【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/03/26 00:15:50
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
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※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】4
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1553526950 >>542
こんばんは
ぜひぜひ、隣でお話しましょう >>544
久しぶりにきました〜
正志さんは結構来たりしてます? ここがあの有名な混浴温泉かぁ…
湯加減もいい感じ。
(入った途端股間も硬くなってきて)
効能も抜群だな。あとはお相手がくれば。 >>550
もう少し待ってみよっと
募集で上げます。 >>533
今日も又、近所のおじさんたちの草野球に巻き込まれた…
肩痛い…
ん…?
(湯煙の向こうに大樹さんの姿を見付けて)
こんばんは!
(と声を掛け乍ら湯を掻き分けるように近付いて行く) あっこんばんは。
(声をかけられて振り向けば可愛らしい女性がいて)
こんな夜中なんで誰も来ないかと思ってました。
よかったら隣どうぞ。
(少しのぼせそうで足だけ浸かってる、股間から大きく伸び立ったモノは隠さず) 有り難うございます〜…
(安心して大樹さんの隣へと寄っていくと、大樹さんのイケメンのお顔とか逞しい身体つきとかが良く分かって嬉しくなってしまうが)
…あッ!!
…もうこんなになってるんですね!
(私は思わず大樹さんの股間に屹立しているシンボルに顔を寄せて見詰め)
これもやっぱりこの温泉の効果なのかな…
噂は本当だったんだ… すごいよく効きますよここの温泉。
あんま見ないでくださいよ、恥ずかしいなぁ
(照れながら千里子さんの腕や膝が赤くなってるのを見つけ)
擦ったみたいになってますね、ここ大丈夫ですか?痛くない?
(効能のあるお湯の付いた手で肘と膝を撫でる)
ここへは傷を癒しに?それとも、、
(膝を撫でてた手が太ももに触り、どんどん足の付け根に近づき)
(顔を近づけてじっと千里子さんを見つめる) 有り難うございます!
(仕合で擦り?いた個所に大樹さんの優しい手でお湯を塗ってもらいながら)
そこ、草野球の試合で滑仕込みしたり転んだりで、打ったり擦ったりした跡なんです…
(私の太ももを摩るようにゆっくりと撫でる大樹さんの積極的な態度に少し気圧されながら)
ここのお湯の効能は、噂程度には聞いていたんですけどね…
まさか本当だとは信じられなくて…
今日は、ここへは試合の後の汗を流しに…
(ここ迄言って、はっと気が付き、反射的に少し大樹さんのから離れて)
私、まだ体を洗ってなくて、汗臭いから… 恥ずかしいです… 野球をしてるんですか?
こんなになるまで頑張ってたんですね、でも綺麗な肌だから労ってあげてくださいね。
(後ずさる千里子さんを追いかけて腰を抱き)
僕が綺麗にしてあげますよ。
(千里子さんの首筋や胸元に顔を付けると、スンスンと匂いを嗅ぎながら肌に舌を添わせ)
汗の味がしますね、、
(柔肌や胸の膨らみを舐めてるとペニスがピクッと興奮して反応、それを千里子さんの太ももに擦り付けて)
(体を舐めながら股を開かせれば、指先で千里子さんの秘部の具合を触って確かめる) あッ!
(大樹さんに腰に抱き着かれてバランスを崩しかけ、
そのふらついた体を支えようと逆に私が大樹さんの肩に手を掛けて抱き寄せるような恰好になり)
ち、ちょっと待って…ッ!
(試合中からに気なっていた自分でも汗臭い身体を嗅がれて、温泉の効果と恥ずかしさとで一気に肌が火照り始め)
ひッ! …ああん! もう… 恥ずかしい…
(大樹さんに汗臭い火照った肌を舐められながら脚も開かされ、更に女の子の花びら撫で指先でまさぐられた私は、
さすがに覚悟を決めなければならなくなり)
こんなに汗臭いですけど、本当に良いんですか…?
Hの途中で「臭いのは嫌い」とか言わない…?
