【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/03/26 00:15:50
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】4
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1553526950 僕は秘湯マニアの男子中学生さ
おや?あんなところにお姉さんが・・・?
ここは混浴だったのか
僕としたことが調査不足だった >>662
(肩をつかまれて孝さんの存在に気づき、びっくりするも、不思議と胸をもむ手はとまらない。)
あ、、そ、そうですね。
すごい大胆で、、。
(だんだん鷲掴みのように胸をつかみ、乳首のあたりを中心に触っている) >>663
二人用の、温泉なのでまた今度にさせてください。すみません。 そうですね。
大胆ですね。
(そう言ってさやの両肩を掴み、、軽く撫でながらお尻に硬くなった肉棒を当てる)
柔らかそうですね。
(さやの手に重ね、さやの胸を手越に揉む) >>666
(お尻に当てられたのに気づいて、少しだけ自然に後ろに下がりもっと押しつける。胸をもんでる手に、手を添えられると、孝さんの手が下になるように、手を添えなおして、、)
あん、、、もっと、、、激しくしてください、、。 こんな朝早くに…早起きは三文の得というけど…三文じゃあすまないな。
(添えられた手に導かれて、さやの胸を掴み、揉みながら乳首を指で摘まむ)
激しくと言われると…
(更にお尻に当て、片方の手で脇腹、腰を撫で、さやの繁みに手を伸ばし、背中を軽く舐める) >>668
、、、すごいかたいよ、、、
(お尻をこすりつけるように引き気味にし、茂みを触ってる手にも手を添えて、足を少し開く)
はあ、、はぁつ、、はぁっ、、、
さやっていいます。お名前は? 【レス遅くなってすみません。もっと早くします。Mなので強引に進めてほしいです。】 覗いているあなたを見て、硬くなっちゃいましたよ…
(耳元で囁き、軽く耳たぶを舐めて噛む)
たかしって言います…
(さやの指に導かれて茂みにも指を伸ばし、クリを弄り、割れ目を指でなぞり、
指先を軽く埋める)
ここ…きもちいいですね。
(指の先っぽを軽く入れて、抜き、再度入れて首筋を舐める) >>671
はぁんっ、、はぁ、、はぁ、、。
(耳たぶを舐められると、息が深くなりくりとわれめを触られると声が思わず漏れてしまう。)
ああっ、、んぁ、、たかしさん、、
(指を軽く入れられると、もうぬれぬれですんなりはいる。質的に声が変わり余裕がなくなってくる)
あ、、やだ、、はずかしい、、はぁっ、、はぁっ、、 君の名は…
(そう言って指を深く進め、クリを弄り、唇を奪う)
恥ずかしい、といいながらこんなに…締めて。
(お尻に肉棒を当てながら指をさやの中でかき混ぜる) さやです、、っんんんんっ、、
あんつ、、たかしさん、、ああ、、
いやぁっん、、おまんこ、、きもちいい、、。
(足が内股になりだんだん力が入らなくなってくる。かき回され始めると)
あああっ、、だめ、、すごい、、んんんぁっ!
(声が大きくなってしまい、思わず手で口をふさぐ) さやさん、…えっちでかわいい。
(指を深く突き、さやの嬌声を楽しみながら胸の柔らかさを味わう)
声、上げてもいいよ。
(そう言ってより強くさやの中をかき回し、逃げないように抱きかかえる) たかしさん、、あああんっ、、すごいかんじちゃうの、、
はぁっ、、はぁっ、、もうだめ、、いきそ、、、いきそうだよ、、、。。
【Mな27さいですけど、もしよかったらお部屋で続きしませんか?】 いっちゃっていいよ…さや…
(耳元で囁いて指を動かしながらクリを弄る)
【いいですよ。M女性大好きです。お部屋押さえてきますね】 ああんっだめ、、いくっ、、!!!
