【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】５ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2019/03/26 00:15:50
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
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※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】４
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1553526950 食後の休み温泉でゆっくり過ごそう
ふう・・・いいお湯
これで素敵な女性がいてくれたらいう事ないんだけどな やっと秋らしくなってきたわね…
（浴衣を脱いで大きな胸とお尻を揺らして混浴露天風呂に入ってくる）
あらっこんにちは…ご一緒しても大丈夫ですか？
（男性の先客を見つけて豊満な肉体を恥ずかしそうに腕で隠して挨拶する） はい、どうぞどうぞ
今日はお一人で来たんですか？
(横を空けて入れるようにする) いいえ…私の友人夫婦と私の主人と4人です
みんなはお部屋でお酒呑んでます。
（前かがみになるとタユンと大きな乳房を腕の中で揺らしながら股間を隠しながら丸いヒップを突き出してお湯に浸かる）
貴方は？お一人ですか？
（見知らぬ男性の逞しい肉体に目を奪われつつお湯の中で隣同士ヒップがくっついてしまう） そうなんですか、俺は一人で来たんですが混浴があると聞いて淡い期待をして入りに来たんですがまさか人妻さんが来るとは思いませんでした
(横に来ると身体の一部が触れあい腰回り手を回してスキンシップを行う)
凄い、身体してますね
お陰でこんなになっちゃいましたよ
(透明なお湯の中でギチギチに反り返るチンポを話題に出す) はい…私たちも夫婦2組で混浴しない？って感じで来たんです…あッごめんなさい…
（お尻が当たってしまって謝るがサッと腰に手を回されて顔を真っ赤にしてしまう）
ええ！？…あ…わぁ…すごい…オオサンショウウオ！！
（ヒップを撫で回されお湯の効果でジンジンと身体が火照ってしまいお湯の中でユラユラとうごめく巨大な肉棒を見せられ） 夫婦同士で混浴ですか？
男性には興味無いですが、もう一人の奥さんはあなたみたいにスタイル抜群何ですか？
(チンポをゆらゆらと泳がせるように見せつけ興味を抱かせるとザバンと立ち上がり目の前に見せつける)
オオサンショウウオなんて初めて言われましたよ
こういうのは好きですか？
(手を掴んで肉棒を握らせる) あ…はい…友達夫婦の奥さんはわたしの同級生で紀香って言います…Gカップあって細くって…すごくスタイルいいの
（友達の名前とスタイルを褒めながらも無駄肉のついた自分とは違うと言わんばかりにJカップのバストをお湯の中でタポタポと揺らす）
キャッ…イヤッ…あああ…オオサンショウウオじゃなかったのね…
（男性が立ち上がると異様なほどエラの張ったオオサンショウウオの頭が目の前に突き出されてやっとそれが見たこともないくらい大きな男根だと気がついて）
きッ嫌いじゃないけど…ああッスゴイ…硬いわ…
（混浴温泉でいきなり見知らぬ他人棒を握らされてギュッと握ったまま固まってしまう人妻） うわぁ、話し聞いただけでヤりたくなりますね
もし、俺のチンポ良かったら紀香さんにも紹介してほしいな
(もう一人の人妻にも興味津々で図々しく紹介して貰おうとする)
もちろん、あなたを骨の髄まで楽しませてあげるのがお礼になっちゃいますけどね
俺のチンポ凄いでしょ？
見た女みんなあなたみたいな雌顔になっちゃうんですよ
(手の中でビクンビクンと跳ねて血管のボコボコと浮き出た感触も伝わっている) たッたぶん紀香も…後で来るんじゃないかな…ああッこんなに凄いのって…
（オオサンショウウオに見間違えるほど男根はグロテスクな形状で穂乃花の顔はトロンと目尻が下がった惚けた雌顔に）
にっ匂いも…主人とは全然違うわ…あああ…両手で握っても先っぽが出てるぅ
こんなに凄いのって…初めて見ました
（血管にボコボコ浮き出た肉竿に穂乃花の白い指が絡みつきユックリと前後に扱きながら両手に握り締めて唇が半開きになってトロ〜っとヨダレが）
もう…穂乃花我慢できないわ…はぷッ…ちゅ…ぽ…ちゅぱ…ングング…おっひぃ
（大きく口を開いてベロンを舌を出し顔を斜めにして男根を近づけJカップのオッパイをプルルンと揺らしながらお口イッパイに先っぽを咥え込む） それじゃあ、後で紀香さんも美味しく頂きますか
まぁ、あなたも十分美味しそうなんで食い散らかさせて貰いますね
後名前教えてくださいよ、俺は拓巳です
(もう一人の人妻に期待しつつも目の前の添え膳を肉食動物のような目でギラギラと見る)
おぉ、まさか他人チンポしゃぶってくれるんですか？
旦那さんよりデカイみたいだから気に入られちゃったら申しわけないな
後、俺は優しいセックスは出来ないからこれから先も期待するなら覚悟してくださいね
(雌顔でチンポをしゃぶられますます興奮が高まり先からは先走りが漏れている)
(腕を伸ばして先ほどから視覚的に興奮を誘っている爆乳を触り始める) んぷッ…んぽッ…んっぽッ…んぶッ…ほっ穂乃花って言います…32歳です…
（異様に傘の開いた亀頭だけ咥え込むのがやっとで頬を凹ませてバキュームしながら小刻みに顔を前後に動かして）
たッ拓巳さん？…穂乃花…こんな凄いの初めてなの…ああああッ…あふぅうッ！やッ優しくしてぇ…
（ギュッギュッと唾液だらけの肉棒を両手で扱きながら頬ずりをしながらJカップを力いっぱい揉みしだかれて悶える）
でっデカいってもんじゃ…穂乃花の手首ぐらい太いし…ンゴンゴッ…んぶッ…じゅぷじゅぽ…んぼ…
（顎が外れんばかりに口を大きく開いて巨根を頬張りながら両手でJカップのおっぱいを持ち上げて谷間に挟みながらフェラチオを始める） 穂乃花さんって言うんだ、今更だけどよろしくね
(今さらの自己紹介を済ませると本格的な行為に移る)
俺のチンポしゃぶるの大変でしょ？
何せ太くてデカイから扱いが大変なんだって言ってたんだよね
穂乃花さんの爆乳なら俺のチンポには丁度いいかもね
(豊満な乳房に肉棒を挟まれ先端を可愛がられて柔らかい弾力とザラザラとしたしたの感触という快楽を楽しむ)
気持ちいい、穂乃花さん最高だよ
これはご褒美ね
(頭を掴み逃げられないようにすると口内にドロドロのネバネバザーメンを大量に放出する)
(頬がザーメンで膨らみ口内を埋め尽くしていく) ンブッ…じゅぷぷッ…んごんぶッ…はい…大きすぎて全部咥えれないわ！
おっぱいで扱いてあげるから…こんな風に…はぷ…ちゅっぱちゅぽちゅぽ…んふ…んぷッ…んっぽッんぽッ…
（旦那のなら全部口腔内に納めていたが拓巳さんのは大き過ぎて亀頭だけ咥え込んで肉竿はおっぱいをユサユサ揺らして扱きあげながら濃厚なチンポ汁を啜る穂乃花）
んぽんぽんっぽッ…ンンンッ…ンンンンーーーーッ！！んぶッ…ぶぽッ…ンググッ…ゴクッ…ゴクッ…んはぁあッ
（感極まった声を出して穂乃花の頭を抑え込んだ拓巳さんが猛然と腰を振ってオッパイ口マンコにされる穂乃花）
（あっと言う間に喉奥で大量の熱い濃厚がザーメンがビュルビュルルッと噴き出して目を瞑ってコクコクと他人棒ザーメンを懸命に嚥下する人妻）
（一しきり飲み干して射精の勢いが落ち着き唇を離すと飛び散ったザーメンを顔じゅうからオッパイにまで浴びてからはあはあと吐息をついて恍惚としていると人陰に気がついて）
あ…紀香…見られちゃったわ…どうしよ… あら…穂乃花ったら…いいことしてるのね…独り占めはズルいわ！
（拓巳さんの異様なほど大きな肉棒からザーメンを浴びる穂乃花の姿にすっかり発情した紀香が火照った顔で割り込んでくる）
ねえねえ…こんにちは紀香です…貴方ってスゴイわね…大きくて…こんなにイッパイ出しちゃって…
（スレンダーな上半身に異様なほど縊れた腰から豊満なGカップをタユンと揺らして大きな乳輪がすっかり発情を示した状態にプックリ肥大） (射精を終えるとチンポを口内から引き抜くと衰えるどころか一発抜いてエンジンがかかったチンポはバッキバキに勃起している)
美味しかった？
俺の旦那以外のドロドロネバネバ濃厚ザーメン
結構出したつもりだけど、まさかほとんど飲まれちゃったから俺もまだまだだな
(グロテスクな亀頭をＪカップ爆乳にベシンベシンと叩いて硬さも大きさも絶好調であることを伝える)
次は、マンコ調教してあげようか？
口でこんなになってるんだから想像つくよね？ >>238
(人の気配がすると噂に聞いた奥さん仲間の紀香が立っている)
あなたが紀香さん？
噂通りのスタイル抜群の人妻さんだね
良かったら交ざります？ 気持ちいいお湯、、、。
ん、、、はぁ、、、すごくしたくなっきちゃった、、
ここ、、誰か、、いっぱいにして欲しい
（岩陰にもたれて右手ですでにヌルヌルになっている
おまんこに指を這わす）
クチュ、、、チュ、、
や、、はぁ、、、ん、、も、、 おや、もうすっかり…いい感じ、みたいですね
（綾子の背後から無遠慮に抱きつく）
（尻肉の間に昂りを押し付けつつ、胸を揉み） きゃっ！
（指をヌルヌルのオマンコに這わせているところを
見られ、恥ずかしくて立ち尽くしてしまうが）
あ、、、あの、、綾子のお相手していただけませんか？
（恥じらいながらおねだりをしてしまう）
さっきから、もう、こんなになってるんです、、、
ね、、触ってみて、、、 （後ろから胸を揉みしだかれ、気持ちよくて
身体をしならせてすりつけるようにする）
ん、、はぁ、、気持ちい、、です 喜んで相手しますよ
…知ってます
もうとろとろ、なんでしょ？
なんだかいやらしい音もしてたし…
それに、匂ってる
とってもやらしい匂い…
ほら…
それじゃあもっと足を広げて
まる見えにさせないと、ね はい、、、もう、トロトロで、、
いっぱい奥まで掻き混ぜてミルク飲ませて
欲しいんです
（お湯から上がって岩にもたれかかり、
脚を少しずつ開いて蜜を垂れ流してトロトロに
なったおまんこを見せつける）
ね、、、 はぁ…今夜は特に冷える…
身も心も温めてくれる方はいないかなぁ… >>253
こんばんは…お一人ですか？
良ければご一緒に身も心も気持ちよくなりませんか？ >>254
こんばんは。
えぇ、残念ながら一人なんです。
まぁ、だからこそこういった出会いが出来るんですけどね…
ぜひ、お相手してください。
（タオルも巻かずに入浴していた為、惜しげもなく裸体をさらして近づく。
すでに乳首はツンっと張っていていじめてもらいたそうにその存在を主張している） そうですよね、こういった出会い…ですよね
(近づいてきたさなさんをぎゅっと抱き寄せ、軽く唇を重ねると抱き寄せている腕に力が入り)
ちゅ…っ…さなさんの唇、柔らかいですね
興奮します、 一期一会ですからね。
んっ…はぁ…
（温泉の効果で敏感になった身体が、抱きしめられただけでゾクゾクする快感にぴくんっと跳ねる）
慶太さんの唇も…とっても気持ち良いですね…
ぅん…ん…ちゅっ… そういうこと…今夜ゆっくり楽しみましょう
(露わになっている胸に手をかけ、優しく揉みながらさなさんと唾液を交換するような激しいキスを繰り返す)
さなさんの舌をもっと俺に絡ませて…しゃぶりついてあげますから、さなさんの全てを見せて下さい… ぁ…んんっ、んぅ…
（胸を揉まれながらピチャピチャと音を立てながら絡まる舌に夢中で応える）
はぁ、ん、全部、見て…？
いやらしい私の事、めちゃくちゃに抱いてほしいの…
（慶太さんの下半身にそっと手を伸ばして形を確かめるように撫でる） 俺、積極的な女性好きなんです…さなさんみたいに
(さなさんの舌にしゃぶりつき、ゆっくり胸元に顔を沈めて突起した箇所に夢中でしゃぶりつく)
さなさん…俺の下半身どうなってますか…？
乳首咥えたらすぐに固くなっちゃいました…美味しいです、もっと吸い付きますから… 嬉しいです…もっといやらしくなってもいいですか…？
あぁん、、んあ…っ…ぁ…乳首、気持ちぃっ、、慶太さんのえっちな舌で、もっといじめて…？
（やめないでとお願いするように慶太さんの頭を自分の胸に押さえつけるように抱きしめる）
あ、、慶太さんのおちんぽ…すっごく硬くて大きくなってます…
（指先で先端から付け根までツーっとなぞりながらうっとりした目で見つめる） もちろん…さなさんが男が欲しくてここに来たのは分かってますから
(さなさんの表情を確認すると乳首をコリコリと掴み片方の乳房を頬張るように吸い付き舌先で左右に動かし刺激する)
せっかくだからさなさんを壊しちゃいましょうか…まんこもこんな風にレロレロされちゃいたいんですよね？
さなさんに興奮して反り返ってしまいました
このちんぽでさなさんをこれから掻きまわすんですよ そんな言われ方したらなんだかお腹の奥の方がきゅんっとしちゃいました…
（自分の胸にむしゃぶりつく慶太さんの愛撫と慶太さんの大きなおちんぽを交互に見ながらどんどん思考は快楽に溺れていく）
あ、あぁっ、いいっ…！、気持ち良いですっ…
慶太さんのその大きなおちんぽで壊されたいです…
何度も何度も、中出しされに来たんです…っ、
（我慢出来なくなって自分でクリに愛液を擦りつけてぐちゅぐちゅと音を立てながら触り始める） まだきゅんとするのは早いですよ、これからそのお腹の奥を俺のちんぽで掻きまわすんですから
中出しされたいんですか、さなさんにいっぱい種付けしてあげますよ、ドロドロのザーメンをここに…
(自分で触っている手を自分の股間に持っていき、割れ目を中指でなぞり)
我慢出来なくて自分で触るなんて淫乱な人ですね、さなさんが触るのはここですから…しっかり固くしてもらいますよ
(さなさんを寝かせると上に乗っかり股の間に顔を沈める)
シックスナインでお互い気持ちよくなりますか…
一回この行儀悪いまんこいかしちゃいましょうか？ あぁ…想像しただけでイッちゃいそうです…
私の淫乱な欲しがりおまんこに、いっぱい出してください…
あぁ…もっと硬くなるんですか…本当におまんこ、壊されちゃいそうです…
（目の前にそそり勃つ慶太さんのおちんぽを手で丁寧に上下に扱き、先端にちゅっと唇を這わせ、ゆっくりと深くまで加え吸い付くようにしゃぶりつく）
いっぱいイかせてください、、
（お行儀悪いまんこと言われて興奮して愛液がトロトロと溢れ出す） まだいっちゃダメですよ…まず俺の愛撫でいかせたいので
そうですね、本当にいやらしいおまんこなんですね
触ってないのにぐっちょぐちょじゃないですか
(指でひだを開くとクリトリスを舌で味わい唇をすぼめて吸い付く)
敏感なんですね、吸いついただけで腰動いちゃってますよ
あ〜、なんですか…愛液垂れてきてるよ、止まらないみたいですね、全部舐めてあげますから
俺のちんぽ欲しいでしょ？しっかり奥まで咥えて下さいよ、やめたら挿れてあげませんよ はい…まだ我慢します…
あぁっ、、！あ、はぁぁっ…あぁ、んぁっ！
（クリを直接吸われて、すでにぷっくりと勃起して敏感になっていた為にビクビクと腰が跳ねる）
はぁ…すごく、気持ち良いです…あ、、あぁっ…！
（気持ち良さに喘ぐのを我慢できずにフェラが疎かになってしまう）
あぁ、ごめんなさい…もっとちゃんと味わいますね…
（じゅぽじゅぽと音を立て、喉に届く大きいおちんぽを丁寧に舌と口全体を使ってフェラ）
ここも気持ち良いですか…？
（口は休まず両手で袋を揉み込むように触れ、その感も慶太さんからの愛撫に軽くイきそうになりながらビクビクと腰は跳ね続けている） 腰動いちゃってますね…動いたら舐められないじゃないですか
(足をがっちり開き動かないように抑えつけ、クリトリスに吸い付きながら激しく首を振りながら舌で刺激する)
ん、んっ…お汁止まんないですね、舐めても舐めても、イっちゃうんじゃないですか？足も動いちゃますよ
ほら、ここ気持ちいいんでしょ…
さなさんがいやらしい声出せないようにしっかりちんぽ奥まで突っ込んであげますから
玉も気持ちいいですよ、お口のちんぽビクビクしてるでしょ？俺も腰が動いちゃいますよ、さなさんの口まんこ気持ち良くて、、 あぁっ、、んやぁ、っ！ら、めぇ…！
やっ、あぁぁんっ！
そんなに、されたらぁ、、イッちゃいますぅ…！！
（身動きできない状態で激しくされて腰を大きくビクンッと揺らしてイき、それでも止まらない愛撫に何度も小刻みに震えてイく）
あぁ、気持ち良いんぐっ、んんっ、んぐぅ、んんー、、！！
（口にぐいぐい押し込まれるおちんぽに喘ぐ事すら許されず息苦しさと快感で涙目になる） あ〜いやらしい声出してイっちゃいましたね…もっと見せてもらいますよ
いやらしい姿みてもらいたいんですよね？
(舌でクリトリスをゆっくり舐めながら指を2本差し込み中で上っ面を撫でるように指を動かし)
さなさん、まんこのお汁止まんないから指でずぼずぼしてみますね？
ほら、これでとまりますよね、なんかぐちょぐちょいやらしい音してきてますが… はぁ、、はぁ、、
見てほしい、です…いやらしく乱れる姿…見られたいんです…
（慶太さんのギラギラした目で見つめられるだけで興奮して）
あぁぁ！、んはぁ、、あぁぁ、だ、め…指、入ったらぁ…！！
（止まるどころかぐぷぐぷ音がしそうな程の愛液がどんどん溢れ出して慶太さんの指を汚していく） せっかくなんで見せてもらいましょうか…
(指の出し入れを少しずつ早め中を刺激し、クリトリスは優しく舐め続ける)
まだイっちゃってくださいよ、気持ち良くてお汁止まんないまんことチンポ突っ込んだままイっちゃうサナさん見ててあげますから
ほら、いけよ、気持ちいいんだろ…っ
まんこ気持ち良くてしょうがないんだろ
スケベなオンナなんだからぐちょぐちょにしていけよ あぁ、、見られて気持ち良いんです…
慶太さんの視線で犯されて感じちゃうんです…
あ、あぁん、、んぁぁっんんっっ！！
（クリと中でバラバラの刺激に何度もイってしまい、下半身はピクピクと痙攣してしまい）
あぁ、気持ち良いです、、！！
おまんこ気持ち良いのぉ…！！
（急に乱暴にされても気持ち良さに大きな声を出して、慶太さんの指を締めつけてイく）
あぁぁんっんぁ、あ、あぁっ！ 今度は硬いちんぽで犯してやるからな…
(足をぐっと持ち上げ肩に乗せるとあそこに当てがうとゆっくり差し込み)
う…っ…締めつけてくるまんこだな
ちんぽが大好きなまんこなんだよな…ほら、中にたっぷりザーメン流し込んであげるから
(体重を乗せるようにぐっと奥まで差し込むと徐々にスピードを上げ突き上げる) あぁぁ…おちんぽが入ってきます、、
（ゆっくりと挿入される感覚に意識が集中して、それだけで気持ち良く）
慶太さんのおちんぽで、いっぱい犯してください…
（最初から奥まで突き入れられ、歓びでぎゅうぎゅうと締めつけて）
あぁっ、あんっ、あぁぁっ、、んは、んぁぁっ！！
おまんこ気持ち良いですぅ…！！ (さなさんの突く度に反応する表情を見ながら激しく腰を振り気持ち良さに興奮してキスをし舌を入れてさなさんを求める)
あ、あ、やばいはこのまんこ…腰止まんない…っ
いきそう…んっ…あ、、あ、ダメだ、
ずっと我慢してたんだよ、いきそう、
出していいか？ 【さなさんリアでいきそうです、出してもいいですか？】 あぁっ、はぁ、、慶太さんのおちんぽっ…気持ち良い…！
んんぅ！んっ！ん、んん！
（奥まで激しく突かれながら唇を塞がれくぐもっと喘ぎ声をあげながら、慶太さんのザーメンを絞り取るように締めつけて）
は、あぁぁ、、出してくださいっ…淫乱な私のおまんこに…慶太さんのドロドロのザーメンを注いでくださいっ…！ 【私ももう何回も気持ち良くなっちゃってます…ぜひいっぱい出してください…】 で、でるっ…！
うっ、いくっ…う…
(我慢していた分、勢いよく射精され濃い精子がどくどくと流し込まれる)
あ…っ…イっちゃったよ…
さなさん、すごく良かったよ…我慢出来なくてすぐイっちゃってごめんね
満足できなかったよね？ 【リアでもたっぷり精子出ました。さなさんも気持ち良くなれてるなら良かったです。ちょっと興奮して乱暴な感じになっちゃいましたが大丈夫でしたか？】 あ…あぁぁっ…！
（慶太さんがイくと同時に熱い精子が子宮にかかり切ない声をあげながらビクビクと身体を跳ねさせてイく）
はぁ、、はぁ、、ほんとですか…？
私のおまんこ、そんなに良かったですか…？
（嬉しそうに笑いながらどこか物足りなげな表情）
まだ、出来ますか…？
（言いながらすでに慶太さんの上に跨り自身の中におちんぽを飲み込んでいく） 【あの位なら全然、好みなので大丈夫ですw
とっても気持ち良かったです…。
慶太さんはそろそろ落ちられますか？】 良かったですよ、締め付けるちんぽ欲しがるいやらしいまんこでしたよ…
あっ…イったばかりで…
まだやりたいんだけどイったら急に睡魔が…
他の人に相手してもらいなよ、さなさんって本当いやらしいね、今度会ったらまた相手してよ >>283
そっか、ちょっとMな感じがしたのでついつい調子に乗りました。
そうだね、イったら睡魔が。
さなさんまだまだいけそうだね（笑） あら、残念…なんて、冗談ですw
今夜はお相手ありがとうございました…！
おかげで身も心もポカポカです…
私もゆっくり眠りにつく事にしますね。
またお会いできたらよろしくお願いしますね。 寝落ちしそうなのでお先に落ちますね。
お相手ありがとうございました。
おやすみなさい
落ち >>285
バレてましたか…w
ありがとうございますw
時間も時間ですからね笑
今夜は私も眠りますw
明日はお休みなので時間は余裕あるんですけどね…w
またお会い出来たらよろしくお願いします。
お先に落ちますね。
今夜はありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。 先じゃなかったですね笑
おやすみなさい。
本当に落ちます。
以下無人の温泉 週あたまは閑古鳥が啼いてるね〜…
（かかり湯をして鼻の下まで湯に浸かり退屈そうに泡をぶくぶく） >>290
こんばんは、お隣いいですか？
（胸元を腕で隠しながら声をかける） あーもちろん。どうぞどうぞ…
あんまり退屈なんでカッコウとお喋り始めるとこでした。
（眠気が吹っ飛んだように早口で） よかった///
こんな時間だけど1人も淋しいと思ってたからお兄さんがいて嬉しいな
お兄さんは旅行ですか？
（肩を並べるように密着する） いやー趣味の秘湯巡りで。
お隣の地獄温泉？でしたっけ、あっちは人が集まりそうだからこっちに来ました…
お姉さんは？お一人でご旅行？
（腕で隠された胸元を無遠慮にガン見するうち
タオルで隠しもしていない股間の一物がむくむくと首をもたげるのがあからさまに見える） そうなんですね！
私は遅い夏休みみたいなもので、ここの温泉って美肌になるって聞いたから１人旅できちゃいました
お湯もトロトロしてるし、ホントに気持ちいいですよねー
（リラックスしていつの間にか胸の腕ガードをはずして丸見えになってることに気付かない）
スゴく暖まるし…身体ぽかぽかしません？
肌も赤くなってきちゃいましたー
（温泉の媚薬的な効果でトロンとした目付きでお兄さんを見つめる） やー天然アルカリ泉でしたっけ？お湯にとろみがあるの。
美肌にもいいでしょうけどね…
（ぴんと屹立した綾乃さんの乳頭に湯の中で手を差し伸べて）
もう湯あたりしちゃいました？
（ぴんっ、と彼女の乳首を指先で弾く） ぁん…ま、まだ大丈夫そうです///
（乳首をイタズラされていやらしい声を抑えられない）
こんな深夜ですし、まだ誰も来なそうですよね？
（耳元で囁いて義央さんの太もものあたりを撫でる） まあねえ、時間が時間だし…
（太腿に置かれた手に向けて腰を捻り、びたん…と重量感を増した肉の幹をのしかからせて）
いま一番空いてる時じゃないですか？
（リラックスして湯の中で脱力している彼女の下腹部に腕を伸ばし、ゆらゆらと泳いでいる黒い陰毛を撫であげて） そうですよね…
そういえばここの温泉、美肌の他にも精力増進とか子宝の湯って言われてるの知ってます？
（義央さんの指先を感じて声をあげながら膝の上に跨って対面座位のような体勢になる）
お兄さんも温泉の効果ばつぐんみたい…
（硬く直立した肉棒をつつくように指で撫でながらお湯の中でタプタプ揺れるおっぱいを見せる） そうでしたっけ？そういやそんな効能書き見たような。
（膝上に跨がった綾乃さんの背後に手を回し、尻の谷間をなぞって）
だからですかねえ、こんなに勃ってるの。
（尻肉を左右から掴んで綾乃さんを引き寄せ
片手は尻の奥の窄まりをまさぐりつつ
片手は揺れる乳房を湯の上に持ち上げて乳輪を舌でなぞってやる） こんなにおっきくなっててつらくないですか？
んっ…私も温泉の効果で…乳首がウズウズして…お願い、ここも舐めてほしいの
（義央さんの舌の動きをうっとり見つめながらのおっぱいをつきだしておねだり）
綾乃の乳首、お兄さんの舌でコロコロチュパチュパされたい… お姉さん、じゃなくて綾乃さんね。
おっぱい？
（綾乃さんが持ち上げてみせた乳房をさらに高く捧げ持って）
こうかなあ…
（はぷっ、と乳輪を覆うように唇で吸い付き）
んん…ちゅる…
（乳輪から乳頭へ舌を這わせ、尖った乳頭を舌先でぷりぷりと弾いては絡めて） あぁ…乳首気持ちいいっ…お兄さんのお口で綾乃の乳首もっといやらしくなっちゃう
（義央さんの髪を撫でるようにしながら胸に押しつける）
お兄さんのここもさっきよりも硬くなってますね
（片手で握って上下にゆっくり扱きながらもう片手で亀頭を指で擦る） ごめんなさい、そろそろ眠気が来まして…先に上がりますね。
すいません。 今日は冷えるなー。
（筋肉質の男が股間をぶらぶらさせながら浴槽に入るとグングン陰茎が持ち上がり）
（反り返る勃起ちんぽはビクビク揺れる）
お、ここの温泉確かにすごいな。
誰かくるかなぁ。
（湯に肩まで浸かって） 時間が空くとついつい、ここの湯に足を運んじゃうんだよね…。
今夜もステキな出会いはあるかなー？ こんばんは〜。
今夜も冷えますね。
どうぞどうぞ。
ゆっくりしましょう？
（すでに身体は温まっていてタオルを押し上げるように主張する乳首） こんばんは
こんな日は温泉であったかくなりたいですよね
ありがとうございます
それじゃ失礼して...
(タオルで前を隠すこともせずにさなさんの隣に移動してお湯に浸かる)
お姉さんお名前は？俺は勝斗といいます
前もここに来られたことあるんですか？ ここは色んな意味で温まりますよね。
私はさなって言います。
お兄さんは？？
私はたまにふらーっと来ちゃいます。 そうですね、色んな意味で
(言いながらさなさんの胸をタオル越しに軽く撫でてみる)
さなさん、とても素敵で可愛い名前ですね！
ふらーっと来てるってことはどんな温泉かをご存知なわけですよね
たくさん温まりましょう？
(タオル越しにに主張フル乳首を軽く爪で引っ掻く) ありがとうございます。
勝斗さんも素敵なお名前ですね。
ん…、、もちろん…
楽しみにしてました…
（タオルを外すと締め付けを解かれてぷるんっと大きな胸が表れる）
もっとちゃんと触ってください…
（勝斗さんの手を胸に当てて一緒に揉む） 一緒に楽しみましょう
さなさんという素敵な女性と楽しめるなんて光栄ですよ
(露わになった豊満な胸に反応してペニスがガチガチに勃起して)
弾力があってすべすべでとても触り心地のいい胸ですね...
興奮止まりませんよ
(両手でさなさんの胸を下から持ち上げるように揉み始める) あ…んん…いっぱい可愛がってくださいね？
（勝斗さんに胸を揉まれる快感に浸りながら硬くなり始めたソレに手を這わせて）
勝斗さんも興奮してるみたいで嬉しいです… いっぱい可愛がっちゃいますよ
覚悟してくださいね？
(言うなりさなさんの乳首に吸い付いて唾液を絡めてしゃぶり始める)
さなさんの乳首美味しい...
おっぱいの形も良くてたまりません
(ちゅぱちゅぱとやらしい音を立ててさなさんの胸を愛撫する) あっ、あぁぁっんぁ…
すご、、勝斗さんの舌…ザラザラして気持ち良い…
（勝斗さんが胸にしゃぶりつくのを見つめて）
私のおっぱい美味しいですか？ さなさんのおっぱい美味しいですよ
反応も可愛らしくて
(おっぱいを愛撫する一方で空いている手をさなさんの脚の付け根に滑り込ませて秘裂をなぞる)
(お湯の中でくちゅりと音がして)
こちらもいい感じになってますね
どうですか？もう挿れてしまいましょうかと
それとも前戯をもっとしましょうか？
さなさんが気持ちよくなれる方を教えてください んぁ、、あ、嬉しい…
あぁぁ、そこ、、気持ち良い…っんぁ…
（勝斗さんの指がクリに当たるように腰を動かしてしまう）
んー…ナカにも欲しい…けど舐めてもらいたい…かな…
（縁に腰かけて足を開くと勝斗さんの前に秘部をさらけだす） クンニしますね
さなさんのおまんこもえっちでやらしい形してますね...
(秘部に息を吹きかけてからじゅるじゅると音を立てておまんこを舐め始める)
おまんこも美味しいですよさなさん
えっちなお汁が溢れてきますね
(舐めれば舐めるほど溢れてくる愛液を舐めとって飲み干して)
(時々舌をおまんこに侵入させてれろれろと舐め回す) ゃんっ…
（息を吹きかけられてびくっと腰が跳ねる）
あ、、あ、はぁ…んぁぁっ…
（舐められる度に気持ち良さに腰が動いて）
あぁん、んぅ、、おまん、こ…気持ち良いっ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