(と言いながら、
腕を大きく上げてまだ全然お湯が掛かっても居ない、試合が終わった時ままの濃い汗が匂っている腋を大樹さんへ見せる) 僕が汗臭い女の子で興奮する男、、だったら嫌いになりますか?
(上げられた腕の付け根に顔を押し付けペロペロと濃い脇汗を舐めて見せる)
(一通り舐め終えたあとはぐいっと足を広げて、座らせた千里子さんの足元に屈んで)
もっと濃ゆくてすごいえっちな匂いがするとこあるでしょ?
(股の間の花びらからムワッとメスの匂いがする)
いっぱい蒸れてるところ全部舐めてあげますよ
(最初舌でペロペロ舐めていたのが、エスカレートして口を押し付けて中から出てくるお汁をじゅるじゅると吸い上げる) (自分でも嫌になるくらい臭いと思う腋の下を大樹さんの舌が這い回り、
その臭い腋汗を舐め取っていく様子を腋の肌全体で感じながら、私はあまりの恥ずかしさにべそをかきそうになるが)
ああ… 恥ずかし過ぎて、もう駄目…
(でも、大樹さんに汗臭い女が好きだと言って貰い、少し落ち着き)
…あんッ!!
(今度は素直に大樹さんの手の動きに従って脚を開き、露になった女の子の部分にむしゃぶりつかれて思わず声を上げ)
あ…! ああッ! ん…ッ!
(私の大切な部分を口に含んだまま大小の肉の花ビラを嬲り続ける大樹さんの生暖かい舌の動きに合わせて腰も動き始めて)
あの…
そろそろ…
オチンチンを下さい…
(と、さっきから見たり太ももに押し付けられたりしていた大樹さんの雄々しく立ち上がっている牡のシンボルの挿入をおねだりしてしまう)
【もう濡れ濡れになってます】
【大樹さんも勃ってる?】 これが欲しいって、、?
最初から欲しそうな顔で見てましたよね。
(千里子さんの顔の大きさほどある太くて長い、先が丸々と膨らんだペニスを千里子さんに見せて)
(岩の壁に千里子さんの手をつかせて腰を後ろに突き出してもらい後ろから)
名前なんて言うんです?
えっちする女の子の名前だしちゃんと教えて。
(カリをぬらぬら押し付けて少しずつ入れながら)
僕は大樹っていうんです…身体でも覚えてね
(ずんっとペニスを根本まで千里子さんの秘部の中に突っ込んで奥に当たる先をごりごり押し付けら) 【私も、大樹さんとレスの交換し始めてから腋汗かいてきたんだけど、
大樹さんに嗅がれているつもりで自分で腋を嗅ぎながら、大樹さんに触られてるつもりで自分で触ってます】 んんんん…ッ!
(大樹さんの怪物じみた巨大なシンボルを私のお腹の一番奥まで受け入れながら)
私… ちりこっていいます…
ああ…
(子宮口をゴリゴリ、グイグイと押し揉む大樹さんの熱く張り詰めた亀頭に子宮ばかりか全身をフルフルと震わせながら)
ゆっくりピストンして下さい…
膣全体を、大樹さんのペニスで愛して欲しいです…
(私も、大樹さんの腰の動きに合わせて腰を大きくゆっくり動かし始める)
【指入れちゃいました】 千里子さん、可愛い名前だね。。
(結合部を見つめながら、リクエスト通りゆっくり腰を前後に動かす)
(中に入ったペニスにべっとりお汁がまとわりついてペニスで中から愛液を湧き出させる)
すごく気持ちいいですよ、、千里子さん
感じますか?千里子さんを愛したいって中でビクビクしてるんです
(後ろから千里子さんに被さり背中やうなじにキスをして、両手がぶらんと胸に垂れ下がるおっぱいをムニャリと揉み解す)
はぁ、はぁ、千里子さん。
(こちらをむかせて千里子さんと舌を出して舐め合い)
【僕もシゴいてます】 (大樹さんの優しくて低い声が耳に心地良く、又、私の身体の愛し方も紳士的で巧みなので)
はぁ… はぁ… はぁ…
(大樹さんの雄々しいペニスが私の膣の総てを丁寧に愛してくれるリズムに合わせて安心して喘いでいると)
んむぐッ!
(優しい手つきで頭だけ振り向かされて、大樹さんに唇に吸い付かれて唾液を吸い取られ)
んん… ん…ッ
(かなり無理な態勢のはずだけど、大樹さんの上手なリードで痛くも辛くも無く)
んんッ… ふ… ふあ…!
(大樹さんに執拗にキスされながら、二人の腰のリズムを合わせて体をゆすり続ける)
【乳首にも触れてます 硬くて熱いです】
【大樹さんにクリトリス触られてるのを想像してます】 初めて会ったばかりなのに、、僕もう千里子さんが欲しくて欲しくてたまんないです
(動きを止めて片足を持ち上げこちらをむかせて横向きで腰を振る)
(千里子さんのスポーツをしてる身体に何度もペニスを突き入れて)
千里子さんを一晩中抱きたいです。抱かせてくれますか?
(入れたまま正面向きにさせて、首に捕まってもらって持ち上げる。正面挿入で抱き抱えて太ももを抱え込んでゆさゆさと突いて)
千里子さん、、イキそうです。
中でいっていいですか、、?
【精液が込み上げてきてます、スゴイ飛び散っちゃいそうです】 うん… うん…!!
(私を攻め続けている大樹さんの哀訴を待っていましたとばかりに受け入れ、
身体全体をゆさゆさと揺さぶられながらカクカクとぎこちなく頷き)
大樹さんの精液…
全部私の中へ下さい…!!
(大樹さんの身体に止まっている蝉のようにその逞しい身体にしがみつくようにぶら下がりながら、
必死に大樹さんの腰の動きに合わせて腰を振る)
【私もいきそう】
【いったら教え合いましょう】 【大樹さんの精液で子宮がパンパンになっちゃう妄想でいきました】
【指がヌルヌル】
【もうそろそろ寝ますか? いったら疲れちゃった】 千里子さんっ、、うあっ!!
出しますよ、、出るっ!!
(千里子さんのぬるぬるになってる膣にどくんっ、どくんっと撃ち抜くように弾のような精液を発射して奥に当てる)
んっ、、ふぅ、はぁ、ちゅ、むぅ
(千里子さんと濃厚に唾液を交換するキスをしながらぶるぶる震えるイッタ身体が落ち着くまで腰をゆっくり動かしてる)
千里子さん、、
(中とピクピクして抜きたくないって伝える硬く萎えてないペニス)
【千里子さんの次のレス見てイきます】 【とても楽しい時間を有り難うございました】
【また会えると良いですね!】
以下、誰も居ない温泉 >>569
【千里子さんのレスまで我慢しようと思ったら込み上げて僕もいっちゃった】
【眠いですか?もう少し場所変えてえっちしたかったな】 >>571
ありがとうございました
また会いましょう
以下誰もいない温泉 せいっ!(パチン!)
せいっ!(ピチン!)
せいせいせいせいせいっ!
(パチパチパチピチパチン!!)
ふゥ…人間打楽器の道は険しいぜ…
(湯気の立ち込める洗い場に仁王立ちで
腰を左右に鋭く回転させる男が一人) ……うわっ何かしら…
…もしかしてしゅ、修行?
(何かを打ちつける音に気づき、一部始終を見てしまい思わず岩場の陰に隠れる) む!?
何奴!
(岩陰に身を潜めた女性に誰何をかける)
…なーんてな、いや冗談冗談。
ちょっと宴会芸の練習でね、驚かせた?
(全裸仁王立ちで向き直ると、室町期の太刀のように反りのきつい肉棒が堂々とそそり立っている) …ご、ごくり…
(音の正体は…目を凝らすと禍々しいと表現するのが相応しい逸物)
(思わず息を飲んで見つめてしまう)
わわっ…見つかっちゃった?
…こんばんは…見るつもりはなくて、ごめんなさいっ
(声をかけられバツの悪そうな表情を浮かべ頭を下げ)
(こちらも裸体だったことに改めて気づいて顔を赤らめる) あーいやいや、こちらこそ。
何か一人きりだから調子に乗っちゃった…
かめはめ波出せそう!とか、でっかい声で歌ったりしちゃいません?お姉さんも。
(まったく羞恥心なくつかつかと歩み寄って)
そういうとこでしょ?ここ。
(相手も裸なのをいいことにすっと手を伸ばしてそろりと下乳を撫でて) こんばんは…かめはめ波は出さないけど、平泳ぎしたくなったりはします
(フランクな口調に身構えていたものがだんだん解けていき)
(くすっと笑う)
あっ…あん、
(…仁王立ちになった姿がどこかで見かけた…ああそうだ金剛力士像に似てるんだと独りごち)
(湯あたりしたような朦朧とした感覚になっていると不意に触れられ声を上げる) でしょ?
(にこにこと開けっ広げな笑いのまま、彼女の乳房を持ち上げるように下から脇へ
指を這わせて)
平泳ぎいいですよね、開放的で…あれ、湯あたりしました?
(彼女が小さく声を上げるのを耳敏く聞きつけ)
ちょっと打たせ湯で湯冷まししたら?冷泉だけど、さほど冷たくないし…ね?
(露天の岩壁の上から、ささやかながら滝のように水が流れ落ちる打たせ湯の下へと
彼女の手を取って導き)
ほら、壁に手をついて寄りかかって…肩に受けるんですよ、水を。
(すでに背後にぴたりとつき、うなじから首筋
耳の裏と唇を這わせながら) 湯あたりなのかな…
(初対面の男の人と裸でいることに今更ながら羞恥心が湧き上がり、視線を合わせるのも憚れ、俯くと)
急に体がふわふわしてきちゃって…あっ、どこに…?
あっ…ひゃ…冷た…
(支えられ導かれるままに手を引かれ打たせ湯の下に辿り着く)
(肩にひんやりと水が落ちてくるのを心地よく思いながら)
(背後からの熱い吐息につい目を閉じて)
…そんなことされたら、
声出ちゃう…ああん……
(舌と唇は敏感なところを知り尽くしているのか、首筋を耳を這うたびにびくりと体を強張らせ微かに声を上げてしまう) いいんですよー、声出しちゃって。
そういう場所だって言ったじゃないですか?
(背後にほぼ密着した体勢で、怒張した逸物の裏筋
エラの際立った亀頭の下顎が、彼女の尾てい骨の窪みから尻の渓谷の上半分に当たって、上下に行き来しながら
鈴口から溢れる先走りをヌルヌルと塗り籠めている)
少しはすっきりしました?
(背骨から肩甲骨、脇腹にまで舌を這いまわらせながら
腰を両手で挟み込み、彼女には岩壁に手をつかせたまま
次第に腰を折らせ、尻を突き出させて)
それとももっとぼ〜…っとしちゃった?
(尻、内腿、陰毛まで撫で回した指先を彼女の花弁に触れさせる) …そう言う場所、なんですよね
私…知っていたくせにやっぱり恥ずかしくて…はぁ…うっ!
(焦らす如く屹立したものが近づいては離れていく)
(もう既に太ももを伝うほど溢れているのを自覚しているのに)
(…お願い…焦らさないでください…口の端まで出かかった言葉を飲み込み)
あっ……?いやあ……!
(気づけば手をつき腰を上げ秘裂を差し出すような恥ずかしい体勢を取らされて)
見ないで…ください…見ないで…私、
もう、
あんっ、指はだめ…っ、感じちゃう… 感じちゃう?
もう垂らしてるのに…「感じてます」でしょ?
