【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/03/26 00:15:50
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
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朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
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※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】4
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1553526950 >>491
こんばんは、隣り良いかい?
(ニヤニヤして結花さんのうなじや胸元をジロジロみながらお湯に入ってくる)
あ〜、いいお湯だな
こんな時間に一人?
(背伸びをしながら、舐めるようにジロジロと結花さんの体を見る) なんだ、上がっちまったのか
じゃあ、俺も上がろう
以下空いてます あー、今日も疲れたなぁ。
(ゆっくりと温泉に浸かり背伸びをする。 わあー温泉貸し切り状態!
来てよかった…うーん気持ちいい…
(湯けむりに包まれて見えないのではと油断して)
(湯の中に肩まで浸かると、ほんのり薄桃に染まった乳房がゆらりと揺れる)
んん…何だか…どうしたのかしら
身体が火照ってきちゃった…
(肢体を岩にもたれかけ手団扇で扇ぐ) (ティロリン♪)
ここも電子決済か…
(脱衣場入り口脇の自販機
スキャナ画面にスマホをかざすと、タオルと石鹸
それに飲泉用のコップがゴトンと出てくる)
風情ないなーそれでなくても過疎ってるのに。
ま、いいか。
(とりあえず飲泉を一杯呷って岩風呂に浸かる) すごいな
今の温泉施設はこれも人件費削減か
(電子決済する)
はぁーでもこの湯加減は変わらないなぁ
(湯船に肩まで浸かってリラックス) 1人で温泉って寂しすぎよね…って思ったけどさすがに混浴はまずかったかなぁ
(今頃になって緊張しつつおそるおそる扉を開けると…)
なんだ…誰もいないじゃない…
(ドキドキしたのがバカみたいでちょっとがっかりしたような、誰もいなくてほっとしたような…両方の気持ちを抱えつつ身体を洗い、1人湯船に浸かりため息をつく) 寒い寒い・・・。
(湯けむりの中、男が入ってきて)
早く体洗って湯に入ろう。
(体を洗って湯船に向かうと)
あ、こんにちは。
ご一緒していいですか? あ…こんにちは
どうぞ、どうぞ
(誰かが入ってきた音に気づきつつも自分から振り返って声をかけることはできなくて、相手に声をかけられてほっとしてそれに応える)
よく来られるんですか?
私は混浴自体もここに来るのも初めてで、ちょっと緊張してます ありがとうございます。
(中肉中背の男がじゃぶじゃぶ湯船に入っていくと、湯の効果であっというまに股間が大きく反り返り主張する)
僕も初めてです。
湯がローションみたいでとろとろで気持ちいいっていうのできてみたんですけど。
本当に湯の効果すごいですね。
(勃起した股間を見せながら莉奈さんの目の前に立ち肩まで浸かる)
そちらも初めてなんですね。
どうですか?お湯の効果出てます?
僕はこんなですよ。
(湯の中の股間はビンビンにそりかえっている) …!
(お湯に入るなり主張する男性器から慌てて目を逸らし、自分の胸元に視線を落とすとタオルの上からでもわかるくらいに固くなった乳首が浮き出ていてとっさに腕でそれを隠す)
ええ…そうですね…
(入口に注意書きのようなものがあったような気もするがなんとなくしか見ておらず、男性が話す内容とぼんやり見た文章を頭の中で照らし合わせつつ上の空で返事をする)
効果…って?
(ぽーっとしてしまい逆上せたのかと思いつつ男性の示すモノに視線を向けると、無意識のうちにごくりと生唾を飲む)
あ…あの、私なんだか…
(自分でも気がつかないうちに大きく反り返った男性器に手が伸び、その拍子に身体を隠していたタオルが湯の中で解けて裸体が露わになる) (莉奈さんの細い指が反り返ったちんぽに伸びてくるのを確認して、湯の中で立ち上がる)
(股間で上下にビクンビクン動くちんぽが莉奈さんの目の前に)
もうお湯の効果出てるようですね。
これを期待してお湯に入ってきたですよね、僕はそうですよ。
(笑いながら腰を突き出し股間を晒す)
(上から莉奈さんの胸を見ると乳首がビンビンの勃起して胸がプルプル震えている)
おっぱいだいぶ張って丸くなってますね。
サイズどれくらいなんですか?
(膝で軽く乳首の先をクリクリ擦ってみる) (気がつくと目の前に突き出された男性器に指を絡め、その硬さを確かめるようにそっと握るとそのままなぞるように動かしていく)
期待なんてそんなこと…
(そう言いつつも手を動かすのがやめられず、こちらを見下ろしてくる男性の視線を浴びながら熱を帯びていく身体を男性の足元に寄せる)
んっ、んん…っ
(試すように膝で固くなったところを擦られて、それだけで唇から声が洩れてしまう)
Dカップ、です…あっ、ん…そんなにされたら…っ私…っ
(ついに我慢できなくなって自分から胸を押し当ててそこを擦りつけると、喘ぐ度に唇のすぐ先にあるモノに熱い吐息が当たる) Dカップですか。
そんな風に思えないぐらい胸が張ってますよ。
いまならもっと大きいかもですよ。
(勃起した乳首に膝をぐりぐり当てて乳首を刺激すると激しい吐息が亀頭に当たってビクビク跳ねる)
(亀頭の先からうっすら汁が溢れ出して莉奈さんの唇に触れてしまうと糸を引く)
莉奈さんの手、温かくてしごかれると気持ちいいです。
どうですか、僕のちんぽ。 そうかな…?もしかして、それも効能ってやつなのかな…?
(確かに言われてみれば普段よりも一回りほとわ大きくなっているような、そんな気がしつつ胸元を男性の膝に押し当てて)
ん、ぁ…
(ねっとりとした物が唇を濡らし、舌先でそれを舐めとると無言のまま潤んだ目で浩俊さんを見上げる)
手だけで満足ですか…?こういうの…とか、自分からしちゃう女嫌い…?
(そう言うとパンパンに膨れた亀頭に濡れた唇を寄せ、チロチロと舌先で溢れたものを舐め取りながら上目遣いに問いかける)
素敵ですよ、食べちゃいたいくらいに…
(焦らすように舌先だけで舐めまわし、普段ならできないであろう胸で男性器を挟んで弄ぶように緩く扱く) (張りのある胸でガチガチの竿を挟まれて互いの反発力で谷間の圧が上がる)
自分からフェラしたりパイズリする女性好きですよ。
僕もそのおっぱい揉みたい。
(莉奈さんの手の上に手を重ねて乳房を揉みしだく)
(舌先で舐められる亀頭が我慢汁と唾液でベトベトになり、赤くパンパンに膨らんでいる)
ちんぽ食べちゃいたい?
いいですよ、好きにしてください。
いっぱい勃起したら、莉奈さんのおまんこ見せて欲しいな。
(足の指先でガニ股で座っている莉奈さんのおまんこの割れ目を撫でる) よかった…んっ、ん…っ
(返事を聞くや否やもう我慢できない…と男性器に唇を寄せ、そのまま口内へと迎え入れる)
んぷ…っ、んんっ
(裏筋に舌を這わせながら、胸と唇を使って丹念に奉仕する)
んっ、んん…
(重ねられた手に胸を押し潰すように揉まれると、割れ目の奥が熱くなっていく)
あっ、あ…ん…いっぱい勃起したらって…今よりも大きくなっちゃうんですか…?今でも十分…んっ、く…っ
(そのうち口いっぱいに唾液と我慢汁が溢れ、それをごくりと飲み干してまだまだ大きくなっていくモノに口内を埋め尽くされてしゃべれなくなってしまう) うううぅ、莉奈さんの口の中、舌が絡まってきてとても気持ちいいですよ。
(亀頭が膨れて我慢汁が溢れ出し舌でぬぐい取られる)
(同時に両乳房を掴み揉みしだくと、勃起してコチコチの乳首をつまんで引っ張りコリコリ扱く)
乳首すっごく硬いですよ。
気持ちいいですか?
ちょっと我慢できなくなってきました。
(莉奈さんの口からちんぽを抜くと莉奈さんを立たせて浴室の床に寝かせて足を開く)
お返ししますね、おまんこ舐めてあげる。
(舌を伸ばして、びらびらを弾き、膨れたクリトリスの包皮を舌先で舐める) 浩俊さんの、美味しい…ん…っ
(じゅぷっじゅぷっと音を立てて竿を口で扱きながら、溢れるもの啜り薄く微笑む)
んっ、あっ、んんっ!
(乳首を摘まれ引っ張られると、悦びのあまり大きくなった喘ぎ声が温泉内に響く)
気持ちいいです、すごく…あっ
(咥えていたモノが抜かれ、そのまま床に横たえられると開いた足の間に浩俊さんの顔が近づいてきて)
んぁ…っ、い、いい…それ、気持ちいいです…んっ
(クリトリスを舌先が擦ると腰が浮いて、自ら押し当てるように動かしてしまう)
浩俊さん…私、もっと奥が疼いて…もう欲しいです…
(びくびくと腰が震えて軽くイッてしまうと、恥ずかしそうに浩俊さんを見つめる) もっと奥が疼く?
ほら、どこの奥がうずくんですか?
その疼くどころ、ナニでどうして欲しい?
(正常位で足を開いている莉奈さんの股間に入り込み、竿を掴むと亀頭のぬるぬるの先で勃起クリトリスの先端をグリグリ擦ったり)
(びらびら間に亀頭を入れて上下にびちゃびちゃこすりあげる) んっ、あっ、あぁっ!だめ、だめぇ…っ!
(からかうように割れ目をペニスで嬲られ、恥ずかしい程に濡れた音と情けなく喘ぐ声が温泉の中で木霊する)
浩俊さんのおちんぽで、莉奈のおまんこを犯して…っ、奥までいっぱい突いてぇ…っ!
(堪らずそう口走ってしまい、恥ずかしさで唇を噛んで浩俊さんを見つめる) よくいえましたね。
いっぱいついてあげるから、おまんこ、ちんぽで突かれて気持ちいいってたくさん言ってくだいね。
(亀頭が大きい勃起ちんぽを膣穴に当てると、一気におまんこの奥まで突き入れる)
(上に覆い被さり、腰を上下に降り始め、亀頭で子宮口をゴンゴン突き上げる)
ほら、おまんこの奥いっぱいついてるでしょ。
(亀頭が膣内を引っ掻き回しおまんこ穴から溢れ出す白い泡) ん…っ、あ…あぁぁっ!
(さっまで口の中にあったモノを思い出し期待していると、硬く熱い肉棒が一気に身体を貫いて)
(焦らすこともなく奥まで侵入し、最初から容赦なく子宮口を突き上げられる)
あっ、はっ、気持ちぃ…っ!あぁっ、イイッ…!おまんこの奥におちんぽ当たってるの、すっごい…イイ、イイのぉ!
(激しすぎるほどに突き上げられ、快感に突き動かされて普段なら口にしない言葉を発してしまう) 硬い勃起ちんぽでおまんこズボズボされてイイ?もっと?
(莉奈さんを四つ這いにして尻を突き出させる)
(躊躇なくおまんこに硬い肉棒を突き入れると、尻肉を掴んで腰を細かくふる)
(細かいピストンで亀頭が子宮口をコツコツ間合いなく突き上げ続ける) イイです、おちんぽイイ…ッ!
あうっ、後ろからされるの好きっ、もっと置くまで突いて、もっと…っ!
(なすがままに四つん這いになり、お尻を高く突き出して)
あはっ、それイイ、気持ちイイ、んあっ、あっ、あっ
(亀頭が子宮口に当たる度に膣内が締まり、細かく何度も突く動きに理性を失ったように薄ら笑って喘いでいる) バック好きなんですね。
僕はもうイキそう。
(莉奈さんをバックのまま起こし後ろから乳房を掴むと乳首をつまむ)
(今度は激しくピストンを大ぶりにして)
はぁはぁ、もういきそう、中に出してイイ?
(膣の中で反り返る肉棒がガチガチに硬くなって亀頭が膨れて硬い亀頭が子宮口をゴンゴン突き上げる) うん、後ろから突かれると無理矢理されてるみたいで、興奮するの
(バックで繋がったまま上半身を起こされ、突かれる度に揺れる乳房を両手に包まれ幸福そうに背中を浩俊さんの胸に寄せる)
私もイキそう…いいよ、このまま中に出してっ
(首を後ろに捻ると、浩俊さんにキスをしながら答えて)
あぁ…っ、イイ、浩俊さんのおちんぽでイク、イク…っうぅ!
(ビクビクと小刻みに痙攣しつつ、腟内でペニスを締めつけながら先に果ててしまう) 僕もイク、イク!
(パンパンと激しく音がなり、ピストンが早くなる)
莉奈さんのおまんこでイク、中で出すよ。
(膣内で竿が反り返り亀頭が硬く膨れると割れ目からびゅくびゅくザーメンが吹き上げる)
(射精が止まると、ゆっくり腰を引く)
(割れ目からどっぷりザーメンが溢れ出る)
すっごく気持ちよかったですよ。
(床に座って笑って)
【こんな感じで楽しんでもらえましたか。こちらは楽しかったです。】 あ…あっ、すごい、浩俊さんのいっぱい出て…溢れてる…
(腟内で浩俊さんのペニスが脈打ちながら果てて、中が熱いもので満たされていくのを恍惚とした表情で感じて)
私も、すごくよかったです…なんかいっぱい恥ずかしいこと言った気がするけど…
(へたり込むように自分も隣に膝をついて、先ほどの行為を思い返して頬を染める)
(はい、私も楽しかったです。また会えたらお相手して下さいね。)
(先に落ちます。ありがとうございましたー。)
(ペニスが引き抜かれ割れ目から大量の精液が溢れて太腿を伝っていくのを余韻の中で嬉しそうに見つめる) よかったです。
またお願いします。
おち。
以下誰もいない温泉。 はぁー、朝風呂はいいねぇー
誰かと一緒に入れるとより一層楽しめるんだけど
(肩まで浸かってゆったりとくつろぐ) ふぅ…最近寒くなってきたし温泉が恋しくなる季節だよな
(誰もいない湯船に浸かりながら入り口の方へと体を向けて誰か来るのを期待しながら)
それにしても…ここの効能は本物だな
(湯船の中ではすでに勃起したものが存在を主張している)
【女性募集してみます。】 肌寒い夜は温泉に限るな。
(月明かりの中で野外の温泉に身体を浸からせて一息付く)
混浴らしいけど、誰か素敵な女性が来たりして。
(周りを見ながら体を熱らせる) 草野球のマネージャーが、何故、試合に出ないといけないのかしら…
肩とか肘とか… あ痛たたた…
(町内で仲良くしているおじさんの草野球チームのマネージャーを引き受けたら、
いざ仕合が始まった途端、ピンチヒッターとして駆り出されてしまい、結局、ゲームセットまで試合に参加してしまった女子大生です)
ああ… ここで汗だけでも流していこう…
(すっかり汗と土埃で汚れたジャージを脱ぎ、その下のTシャツやスポブラ、ショーツや靴下も脱いで籠へ入れ、
浴場へ続く扉をカラカラと開けて入り)
ああ〜!! あったかい湯気… 最高! 今日のマネージャー堪らんかったな・・・
あんな女を抱きたいもんだ。
(さっぱりしようと温泉に入ってゆく) >>533
人が入ってきた?
(何やらスポーツをしてきた後のようで元気そうな女の子が見えて)
こんばんは。先に入ってますが、よかったらどうぞ。
(千里子さんよろしくお願いします) >>535浩志さん、宜しくです
(湯気の向こうに浩志さんの姿を見付けて)
あ! 先客さんが居たんですね…
(湯の中を掻き分けるようにしながら浩志さんへ近付き)
私は「ちりこ」って言います 宜しくお願いします!
良かった… 浩志さん、イケメンだし優しそうで… >>537お相手いらっしゃらない様でしたら、お願いします。 あらら…
今夜はもう遅いので又来ま
その時にお相手して頂けると嬉しいです 分かりました。
また、お願いします。
上がります。 今日も疲れたなぁ〜
ゆっくりお風呂入って疲れを癒そう >>542
こんばんは
ぜひぜひ、隣でお話しましょう >>544
久しぶりにきました〜
正志さんは結構来たりしてます? ここがあの有名な混浴温泉かぁ…
湯加減もいい感じ。
(入った途端股間も硬くなってきて)
効能も抜群だな。あとはお相手がくれば。 >>550
もう少し待ってみよっと
募集で上げます。 >>533
今日も又、近所のおじさんたちの草野球に巻き込まれた…
肩痛い…
ん…?
(湯煙の向こうに大樹さんの姿を見付けて)
こんばんは!
(と声を掛け乍ら湯を掻き分けるように近付いて行く) あっこんばんは。
(声をかけられて振り向けば可愛らしい女性がいて)
こんな夜中なんで誰も来ないかと思ってました。
よかったら隣どうぞ。
(少しのぼせそうで足だけ浸かってる、股間から大きく伸び立ったモノは隠さず) 有り難うございます〜…
(安心して大樹さんの隣へと寄っていくと、大樹さんのイケメンのお顔とか逞しい身体つきとかが良く分かって嬉しくなってしまうが)
…あッ!!
…もうこんなになってるんですね!
(私は思わず大樹さんの股間に屹立しているシンボルに顔を寄せて見詰め)
これもやっぱりこの温泉の効果なのかな…
噂は本当だったんだ… すごいよく効きますよここの温泉。
あんま見ないでくださいよ、恥ずかしいなぁ
(照れながら千里子さんの腕や膝が赤くなってるのを見つけ)
擦ったみたいになってますね、ここ大丈夫ですか?痛くない?
(効能のあるお湯の付いた手で肘と膝を撫でる)
ここへは傷を癒しに?それとも、、
(膝を撫でてた手が太ももに触り、どんどん足の付け根に近づき)
(顔を近づけてじっと千里子さんを見つめる) 有り難うございます!
(仕合で擦り?いた個所に大樹さんの優しい手でお湯を塗ってもらいながら)
そこ、草野球の試合で滑仕込みしたり転んだりで、打ったり擦ったりした跡なんです…
(私の太ももを摩るようにゆっくりと撫でる大樹さんの積極的な態度に少し気圧されながら)
ここのお湯の効能は、噂程度には聞いていたんですけどね…
まさか本当だとは信じられなくて…
今日は、ここへは試合の後の汗を流しに…
(ここ迄言って、はっと気が付き、反射的に少し大樹さんのから離れて)
私、まだ体を洗ってなくて、汗臭いから… 恥ずかしいです… 野球をしてるんですか?
こんなになるまで頑張ってたんですね、でも綺麗な肌だから労ってあげてくださいね。
(後ずさる千里子さんを追いかけて腰を抱き)
僕が綺麗にしてあげますよ。
(千里子さんの首筋や胸元に顔を付けると、スンスンと匂いを嗅ぎながら肌に舌を添わせ)
汗の味がしますね、、
(柔肌や胸の膨らみを舐めてるとペニスがピクッと興奮して反応、それを千里子さんの太ももに擦り付けて)
(体を舐めながら股を開かせれば、指先で千里子さんの秘部の具合を触って確かめる) あッ!
(大樹さんに腰に抱き着かれてバランスを崩しかけ、
そのふらついた体を支えようと逆に私が大樹さんの肩に手を掛けて抱き寄せるような恰好になり)
ち、ちょっと待って…ッ!
(試合中からに気なっていた自分でも汗臭い身体を嗅がれて、温泉の効果と恥ずかしさとで一気に肌が火照り始め)
ひッ! …ああん! もう… 恥ずかしい…
(大樹さんに汗臭い火照った肌を舐められながら脚も開かされ、更に女の子の花びら撫で指先でまさぐられた私は、
さすがに覚悟を決めなければならなくなり)
こんなに汗臭いですけど、本当に良いんですか…?
Hの途中で「臭いのは嫌い」とか言わない…?
(と言いながら、
腕を大きく上げてまだ全然お湯が掛かっても居ない、試合が終わった時ままの濃い汗が匂っている腋を大樹さんへ見せる) 僕が汗臭い女の子で興奮する男、、だったら嫌いになりますか?
(上げられた腕の付け根に顔を押し付けペロペロと濃い脇汗を舐めて見せる)
(一通り舐め終えたあとはぐいっと足を広げて、座らせた千里子さんの足元に屈んで)
もっと濃ゆくてすごいえっちな匂いがするとこあるでしょ?
(股の間の花びらからムワッとメスの匂いがする)
いっぱい蒸れてるところ全部舐めてあげますよ
(最初舌でペロペロ舐めていたのが、エスカレートして口を押し付けて中から出てくるお汁をじゅるじゅると吸い上げる) (自分でも嫌になるくらい臭いと思う腋の下を大樹さんの舌が這い回り、
その臭い腋汗を舐め取っていく様子を腋の肌全体で感じながら、私はあまりの恥ずかしさにべそをかきそうになるが)
ああ… 恥ずかし過ぎて、もう駄目…
(でも、大樹さんに汗臭い女が好きだと言って貰い、少し落ち着き)
…あんッ!!
(今度は素直に大樹さんの手の動きに従って脚を開き、露になった女の子の部分にむしゃぶりつかれて思わず声を上げ)
あ…! ああッ! ん…ッ!
(私の大切な部分を口に含んだまま大小の肉の花ビラを嬲り続ける大樹さんの生暖かい舌の動きに合わせて腰も動き始めて)
あの…
そろそろ…
オチンチンを下さい…
(と、さっきから見たり太ももに押し付けられたりしていた大樹さんの雄々しく立ち上がっている牡のシンボルの挿入をおねだりしてしまう)
【もう濡れ濡れになってます】
【大樹さんも勃ってる?】 これが欲しいって、、?
最初から欲しそうな顔で見てましたよね。
(千里子さんの顔の大きさほどある太くて長い、先が丸々と膨らんだペニスを千里子さんに見せて)
(岩の壁に千里子さんの手をつかせて腰を後ろに突き出してもらい後ろから)
名前なんて言うんです?
えっちする女の子の名前だしちゃんと教えて。
(カリをぬらぬら押し付けて少しずつ入れながら)
僕は大樹っていうんです…身体でも覚えてね
(ずんっとペニスを根本まで千里子さんの秘部の中に突っ込んで奥に当たる先をごりごり押し付けら) 【私も、大樹さんとレスの交換し始めてから腋汗かいてきたんだけど、
大樹さんに嗅がれているつもりで自分で腋を嗅ぎながら、大樹さんに触られてるつもりで自分で触ってます】 んんんん…ッ!
