す、好きってぇ…そんな…お父さんは…お母さん…いるのに…
あっ…あっ…だ、だめ…やめ…て…あっ…
(川辺なのにお構い無しにキスと愛撫を続けてこられて、恥ずかしいのと気持ちいいので考えられなくなってきてます)

はぁっ…あっ…はぁっ…
や…つ、続き…ってぇ…
(何も考えれなくなったまま電話番号が書かれたメモを手渡されて、しばらくそのまま川辺でボーっと放心しちゃってます)

【イクまで撫でてればいいの?】