(開きかけたドアから強引に入り込み、後ろ手に鍵をかけます)

ええ、それはわかってるの…でもやっぱり、敦くんが欲しくてたまらないの…
(甘えるように体を摺り寄せます)
(ズボンの上から敦くんの股間をさわさわと撫でます)

ねぇ、その彼女とはもうしたの?
敦くんだって、若いからやりたくて仕方ないんでしょ?
いいのよ、私は…体だけの関係でも…

(そう言うと敦くんの前にしゃがみ込み、勝手にズボンのチャックを下ろし始めます)