(内腿を膝の方からなぞると、冷泉ではない水飴じみた感触が指先にまとわりつく)
温泉で湯船に浸からず…ってのもいいじゃないですか。ねえ?僕ももう…
(岩壁に手をついてふるふる震える彼女の腰を抱いて)
暴発しそうでね…
(蜜が溢れて腿まで濡らす花弁の中心に、先走りでぬるついた鈴口を押し付け)
は、んんっ‥‥!
(冷泉と愛液に濡れそぼつ肉襞を割って荒々しく灼熱した亀頭を、肉棒を膣穴にぶち込む) …感じて、います…入れてください…
…奥まで、入れて…
(振り向くと熱を帯びた視線が交錯し)
(懇願すると自ら腰を上げ尻を突き出す)
…あ、あふっ……
(硬くそそり立つものの先端が秘裂を探り当て
ぐいと押し付けられると、それだけで体の奥から熱いものが溢れ出して)
…いれて、犯して…… そうですよね…犯されに来たんでしょ?お姉さんも…
(尻を上げる格好で、逆に反り返った彼女の細い腰の辺りに視線を据えたまま
こちらの打ち付ける力が逃げないよう、がっしりと左右から腰骨を固定して
油圧式ピストンさながらの正確かつ力強い抽送で、太い血管の浮いた肉棒を彼女の股間に突き立てては引き抜き
柔らかい肉襞を捲れ返させる)
ほら…見せてあげたいな、お姉さんのあそこ、んっ‥‥
(素早く腰を前に振ると、結合部から空気が抜け
同時に骨と肉が打ち合う鈍い音が響く)
はふ、うぅ…びらびら捲れ返ったり吸い付いたり。いやらしいなあ、んんっ!
(ごつっ、ごつっ、と骨盤に下肢を打ち付けながら)
もっと恥ずかしい格好でしましょうか。ね?
(壁に手をついてるのを幸いに、梨花を片足立ちにさせ
引き締まった腿を内側から支えて持ち上げ花弁をさらに露に拡げさせる) …犯されにきました…こんな風に後ろから知らない人に
犯されたかったの…
ああん……もう、壊れちゃうっ
大きいの、無理…わたし、おかしくなっちゃ…
あっ、虐めちゃ…いや、やめない…で
(抽送を繰り返しては緩急をつけられ動きを止めるのを)
(もっとして、と言うように中を締めつけて)
ひっ…!いやあ…恥ずかしい…
(脚を持たれ大きく広げられるとバランスを崩しそうになり)
(支える腕に力を入れかろうじて倒れることは免れ)
……見ないで…ああんっ
あ、ああ…
(結合部を見せつけるために取らされた恥ずかしい体勢に)
(羞恥心を煽り淫靡な音を立てて抽送を続けるのを楽しんでいるのか、動きはより激しくなり)
(喘ぐ声は嬌声に変わっていく) 正直でいいじゃないですか…でもリラックスできてるでしょ?お尻の穴もふっくら盛り上がっちゃって…
(開いた尻の割れ目から覗く肛門を愛しげにちょんとつついてやり)
でも立ちっぱで疲れたかな?お姉さん…それじゃ座っちゃおうか。
(冷泉の細い滝に打たれながら、二人ともに頭からずぶ濡れになり
繋がったまま洗い場の自然石の床に腰を下ろす。あぐらをかいた上に股間を貫かれた梨花を着座させ、背後から乳房を荒っぽく掴み)
ほら。お姉さんも腰を使って…気持ちいいとこに当ててみたら?
(ゆさ、ゆさ、と下から梨花の体軸を貫通するように突き上げをくれ、リラックスした膣腔の未踏域まで怒張したモノを到達させようと揺さぶる)
ふあぁ…お姉さんの奥、狭くて締まるね…このままだと孕ませちゃいそうだ‥‥
(乳房を掴む指先で硬く立った乳首をきゅっと押し潰し
他方の手は梨花の体内の摩擦を強めようと、彼女の下腹部を圧迫して) んもう!…やだいじわる……
(…悪戯をされたことではっとしてお尻の穴まで見られている…耳元まで赤くなる)
…ああ…気持ち…いい、
ねえ、いっちゃう……
(ぐいと体を壁から離され、座り込む形を取らされてもなお繋がっていて)
(頭から浴びる水がより催淫効果を増すのか)
(自分から腰を上下し始めてしまい)
中に出して…ねえ、中にいっぱい出して、
ちょうだい…… いい?中でイっちゃって‥‥
(ゆさゆさと身体を上下に揺らす梨花の動きに合わせ、彼女が腰を落とすと同時にその体内で肉棒を深々と突き上げて)
んおぉ…また奥まで届いてるわ。やば、イきそう…
(より強く快感を貪ろうと梨花の腰を抱き抱え、持ち上げては落とし
落としては下から突き上げて)
あ〜…何か先っちょがコリコリに当たってる、あ、あ…
(どんっ…とヌルついた膣穴が肉棒すべてを呑み込んだ瞬間、ぶるぶると身体を震わせ
尿道の緊張が解けて)
は、出る、出てる…めっちゃいっぱい…
(熱い精液が止めどなく噴出し、狭い膣穴で逆流して
梨花の体内で溢れて行くのを肉棒で感じとる) …いいの、奥にください、あなたの、精液…ください
(膣壁を押し広げ、最奥まで達するのを感じる)
(一瞬、今日は危険日じゃなかったかと不安が頭をよぎるが)
(そんなことも吹き飛んでしまうくらいの快感の波が押し寄せ)
(うわ言のように口走っては腰を激しく打ちつける)
あっ…ああん、
いく……いっ、いっちゃう…
おまんこの奥に精液……、出して…
ああ、いくっ…
(最奥を突く動きが止まりびくびくと体内で脈動が繰り返され、絶頂へと達し、ぐったりと体を倒す) 一段落つきましたが、ここらで閉めましょうか?
時間も時間ですし… 展開が楽しくてレスが待ち遠しかったです
長い時間ありがとうございました
金剛力士なんて言っちゃってごめんなさい
すごく感じてしまいました…
お相手してくれてありがとうございました 仁王立ちだけにw
こちらこそありがとうございました!
遅くまでお付き合いいただき感謝です。
それではまた。落ちますね、おやすみなさい… 仁王立ちだったからw
おやすみなさい
またどこかで見かけたらお願いします
【以下静かな温泉】 ゆっくりと温泉に浸かろうかな。
女の子がいると嬉しいんだけど。 夜はもう冷えるなぁ、温泉であたたまろ
相変わらずここの温泉は気持ちいいし、効能もすごいな
(腹に付きそうなほど反り返ったモノを隠さず温泉の縁に座る)
貸し切りもいいけど、誰か来ないかな 激しく犯したくてここに来てみたけど、そんな都合良いヤラレたガールなんているだろうか…
(肩まで浸かり、ペニスに滾る血脈を感じながら) 最近、夜も冷えてきたなぁ。チャプン。
あぁ、気持ちいい。 クンクン…んっ!この匂いは!
やれやれ、またかい。小便臭い匂いがするから一発で分かるよ
こりゃあ今日は閉店だあね、さあ戸締り戸締り
(入口の暖簾を降ろして、電気を消してそのまま戸締り) 二度と来んなよ!じいちゃん、塩持ってきてちょうだいよ! うん?あれは…
(湯煙を透かして岩風呂の中を見ると、水面に何やら肌色の物体がプカプカと)
まーた誰か持ち込みやがったな…ちゃんと始末して持ち帰りやがれってんだ。
(湯を掻き分けて近づくと浮かんでいるのはいわゆる空気嫁
ただし腹部にでかでかと“トキエ”と書いてある)
こっ…これはまさか、あの伝説の… (宿の方から「ト,トキエ───!!」と泣きの入った叫びが聞こえる)
あれが噂の※珍師匠か。
どれ、持ってってやるかね…
(トキエ人形を抱えて退室) 寒くなってきたし温泉が恋しい季節になったな…
(綺麗でエッチな女の人来ないかなぁ) (オリーブベージュの髪をまとめ上げて、掛け湯を済ませるとゆっくりと湯船につかり)
んーーー…寒い日の温泉って幸せ。
すごいポカポカする。
(岩場に軽く腕を載せるとぼんやりと景色を眺める) 起き抜けにひと風呂浴びるかな‥っと
あ、おはようございます
おじゃましても良いですか? 今朝は秋空で晴天の元、朝からの温泉もいいですね。
(姿を隠さず、かけ湯を終えた後、入浴してひなに近づいていく) わ!えっと、ここ混浴でしたっけ?
(突然の来客に咄嗟に両腕で胸を隠し、両膝の頭を揃えながら真っ赤になって)
知らなくてごめんなさい。
私とでよかったら、ご一緒させてくださいね。
(裸の男性を真っ直ぐ見れなくて、軽く目を伏せる)
【二人限定のスレで、お二人ともほぼ同時なので私から選んだりできないし、お二人がよければ複数可に移動しますか?】 そうですよ、この温泉は混浴ですからね。
(恥じらっているひなを見ながら言う)
【どちらでもいいですよ。ひなさんにお任せします。】 ええ、ここは異性が欲しい方が入る混浴なんです
(ひなさんの方へ、湯の中を歩いてゆく)
私のは、朝からもうこんなで‥
痛いくらいになってて、目が覚めたんです
少し、さすって頂けませんか
(ビクンビクンと脈打つ激しく勃起した肉棒を、ひなさんの目の前に突き出す)
【スレチになるのはまずいので、ひなさんが一人を選んでください】
【先着順ではないので、気にされずに】 【えー…うー……困る。
ごめんなさい。優柔不断で…
どっちも選べないので私が落ちますっ。
お邪魔しました。】 あー誰か来るなりいきなりぶちこみてぇ〜
ハメ倒し中出ししまくりてぇ〜
(放置しすぎた秋茄子顔負けの極太ペニスをしごきながら洗い場をうろうろ) 久々にきたけど…雰囲気かわっちゃったな…
少しつかってみて、やらしいこと出来なかったら。帰ろう。 やっぱり名前が良くないのかな…そんなこと言われたこと無かったから気付かなかった… ふぅん、なかなかいいトコだなぁ…
効能は…え〜と、なになに?催淫・精力増強…?
あっはは!なにこれ?そんなことあるわけ…
……あ、ヤバい…、ほんとに効いてきた…
(湯船につかってすぐに、乳首やおまんこがじんじん疼いてきて) >>629
こんばんは、一緒にいいですか?
ちゃぷん… (大学生で一人旅にここに来た)
失礼します
ここはよく来るんですか?
…なんだかボーッとしちゃいますね…なんでだろ…
(目が虚ろになっていく)
【ありがとうございます。希望のプレイとNGだけ教えてください】 >>632
【すみません、ちょっと合わなそうな感じなので…。申し訳ありませんが落ちます】 もー時間も時間だし
誰も来ないかなー‥‥
いざとなったらこれを使うか‥‥
(投宿した際に仲居さんと若女将に頼み込んで目の前で脱いでもらったパンツ二枚
風呂に浮かべた洗い桶の中からつまみ上げて) こんばんは!
ボッチじゃちょっと淋しかったからお兄さんとご一緒できるのうれしいな
【よろしくお願いします】 はは笑 俺も嬉しいな
こんなお姉さんと一緒に入れるなんて…
(チラチラと胸元を見て落ち着かない)
【よろしくお願いします。ご希望のシチュ教えてください】 (お兄さんの目線に気付いて)そんなチラチラ見られたら余計に恥ずかしいですよー
温泉だし、誰もいないし…もっと解放的にしませんか?
(隣にくっついて乳白色のお湯から胸をぽよんと寄せて見せる)
【グロスカとレイプっぽいプレイNGです。イチャイチャねっとり言葉責めとかされたいです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています