【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/03/26 00:15:50
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】4
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1553526950 ええ、ここは異性が欲しい方が入る混浴なんです
(ひなさんの方へ、湯の中を歩いてゆく)
私のは、朝からもうこんなで‥
痛いくらいになってて、目が覚めたんです
少し、さすって頂けませんか
(ビクンビクンと脈打つ激しく勃起した肉棒を、ひなさんの目の前に突き出す)
【スレチになるのはまずいので、ひなさんが一人を選んでください】
【先着順ではないので、気にされずに】 【えー…うー……困る。
ごめんなさい。優柔不断で…
どっちも選べないので私が落ちますっ。
お邪魔しました。】 あー誰か来るなりいきなりぶちこみてぇ〜
ハメ倒し中出ししまくりてぇ〜
(放置しすぎた秋茄子顔負けの極太ペニスをしごきながら洗い場をうろうろ) 久々にきたけど…雰囲気かわっちゃったな…
少しつかってみて、やらしいこと出来なかったら。帰ろう。 やっぱり名前が良くないのかな…そんなこと言われたこと無かったから気付かなかった… ふぅん、なかなかいいトコだなぁ…
効能は…え〜と、なになに?催淫・精力増強…?
あっはは!なにこれ?そんなことあるわけ…
……あ、ヤバい…、ほんとに効いてきた…
(湯船につかってすぐに、乳首やおまんこがじんじん疼いてきて) >>629
こんばんは、一緒にいいですか?
ちゃぷん… (大学生で一人旅にここに来た)
失礼します
ここはよく来るんですか?
…なんだかボーッとしちゃいますね…なんでだろ…
(目が虚ろになっていく)
【ありがとうございます。希望のプレイとNGだけ教えてください】 >>632
【すみません、ちょっと合わなそうな感じなので…。申し訳ありませんが落ちます】 もー時間も時間だし
誰も来ないかなー‥‥
いざとなったらこれを使うか‥‥
(投宿した際に仲居さんと若女将に頼み込んで目の前で脱いでもらったパンツ二枚
風呂に浮かべた洗い桶の中からつまみ上げて) こんばんは!
ボッチじゃちょっと淋しかったからお兄さんとご一緒できるのうれしいな
【よろしくお願いします】 はは笑 俺も嬉しいな
こんなお姉さんと一緒に入れるなんて…
(チラチラと胸元を見て落ち着かない)
【よろしくお願いします。ご希望のシチュ教えてください】 (お兄さんの目線に気付いて)そんなチラチラ見られたら余計に恥ずかしいですよー
温泉だし、誰もいないし…もっと解放的にしませんか?
(隣にくっついて乳白色のお湯から胸をぽよんと寄せて見せる)
【グロスカとレイプっぽいプレイNGです。イチャイチャねっとり言葉責めとかされたいです】 お姉さん…身体くっついてますよ…?
(困惑しながらも、温泉の効能もあり気分は盛り上がっていく)
…お姉さん、本当に良いの…?
(肩を寄せ、唇が合わさりそうなほど顔をちかづける。股間は次第に盛り上がっていく…)
【分かりました!】 いいですよ?
なんか温泉入ってから…すごく体が内側から熱くて…
(近づく唇に軽くキスして、さらにおねだりするようにキスをする) んっ…お姉さん…
(軽いキスにこちらも応えて、キスをし返す)
お姉さん…俺もっとお姉さんが興奮するキスがしたい…
(再びキスをして、舌で唇を割り綾乃さんの舌と絡めようとする)
ちゅぷ…ちゅ、くちゅ…お姉さん…舌絡めて…?
(手を繋ぎ、ぴったりと身体を密着させる) もっと…もっとエッチなのしよ?
(温泉効果で大胆になって一輝さんの膝に座るようにしてディープキスを続ける)
お姉さんじゃなくて綾乃って呼んで…お兄さんとのキスでめちゃくちゃエッチな気分になってきちゃった
(抱きついて耳元を舐めながらささやく) …あぁ、エッチな事したい…!
(片手は胸に伸びて優しく揉みしだく)
すげぇ…めちゃくちゃ柔らかい…
乳首勃起してる…
(綾乃さんの顔を見ながら指で乳首を弾く)
これ気持ちいい?
綾乃…可愛い名前…
あぁっ…綾乃大胆だね…
(乳首をいじるもう片方の手を太ももを撫で、ゆっくりと秘部に移動させる)
綾乃のここ…見たい… んっ、それ気持ちいいっ…乳首気持ちいいよぉ
(弾かれるたびに体がびくんと揺れる)
いつもはこんな感じじゃないのに…なんか温泉入ってから変なの…お兄さんも興奮してるね
(太ももに触れる硬い棒を優しく撫でる)
綾乃のここも熱くてウズウズしてるの
お兄さん、ここ変になってないか見て?
(露天の岩場に座って足をゆっくり開く) あぁっ…!撫でられたらやばいって…!
(ビクッと身体を震わせる。触れられると更にぱつんぱつんに膨れ上がって)
綾乃、俺の事も名前で呼んで?一輝って言うから
(足をゆっくり開くのが待ちきれず、両膝を掴んで自分で開けてしまう)
うわあ…すげえ…綾乃のアソコ綺麗だよ…
(指で尖ってる所を何度もつついたり、全体を撫でる)
綾乃、アソコどうなってる?綾乃の口から聞きたいから… 一輝さん、そんなにじっと見られたら恥ずかしいよぉ
(手で隠すそぶりをして)
あ、ダメ…クリちゃんつんつんしないで///
綾乃のあそこ…おまんこは…クリちゃんがプクって膨らんじゃってて…割れ目からエッチなお汁がトロトロ溢れちゃってます
(指でお汁をすくって一輝さんの唇につける)
一輝さんに見られてドキドキしてるのにおまんこが熱くてたまらないの 綾乃、手が邪魔だよ笑
(手を払い除けて)
言葉では嫌だって言ってもアソコはお汁出まくりじゃん…
(指先で何度もつんつんとしたり、グリグリと押し潰すようにしたり)
本当だね…綾乃のアソコ、お汁出まくりでヨダレ垂らしてるみたいだよ…?すげえエロい…
(付けられたお汁を舌で拭って)
綾乃のお汁美味しい…もっとちょうだい?
(顔を近づけて、クリトリスに吸い付く)
ちゅっ、ちゅっ…じゅるるっ、くちゅっ、じゅ
ほら、もっと足開かなきゃ… あぁっ…ペロペロ気持ちいいっ
エッチなお汁のヨダレいっぱいの綾乃のおまんこ、いっぱい舐めて…
(足を開きながら指でビラビラをくぱぁしてみせる)
綾乃もお口が淋しいから…一輝さんの指おしゃぶりしてもいい?
(舐められながら一輝さんの指をフェラするようにねっとり舐め始める) 綾乃のお汁…溢れて止まんないよ…じゅるるっ
くちゅっ、ぬちゅ…
(舌先でクリをチロチロと舐めながら垂れる白い汁を拭う)
あぁ、綾乃のお口…熱くてトロトロしておまんこみたいだよ…?
(クンニをしながら指を舐める姿を見る)
…ぷはぁ、、
でも指だけじゃ満足しないでしょ?
(風呂から上がり、そそり立ったアレを見せつける)
…69しようよ…
(床に寝そべる)
ほら、俺の上に乗っかっていいよ うん…指じゃなくて…もっと太くて固くて、熱いコレ舐めたいな
(一輝さんの肉棒を撫でながら)
綾乃もいっぱいいやらしく舐めてのあげるね
(一輝に跨ってくぱぁっと開くとおまんこからお汁がトロっと垂れて)
…綾乃のいやらしい下のお口にいっぱいキスして欲しいな
(竿を握ってゆるゆると扱きながら舌先で亀頭をチュパチュパ吸い付いて)
一輝さんのおちんちん、綾乃が舐めるたびにぴくぴくしてもっと固くなってきてるよ あんなに舐めてお汁全部拭き取ったはずなのにまだトロトロ出てるよ…?
(指で更にアソコを広げて舌を小刻みに動かし、ぴちゃぴちゃ音を立てながら舐める)
…はぁ、じゅるるっ、綾乃…ほんと、欲求不満のど変態なんだね…いっぱいキスしてあげるから…
(クリに吸い付き、舌先で転がす)
んんっ、、あぁ、、綾乃におちんちんキスされたら…
俺もヨダレ垂らしちゃうよ…
(我慢汁がダラダラとヨダレのように垂れる)
綾乃のべろ気持ちいい…んんっ…
おれもう我慢できないかも…綾乃…
(指で綾乃さんのアソコを軽く掻き回す) か、一輝さん…そんなにはげしくしたら、イッちゃう!!
(肉棒をお口いっぱいに咥えてジュポジュポと扱きながら体が跳ねる)
綾乃も我慢できなくなっちゃう
一輝さんのおちんちん…綾乃の奥までズッポリほしい
欲求不満のスケベなおまんこに…おちんちん咥えさせて欲しいよお
(一輝の膝に跨って、座位の体位でおまんことおちんちんが擦れるようにゆるゆると腰を揺らしておねだり) 欲求不満なんだ…可哀想…
俺がたっぷり満たしてあげるからね
(亀頭を綾乃さんのアソコに何度もあてがった後、ゆっくりとおまんこの中におちんちんを沈める)
んあぁっ…あぁ…欲求不満の綾乃のお口…おちんちん締め付けて離さないよっ…!んんぅ…
(目を合わせて、快楽に溺れた表情で綾乃さんを見る) んっ…あぁん///すご、おっきくてあつい…
一輝さんのおちんちんでいっぱい満たして…奥までたっぷり中出しされたい気分なの
綾乃の中そんなに気持ちいい?一輝さんのおちんちんと相性いいのかも…
(ぎゅっと抱きつきながら首筋を舐めたり乳首を指で摘んだりしながら反応を楽しむ) 中に出してもいいの…!?
はぁ、はぁ…綾乃は欲しがりなんだね…
俺最近ご無沙汰だからさ…たくさん濃いの出せると思うよ…はぁあ…あぁ
綾乃のおまんこ…最高…俺の彼女よりもすげぇ締め付けて離してくれないから大好き…
本当相性ばっちりかも…
(首筋と乳首の快楽に身体をビクビクと反応させ)
綾乃はいたずらっ子だね
…お仕置しないとね…んんっ…!
綾乃っ…はぁっ、はぁ…いっぱいよがれっ…!
お汁がおちんちんに絡みついてる…っ
(下から奥まで突き上げるように何度も腰を振る)
(顔を胸に沈めて、乳首にむしゃぶりつく)
ちゅうぅ、じゅるるっ、ぐちゅっ…! 落ちてしまったようですね
とても興奮しました
また会いたいなぁと思っちゃうくらいでした笑
こちらも落ちます ありがとう す、すごい、、、温泉にはいりにきただけなのに、、、
(少し離れたところてお湯につかり、目の前で広げられるセックスに釘付けになって無意識に胸をもみはじめる) 見ていて興奮しますね。
(さやの後ろに立ち、さやの肩を掴む) 僕は秘湯マニアの男子中学生さ
おや?あんなところにお姉さんが・・・?
ここは混浴だったのか
僕としたことが調査不足だった >>662
(肩をつかまれて孝さんの存在に気づき、びっくりするも、不思議と胸をもむ手はとまらない。)
あ、、そ、そうですね。
すごい大胆で、、。
(だんだん鷲掴みのように胸をつかみ、乳首のあたりを中心に触っている) >>663
二人用の、温泉なのでまた今度にさせてください。すみません。 そうですね。
大胆ですね。
(そう言ってさやの両肩を掴み、、軽く撫でながらお尻に硬くなった肉棒を当てる)
柔らかそうですね。
(さやの手に重ね、さやの胸を手越に揉む) >>666
(お尻に当てられたのに気づいて、少しだけ自然に後ろに下がりもっと押しつける。胸をもんでる手に、手を添えられると、孝さんの手が下になるように、手を添えなおして、、)
あん、、、もっと、、、激しくしてください、、。 こんな朝早くに…早起きは三文の得というけど…三文じゃあすまないな。
(添えられた手に導かれて、さやの胸を掴み、揉みながら乳首を指で摘まむ)
激しくと言われると…
(更にお尻に当て、片方の手で脇腹、腰を撫で、さやの繁みに手を伸ばし、背中を軽く舐める) >>668
、、、すごいかたいよ、、、
(お尻をこすりつけるように引き気味にし、茂みを触ってる手にも手を添えて、足を少し開く)
はあ、、はぁつ、、はぁっ、、、
さやっていいます。お名前は? 【レス遅くなってすみません。もっと早くします。Mなので強引に進めてほしいです。】 覗いているあなたを見て、硬くなっちゃいましたよ…
(耳元で囁き、軽く耳たぶを舐めて噛む)
たかしって言います…
(さやの指に導かれて茂みにも指を伸ばし、クリを弄り、割れ目を指でなぞり、
指先を軽く埋める)
ここ…きもちいいですね。
(指の先っぽを軽く入れて、抜き、再度入れて首筋を舐める) >>671
はぁんっ、、はぁ、、はぁ、、。
(耳たぶを舐められると、息が深くなりくりとわれめを触られると声が思わず漏れてしまう。)
ああっ、、んぁ、、たかしさん、、
(指を軽く入れられると、もうぬれぬれですんなりはいる。質的に声が変わり余裕がなくなってくる)
あ、、やだ、、はずかしい、、はぁっ、、はぁっ、、 君の名は…
(そう言って指を深く進め、クリを弄り、唇を奪う)
恥ずかしい、といいながらこんなに…締めて。
(お尻に肉棒を当てながら指をさやの中でかき混ぜる) さやです、、っんんんんっ、、
あんつ、、たかしさん、、ああ、、
いやぁっん、、おまんこ、、きもちいい、、。
(足が内股になりだんだん力が入らなくなってくる。かき回され始めると)
あああっ、、だめ、、すごい、、んんんぁっ!
(声が大きくなってしまい、思わず手で口をふさぐ) さやさん、…えっちでかわいい。
(指を深く突き、さやの嬌声を楽しみながら胸の柔らかさを味わう)
声、上げてもいいよ。
(そう言ってより強くさやの中をかき回し、逃げないように抱きかかえる) たかしさん、、あああんっ、、すごいかんじちゃうの、、
はぁっ、、はぁっ、、もうだめ、、いきそ、、、いきそうだよ、、、。。
【Mな27さいですけど、もしよかったらお部屋で続きしませんか?】 いっちゃっていいよ…さや…
(耳元で囁いて指を動かしながらクリを弄る)
【いいですよ。M女性大好きです。お部屋押さえてきますね】 ああんっだめ、、いくっ、、!!!
(身体をびくっ、、と少しふるわせる。)
【ありがとうございます。服装は浴衣と洋服、どっちがいいですか?なにかご希望のプレイはありますか?】 ここの温泉の効能には期待だな…もう誰か入っているなら良いんだが…
(先に温泉に浸かっていてすっかり温泉の効能で卑しい牝の顔で出迎えるスケベな女を待ってみる) 人恋しくなるとここに来たくなるな
誰か来てくれたら嬉しいけど。
(静かな温泉に体を沈めて胸まで浸かる) いい温泉だなあ〜
なんだ…誰もいないのか
(既にポコチンはビンビンになっている)
俺のはもうこんなになってるのになあ〜
お、誰かいるのか? お?
可愛い奴がいるじゃないか…
どこから来たんだい?1人?
せっかくだ、こっちにこいよ いい体してるじゃないか…
運動かなにかやってるのか?
ラグビー?
それはいい…
(隣に近付いて体を撫でまわす)
名前は?
へえ、大樹って言うのか
俺は五郎だ、よろしくな… お、大樹…
お前のポコチンもビンビンなのか?
ちょっと見せてみろ…
おおぉ、なかなかの大きさじゃないか
カリもデカい…
ちょっと…咥えてもいいか?
(ゆっくりと大樹のポコチンを口に含みながら自分のビンビンになったポコチンをシゴき始める) だ、大樹…
今度は俺のも咥えてくれよ…
(空を見上げながら大樹のフェラの上手さに恍惚の表情を浮かべる)
大樹…
イキそうだ…
ううぅっ!!出るぞ、大樹!!
ドビュビュビュビュビューーーッッ!!
(大樹の口の中で大量のザーメンを発射してしまった)
ありがとう、大樹…
(俺はそのまま大樹にキスをした
もちろん舌も絡ませて…)
今度は俺の番だ…
(俺は大樹に跨がるとケツを両手でグワッと開き、そのまま大樹のポコチンをズッポリとアナルに押し込んでいった)
大樹…お前のポコチン…
金属バットみたいだな… (俺は必死に大樹の上で腰を振った)
どうだ?
大樹もイキそうか?イクんだな?
中に出したい?
ああ、もちろんだとも!
中に出してくれ!
す、すまない…
俺もメスイキしそうだ…
大樹!!大樹!!大樹!!
一緒に出そう!!!
イグッッ!!!!! 大樹…凄い量のザーメン出したな(笑)
俺は先にあがるから
お前はゆっくりしていけよ
じゃあ、あがるか
おちます いやぁ〜紀平梨花ちゃん可愛いのぉ!
あのプリケツが堪らんわ!
(薄くなった頭髪に太鼓腹
ただし全身赤銅色で見るからに精力横溢の中年)
締まりも良かろうなぁ〜
このイチモツブチこんでヒィヒィゆわしたいわ!!
おおお〜堪らん!
(先細りだが中太、巨大なイカのような男根を握りしめてしごき始める) オヤジさん
横、いいですか?
(目の前でシゴかれる巨大なポコチン…
こんなの初めてだ…) 玉、触ってもいいですか?
(オヤジさんがシゴいているポコチンの根元からダラリと垂れ下がった玉袋をヤワヤワと揉み始める) おおー済まんがのー兄ちゃん!
わしゃ女子以外興味がないんじゃ、悪いの!
女子なら年も関係ないがの、済まんな! そりゃそうだろw
きたねーおっさん2人で定員だもんな ちゃぷ…
人…居ないかな…
あれ、お…男の人?
えと……こんばんは こんなところに温泉あるんだ〜
誰もいないかな?
よし、入っちゃえ
(浴衣を脱ぎタオル片手にお風呂場へ)
えいっ!
(チャポン)
うわぁ〜暖まるなぁ〜 ご、ごめんなさい
入ってたの気付かなくて
私、お風呂出ますね
おちます ん?
おっと、こんばんは
こんな夜中にここに来るなんて珍しいね
…でもここの効能を知って来てるのなら納得かな
(温泉に浸かりながらゆっくりしている間に温泉の効能でおちんぽがもう硬くなって反り返ったまま揺らめいて)
(温泉に入ってきた音に視線を向けると挨拶しながらも温泉の効能を知っているか確かめる)
【入ってきてくれてありがとう、出来れば容姿を教えてくれると嬉しいな】 >>701->>702
【まさかこんな時間に二人も来てくれるなんて思わなかったよ、また機会があれば宜しくお願いするよ】 効能…ですか?
滋養強壮?とか、そんな感じでしたっけ…
お兄さんは常連さんなんですか?
えっと、私はじめてなのでよかったら教えて下さい
(温泉に浸かりながら少しお兄さんの方に近づいていきます)
【よろしくお願いします。髪は黒髪で肩にかかるくらいの長さで、胸はEくらい…で身長は普通くらいです】
【とりあえず知らない風にしてみたんですけど、NGとかどんな感じにしたいとかあれば教えて下さい】 似たようなものかな…でも、言うよりも見て触ったりした方が分かりやすいか…
言葉よりもね
(近付いてくる雛乃の身体から全身をゆっくり舐める様に視線をズラしていき)
(温泉の湯気で卑しい感じは見えないままゆっくり近付いてくる雛乃に囁く)
常連といえば常連と言えるくらいだから君を見るのが初めてでね…
俺は大樹って言うんだけれど…名前を聞いても良いかい?
(近付いて触れる位の近さまでくる雛乃の身体を改めて見ると好みの身体付きで内心笑みを浮かべる)
【容姿ありがとう、好みだから是非相手してほしい】
【NGは大スカだけで、結構Sっ気が有る方だから虐めるようにしたり攻めたり…】
【好みが合えば更に激しいのとか言葉もイヤらしい言葉を言わせたりおちんぽ大好きな淫乱な姿を曝け出したりもさせたりとかも好み…】
【だけども無理にとは言わないから雛乃の好みも聞きたいな】 (湯煙の中から大樹さんの姿が見えるくらいの近さまで寄って、そこに腰掛けて肩まで浸かります)
ふぁ…っ、やだ…変な声出ちゃいましたね…恥ずかしい
でもとってもいいお湯……
見て触る…ですか?んー、ちょっととろみがあるけど普通の温泉ですよね?
(お湯を手にすくって香りを嗅いでみたり、胸元に流して見たりしてお湯の感じを確かめてみる…)
大樹さん…あ、えと…雛乃です
【好みだなんて、ちょっと嬉しいです。NGは同じく汚い感じのは苦手です】
【是非、大樹さんの好きな感じに虐めて下さい…大樹さんの好きな感じにMっぽく出来るか分からないですけど…そう言うの少し興味があります…】 遅い時間だからさ、もっとテンポよく書こうよ
寝落ちしちゃうよ? 寒い中からいきなり熱い温泉に入ったら仕方無い、でも良い声を聞かせてもらったよ
見て触る…のは温泉じゃなくて、この温泉の効能を体感出来るって意味で何だけど…
(温泉の効能の見て触れて…と言うのを温泉そのものと勘違いするのに初々しさと一緒に)
(本当にここの効能を知らないと改めて認識し、逆にそんな雛乃がどう反応するか楽しみになる)
雛乃…ね、ありがとう良い名前だと思う
それじゃあ早速見て触って…っていうのがどういう事か、見せようか…
(名前を聞かせてもらって笑みを返し、紳士的な対応も名前を聞いたらここの効能に任せて良いよな?と思うと)
(雛乃の目の前でザバっと温泉の中から立ち上がって雛乃の目の前に温泉の効能も相まって)
(反り返ってビクつく位に脈を打ってる勃起した極太おちんぽを見せつけて温泉の効能を見せつける)
【黒髪セミロングでおっぱいもある雛乃を虐めたい、NGには極力触れないようにするよ】
【Mっぽく振る舞う必要は無いから、雛乃の素直な反応で良い…】
【でも少し興味が有るって時点でMなのは当たりかな…雛乃を俺のおちんぽでたっぷりと虐めてやる】 全然、いい声なんかじゃ…あぁ、恥ずかしい…
見せ…っ!?
(突然立ち上がった大木さんに吃驚しましたが、更に隠されていない下半身に驚いて腰を抜かしてしまい…)
だ、大樹さんタオル…ぁ…あの…見えて……
(大きく反り返った大樹さんのおちんぽから、恥ずかしくて目を剃らせようとしますが、ついチラチラと見てしまいます)
【遅レスでごめんなさい、たっぷり虐めていただけるように頑張ります】 そりゃあ見せてるんだからね、見てるだけじゃなくて触れてどうなってるかしっかり確かめて貰わないと
(立ち上がって見せつける極太で反り返るおちんぽを雛乃の正面で揺らしつつ)
(目を逸らそうとしながらもチラチラ見るのもまだ雛乃自身には余り効能が効いてきていないのを確認する)
ほらほら、雛乃の手で触れてどうなってるか確かめて効能も雛乃にもっと効いてくるだろうからな…
俺のおちんぽ…もう雛乃の手で触ってもらったりその口で気持ちよくしてもらったり…その大きなおっぱいで挟んで貰ったりも気持ち良さそうだ…
(雛乃の顔に息が当たる位の距離までおちんぽを近付けて手を伸ばして雛乃の手を取ると)
(勃起したおちんぽに触れさせようとしながらも空いた片手は雛乃の胸元に手を伸ばそうとする)
【俺も遅レスですまないね、これからたっぷり虐めたいけれど時間はどうだろうか…?】
【雛乃が良ければ後日時間に余裕がある時にとかも考えてるけども…無理強いはしないけどな】 え、さ…触っ…!?え、挟む…ですか?やったことない…です
(段々、温泉の効能なのか頭がぼーっとしてきて…
大樹さんのおちんぽから目が離せなくなってきます)
ぁ…っ…熱い……
(ついに手を伸ばしてしまって、指先でそっと触れるとビクンと脈打って指先からその熱量が伝わってきます)
どうしよう、私…なんか変になっちゃったみたいで…のぼせちゃったんでしょうか……
【とんでもないです、素敵なレスにドキドキしてます…】
【私はまだ、眠気は大丈夫そうではあるんですけど、時間も時間ですしね…大樹さんの身体も心配ですし、日を改めましょうか】 【良い所で眠くなってしまうと勿体無い気もするからね、嬉しい事を言ってもらえるともっろ雛乃を虐めて可愛くてイヤらしい姿を見たくなるな】
【俺のことも心配してくれて雛乃が優しくて嬉しい、水曜日の夜とかは空いてないだろうか?】
【雛乃の予定も良ければ聞かせてほしい】 【でも、恥ずかしいのは本当で、大樹さんがお上手だから乗っちゃってます。本当にすごくドキドキしました】
【夜なら多分大丈夫です。時間…私は23時以降だとありがたいんですけど、大樹さんは何時ごろが都合いいですか?】 【次会った時はまだまだこんな物じゃないのを雛乃にやらせたり言わせたりしてもっと一緒に楽しめたら嬉しいな】
【23時からでも大丈夫、水曜日の23時にアンシャンテで待ち合わせで構わないか?】
【もし予定とかの変更とかあれば大人の伝言板を利用してやり取りできればと思う】 【が、頑張ります…!】
【良かったです。遅い時間でごめんなさい。待ち合わせ時間、承知しました】
【何かあれば、伝言させて貰いますね。私も気にかけて見ておきますので】 【割と俺の性癖自体は変態嗜好だから雛乃に嫌われなければ良いんだが…無理な事は素直に言ってな?】
【いや、雛乃の都合も有るだろうから気にしないで欲しい…何かあったら連絡し合う様にしよう】
【俺の方こそこんな遅い時間までありがとう、雛乃のスケベでイヤらしい姿を楽しみに今日は寝るな?】
【おやすみ雛乃、水曜日の夜を楽しみに待ってるな】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています