☆★即ズボッ! 210突き目★☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556257124/ 今は彼氏はいません…自分でするだけです
あぁ…奥まで…奥まで来る!
(いやらしい音を立てて突かれると仰け反りながらシャツを脱ぐ)
だめ…力抜けちゃう…
(崩れ落ちるように座り込むと、目の前の白濁液のついたおちんちんにキスして舌を這わす)
ちゅっ…ちゅぷ…自分の味が…んんっ その感じだと頻繁にオナニーしてそうだな
(♀さん自らシャツを脱いでちんぽを舐め出す行為に)
大人しそうな人かなと思ったら、結構大胆なんだな
というか淫乱女って言葉の方が当てはまるか
いいよ、いやらしい顔して俺の方見ながらいっぱい舐めてよ
片手で自分のおまんこ弄りながらね
(♀さんの髪を優しく撫でながら腰を少し前に突き出す) オナニー…いけないとわかっていてもしちゃいます…いつもこうやって
あっ…クリトリスを指先で撫でて…んっ
(上目遣いでおちんちんを舐めながらオナニーし始める。口を開けると奥まで頬張る)
んくっ…ぷはぁ
(奥まで突かれると思わず離れてしまう。口から涎が垂れ太腿を濡らすとそれを拭ってクリに当てる)
また入れてください… 別にいけない事じゃないよ
むしろそうやっていっぱいオナニーしてる女の方が男は好きだからね
(♀さんのクリトリスを弄りながら舐める一連の行為に興奮してさっきより更にちんぽが大きくなり)
いいよ、そのまま後ろに倒れて正常位で入れてあげるから
(体を支えながらゆっくりと後ろに倒し、♀さんの両足の膝を持ちながら足を広げ 陰毛やビラビラにちんぽの先を擦りつけておねだりするまでわざと焦らす) でも…恥ずかしいから
(離れた口は袋へと舌を這わす。一つずつ口に含むと音を立てて啜る)
あぁ…この格好だと全部広がっちゃう…あっ、焦らさないで早く…
(自らも腰をくねらせておねだりする) 確かにこの格好だとおまんこも尻穴もぱっくり広がって丸見えだね
(♀さんの恥ずかしがる顔を見ながら)
しょうがないな
じゃあご希望通り…
(さっきの後ろからとは違う角度でゆっくりと奥まで突き刺していき)
(顔を♀さんの首元に持っていき体を密着させながらゆっくりパンパンと音をたてながら腰を動かしていく) はぁ…これ、違うところに当たって…んんっ!
(下で懸命に腰を動かし快感を貪る。首元に来た顔に手を添えると耳に舌を這わす。)
気持ちいい…すごい
(首元に息を感じるとあそこが無意識に締まる。さらなる快感に♂さんの背中にしがみついてしまう) あぁ…すごく締め付けられて俺も気持ちいいよ…
(♀さんに応えるように引き寄せるようにギュッと抱きしめて)
もう少し激しくしていい?
(そう言ってさっきよりひと突きごとに確実に奥まで当たるのを確認するかのように気持ちを込めて突いていく)
ねぇ?
今日だけかもしれないからさ
せめて名前だけ聞いていい?
(腰を動かしたながら首と耳を愛撫しなが聞く) 名前…理紗です
理沙のおまんこたくさん犯して…いっぱい出してください!
(抱き締められると軽くイッてしまい、ブルブルと身体を震わす)
もう…もういきそうです
(さっきより遠慮がなくなった突き出しに悶ながら声を上げる。絶頂が近付き自分でも制御できなくなる)
どこでもいいから出してください! 理沙ね…
じゃあ理沙、いっぱい犯してあげる
(軽くイッた事を感じながらも動かす事を止めずに)
ほら、こうやって部屋に肉音を響かせながら激しく突くと感じるだろ?
あぁっ、理沙俺もいきそう!…
(体を強く抱きしめながら)
いくよ!…理沙の顔にかけていい?
あぁぁ!!いく…イクっ
(その瞬間ちんぽを抜いて理沙の顔に向け勢いよくまき散らす)
はぁはぁ… そのおちんちんで突かれると…おかしくなっちゃう!