(身体をびくっ、、と少しふるわせる。)
【ありがとうございます。服装は浴衣と洋服、どっちがいいですか?なにかご希望のプレイはありますか?】 ここの温泉の効能には期待だな…もう誰か入っているなら良いんだが…
(先に温泉に浸かっていてすっかり温泉の効能で卑しい牝の顔で出迎えるスケベな女を待ってみる) 人恋しくなるとここに来たくなるな
誰か来てくれたら嬉しいけど。
(静かな温泉に体を沈めて胸まで浸かる) いい温泉だなあ〜
なんだ…誰もいないのか
(既にポコチンはビンビンになっている)
俺のはもうこんなになってるのになあ〜
お、誰かいるのか? お?
可愛い奴がいるじゃないか…
どこから来たんだい?1人?
せっかくだ、こっちにこいよ いい体してるじゃないか…
運動かなにかやってるのか?
ラグビー?
それはいい…
(隣に近付いて体を撫でまわす)
名前は?
へえ、大樹って言うのか
俺は五郎だ、よろしくな… お、大樹…
お前のポコチンもビンビンなのか?
ちょっと見せてみろ…
おおぉ、なかなかの大きさじゃないか
カリもデカい…
ちょっと…咥えてもいいか?
(ゆっくりと大樹のポコチンを口に含みながら自分のビンビンになったポコチンをシゴき始める) だ、大樹…
今度は俺のも咥えてくれよ…
(空を見上げながら大樹のフェラの上手さに恍惚の表情を浮かべる)
大樹…
イキそうだ…
ううぅっ!!出るぞ、大樹!!
ドビュビュビュビュビューーーッッ!!
(大樹の口の中で大量のザーメンを発射してしまった)
ありがとう、大樹…
(俺はそのまま大樹にキスをした
もちろん舌も絡ませて…)
今度は俺の番だ…
(俺は大樹に跨がるとケツを両手でグワッと開き、そのまま大樹のポコチンをズッポリとアナルに押し込んでいった)
大樹…お前のポコチン…
金属バットみたいだな… (俺は必死に大樹の上で腰を振った)
どうだ?
大樹もイキそうか?イクんだな?
中に出したい?
ああ、もちろんだとも!
中に出してくれ!
す、すまない…
俺もメスイキしそうだ…
大樹!!大樹!!大樹!!
一緒に出そう!!!
イグッッ!!!!! 大樹…凄い量のザーメン出したな(笑)
俺は先にあがるから
お前はゆっくりしていけよ
じゃあ、あがるか
おちます いやぁ〜紀平梨花ちゃん可愛いのぉ!
あのプリケツが堪らんわ!
(薄くなった頭髪に太鼓腹
ただし全身赤銅色で見るからに精力横溢の中年)
締まりも良かろうなぁ〜
このイチモツブチこんでヒィヒィゆわしたいわ!!
おおお〜堪らん!
(先細りだが中太、巨大なイカのような男根を握りしめてしごき始める) オヤジさん
横、いいですか?
(目の前でシゴかれる巨大なポコチン…
こんなの初めてだ…) 玉、触ってもいいですか?
(オヤジさんがシゴいているポコチンの根元からダラリと垂れ下がった玉袋をヤワヤワと揉み始める) おおー済まんがのー兄ちゃん!
わしゃ女子以外興味がないんじゃ、悪いの!
女子なら年も関係ないがの、済まんな! そりゃそうだろw
きたねーおっさん2人で定員だもんな ちゃぷ…
人…居ないかな…
あれ、お…男の人?
えと……こんばんは こんなところに温泉あるんだ〜
誰もいないかな?
よし、入っちゃえ
(浴衣を脱ぎタオル片手にお風呂場へ)
えいっ!
(チャポン)
うわぁ〜暖まるなぁ〜 ご、ごめんなさい
入ってたの気付かなくて
私、お風呂出ますね
おちます ん?
おっと、こんばんは
こんな夜中にここに来るなんて珍しいね
…でもここの効能を知って来てるのなら納得かな
(温泉に浸かりながらゆっくりしている間に温泉の効能でおちんぽがもう硬くなって反り返ったまま揺らめいて)
(温泉に入ってきた音に視線を向けると挨拶しながらも温泉の効能を知っているか確かめる)
【入ってきてくれてありがとう、出来れば容姿を教えてくれると嬉しいな】 >>701->>702
【まさかこんな時間に二人も来てくれるなんて思わなかったよ、また機会があれば宜しくお願いするよ】 効能…ですか?
滋養強壮?とか、そんな感じでしたっけ…
お兄さんは常連さんなんですか?
えっと、私はじめてなのでよかったら教えて下さい
(温泉に浸かりながら少しお兄さんの方に近づいていきます)
【よろしくお願いします。髪は黒髪で肩にかかるくらいの長さで、胸はEくらい…で身長は普通くらいです】
【とりあえず知らない風にしてみたんですけど、NGとかどんな感じにしたいとかあれば教えて下さい】 似たようなものかな…でも、言うよりも見て触ったりした方が分かりやすいか…
言葉よりもね
(近付いてくる雛乃の身体から全身をゆっくり舐める様に視線をズラしていき)
(温泉の湯気で卑しい感じは見えないままゆっくり近付いてくる雛乃に囁く)
常連といえば常連と言えるくらいだから君を見るのが初めてでね…
俺は大樹って言うんだけれど…名前を聞いても良いかい?
(近付いて触れる位の近さまでくる雛乃の身体を改めて見ると好みの身体付きで内心笑みを浮かべる)
【容姿ありがとう、好みだから是非相手してほしい】
【NGは大スカだけで、結構Sっ気が有る方だから虐めるようにしたり攻めたり…】
【好みが合えば更に激しいのとか言葉もイヤらしい言葉を言わせたりおちんぽ大好きな淫乱な姿を曝け出したりもさせたりとかも好み…】
【だけども無理にとは言わないから雛乃の好みも聞きたいな】 (湯煙の中から大樹さんの姿が見えるくらいの近さまで寄って、そこに腰掛けて肩まで浸かります)
ふぁ…っ、やだ…変な声出ちゃいましたね…恥ずかしい
でもとってもいいお湯……
見て触る…ですか?んー、ちょっととろみがあるけど普通の温泉ですよね?
(お湯を手にすくって香りを嗅いでみたり、胸元に流して見たりしてお湯の感じを確かめてみる…)
大樹さん…あ、えと…雛乃です
【好みだなんて、ちょっと嬉しいです。NGは同じく汚い感じのは苦手です】
【是非、大樹さんの好きな感じに虐めて下さい…大樹さんの好きな感じにMっぽく出来るか分からないですけど…そう言うの少し興味があります…】 遅い時間だからさ、もっとテンポよく書こうよ
寝落ちしちゃうよ? 寒い中からいきなり熱い温泉に入ったら仕方無い、でも良い声を聞かせてもらったよ
見て触る…のは温泉じゃなくて、この温泉の効能を体感出来るって意味で何だけど…
(温泉の効能の見て触れて…と言うのを温泉そのものと勘違いするのに初々しさと一緒に)
(本当にここの効能を知らないと改めて認識し、逆にそんな雛乃がどう反応するか楽しみになる)
雛乃…ね、ありがとう良い名前だと思う
それじゃあ早速見て触って…っていうのがどういう事か、見せようか…
(名前を聞かせてもらって笑みを返し、紳士的な対応も名前を聞いたらここの効能に任せて良いよな?と思うと)
(雛乃の目の前でザバっと温泉の中から立ち上がって雛乃の目の前に温泉の効能も相まって)
(反り返ってビクつく位に脈を打ってる勃起した極太おちんぽを見せつけて温泉の効能を見せつける)
【黒髪セミロングでおっぱいもある雛乃を虐めたい、NGには極力触れないようにするよ】
【Mっぽく振る舞う必要は無いから、雛乃の素直な反応で良い…】
【でも少し興味が有るって時点でMなのは当たりかな…雛乃を俺のおちんぽでたっぷりと虐めてやる】 全然、いい声なんかじゃ…あぁ、恥ずかしい…
見せ…っ!?
(突然立ち上がった大木さんに吃驚しましたが、更に隠されていない下半身に驚いて腰を抜かしてしまい…)
だ、大樹さんタオル…ぁ…あの…見えて……
(大きく反り返った大樹さんのおちんぽから、恥ずかしくて目を剃らせようとしますが、ついチラチラと見てしまいます)
【遅レスでごめんなさい、たっぷり虐めていただけるように頑張ります】 そりゃあ見せてるんだからね、見てるだけじゃなくて触れてどうなってるかしっかり確かめて貰わないと
(立ち上がって見せつける極太で反り返るおちんぽを雛乃の正面で揺らしつつ)
(目を逸らそうとしながらもチラチラ見るのもまだ雛乃自身には余り効能が効いてきていないのを確認する)
ほらほら、雛乃の手で触れてどうなってるか確かめて効能も雛乃にもっと効いてくるだろうからな…
俺のおちんぽ…もう雛乃の手で触ってもらったりその口で気持ちよくしてもらったり…その大きなおっぱいで挟んで貰ったりも気持ち良さそうだ…
(雛乃の顔に息が当たる位の距離までおちんぽを近付けて手を伸ばして雛乃の手を取ると)
(勃起したおちんぽに触れさせようとしながらも空いた片手は雛乃の胸元に手を伸ばそうとする)
【俺も遅レスですまないね、これからたっぷり虐めたいけれど時間はどうだろうか…?】
【雛乃が良ければ後日時間に余裕がある時にとかも考えてるけども…無理強いはしないけどな】 え、さ…触っ…!?え、挟む…ですか?やったことない…です
(段々、温泉の効能なのか頭がぼーっとしてきて…
大樹さんのおちんぽから目が離せなくなってきます)
ぁ…っ…熱い……
(ついに手を伸ばしてしまって、指先でそっと触れるとビクンと脈打って指先からその熱量が伝わってきます)
どうしよう、私…なんか変になっちゃったみたいで…のぼせちゃったんでしょうか……
【とんでもないです、素敵なレスにドキドキしてます…】
【私はまだ、眠気は大丈夫そうではあるんですけど、時間も時間ですしね…大樹さんの身体も心配ですし、日を改めましょうか】 【良い所で眠くなってしまうと勿体無い気もするからね、嬉しい事を言ってもらえるともっろ雛乃を虐めて可愛くてイヤらしい姿を見たくなるな】
【俺のことも心配してくれて雛乃が優しくて嬉しい、水曜日の夜とかは空いてないだろうか?】
【雛乃の予定も良ければ聞かせてほしい】 【でも、恥ずかしいのは本当で、大樹さんがお上手だから乗っちゃってます。本当にすごくドキドキしました】
【夜なら多分大丈夫です。時間…私は23時以降だとありがたいんですけど、大樹さんは何時ごろが都合いいですか?】 【次会った時はまだまだこんな物じゃないのを雛乃にやらせたり言わせたりしてもっと一緒に楽しめたら嬉しいな】
【23時からでも大丈夫、水曜日の23時にアンシャンテで待ち合わせで構わないか?】
【もし予定とかの変更とかあれば大人の伝言板を利用してやり取りできればと思う】 【が、頑張ります…!】
【良かったです。遅い時間でごめんなさい。待ち合わせ時間、承知しました】
【何かあれば、伝言させて貰いますね。私も気にかけて見ておきますので】 【割と俺の性癖自体は変態嗜好だから雛乃に嫌われなければ良いんだが…無理な事は素直に言ってな?】
【いや、雛乃の都合も有るだろうから気にしないで欲しい…何かあったら連絡し合う様にしよう】
【俺の方こそこんな遅い時間までありがとう、雛乃のスケベでイヤらしい姿を楽しみに今日は寝るな?】
【おやすみ雛乃、水曜日の夜を楽しみに待ってるな】 【無理そうならちゃんと言うので、大丈夫です】
【遅くまでありがとうございました。えと…程々に、でお願いします。頑張りますけど、そんな上手にできるか分からないので…】
【おやすみなさい、大樹さん。また、お会いしましょうね】
【えと、キリがないので閉めちゃいますね】
以下空室です よいこらせっと!
(入り口に“男性・ニューハーフお断り”と段ボールに大書した注意書を立て掛けて)
はー女子バレーの間橋香織選手!
あのタッパにぶりんっぶりんのケツ!むちむちのフトモモが堪らんのぉ!
(湯船に浸かるなり、ダイオウイカのえんぺらかと言いたくなる異様にエラの張った亀頭を水面から突きだして)
ウェアの上からブチこんでケツの穴ガッバガバになるまでハメ倒してやりたいのぉー!
(竿を握りしめて上にしごくたびに先走りがピュッと飛び出す) 座敷わらしか垢嘗めか?
声はすれども姿は見えず‥‥
ほんにあなたはナンとやら。
ピュッちゅうても先走りじゃ、フライングはしとらんでw はー、今日も空振りかのう‥‥
(ザバーと立ち上がるとリーチ・マイケルばりに厚みのある筋肉隆々の体躯
肩甲骨のあたりにイギリス特殊空挺部隊のモットーをもじったらしい
「Who dare fuck」
の文字と全裸のベティ・ブープのタトゥー)
やっぱりこの倶利伽羅モンモンがまずいかのぉ‥‥ こんなところに温泉があるのね〜
(誰か入ってたりして笑)
よいしょっと…
うわぁ〜、あったかぁ〜い♪ おりゃ、プリツーケのチャンネーが来とりんさったか‥‥
座敷わらしの坊主も注意喚起済まんの!
(湯の噴き出し口に“温泉名物・乳輪&菊門饅頭”を置いて)
湿気らんうちに食うてや、じゃあの! >>734
なんで男か女かわかりにくい名前にするんだろう
頭わるいんだろうな ちゃぷん。
(肩までお湯に浸かって、乳房を撫で回すようにお湯を馴染ませ)
・・・誰もいない?
【ひたすら快感を貪るようなHしたいな。】 >>737
こんばんは。どうぞ。
このお湯、肌がしっとりします。 広くて快適だね、お湯もしっとりしてる
あなたの肌もツルツルになりそう…
もうなってるかな? ええ。
触ってもらえますか?
いま・・・すごく・・カラダ、触って欲しい気持ちです。 俺も触りたくなっちゃった…
肌も白くてツルツル…温泉入る前から綺麗だったでしょ?
(お湯から出ている鎖骨のあたりを軽く触り、美夏さんを抱いて肌の柔らかさを確かめる) 私も触りたいところがあります。
(黙って見つめながら)
(向かい合ったお湯の下で勃ちはじめているペニスの裏側に手のひらをあてて)
(柔らかい袋を支えるように優しく触ったり、根元を指で擦り)
ここ、もっと触っていても大丈夫でしょうか? そこ触られるの好きだからもっと触ってください
竿も持ってシコシコしてみて…
(立ち上がってお湯から出て、顔の前にアソコを見せつけるように現し) (竿の部分を握るようにして擦りあげ、カリのところに親指を押し当てて柔らかく
刺激し)
(優しく握ったり、手のひらで裏側を押しつぶしたりしながら、一緒に立ち上がり)
ごめんなさい。
フェラは・・・いっぱいキスしたり、イって頭が真っ白になったら・・・できるから・・
美夏を快感で真っ白にしてください。
(立ったまま乳房を胸に押し付けながら、ペニスや袋を撫で続ける。) ああ、手でシコシコされただけでも気持ちいいよ
シコシコしながらキスしよ?
(美夏の唇にキスして、身体に押し当てられる胸を優しく揉み始める)
いいよ、いっぱい気持ちいいことしようか ぁ...ん....もっと..触って欲しいです。
(唇を吸われながら、ペニスの裏筋を親指の腹で撫で上げるように強めに擦り)
硬くなってきました....まだ挿入れたくないですか?もっと、触りますか?
我慢できますか?
(下から甘えるように見上げ、手のひらでくぼみを作ってカリ先を転がすように刺激する) もっと触って欲しい?俺も触りたいよ
ああっ、ちんぽグリグリ気持ちいい…本当はしゃぶってほしいくらいだ
でもまだ挿入はお預け…
ねえ、温泉から出てそこの床で四つん這いになってよ (ちゃぷん。水音を立ててお湯から上がり、太ももを少しだけ開き四つ這いになり)
(目をつぶって、次の刺激を待つ。)
はぁ...カラダの奥が熱くて...どこか少し触られたらイってしまいそうです。 いやらしい格好してるね、恥ずかしい?
(お尻や太ももからたくさんの水滴が滴り、美夏の身体をより魅力的に見せる)
めっちゃおいしそうな身体…
少し触られたらイッちゃいそう?じゃあこれはどうかな
(おまんこを軽く撫で、柔らかくなっているのを確認するとゆっくりと指を挿れてやり) ぁん...(指の刺激で温泉に響くような喘ぎ声が漏れ)
んっ...恥ずかしいです....こんな...全身、見られながら...
ぁああんん...指...動かすの...ダメ
(目を閉じたまま、膣内の感覚に集中してカラダがヒクヒクと悶えはじめる) おまんこが俺の指を咥えてヒクヒクしてるの丸見えだよ
指でズブズブされるのいい?
あー、本当にいやらしい身体してるな
(興奮してしまい美夏のお尻や太ももを舐めながら指を何度もゆっくりと出し入れする) ぁ...ん...ぁ...
(焦らす指の挿入と舌先の愛撫で全身が震え、両手を突っ張って腰を反らしたり)
(ツンツンに硬くなった乳首が床に擦りそうなくらい倒れこんで腰を上げて)
ぁん んん がまん..しないと...指でイっちゃう... 可愛い反応するんだね、おまんこクチュクチュしてる音が響いてるよ
腰動かして、指の角度変えて楽しんでみたら?
(美夏の反応が嬉しくなり、指だけでなくクリを摘んで弾いたり撫でたりエスカレートしていく)
【興奮してもらえてる?】 ぁあぁんぁんぁああんん ダメ...こんな..
指だけでこんなに感じたら...イくとき死んじゃうっつ...
(だんだん脚を開き、割れ目から暖かい愛液を太ももに漏らしながら)
はぁあああんん...ちゃんと...ちゃんとして...太いの挿れてちゃんとイかせて...
(泣きながら、指を膣壁で締め付けはじめる。)
【興奮してます!美夏の反応、上手にできてます?】 寝ちゃったみたいだから、落ちます。
前戯いっぱいしたから、これからディルドしようかな...。
おやすみなさい。
以下空室。 ちょいさあああ!!
(直径1mはある金ダライを投擲する筋肉ダルマのような中年男)
くゎん!
(頭上を旋回していた翼長7mはある巨大な怪鳥にヒットすると)
ガッ
ゴオォォォォォ!!!
(苦しげな咆哮を上げて山影の方へと飛びさってゆく)
ガッ
ゴオォォォォォじゃなあわ!
この怪獣カンコドリ!
おんどれみたいなんが居座るからプリケツむち腿のチャンネーが寄り付かんのじゃ!
とっとと去ね!
(“ケロリン”の黄色い洗面器を追い討ちに投げて)
は〜ぁ!
稲村亜美ちゃんみたいなしっかり筋肉ついたむちむちフトモモのお姉さんが来んかのお… 寒い日は温泉に限るね〜
よいしょっと…
(タオル一枚で温泉につかる)
うぅ〜、温かぁ〜い あの、お隣よろしいですか?
(物言いは気弱そうだが
イチモツだけはびんびん) 誰かいるの気付かずに勃起したペニス丸出しで風呂に入っていく。 ありゃ、鳥追うのに必死で反応遅れたわ。
しゃあない、わしが去ぬわ。
にーちゃん方楽しめや!
(背中のベティタトゥーをむきむきと蠢かせて去ってゆく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています