【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第31夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部（チャットなど）誘導や個人情報（TEL番・メアドなど）晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第30夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531430365/ おっちょこちょいやらかしたのな、拾って貰ってすみません
本当にいんですかね よく来たね、でもちゃんとスレタイ見た？
考えて来てる？ 罠ではないと思うよ
見ててピンと来たから声かけた
こわいなら帰っていいよ >>730
ごめんなさい…本当に
私の指定した時間だったから行くへぎかなって
待ってるのかなって思ってしまって >>734
ああ…
でもこっちはその待ち人ではないよ
貴女の事は知らない
それでもいいの？
もしかしたら愛しい人の迎えかも、なんて期待してたら申し訳ないからはっきり言うけど
今夜初めて話すと思うよ いえ、もうこわくないです
ちょっと恥ずかしい展開なのに、誘ってくれて嬉しいです
ありがとうございます 今夜初めての方なんですね
>>735
それなのに気にかけてもらってすみません （ドカッとソファーに腰掛けて真っ直ぐ見据え）
スレH専用のとこだけど、大丈夫？
やれる？
やれるならハメながら話そうか
…こっちおいで
（片手を掲げてこちらへ呼び寄せる） スミマセン
なんか汗かいて、着替えたり水分取ってました
気温差がすごくて、薄着にしたら風邪引いたり、ごつめの着たら今日は暑くて…
もう少し待ってくださいね スミマセンお待たせして
そんな優しい感じで、やれる？ってびっくりしてしまいました
やれるんですけど、まだ少し動転してるからもう少し待って貰っていいですか？
普段はどんなスレにいる方なんですか？ 一応スレルールだからね
というかH専スレだし本当に来ると思ってなかった
まあハメなくていいから
とりあえず膝乗ってくれる
ハメてる素振りしとこうぜー
落ち着くまでフリでいいよ
はいその可愛いお尻膝に乗せて
普段は上がってるところ適当に行ってる
そちらは？こんなのが好きっていうの教えてよ じゃあ、お邪魔しますね
(膝に股がってワンピースがはだけて白い太腿が少し見えて)
行きずりは好みなんですよ
どこかのスレでお会いしたことあったりするかな
人に聞いといて、私の行くスレはちょっと恥ずかしくて言えないかも(笑) （覗いた白い肌を撫でながら裾の中へ滑り込ませ、可愛い尻を両手で掴むと弾力を楽しみ数度力を込めて）
…いい尻
行きずりオレも大好き
会ったことはないはず
会ってたら忘れてないよ多分
（片手でパンティの尻側をまとめてT字にさせるとクイクイと上に持ち上げ）
恥ずかしいスレどこ？
教えてよ聞きたい いやぁんっ…そんなに揉んじゃうんですねっ…恥ずかしい
(ワンピースがすっかりはだけて)
会ったことないんですね…んあっ
なんでこんな…恥ずかしい…ああっ
(ショーツをＴバッグみたいにされてら、くいくい持ち上げられて、食い込んでしまって必死に声を殺して)
確かにこんな意地悪な人なら、忘れないかも…
恥ずかしいスレ…調教とか、便所、即とかも行きます
痴漢も好きですし、挿れながら話すところなんかも行きます
好きなのは無理矢理とか使われる感じとかですね ケツ揉まれただけで声上げるなよ
（一度手を離してから強く叩きつけるように尻頬をバチンッと鷲掴んでやり）
便所も行くし
ちんぽハメて話すとこも行くし
無理矢理まんこ使われるのが好きなのに
さっきはオレの誘いは断ったの？
随分と酷いな
（食い込ませたパンティを上に持ち上げたままもう片方の手で、食い込む布地にくっきりと浮かんでいるクリトリスを爪先でカリカリと擦る） はあんっ…ごめんなさい
ホントに断ったりして、ごめんなさいっ…ひゃんっ…くっくり…ああぁ！
だめぇっ…ひいっ…あうっ
(引っ張られたまんま透けたクリを擦られて、高い声をあげて腰をビクビクさせて、紐状態のショーツは湿ってきて、もわんと雌の匂いが漏れ始めて)
なんにも断らないから許してください！ （パンティの布端から指を滑り込ませて雌臭い湿度の上がった穴を探り、窪みに触れた途端容赦なく挿れて）
気分悪いだろ
あちこちの男には簡単に股開くくせに
オレにはあんなすかして勿体ぶって
（挿れた中指を腹側に折ると盛り上がりある壁をグチュグチュと押してやりながら、片手で顎から頬を掴んで親指と人差し指で、可愛い顔が歪むまで持ち上げる）
なあ、気分悪いと思わない？ はあんっ…あああっ…あっ！ああ！
(指に容赦なく犯されて、簡単に滑り込ませるほど滑った膣口はぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて、高い声を出すけど、全く逆らえず)
いやらしいスレに行くのに、すかしてごめんなさい…本当にごめんなさいっ
ひゃううっ…そ、そこっ…ひいいっ！
はががっ…ひゃあぁ
(腹側をつつかれると一気に膣口付近が絞まって、ビクビク指を締め付けてあられもない声で鳴いて
顎を持上げられながら怯えた表情で見つめて)
本当に申し訳ありません
私のハメ穴で沢山ご奉仕させてください！ 良い締まりだな…
こんなもん勿体ぶらずに早く差し出せよ
（膣から指を抜くと、どろどろに濡れた指先を、掴まれて蛸みたいに突き出してる唇の中に突っ込む）
ほら、舐めろ
自分の味だ
美味いか？
（掃除させると口から指を引き抜き顔を離してやる）
ならハメ穴自分で捲って見せろよ
穴の具合見てから使うか決めてやるから
ほらそのテーブルに乗っかって
ケツ突き出してこっち向けろ ごっ、ごめんなさいっ
(怯えきって謝って、自分の甘ったるい匂いの雌汁がついた指を口に突っ込まれて舐めろと言われると急いで舐めて)
はい、淫乱な味がします
は、はいっ
(言われるとテーブルに乗って、ワンピースもショーツも抜いで、白いお椀型のおっぱいがこぼれて、犬のちんちんポーズになると、白い太腿の間に形の整ったピンク色のくっぱり開いたおまんこをさらに指で広げて、トロトロと膣口からとろみ液が沸いて)
私のおまんこ是非使ってくださいっ
(おっぱいも振り乱しながらおまんこを突き出して、媚びた躍りをして) （媚びた雌犬のポーズを見て呆れた顔を向け）
…おい
オレはケツをこっち向けろって言ったろ
誰がそんな犬になれって言った？
（ソファーから立ち上がることなくあられもない姿を真正面からマジマジ見てやると）
まんこからヨダレ垂らしてるぞ
だらしない女だなぁ…
自分で乳首つねって
舌出してもっと欲しがれよ
もっともっと、オレに詫びるつもりで
オレのちんぽ欲しがれ す、すみませんっ…間違えてっ
はいっ…ひぃんっ…はううっ
(乳首を片手でこねながら、片手で膣口をくぱっと開いて、ベロも出しながら)
貴方様のおちんぽくださいっここにっ
ここにくださいっ、おちんぽくださいっ
(いいながら膣口をひくひくされて、またジュワッと愛液は増して) （ゆっくりと立ち上がるとちんぽを欲しがる雌犬の前で見せつけるようにベルトをゆっくり外し）
そのまま入れやすいように
上向けて突き出しとけよ
（目の前に立つと舌出す口の近くでズボンと下着を下げて、ガチガチに怒張しているペニスを目の前に飛び出させる）
…ほらお前のおかげでこんなにギンギンだよ
雄臭い匂いがするだろ？
おまえのおまんこに挿入して
おまんこの中にザーメン全部吐き出すの期待して
びくびく揺れてるぞ
…入れてやるから
おちんぽくださいって繰り返しとけ
（ダラダラと先走りを垂らしてはその汁を唇に擦りつけて拭い取ってから、物欲しげに上向く濡れそぼった膣の入り口に押し当てて…一気に奥までドスン！と一刺しする） はあぁ…素晴らしいですね
ちゅぱっ…ちゅぷうぅ
(口元に先端がすり付けられると吸いねぶって唇とベロで媚びて)
はい、おちんぽくださいおちんぽくださいおちんぽくださいおちんぽくだっ
ちんっ！はああぁんっ！ありがとうございますっ！あああっ！
(狂ったように唱えていると、一気に硬いものに貫かれて、高く叫んで、熱い膣内はぎゅぎゅっとおちんぽ様を強く抱き締めるように包んで)
おちんぽ美味しいです
私の中パンパンです…はううっ おっと、あんまり締めるなよ
（一刺しだけするとまたカリ首まで引き抜き、膣口を亀頭のくびれで引っ掛けながらヌプヌプと小刻みに腰を振り、パンパンの膣の中奥を寂しくさせてやる）
（愛液を掻き出すように何度も入り口だけ擦るようにして）
ああ…気持ちいい
おまんこがぬるぬるでいやらしいな
こんなにはしたなく股開いて
男を喜ばせるだけ喜ばせて
まるで女神みたいじゃないか？なあ！
（そう言うと再び一気に子宮口まで届くように腰をドスン！と打ち付ける） はぅうん…はうぅ…あううっ
(入口辺りでずんずんされて、少しさみしがるようなよがり声で、少し抗議の目付きを向けてしまって)
(そうすると急に奥まで突き込まれて)
きゃおおっ…あおおっ…おおおっん！
(子宮口までめり込んでしまって、快楽にガクガク震えながら犬みたいなよがり声を出してしまって)
(子宮口はきゅんきゅん先端に噛みつくように絡み付いて吸引して)
きもちいっ…きもちいっ…最高です
あのお名前教えてくださいっ （テーブルに背中を倒させ開いたMの字の脚を掴んでふくらはぎを肩に乗せさせると、あとは思い切りテーブルが揺れる程に腰を打ち付け）
…ほら…ほらっ
もっとヨガれよ
発情した犬みたいに
もっと鳴けよ！
（先端にねたつきザーメンを欲しがる雌の口を何度もゴツゴツと小突いて刺激すると、獣の声になった美波を激しく揺さぶり）
…出すぞ
子宮口に全部ぶっかけてやるから
本能全部集中させて受け取れよ…
（はち切れそうなペニスを具合良く締まる膣中で最高潮まで膨らませて）
…出すぞ…！！
（最後の一突きは肌をぶつかり合わせて奥まで打ち込むと、びゅく、びゅくん…！と白濁して濃いザーメンを美波の子宮口へ打ち当てながら射精し尽くす） あおおおっ！はおおおっ！ほおおっん！きゃおおっん！青児さまぁ！
青児さまぁ！あおおおっおお！
(激しいつきこみに、電流を流されたようにビクビクふるえながらよがり叫んで、子宮口はまとわりついてつんざくような快感が身体を突き抜けて)
くださいっ！くださいっ！青児さまの遺伝子ざーめん奥にくださいーー！
きゃおおおおっ！あおおおっ〜！
(雌犬よがりはきくにたえず、膣内は射精を促すようにさらに絞まってうねっていき、出すぞと言う声に恍惚の表情になり)
あああっ…ありがとうございますっ！
はああっ！青児さまの遺伝子ざーめん受け止めます
(射精姿に見とれながらお尻を何度も跳ねて、ぎゅぎゅっとしめながらアクメを繰り返して、貪欲に奥まで吸い上げていく) 【まだまだ欲しいです。青児さんのおちんぽとざーめんがもっと欲しいです】 はぁ…
ああ…沢山出したよ美波
（次第に腰の振り幅は小さくなって行き、膣の中で愛液と混ざりあった精液が泡立ちながらペニスの出し入れと共に溢れてくる）
はぁ…はぁ…
（やがて力尽きたように腰を引くとだらしなく半分脱力したペニスがずるりと膣から抜け落ち）
ほら、美波…
やることがあるだろ
（寝せていた美波の腕を引っ張り起こすと愛液と精液にまみれたペニスを口元へ運び）
最後に見せてくれよ
美波のしゃぶる顔を >>761
【とんだ淫乱雌犬だな…オレはもう寝るから今からまた募集行ってちんぽとザーメン貰って来いよ】
【そのままのコテで行って今さっき男の精液注いで貰ったのにまだまだ足りませんって言って】
【そしたら明日、美波がザーメン垂らしたまんこで募集立ってからどうなったか見てやるから】 はいっ…おちんぽさまお疲れさまでした…んむっ…ぢゅううぅ…ペロペロ
ぢゅぽぽっ…ぢゅぽぽっ…ぢゅううっ
(先端に吸い寄せられるように吸い付くと、残り液を吸い出すように吸って、竿も根元もペロペロしてから、ぱくっと奥まで頬張って口内をすぼめながらベロを這わせながら上下する)
(手は玉袋をムギュムギュ揉みほぐして)
(すんすん鼻を鳴らして、匂いにも酔いしれるようにしながら、喉奥まで使って愛していく) >>763
ごめんなさい
青児さん素敵だったからおまんこがおちんぽケースになっちゃって
そんなこと言うの最低な雌あばずれ…どうしましょう
顔は清楚なのに >>763
どSなんですね
優しそうに声かけたのに
最初全然わからなくて
でも最高に気持ちよかったです
また使って貰えますかを >>768
くださいっ…勃起おちんぽくださいっ
おまんこがまだ熱くて
ちん媚びしていいですか？ （丁寧に奉仕する姿を満足気に見て、前髪あたりをぐしゃっと掴んで顔をよく見えるようにして）
…おいおい
清楚で可愛い顔が
ちんぽの匂い味わって淫乱な雌顔に変わってるぞ
おちんぽケースか
面白いこと言うな
（腰を引いて口からペニスを引き離し）
その清楚な顔でナンパされて来いよ
そしたらその男に
ワンピースの中捲って見せて
出したてザーメン垂らしてるまんこ見てもらえよ
（頬を優しく叩いてから撫でてやり）
こんなんで良かった？
オレ、ドSでもなんでもないよ
美波のためにやっただけ
そろそろ寝ようか
閉め頼んでいい？ ザーメンまみれのおまんこに挿れちゃっていいの？
もうどろどろじゃねーか >>769
良かったな美波
教えた通り
ザーメンまみれのまんこ見せてやれよ
しっかりハメてもらえ
じゃ、お先
落ちます >>770
>>770
それは私のためにすみません
ありがとうございました
名無しの方にまでおねだりしてしまったので、おちんちんいただいてみます
本当にありがとうございました はい、さっき行きずりの方のおちんちんとザーメンを頂いたのに、まだまだ欲しくておまんこ熱いです
美波のまんこに勃起おちんぽ恵んでくださいっ
(全裸で犬のちんちんポーズになると、白いお椀型のおっぱいを揺らして、くっぱり充血おまんこを突き出して、踊って、膣口からさっきの方の精液がポタポタ出できて) >>773
美波さんのドロドロマンコ、使っちゃっていいの？ 誰が誰かわからないけどください
上のお口もおちんちん大好きです >>778
んじゃ変態美波見て固くなっちゃったこいつ、しゃぶってくれる？
そうしながらマンコに指入れて前に人のザーメン掻き出しなよ。
それが礼儀ってもんじゃない？
（美波の頬をそそり立った肉棒で叩いて） はいっ…んもっぢゅぽぽっ…ぢゅぽぽっ
ぢゅぽぽっ…レロレロっ…ぢゅううぅ
(急いでパクつくと口内をすぼめてベロも懸命に使いながらバキュームして顔を振っていく)
(片手は玉袋をムギュムギュ揉んで)
(精子を書き出せと言われて、少し惜しそうにしながらも、指で掻き出して)
(子宮に吸い上げられた分以外はこぼれ出てきて) もっと激しくしてくれよ美波。
(頭を揺すり、腰を繰り出して喉奥を亀頭で突く)
新しいご主人様のチンポどうだ？
美味いか？
先に上の口でザーメン味わいたいか？
すぐにでもマンコに入れて欲しいのか？ んごおっんおおっ…ぢゅぽぽっ
ぢゅぽぽっ…んごおっ…ぢゅぽぽっ
(無惨に突き込まれて喉奥がふさがる瞬間苦しい嗚咽を漏らすけど、しっかりバキュームとベロは怠らず吸いねぶり続けて)
喉乾いたからご主人様のザーメンミルクお口にくださいっ
変態美波のメインディッシュです！
(爛々とした目で見上げてバキュームは強まってベロも激しく這わせて) そうか、そんなにザーメン飲みたいんだな。
まずは一発目のザーメン美波の喉奥にくれてやるさ！
(美波の舌で膨らんだ亀頭の先から、こってりとしたザーメンが飛び出す)
零すなよ？
俺のザーメン美味しく飲み干しな！
(ドクンドクンと脈を打って美波の口内を満たしていく)
すげぇフェラだな…
ちゃんと飲み干したら感謝しながら綺麗にするんだぞ？ んごおっ…んぐっ…んぐんぐっ
んぐぐっ…んぐっ…んぐんぐっ
…はあっはあぁ…美味しいザーメンを頂いてありがとうございますぅ
濃厚でいいお味でした〜
(口内に溢れたものを美味しそうに飲んでいき、満足げにすると、きちんとお礼と感想を伝えて) 美波のエロいの見せられて俺もぶち込みたくて仕方なかったからな。
お掃除フェラはどうした？
それともここでもうおしまいにするのか？
(美波のおっぱいを揉み、乳首を抓って)
まだまだこれで終わるわけないよなぁ？ ごめんなさい
綺麗にしますっ
ペロペロ…ペロっ…ペロペロ
ぢゅぽぽっ…ぢゅううぅ
(丁寧にいぬみたいに舐めて残り液も吸って、) >>787
忘れてごめんなさい
それはありがとうございます そうだよな、まだまだこれからだもんな…
(美波をベッドに仰向けに押し倒して肉棒を亀頭だけ埋めて)
フェラしながらちゃんと掻き出したんだろうな？
今度は俺のザーメンが欲しいんならちゃんとおねだりしな。
(カリが入り口だけを擦って) はあぁん…ああぁあっ
(押し倒されてあえいで、亀頭だけ埋められるとぐちゅっと吸い込むようなしめつけをして)
はい、ちゃんと掻き出したので、ご主人様のおちんぽとザーメンを美波にくださいっ奥までくださいっ
(媚び媚びの表情で見上げながら懇願して、脚をしっかりひらいて)
(充血しきった膣口もおねだりするようにきゅうきゅうすぼまって熱くて) 本当に欲しがりだな、グイグイ締めてやがる…
(美波の蕩けた膣内を確かめるようにゆっくりと侵入していく)
(快楽を渇望するかのように膣襞がざわついて、柔らかく包み込んで)
俺のぶっといのなんなく飲み込んで…
本当に美波は清楚な見た目とは違ってとんでもないエロ女だな！
(子宮の奥に亀頭を押し付け、そのままグリグリと刺激して)
美波わかるか？
美波の奥、これから可愛がってやるよ、たっぷりとな。 あううっ…はううっ…んおおおっおお！
(呻きながらおちんぽ様を飲み込んでいき、ずっぽり頬張るとぎゅぎゅうっとしめつけながらうねって、同時にだらしないよがり声で吠えて恍惚の表情で半にやけみたいになりながらご主人様を噛み締めて)
ほおおおっ！おお！おお〜っ！
(子宮口に亀頭が押し付けられるとぶるぶる震えて、高い声で吠えて、子宮口も亀頭にがっちり吸い付いて離さない感じで)
はい…ご主人様と濃厚キスして幸せです
いっぱいずんずんしてください
(表情はとろけて愛しい目で見上げて) 良い声で啼くじゃないか、美波。
誰のザーメンでも良いから子宮で飲みたいんだな？
(亀頭が子宮口に吸い付かれるようになり、味わったことのない快感が襲う)
じゃあリクエスト通りズンズンしてやろうかねっ！
(美波の脚を抱え上げるようにして美波の膣全てを肉棒が蹂躙していく)
チンポ気持ち良いよ、美波。
俺が満足するまでザーメン漬けにしてやるからな！
(徐々にピストンが早く大きくなっていく) ご主人様のがいいですぅ
子宮にも沢山飲みたいですぅ
(ヘロヘロっとなった子宮のまんま顔もヘロヘロしてしまいながら調子いいことを言って)
はおおおっ！あああっ！あおおっ
はおおっはおおおぉぉ！あおおおお！
(退く瞬間逃さない勢いで子宮口と膣肉が絡んで、突かれた瞬間も圧も強まって、子宮口からつんざくような快楽が突き抜けて)
おまんこも気持ちですっ
はおおおっ！ほおおおっん！あおおっ！
(おっぱいも激しく揺らして、清楚な整った顔立ちは雌の横顔で声も雌犬で) 本当調子良いなぁ、皆に同じこと言ってるんだろうが！
(激しく動かしながら両脚を肩に載せ、美波の奥を突き続ける)
(ザーメン欲しさに降りてきた子宮を亀頭がノックするたび膣内がキュッと締まる)
ほら、マンコに一発目のザーメンだぞ、しっかり子宮にとどけてやるぜっ！あ逝くっ！
(遮二無二腰を遣って、美波の奥にザーメンを見たしていく) そっそんなことっ…はおおおっ！
あおんっあおん！あおおおっ！おお！
(おちんぽ様を逃したくないおもいで機嫌を取り、媚び媚びの甘え顔で吠え続けて)
はああっ！きてっきてっ
はおおおお！おお！おお〜！
さいこおなのぉおちんぽさいこおおお！あおおお〜っん！おお！おおおっ！
(ご主人様のスパートに見とれて膣は締まりっぱなしで、注がれる瞬間、近所
の犬から返事が来るような雌犬吠えで、腰を跳ねさせながら達して、膣内と子宮口も激しく搾り取るように密着してぎゅうぎゅううねり続けて) 全くとんでもないエロマンコだな、美波のマンコは。
これが服着りゃ清楚な雰囲気醸し出すんだからたちが悪いや。
(美波が搾り取ろうとした肉棒も美波の膣圧に負けず固さを保っていて)
(繋がったまま美波を起こして身体の上下をくるりと入れ替えるて、胸の上で息も荒い美波に)
ほら美波、まだ俺を満足させろよ。
今度は上に来ていやらしく踊って見せろよ。 (目当ての物を貰ってもまだまだ膣内は蠢いて熱くとろけたまんまで)
ああぁんっ…じゃあいっぱい見てね
美波のザーメン媚びダンス
(繋がったまま上にされて、ずんっと自動的に奥まで交わって)
んん〜さっきと違うところに当たるぅ
んあっ…はああっ…ああぁんっ！
(ふるふる震えて快感を噛み締めながら、腰をグラインドさせ始めて、おっぱいがぱしんぱしん跳ねる) (深くチンポを飲み込んだまま、いやらしく腰を動かす美波に)
美波の腰振りエロっ！
何も知らない顔してこんなドエロな女って…
(形の良いお椀型のおっぱいに手を伸ばして、勃った乳首を指で弾いてやる)
お、乳首もビンビンだな。
マンコまたキュンキュンしてきたぞ？
ほらもっとザーメン欲しいんだろ？
もっと俺を悦ばせろよ。
(リクエストするように下から突き上げてやる) ひゃおおっ…はああうううぅんっ！
(乳首をいじられると狂おしい声を出してぎゅぎゅっとまた狭くなって)
きゃううっ…はおおっ！ああおっ！
(突き上げられると高い声で叫んでおっぱいも跳ねて)
じゃあ変態蛙ぴょんぴょんするねぇ
(かばっとM字に足を立てると咥えこんだ膣口が丸見えになって)
(そのままがに股でぴょんぴょん跳ね始めると、ずちょずちゃ食い散らかすよおな音がしておっぱいは無惨なほど跳ね散らかして)
はひいっ…あひいいっ…きゃひいいっ！
ひいいいおおおっ！はひひっ！
(清楚な可愛い顔立ちをにまつかせて、吠えながらののがに股ちんぽこ貪りはどこまでもみっともなくて) まるで人が変わったようだな…
ホテル入ってきた時のおとなしそうな美波はどこ行ったんでしょうかねぇ？
(意地悪く呟いてニヤニヤしながら)
(美しいお椀型のおっぱいは形を変えて揺れ動いているのを掴んで揉みしだけばオマンコがまた淫らに締め付けを増して)
おおっ、ザーメン出そうだ…
美波、しっかり飲めよ？
ザーメンで子宮孕ませてやるからな！
おおっ、出るぞっ！
(肉棒から弾け出すザーメンが美波の子宮に噴きつけられていく) いやぁ…意地わるぅ…はああっ
(そんなこと言われたらまたきゅうっと絞まってしまいよがって)
ああぁんっくださいっくださいっ
(どしんっと腰を落とすと軽く跳ねながら腰をゆすって搾り取りにかかって)
(また射精をするご主人様にみとれながら、ザーメンシャワーを浴びた子宮が上機嫌になるのとシンクロして上機嫌になって微笑んで)
こんなにいっぱい貰って、本当にありがとうございますぅ
美波は0、7キロ位体重増えたかな？
ご主人様は痩せたかな？
本当にごちそう様です…ずちゃっ
(言いながら離脱すると浅ましい音がして)
ペロペロ…レロレロ
んむっ…ぢゅううぅ…ペロペロ
ぢゅぽぽっ…ぢゅぽぽっ…ぢゅううぅ
(おちんぽを犬みたいにペロペロ舐めてから、亀頭に吸い付いて残り液を吸いだすと労うような優しいフェラをしていく)
(もう、ずっと舐めていように美味しそうに頬張って) 美波のマンコ気持ち良いからたくさん出しちゃったよ。
ずっと入れていたいエロい身体だな。
男達が群がるのもわかる気がするよ…
俺痩せたかな？
美波にたくさん注いだから美波は太ってるかもなあ？
(笑いながら美波のへその下辺りを撫でてやって)
お、今度はお掃除フェラちゃんと出来てるじゃないか。
どうだ？美味いか？
おおっ、残り汁まで吸い上げられてる…
(丁寧に愛おしむような優しいお掃除フェラで萎えかけていた肉棒に再び力が漲り始める) そろそろ眠りましょうか？
おちんぽしゃぶりながら寝させて貰います
たまたまもねぶったり頬張ったりします 美波は満足した？
おちんぽおかわり欲しければあげるけど？ >>807
やっぱりまだ入れてたい
立たされて片足あげで犯されたい 俺のおちんぽ気にいってくれたかな？
立ったまましたいんだね。
じゃあ俺もリクエスト聞いて貰って良いかな？
シャワー浴びながら美波を抱きしめながらしたいね。
どうかな？ >>809
とっても気に入りましたよ
子宮ヘロヘロでにへらにへらなってましたよ
わかりましたよぉ
じゃあシャワー浴びましょうかね
シャワーしたのにまたハメちゃってっていう感じですね
(バスへ行くとおっぱいにボディソープを着けて泡立てて、ご主人様をおっぱい洗車)
(うでも足もおっぱいでごしごし挟んで洗って、背中もごしごし)
(おちんぽにもごしごし〜) 子宮へろへろは前の青児さんの時からじゃないの？
そう、シャワー浴びながらなら立ったまま美波を貫けるし、ぎゅっと抱きしめ合うことも出来るからね。
お、おっぱいで洗ってくれるんだ。
美波のおっぱい形綺麗だし、大きさも程よくて良いからな。
(少し緩んだ美波のオマンコに指を二本入れ、掻き回すようにすれば、中に入ったザーメンがボトリと落ちてバスタブに落ちる) そうだったかなぁ
ご主人様の時からだったと思うんですけどねぇ
(首を傾げるけど子宮脳がもうあんまり働かなくて)
はああっ…ああぁんっ
(指を入れられて情けない声を出して、ご主人様のザーメンが掻き出されて落ちたのを見つめながらお湯を浴びてさっぱりして) さぁそろそろ美波のリクエストに応えようか。
(美波の片脚を抱え上げるとオマンコがパックリ開いてピンクの肉が丸見えになっている)
おうおう、このいやらしいマンコ…
これだけザーメン注いでやったのにまだ欲しがってるよ。
(オマンコの口がパクパクと開閉し、中から先ほど落ち損ねたザーメンが絞り出されて)
ほらお望みのチンポですよ！
(言うと同時に奥をめがけ突き上げる) (片足あげにされて、浅ましいおまんこがまだ物欲しそうに貪欲に開いて)
(奥は凶暴なのに、膣口は誘うように可憐で )
(容赦なく突き立てられ)
はああううっ！はううっ…はああっ！
(バス内に声が反響してよがりなきが響いて)
(片足じゃ不安定でしがみついて)
ご主人様キスして…全部繋がりたい 【名前とトリップよかったらつけてくれると嬉しいです】 【本当に片足あげてついてますよ】
【気持ちいいです】 【名前とトリップ難しかったら無理しないでください】
【またおちんぽ欲しくなったらお呼びしたいかなって】 (ザーメンを求めて降りてきた子宮に亀頭は簡単に届いて)
(その瞬間に膣全体がチンポを抱き締めてくる)
キス、良いのかい？
青児さんはどうするの？
俺は誰のチンポでも欲しがる女とはキスしないけど？
(美波の覚悟を試すように訪ねながら奥を突いていく)
>>815
美波に名付けて貰いたいな、ダメかな？ >>818
もしかして、一回だけ会ったことありますか？ >>824
朝からエロいな。
もっと突いてあげるから激しくしてみて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
