(激しく絶頂に達した瞳さんを抱きしめながら、
耳元に熱い息を吹きかけながらからかうような声をかける。
だが、その言葉は正しくない。
実は、俺が淫乱奥さまのトリコになってしまったのだ・・・・
俺は荒い息をつきながら、再び深いキスを繰り返す)
でも、もし満足してくださったなら、
がんばったこいつに、お口でご褒美をください。
(俺は身体を離すと、まだ勃起したまま
快感の余韻に震える肉棒を、瞳さんの口元に突きつけた。
フェラチオの期待に肉棒がビクンと反応する)
【長時間つきあってくれてありがと。時々書き込み遅くてゴメンネ。
すげえ、楽しかった】