(手を乳房に当てるとそのまま固くなった乳首を摘む。恥ずかしいが止められなくおっぱいを自分で刺激する)
ハイ…顔に…理沙の顔にかけてください
理沙の顔をそのちんぽで犯して!
(顔にたくさん浴びながら口を開けておちんちんを頬張る。むせながら残りを吸いだそうと懸命に啜る)
ちんぽ美味しいです…
【勝手にイッちゃってすみませんでした。とっても気持ちよかったです。】 理沙さんの自分から自分のを触る行為がとても興奮しました
(女性に目の前でオナニーをしてもらって鑑賞するのが好きなので…)
気持ち良くなってくれて嬉しいです
僕も気持ちよくなれました こっちも気持ち良かったです…今更ながらオナニー恥ずかしいですが…
でもまた会えたら頑張りますねw 今度会った時は部屋を明るくして理沙さんのオナニーをたっぷり見せてもらいますね うぅ…今更ながら恥ずかしさが…
これ以上ここにいると止められなくなりそうなので落ちますw
ありがとうございました
落ちますね (全裸目隠しベッドに拘束され緩めのローターで放置中) 最初からオマンコ濡れててセックスしたがってる女性募集 >>914
ちんちんしゃぶしゃぶしてくれ
ボロン 下着姿でベッドの上でオナニーしてます
このまま下着を脱がさないままで犯してくれる人いませんか? よろしくおねがいします
優しく犯してね
(ショーツにシミを作って、足を広げています) 下着付けたままヤるのは、なかなかエロっぽくて好きだぜw
「優しく」でいいのか…?
荒々しく突かれるほうがいいんじゃないのか…?
まぁあんたの望み通りにシてやるよ…
(シミと匂いのついたショーツをそっと横にずらし)
(そこにゆっくりと勃起した一物を挿れていく)
おぉ…こんだけ濡れてりゃ、すんなり入るな…
どうだい、俺のチンポの味は?
(膣の感触に我慢できず、自然に腰が動く) 私あまり入口が大きくないから、あまり激しくされると逆に痛くて・・・面倒でごめんなさい
ん、あ・・・っ
(入り口にあてがわれただけも体が震えて、いやらしい吐息を漏らして)
あぅ、んっ・・・んぅっ
はぁはぁ
はい、好きです、アナタのちんぽ、ああ・・・入ってくる・・・
(目を細めて中に入ってきたちんぽを締め付けて) そんな可愛い声でチンポなんて言葉言われると…興奮するじゃねえか…
いいぜ…あんたのお好み通り、優しくヤってやるから
あんたはもっとエロいことでも言って俺を興奮させてくれ…
(ゆっくり目に腰を動かす)
(その結果、却って膣奥のほうまでペニスが届く)
あぁ…ゆっくり突くってのもこれはこれでいいなぁ…w
あんたのスキモノマンコの感触を存分に味わえるよ…
(ブラを脱がさないまま、上にずり上げる)
(片方の胸に口をつけて、乳房や乳首にしゃぶりつく)
このいやらしい身体…いっぱい味わってやるぜ… ん・・・あ・・・
んっ、はぁ・・あ・・・ち、ちんぽ、気持ちいです
奥まで、あたってる・・・
(じっくりと力強く子宮の奥にちんぽがあたり、強い快感に声が漏れて)
は・・・やぁ・・・おっぱい
はずかし・・・んっ、んっ・・・
(胸もいじられ、吸われるうごきと下を犯される動きに頭がまっしろになって) いい声出すじゃねえか…たまんねぇ…チンポにクるぜ…
ほらほら…もっと悩ましい吐息聞かせてくれよ…
(横に揺さぶる動きを混ぜながら、遅く、深く、膣内を突く)
あぁぁ…いいねぇ…マンコの肉が…チンポにまとわりつく感触…
このおっぱいもおいしいねぇ…
汗ばんだ肌の乳の味…やらしい味だ…
(胸を揉みながら、交互に左右の胸をピチャピチャと音を立てて舐める)
(既に両方の胸が、よだれでベトベトになっている) ん、あ・・・うっ、うう・・・
色んな・・・とこにあたって、ああ・・・ぅ
きもちい・・・ おかしくなっちゃう・・・んっ
(力強く侵入してくる硬いちんぽに淫乱な声が止まらず)
ちんぽ、いい・・・ちんぽ、いっぱい入れて
あ・・・ん・・あうん・・
はぁはぁ・・・おっぱいも、弱いの・・・あっ、はぁん いいぜ…おかしくなっちまえよ…
(興奮して、腰の動きが少し激しくなる)
お、俺も…おかしく…なりそうだ…
あんたの…マンコ…良過ぎて…おぁぁ…
(乳を揉み、吸いながら突く)
(射精が近くなってきているのを感じ、腰の動きが段々早まる)
あ、あ、…そろそろ…イきそうだ…
なぁ…あんたはどこに出して欲しい…あぁぁ… んっ、ん・・・あ・・あっ、んぅ
うっ、うっ、・・・ん
(突かれる動きに合わせていやらしい声がもれて)
わたしも、、あ、あなたの・・・ちんぽ、いいっ
あ、うっ・・・んっ、はぁ
あ、あの・・・お顔・・・私のおかお、汚して・・・ください・・・んっ、う・・・
(絶頂に達しそうになり、一緒にイケるように我慢して、膣はぎゅっと締め付けてしまい) か、顔か…顔でいいんだな…?
わかった…望みどおりに…あぁぁ…
(射精直前ギリギリまで、膣内を突く)
う、あぁ!
(限界ギリギリで膣から一物を抜き、理亜の眼前に持ってくる)
いく…イクイク…うあぁぁぁぁ!!!!!
(叫びとともに、精液が放出される)
(理亜の整った顔が、白濁液に汚される)
はぁ…はぁ…
あぁ…可愛い顔がザーメンまみれで…たまんねぇな…
あんたは…イけたか…? うあっ・・・あっ・・あっ・・・あんっ!
(沢山突かれて限界に達し、お顔に生暖かい精子がかけられた興奮でビクンビクンと体を痙攣させてイってしまい)
はぁはぁ・・・あん・・・ぅ
(顔を汚されながら、お口をあけて舌をだして、ぽたぽたと放たれる精子を受け止め)
はぁ・・・ん・・・下着姿で犯されて、お顔も、こんなに汚されちゃった・・・
ん・・・
(指で顔についた精子を撫でてのばし、唇に塗りつけ、指をチュパ、と吸って味わい)
はい・・・すごく、気持ちよかった
このちんぽ・・すきです
ちゅ・・・・ん
(体を起こして、未だビクビクと震える射精後のちんぽを、精子まみれのお顔のまま小さな口に含んで綺麗にしゃぶり) おぉ…お掃除してくれるのか…ありがとよ…
あんた…思った以上にスキモノだな…
あんたみたいなオンナとヤれて楽しかったぜ…
【もう1戦したい気持ちもありますが、すいません、ここで落ちさせていただきます】
【お相手ありがとうございました。理亜さんの濃厚な描写、ずっと興奮しっぱなしでした】
【ご縁がありましたら、またお相手したいです。では。】 また、入れてくださいね
すごく良かったです
こちらも落ちますね
またこのスレでお会いできたら嬉しいです
入れる以外にもご奉仕できれば・・・ありがとうございました
以下空いてます さ〜て、ここでモーニングファックの相手でも待ってみるか! 朝からムラムラしてるんですか?
実は私もです…モーニングファックしたいな >>944
おはようございます!
そうなんですよ、ほらもうこんなにギンギンで…
(全裸姿で勃起したペニスを誇らしげに見せます)
よかったら、オマンコ貸してもらえますか?
麻衣さんのオマンコ、気持ちよさそうだから… うわぁすごい…
(勃起したちんぽに目が釘付けになり、跪いて触れる)
すごく硬くて、濃い雄の匂いがします…
(感触を確かめるように扱き、鼻をつけて嗅ぎながら舌を出して舐める)
はっ…私ったら思わず…
どうぞ私のおまんこ使ってください
朝からオナニーしてもう準備万端のとろとろおまんこに入れて…
(ピンク色の下着を取って壁に手をついて立ち、お尻を突き出す) (突き出されたお尻の前でしゃがみ、じっくりとオマンコを凝視します)
うわ! 綺麗なマンコだ!
それに美味しそうなマン汁がダラダラ垂れて、ゆっくり味わいたいとこだけど…
即ズボだから早速挿入させてもらいますね!
(立ち上がり、亀頭をオマンコにあてがいます)
僕、初挿入は一気に挿入するのが好きだから、ズボッといきますね!
(麻衣さんの腰を掴み、グイッと引きつけて一気に根本まで挿入し膣奥を突きます)
大丈夫でした? 痛くなかった? あぁぁっ!
(一気に貫かれた快感で背中が粟立ち、膣壁がヒクヒクする)
はぁ…はぁ…大丈夫
ムラムラして濡れまくったおまんこに即ズボ一気挿入されるの刺激が強くて、
入れられただけでイっちゃうかと思いました…
ちんぽでいっぱい私のおまんこ味わって…
好きにしていいからいっぱい動いて…
(振り返って見つめながら、膣壁を締め付け、丸くてハリのあるお尻を左右に振ってねだる) それじゃあお言葉に甘えて…
(丸いお尻を両手でがっしりと押さえ、激しく腰を前後に振ります)
(時にはリズミカルに…そして時にはゆっくり入り口まで抜いて一気に膣奥まで…)
麻衣さんのオマンコ、出し入れするたびに凄い膣圧でチンポ締め付けてくる…・
これじゃああっという間に…
(少し動きを遅くし、手を前から麻衣さんの股間に回して、クリトリスをいじってみます)
麻衣さん、ここコリコリしてる…気持ちいいですか?
あっ、クリいじっただけでもオマンコ締まって…麻衣さん、名器ですね! はあぁんっ…すごいっ、気持ちいいっ、あっあぁっ…
(膣壁全体を何度も擦り上げられ、時折焦らされながら的確に奥を突かれ、快感に夢中になる)
(うっとり目を瞑って眉を寄せ、口を半開きにして息を荒げる)
だってこのちんぽが良すぎて、勝手に締まっちゃうの…
あっ、そこぉ…!だめぇ、クリ弱いの、そんな風にコリコリ捏ねまわされたらイっちゃうから…!
(クリへの刺激に戸惑いながらも体は反応し、ますます膣壁を締め付ける)
(自然に背中は艶めかしく仰け反り、自分から腰が動いてしまう) (体を仰け反らせる麻衣さんのオッパイを背後から鷲掴みにし、再び激しいピストンを)
うれしいなぁ…朝からこんな気持ちいいファックを見ず知らずの女性と出来るなんて…
でも麻衣さん…僕、そろそろ限界ですよ…いきそう…
どこの…どこに出したらいいですか?
僕は麻衣さんのその綺麗で色っぽいお顔に精子をぶちまけて、白濁液がその頬を伝わるところみ見たいけど…
でもやっぱり…このまま膣内に…
麻衣さんの子宮を僕のザーメンでいっぱいにし、僕の痕跡を残したいなぁ… あっ、あんっ、おっぱい揺れちゃうっ…
(激しいピストンに揺さぶられ、乳首の立ち上がった大きな胸に、明さんの指が食い込む)
(粘膜の擦れる水音や、肌のぶつかるいやらしい音が耳に入り、欲情を煽る)
私もっ…私もイきたいっ…
ちんぽ抜いて欲しくないですっ、このまま中に出してっ、一番奥にザーメンぶち当ててっ…!
硬いちんぽでめちゃくちゃに犯して中出しセックスでイかせて…!
(顔を赤らめて、涎を垂らし、めちゃくちゃに腰を振りながら中出しをねだる) ありがとう、僕の我儘を聞いてくれて…
それじゃあ一緒にいこう!
(麻衣さんの丸いお尻をがっしりと左右から掴み、今日一番の腰の振りを…)
(やがて絶頂感が訪れると麻衣さんを壁に押し付けるように抱き付き密着感を高めます)
麻衣さん…麻衣さん…あっ…ううっ…
(体の奥から溢れ出る熱い塊をドクッっと麻衣さんの子宮に…)
あっ…ああ…
(そして何度も波のようにくる連続したザーメン放出を、一滴残らず麻衣さんの中に…)
ああ麻衣さん…最高だよ…こんな気持ちいいファック… はぁっはぁっ…あっ、あっあっ、あっあんっ
(ピストンのリズムに合わせて体を揺らし、声を漏らす)
あぁっ激しっ…きもちよすぎてっ…もうイクっ…
朝から知らない男にちんぽ入れられて、中出しファックで中イキするっ
(汗ばんだ肌を密着させたまま、明さんの動きにあわせて夢中で腰を振る)
あぁっザーメンくださいっ…あぁぁー…イクぅっ!
(膣壁を痙攣させながらイき、ちんぽを咥えこんでザーメンを搾り取るかのようにきつく締め付ける)
はぁ、はぁん…モーニングファック最高でしたぁ…
(長くつながったまま振り返り、明さんにキスをする) このあたりで〆にしましょうか
大変良い即ズボありがとうございました (麻衣さんと熱いキス…)
(ゆっくりとチンポを抜くと、床にボタッと白濁液が落ちます)
たくさん出しちゃったなぁ、ザーメン…
ごめんなさいね、麻衣さん…朝からオマンコ汚しちゃって…
でもまたお会い出来たら、そのオマンコ使わせて下さいね
それじゃあ、モーニングファックも終わったし失礼します
本当にありがとう、麻衣さん
【落ちます】 おはようございます、日曜の朝、見知らぬ男とおまんこしませんか? 起きたら痛いくらいに勃ってて困ってました。
このまま入れていい?
(反り返った肉棒を扱きながら近づいて) すみません、まだいます。
もし誰かいらっしゃったらお願いします。 どれ、じゃあ俺が入れてやるよ
おお…もうトロトロに蕩けてるな
(両足を抱えるように大きく開かせて、真ん中を貫く) ぁあん、っ…、
ふ、太いよ…、だめぇ…。
(ぐりぐりとねじ込まれ、身体をのけぞらせて喘ぐ)
そうなの、もう、蕩けてるの…、
欲しいの、ぁあ、ああん、っ… うわ、すごいやらしい匂い
俺のを咥え込んで
太いの、ぱっくり入ってくぞ
ななみのおまんこ、ほんとにやらしい
(半分ほど埋めたところで止まって、クリを可愛がってやる) あ、あ、だめ、ぇ
(埋まった男根にすがりつくように締め付けながら
泣きそうな声を上げる)
はぁあん、だめ、すごく、…、っ
…、っ、ああ、ぁあっ…、ァああ、、ん
(自分から腰を動かしながら、悶える) おいおい、すごい締め付けだぞ
…気持ちいい
ななみのおまんこ、ほんと気持ちいい
(力を籠めて、亀頭を持ち上げる…クリの裏側を突いて)
(同時に指先でクリをいたぶり、弄ぶ)
ダメなの?
これ…気持ちいいんだけどなあw ひぐ、っ…!
(〇頭の動きとク〇への刺激で理性が…)
(ぐじゅぐじゅと大きな音を立てながら)
ああ、、…、きも、ちぃい…っ
すごく、ク〇、好きなのぉ…
ぁあ、ああ、っ、ン…んっ、ああん、ああぁ、、、ン
(涎が垂れる) えっち
こんな見ず知らずの男にいきなり犯されてんのに
そんなに気持ちよくなっちゃうんだ
すごいよ
ななみのおまんこ
もっともっと欲しい欲しいって
ナカで言ってる
ほら…判る?
ななみのおまんこ、奥ですごい動いてるの
ちょー気持ちいい
ほらほら
(さらに奥深くを圧迫してやる) ち、…違う…、だめ、だめぇ、、ン…
(いやいやをするように首を振るが、
奥の刺激でまた溺れてしまう)
あふ、、あふぅ、、
や、やめて、、イく、、いっちゃう、
(愛液の止まらないだらしない身体)
(自然にのけぞり始める)
だ、だめぇ…!ぁああ、、ああっ…アアン…
(視線が合わなくなり、がくがくと震える) 感じ易いんだな、ななみ
欲しくて欲しくて仕方なかったんだから、しょうがないか
すごいよ
ななみの奥、広がってる
俺の精液いっぱいいっぱい欲しいって言ってるんだね、おまんこが
ほら、子宮口が下がってきて、さ
(一番奥のこりっとしたところ、そのまわりを先端でつつきまわして) いや、だめ、イク、イク…!
やめて、イク…!!
(男根から搾り取るようにしめつける)
ぁああ、、…あああっ
(泣き声のような声) いいよ、いって
(強く貫いて、覆いかぶさる)
(筋肉質な胸板でななみの胸を押しつぶしながら
ななみの頭をぎゅっと抱いて、耳元にちゅっ)
俺に汚されたいんだろ
たっぷり犯してあげるから
んんっ (身体の奥に熱い放出が始まる)
(がくがくと震える身体を押さえつけられて逃げられない)
ぁあああっ‥‥
(すべての液を注ぎ込まれながら、涙が流れる) ん…
(たっぷりと精液を放ち)
(喜んで搾り取らせる、快感)
すごい
ななみの、もっともっとって言ってる…
俺のを全部、搾り取ってる
本当に気持ちいいよ、ななみのおまんこ
最高
もっと欲しくなっちゃう …はぁ、はぁ…はぁ…
(ぐったりとシーツに沈む)
(まだ、ひくひく動いてる)
(ナカの太いものがまだ入ったままで)
もっかい…、する? じゃぁ、、…あと1回だけだよ。
ここでいいなら、する…。
(どんな体位にする?)
(愛液とは違う液体がぬるぬると滴りそう) 1回だけ?
じゃあ、ななみが上
(繋がったまま、ごろんと横に転がってななみを上に乗せる) 上…って、そっか。…わかった。
(しかし、その前にまた屹立したものが目に入ると
思わず手でしごいてしまう)
ぬるぬるだよ?これ、…すごいね。
(亀〇に顔を近づけ、小さな唇にのみこんでしまう)
(顔を上下させて、主張する亀〇を舐め舐めする) ありがとう…お掃除してくれるんだ、ななみ
(口に含んでくれたななみの髪を優しくなでながら)
気持ちいい
ななみは、上のお口もやらしいんだね
俺のとななみのとでぬるぬるになったんだよ
綺麗にしゃぶって…そう
(口内でどくんどくん、またもや先走りを溢れさせてしまう) (先走りが滲むのをを感じて)
そうだよね、これ、二人の…だよね
(〇―メンの香りが消えたころ)
(口から糸を引きながら男根を出して、上に乗りかかる)
じゃ、…もう入れるよ。。
(先ほどの液が伝う太もも)
(その間の茂みの奥の花弁に指を這わせて)
(男根を握りしめて、入り口に合わせる)
(ゆっくりと、腰を下ろす)
…、、ん、、っ、、!
はい、って、、る…よぉ…、
(ぬるりと侵入される) 入ってる、じゃなくて
ななみが入れたんだろ…俺のを咥えて…
ん…ななみに、食べられちゃったw
俺の、全部…
ほら…
んんっ
(ななみの腰を掴んでホールドし、強く突き上げる)
おお…
(ななみの身体を突き上げると、胸がたゆんたゆん)
いい眺め
(思わず手を伸ばし、もみもみ) アン、深いよ…、
まだ、だめ、ぁあん、…そんなにしたら
また、、…乱れちゃうよ…ッ
(腰のグラインドをゆっくりと始める)
(胸に伸びた手に刺激されて)
だ、だめ…ん、、っ
(愛液がまたじゅるりと溢れる) ダメダメって欲しいくせに
(上体を起こす…ななみを抱いて、胸に顔を埋める
上目で表情を確かめながら、乳首を唇に含み
舌の裏表を使って舐め転がす)
腰だって動いちゃって…さ
(ぐにぐにと蠢くおまんこに身を任せ快感) (乳首への刺激で、気持ちよくてのけぞる)
ぁああ、、ん。。。ンぅ…
だって、だめなんだもん、あんまりされると、おかしくなっちゃうよ…
(奥に入ったままの太いものをぐりぐりと動かしながら)
はぁあん、、ナカ、すっごく、いいよぉ…
(目を見つめて言い聞かせるように喘いでしまう)
(うるんだ瞳、赤い頬) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。