいいかもしれませんね
(絵莉さんの首に口付ける)
大好きだよ 隆一さん好き好き…
(首にくちづけられると、ふとはにかみ)
えりはもう腰が抜けてますw
隆一さん途中でエクササイズとか言うから、こんな凄いのしてるのにおかしくてもう
(まだ隆一さんの余韻の残る顔で笑みをこぼし)
そだ、星の子とお母さんにも南十字見せてあげなきゃ
あと隆一さんと仲良しだから安心してねって言う(*'-'*) 今度エクササイズしましょうか
ジムでw
(絵莉さんを抱くまま体を起こすと、窓を開け星をひとつ南十字に向け解き放つ)
絵莉さんは見るだけね
星の子もちゃんと連れて帰らないと
(絵莉さんの背中を撫で)
絵莉さんも安心した? ののの濃厚接触になりますからっw
(笑いながら隆一さんの胸を軽くたたき)
またここ来ようね隆一さん
(星が尾を引いて空に瞬くのを見つめながら)
(隆一さんを優しく抱きしめ)
……うん
こうして側に居られるのって幸せだね隆一さん
(確かめるようにゆっくりと時間をかけてくちづけ) もう遅い
(叩かれるまま深く口付ける)
完全な濃厚接触ですw
(ゆるやかなキスを繰り返し)
いいですね
またここに来ましょう
もう少し先で
絵莉さんの腰も心配ですしw
(窓を閉め、絵莉さんを布団に包みまた一緒にベッドに横たわる) 密室ですしね…w
(改めて車内を見回し、2人だけの空間に幸せを感じて)
ん…ん
えりね隆一さんのえち好き…
腰は破壊されるけどねw
次までにまた鍛えるw
窓閉めて大丈夫?回収しなくていい…?
(ベッドでくったりと身を預け脚を絡めて肌擦りあわせ) はい、自分のために鍛えておいてくださいw
あの星は回収しなくていいです
別の旅がありますから
(脚が絡む感覚が心地よく絵莉さんの手を握り)
自分たちはまだこっちの旅を続けましょう
星の子と一緒に
(南十字星を後に再び列車が動き出す) れ、練習あるのみ…ちがうちがうw
(自分で言った瞬間真っ赤)
ほんと…?
寂しくないかな
北半球にも時々出てきてくれる?
(ベッドから半身を起こし、見えなくなるまで目でずっと追って)
また逢いにこないとね隆一さん 練習って自主練?
見たいなw
気まぐれですからどうでしょうw
気が向いたら来てくれるかもしれませんね
(起き上がる絵莉さんの腕を掴んで引っ張り寄せる)
(自分のところに戻し)
いつかね じ自主練っ
えりは専属トレーナーさんと一緒がいいなw(ちら
うん自由に好きなとこに出没してほしいです
天文学者をあれ?星増えてる?って言わせてほしいw
(隆一さんに引き戻されると)
(いつものようにふんわり胸のなかにおさまり)
隆一さん今日も朝早かったですか
離れたくなくてついお話し長くなってしまう;
ごめんね じゃあ個人ジムで練習あるのみですね
次いつしましょうw
絵莉さんと一緒にいれる時間が嬉しいので
こうして話しているのも嬉しいですよ
続きもしたいけど、まず練習してもらって鍛えるのを待ちます
(腕を腰にもう片方の手で絵莉さんの頭を抱く)
絵莉さんこそ休まなくて大丈夫? 個人ジムw
なんか凄いものが置いてありそうw
(片手で目を隠して笑い)
隆一さん喋ってるとアイデア溢れまくりになるとこ、ほんとすごいですw
頭の回転がめっちゃ速いですよね
(密着して抱かれるのが嬉しくて、隆一さんの胸に何度も頬をすりよせ)
うんあともう少し…
5時ちょっと過ぎまで一緒でもいい? 凄いものw
ああ、そっか、専属だから自分好みに仕上げるのもありですもんね
肉体改造とかよく聞きますしw
ご進言ありがとうw
アイデアかは分かりませんけど
今日は絶対絵莉さんは海を選ぶと思ったのにそれは外してしまいました
自信あったのになw
でも結果もっといい時間が過ごせました
絵莉さんといると予想外の刺激から楽しいですよ
5時ね 5時じゃなくて、過ぎ←だもん(ぐずぐず
眠いけどまだいたいの
どんな設備ですかw
それはもはやジムではないですよねw
笑いすぎて涙でるw
あはは、海もいいなと思ったんですけど
もっと静かで癒されるとこあるなと思って…
いつもいろいろ考えてくれてありがとう
えりなんか行きたいとこ言うだけですもんね←w
白鳥座とかいっぱい星を見せてくれて嬉しかったです
隆一さんのおかげですごく癒されました ちゃんと寝る時間はあるんですか?
絵莉さんは無理するからその辺が心配です
体が第一ですからね
専属トレーナーからのいちばんの注意ですw
こちらこそ週終わりにとても和めました
絵莉さんしか出来ませんね うんもうすぐ寝るね
何かいろいろ心配で眠れない日もあったから
隆一さんと居た方が寝られますw
そばにいてくれてありがとう
隆一さんも今日はゆっくりできそう?
しばらく大変だったのにえりの面倒までみてもらってしまいましたw
逢えたのすっごく嬉しかった
専属ジム通うねw 心配かけてすみません
それと今日を含めてありがとう
今日はぶち君のワクチンをしてもらう予定です
あと、今度は絵莉さんに水着を着せる作戦を練り直さないとw
閉めておくので休んでください おやすみなさい、絵莉さん
列車ちゃんと地上に戻しておきますねw 今日ね暑くなるんだって
ぶち君も隆一さんも熱中症気をつけてね
そうだ、だるいの治ったかなあ
水着w
前に花柄を着せてもらったんですけど、今年は違うの?また帰ったら伝言するね
邪魔なしのまま寝ようね
おやすみなさい隆一さんありがとうだいすき >>568
ありがと、ちゅ
着いても寝てたら起こしてねw また花柄もいいですね
違うものでも楽しみにしておきますw
あ、浴衣もあった
調子に乗るなと怒られそうだから、こっちは寝てる間に暗示掛けときます
(地上に向けゆっくり静かに列車が戻る)
(しっかり布団に包め)
おやすみなさい、絵莉さん
着いたらどこでしょうねw
↓以下「空き」です 冴子〜
(胸に顔をうずめて)
誘導ありがとう。
そんで来てくれてありがとう。
ぎゅー、今日は疲れたよ お疲れさまでした!
(柊さんの頭をヨシヨシして)
漆喰塗り、どうだった?難しかった?
すごい興味あるーって思ってて。
私は夕方に1人で買い物行って、帰ってきてからずっと飲んでて。
寝たらごめんねー。
寝ないように座ってるけど、座ったまま寝そう。 すぐにコツ掴めたよ。
シューーーーーーって塗ればいいの。
シューーーーーーってw
薄いオレンジ色の漆喰で、すごく明るい感じになった。
このスレあるのは知ってたけど初めて来た。
なんせ、ホテル系ばっかりだったからw
あのね、寝たらイタズラする。
すっごい恥ずかしい思いさせちゃうw うわぁ♪やりたいなー。オレンジ色になった壁も見てみたい。
リフォームって素敵だよね。古いおうちが生まれ変わる感じ。
私もやりたいなぁ。
柊さんはここが長いだけあって、いろんな人といろんなホテルでいろんなことして楽しんできたんだろうね!
焼きもち妬くー!!
私ももっと楽しんでおけばよかった。
妬いたから眠気飛んだかもw良かった…のかな? うん、すごく楽しい
それを安い予算で抑えられるとまた嬉しい
昔は業者に丸投げだったけど、最近は色々自分でできるようになったよ
素人に毛が生えたようなもんだけどw
まぁ、その、、昔は…
今は冴子だけだよ(当たり前かw) 友達夫婦がすごい安い家を買って、自分達でリフォームしたよ。
てか、まだやってる途中だ。
今は二階の押し入れを子供の布団を敷くとこに改造してる。
一軒家はいいよね、うちはマンションだから無理。
昔かぁww過去に妬いてもどうしようもないねー。
でもそういう話を聞いたら、私ももっとここで経験積んでおけばよかったって思うなぁ。
ここに慣れてる人にとったら、私は物足りないかなって思うし。 それ一番楽しいパターンw
冴子マンションなんだ?
ウチもマンションだよ。
マンションの方が本当はリフォームの自由度高いんだよ。
そんなことない。
冴子はなんていうか、ストレートだから
すごく伝わりやすいと思うし、経験なんか関係ない。
冴子の中の人を感じることができれば俺は満足だな。
長くいたって誤爆するし… 柊さんちってマンションなんだ!駅まで徒歩15分だし全然田舎じゃないw
なのにミョウガ食べ放題とか羨ましいなー。
同じマンションの人が部屋のドアを引戸に変えてたな。自分達でやったけど、すごい大変だったって言ってた。
引戸の方が部屋を広く使えるからうちもやりたいんだけど…
敷居高いわ。
ん?経験関係ない??
そしたら正直な私の気持ちをもう少し伝えてみようw
不公平だと思うんだよねw柊さんだけ今までいっぱい楽しんだのに、私はそんなに楽しんでないからさ。
かといって私は今さらここで誰かと遊びたいとは思わないから、結局、柊さんと私との経験の差は埋まらないw
なんか不公平でしょ?どうしたらいいのかね? 地方都市だからちょっと行くとすぐ田園風景になるんだよ。
セルフリフォームは敷居高いよね。
特に大工仕事は難しいね。
今は俺も冴子も同じ度合いで楽しんでると思えば、
俺は不公平だとは思わないけどなぁ。
答えになってなかったらごめんねだけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています