【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第31夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第30夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531430365/ よろしくお願いします。
寝取り系なので、由梨さんは人妻さんか友達の彼女ですかね?
何回も身体の関係があってこちらの都合で呼び出して人のものに何度も何度も中出しセックスをして、突きながら由梨の体は誰のものなんだ?って理性壊しながらする感じで進めて大丈夫ですか?
して欲しくないこと、して欲しいことあれば先に聞いておきたいです。 そうですね、その何方かでお願いします。侑斗さんのお好きな方で構いません。
そんな風に犯してほしいので大歓迎です・・・!最中に、パートナーに電話かけさせられて暴露させられるとかも好きです・・・
チンポ奴隷とか、奴隷マンコとか、肉便器とか言われたり、孕めとか言われると興奮します・・オナホのように、お好きに調教してください。
NGは汚い系と、アナルと、過度な暴力です。 子供がまだいない人妻でお願いします
今日は排卵日に来るように言ってあって、ホテルで何回も中出しすることを事前に伝えてあるってことで
俺の子供を孕ませてやる、とか、鳴けよメス猫が
とかそんな感じで。
ホテルの部屋に付いてシャワーを浴びて出てきます
言いつけ通り裸になってベッドの上で四つん這いで自分にねだってください。
これでよければ書き出しますよ 最高です、お願いします!
書き出し、お願いしたいです。 (1週間前、身体だけの主従関係になってる人妻の由梨にメールをした
来週排卵日だよな、スケベマンコに俺の子供を種付してやるから時間を開けておけ、と…)
(当日ホテルに入ると、由梨に先に浴びさせ自分は後でシャワーを浴びて体を拭き出てくる)
(ベッドの上で種付け交尾をするメス猫で待ってろと伝えてある)
いい子で待ってたか?由梨…
孕ませられたくてほんとに来るなんてな
今の旦那じゃいつまで経っても妊娠しないもんな
(お尻を撫でながらぐいっとまんこを広げて中を見てやる) (一週間前に連絡をもらってから、待ちきれず、毎日旦那に内緒でオナニーをしてしまうくらいに楽しみにしていた)
(当日、先にシャワーを浴びると、指示されたとおりにベッドの上で四つん這いになって侑斗さんを待つ)
はい、言われたとおり、いい子で待っていました・・・
侑斗さんの極太チンポで、私に赤ちゃん作らせてください・・・
(まんこを広げられると、既に期待からか濡れ始めている) 侑斗さん落ちてしまったみたいですね・・・
募集スレに戻りますので、落ちます。 こんばんは
ゴージャスな場所…素敵。ありがとうございます
ゆうき、と申します いらっしゃい。
夕季さんの為にいい部屋にしました。
気にいってもらえたら嬉しいです。
夕季さんは寂しがり屋さんですか? ん?んー…そうですね
普段は一人の自由が大好きですけどたまに特別な存在が恋しくなることもあります
直輝さんは? 甘えん坊ではあると思います。
でも、夕季さんと同じで一人の自由は好きです。
時に人肌が恋しくなることがあります。
やっぱり基本甘えん坊ですねww ふふ、正直な人
(大きくてしっかりしたソファにゆったりと座って。膝をぽんぽん)
どうぞ 夕季さん!?いい…の?…やったぁっ。
(ソファーに向かい夕季さんの隣に座り、体を倒して膝枕をしてもらう)
わぁっ…夕季さん。いい香りがします。
夕季さんのふと股柔らかい。
(手でスリスリする) かわいい…女の子みたい
(頬を撫で髪をそっとかき上げて)
んっ……くすぐったい
(腿の感触につい笑ってしまいぺしっと額をたたいて) あっ痛っ!?ダメだった?
(顔の向きをかえて右側を下にする)
膝はダメだったら…こっちはいいかな?
(両手でオッパイを掴む)
夕季さんこっちも柔らかいよww 声をかけてくれたってことは、ご主人様気質?
(お部屋に合わせて、切れ込みが深く入って身体にフィットしたドレス姿で) 特にそんな気質じゃないよ
ただエロい気分だったから声掛けただけ
そんなドレス着たら余計欲情しちゃうじゃん
ずっとおちんちん勃起しちゃって治まんないんだよ 治らないところは一緒ね
こういうドレスって体のラインがモロ見えよね
(腹筋使って、ウエスト引っ込めて)
髪を上げて頸まで見せる、なんて余興はいる?
って、こんな小芝居は要らないわよね
ね?もう繋がろ? うん、いらない
もう気分高まり過ぎてるし
うん、挿れさせて
疼いてるくらいだからびちょびちょだろ?
先ずは割れ目やクリにおちんちん滑らすから早く脱ぎなよ もうー、せっかくのドレスなんだからちゃんと褒めて気分上げさせてよー
無駄なドレスは、はい
ぽいぽいっと脱ぎ去って、真っ裸よ
これでいい? だからそんなドレス着てこれ以上興奮させるなって
ちゃんと見てるよ、変態の貴女にはよく似合う
そうそう…
(全裸になって脚の間に入り込みいきり立ったものを股間にあてがい腰を上下させて密着させる)
こんなぬるぬるじゃん…
(割れ目の中を亀頭でなぞり硬くなったクリに裏筋を擦り付ける) 変態って名乗ったけど、こういう時はちゃんと外してよね、もうー
ん、ぁあ...、やっぱりそれ、気持ちいいわ
っていうか、勿体つけないで
早く中に欲しいって、恥ずかしいくらい濡れちゃうじゃん
(背中に置いた手を腰まで降ろして、挿れて欲しいとおねだりするように力を入れる) 色々注文が多いんだね 笑
なんだよ、こうしながらアナルにまで垂れてるマン汁を塗りたくってやろうかと思ったのに
ったく、しょうがないな…
(クリにあてがった亀頭を膣の入り口にずらしておねだりに応じるように中へヌプッと挿入を始める) ドレスまで着て楽しもうとしたのに、さっさと脱がせたのは貴方の方よ?
忘れたの?逆に驚愕よ笑
んっ...ふっ、ぁ
(腰を上げて受け入れやすく用意したのに、入ってきたそれに目眩を起こしそうな程くらっと揺らいで)
やばっ、もっと...ほしい、かも 根に持つな
そんな攻めんなよ
ドレス褒められてアマアマなセックスがよかったか?
ふっ…
(予想以上の濡れ方と締め付けに一瞬腰の動きを止めて)
疼きまくってただけあっておまんこの中が熱くて収縮しておちんちん締め付けてくるよ
入れてるだけでびくびくしちゃうわ 脱がせてもらうのも楽しみのひとつなのよ、女は
それなのに自分から脱ぐことになるなんてさ
根に持つわよ(笑)
覚えておいてよ、甘々なセックスになんてならないんだから
(意識に反して締め付けてしまい、震えるほど感じてることを察られないように、ワザと強気に応え) 勝ち気な女だね 笑
ほら、こんなのに耐えられんの?
(がっしり腰を掴み挿入したものを入り口から奥まで大きくストロークを始める)
こんなに中をひくつかせて感じてんのみえみえなんだよ
(奥に入れたまま静止して腰を回しかき回し始める) ん...っ、や
(腰を掴まれて深く挿入されると、膣襞が蠢いて一斉に取り込もうと隙間なくひっつき、その中で動かされると擦れる肉襞から快感が身体中に広がって)
ぁ...っ、はぁ、やん、...ん、やぁ、だ
(腰に置いた手に力が入って離れないように密着させると)
ね、っ、やだ...ダメって
(飛んでいきそうな意識を繋ぎ止めようと頭を振り、自分の腕に噛み付く) やっと素直に感じ始めたね
その方が可愛いし俺も興奮するよ
(動く度に収縮しちんぽを包み込む膣壁の感触に快感を覚えながら)
あぁ、気持ちいい…
こんないい感じのおまんこは久しぶりだよ
(ゆっくり突いたり速度を上げたり変化を付けながらおまんこを味わい目の前にあるクリを指で弄り始める)
もう突く度にぐぢゅぐぢゅ音させながらお汁が溢れるからクリにぬりぬりしよう だって、全然思うようにいかない人なんだもの
(ゆっくりと膣襞を擦られると、中から蜜が溢れ出してシーツを濡らして)
ぁ、はぁ... もう、やだ、気持ちいい
ずっとこんな風にされたくて待ってたの
(クリを触られると、ビクっと身体が跳ねてその度にまた中を締め付ける)
や、だ...この快感を、ずっと感じてたいから、そんなに刺激させないで、よ
(耳元でささやきながら、形のいい耳を舌でなぞる) 二人ともあまのじゃくみたいだけど1つになってからは素直で可愛いいい女だね
(こちらの攻めに反応する身体に制服感と満足感に浸りながら出し入れを繰り返し)
俺も一緒だよ
この快感をずっと味わっていたい
はぁはぁ…気持ちよすぎて…我慢すんの大変
(耳元の囁きや舌での愛撫に更に興奮を高める) あまのじゃく、確かに笑
(ピチャピチャと耳や首もとにキスして、いきそうになるとキュッと歯を立て、今のこの時間を共有したくて我慢して)
ぁっ、もう...やだ... 我慢するの、辛い
(抑えてた快感にコントロールができなくなって、自分から押し付けるように腰を揺らいで)
んっ、もう...っ
(涙目で見つめてキスをねだるように唇へと寄せていき) お互い様だ
(その昂りを見抜きわざと小刻みに腰を動かすなど絶頂へ導くように変化を加え)
その腰つきは何を欲しがってるのかな…
(押し付けてくる腰の動きに応えるように自らの腰を打ち付ける)
ん?いきそうかい?
いいよ、我慢しないで…
(寄せてきた唇を貪るようなキスで応え身体を重ねながら腰を速く動かす)
なぁ、気持ちいいよ…最高… (唇を重ねると貪るように求めて)
ぁ、もう...ダメ、っ
(腰に足を絡め、動きに合わせて一緒に揺らぎ、打ち付けられる突きにあそこを差し出し、しがみつくように抱きつく)
っ、やぁ、んっ、もっとこの時間を味わいたいのに...ッ
(押し寄せてくる快感を遠ざけようとするけど、抑えられずに絶頂を迎えて)
いくっ、やぁ、っ...っ、いっく
(膣襞が波打って包み込み締め上げて、神経が集中すると、一気に解放される)
ぁぁあっ、やぁっ、いくっ、っ! はぁはぁ…
(押し寄せる射精を堪えつつしがみつく力に相手の絶頂を感じつつ)
こんな貪るようなセックスしたかったんだよ…
いつまでもこの感じ…続けばいいのに…
(おまんこの収縮を勃起ちんぽに感じながら膣内の肉を掻き分けるようにピストンを続けて)
あぁ…いってるね…
やらしいよ (充血して弾けた膣内が脈打ち、それでもまだ打ち付けられる最奥の突きに、次々と快感を呼び寄せられて)
やっ、っ...っ、止まんない、っぁぁ
(足を開いて、もっと奥へと誘導させて、さらに深い快感を求めて)
っ、すごい、こんなに感じたことない...よっ
(これ以上飲み込めないくらい膣肉が絡んで、グジュグジュと音を立てて熱い愛液がお尻へ流れる)
ねぇ、やめないで、ずっとこのまま、嵌めてて 止めないよ、こんなエロくて気持ちいい身体、離すわけない
(いったばかりのおまんこのひくつきを勃起したままのものに感じながら)
中、すごい量の密だよ
ちょっと射し込むとぐちゅぐちゅしてる
気持ちよかったか?
(再び少しぐったりした身体を抱きしめながら唇を合わせる) ん...っ、ヒクつきが止まんない
貴方が少し動いただけでも、全部の神経が引っかかっちゃう
(抱き寄せられて優しいキスを交わしてるのに、熱く滾った中はまだ痛いほど感じてて)
まだ、今も全然引いてないよ
すっごい気持ちよくて、離したくない
この中の貴方を なんかすっかり溶け合ってしまったよ
貴女の名器に嵌まりそうだ
(舌を絡めたキスを繰り返しその度にお互いの性器をひくつかせる)
気がすむまで交わっていよう
こんな気持ちいいセックスができるとは思わなかったよ
ありがとう 全然名器なんかじゃないし、そんなこと言われたことなかったよ
貴方と凄く合うんだと思う
(ひそひそと言葉を交わしながら、唇を寄せたり離したり。でも長く離すことが出来ずに、またすぐに唇を求めて)
はぁ...っ、やだなぁ、離れたくないなぁ
(落ち着きを見せて、溶けてしまったように包みあった中で熱い蜜をかき混ぜあう)
もう、こんな時間だよ?大丈夫? そうだな
でも本当にしっくりくる身体だったから
名器と言うよりは身体の相性がよかったのかもしれないね
まだ交わったまま何の違和感もないし気持ちよさしかない
(心地好いキスも止むことなく唇、頬、おでこにも何回も交わし)
うん、でもそろそろ休もうか?
離れがたいけど ね、でも私まだ貴方をいかせてないかも
(心地よい体温と重みをすり抜けて、貴方の上に乗り少し腰を深くなるように腰をいれれば、すぐにさっきまでの熱が呼び起こされて)
私が感じたあの目眩くような快感を貴方にも感じてほしい
(胸に手をついてゆっくりとグラインドさせる)
もう少し、付き合って 優しいんだな
確かに俺はまだいってないけどもう何度もいったような気持ちよさを味わったよ
(馬乗りになった身体を撫でながら胸に手を伸ばし柔らかな乳房を掴む)
あぁ…気持ちいいよ
ねぇ、ゆっくりでいいから君も俺のものを味わって だって、凄く気持ちいいんだもの貴方
私がこれだけ気持ちいいなら、貴方にも味わってほしい
本当に、目眩がして上も下も分からなくなるほど気持ちよかった
(ゆっくりとグラインドしながら、身体の中心に貴方を感じて)
ごめん、そういいながらまた私の方が感じちゃうかも...っ
(掴まれた胸の先に貴方の指が当たると、熱い息が堪らずに漏れて) うん、そう
きっとこの快感は共有できてると思う
俺は充分味わってるし貴女の気持ち良さもすごく伝わってきたよ
今だってほら…
(絶妙な腰使いに快感を覚えながら思わず腰を浮かせもっと深い快楽を求めてしまう)
謝る事ないだろ
もう一度淫らな貴女を見せてくれよ
(掴んだ乳房の感触も性欲を昂らせ硬くなった乳首を指の間に挟みながら揉み続ける) はぁ、ッ...っ、ん、そんなに押し付けらると...困る
(腰を浮かせて求めてくれる貴方に、少しずつ擦り付けを強くして)
やぁっ!ん、っ
(胸の先を摘まれると、身体を震わせて一瞬だけ腰の動きが止まって)
ぁ、ぁあつ
(堪えるように口を塞いでも、少しの動きで熱い蜜が溢れてきて滑りを増し、余計に滑る中が気持ちいい)
だめッ、ん...貴方をいかせたかったのに、やっっ、だ
(胸に置いてた手を離し、身体を立て奥深くへ届くように背中を反らせる)
ぁ、だめ、止まんなくなる その震えるように感じてる姿が俺をめちゃくちゃ興奮させるんだよ
(腰をくねりよがる姿や結合部が丸見えになり動く度に卑猥な音を立てながら交わる行為に興奮を更に高めて)
あぁ、本当に…くっ…
我慢すんの…もう無理かも
(胸を掴む手にも力が入り下から突き上げるような腰の動きも速まる)
なぁ、もうダメだ…
次は一緒に…はぁはぁ…
そろそろいくよ ふふ…
寝たな 笑
遅くまでお相手ありがとね
また付き合ってね、おやすみ
以下空室です 宜しくお願いします。
あの、、以前一緒にしたことありますよね??この部屋で。 あ、、やっぱあの時のさやさんだ
よく覚えてましたね
きもちよかったですか? はい。気持ちよかったです、、。
お話ししながら、エッチなことしましょう。
私がMなの、覚えてくれてますか?? おっちょこちょいやらかしたのな、拾って貰ってすみません
本当にいんですかね よく来たね、でもちゃんとスレタイ見た?
考えて来てる? 罠ではないと思うよ
見ててピンと来たから声かけた
こわいなら帰っていいよ >>730
ごめんなさい…本当に
私の指定した時間だったから行くへぎかなって
待ってるのかなって思ってしまって >>734
ああ…
でもこっちはその待ち人ではないよ
貴女の事は知らない
それでもいいの?
もしかしたら愛しい人の迎えかも、なんて期待してたら申し訳ないからはっきり言うけど
今夜初めて話すと思うよ いえ、もうこわくないです
ちょっと恥ずかしい展開なのに、誘ってくれて嬉しいです
ありがとうございます 今夜初めての方なんですね
>>735
それなのに気にかけてもらってすみません (ドカッとソファーに腰掛けて真っ直ぐ見据え)
スレH専用のとこだけど、大丈夫?
やれる?
やれるならハメながら話そうか
…こっちおいで
(片手を掲げてこちらへ呼び寄せる) スミマセン
なんか汗かいて、着替えたり水分取ってました
気温差がすごくて、薄着にしたら風邪引いたり、ごつめの着たら今日は暑くて…
もう少し待ってくださいね スミマセンお待たせして
そんな優しい感じで、やれる?ってびっくりしてしまいました
やれるんですけど、まだ少し動転してるからもう少し待って貰っていいですか?
普段はどんなスレにいる方なんですか? 一応スレルールだからね
というかH専スレだし本当に来ると思ってなかった
まあハメなくていいから
とりあえず膝乗ってくれる
ハメてる素振りしとこうぜー
落ち着くまでフリでいいよ
はいその可愛いお尻膝に乗せて
普段は上がってるところ適当に行ってる
そちらは?こんなのが好きっていうの教えてよ じゃあ、お邪魔しますね
(膝に股がってワンピースがはだけて白い太腿が少し見えて)
行きずりは好みなんですよ
どこかのスレでお会いしたことあったりするかな
人に聞いといて、私の行くスレはちょっと恥ずかしくて言えないかも(笑) (覗いた白い肌を撫でながら裾の中へ滑り込ませ、可愛い尻を両手で掴むと弾力を楽しみ数度力を込めて)
…いい尻
行きずりオレも大好き
会ったことはないはず
会ってたら忘れてないよ多分
(片手でパンティの尻側をまとめてT字にさせるとクイクイと上に持ち上げ)
恥ずかしいスレどこ?
教えてよ聞きたい いやぁんっ…そんなに揉んじゃうんですねっ…恥ずかしい
(ワンピースがすっかりはだけて)
会ったことないんですね…んあっ
なんでこんな…恥ずかしい…ああっ
(ショーツをTバッグみたいにされてら、くいくい持ち上げられて、食い込んでしまって必死に声を殺して)
確かにこんな意地悪な人なら、忘れないかも…
恥ずかしいスレ…調教とか、便所、即とかも行きます
痴漢も好きですし、挿れながら話すところなんかも行きます
好きなのは無理矢理とか使われる感じとかですね ケツ揉まれただけで声上げるなよ
(一度手を離してから強く叩きつけるように尻頬をバチンッと鷲掴んでやり)
便所も行くし
ちんぽハメて話すとこも行くし
無理矢理まんこ使われるのが好きなのに
さっきはオレの誘いは断ったの?
随分と酷いな
(食い込ませたパンティを上に持ち上げたままもう片方の手で、食い込む布地にくっきりと浮かんでいるクリトリスを爪先でカリカリと擦る) はあんっ…ごめんなさい
ホントに断ったりして、ごめんなさいっ…ひゃんっ…くっくり…ああぁ!
だめぇっ…ひいっ…あうっ
(引っ張られたまんま透けたクリを擦られて、高い声をあげて腰をビクビクさせて、紐状態のショーツは湿ってきて、もわんと雌の匂いが漏れ始めて)
なんにも断らないから許してください! (パンティの布端から指を滑り込ませて雌臭い湿度の上がった穴を探り、窪みに触れた途端容赦なく挿れて)
気分悪いだろ
あちこちの男には簡単に股開くくせに
オレにはあんなすかして勿体ぶって
(挿れた中指を腹側に折ると盛り上がりある壁をグチュグチュと押してやりながら、片手で顎から頬を掴んで親指と人差し指で、可愛い顔が歪むまで持ち上げる)
なあ、気分悪いと思わない? はあんっ…あああっ…あっ!ああ!
(指に容赦なく犯されて、簡単に滑り込ませるほど滑った膣口はぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて、高い声を出すけど、全く逆らえず)
いやらしいスレに行くのに、すかしてごめんなさい…本当にごめんなさいっ
ひゃううっ…そ、そこっ…ひいいっ!
はががっ…ひゃあぁ
(腹側をつつかれると一気に膣口付近が絞まって、ビクビク指を締め付けてあられもない声で鳴いて
顎を持上げられながら怯えた表情で見つめて)
本当に申し訳ありません
私のハメ穴で沢山ご奉仕させてください! 良い締まりだな…
こんなもん勿体ぶらずに早く差し出せよ
(膣から指を抜くと、どろどろに濡れた指先を、掴まれて蛸みたいに突き出してる唇の中に突っ込む)
ほら、舐めろ
自分の味だ
美味いか?
(掃除させると口から指を引き抜き顔を離してやる)
ならハメ穴自分で捲って見せろよ
穴の具合見てから使うか決めてやるから
ほらそのテーブルに乗っかって
ケツ突き出してこっち向けろ ごっ、ごめんなさいっ
(怯えきって謝って、自分の甘ったるい匂いの雌汁がついた指を口に突っ込まれて舐めろと言われると急いで舐めて)
はい、淫乱な味がします
は、はいっ
(言われるとテーブルに乗って、ワンピースもショーツも抜いで、白いお椀型のおっぱいがこぼれて、犬のちんちんポーズになると、白い太腿の間に形の整ったピンク色のくっぱり開いたおまんこをさらに指で広げて、トロトロと膣口からとろみ液が沸いて)
私のおまんこ是非使ってくださいっ
(おっぱいも振り乱しながらおまんこを突き出して、媚びた躍りをして) (媚びた雌犬のポーズを見て呆れた顔を向け)
…おい
オレはケツをこっち向けろって言ったろ
誰がそんな犬になれって言った?
(ソファーから立ち上がることなくあられもない姿を真正面からマジマジ見てやると)
まんこからヨダレ垂らしてるぞ
だらしない女だなぁ…
自分で乳首つねって
舌出してもっと欲しがれよ
もっともっと、オレに詫びるつもりで
オレのちんぽ欲しがれ す、すみませんっ…間違えてっ
はいっ…ひぃんっ…はううっ
(乳首を片手でこねながら、片手で膣口をくぱっと開いて、ベロも出しながら)
貴方様のおちんぽくださいっここにっ
ここにくださいっ、おちんぽくださいっ
(いいながら膣口をひくひくされて、またジュワッと愛液は増して) (ゆっくりと立ち上がるとちんぽを欲しがる雌犬の前で見せつけるようにベルトをゆっくり外し)
そのまま入れやすいように
上向けて突き出しとけよ
(目の前に立つと舌出す口の近くでズボンと下着を下げて、ガチガチに怒張しているペニスを目の前に飛び出させる)
…ほらお前のおかげでこんなにギンギンだよ
雄臭い匂いがするだろ?
おまえのおまんこに挿入して
おまんこの中にザーメン全部吐き出すの期待して
びくびく揺れてるぞ
…入れてやるから
おちんぽくださいって繰り返しとけ
(ダラダラと先走りを垂らしてはその汁を唇に擦りつけて拭い取ってから、物欲しげに上向く濡れそぼった膣の入り口に押し当てて…一気に奥までドスン!と一刺しする) はあぁ…素晴らしいですね
ちゅぱっ…ちゅぷうぅ
(口元に先端がすり付けられると吸いねぶって唇とベロで媚びて)
はい、おちんぽくださいおちんぽくださいおちんぽくださいおちんぽくだっ
ちんっ!はああぁんっ!ありがとうございますっ!あああっ!
(狂ったように唱えていると、一気に硬いものに貫かれて、高く叫んで、熱い膣内はぎゅぎゅっとおちんぽ様を強く抱き締めるように包んで)
おちんぽ美味しいです
私の中パンパンです…はううっ おっと、あんまり締めるなよ
(一刺しだけするとまたカリ首まで引き抜き、膣口を亀頭のくびれで引っ掛けながらヌプヌプと小刻みに腰を振り、パンパンの膣の中奥を寂しくさせてやる)
(愛液を掻き出すように何度も入り口だけ擦るようにして)
ああ…気持ちいい
おまんこがぬるぬるでいやらしいな
こんなにはしたなく股開いて
男を喜ばせるだけ喜ばせて
まるで女神みたいじゃないか?なあ!
(そう言うと再び一気に子宮口まで届くように腰をドスン!と打ち付ける) はぅうん…はうぅ…あううっ
(入口辺りでずんずんされて、少しさみしがるようなよがり声で、少し抗議の目付きを向けてしまって)
(そうすると急に奥まで突き込まれて)
きゃおおっ…あおおっ…おおおっん!
(子宮口までめり込んでしまって、快楽にガクガク震えながら犬みたいなよがり声を出してしまって)
(子宮口はきゅんきゅん先端に噛みつくように絡み付いて吸引して)
きもちいっ…きもちいっ…最高です
あのお名前教えてくださいっ (テーブルに背中を倒させ開いたMの字の脚を掴んでふくらはぎを肩に乗せさせると、あとは思い切りテーブルが揺れる程に腰を打ち付け)
…ほら…ほらっ
もっとヨガれよ
発情した犬みたいに
もっと鳴けよ!
(先端にねたつきザーメンを欲しがる雌の口を何度もゴツゴツと小突いて刺激すると、獣の声になった美波を激しく揺さぶり)
…出すぞ
子宮口に全部ぶっかけてやるから
本能全部集中させて受け取れよ…
(はち切れそうなペニスを具合良く締まる膣中で最高潮まで膨らませて)
…出すぞ…!!
(最後の一突きは肌をぶつかり合わせて奥まで打ち込むと、びゅく、びゅくん…!と白濁して濃いザーメンを美波の子宮口へ打ち当てながら射精し尽くす) あおおおっ!はおおおっ!ほおおっん!きゃおおっん!青児さまぁ!
青児さまぁ!あおおおっおお!
(激しいつきこみに、電流を流されたようにビクビクふるえながらよがり叫んで、子宮口はまとわりついてつんざくような快感が身体を突き抜けて)
くださいっ!くださいっ!青児さまの遺伝子ざーめん奥にくださいーー!
きゃおおおおっ!あおおおっ〜!
(雌犬よがりはきくにたえず、膣内は射精を促すようにさらに絞まってうねっていき、出すぞと言う声に恍惚の表情になり)
あああっ…ありがとうございますっ!
はああっ!青児さまの遺伝子ざーめん受け止めます
(射精姿に見とれながらお尻を何度も跳ねて、ぎゅぎゅっとしめながらアクメを繰り返して、貪欲に奥まで吸い上げていく) 【まだまだ欲しいです。青児さんのおちんぽとざーめんがもっと欲しいです】 はぁ…
ああ…沢山出したよ美波
(次第に腰の振り幅は小さくなって行き、膣の中で愛液と混ざりあった精液が泡立ちながらペニスの出し入れと共に溢れてくる)
はぁ…はぁ…
(やがて力尽きたように腰を引くとだらしなく半分脱力したペニスがずるりと膣から抜け落ち)
ほら、美波…
やることがあるだろ
(寝せていた美波の腕を引っ張り起こすと愛液と精液にまみれたペニスを口元へ運び)
最後に見せてくれよ
美波のしゃぶる顔を >>761
【とんだ淫乱雌犬だな…オレはもう寝るから今からまた募集行ってちんぽとザーメン貰って来いよ】
【そのままのコテで行って今さっき男の精液注いで貰ったのにまだまだ足りませんって言って】
【そしたら明日、美波がザーメン垂らしたまんこで募集立ってからどうなったか見てやるから】 はいっ…おちんぽさまお疲れさまでした…んむっ…ぢゅううぅ…ペロペロ
ぢゅぽぽっ…ぢゅぽぽっ…ぢゅううっ
(先端に吸い寄せられるように吸い付くと、残り液を吸い出すように吸って、竿も根元もペロペロしてから、ぱくっと奥まで頬張って口内をすぼめながらベロを這わせながら上下する)
(手は玉袋をムギュムギュ揉みほぐして)
(すんすん鼻を鳴らして、匂いにも酔いしれるようにしながら、喉奥まで使って愛していく) >>763
ごめんなさい
青児さん素敵だったからおまんこがおちんぽケースになっちゃって
そんなこと言うの最低な雌あばずれ…どうしましょう
顔は清楚なのに >>763
どSなんですね
優しそうに声かけたのに
最初全然わからなくて
でも最高に気持ちよかったです
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