【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/03/26 00:15:50
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】4
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1553526950 ふぅ…秋空の下の露天風呂は最高だなあ
【夫の出張中にひとりで温泉にやって来た32歳Gカップ人妻です】 ああ、昼間っから入る風呂は最高だな。
(あれ?先に誰か入ってるな)
すいません、失礼しますよ。
奥さんでいいのかな?
ここは初めて?ここの効能は知ってて来たんですか?
(股間も隠さず大きくなった物を見せつけながら横に座る)
【よろしくお願いします】 こんにちは
ここは初めてなんです…とっても気持ちいいですね
夫が出張中で寂しいなって言ったら、良い温泉があるって友達が教えてくれて
やだ私ったら…混浴で男性と一緒になってるのにこんなにしゃべってしまって
開放的な気分になっているのかしら
(大きくなっているペニスを見て見ぬふりしながら、顔を赤らめる)
(大きな胸を腕で隠しながら体にお湯をかける)
【お願いします】 ああ、そうなんですか。
(腕に隠された胸をじろじろ見ながら)
ご主人が出張じゃ寂しいですね、どのくらいご無沙汰なんですか?
私ももう家内とは随分してなくて。
ここは私たちみたいな寂しいもの同士が今だけ楽しむ温泉なんですよ。
(温泉の効能でいつもより大きくなった物を見せつけながら、史穂の二の腕を撫でて)
奥さんだっていつもより敏感になってるの分かってるでしょう?
今だけ寂しい同士楽しみましょうよ? 主人は忙しい人で出張も多くて…3か月くらいはしてないかもしれません
(性生活について語りながらじろじろ見られているのを感じ、脚をもじもじさせる)
あぁっ…!
(二の腕を撫でられただけで鳥肌が立ち、思わず甘い声を漏らす)
(腕の力が抜けて豊満な胸が露わになる)
はぁ…はぁ…私そんな温泉だなんて知らなくて…でも…今だけ…
今だけいいですよね…?寂しくて、こんな大きいの見ちゃったら、仕方ないですよね…?
(罪悪感を打ち消しながら、我慢できなくなり隆明さんのペニスに手を伸ばす)
はぁ…すごい硬くなってる…
(お湯の中でそっと握り、ゆっくり上下に扱く) 三か月も、こんな魅力的な体してるのになんてもったいない。
それじゃこうなるのも仕方ないですよ。
(二の腕から露わになった乳房に指を這わせて、硬く尖った乳首に軽く触れて)
(ゆっくりと敏感になってるものを扱かれ)
ああ、すごく気持ち良い。
今までこんな大きくなった事無いですよ。
ご主人のと比べてどうですか?
(史穂を抱き寄せ耳や首筋にキスをして唇を合わせながら豊満な胸を持ち上げるように揉んで)
ええ、今だけ。
誰も見ていないから二人だけで楽しみましょう。 あっあっ…!
(長く温泉に浸かった白い肌はほんのり赤くなり、効能によりどんどん敏感になっていく)
(胸を撫でられるとびくびくと震え、触れられた乳首は目に見えるほど一気に勃起し硬くなる)
はぁ…はぁ…んちゅっ…あぁん…
もっと胸揉んでください…めちゃくちゃに弄ってぇ…
(抱き寄せられるまま体を預け、濡れた肌が吸い付くように重なる)
(胸を揉まれながら、うっとり目をつむり、口を半開きにして肩で息をする)
主人のより大きくて硬い…はぁはぁ…
(扱きながら、確かめるように指先でスジや玉を弄る)
(湯の中で下品に脚を開き、太ももを絡めだす) おっぱい揉まれるの好きなんですか?
こんな大きなおっぱいですもんね、男たちにたくさん揉まれて来たんでしょう?
(史穂の体を移動させて後ろから胸を力強く揉みながら硬く尖った乳首を指先で撫でて摘まんで押しつぶす)
こうやって乱暴にされるのが好きなんですか?
(胸を揉みながら後ろを向かせて唇に舌を差し入れると口内を舐めるように動かして)
ご主人よりも大きいでしょう?
これがこれから奥さんの中に入ってくるの想像してください。
(開いた太ももを撫でて陰毛の下に覗く割れ目に指を這わせる) はぁ…おっぱい揉まれるの好き…
でも…乱暴に揉まれるのが好きなんて知らなかった…
私セックスは主人しか知らないの…もっと…もっと私に知らない快感を教えてください…
(頭を後ろに向けていやらしく舌を絡ませながら、指の食い込む柔らかな胸を突き出す)
あぁん…はぁ…はぁ…
(割れ目にはすでに愛液が溢れ、お湯とは明らかに違うぬる付きが指に触れる)
(割れ目を撫でる指と、背中に当たるペニスを感じて、自然と腰がくねってしまう)
これが…主人のより大きいのが…私の中に入ったら…はぁん…!
(だらしなく蕩けた表情でこの先の挿入を想像し、ぞくぞくする)
あぁもう我慢できないっ…お願いします…早く入れてください… ご主人としかした事無いんだ?
こんな体をご主人が独り占めしてるだけでも許せないのに、それを放っておくなんて。
じゃあこんなのはされた事無いでしょう?
(史穂の体をこちら向きにして、膝の上に座らせ突き出された胸にむしゃぶりつくと尖った乳首をいたぶるようにコリコリと軽く甘噛みする)
(下では大きくなった物がすでに濡れた史穂の割れ目に当たり擦りあげて)
奥さん、もう欲しいんですか?
旦那さん以外で初めて味わうちんこ。
でも入れる前にちゃんと味を見て下さいよ。
(史穂を降ろして立ち上がるとそそり立つものを史穂の眼前に見せつけて)
好きなだけ味わってくださいね。 あぁっ…!はぅんっ乳首らめぇ…!
(乳首を噛まれると、体に電流が流れるような激しい快感に
隆明さんの頭に腕をまわししっかり抱きしめながら仰け反る)
(夫の知らないところでどんどん乳首が開発されていく)
はぁ…はぁ…あぁぁすごぉい…
(散々乳首を弄られ、濡れたまま焦らされた状態で目の前にペニスを差し出され)
(脚に縋り付きながらおっぱいを押し付け、ペニスに口を寄せていく)
旦那よりずっと大きい極太ちんこ…いただきます…!
(口を大きく開け舌を出し、先っぽから口に含んでいく)
(ゆっくりねっとり根元まで咥えると、味わうように舌を絡ませながら口内で扱きはじめる)
んんっ…ぐぼっ…ぐじゅっ…
(吸い付くように口をすぼめ、卑猥な音を立てて出し入れしながら、夢中でむしゃぶりつく) 落ちてしまわれたようですね
レスが遅くなってしまいすみませんでした
以下誰もいない温泉です 史穂さん、すいません。
通信が途切れて書き込めませんでした。
途中で申し訳なかったです。
以下空いてます。 あぁ、朝風呂は気持ちいいなぁ
(170後半の鍛えられ引き締まった体の30代) ちょっとだけ入っていこうかしら…チャプン
(大きな胸とお尻の女性が惜しげもなく裸体を晒して温泉に入ってくる) おはようございます、お一人で?
(見事な裸体の女性を拝見し下半身はすでに臨戦態勢に
【よろしくお願いします】 >>452
あらこんばんは
はい1人ですよ…主人は酔い潰れちゃって…
(お湯をかき寄せてHカップの胸をタプタプ揺らしながら挨拶する) >>453
そうですか・・私も部屋に妻を残したまま・・・
この温泉の効果すごいですよね
(湯船につかる綾乃さんの後ろに回ると膨らんだ股間が
臀部に突き刺さり刺激を与え・・・)
ここに来たってことは、楽しんでいいってことですよね?
(綾乃さんを振り向かせキスを迫る) >>454
主人は少しインポテンツで…子宝に恵まれるって聞いてココに来たんだけど…
(主人とのセックスレスを物憂げな表情で語りながら背後に回った男性に気がつき)
あっ…そっそうなんですか?奥様が?
楽しんでって…どっどうしよう…ああっヤダ…
(既婚を名のる男性の硬くなったイチモツが背後から大きな綾乃の臀部に突き刺さり顔を赤らめながらも右手を後ろに回して握り締めてしまう)
こっコレってお湯の効果なんですか?すっスゴイ…かっ硬くなってる…おっ奥様に悪いわ >>455
妻も俺が性欲が強いの知ってるので、妻を満足させたら温泉一人で行っていいって
言われてるんで・・・今も妻をハメ倒してからきたんですよ
(余裕の笑みを浮かべつつ、濃厚なキスを始め)
お湯の効果はまだ来てないですね〜・・・ハメてからかなぁ
(綾乃さんの手に導かれるように、湯の中でもわかる
綾乃さんの膣口のぬめりをペニスで感じつつ、亀頭だけ早速挿入し)
どうですか?俺のは・・・まだ少ししか入ってないけど
(胸をもみほぐし、クリを愛撫しつつ、耳を舐めながら綾乃さんに問う) >>456
(男性の絶倫話を聞かされて驚きながら右手でシコシコと男根を扱き始める)
そっそうなの?奥様公認?
じゃっじゃあ…少しお借りしようかしら…
(100センチもある巨尻を少し浮かせて突き出して背後から突き刺さる肉棒を割れ目にあてがう人妻)
ああッ…ひっ久しぶりだから…こっこんな大きなの…はっ入るかしら?
あっあふぅっ…ハァアアッ!
(後ろから耳たぶを舐められゾクゾクしながら濡れた花弁が徐々に開いて野太い男根をゆっくり受け入れてゆく) 抱きがいのある豊満な体してるのにセックスレスなんてもったいない・・・
(奥までずぶりと突き刺して中腰になると綾乃さんお巨尻を
押しつぶすような激しいピストンを繰り返し)
ああ・・・奥さんの膣ってキツキツですね・・妻は細身なんですがマンコは何人か産んだからなのか
俺のペニスに慣れちゃったのか、ここまできつくないですよ・・・ううっ
(膣奥をえぐるピストンをしながら次第に湯の効能が聞いてきて膣中でペニスが膨らんでくる) >>458
アアアアッーーーッ!ひっひぎぃいッ…おっおっぎぃ!
(2年レスの狭い膣口を亀頭のエラの張った1番太い部分が通過すると一気に根元まで串刺しにされて圧倒的な肉塊に悲鳴のような喘ぎ声を温泉に響かせて)
アッヒッ!…うっ動いちゃ…ンヒィ!
しゅしゅごぃいッ!
(デカ尻をプレスするようなピストンでお湯を男根で膣奥に擦りつけられて今まで感じたコトもない絵も言えぬ快感に縊れた腰を仰け反らし巨乳をブルルンと揺らして悶える人妻)
こっこんなの初めて!アヒィイッ…きっキモチィイ! (激しく振る腰とは対照的な、乳首やクリ回りを蕩けるような愛撫で綾乃さんを昂らせ)
このコツコツ当たるのが子宮口かな?
もしかして2年ぶりで誰彼構わず欲しがってるのかな?
(蠢く肉襞がザーメンを搾り取るような動きを感じ一気にスパートをかける)
綾乃さん?もし俺の子種で良かったらたっぷり注いであげるけど、どうしますか?
もしほしかったら振り向いてキスしてください・・・
(ぴったりを体をつけおっぱい愛撫しながら回答を待つ) >>460
アッアッアッ…そっそんなッ…アンッ…だっ誰でもってわけじゃ…アアッ!ぃ…ィイッ!そっソコォ!イイッ!イイッ!
(既にプックリと肥大した巨乳輪とクリを責められながら夫のでは届かない膣奥を余裕で抉ぐられお湯の効果も相まってあられも無いハシタナイ声で快感を伝えながら雌の本能で膣襞が蠕動して子種を欲する)
オオッ…きっキボヂィイッ!
ほっ欲しい!わっわたしも!奥様みたいに…いっぱい子供孕みたい!
ンンッ…ちゅ…ちゅぅうっ…ンフゥッ…ンッンッンッ…
(顔を捻って脇からオッパイをはみ出させて後ろを振り向き男性の唇を吸い付くようにして舌を絡めて種付けOKのサインを) >>461
(綾乃のOKキスを受け、はみ出した胸を掴みつぶしながら
一気にスパートをかけ、綾乃の子宮へビュククと熱きザーメンを注ぎ込み)
・・・そういえば、子宝に恵まれたいとは言ってたけど
主人との子とは言ってなかったっけ、綾乃さん
愛人としてなら、俺の子何人も産ませてやってもいいですよ・・・
(ペニスを抜き取り、綾乃をほったらかし湯船から上がると洗い場で
おもむろに仰向けになり硬さを失わないペニスを見せつけ)
欲しかったらどうするか、わかりますよね? >>462
アッアッアッ…ォオッ!オホォッ…いっイクぅ!
だっ出してぇ!イッパイ出して!
(男性がスパートをかけてピストンし始めると綾乃もヒップをグッと突き出して一層奥で受け止めてようと)
ンヒィイッ!…ぁああッアツイ!奥がッ…イッパイ出てるぅ!
いっイクぅ!イクッ!イクぅ!ンヒッ!
(亀頭を子宮に押しつけたまま大量の熱いザーメンを浴びる初めての快感にビックンビックンと痙攣して他人棒での種付けに何度も逝き狂う)
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https://storage2000.contents.fc2.com/file/312/31121165/1466754413.47.jpg
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はぁはぁはぁ…しゅしゅごぃい…こんな気持ちイイの初めてぇ…綾乃のオマンコ…アナタのオチンポのカタチ覚えちゃうぅ
(吐息をつきながら長くドクンドクンと脈打つ肉棒の感触をキュンキュンと膣が締め付けて離すまいとしているといきなり引き抜かれてしまい)
ああッ…いやっイヤッ!抜いちゃイヤッ!
ああ…流れちゃう子種知るが…もっもっとしなきゃダメよぉ
(ポッカリ開いたブラックホール状態のオマンコからボタボタとザーメンを滴らせながらフラフラと仰向けに寝そべる男性の腰上に跨って)
まっまだいいわよね?奥様怒らないわよね?まだっまだっ欲しいの!綾乃いっぱい欲しい! >>463
ええ、まだまだあげますよ・・・
(跨る綾乃の腰を掴み強引にひねり入れると、下から突きあげ責め立てる)
あらためて正面から見ると、おっぱい凄いですね・・・
(下からすくい上げる様につかむと、胸を引き寄せ乳首へ吸い付き)
いっぱいおっぱい出そうな乳・・・
もう一発膣中に決めてあげますね・・・・ドビュビュ
(綾乃のカラダと密着しながらラストスパートをかけ2発目をタップリ注ぎ込み)
愛人契約成立かな・・・ふふ。 >>465
ああっよかった…じゃ遠慮なく…
ああああっ…入っちゃうぅ…自分で…大きいチンポ入れちゃ…アヒィイッやっぱりおっぎぃ!
(肉棒に右手を添えて狙いを定めてユックリと突き出したヒップを下ろして巨乳をプルプルプルと震わせながらズッポリと根元まで咥え込んでしまう)
アッアッアッ…きもちぃいッ!ィイッ!イイッ!
綾乃おかしくなっちゃうぅ!コレじゃなきゃダメになっちゃう!
オッパイも感じちゃうぅ!アアアアッ!まっまた!また逝く!逝っちゃう!
(容赦の無い突き上げに淫らに腰をうねらせて卑猥なロデオを踊りオッパイを吸われながら2度目の中出しに潮を吹いてビックンビックンと痙攣が止まらず逝き続ける人妻)
あっはい…何度も種付けして逝かせていただいて…ありがとうございました…奥様にもよろしくお伝えください
(愛人契約が成立すると惚けた雌顔でうっとりしながら腰振りをやめずに男根を感触をいつまでもいつまでもオマンコに覚え込ませる淫乱種付け妻となった綾乃) >>466
【ありがとうございました、ではそろそろ落ちます】
【またあったらお願いいたします】 平日の午後から〜
ザブザブ〜ザブザブ〜
は〜ぁ…
打たせ湯の下で立ちバックしてぇな〜
(ずん飯尾氏にクリソツだが首から下は八村塁ばりにムキムキの男が一人) なんだよー強姦上等とかいうから覗いてみたのに。
誰もいねえじゃんかよー
このイキりたったブツをどうしてくれようか‥‥
(浴槽の縁に腰かけておもむろに完熟茄子のようなイチモツをしごき始める) 夜はもう冷えるなぁ、温泉であたたまろ
相変わらずここの温泉は気持ちいいし、効能もすごいな
(腹に付きそうなほど反り返ったモノを隠さず温泉の縁に座る)
貸し切りもいいけど、誰か来ないかな まちがえてさげてしまった
改めて募集 一緒に温泉楽しむ人いないかな もう、せっかく温泉来たのに部屋で寝ちゃうなんて…
(酔いつぶれて寝ちゃった彼氏を部屋に残し、1人で温泉に浸かってます)
(混浴とは知らずに来ちゃってるところを半ば強引に襲ってほしいです) はぁ、せっかく温泉に連れてきたのに酔っぱらって寝ちゃうなんて…失敗したよ
(同じく酔って寝てしまった彼女を部屋に残し温泉に浸かりながら気持ちを奮い立たせる) こんばんは。こんな時間に女の子一人?
ここがどんな温泉だか知ってるのかな。
(背後から近寄り、腰に手を回しながら声をかける) >>481
えっ…?
(立ち上る湯気をぼーっと眺めているといつの間に現れたのかすぐ側でお湯に浸かる男性に気づいて小さく声を上げる)
な、なんで?あの、ここって…
(女湯ですよね?と言いかけるが驚きのあまり声が続かない) あれっ…もしかして女の子がいる…
まさかここって混浴?
(戸惑いながらも好奇心や性欲も相まってちんぽを勃起させながら恐る恐る近づいて)
あの…お一人ですか
良ければご一緒しませんか? >>485
強引にして欲しかったのですが公彦さんの感じ優しすぎて合わないかな
ごめんなさい 声かけてくれたのにごめんなさい
もう少しだけ>>480で待ってみます あれ、一人?
可愛いね、少し話そうよ?
(見かけると隣に座って肩を抱く) >>491
こんばんは、隣り良いかい?
(ニヤニヤして結花さんのうなじや胸元をジロジロみながらお湯に入ってくる)
あ〜、いいお湯だな
こんな時間に一人?
(背伸びをしながら、舐めるようにジロジロと結花さんの体を見る) なんだ、上がっちまったのか
じゃあ、俺も上がろう
以下空いてます あー、今日も疲れたなぁ。
(ゆっくりと温泉に浸かり背伸びをする。 わあー温泉貸し切り状態!
来てよかった…うーん気持ちいい…
(湯けむりに包まれて見えないのではと油断して)
(湯の中に肩まで浸かると、ほんのり薄桃に染まった乳房がゆらりと揺れる)
んん…何だか…どうしたのかしら
身体が火照ってきちゃった…
(肢体を岩にもたれかけ手団扇で扇ぐ) (ティロリン♪)
ここも電子決済か…
(脱衣場入り口脇の自販機
スキャナ画面にスマホをかざすと、タオルと石鹸
それに飲泉用のコップがゴトンと出てくる)
風情ないなーそれでなくても過疎ってるのに。
ま、いいか。
(とりあえず飲泉を一杯呷って岩風呂に浸かる) すごいな
今の温泉施設はこれも人件費削減か
(電子決済する)
はぁーでもこの湯加減は変わらないなぁ
(湯船に肩まで浸かってリラックス) 1人で温泉って寂しすぎよね…って思ったけどさすがに混浴はまずかったかなぁ
(今頃になって緊張しつつおそるおそる扉を開けると…)
なんだ…誰もいないじゃない…
(ドキドキしたのがバカみたいでちょっとがっかりしたような、誰もいなくてほっとしたような…両方の気持ちを抱えつつ身体を洗い、1人湯船に浸かりため息をつく) 寒い寒い・・・。
(湯けむりの中、男が入ってきて)
早く体洗って湯に入ろう。
(体を洗って湯船に向かうと)
あ、こんにちは。
ご一緒していいですか? あ…こんにちは
どうぞ、どうぞ
(誰かが入ってきた音に気づきつつも自分から振り返って声をかけることはできなくて、相手に声をかけられてほっとしてそれに応える)
よく来られるんですか?
私は混浴自体もここに来るのも初めてで、ちょっと緊張してます ありがとうございます。
(中肉中背の男がじゃぶじゃぶ湯船に入っていくと、湯の効果であっというまに股間が大きく反り返り主張する)
僕も初めてです。
湯がローションみたいでとろとろで気持ちいいっていうのできてみたんですけど。
本当に湯の効果すごいですね。
(勃起した股間を見せながら莉奈さんの目の前に立ち肩まで浸かる)
そちらも初めてなんですね。
どうですか?お湯の効果出てます?
僕はこんなですよ。
(湯の中の股間はビンビンにそりかえっている) …!
(お湯に入るなり主張する男性器から慌てて目を逸らし、自分の胸元に視線を落とすとタオルの上からでもわかるくらいに固くなった乳首が浮き出ていてとっさに腕でそれを隠す)
ええ…そうですね…
(入口に注意書きのようなものがあったような気もするがなんとなくしか見ておらず、男性が話す内容とぼんやり見た文章を頭の中で照らし合わせつつ上の空で返事をする)
効果…って?
(ぽーっとしてしまい逆上せたのかと思いつつ男性の示すモノに視線を向けると、無意識のうちにごくりと生唾を飲む)
あ…あの、私なんだか…
(自分でも気がつかないうちに大きく反り返った男性器に手が伸び、その拍子に身体を隠していたタオルが湯の中で解けて裸体が露わになる) (莉奈さんの細い指が反り返ったちんぽに伸びてくるのを確認して、湯の中で立ち上がる)
(股間で上下にビクンビクン動くちんぽが莉奈さんの目の前に)
もうお湯の効果出てるようですね。
これを期待してお湯に入ってきたですよね、僕はそうですよ。
(笑いながら腰を突き出し股間を晒す)
(上から莉奈さんの胸を見ると乳首がビンビンの勃起して胸がプルプル震えている)
おっぱいだいぶ張って丸くなってますね。
サイズどれくらいなんですか?
(膝で軽く乳首の先をクリクリ擦ってみる) (気がつくと目の前に突き出された男性器に指を絡め、その硬さを確かめるようにそっと握るとそのままなぞるように動かしていく)
期待なんてそんなこと…
(そう言いつつも手を動かすのがやめられず、こちらを見下ろしてくる男性の視線を浴びながら熱を帯びていく身体を男性の足元に寄せる)
んっ、んん…っ
(試すように膝で固くなったところを擦られて、それだけで唇から声が洩れてしまう)
Dカップ、です…あっ、ん…そんなにされたら…っ私…っ
(ついに我慢できなくなって自分から胸を押し当ててそこを擦りつけると、喘ぐ度に唇のすぐ先にあるモノに熱い吐息が当たる) Dカップですか。
そんな風に思えないぐらい胸が張ってますよ。
いまならもっと大きいかもですよ。
(勃起した乳首に膝をぐりぐり当てて乳首を刺激すると激しい吐息が亀頭に当たってビクビク跳ねる)
(亀頭の先からうっすら汁が溢れ出して莉奈さんの唇に触れてしまうと糸を引く)
莉奈さんの手、温かくてしごかれると気持ちいいです。
どうですか、僕のちんぽ。 そうかな…?もしかして、それも効能ってやつなのかな…?
(確かに言われてみれば普段よりも一回りほとわ大きくなっているような、そんな気がしつつ胸元を男性の膝に押し当てて)
ん、ぁ…
(ねっとりとした物が唇を濡らし、舌先でそれを舐めとると無言のまま潤んだ目で浩俊さんを見上げる)
手だけで満足ですか…?こういうの…とか、自分からしちゃう女嫌い…?
(そう言うとパンパンに膨れた亀頭に濡れた唇を寄せ、チロチロと舌先で溢れたものを舐め取りながら上目遣いに問いかける)
素敵ですよ、食べちゃいたいくらいに…
(焦らすように舌先だけで舐めまわし、普段ならできないであろう胸で男性器を挟んで弄ぶように緩く扱く) (張りのある胸でガチガチの竿を挟まれて互いの反発力で谷間の圧が上がる)
自分からフェラしたりパイズリする女性好きですよ。
僕もそのおっぱい揉みたい。
(莉奈さんの手の上に手を重ねて乳房を揉みしだく)
(舌先で舐められる亀頭が我慢汁と唾液でベトベトになり、赤くパンパンに膨らんでいる)
ちんぽ食べちゃいたい?
いいですよ、好きにしてください。
いっぱい勃起したら、莉奈さんのおまんこ見せて欲しいな。
(足の指先でガニ股で座っている莉奈さんのおまんこの割れ目を撫でる) よかった…んっ、ん…っ
(返事を聞くや否やもう我慢できない…と男性器に唇を寄せ、そのまま口内へと迎え入れる)
んぷ…っ、んんっ
(裏筋に舌を這わせながら、胸と唇を使って丹念に奉仕する)
んっ、んん…
(重ねられた手に胸を押し潰すように揉まれると、割れ目の奥が熱くなっていく)
あっ、あ…ん…いっぱい勃起したらって…今よりも大きくなっちゃうんですか…?今でも十分…んっ、く…っ
(そのうち口いっぱいに唾液と我慢汁が溢れ、それをごくりと飲み干してまだまだ大きくなっていくモノに口内を埋め尽くされてしゃべれなくなってしまう) うううぅ、莉奈さんの口の中、舌が絡まってきてとても気持ちいいですよ。
(亀頭が膨れて我慢汁が溢れ出し舌でぬぐい取られる)
(同時に両乳房を掴み揉みしだくと、勃起してコチコチの乳首をつまんで引っ張りコリコリ扱く)
乳首すっごく硬いですよ。
気持ちいいですか?
ちょっと我慢できなくなってきました。
(莉奈さんの口からちんぽを抜くと莉奈さんを立たせて浴室の床に寝かせて足を開く)
お返ししますね、おまんこ舐めてあげる。
(舌を伸ばして、びらびらを弾き、膨れたクリトリスの包皮を舌先で舐める) 浩俊さんの、美味しい…ん…っ
(じゅぷっじゅぷっと音を立てて竿を口で扱きながら、溢れるもの啜り薄く微笑む)
んっ、あっ、んんっ!
(乳首を摘まれ引っ張られると、悦びのあまり大きくなった喘ぎ声が温泉内に響く)
気持ちいいです、すごく…あっ
(咥えていたモノが抜かれ、そのまま床に横たえられると開いた足の間に浩俊さんの顔が近づいてきて)
んぁ…っ、い、いい…それ、気持ちいいです…んっ
(クリトリスを舌先が擦ると腰が浮いて、自ら押し当てるように動かしてしまう)
浩俊さん…私、もっと奥が疼いて…もう欲しいです…
(びくびくと腰が震えて軽くイッてしまうと、恥ずかしそうに浩俊さんを見つめる) もっと奥が疼く?
ほら、どこの奥がうずくんですか?
その疼くどころ、ナニでどうして欲しい?
(正常位で足を開いている莉奈さんの股間に入り込み、竿を掴むと亀頭のぬるぬるの先で勃起クリトリスの先端をグリグリ擦ったり)
(びらびら間に亀頭を入れて上下にびちゃびちゃこすりあげる) んっ、あっ、あぁっ!だめ、だめぇ…っ!
(からかうように割れ目をペニスで嬲られ、恥ずかしい程に濡れた音と情けなく喘ぐ声が温泉の中で木霊する)
浩俊さんのおちんぽで、莉奈のおまんこを犯して…っ、奥までいっぱい突いてぇ…っ!
(堪らずそう口走ってしまい、恥ずかしさで唇を噛んで浩俊さんを見つめる) よくいえましたね。
いっぱいついてあげるから、おまんこ、ちんぽで突かれて気持ちいいってたくさん言ってくだいね。
(亀頭が大きい勃起ちんぽを膣穴に当てると、一気におまんこの奥まで突き入れる)
(上に覆い被さり、腰を上下に降り始め、亀頭で子宮口をゴンゴン突き上げる)
ほら、おまんこの奥いっぱいついてるでしょ。
(亀頭が膣内を引っ掻き回しおまんこ穴から溢れ出す白い泡) ん…っ、あ…あぁぁっ!
(さっまで口の中にあったモノを思い出し期待していると、硬く熱い肉棒が一気に身体を貫いて)
(焦らすこともなく奥まで侵入し、最初から容赦なく子宮口を突き上げられる)
あっ、はっ、気持ちぃ…っ!あぁっ、イイッ…!おまんこの奥におちんぽ当たってるの、すっごい…イイ、イイのぉ!
(激しすぎるほどに突き上げられ、快感に突き動かされて普段なら口にしない言葉を発してしまう) 硬い勃起ちんぽでおまんこズボズボされてイイ?もっと?
(莉奈さんを四つ這いにして尻を突き出させる)
(躊躇なくおまんこに硬い肉棒を突き入れると、尻肉を掴んで腰を細かくふる)
(細かいピストンで亀頭が子宮口をコツコツ間合いなく突き上げ続ける) イイです、おちんぽイイ…ッ!
あうっ、後ろからされるの好きっ、もっと置くまで突いて、もっと…っ!
(なすがままに四つん這いになり、お尻を高く突き出して)
あはっ、それイイ、気持ちイイ、んあっ、あっ、あっ
(亀頭が子宮口に当たる度に膣内が締まり、細かく何度も突く動きに理性を失ったように薄ら笑って喘いでいる) バック好きなんですね。
僕はもうイキそう。
(莉奈さんをバックのまま起こし後ろから乳房を掴むと乳首をつまむ)
(今度は激しくピストンを大ぶりにして)
はぁはぁ、もういきそう、中に出してイイ?
(膣の中で反り返る肉棒がガチガチに硬くなって亀頭が膨れて硬い亀頭が子宮口をゴンゴン突き上げる) うん、後ろから突かれると無理矢理されてるみたいで、興奮するの
(バックで繋がったまま上半身を起こされ、突かれる度に揺れる乳房を両手に包まれ幸福そうに背中を浩俊さんの胸に寄せる)
私もイキそう…いいよ、このまま中に出してっ
(首を後ろに捻ると、浩俊さんにキスをしながら答えて)
あぁ…っ、イイ、浩俊さんのおちんぽでイク、イク…っうぅ!
(ビクビクと小刻みに痙攣しつつ、腟内でペニスを締めつけながら先に果ててしまう) 僕もイク、イク!
(パンパンと激しく音がなり、ピストンが早くなる)
莉奈さんのおまんこでイク、中で出すよ。
(膣内で竿が反り返り亀頭が硬く膨れると割れ目からびゅくびゅくザーメンが吹き上げる)
(射精が止まると、ゆっくり腰を引く)
(割れ目からどっぷりザーメンが溢れ出る)
すっごく気持ちよかったですよ。
(床に座って笑って)
【こんな感じで楽しんでもらえましたか。こちらは楽しかったです。】 あ…あっ、すごい、浩俊さんのいっぱい出て…溢れてる…
(腟内で浩俊さんのペニスが脈打ちながら果てて、中が熱いもので満たされていくのを恍惚とした表情で感じて)
私も、すごくよかったです…なんかいっぱい恥ずかしいこと言った気がするけど…
(へたり込むように自分も隣に膝をついて、先ほどの行為を思い返して頬を染める)
(はい、私も楽しかったです。また会えたらお相手して下さいね。)
(先に落ちます。ありがとうございましたー。)
(ペニスが引き抜かれ割れ目から大量の精液が溢れて太腿を伝っていくのを余韻の中で嬉しそうに見つめる) よかったです。
またお願いします。
おち。
以下誰もいない温泉。 はぁー、朝風呂はいいねぇー
誰かと一緒に入れるとより一層楽しめるんだけど
(肩まで浸かってゆったりとくつろぐ) ふぅ…最近寒くなってきたし温泉が恋しくなる季節だよな
(誰もいない湯船に浸かりながら入り口の方へと体を向けて誰か来るのを期待しながら)
それにしても…ここの効能は本物だな
(湯船の中ではすでに勃起したものが存在を主張している)
【女性募集してみます。】 肌寒い夜は温泉に限るな。
(月明かりの中で野外の温泉に身体を浸からせて一息付く)
混浴らしいけど、誰か素敵な女性が来たりして。
(周りを見ながら体を熱らせる) 草野球のマネージャーが、何故、試合に出ないといけないのかしら…
肩とか肘とか… あ痛たたた…
(町内で仲良くしているおじさんの草野球チームのマネージャーを引き受けたら、
いざ仕合が始まった途端、ピンチヒッターとして駆り出されてしまい、結局、ゲームセットまで試合に参加してしまった女子大生です)
ああ… ここで汗だけでも流していこう…
(すっかり汗と土埃で汚れたジャージを脱ぎ、その下のTシャツやスポブラ、ショーツや靴下も脱いで籠へ入れ、
浴場へ続く扉をカラカラと開けて入り)
ああ〜!! あったかい湯気… 最高! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています