【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】５ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2019/03/26 00:15:50
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】４
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1553526950 あッ・・はぁあああッ・・いやぁ・・だっだってぇ・・きっ気持ちぃいいんだもん
（コリコリになって敏感になった乳首を指で弾かれビクビクと身体を震わせて悶える）
あひゃ・・やっやぁあああッ・・そッソコ触っちゃダメぇえッ・・ああああッ
（すっかり蜜を溢れさせた秘部を探し当てられ指でクチュリクチュリとクリを弄られるとトロンと目尻が下がって惚けた顔に）
じゃコレ・・コレおしゃぶりさせてぇ・・お口でしてあげるぅ
（絶頂寸前になった辛うじて我慢すると右手で男根をギュッと握りしめてシコシコしながら物欲しそうにする） （中指と薬指を浅く差し入れ掻き回し愛液を絡めると、その指を瞳さんの口に差し込み舌に塗りたくり濃厚に舌を求め交わす）
あなたの濃い愛液の味が更なる官能を誘いますね
（乳首を摘まみながら立ち上がると屹立したモノで下乳を打ち揺らし深い谷間に滑らせる）
これが欲しかったんですか・・ええ、たっぷり味わってください
（谷間を濡らすほど我慢汁が溢れくちゅくちゅ音を立てる）
あなたに味わって欲しくて、恥ずかしいくらい濡れてビンビンに起ってるんですよ んはぁああ・・だっダメぇえ・・ほっ欲しくなっちゃうぅ・・主人がいるのに・・
あああッ・・そッソコぉおおッ・・きもっちぃい！！
（ヨダレを垂らして唾液を貪るように舌を絡めながら激しくなる指マンに愛液が飛び散らせて夫以外の男根を欲しがる）
はっはい・・ほっ欲しいですぅ・・あああッ硬いわ・・すっごい硬い
（重く垂れたJカップのおっぱいに硬い亀頭が下から持ち上げるようにして当たってしまいバルルンとオッパイが揺れて）
はッ挟んじゃう・・挟みながらしゃぶっちゃうぅ・・はぷッ・・ちゅ・・ちゅっぱちゅぱ・・んぐんぐ・・ちゅっぽ・・
（硬くなった剛棒を谷間に挟んでホールドしあんがら顔を俯けてニョキっと飛び出た亀頭をお口いっぱいに含んでチューチューとチンポ汁を吸い尽くす） とっても敏感なんですね、とても素敵ですよ奥さん
（乳首を亀頭で弾き突き乳房に埋め反りを利かせて揺さぶる）
大きな胸に突き刺さってるますよ
あぁ・・絞り採って下さい・たっぷりと
（じわ〜っと我慢汁が流れ滴り、胸に挟まれ口内の刺激に腰が動き出す）
少しお預けしましょうか
（意地悪く口元から離し胸を蹂躙しながら物欲しげな表情を見つめ）
奥さんのおっぱいを犯してるのかおっぱいに食べられてるのか・・気持ちいぃですよ
お口が寂しいですか、ほら奥までしっかり咥えられますか
（再び口元へ突き付けると一気に押し込み男根が口内を凌辱する） すみません急用に呼ばれてしまいました。
またお願いします
落ち ここまでのお相手ありがとうございました
またよろしくお願いします
落ちます
【以下、空いてます】 よく星が見えるなー
今日は晴れかな…
（雲のない夜空を見上げながら
湯の中でいきり立ったイチモツを片手でしごいて） ふぅ…久しぶりだなここ。
でも相変わらず静かだなー…たまには開放的な場所で貪り合うようにしてみたいのに。
淫乱でエッチな子いないかな。
おっぱい掴みながら激しくやっちゃいたいな今日は。
(男は静かに入浴するとガチガチの肉棒を手で掴み緩やかに扱きながら周囲を見渡している) あー、今日も疲れたなぁ。
（筋肉質な男がざぶざぶ音を立てて湯にはいり肩まで浸かる）
（湯の中でメキメキ勃起する１８センチの太いちんぽ） やーれやれ
仲居さんと中庭で三連発やったらすっかり汗かいちゃった。一っ風呂浴びるか…
（かかり湯を済ませ、念入りに陰部を洗っておもむろに岩風呂の中へ） 食後の休み温泉でゆっくり過ごそう
ふう・・・いいお湯
これで素敵な女性がいてくれたらいう事ないんだけどな うっ〜寒っ！
（周りを囲む山影から風が吹き付けてくる、思わず首を竦めて）
ああさっぶ…急に冷え込んできたなー…ちょっとだけ温まり直して寝よっと。 せっかく温泉に来たので朝風呂にでも浸かろうか。
どうせなら美人のお姉さんと混浴したいところだけど。 （台風が接近しつつあるらしいが山間のこの温泉にはあまり影響もない、ただ時折風が強まってそのたびに木々が揺さぶられるだけだ）
ふー‥‥
雨も降らないし静かなもんだ。
（肩まで湯に浸かって速めに雲が流れる夜空を見上げている） 風の音で目が覚めちゃった…。。なんだか蒸し暑いし…。
（お湯につかると、急に身体の中から熱くなってきて）
な、なにここ、身体が…。あ…っ、人が、来たら…んんっ、どうしよ…ぅ……
（浅いところで四つんばいになると、下から手を伸ばし）
（クリに指を当てて…） 休みなのに目が覚めてしまったよ
温泉にでも入ってから寝直すかな
あれ？先客が…
ご一緒させてください
（もう弄ってるよ、温泉の効果かな？） えっ？あっ、あの…、あぁんっ…あっ、あっ…
（後ろから声が聞こえたけど、もう手が止められなくて）
（よつんばいのままでクリをいじりながら）
（おまんこをぱっくり開きながら開いて見せてしまって…） 一人でしているなんて勿体ないなぁ
（パックリ開いてるオマンコに眼がいってしまったのと温泉の効果で腹に着くほどに反り返り
硬く勃起させた男根を隠しもせず傍に寄っていって後ろから抱きしめる）
もし宜しければコレを使って頂けますか？
（パックリ開いているオマンコに男根をあてがいながら…）
一緒に気持ち良くなりましょうよ… 違うのっ、これは…あんんっ！ちがうの、ぉ…
（それがぐちょぐちょに濡れたおまんこに当てられると）
（ぐちゅっと音がして…）
わたし、そんな…ぁ、あっ、あっ…入れないでぇ…
（男の人を誘うように腰が左右に揺れて） 入れないでって、我慢できないよ
（腰をゆすぶられて、あてがった男根を擦られる形になり我慢できずに挿入する）
こんなの見せつけられたら無理ですよ
（ゆっくり尻を押させるようにしてオマンコに中に…）
あぁ〜貴女の中生暖かくて包み込む感じが気持ちいい…
（挿入させた男根を徐々に奥まで入れながら腰をゆっくり打ち付けていく）
（朝早く目が覚めてしまったけど、こんな素敵な女性と一緒になれて、こんなに気持ちの良いことが出来るなんて
ツイてるな） あっ、あっ！わたしっ…違うのっ、そんな、女じゃ…あぁんんっ！
（お尻をこすりつけたものが、そのまま何の抵抗もなく中に入ってくると）
（悲鳴とも付かない声を上げながら）
そんな…奥まで、入れちゃぁんっ！奥ま、で…あぁん…
（よつんばいのまま後ろから突かれると）
（お湯の中で程よい大きさの胸も揺れて波音を立て） こんなに濡らして貴女も入れて欲しかったんではないですか？
太くて硬いチンポを…
（狭い温泉の空間に、腰を打ち付け出し入れを繰り返す度に溢れるオマンコの汁と肌の触れ合う音がピチャピチャ鳴り響く）
（前に屈みこんでる♀さんの乳房がお湯の中で揺れ動くのを見て下から手を包み込む様にして優しくつかみ、そっと揉み解していく）
これ以上強引にして騒がれると困るから抜いてしまいますけど、いいですか続けなくても…
（明らかに興奮している♀さんの様子を窺いながら僅かに腰を動かしオマンコの入り口付近まで男根を引き抜く） そんな、こと…な、はあぁ……
（お湯の中で揺れ動く胸を、手のひらで優しく包まれると）
（身体の力が抜けていくように、男の人の手のひらに身体を預け）
んっ、あっ、あぁっ、あっ…
（ゆっくりと、少しずつ抜かれていくと、カリが中をこすり）
（その度に甘い声を上げて）
いや…ぁ、の…続け、て…ぇ…くだ、さぃ…ぃ…
（中まで見えそうなくらいぽっかりと開いたおまんこを）
（男の人に向けて、自分でも思いもよらないおねだりをしてしまい） このまま続けてもいいんですね
でも…
（一旦男根を引き抜くと♀さんのお尻を高く抱えるようにして顔を近づけ割れ目に口を添え、
舌を伸ばして舌先で割れ目に沿って舐めだす）
綺麗なオマンコですね
あまりに素敵な方なので貴女を味わいたくなって…
（尻の穴から割れ目にかけて舌先で慈しむ様に舐めていく）
中から温泉とは違うヌメリのある汁が溢れていてますよ…
（割れ目から溢れくる汁を啜りながらクリを指の腹で擦る様にして…） （お尻が高く上げられると、手を伸ばして身体を支えて）
あっ、あっ、そこ、あぁぁ、舐めちゃ、あぁ…ひぃぃ…！
（クリをこすられて、腰を激しく上下に揺さぶってしまい）
（優しく舐められているおまんこを）
（男の人の顔に押し付けるように）
だめ、だめ…許してぇ、おまんこ…ゆるしてぇ…あぁ、い、っ！ああぁっ！ ダメですか？
もっと正直になってくれても…
（言葉では嫌がりながら積極的に押し付ける行為を繰り返すのを感じて耳打ちするように話しかける）
あぁ〜美味しい
貴女のオマンコから溢れてくる汁が…
（指でオマンコを広げるようにして、じっくり中を見つめたり舌先で中を舐めるようにして
♀さんのオマンコを味わっていく）
この中に俺のモノが入るんですね
（再び尻を挟む様に包んで男根をあてがい分け入る様にして挿入を開始する）
あぁ〜本当に気持ち
貴女の締め付けてくるようなオマンコ…本当に気持ちいいです
（ゆっくりと腰を打ち付けながら膣内の感触を味わっていく）
こんな素敵な女性なのに一人で来てるなんて…
しかも自分で慰めてたなんて本当にもったいない
（腰を打ち付ける動きに変化をつけながら何度も抜き差しを繰り返していく）
あぁ〜何だか俺のモノを締め付けてるような気がして…
凄く気持ちいです
このまま中に出してしまいたい
（腰を打ち付ける速さを早くしながら腰を動かす） （耳元でささやかれると、それだけで身体がぞくぞくして）
（何も満たされていないおまんこからは）
（男の人を求めるお汁があふれ出て）
あっ！あっ、もう、許して…い、れて…おまんこ、いれてぇ…！
（おねだりにあわせるように、中を満たしてくれたものを）
（硬く締め付けるように入り口が動いて…）
あっ！あっ！中…すごいのっ、中でっ、動いてっ、ああぁぁあっ！
そんなに、動いちゃ…、中、いっちゃうっ、中に…出してっ！いっぱいだしてぇっ！
（あたりに響くような声を上げて中出しをおねだりして） こんな素敵な方となら毎日でも何時間でも交わっていたい…
（顔を後ろに向けさせて唇を重ねる）
こんな場所じゃなければ貴女をいろんな体位で犯してみたいよ
貴女が上になり騎乗位で好きなように腰を振って戴いたり、対面座位でお互いの挿入しているのを見ながら
オッパイに顔を埋めて舐めながらとか…
あぁ〜イキそう…
中に出してもいいんですね
（尻を挟む手に力が入り腰を打ち付け男根を奥深くまで挿入させながら締め付けてくるオマンコの感触を味わって…）
一緒にイって下さいますか？
貴女の悶える声を聴きながら逝きたい…
（♀さんのオマンコの奥深く突き刺し軽く出し入れを繰り返しながら溜まってるザーメンを注ぎ込んでいく）
あぁ〜本当に気持ちイイ
素敵な女性の中に… （窮屈な体勢で顔を向けると）
（求められるまま唇を重ね、舌を絡めて）
あぁぁ…おか、して…犯してぇ、いっぱい、中まで…
中に出してぇっ…！
（激しく突かれると、たまらず中出しをおねだりしながら）
いっ、いくぅっ！わたしも、いっしょにっ！いっいくぅぅっ！あぁぁっ、あぁっ！ あぁ〜気持ちイイ
貴女のオマンコが益々締め付けてきてる…
（たっぷりのザーメンを注ぎ終えても男根の硬さ太さを保持したままで、♀さんを抱きしめるようにして
余韻を味わっている）
大丈夫でしたか？
痛くはなかったですか俺のモノで…？
（後ろから抱きしめたままで背中に唇を這わせ啄む様にキスをしていく） （身体中を快感がめぐり、ぐったりした身体を支えてもらいながら）
とっても、すごかった…ぁ…あ…まだ、硬いの、中に…
（背中にキスをされるたび）
（まだ中にある硬いままのものを離すまいと）
（中を小さく締め付けてしまい）
【気持ちよかったです、ありがとうございます///】
【まだ突かれたいのですが、リアルで呼ばれてしまって】
【ここで落ちさせてください。早朝からありがとうございました】 こんな素敵な方だもの、貴女の許しが無くても何度でも犯したいくらいです
毎日何時間でも繋がったままで貴女を犯し続けたい
（余韻を楽しんでいるかのように挿入したまま後ろから強めに抱きしめる）
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【またどこかでお会い出来れば…】
上がります
(誰も居なくなった朝の静かな温泉) 課長に誘われて温泉来たけど
混浴だなんて聞いてなかったな
恥ずかしいな
裸みられちゃうんだよね
おっぱいちっちゃいのが、、、
課長まだかな まったかな？尚子
（フルボッキしたペニスを見せつけ）
お風呂一緒に入ろうか
みんなで出張だったけど、二人で途中、用があるからって抜け出して正解だったね あ、、、課長
おちんちんが、、、、みえてます
それにおっきくなってるぅ
お風呂一緒に入るんですか？
恥ずかしい
それにそんなにして そのおちんちん危ないですよ いつもみたいに抜いてくれ
手でもいいし、口でもいいし もちろんおまんこでもいいよ いつもみたいにだなんて
私が変態みたいじゃないですか
（手でおちんぽを扱き始め）
お口がいいですか？それとも下のお口？
課長の好きな方でいいですよ いつにも増して空いてんなー
客どころか従業員もいないんじゃないの？
（自分以外に人の気配がしない
とりあえず掛かり湯を済ませて肩まで露天風呂に浸かって） 誰も居ないかなぁ…チャプン
（温浴露天風呂に大きな胸とお尻をプルンプルン揺らして女性が入ってくる） 変な時間に目が覚めてしまったね
寒くなってきたし温泉にでも入って温めるかな…
あれ！誰か入ってるようですね
ご一緒させて頂きますね
（隠すこともなく湯船に浸かっていく） >>199
あらっ寂しかったからちょうど良かったわ…どうぞ
（Hカップの巨乳をタプタプ揺らして手招きして） 女性の方とは嬉しいですね
では遠慮なく…
（温泉に浸かると同時に股間に変化が起き硬く反り返ってくる）
（手招きされ傍に寄ると湯面を揺らす豊満な乳房に眼が釘付け…）
おはようございますお一人ですか？ >>201
主人と来たんでけど…せっかくの温泉なのにエッチもせずに寝ちゃったので
（火照った顔で豊満な肉体をモジモジさせながら物干しそうに見知らぬ男性の股間を見つめて）
ああ…すっご…ぃ…すごい…大きい… ご主人とご一緒なんですね
エッチもせずにだなんて大胆な事を…
（優香さんの股間への目を意識しながら…）
すみません変なモノをお見せしてしまって
（やや照れながらも…）
もし宜しければここで発散しませんか？
（こんな美しい方と二人きりで入れるなんてツイてるね）
（そっと、豊満なオッパイに手を伸ばし下からすくうように触れてみる） >>203
だって結婚してまだ半年なんだよ
優香毎晩でもエッチしたいのに…こんな身体してるのに抱かないなんて有り得ないわ！
（ホッペをプクッと膨らませてムクレ顔でキッと男性の股間を睨んで）
変じゃないわよ…凄く立派だわ
あーあウチの主人もこんなに大きくて元気だといいのに…あら見たらダメ？
（恥ずかしそうにする男性の股間に顔を近づけると恥ずかしそうにする仕草に）
ああんッ…ヤァン…いきなり触って変な声でちゃうじゃない…オッパイ好き？
いいわよ…もっと触って…もっと力いっぱいギュッて揉んでぇ
（お湯の中で浮き沈みしてタプタパタユンタユン揺れるオッパイを触れられて卑猥な笑みを浮かべながら積極的に身体を寄せてゆく）
その代わり私も触っていい？
ああ…すっごぉい…硬ぁい…硬くて大きい…
（右手を男根に添えてシコシコと扱き始める人妻） まだ新婚さんなんですね
毎晩でもですか…
そうですね勿体ないですよね、こんな素敵な人を抱かないなんて…
（誘うような言葉にオッパイを握る手に力をこめ、少々荒々しく揉みしだいていく）
あぁ〜いきなりそんなことを…
（男根を握られ、しごかれた気持ち良さに思わず声を上げてしまう）
それでは俺もお返しに…
（湯の中にうっすらと見えている黒い影に手を伸ばし分け入る様にして割れ目を指先でなぞり上げていく）
ご主人に悪い気もするけど、こんな素敵な奥さんをほおっておく方が悪いんですよね
（やや大胆さを増して抱き寄せると唇を重ね） >>205
アアッ…ハァン…アンッ…そうよぉもっとぉ揉んでぇ
キモっちぃいわぁ
（Hカップの豊満なオッパイを好き勝手に変形するくらい揉み込まれて悶える）
そうよぉ私みたいなイイ女放ったらかしにする旦那が悪いのよぉ…しかもこんなに硬くないし…小さいし
（甘い吐息を漏らして悶えながら夫とは比べ物にならない巨根をシコリシコリとシゴいて先っぽから溢れる汁を指でクリクリと刺激）
アフゥゥ…そっソコォ…ハァアアッンンッ
もう濡れちゃってるのぉ…欲しいわ…硬くて大きなアナタのチンポ…欲しいのぉ
（すっかりシロップの溢れる膣口とクリを指で弄られて大きなヒップを突き出してクネクネ左右に揺すって欲しがる）
舐めて欲しい？それとも入れてくれるの？ （割れ目を擦ってる指を小刻みに動かしながら…）
奥さんのココ、もっとよく見てみたいな
（優香さんの腰に手を当てると軽く持ち上げて湯船の縁に降ろし足を大きく広げるようにして
今まで指で刺激していた部分を見つめた後、顔を近づけ舌先を器用に動かしクリを突き上げるようにしたり
割れ間の中に挿入させるようにして舐めていく）
出来れば俺のモノを奥さんのココに入れてみたいよ
入れてもいい？
（温泉の湯とは異なった汁が滴ってくるのをペチャペチャ啜るように舐めていく） >>207
（湯船の縁に大きなヒップを下ろして脚を開かされ揺れた股間に顔を寄せて舌を膣口に差し込まれて）
ヒャウゥッ…アフゥン…キモチィイッ
はっ早くぅ入れてぇ！優香のオマンコにそのぶっといの…あなたのチンポ入れてぇ！
（クンニに無意識に腰を前後に揺らしてビクンビクンッと身体を反応させて悶えながら挿入のオネダリ） ご主人のことは気にせずに楽しいましょうか…？
奥さんのココに俺のモノを入れさせて頂きますね
（舌先で突く様に舐めていたオマンコから一旦顔を離し後ろ向きにさせると、パックリ開いた
割れ目に勃起し反り返ってる男根を押し当て分け入る様に静かに挿入をする）
あぁ〜気持ちイイ
奥さんのオマンコが俺のチンポを包み込んできてるようですよ
（少しづつ腰を打ち付けるように動かし徐々に奥深く突き刺していく） >>209
もう主人のコトなんか忘れさせてぇ…早くぅ
（Hカップの重く垂れたオッパイをプルンと揺らして脚を開いたまま挿入を待つ人妻）
あ…ああああッーーーッ！ヒグゥウッ…はっ入ってるぅ！
（野太い傘の開いた亀頭の1番太い部分が狭い膣口をメリメリと通過して一気にズッポリと根元まで挿入されて悲鳴のような喘ぎ声を上げる）
アッ…アッ…アアッ！…ィイッ！イイッ！
おっ奥に当たって…気持っちィイッ！！
（ピストンが始まると膣襞を硬い亀頭のエラで抉られる快感に淫らな声で感じまくる） おぉ〜奥さんのオマンコピクピクと脈を打つようにしまってきてるよ
（膣壁を擦る様にして出し入れを繰り返してると僅かに脈を打つように締め付けるオマンコ…）
こんなに締りの良いオマンコに出会えるなんて感激です
（お尻を挟む様に掴んでいた手を前に回し腰を打ち付けるたびに揺れ動く乳房を握ると壊れ物でも扱うように
乳首を指の間に挟みながらゆっくりと揉みだしていく）
あぁ〜本当に気持ちいい…奥さんのオマンコの中…
（腰を打ち付ける動きに変化をつけながら時に浅く時に奥深く突き刺すようにピストンを繰り返す）
どうですか、ご主人のモノと比べて…
（喘ぎ声を発しながら悶える優香さんの背中に唇を這わせながら耳元に囁き掛ける） >>211
アンッ…アンッ…ハァァンッ！スッゴォィイッ！
（腰を打ち付けられ律動でタップンタップと揺れる巨乳を揉まれると反応したオマンコがキュンキュンと男根を締め付けて）
おっ奥に！奥に当たるぅ！
しゅ主人とは…くっ比べモノにならないわ！
スッゴォィイッ！イイッ！イイッ！
（あまりの快感にすっかり旦那のことなど忘れていたが耳元で聞かれてヒシッと男性に抱き着きながら夫との違いを言葉にしながらオマンコは見知らぬ男根を締め付けて射精を促す）
だっ出してぇ！このまま優香のオマンコに…あなたのザーメンだしてぇ！ こんなに綺麗でオマンコの締りも良い奥さんを今回限りで終わりにするなんて寂しいなぁ
またどこかでゆっくりと奥さんと愛し合ってみたいですね
（興奮を抑えきれずに激しさを増しながら何度も腰を打ち付けていく）
無理を言ってはダメですよね
旅の恥は何とかで、今だけでも思いっきり楽しみましょうね
（背中に這わせていた唇を首筋、脇の下に移動させながら啄む様に舐めていく）
あぁぁ、もう我慢できなくなってますよ
このまま中に出したらダメだよね
（イクのを我慢するかのように腰を打ち付ける動きをゆっくりにして奥深く突き刺した状態で
オッパイを揉んでいた片方の手を結合している部分に添えて挿入している状態を確認するかのように擦りながら
指先でクリを押す様にする）
出してもいいの、中に…
（優香さんの精子を中に欲しいと哀願するような言葉に再度腰の打ち付けに激しさを増し、フィニッシュ状態に持っていく）
あぁ〜本当に中に出すよ
奥さんのオマンコの奥にィ
（腰の打ち付ける動きを緩やかにして力強く突き刺すように腰を打ち付けザーメンを放出する）
あぁ〜気持ちイイ
奥さんのオマンコ最高です
勿論、こんな素敵な奥さんだから余計に…
（腰の動きを止め挿入したまま優香さんのオマンコのピクピクと脈打つ感触を味わっている） >>213
ンホォオッ…オホォオオッ…あなたのチンポ堪んないッ！優香のオマンコ…アナタのチンポの形になっちゃうぅ！アナタのチンポ覚えちゃうぅ！
（巨根を出し入れされるたびに結合部からパチュンパチュンと愛液を飛び散らし狂ったように他人棒の良さを叫びながら脚を男性の腰に絡めて組んで一層奥まで咥え込んで受精体制を整える）
旦那のコトなんか忘れちゃったから…今度からアナタにシテ欲しいっ！もっともっとシテ欲しいッ！
早くぅ！出してぇ！優香イキそぅ！
（一層激しくなるピストンに更にオマンコの締め付けが強くなり子宮口が亀頭に被さって吸い込むような動きをしてザーメンを欲しがる）
ンハァアアッ…でっ出てるぅ！オマンコ熱いィイッ！いっぱい出てるぅ！ンホォオッ…いっイグぅ！イグイグイグイグぅ！逝っちゃうぅ！
（膣の最奥まで突かれて腰を痙攣される男性ビュルビュルルルッと熱いザーメンを子宮と膣じゃうに浴びてビックンビックンと潮を吹いて壮絶な絶頂をする巨乳淫乱妻） 少しは寂しさを忘れてくださいましたか？
俺も優香さんのオマンコが忘れられなくなってしまいました
（指先で、優香さんのオマンコを割れ目に沿ってなぞる様にして…）
本当に素晴らしい奥さんですね
こんなに素敵な奥さんなら毎日、いつでも抱きしめていたいよ
（別れを惜しむ様に強く抱きしめて唇を重ね舌を絡め合うようにディープなキスを…）
【もっともっと優香さんを抱きしめていろんな体位で犯していたかったけど時間ですので
この辺で失礼させて頂きます】
【本当に素敵な時間をありがとうございました】
【またお会い出来たら…お見かけしたら声を掛けさせて頂きます】
【上がります】
落ちます >>215
ありがとうございました
お陰でスッキリしました。
また犯してくださいね
落ち 久しぶりだなぁ…それにしても相変わらず誰もいないな。
たまにはド変態っていうくらいのいやらしい女性に出逢いたいもんだけど。
そう都合よくはいかないかー…
(誰もいない温泉に一人寂しく入浴すると、溜まりに溜まっている袋を持ち上げたゆんと揺らし)
(たぽたぽ掌で転がして揺さぶったり、幹を掴んで軽く扱く)
これでおっぱい犯したり中を掻きまわしたり…したいよなぁ。
【溜めこんだものを貴女の体にぶちまけたいです。】
【濃厚に絡みながら何発もザーメンを体や穴にぶっかけられたい女性いませんか】 >>219
助平な巨乳CAのお相手してくれませんか？
パンパンに溜まった睾丸も硬くて太いオチンポも大好物です。
【実は所用で1時間後でもかまいませんか？】 >>220
そういうのたまらなく好きです。
では1時間後くらいにアンシャンテで待ち合わせしませんか？
こってりやらせてください。 あまり長湯をすると他の人も入れないしそろそろあがろう。
ひとまず香澄さんにメモを渡しておきましょう
(ホテル街の一件しかないバーで待ってる、そういうメモを渡して)
後でたっぷりやりまくろうね。
(耳元で一言囁いて温泉を後にして身支度を整える)
【それじゃ一旦退室します】
【11時半くらいにアンシャンテ覗いてみます】 食後の休み温泉でゆっくり過ごそう
ふう・・・いいお湯
これで素敵な女性がいてくれたらいう事ないんだけどな やっと秋らしくなってきたわね…
（浴衣を脱いで大きな胸とお尻を揺らして混浴露天風呂に入ってくる）
あらっこんにちは…ご一緒しても大丈夫ですか？
（男性の先客を見つけて豊満な肉体を恥ずかしそうに腕で隠して挨拶する） はい、どうぞどうぞ
今日はお一人で来たんですか？
(横を空けて入れるようにする) いいえ…私の友人夫婦と私の主人と4人です
みんなはお部屋でお酒呑んでます。
（前かがみになるとタユンと大きな乳房を腕の中で揺らしながら股間を隠しながら丸いヒップを突き出してお湯に浸かる）
貴方は？お一人ですか？
（見知らぬ男性の逞しい肉体に目を奪われつつお湯の中で隣同士ヒップがくっついてしまう） そうなんですか、俺は一人で来たんですが混浴があると聞いて淡い期待をして入りに来たんですがまさか人妻さんが来るとは思いませんでした
(横に来ると身体の一部が触れあい腰回り手を回してスキンシップを行う)
凄い、身体してますね
お陰でこんなになっちゃいましたよ
(透明なお湯の中でギチギチに反り返るチンポを話題に出す) はい…私たちも夫婦2組で混浴しない？って感じで来たんです…あッごめんなさい…
（お尻が当たってしまって謝るがサッと腰に手を回されて顔を真っ赤にしてしまう）
ええ！？…あ…わぁ…すごい…オオサンショウウオ！！
（ヒップを撫で回されお湯の効果でジンジンと身体が火照ってしまいお湯の中でユラユラとうごめく巨大な肉棒を見せられ） 夫婦同士で混浴ですか？
男性には興味無いですが、もう一人の奥さんはあなたみたいにスタイル抜群何ですか？
(チンポをゆらゆらと泳がせるように見せつけ興味を抱かせるとザバンと立ち上がり目の前に見せつける)
オオサンショウウオなんて初めて言われましたよ
こういうのは好きですか？
(手を掴んで肉棒を握らせる) あ…はい…友達夫婦の奥さんはわたしの同級生で紀香って言います…Gカップあって細くって…すごくスタイルいいの
（友達の名前とスタイルを褒めながらも無駄肉のついた自分とは違うと言わんばかりにJカップのバストをお湯の中でタポタポと揺らす）
キャッ…イヤッ…あああ…オオサンショウウオじゃなかったのね…
（男性が立ち上がると異様なほどエラの張ったオオサンショウウオの頭が目の前に突き出されてやっとそれが見たこともないくらい大きな男根だと気がついて）
きッ嫌いじゃないけど…ああッスゴイ…硬いわ…
（混浴温泉でいきなり見知らぬ他人棒を握らされてギュッと握ったまま固まってしまう人妻） うわぁ、話し聞いただけでヤりたくなりますね
もし、俺のチンポ良かったら紀香さんにも紹介してほしいな
(もう一人の人妻にも興味津々で図々しく紹介して貰おうとする)
もちろん、あなたを骨の髄まで楽しませてあげるのがお礼になっちゃいますけどね
俺のチンポ凄いでしょ？
見た女みんなあなたみたいな雌顔になっちゃうんですよ
(手の中でビクンビクンと跳ねて血管のボコボコと浮き出た感触も伝わっている) たッたぶん紀香も…後で来るんじゃないかな…ああッこんなに凄いのって…
（オオサンショウウオに見間違えるほど男根はグロテスクな形状で穂乃花の顔はトロンと目尻が下がった惚けた雌顔に）
にっ匂いも…主人とは全然違うわ…あああ…両手で握っても先っぽが出てるぅ
こんなに凄いのって…初めて見ました
（血管にボコボコ浮き出た肉竿に穂乃花の白い指が絡みつきユックリと前後に扱きながら両手に握り締めて唇が半開きになってトロ〜っとヨダレが）
もう…穂乃花我慢できないわ…はぷッ…ちゅ…ぽ…ちゅぱ…ングング…おっひぃ
（大きく口を開いてベロンを舌を出し顔を斜めにして男根を近づけJカップのオッパイをプルルンと揺らしながらお口イッパイに先っぽを咥え込む） それじゃあ、後で紀香さんも美味しく頂きますか
まぁ、あなたも十分美味しそうなんで食い散らかさせて貰いますね
後名前教えてくださいよ、俺は拓巳です
(もう一人の人妻に期待しつつも目の前の添え膳を肉食動物のような目でギラギラと見る)
おぉ、まさか他人チンポしゃぶってくれるんですか？
旦那さんよりデカイみたいだから気に入られちゃったら申しわけないな
後、俺は優しいセックスは出来ないからこれから先も期待するなら覚悟してくださいね
(雌顔でチンポをしゃぶられますます興奮が高まり先からは先走りが漏れている)
(腕を伸ばして先ほどから視覚的に興奮を誘っている爆乳を触り始める) んぷッ…んぽッ…んっぽッ…んぶッ…ほっ穂乃花って言います…32歳です…
（異様に傘の開いた亀頭だけ咥え込むのがやっとで頬を凹ませてバキュームしながら小刻みに顔を前後に動かして）
たッ拓巳さん？…穂乃花…こんな凄いの初めてなの…ああああッ…あふぅうッ！やッ優しくしてぇ…
（ギュッギュッと唾液だらけの肉棒を両手で扱きながら頬ずりをしながらJカップを力いっぱい揉みしだかれて悶える）
でっデカいってもんじゃ…穂乃花の手首ぐらい太いし…ンゴンゴッ…んぶッ…じゅぷじゅぽ…んぼ…
（顎が外れんばかりに口を大きく開いて巨根を頬張りながら両手でJカップのおっぱいを持ち上げて谷間に挟みながらフェラチオを始める） 穂乃花さんって言うんだ、今更だけどよろしくね
(今さらの自己紹介を済ませると本格的な行為に移る)
俺のチンポしゃぶるの大変でしょ？
何せ太くてデカイから扱いが大変なんだって言ってたんだよね
穂乃花さんの爆乳なら俺のチンポには丁度いいかもね
(豊満な乳房に肉棒を挟まれ先端を可愛がられて柔らかい弾力とザラザラとしたしたの感触という快楽を楽しむ)
気持ちいい、穂乃花さん最高だよ
これはご褒美ね
(頭を掴み逃げられないようにすると口内にドロドロのネバネバザーメンを大量に放出する)
(頬がザーメンで膨らみ口内を埋め尽くしていく) ンブッ…じゅぷぷッ…んごんぶッ…はい…大きすぎて全部咥えれないわ！
おっぱいで扱いてあげるから…こんな風に…はぷ…ちゅっぱちゅぽちゅぽ…んふ…んぷッ…んっぽッんぽッ…
（旦那のなら全部口腔内に納めていたが拓巳さんのは大き過ぎて亀頭だけ咥え込んで肉竿はおっぱいをユサユサ揺らして扱きあげながら濃厚なチンポ汁を啜る穂乃花）
んぽんぽんっぽッ…ンンンッ…ンンンンーーーーッ！！んぶッ…ぶぽッ…ンググッ…ゴクッ…ゴクッ…んはぁあッ
（感極まった声を出して穂乃花の頭を抑え込んだ拓巳さんが猛然と腰を振ってオッパイ口マンコにされる穂乃花）
（あっと言う間に喉奥で大量の熱い濃厚がザーメンがビュルビュルルッと噴き出して目を瞑ってコクコクと他人棒ザーメンを懸命に嚥下する人妻）
（一しきり飲み干して射精の勢いが落ち着き唇を離すと飛び散ったザーメンを顔じゅうからオッパイにまで浴びてからはあはあと吐息をついて恍惚としていると人陰に気がついて）
あ…紀香…見られちゃったわ…どうしよ… あら…穂乃花ったら…いいことしてるのね…独り占めはズルいわ！
（拓巳さんの異様なほど大きな肉棒からザーメンを浴びる穂乃花の姿にすっかり発情した紀香が火照った顔で割り込んでくる）
ねえねえ…こんにちは紀香です…貴方ってスゴイわね…大きくて…こんなにイッパイ出しちゃって…
（スレンダーな上半身に異様なほど縊れた腰から豊満なGカップをタユンと揺らして大きな乳輪がすっかり発情を示した状態にプックリ肥大） (射精を終えるとチンポを口内から引き抜くと衰えるどころか一発抜いてエンジンがかかったチンポはバッキバキに勃起している)
美味しかった？
俺の旦那以外のドロドロネバネバ濃厚ザーメン
結構出したつもりだけど、まさかほとんど飲まれちゃったから俺もまだまだだな
(グロテスクな亀頭をＪカップ爆乳にベシンベシンと叩いて硬さも大きさも絶好調であることを伝える)
次は、マンコ調教してあげようか？
口でこんなになってるんだから想像つくよね？ >>238
(人の気配がすると噂に聞いた奥さん仲間の紀香が立っている)
あなたが紀香さん？
噂通りのスタイル抜群の人妻さんだね
良かったら交ざります？ 気持ちいいお湯、、、。
ん、、、はぁ、、、すごくしたくなっきちゃった、、
ここ、、誰か、、いっぱいにして欲しい
（岩陰にもたれて右手ですでにヌルヌルになっている
おまんこに指を這わす）
クチュ、、、チュ、、
や、、はぁ、、、ん、、も、、 おや、もうすっかり…いい感じ、みたいですね
（綾子の背後から無遠慮に抱きつく）
（尻肉の間に昂りを押し付けつつ、胸を揉み） きゃっ！
（指をヌルヌルのオマンコに這わせているところを
見られ、恥ずかしくて立ち尽くしてしまうが）
あ、、、あの、、綾子のお相手していただけませんか？
（恥じらいながらおねだりをしてしまう）
さっきから、もう、こんなになってるんです、、、
ね、、触ってみて、、、 （後ろから胸を揉みしだかれ、気持ちよくて
身体をしならせてすりつけるようにする）
ん、、はぁ、、気持ちい、、です 喜んで相手しますよ
…知ってます
もうとろとろ、なんでしょ？
なんだかいやらしい音もしてたし…
それに、匂ってる
とってもやらしい匂い…
ほら…
それじゃあもっと足を広げて
まる見えにさせないと、ね はい、、、もう、トロトロで、、
いっぱい奥まで掻き混ぜてミルク飲ませて
欲しいんです
（お湯から上がって岩にもたれかかり、
脚を少しずつ開いて蜜を垂れ流してトロトロに
なったおまんこを見せつける）
ね、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
