ファンタジーの世界観でスレH Lv21 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様? 
それとも…モンスター?悪魔?

ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。

さぁ、冒険してみましょう。


*注意* 
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK) 

☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。 

☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。 

☆それぞれ職業と名前を入れましょう。 

☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。 

スレHと関係のない設定はご遠慮ください。 

詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。 

☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。 

☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。 

できない場合は所定書式で依頼スレへ。


前スレ 
ファンタジーの世界観でスレH Lv20
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1557747762 迷惑なわけないだろ?
好きな人と一緒なんだ、こうしていられて俺も幸せなんだよ?
(甘えた様子のメイプルにニヤリと笑うが、メイプルにはユーリの表情が見えるはずもなく)
それくらいお安い御用さ…
(しっかりと抱きしめると唇に再びキスをして舌を絡めていく)
ん…はぁ…
(メイプルの身体に手を這わせていき、内腿を撫でて) ……好き?
すき、え、わぁ……
(ぱぁっと満面の笑みを浮かべる)
嬉しいです、私も、あなたのこと、好きです。
(おそるおそるユーリの肩に手を置いてしばらくハグを楽しむ)
……ひゃ……
くすぐったいです
(生娘なので身体の反応とは裏腹に不安がる)
……そういうこと、したいんですか?
でも私、したことないの。
(嫌がってはいないが、戸惑っている。
手が這うたび甘い痺れが身体を支配して、どんどん熱を帯びてくる) 両思いだったなんて、嬉しいな…
大丈夫、怖くないようにおまじないかけてあげる…
(優しく頭をポンポンと撫でると洗脳の呪いをかけ)
ほら、もう怖くないだろ?
(服を脱いでいくと硬く反り立ったペニスをメイプルの顔の前に晒して)
ほら、大好きなペニスおしゃぶりしてごらん?
(メイプルの頬にペニスを擦り付けて、唇に先端を触れさせて) (恍惚とした表情だが目は虚ろな状態で言うことを聞く)
す、好きなのは、あなたのだから、なんだもん
(ためらいながらペニスにキスをして、そっと舌を這わせる。
洗脳の効果でユーリの頭の中の理想をうまく再現するように唇と舌で舐めあげ、唾液を絡めてたっぷり愛撫する)
ん……ん、ぅう
(苦しそうに吐息を漏らし、自分の両脚を擦り合わせながら上目遣いでユーリの顔色を伺う。
自分の手をユーリの手に重ね、繋いで欲しいとせがむ) 落ちられたかな
お付き合いありがとうございました
私も落ちますね こちらは退魔師の少女で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は貪るようなディープキスやフェラチオ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>777
はい、NGや希望などございましたらお願いします
こちら青と黒のチャイナ服で、背中まである黒髪の少女といった感じです NGはスカとあまりにロリすぎるのです。
そちらのNGはどうでしょう?
展開としては、媚薬効果のある薬草を食事に混ぜ込んで襲いたいですね。 13〜14くらいでよろしいでしょうか?
媚薬了解です書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 16か17ぐらいでお願いします。
書き出し了解です。
しばし、お待ちを。 (久々に大物の魔物を封じて、一安心の夜)
うぃ〜 サキ! 今日はお疲れだったな。
さすがの俺様も駄目かと思ったけど、俺の御主人だけあってやっぱすげえな!
(サキより少し小柄な影が彼女の周りを飛び回りながら騒ぐ)
今日は疲れただろう? 旅先なんで豪華なものはねえが、先日寄った宿場で手に入れた
疲労回復の薬草があるぞ。
甘くていい臭いだ。飯と一緒に食べてみろ!
(疲労しているサキを気遣う様に飯を椀に盛り、差し出す)
俺も食べるぞ!
(同じ釜から飯を取り出し、食べ始める) 町娘のような庶民、もしくは姫や貴族の娘のようなノーブル系だったあなた。
しかし貧困or没落でお金も地位も失い、こちらの元で戦士or傭兵のような戦闘ジョブにクラスチェンジすることに。
慣れない戦いの疲れをいやらしさで忘れさせたり、もしくは体育会系のやや強引なノリにそちらを巻き込んだり...に興味ありますが、お相手の希望もお聞きしたいです。。
いずれにしてもラブイチャ希望です。
乱暴系や痛いこと、黙って落ちるのがNGです。 >>785
ライアンさん、こんばんは!
お相手お願いできますか? ソニアさん、こんばんは。
素敵なお名前ですね。よろしくお願いします。
何かお好きな展開はありますか? 有り難う御座います!
ライアンさんの設定の通り、こちらは権力争いに敗れて平民に降格になった貴族の娘で、
職業紹介所で旅の仲間を募集していたライアンさんと出会って(と言うか、ライアンさんに拾われてw)共に冒険旅行をしている
そんな或る日、近隣の村の依頼で狂暴で狡猾なゴブリンの群れを退治したのは良いけど、ライアンさんも私も満身創痍になっていて、
その傷の手当てをし合っているうちに、ちょっとHな雰囲気になって…
とか、面白いと思います なるほど、二人きりの?クエスト良いですね。
興奮するシチュありがとうございます。
ではそこで強引と言うと大袈裟かも知れませんが、少しそれっぽい感じでこっちがアグレッシブに...という感じにした方が良いですかねw
それで貴族だったソニアさんも恥を捨てて...みたいな。
他にもこういうことをして欲しい、でもこれは苦手と言うのがあれば遠慮なく言って下さいね。 ライアンさんと気が合いそうなので、思うようにお話しを勧めて頂いて大丈夫だと思います
お話しを始めてみれば私の方が積極的だったりするかもですよ!w
NGは、痛いとかグロとかですね
書き出し、お願いできますか? それは楽しみですw
自分が期待に応えられると良いんですがw
NG了解です。
それでは戦場から離れた森の中に逃げ込む辺りで良ければ、出だしを簡単に書いてみます。
こちらの希望なのですが、もし良ければ戦いで鍛えられて少し筋肉がある設定にしてもらっても大丈夫ですか?
抵抗ありましたらなしにしますw 「筋肉あり」の設定、良いですね!!
ライアンさんとはどこまでも嗜好が合いそうです!w
お手数ですが、書き出しお願いします 【よろしくお願いします。変な箇所あったら直しますね。】
はあ、はあ...
(汗の流れる喉から振り絞る男の声。
同様に髪から足まで汗塗れ。いつつかの切り傷やアザが見て取れる)
ソニア、大丈夫か...?
(走りながら、どれだけ焦りと体力の消耗に襲われようと決して離さずに手を繋いでいる相手は相棒のソニア)
ほら、あの森に行こう。凶暴なモンスターもいないし、手当てが肝心だ...
(目前の美しい森林に入っていく) こちらの希望、受けて下さってありがとうございます。
設定を簡単に書きますと
25歳、175cmのマッチョ。
武器は大剣で、ギザギザの紺色の髪。
どちらかと言えば大雑把な性格。
昔まだ駆け出しの剣士時代、実はソニアさんのお父さんに助けられたことがあり、紹介所で出会った時「もしや...」と思い相棒に。
そちらに戦いを教えつつ互いに信頼を高めている。
もし苦手な点があれば省いたり訂正するので遠慮なく言って下さいw 大丈夫! 大丈夫!!
(勿論、全身が打撲と擦過傷と斬り傷だらけだけど、今日の戦闘もライアンのお陰で勝てた)
そうね あそこなら綺麗な小川が有ったはずだから、傷を綺麗に洗って薬を塗れば、わざわざ町医者へ行く必要も無いわ!
ほらあそこ! 小川が有った!!
(今度は私がライアンの手を引っ張って走り、かねてから見付けておいた岩場に隠れた綺麗な小川へライアンを導く)
ドサッ!
(二人で転げるように小川の辺へ座り込み)
先ずは水を飲みましょうよ!
(腰の巾着袋から折り畳み式のカップを出し、清く冷たい川の水を一杯汲んでライアンへ差し出す)
【レス、早くて面白いですね とても素敵です】
【ライアンの想いのままに書き進めて下さい 私も凄く楽しみです】 【気に入って頂いて光栄です。気合が入りますね。】
【感謝ですm(__)m】
...小川か。それなら最高のスポットだな。
(ソニアの記憶力の良さにはいつも驚かされる。小川のことを聞いて顔が綻ぶ)
(水色の空を映す小川の水に目を輝かせる。手を引いてもらうと嬉しそうに)
おおっ、すまないな。サンキュー。...お前、本当にいい戦士になるよ...
はあ、はあ...
ここはまさに天国だよな...!
おお、サンキュー。
(ソニアからもらった水をありがたく、だが豪快に飲み干す)
...っ、プハー。うまい!
生き返るぜ!戦いの後の水は最高だな!
ほら、ソニアも。
(今度は自分が同じカップに水を汲んで渡すと、元令嬢をからかうように)
一応、間接キスみたいになるのかな? あ、こっちの言葉足らずでした。
もし良かったらソニアさんの設定もお聞きしたいです。 ありがと!
(目の前でライアンの唇から離れたばかりのカップの縁の部分をわざわざ選んで口を付け、グビグビと喉を鳴らして水を飲み干し)
もう間接キス位じゃドキドキしないわよ!
(クスクス笑いながらもう一杯冷たい川の水を汲んで「ゆっくり飲んでね」と言いながらライアンに差し出すと)
だって、この二年くらい、三日に一度はいろいろな敵との戦闘だったじゃない?
始めの頃、私は自分の戦闘の後の汗の匂いが気になって、それをライアンに気付かれたくなくて少し離れて歩いたりたけど、
今じゃもうこうやって戦闘のすぐ後に傷の手当てをし合えるくらい、只の「お嬢様」から「女剣士」に変わったんだもん!
さあ、上半身の防具を外して傷の手当てしましょ…
(ライアンの上半身の要所を防護している簡易鎧を慣れた手つきで外していく)
【>>794 の設定、全部OKです!】
【もしもライアンさんにお好みが有れば、私の年齢や容姿もお好みに設定して頂ければそれに沿って書き進めます】 可愛いな、ソニアは。
(剣士らしい豪快な笑顔で見守る。敢えて口を付けた部分を選んでくれるのでニヤニヤが止まらない)
ああ、あんときゃ新鮮つーか、何か恥じらってる感があったもんな!
たまに見る女剣士にもそういう人いるけど、ソニアの場合はもっと特別っていうか...
あの人の娘だもん、自然なことだよな。
(ソニアの父には傷の手当てや一宿一飯の恩があり、とても彼を慕っていた。
ソニアと出会ったのもその時だ)
ああ、すまねえ。しかし、お前医者としてもいけるんじゃねえのか?
いつも助かってるぜ、手当て...
最初は何かおぼつかなくてやっぱお嬢様だな...とか俺が言ったもんな...
(鎧を外して、下のシャツも脱ぐと鍛えられた体が見えて)
【ありがとうございます。
ではお言葉に甘えて...ソニアさんの設定は背が高めで筋肉質、長髪、剣士になっても高貴な顔立ちだと嬉しいです。
それ以外の設定はお任せします。】 (逞しい筋肉の盛り上がりに張り詰めた艶の有る褐色の肌は、まだ、戦闘の後の生々しい男の汗の匂いを纏っていて)
…ほんと、奇遇よね…
(ライアンの汗でしっとり湿ったシャツを鎧の上に大雑把に畳んでヒョイと乗せ)
以前も話したけど、お父様も元は武人なのよ…
(腰の巾着から清浄な白布と膏薬を手早く取り出し、白布を川の水に浸して絞ると慣れた手つきで背中の打ち傷切り傷を拭き清め、
膏薬を塗り、その上から当て布をして…という作業を繰り返しながら)
お母様とも武芸の大会で知り合ったの…
(背中の治療を終え、胡坐をかいているライアンの向かい側に座り直し、胸と腹の傷の手当てに取り掛かる)
私も武芸を志した時期も有ったんだけどね…
(ライアンの胸や腹の傷も、背中側と同じように手際良く手当てしつつ)
たから、ほら!
(手当の手を留め、私自身の腹当ての防具をパカッと外し、ライアンのインナーと同じような白いシャツをするりと捲り上げ、
ゴツゴツと割れている腹筋をライアンに良く見せながら)
その時の武芸の稽古で腹筋は鍛えてたから、たった二年の戦士暮らしで腹筋がこんなに割れちゃった!
(自分でも可笑しくて、ライアンの手当ても忘れて思わずクスクスと笑ってしまう)
【設定、了解です!】 >>800
【私こそ遅筆で御免なさい】
【ライアンさんに喜んでもらいたい気持ちが流行って、打ち間違いばかりしていてw】 >>802
【希望を受け入れて頂いてありがとうございます。】
【いえ、ソニアさんの活発なキャラが伝わる台詞で嬉しいですし、僕の為にそこまで頑張って頂いて頭が下がります。m(__)m】
【今書いていますのお待ちを。】 (清涼な水に盛り上がった背筋や肩をピクンと動かし)
おお、しみる、しみるぜ...
でも、剣士やってるとこういうのが醍醐味だったりするんだよな...
最初は前の仲間たちとお互い治療しあってたんだけど、やっぱソニアのは格別だぜ?
(薬と布の感触に尚も体は小刻みに震えるがそれは快感であり)
(引き締まった胸と腹も癒されて疲労も心なしか落ち着いて。)
ああ、確かにただの貴族じゃないって感じだったよな。
同じ剣士だと何かわかるんだよ。それに、才能のある奴のこともな!
(志したという言葉に一瞬声を失くすが、ソニアを見て優しく微笑む
すると少し声のトーンを落として)
...何かあったのか?
おおっ、すげえな。これは女剣士と言うよりアマゾネス...
怒るなよ、冗談だからな。
(美しい腹筋に目を奪われながら照れ隠しに告げると、
自分が布を濡らして柄にもなく丁寧にソニアの肩当てや胸当てを外して、白いインナーに手をかける)
ほら、今度はソニアの番だ。
女剣士のお手当てをな...
(インナーをスルスルと脱がせて、まず肩と背中に濡れた布を這わせる) (簡易鎧の中で蒸れた汗が染み込んでいるインナーを脱がされる事にも、
腕を上げた時にライアンにもはっきり見えたはずの、戦士としての生活を始めて以来、処理を止めている腋も恥ずかしがらず、
又、ライアンの「アマゾンネス」という軽口を聞き咎めもせずに、
ライアンの手の動きに合わせて身体を捩ってインナーを素直に脱がせてもらい)
私が武芸の稽古を辞めたのは、お父様が失脚して都を追放されたのがきっかけなの…
(ライアンの、少し不器用だけどとても優しくて丁寧な手当てを嬉しく背中に感じ乍ら)
お父様ったら、柄にもなく王子様たちの勢力争いに首を突っ込んで、あっと言う間に狡賢い摂政にしてやられて、
五代続いた貴族の家格から平民降格よ…
もっとも、ご先祖様が地方領主だった時、飢饉に見舞われた領民を助けるために王室に内緒で年貢を免除してあげた事が有ってね…
今、両親はその村で隠居してるの…
(まだ貴族だった時、ライアンと初めて出会った時のことを思い出して)
ライアンは凄いよ…
あの時からずっと今迄剣士で身を立ててるんだもんね… >>805
背は、ライアンさんよりちょっとだけ低い感じ
髪の色は金(いわゆる金髪)かな
ライアンさんのお好みが有れば教えて下さいね (質問したのは自分だが、珍しく顔を曇らせる)
...そうか、ソニアにもお父さんにも色々あったんだな...
...でもさ、今村にいるってことはやっぱ人徳があるんだよ!
御先祖も、御両親も、お前も。
(豊かな金髪にそっと大きな手を置いて笑って)
だからさ、王子達なんて見返すくらいに荒稼ぎしてやろうぜ!!
俺とお前がいりゃできるさ!
なあに、この世界には俺以上の奴もいるさ。
それに...お前のお父さんが助けてくれなかったら今の俺はいないぜ?
(力こぶを作ると、次に腹に手を当てて)
どんなに強くても健康がなきゃどうにもならねえだろ?
それに...お前がいなきゃな。
(言うや否や悪戯っぽく肩から胸にスルリと濡れた布を滑らせた) ありがとうございます。
とても格好良い系の女性ですね。
年は少し下位でお願いします。 (普段は朴念仁を装っているけど私の事を女として見てくれてもいる事に私は薄々気付いていて、
私の裸の胸元にわざと濡れた白布を滑り落としたライアンの、私よりも年上なのに子供っぽくて可愛い挑発に、
思わず体と心がザワついて)
まだ貴族だった頃、領地の見回りから帰ってきたお父様達がリエナ峠から連れて帰ってきた「怪我をした青年」がライアンだったよね…
(ライアンが何時私に「やめて!」と叱られるかオドオドしながら私の乳房を白布で恐る恐る拭いている感触を、
ある種、当然の成り行きだと思って受け入れながら)
あの時からライアンはカッコ良かったよ…!
(私の言葉にドギマギしているライアンの顔を見てクスクスと笑い)
ライアンを一番小さな客間のベッドに寝かせて介抱していたでしょ…?
でね、介抱を始めて数日経った頃から女中たちがライアンの部屋へ入りたがらなくなったんだよ…
何でかわかる…?
(不思議そうな表情で私の顔を見返してくるライアンに)
女中達ね… 私に「あのお部屋は"男臭い"から入りたくありません」って言ったのよ!
そりゃ、貴族の館の女中は男の戦士の匂いには馴染みが無いでしょうけど、私はそれを聞いて笑っちゃった!
何でかって言うと…
私…、ライアンが居たあの部屋の匂い、大好きだったんだから! そうそう、あん時はどうなるかと思ったぜ。
正に命の恩人だよ。
な、何だよ。急に!(真剣に拭いている矢先、突然の誉め言葉に驚いて調子が狂う)
...いや、でもソニアがそう思ってくれてるんならまあ...
(珍しく顔を紅潮させて)
マジか!?ああ、あいつら凄い礼儀正しくてお屋敷勤めはすごいと感心してたのに...
...シビアだよなあ。
まあそんなもんか。
(一切飾らない、強い言葉に体を拭く手を止めて)
(引き寄せられるように顔を近づけ)
ずるいよ、ソニア。そんなこと言うなんて...
(戦いでの緊張感とは全く違う、はにかみを見せるが)
俺だってな、最初にソニアを見た時こんなに真っ直ぐな性格の娘さんがいるのかと思ったんだぜ?
全然立場を鼻に欠けたりしないし、甘えずに武術に励んでるの見てグッと来ちまった。
でも、お世話になった人の娘だから中々言えねえまま旅立っちまったんだよな...
(手にした布はスルリとソニアの腹筋まで滑り落ち)
正直後悔してるよ...あの時ずっと傍にいれば辛い時も「ずっと」力になれたんじゃないかってな
(肩を寄せ合ってそっと抱きしめて)
よし、決めた!お前絶対俺から離れるなよ。
相棒命令だ。いつだって傍にいてくれよ。
(端正な唇にキスを落とす。そして、体の傷にも遠慮なくキスをして) 眠気は大丈夫ですか?自分はOKですが...
もし危なかったら僕がスレを閉めますね。
あ、ソニアさんへの設定希望追加しても良いですか?
剣術始める前は華奢だったけど、現在は細マッチョ。
お尻も引き締まっていて上向きだと萌えます。 もうこんな時刻だから、続きは日を改めませんか?
勝手な事言ってごめんなさい
伝言板で予定を決めたいと思ってます >>813
勿論全部ライアンさんのご希望通りにします!www
何だか私たち、物凄く相性が良いみたいで興奮しちゃってますw いえいえ、とても楽しませて頂きましたので。
こちらもお待たせしてしまってすいません。
本当にありがとうございました!
とても活発な剣士で素敵です。
そうですね。
大人の伝言板で連絡しあって、アンシャンテで待ち合わせしましょう。
それではお休みなさい。
素敵な時間をありがとうございました。 >>815
本当に感謝してもしきれませんw
僕に対しても新しい希望ができたらドンドン言って下さいね。
それを反映させますので。
それではごゆっくりとお休みなさい。
以下誰もいないファンタジー世界です。 こちらこそ、本当に有り難うございました!
ではおやすみなさい
以下、使えます こちらがオークもしくはモンスターや亜人種の♂で、女性のお相手を募集します。
詳しい内容や設定は応相談です。無理矢理でも和姦でも大丈夫です。 人間の男×異種族の女性、もしくは異種族同士の組み合わせで募集してみます。
お互いの関係とかプレイの流れは相談でお願いします。 旧知の友人や師弟関係などの関係の方に、恥ずかしいイキ顔や痴態を見られる展開になるシチュでお相手を募集です。
男性に限らず、女性人外でもOKです。
詳しいシチュは相談で決めれたら嬉しいです。 >>825
こんばんは、宜しくお願い致します。
何かご希望があれば教えて下さい。
此方は、年の差が希望でして
此方が年上でも年下でもいいのですが、5歳以上は年が違うと嬉しいです。
NGは汚い事とショタロリです(ロリババア、ショタジジイはOKです!) よろしくお願いします
ではこちらが年下でもいいですか?
こちらは15歳、そちらは22〜3歳ぐらいでどうでしょう。勿論希望があれば合わせます
痴態を見られるとの事ですが、友人や師弟と普通にエッチするということで大丈夫ですか? 申し訳ないです、ボ募集をかけたはいいですが急に眠気が来てしまいました
無言落ちしてはいけないので落ちます
声をかけてくれたのにごめんなさい 分かりました
また機会があればお願いしますね
落ちます 吸血鬼や魔法使いなどでロリBBAキャラをやってくれる方を募集します
詳しい設定やシチュについては相談で決めたいと思います
方向性としては偉そうにしていたロリBBAが犯されてしまうというので考えています
興味がある方がいましたらお願いします こちら頑固親父な感じのドワーフで、人間やエルフなどの女性を募集します。
鍛冶屋とその弟子とか顧客、もしくは普通にパーティーの仲間など、お互いの関係や設定は応相談です。 >>832
コテツ親方、お相手お願いできますか?
以前、親方に拵えてもらった鎧の微調整をお願いしに来た女剣士です >>833
よろしくお願いします。
鎧は普通のやつですか? それともビキニアーマー的な? お相手してくれる女性を募集です
新時代の魔法使い♂×古の悪魔♀という組み合わせでやってみたいです
本来ならば一国を簡単に滅ぼすほどの力を持った古の悪魔が新しい魔法に翻弄されていく
そんな内容でやってみたいと思っています
詳しい内容についてはお相手様と決めていければと思っています 淫魔や吸血鬼などの男性募集します
こちらは自分を普通の人間だと思ってる処女サキュバス(14〜17歳くらい)です。
こっそりオナニーしてるところを襲って性教育してください。 >>841
性教育ですか、面白そうですね
こちらは淫魔で襲い掛かってそちらをチンポ大好きな淫乱に調教してあげたいですがどうでしょうか? >>842
こんにちは、お願いしますー
NGとかあったら教えてください
(名前とトリつけましたー) >>843
よろしくおねがいします。グロ、アナル、スカとかは苦手ですね
放尿させたりするのは好きです 放尿はちょっと恥ずかしいなー
潮吹きなら私も好きなのでさせられたいです
次から書き出すのでお待ち願います 潮吹きいいですね、おねがいします
では書き出しお待ちしますね (人間たちが近寄ることのない魔の森の奥、黒い服を着た女の子が一人座り込んでいる。
大きな木製の杖を服を着たままの脚の間に擦り付け、甘い声を上げて自慰行為に耽っている。
広範囲に結界を張っているが、魔力が強ければ簡単に入れてしまう)
あん、あん、ん、だめ、だめなのっ
こんなことして、見られたらっんっ
あっ、あっ、でも、でももっと欲し……
男の人の、おっきな手で揉んだり、つまんだり
舌とか、あんっ
あ、あ、いきそ
(切ない表情で手を早める。
一見すると人間の女の子だが、愛液の香りにうっすら異種族のものが含まれている) 同族の匂いがするから何かと思って来てみれば……
(姿を消す魔法でこっそりと近づいてマリンのオナニーを間近で観察する)
こんなくだらないオナニーで性欲を解消しようとは
サキュバスの面汚しだな。これは教育してやらねば
(そしてマリンの背後から近づいて両手でマリンのおっぱいを掴み)
(大きな男の手がマリンのおっぱいをぎゅううっ、と思い切り揉み潰していく)
まったく、こんなところで一人でオナニーとはそれでもサキュバスかお前?
(透明化魔法を解いて姿を現し、マリンの乳首を抓んでぎゅううと強く押し潰していく) きゃん!
(イキそうなところを中断させられ、真っ赤な顔で対抗する)
ちがうよ、私はサキュバスじゃないもんっ
人間だよっ、たぶんご先祖様にサキュバスがいるって、だけ
あっん
んっ……
ふぁ〜
(寸止めで感度が高くなっているので胸を揉まれて喘ぎ始める)
お胸の先……っん
(ぷっくり立たせて乱れているが乳首という呼び名すら恥ずかしがっている) そうか、人間か。まあいい、これからやる事は変わらないからな
どうした、ここは「乳首」だぞ、ほら言ってみろ
(乳首をつまんで更にぎゅううと捻ったり引っ張ったりしながら弄び)
(更に魔法でマリンの服の胸部分をかき消しておっぱいを丸出しにする)
そういえばお前の名前はなんだ?言ってみろ
(マリン自身におっぱいが嬲られる様を見せつけながら名前を訪ねて)
(片手をおっぱいから離すとマリンの股間に伸ばしてオマンコを軽く指先でなぞっていく) …………ちくび……
(目を潤ませ顔を真っ赤にして聞こえるか聞こえないかくらいの声で)
あっん、この服お気に入りなのにぃ
(黒い服から胸がぷるんと揺れる。薄ピンクのコリコリに立って触って欲しそう)
私はマリン、人間のマリン!
変なとこ触らないでよ淫魔ダルスっ
(敵を捕捉する魔法を放つ。手から赤やピンクのリボンが飛び出、ダルスの手首を拘束しようとする。
がマリンよりもダルスの方が魔力が強いため跳ね返り、マリンの手首が拘束される。
可愛い蝶々結びになって、まるでダルスへのプレゼントのよう)
え、わ、きゃああ! ほう、結界以外にも魔法が使えるようだな。だが無駄だ
こちらはお前の何倍も長生きしている魔族だぞ
(おっぱいを揉みながら自分へのプレゼントになってしまったマリンを笑い)
さて、乳首は分かったな?じゃあこっちは分かるか?
オマンコだ
(更にマリンの服を消すと、足を拡げさせてM字開脚をさせる)
(しかも魔法をかけて足を固定して開脚した状態を維持させる)
お前がオナニーをして擦ってた場所の事だぞ、ほら
(マリンのおまんこに指を這わせてそこを上下に擦り上げていき)
(指でオマンコを左右に開いてみたりなど更に遊んでおまんこを弄りまくる) ……あぅ……あっ、
ん
……お、おま、
(発情した部分をはじめて男の人に触られて愛液が止まらない)
あ、あっ
そんなに触っちゃ、ダルスの指入っちゃう
ぴんくで、ひくひくしてるっ
なんか変なとこ、ぷくってしてるし
私の、おまん……
(泣きそうになって首を横にぷるぷる振る)
そんなの言えないぃぃ オマンコからエッチな汁が沢山出てるな
なんだ、オマンコが言えないのか?
じゃあ、愛液なら言えるか、このエッチな汁の事だ
お前たちサキュバスはこうやってマンコを擦ると愛液が沢山出てくるんだぞ
(更に指を挿入し、マリンのおまんこをぐちゅぐちゅとかき回していく)
こうやってマンコを愛液で濡らすとセックスをしないといけないんだ
分かるな?セックスぐらい。お前のマンコに俺のちんぽを入れる事だ
(指の動きがどんどん激しくなってオマンコの中をじゅぶじゅぶと激しく出入りしていく) (ほぐされながらダルスの指をきつきつ締め付ける)
あっあっ
あっんっ指っそこ突いたら
やんっ愛液いっぱい出るっ
じゅわって、イイのっ
イっ……だめだめ!良くなんかないっ
(流されそうになって慌てて我に帰る)
うそだあ、こんなところに入るわけないよ
こんなに狭くて、ぎゅってなるのに
あっだから、とんとんってしちゃだめぇ なかなかきついな。さては処女だな?
しょうがない、ちゃんと開通しておかないとサキュバスとして哀れ過ぎる
(オマンコをたっぷりと弄って解してから指を引き抜いて)
愛液でオマンコがどろどろになってるな
さて、この中に俺のチンポを入れてやろう
(正面から向かい合ってマリンを押し倒し、足を拡げさせたまま股間にちんぽを押し付ける)
(太いチンポがメリメりとおまんこの中をこじ開けて一気に入っていき)
(おまんこの一番奥の壁をトントンと叩くように突き上げて犯し始めていく) 当たり前でしょ、人間でまだこの歳ならっ
処女で普通なのっ
(はじめては痛いらしいので怖がって震えているが)
あ、っああっ、おっき、おっきいよ壊れちゃう
(快感の方が強すぎて目を潤ませ腰をびくんびくん跳ねさせる)
あっあっだめぇこれだけでイくぅ
(中がやわやわダルスのおちんぽを締め付けて、多すぎる愛液がびしゃびしゃと滴る)
あっ、うぅ、なに、これ、おしっこみたいな、でも、おしっこじゃない……
さっきのより、匂いがえっちぃ……
この匂い、だめ、イきそ……っ なんだ、知らないのか?これは潮吹きというんだぞ
とっても気持ちいい時に愛液がこんな風に出てくるんだ
(マリンのまんこをガツガツと突き上げながらオマンコの奥底を叩きつけ)
(両手でおっぱいをぎゅうっと握りしめこねまわしながら更に激しく犯す)
お前のマンコは中がとろとろで柔らかいのに締め付けてきて最高のおまんこだな
よし、それじゃあ次は中出しを教えてやろう
お前のマンコの中にこのまま精液を出すのが中出しだ、ほら、いくぞ!
(そして、ビュルルルル!と盛大にザーメンが噴き出していき)
(マリンの子宮口にビチャッビチャッとザーメンが降り注いで種付けしていき)
(射精しながらチンポもびくんびくんと震えて最後の一滴まで出し尽くそうとする) 潮吹き?しおふき、うんっ覚えた、愛液を、潮吹き、
ダルスのっおっきいの中でゴリゴリして
おまんこのなかダルスの形になっちゃうよぉ
(すっかり素直に快楽を受け止め、ダルスの下であんあん鳴いている)
ほんと?私のおまんこ最高のおまんこ?嬉しい
マリンのおまんこにいっぱい中出ししてっ
(どんどん与えられる刺激に何度も何度もイカされ、力の入らない脚を無理に動かしてダルスの腰に絡める)
これっすきぃ
ダルスのおちんぽすきぃー! ああ、マリンのおまんこは最高だ、俺も大好きだぞ
これから毎日中出し種付けセックスしてやるからな
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけてマリンのまんこの中を抉り)
(マリンのまんこをしっかりと味わい尽くしていく)
ちゃんと覚えろよ、これは中出し種付けセックスだ
自分から足を絡めるなんて本当に俺のちんぽが気に入ったみたいだな
こんな名器のスケベサキュバスを拾えるなんて俺はついてるな
(マリンのおっぱいにも吸い付いて、乳首を吸い上げて軽く噛んでやったりして弄ぶ) あ、あっひっ
おまんこ、おまんこぎゅって……
おちんぽしゅき、ダルスしゅきー
(気持ち良すぎてとろとろになった顔で喘ぐ)
あっあっ、ねっ
おっぱいも、ちくびもきもちぃけど、
触って欲しいとこあるのっ
あのね、おまんこの、うえの、膨らんでるとこ
(クリトリスのこと)触って
お願い
指で、ぎゅって、つぶすみたいにしてぇ
(自分でも腰をゆさゆさ降っておねだり) なるほど、マリンはここが好きなのか
ここは「クリトリス」というんだぞ
(マリンのクリトリスを抓みあげると、根元からコリコリと押し潰してみたり)
(親指でクリトリスの頭から抑えつけるように押し潰したり)
(丁寧にクリトリスを虐めて、弄りながら、チンポはますます大きくなる)
こうやってクリトリスをいじめる事をクリいじめと言うんだぞ、覚えておけ
(そう言いながら更に射精し、びゅるるるるとマリンのマンコの中に精液をぶちまけ)
(マリンのおまんこを完全に肉便器のようにしてしまう) くぃとぃしゅ
あは、くぃとぃしゅいじめ
いちばんきもちぃ、の、
ダルスのゆび、おなにーとぜんぜんちがう
(好きなところなので今までないくらいに感じて)
あ、あっ、くるっ、イクの
すごいのくるぅダルスっくぃいじめでイクっっっ!!
やっ
あっ
ああぁあん!
(ぎゅうううっとダルスのおちんぽを咥え込んで、甘ったるい嬌声とともに身体が弛緩する) ははは、思い切りイっちまったな
マリンはセックスが大好きか?
チンポが大好きか?そうか、そうなっちまったか、ははは
(マリンのまんこがチンポを咥え込んでくる感触を楽しみながら)
(マリンのクリトリスを激しく虐めつつ、精液をどぷどぷと注ぎ込む)
さてマリン、お前はこれからどうする?
今まで通り人間として生活しながら毎日ここに来て俺に犯されるのと
俺と一緒に来て俺の家で俺の好きな時に犯されるのと
どっちの生活がいい? (絶頂して半分気絶しながらダルスの声を聞いている)
(体液でべとべとに汚れた顔で無邪気に微笑みかけ)
おうちに、連れてって
ダルスのお嫁さんにしてー
(ハグをねだるように両腕を突き出す、がリボンで結ばれたままなのでうまくいかない) そうか、分かった、じゃあマリン、お前は俺のお嫁さんだ
(マリンのリボンを外して両手を自由にしてやり)
(更に魔法でウエディングドレスっぽい、ただしおっぱいとおまんこが丸見えのエロ仕様の服を創造して着せてやる)
さあ、それじゃあ家に連れて行ってやるぞ
(マリンを抱きしめるとふわっと浮き上がり、そのまま男の家へと連れ帰っていく)
(ではそろそろこんな感じで〆でしょうか?) 嬉し
幸せー
(両腕をダルスの肩に絡め、うっとりしながら目を瞑り、身体を預ける)
【ありがとうございました、最後ちょっとイッてふわふわしてたので、レスが遅くなってごめんなさい】 【リアでおまんこ弄ってたんですね、エッチなお人だ】
【それではこちらもこれにて落ちますね。お付き合いありがとうございました】 【またいじめてください】
【落ちます、以下いつも通りのファンタジー世界】 ファンタジー世界観で寝取りシチュの募集です。
若い冒険者カップルや村人夫婦の窮地を助けて恩を着せる、夫の喪に服している未亡人を犯す、かつて肉体関係にあった元仲間の人妻と再会するなど…
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