(大樹さんの怪物じみた巨大なシンボルを私のお腹の一番奥まで受け入れながら)
私… ちりこっていいます…
ああ…
(子宮口をゴリゴリ、グイグイと押し揉む大樹さんの熱く張り詰めた亀頭に子宮ばかりか全身をフルフルと震わせながら)
ゆっくりピストンして下さい…
膣全体を、大樹さんのペニスで愛して欲しいです…
(私も、大樹さんの腰の動きに合わせて腰を大きくゆっくり動かし始める)
【指入れちゃいました】 千里子さん、可愛い名前だね。。
(結合部を見つめながら、リクエスト通りゆっくり腰を前後に動かす)
(中に入ったペニスにべっとりお汁がまとわりついてペニスで中から愛液を湧き出させる)
すごく気持ちいいですよ、、千里子さん
感じますか?千里子さんを愛したいって中でビクビクしてるんです
(後ろから千里子さんに被さり背中やうなじにキスをして、両手がぶらんと胸に垂れ下がるおっぱいをムニャリと揉み解す)
はぁ、はぁ、千里子さん。
(こちらをむかせて千里子さんと舌を出して舐め合い)
【僕もシゴいてます】 (大樹さんの優しくて低い声が耳に心地良く、又、私の身体の愛し方も紳士的で巧みなので)
はぁ… はぁ… はぁ…
(大樹さんの雄々しいペニスが私の膣の総てを丁寧に愛してくれるリズムに合わせて安心して喘いでいると)
んむぐッ!
(優しい手つきで頭だけ振り向かされて、大樹さんに唇に吸い付かれて唾液を吸い取られ)
んん… ん…ッ
(かなり無理な態勢のはずだけど、大樹さんの上手なリードで痛くも辛くも無く)
んんッ… ふ… ふあ…!
(大樹さんに執拗にキスされながら、二人の腰のリズムを合わせて体をゆすり続ける)
【乳首にも触れてます 硬くて熱いです】
【大樹さんにクリトリス触られてるのを想像してます】 初めて会ったばかりなのに、、僕もう千里子さんが欲しくて欲しくてたまんないです
(動きを止めて片足を持ち上げこちらをむかせて横向きで腰を振る)
(千里子さんのスポーツをしてる身体に何度もペニスを突き入れて)
千里子さんを一晩中抱きたいです。抱かせてくれますか?
(入れたまま正面向きにさせて、首に捕まってもらって持ち上げる。正面挿入で抱き抱えて太ももを抱え込んでゆさゆさと突いて)
千里子さん、、イキそうです。
中でいっていいですか、、?
【精液が込み上げてきてます、スゴイ飛び散っちゃいそうです】 うん… うん…!!
(私を攻め続けている大樹さんの哀訴を待っていましたとばかりに受け入れ、
身体全体をゆさゆさと揺さぶられながらカクカクとぎこちなく頷き)
大樹さんの精液…
全部私の中へ下さい…!!
(大樹さんの身体に止まっている蝉のようにその逞しい身体にしがみつくようにぶら下がりながら、
必死に大樹さんの腰の動きに合わせて腰を振る)
【私もいきそう】
【いったら教え合いましょう】 【大樹さんの精液で子宮がパンパンになっちゃう妄想でいきました】
【指がヌルヌル】
【もうそろそろ寝ますか? いったら疲れちゃった】 千里子さんっ、、うあっ!!
出しますよ、、出るっ!!
(千里子さんのぬるぬるになってる膣にどくんっ、どくんっと撃ち抜くように弾のような精液を発射して奥に当てる)
んっ、、ふぅ、はぁ、ちゅ、むぅ
(千里子さんと濃厚に唾液を交換するキスをしながらぶるぶる震えるイッタ身体が落ち着くまで腰をゆっくり動かしてる)
千里子さん、、
(中とピクピクして抜きたくないって伝える硬く萎えてないペニス)
【千里子さんの次のレス見てイきます】 【とても楽しい時間を有り難うございました】
【また会えると良いですね!】
以下、誰も居ない温泉 >>569
【千里子さんのレスまで我慢しようと思ったら込み上げて僕もいっちゃった】
【眠いですか?もう少し場所変えてえっちしたかったな】 >>571
ありがとうございました
また会いましょう
以下誰もいない温泉 せいっ!(パチン!)
せいっ!(ピチン!)
せいせいせいせいせいっ!
(パチパチパチピチパチン!!)
ふゥ…人間打楽器の道は険しいぜ…
(湯気の立ち込める洗い場に仁王立ちで
腰を左右に鋭く回転させる男が一人) ……うわっ何かしら…
…もしかしてしゅ、修行?
(何かを打ちつける音に気づき、一部始終を見てしまい思わず岩場の陰に隠れる) む!?
何奴!
(岩陰に身を潜めた女性に誰何をかける)
…なーんてな、いや冗談冗談。
ちょっと宴会芸の練習でね、驚かせた?
(全裸仁王立ちで向き直ると、室町期の太刀のように反りのきつい肉棒が堂々とそそり立っている) …ご、ごくり…
(音の正体は…目を凝らすと禍々しいと表現するのが相応しい逸物)
(思わず息を飲んで見つめてしまう)
わわっ…見つかっちゃった?
…こんばんは…見るつもりはなくて、ごめんなさいっ
(声をかけられバツの悪そうな表情を浮かべ頭を下げ)
(こちらも裸体だったことに改めて気づいて顔を赤らめる) あーいやいや、こちらこそ。
何か一人きりだから調子に乗っちゃった…
かめはめ波出せそう!とか、でっかい声で歌ったりしちゃいません?お姉さんも。
(まったく羞恥心なくつかつかと歩み寄って)
そういうとこでしょ?ここ。
(相手も裸なのをいいことにすっと手を伸ばしてそろりと下乳を撫でて) こんばんは…かめはめ波は出さないけど、平泳ぎしたくなったりはします
(フランクな口調に身構えていたものがだんだん解けていき)
(くすっと笑う)
あっ…あん、
(…仁王立ちになった姿がどこかで見かけた…ああそうだ金剛力士像に似てるんだと独りごち)
(湯あたりしたような朦朧とした感覚になっていると不意に触れられ声を上げる) でしょ?
(にこにこと開けっ広げな笑いのまま、彼女の乳房を持ち上げるように下から脇へ
指を這わせて)
平泳ぎいいですよね、開放的で…あれ、湯あたりしました?
(彼女が小さく声を上げるのを耳敏く聞きつけ)
ちょっと打たせ湯で湯冷まししたら?冷泉だけど、さほど冷たくないし…ね?
(露天の岩壁の上から、ささやかながら滝のように水が流れ落ちる打たせ湯の下へと
彼女の手を取って導き)
ほら、壁に手をついて寄りかかって…肩に受けるんですよ、水を。
(すでに背後にぴたりとつき、うなじから首筋
耳の裏と唇を這わせながら) 湯あたりなのかな…
(初対面の男の人と裸でいることに今更ながら羞恥心が湧き上がり、視線を合わせるのも憚れ、俯くと)
急に体がふわふわしてきちゃって…あっ、どこに…?
あっ…ひゃ…冷た…
(支えられ導かれるままに手を引かれ打たせ湯の下に辿り着く)
(肩にひんやりと水が落ちてくるのを心地よく思いながら)
(背後からの熱い吐息につい目を閉じて)
…そんなことされたら、
声出ちゃう…ああん……
(舌と唇は敏感なところを知り尽くしているのか、首筋を耳を這うたびにびくりと体を強張らせ微かに声を上げてしまう) いいんですよー、声出しちゃって。
そういう場所だって言ったじゃないですか?
(背後にほぼ密着した体勢で、怒張した逸物の裏筋
エラの際立った亀頭の下顎が、彼女の尾てい骨の窪みから尻の渓谷の上半分に当たって、上下に行き来しながら
鈴口から溢れる先走りをヌルヌルと塗り籠めている)
少しはすっきりしました?
(背骨から肩甲骨、脇腹にまで舌を這いまわらせながら
腰を両手で挟み込み、彼女には岩壁に手をつかせたまま
次第に腰を折らせ、尻を突き出させて)
それとももっとぼ〜…っとしちゃった?
(尻、内腿、陰毛まで撫で回した指先を彼女の花弁に触れさせる) …そう言う場所、なんですよね
私…知っていたくせにやっぱり恥ずかしくて…はぁ…うっ!
(焦らす如く屹立したものが近づいては離れていく)
(もう既に太ももを伝うほど溢れているのを自覚しているのに)
(…お願い…焦らさないでください…口の端まで出かかった言葉を飲み込み)
あっ……?いやあ……!
(気づけば手をつき腰を上げ秘裂を差し出すような恥ずかしい体勢を取らされて)
見ないで…ください…見ないで…私、
もう、
あんっ、指はだめ…っ、感じちゃう… 感じちゃう?
もう垂らしてるのに…「感じてます」でしょ?
(内腿を膝の方からなぞると、冷泉ではない水飴じみた感触が指先にまとわりつく)
温泉で湯船に浸からず…ってのもいいじゃないですか。ねえ?僕ももう…
(岩壁に手をついてふるふる震える彼女の腰を抱いて)
暴発しそうでね…
(蜜が溢れて腿まで濡らす花弁の中心に、先走りでぬるついた鈴口を押し付け)
は、んんっ‥‥!
(冷泉と愛液に濡れそぼつ肉襞を割って荒々しく灼熱した亀頭を、肉棒を膣穴にぶち込む) …感じて、います…入れてください…
…奥まで、入れて…
(振り向くと熱を帯びた視線が交錯し)
(懇願すると自ら腰を上げ尻を突き出す)
…あ、あふっ……
(硬くそそり立つものの先端が秘裂を探り当て
ぐいと押し付けられると、それだけで体の奥から熱いものが溢れ出して)
…いれて、犯して…… そうですよね…犯されに来たんでしょ?お姉さんも…
(尻を上げる格好で、逆に反り返った彼女の細い腰の辺りに視線を据えたまま
こちらの打ち付ける力が逃げないよう、がっしりと左右から腰骨を固定して
油圧式ピストンさながらの正確かつ力強い抽送で、太い血管の浮いた肉棒を彼女の股間に突き立てては引き抜き
柔らかい肉襞を捲れ返させる)
ほら…見せてあげたいな、お姉さんのあそこ、んっ‥‥
(素早く腰を前に振ると、結合部から空気が抜け
同時に骨と肉が打ち合う鈍い音が響く)
はふ、うぅ…びらびら捲れ返ったり吸い付いたり。いやらしいなあ、んんっ!
(ごつっ、ごつっ、と骨盤に下肢を打ち付けながら)
もっと恥ずかしい格好でしましょうか。ね?
(壁に手をついてるのを幸いに、梨花を片足立ちにさせ
引き締まった腿を内側から支えて持ち上げ花弁をさらに露に拡げさせる) …犯されにきました…こんな風に後ろから知らない人に
犯されたかったの…
ああん……もう、壊れちゃうっ
大きいの、無理…わたし、おかしくなっちゃ…
あっ、虐めちゃ…いや、やめない…で
(抽送を繰り返しては緩急をつけられ動きを止めるのを)
(もっとして、と言うように中を締めつけて)
ひっ…!いやあ…恥ずかしい…
(脚を持たれ大きく広げられるとバランスを崩しそうになり)
(支える腕に力を入れかろうじて倒れることは免れ)
……見ないで…ああんっ
あ、ああ…
(結合部を見せつけるために取らされた恥ずかしい体勢に)
(羞恥心を煽り淫靡な音を立てて抽送を続けるのを楽しんでいるのか、動きはより激しくなり)
(喘ぐ声は嬌声に変わっていく) 正直でいいじゃないですか…でもリラックスできてるでしょ?お尻の穴もふっくら盛り上がっちゃって…
(開いた尻の割れ目から覗く肛門を愛しげにちょんとつついてやり)
でも立ちっぱで疲れたかな?お姉さん…それじゃ座っちゃおうか。
(冷泉の細い滝に打たれながら、二人ともに頭からずぶ濡れになり
繋がったまま洗い場の自然石の床に腰を下ろす。あぐらをかいた上に股間を貫かれた梨花を着座させ、背後から乳房を荒っぽく掴み)
ほら。お姉さんも腰を使って…気持ちいいとこに当ててみたら?
(ゆさ、ゆさ、と下から梨花の体軸を貫通するように突き上げをくれ、リラックスした膣腔の未踏域まで怒張したモノを到達させようと揺さぶる)
ふあぁ…お姉さんの奥、狭くて締まるね…このままだと孕ませちゃいそうだ‥‥
(乳房を掴む指先で硬く立った乳首をきゅっと押し潰し
他方の手は梨花の体内の摩擦を強めようと、彼女の下腹部を圧迫して) んもう!…やだいじわる……
(…悪戯をされたことではっとしてお尻の穴まで見られている…耳元まで赤くなる)
…ああ…気持ち…いい、
ねえ、いっちゃう……
(ぐいと体を壁から離され、座り込む形を取らされてもなお繋がっていて)
(頭から浴びる水がより催淫効果を増すのか)
(自分から腰を上下し始めてしまい)
中に出して…ねえ、中にいっぱい出して、
ちょうだい…… いい?中でイっちゃって‥‥
(ゆさゆさと身体を上下に揺らす梨花の動きに合わせ、彼女が腰を落とすと同時にその体内で肉棒を深々と突き上げて)
んおぉ…また奥まで届いてるわ。やば、イきそう…
(より強く快感を貪ろうと梨花の腰を抱き抱え、持ち上げては落とし
落としては下から突き上げて)
あ〜…何か先っちょがコリコリに当たってる、あ、あ…
(どんっ…とヌルついた膣穴が肉棒すべてを呑み込んだ瞬間、ぶるぶると身体を震わせ
尿道の緊張が解けて)
は、出る、出てる…めっちゃいっぱい…
(熱い精液が止めどなく噴出し、狭い膣穴で逆流して
梨花の体内で溢れて行くのを肉棒で感じとる) …いいの、奥にください、あなたの、精液…ください
(膣壁を押し広げ、最奥まで達するのを感じる)
(一瞬、今日は危険日じゃなかったかと不安が頭をよぎるが)
(そんなことも吹き飛んでしまうくらいの快感の波が押し寄せ)
(うわ言のように口走っては腰を激しく打ちつける)
あっ…ああん、
いく……いっ、いっちゃう…
おまんこの奥に精液……、出して…
ああ、いくっ…
(最奥を突く動きが止まりびくびくと体内で脈動が繰り返され、絶頂へと達し、ぐったりと体を倒す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています