【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/03/26 00:15:50
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】4
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1553526950 ん?
おっと、こんばんは
こんな夜中にここに来るなんて珍しいね
…でもここの効能を知って来てるのなら納得かな
(温泉に浸かりながらゆっくりしている間に温泉の効能でおちんぽがもう硬くなって反り返ったまま揺らめいて)
(温泉に入ってきた音に視線を向けると挨拶しながらも温泉の効能を知っているか確かめる)
【入ってきてくれてありがとう、出来れば容姿を教えてくれると嬉しいな】 >>701->>702
【まさかこんな時間に二人も来てくれるなんて思わなかったよ、また機会があれば宜しくお願いするよ】 効能…ですか?
滋養強壮?とか、そんな感じでしたっけ…
お兄さんは常連さんなんですか?
えっと、私はじめてなのでよかったら教えて下さい
(温泉に浸かりながら少しお兄さんの方に近づいていきます)
【よろしくお願いします。髪は黒髪で肩にかかるくらいの長さで、胸はEくらい…で身長は普通くらいです】
【とりあえず知らない風にしてみたんですけど、NGとかどんな感じにしたいとかあれば教えて下さい】 似たようなものかな…でも、言うよりも見て触ったりした方が分かりやすいか…
言葉よりもね
(近付いてくる雛乃の身体から全身をゆっくり舐める様に視線をズラしていき)
(温泉の湯気で卑しい感じは見えないままゆっくり近付いてくる雛乃に囁く)
常連といえば常連と言えるくらいだから君を見るのが初めてでね…
俺は大樹って言うんだけれど…名前を聞いても良いかい?
(近付いて触れる位の近さまでくる雛乃の身体を改めて見ると好みの身体付きで内心笑みを浮かべる)
【容姿ありがとう、好みだから是非相手してほしい】
【NGは大スカだけで、結構Sっ気が有る方だから虐めるようにしたり攻めたり…】
【好みが合えば更に激しいのとか言葉もイヤらしい言葉を言わせたりおちんぽ大好きな淫乱な姿を曝け出したりもさせたりとかも好み…】
【だけども無理にとは言わないから雛乃の好みも聞きたいな】 (湯煙の中から大樹さんの姿が見えるくらいの近さまで寄って、そこに腰掛けて肩まで浸かります)
ふぁ…っ、やだ…変な声出ちゃいましたね…恥ずかしい
でもとってもいいお湯……
見て触る…ですか?んー、ちょっととろみがあるけど普通の温泉ですよね?
(お湯を手にすくって香りを嗅いでみたり、胸元に流して見たりしてお湯の感じを確かめてみる…)
大樹さん…あ、えと…雛乃です
【好みだなんて、ちょっと嬉しいです。NGは同じく汚い感じのは苦手です】
【是非、大樹さんの好きな感じに虐めて下さい…大樹さんの好きな感じにMっぽく出来るか分からないですけど…そう言うの少し興味があります…】 遅い時間だからさ、もっとテンポよく書こうよ
寝落ちしちゃうよ? 寒い中からいきなり熱い温泉に入ったら仕方無い、でも良い声を聞かせてもらったよ
見て触る…のは温泉じゃなくて、この温泉の効能を体感出来るって意味で何だけど…
(温泉の効能の見て触れて…と言うのを温泉そのものと勘違いするのに初々しさと一緒に)
(本当にここの効能を知らないと改めて認識し、逆にそんな雛乃がどう反応するか楽しみになる)
雛乃…ね、ありがとう良い名前だと思う
それじゃあ早速見て触って…っていうのがどういう事か、見せようか…
(名前を聞かせてもらって笑みを返し、紳士的な対応も名前を聞いたらここの効能に任せて良いよな?と思うと)
(雛乃の目の前でザバっと温泉の中から立ち上がって雛乃の目の前に温泉の効能も相まって)
(反り返ってビクつく位に脈を打ってる勃起した極太おちんぽを見せつけて温泉の効能を見せつける)
【黒髪セミロングでおっぱいもある雛乃を虐めたい、NGには極力触れないようにするよ】
【Mっぽく振る舞う必要は無いから、雛乃の素直な反応で良い…】
【でも少し興味が有るって時点でMなのは当たりかな…雛乃を俺のおちんぽでたっぷりと虐めてやる】 全然、いい声なんかじゃ…あぁ、恥ずかしい…
見せ…っ!?
(突然立ち上がった大木さんに吃驚しましたが、更に隠されていない下半身に驚いて腰を抜かしてしまい…)
だ、大樹さんタオル…ぁ…あの…見えて……
(大きく反り返った大樹さんのおちんぽから、恥ずかしくて目を剃らせようとしますが、ついチラチラと見てしまいます)
【遅レスでごめんなさい、たっぷり虐めていただけるように頑張ります】 そりゃあ見せてるんだからね、見てるだけじゃなくて触れてどうなってるかしっかり確かめて貰わないと
(立ち上がって見せつける極太で反り返るおちんぽを雛乃の正面で揺らしつつ)
(目を逸らそうとしながらもチラチラ見るのもまだ雛乃自身には余り効能が効いてきていないのを確認する)
ほらほら、雛乃の手で触れてどうなってるか確かめて効能も雛乃にもっと効いてくるだろうからな…
俺のおちんぽ…もう雛乃の手で触ってもらったりその口で気持ちよくしてもらったり…その大きなおっぱいで挟んで貰ったりも気持ち良さそうだ…
(雛乃の顔に息が当たる位の距離までおちんぽを近付けて手を伸ばして雛乃の手を取ると)
(勃起したおちんぽに触れさせようとしながらも空いた片手は雛乃の胸元に手を伸ばそうとする)
【俺も遅レスですまないね、これからたっぷり虐めたいけれど時間はどうだろうか…?】
【雛乃が良ければ後日時間に余裕がある時にとかも考えてるけども…無理強いはしないけどな】 え、さ…触っ…!?え、挟む…ですか?やったことない…です
(段々、温泉の効能なのか頭がぼーっとしてきて…
大樹さんのおちんぽから目が離せなくなってきます)
ぁ…っ…熱い……
(ついに手を伸ばしてしまって、指先でそっと触れるとビクンと脈打って指先からその熱量が伝わってきます)
どうしよう、私…なんか変になっちゃったみたいで…のぼせちゃったんでしょうか……
【とんでもないです、素敵なレスにドキドキしてます…】
【私はまだ、眠気は大丈夫そうではあるんですけど、時間も時間ですしね…大樹さんの身体も心配ですし、日を改めましょうか】 【良い所で眠くなってしまうと勿体無い気もするからね、嬉しい事を言ってもらえるともっろ雛乃を虐めて可愛くてイヤらしい姿を見たくなるな】
【俺のことも心配してくれて雛乃が優しくて嬉しい、水曜日の夜とかは空いてないだろうか?】
【雛乃の予定も良ければ聞かせてほしい】 【でも、恥ずかしいのは本当で、大樹さんがお上手だから乗っちゃってます。本当にすごくドキドキしました】
【夜なら多分大丈夫です。時間…私は23時以降だとありがたいんですけど、大樹さんは何時ごろが都合いいですか?】 【次会った時はまだまだこんな物じゃないのを雛乃にやらせたり言わせたりしてもっと一緒に楽しめたら嬉しいな】
【23時からでも大丈夫、水曜日の23時にアンシャンテで待ち合わせで構わないか?】
【もし予定とかの変更とかあれば大人の伝言板を利用してやり取りできればと思う】 【が、頑張ります…!】
【良かったです。遅い時間でごめんなさい。待ち合わせ時間、承知しました】
【何かあれば、伝言させて貰いますね。私も気にかけて見ておきますので】 【割と俺の性癖自体は変態嗜好だから雛乃に嫌われなければ良いんだが…無理な事は素直に言ってな?】
【いや、雛乃の都合も有るだろうから気にしないで欲しい…何かあったら連絡し合う様にしよう】
【俺の方こそこんな遅い時間までありがとう、雛乃のスケベでイヤらしい姿を楽しみに今日は寝るな?】
【おやすみ雛乃、水曜日の夜を楽しみに待ってるな】 【無理そうならちゃんと言うので、大丈夫です】
【遅くまでありがとうございました。えと…程々に、でお願いします。頑張りますけど、そんな上手にできるか分からないので…】
【おやすみなさい、大樹さん。また、お会いしましょうね】
【えと、キリがないので閉めちゃいますね】
以下空室です よいこらせっと!
(入り口に“男性・ニューハーフお断り”と段ボールに大書した注意書を立て掛けて)
はー女子バレーの間橋香織選手!
あのタッパにぶりんっぶりんのケツ!むちむちのフトモモが堪らんのぉ!
(湯船に浸かるなり、ダイオウイカのえんぺらかと言いたくなる異様にエラの張った亀頭を水面から突きだして)
ウェアの上からブチこんでケツの穴ガッバガバになるまでハメ倒してやりたいのぉー!
(竿を握りしめて上にしごくたびに先走りがピュッと飛び出す) 座敷わらしか垢嘗めか?
声はすれども姿は見えず‥‥
ほんにあなたはナンとやら。
ピュッちゅうても先走りじゃ、フライングはしとらんでw はー、今日も空振りかのう‥‥
(ザバーと立ち上がるとリーチ・マイケルばりに厚みのある筋肉隆々の体躯
肩甲骨のあたりにイギリス特殊空挺部隊のモットーをもじったらしい
「Who dare fuck」
の文字と全裸のベティ・ブープのタトゥー)
やっぱりこの倶利伽羅モンモンがまずいかのぉ‥‥ こんなところに温泉があるのね〜
(誰か入ってたりして笑)
よいしょっと…
うわぁ〜、あったかぁ〜い♪ おりゃ、プリツーケのチャンネーが来とりんさったか‥‥
座敷わらしの坊主も注意喚起済まんの!
(湯の噴き出し口に“温泉名物・乳輪&菊門饅頭”を置いて)
湿気らんうちに食うてや、じゃあの! >>734
なんで男か女かわかりにくい名前にするんだろう
頭わるいんだろうな ちゃぷん。
(肩までお湯に浸かって、乳房を撫で回すようにお湯を馴染ませ)
・・・誰もいない?
【ひたすら快感を貪るようなHしたいな。】 >>737
こんばんは。どうぞ。
このお湯、肌がしっとりします。 広くて快適だね、お湯もしっとりしてる
あなたの肌もツルツルになりそう…
もうなってるかな? ええ。
触ってもらえますか?
いま・・・すごく・・カラダ、触って欲しい気持ちです。 俺も触りたくなっちゃった…
肌も白くてツルツル…温泉入る前から綺麗だったでしょ?
(お湯から出ている鎖骨のあたりを軽く触り、美夏さんを抱いて肌の柔らかさを確かめる) 私も触りたいところがあります。
(黙って見つめながら)
(向かい合ったお湯の下で勃ちはじめているペニスの裏側に手のひらをあてて)
(柔らかい袋を支えるように優しく触ったり、根元を指で擦り)
ここ、もっと触っていても大丈夫でしょうか? そこ触られるの好きだからもっと触ってください
竿も持ってシコシコしてみて…
(立ち上がってお湯から出て、顔の前にアソコを見せつけるように現し) (竿の部分を握るようにして擦りあげ、カリのところに親指を押し当てて柔らかく
刺激し)
(優しく握ったり、手のひらで裏側を押しつぶしたりしながら、一緒に立ち上がり)
ごめんなさい。
フェラは・・・いっぱいキスしたり、イって頭が真っ白になったら・・・できるから・・
美夏を快感で真っ白にしてください。
(立ったまま乳房を胸に押し付けながら、ペニスや袋を撫で続ける。) ああ、手でシコシコされただけでも気持ちいいよ
シコシコしながらキスしよ?
(美夏の唇にキスして、身体に押し当てられる胸を優しく揉み始める)
いいよ、いっぱい気持ちいいことしようか ぁ...ん....もっと..触って欲しいです。
(唇を吸われながら、ペニスの裏筋を親指の腹で撫で上げるように強めに擦り)
硬くなってきました....まだ挿入れたくないですか?もっと、触りますか?
我慢できますか?
(下から甘えるように見上げ、手のひらでくぼみを作ってカリ先を転がすように刺激する) もっと触って欲しい?俺も触りたいよ
ああっ、ちんぽグリグリ気持ちいい…本当はしゃぶってほしいくらいだ
でもまだ挿入はお預け…
ねえ、温泉から出てそこの床で四つん這いになってよ (ちゃぷん。水音を立ててお湯から上がり、太ももを少しだけ開き四つ這いになり)
(目をつぶって、次の刺激を待つ。)
はぁ...カラダの奥が熱くて...どこか少し触られたらイってしまいそうです。 いやらしい格好してるね、恥ずかしい?
(お尻や太ももからたくさんの水滴が滴り、美夏の身体をより魅力的に見せる)
めっちゃおいしそうな身体…
少し触られたらイッちゃいそう?じゃあこれはどうかな
(おまんこを軽く撫で、柔らかくなっているのを確認するとゆっくりと指を挿れてやり) ぁん...(指の刺激で温泉に響くような喘ぎ声が漏れ)
んっ...恥ずかしいです....こんな...全身、見られながら...
ぁああんん...指...動かすの...ダメ
(目を閉じたまま、膣内の感覚に集中してカラダがヒクヒクと悶えはじめる) おまんこが俺の指を咥えてヒクヒクしてるの丸見えだよ
指でズブズブされるのいい?
あー、本当にいやらしい身体してるな
(興奮してしまい美夏のお尻や太ももを舐めながら指を何度もゆっくりと出し入れする) ぁ...ん...ぁ...
(焦らす指の挿入と舌先の愛撫で全身が震え、両手を突っ張って腰を反らしたり)
(ツンツンに硬くなった乳首が床に擦りそうなくらい倒れこんで腰を上げて)
ぁん んん がまん..しないと...指でイっちゃう... 可愛い反応するんだね、おまんこクチュクチュしてる音が響いてるよ
腰動かして、指の角度変えて楽しんでみたら?
(美夏の反応が嬉しくなり、指だけでなくクリを摘んで弾いたり撫でたりエスカレートしていく)
【興奮してもらえてる?】 ぁあぁんぁんぁああんん ダメ...こんな..
指だけでこんなに感じたら...イくとき死んじゃうっつ...
(だんだん脚を開き、割れ目から暖かい愛液を太ももに漏らしながら)
はぁあああんん...ちゃんと...ちゃんとして...太いの挿れてちゃんとイかせて...
(泣きながら、指を膣壁で締め付けはじめる。)
【興奮してます!美夏の反応、上手にできてます?】 寝ちゃったみたいだから、落ちます。
前戯いっぱいしたから、これからディルドしようかな...。
おやすみなさい。
以下空室。 ちょいさあああ!!
(直径1mはある金ダライを投擲する筋肉ダルマのような中年男)
くゎん!
(頭上を旋回していた翼長7mはある巨大な怪鳥にヒットすると)
ガッ
ゴオォォォォォ!!!
(苦しげな咆哮を上げて山影の方へと飛びさってゆく)
ガッ
ゴオォォォォォじゃなあわ!
この怪獣カンコドリ!
おんどれみたいなんが居座るからプリケツむち腿のチャンネーが寄り付かんのじゃ!
とっとと去ね!
(“ケロリン”の黄色い洗面器を追い討ちに投げて)
は〜ぁ!
稲村亜美ちゃんみたいなしっかり筋肉ついたむちむちフトモモのお姉さんが来んかのお… 寒い日は温泉に限るね〜
よいしょっと…
(タオル一枚で温泉につかる)
うぅ〜、温かぁ〜い あの、お隣よろしいですか?
(物言いは気弱そうだが
イチモツだけはびんびん) 誰かいるの気付かずに勃起したペニス丸出しで風呂に入っていく。 ありゃ、鳥追うのに必死で反応遅れたわ。
しゃあない、わしが去ぬわ。
にーちゃん方楽しめや!
(背中のベティタトゥーをむきむきと蠢かせて去ってゆく) 休日だし、誰かと女性と混浴できたらいいな
寒い寒い…あったまっていこう
(ザブン…と身体を温泉に浸からせて) 〜♪
(鼻歌を歌いながら岩場に両手と顔を乗せるようにして)
(意識しているのかいないのか、裸のお尻をお湯の上にぷかっと桃のように浮かべながら温泉に浸かって) (近付いていく)
可愛いお尻が丸見えですよ、お姉さん
(チャポン、と温泉に入る
手を伸ばしてお尻に触れる)
肌触りもいいですね…
じゃぁ…割れ目も見せてもらいましょうか >>767
あっ、気づくの遅れてすいません。
こんにちは、お一人ですか?
(入っきたのを見つけると声をかけながら前を隠さずに近寄る) え……きゃっ!
(声をかけられて丸見えのお尻にきゅっと力が入るけれど)
(お湯の下に隠そうとはせず、薄くピンク色に染まったそこを晒したまま)
あぁん……
(剥き出しのお尻を撫でられると軽くフリフリ振って)
(さらにお尻を突き出すと、パイパンの性器のワレメまで露出して)
(お尻の割れ目とつながっているかのように卑猥なスリットが現れて) あ、ごめんなさい勘違いしてました
なんか微妙な感じになっちゃったのでこちらも落ちます 驚かせてすいません…綺麗な体なので見惚れてしまって。
(自分のビンビンになってるペニスは、腹筋に当たるくらい真上を向いてきてる)
もう僕もお湯の効能が効いてきちゃってて
お姉さんも…でしょ?
(ペニスをお尻も割れ目の縦筋に当てて後ろからゆるゆると擦り当てる) 落ちちゃいましたか…
寂しいのでもう少しだけ>>766で募集させてください。 うぅっ、さむっ
この旅館お風呂が一つしかないって知らなかった
早く入って温まろうっと
あっ、男の人が入ってる
どうしよう
あの、、、ご一緒させて頂いてもいいですか? すいません、お名前が女性イメージできないんでお断りします。
募集取り下げて落ちますね UREYYYYYYY!
(投宿した部屋の壁に掛かっていたらしい小姫の面をかぶって咆哮する筋骨隆々の中年男)
はーVリーグの白岩蘭奈ちゃん!キュッと上がったケツが辛抱堪らんのぉ!!
あの菊門にブチこんでハラワタめくれ返るまで責め倒したいわあ!
(笠が絶妙に開いた松茸のようなカリを備えたイチモツを前後にブンブンと唸らせる) ちゃぷん。誰もいないかな。
【12時半くらいまで遊んでください】
【もう濡れてて、すぐイってなんどもイっちゃうかもしれません】 >>780なつみさん ご一緒させてもらってもいいですか? 寒くなりましたね
ご一緒させて下さい
あぁ〜いい湯ですね
(そっと傍に寄り添っていく) 先約さんが居たようですね
お邪魔しちゃ悪いから上がりますね
(そそくさと湯船から出ていく)
落ちます ちょっと悩んだのですが、今日はやめておきます。落ちます。 ちょっと入ってこうかしら‥チャプン
(豊かなバストとヒップを揺らして温泉に1人で女性が入ってくる) こんばんは、おじゃましますね・・・・チャポン!
【瞳さん、お相手お願いします】 寒くなってきたから温泉に入るのとほっとしますね。
まして、こんな美人さんとご一緒できるなんて最高です。
(瞳さんの隣に座ると手を腰に回す)
自分は和樹と言います。
お名前、なんて言うんですか?
(耳元にささやきながら、湯の中で股間はあっという間に勃起していた)
【あらためて、よろしく】 >>792
あっ私も一人で寂しかったから‥
(スマートに隣に座って腰に手を回されて豊満な肉体を寄せてしまう)
わたし瞳
立花瞳ってイイます。あの‥人妻なんです
(お湯の中で起立する雄の象徴が目に入ってドギマギする)
【こちらこそよろしくね】 いいんですか?人妻さんがこんなところに来て。
でも、いまさらダメなんて言っても離しませんよ。
(腰に回した手のひらをすべらせ、豊かな乳房を持ち上げるように優しくつかむ)
ステキな身体をしてるんですね。
俺、もう我を忘れてしまいそうです・・・・
(背後から抱き寄せると、硬くなった部分が瞳さんの尻に押し付けられる。
片手で乳房の感触をあじわいながら、もう一方の手を太ももから股間にすべらせ
淫肉をまさぐる・・・・) >>794
あっ‥いっイケないですよね
ハァアアッ‥ンンッ
(36歳になり重量感のあるGカップのオッパイを持ち上げるようしして揉み込まれて甘い吐息を漏らして身悶えする人妻)
ハァアアンッ‥アンッ
わっわたしも‥わっ忘れさせて
(旦那の浮気で飛び出してきた寂しい心を満たしてもらうと和樹さんに身を委ねる)
アッアアッ‥そっソコォ!
フゥン‥はっ恥ずかしい
(すっかりシロップの溢れだした秘部を弄られてビクビクと身体が敏感に反応して)
かっ硬いのが‥当たってますわ
(ヒップに当たる硬い肉棒にソッと右手を伸ばして優しいシコリシコリと扱いて) 瞳さんのせいでこうなってしまったんですよ。
どうなってるか、確かめてください。
(瞳さんを抱き起こし、二人で立ち上がると
向かい合って、いきり立つ股間を瞳さんにさらす。
急角度で勃起した部分が、瞳さんの視線を感じてビクビクと震える)
そのかわり、瞳さんもちゃんと見せてくれなきゃ。
(瞳さんを岩に座らせると、足を広げ、股間に顔を寄せる。
そのまま淫肉にキスすると丹念に舌を這わせて、
隠れた肉芽を吸い、舌先で転がす・・・) >>796
アアっ‥すごい大っきい‥
(ザバッとお湯から2人で立ち上がらせられると大きな乳房がプルルンと揺れ俯くとエラの張ったグロテスクな亀頭がコッチを睨んでいてドキドキと火照らせて)
え?アン‥ここで?
あっアアッ‥はっ恥ずかしい‥恥ずかしいです
(岩場に丸いヒップを乗せて脚を広げさらられすっかり濡れて開いたビラビラから愛液が滴る花弁に顔を寄せて舌が這い回り1番敏感なクリを刺激させると)
ンヒィイ‥やっヤバいソオ‥ヤバイィイ
逝っちゃう! おっきいなんて、俺、嬉しくて舞い上がっちゃいますよ。
(そう言って、あふれる蜜をわざとペチャペチャと音立てて舐めまわす)
イっちゃっていいですよ。
何度でもイかせてあげますから
すごい・・・あふれてる・・・
こんなに淫らでステキな奥さんとご一緒できるなんて
夢みたいです。
(顔を上げると両手で乳房を掴み、ツンとした乳首を左右交互にキスする)
それじゃ、瞳さんがおっきいって言ってくれたモノで
瞳さんの具合を試させてもらいますよ。
(向きを変えると両手を岩につかせて、腰を持上げる。
大きな白い尻肉の谷間に、すでに開いた淫裂と、セピア色のアナルまでがさらされる。
握った肉棒をその淫裂にあてがうと、ゆっくり・・・
だが、力強く挿入していく・・・・) >>798
アッアッアアッ‥イッイクぅ!イク!
(ザラザラした舌で的確にクリと膣を刺激されてあっという間にビックンビックンと痙攣して絶頂する)
はぁはぁはぁ‥こっこうですか?
(一度逝かされてすっかりトロンと目尻の下がった惚けた雌顔になって岩場に手をついて丸く白いデカ尻を突き出して淫らにくねらせて)
アッ‥アアアアッーーーッヒッグゥッ‥おっ大っきい!
(ビラビラに野太い亀頭がグチュっと押し付けられるとメリメリと強引に挿入されて圧倒的な肉塊で膣を押し広げられる快感に悲鳴のような喘ぎ声を上げて巨乳を揺らして身体をのけ反らせる) 瞳さん・・・こんなに反応してくれるなんて。
いけない人妻さんだ。
(瞳さんが激しく反応して、白いお尻と、大きなおっぱいを激しく揺らす。
自分がそうさせているのが誇らしい。
男根が瞳さんの陰唇を出入りするのが見える。
たまらなくいやらしい光景───)
ああ・・・すごい・・・・
瞳さんのあそこが、からみついてくる。
俺、とろけちゃいそうだ・・・
(その快感を振り払うかのように腰を動かしはじめる。
腰のぶつかり合う音と、ヌチュヌチュと淫肉のたてる音が夜の温泉に響く・・・) >>800
アアンッ‥アンッ‥アンッ‥ィイッ!イイィイ!
(後ろから猛然と腰を振られて極太チンポをオマンコに打ち込まれると唇を開いて艶っぽく甲高い声でイイと叫んで悶える)
ンヒィイッ‥逝っちゃう逝っちゃうぅ!
奥タマンナイッ‥奥当たるぅ
(旦那のでは届いたことのない膣奥を硬い亀頭のえらでゴリゴリと抉られてヨダレを垂らして快感を貪るように雌の本能でオマンコがキュンキュン締め付け剛直を扱き上げて種汁を搾り取ろうとする)
もっもうダメ‥イクぅ!イクぅ!
出してぇ!中にぃ中にくださいィイ 今夜、俺の勃起チンポは瞳さんのモノです。
たっぷり味わってください・・・
そのかわりに、瞳さんの淫乱マンコは俺のモノですからね。
激しくぶつけていた腰を予告なく引き、肉棒を引き抜く。
驚く瞳さんを抱き寄せ、今度は自分が岩に座る。
瞳さんの片足を上げ、腰の上に座らせる・・・・
ヌチュ・・・再び、男根を瞳さんに突き入れる。
イくなら、その顔を俺によく見せてください。
これなら瞳さんの顔がよく見えるし、キスだってできる。
(そう言って唇を重ねて、舌をからめる。
抱き合うと乳房が胸に当たるのが心地いい。
両手で尻肉を掴み、再び腰を激しく突き上げる。
こっちも快感が股間で膨れ上がり、破裂寸前だ)
イくぜ、瞳!
瞳の中で!!
(大きく腰を突き上げると、そのまま動きを止め、きつく瞳を抱きしめる。
)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドクドク・・・・・
(熱い欲望が、驚くほど長く、大量に、瞳さんの胎内にほとばしる。
腰が快感にガクガクと震える・・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています