【雑談】離れの和室 278部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 277部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1560521978/ 私は…そうですね。
包容力とか優しさかな。
言葉に出ますからね。
優しくない人やガツガツしてる人は苦手かも。
Sの人が好きだけど、それもよく勘違いされちゃうからね。 例え文字だけのこういう場所でも、話してるとその人の資質みたいなものは出ますよね
ガツガツしてる人は同性から見ても、この人とは絶対波長が違うなってw
僕はMな女性が好きですね
それは自分がSだから
じゃあ最近ここでえっちな気分になって相手してもらったのはいつ頃? ♀さん、今日はありがとうございました
気が合う会話楽しかったです
まさに一期一会ですね
落ちます 改めてよろしくお願いします!
先日の続きからで、お部屋になだれ込む感じか、新しく始めるか…どちらにしますか? こちらこそよろしくお願いします
新しく始めてみませんか? おっけーですw
NGは痛いのと、汚いのです。
雅治さんは? NG了解しました
俺もゆりさんと同じくスカや痛いのはNGです
シュチュエーションはどうします? 同じで良かったです!
どうしましょう…?
何か好きなのありますか?
あと、淫乱と控えめどっちも出来ますが…ww そしたらさえない中小企業の社長の会社に勤めてる事務所の女の子
年齢的にはゆりさんの実年齢で構いません
俺の実年齢はアラフィフなんですw
1年くらい前に入社して何とか2人で頑張って会社を回してる状況でいつのまにか2人が惹かれ合ってる
控えめから徐々に淫乱にでどうでしょう? おぉ…ちょっと経験のないシチュなんで上手くできるか分からないですけど、やってみましょうw
私は29ですので、ちょうど良い年齢差ですかね?w
徐々に、了解です。
書き出しお願いできますか?? あまり難しく考えずにいきましょw
書き出し了解です
始めますね
ゆりちゃん
おつかれさま。慣れない出張で疲れたんじゃない?
すまんね会社の業績が悪くて鄙びた宿になっちゃって
しかも一部屋しか取れなくてねw
(そう言いながらスーツの上着を脱ぎ壁のハンガーに上着をかける。夏の終わりで涼しくはなっているが少し汗ばむ陽気で男の匂いが部屋に漂いはじめる) 【了解です♪書き出しありがとうございます!】
いえいえ、社長こそ、色々お疲れさまでした。
私なんて、何の役にも立てなくて…。
もっと色々と勉強しなきゃですね。
お部屋も、気にしないでください。
逆に新鮮ですw
(落ち着いた言葉とは裏腹に、密かに恋心を抱く社長との2人部屋に内心ドキドキが止まらず) ゆりちゃんは良くやってくれてるよ うんうん
(首が外れんばかりに頷く)
まぁ座ってお茶でも飲もうよ
(茶碗にお茶を淹れゆりちゃんに差し出す)
お茶よりビールが良かったかな?w
(普段と違いスーツに身を包んでるゆりに気づかれないように全身を凝視する)
【やっぱりスタイル良かったんだな。なんかドキドキしてきてるな俺】 そんなっ、全然ダメですよ…。
今日だって…社長の足引っ張ってばかりで…。
(はぁっ…とため息をついた後、顔をペチペチ叩いて)
でも!落ち込んでたらダメですね!
社長の為にも、会社の為にも精進しますね!
あ!?す、すいません…私が淹れるべきだったのに!
(社長にお茶を淹れさせてしまい、大慌て)
私はお茶で大丈夫です…社長はお茶とビール、どちらがいいですか?
(視線に気付かず、暑さに胸元のボタンを一つ外すと締め付けられていた胸の谷間がチラリと。)
[うぅ…社長と2人きり…意識しちゃう…それに…汗と社長の匂いが混ざって、なんか変な気分になっちゃいそう…] まぁまぁ今日のお客さんは一癖ある人だったから仕方ないさね
【慌てる姿が可愛い過ぎる】
(胸の谷間に視線が釘付けになる)
じ、じゃあビール飲もうかな?
ゆりちゃんもどう?
(リラックスしたゆりの身体から甘い香りが放たれる)
【やべぇ変な気分になってきたぞ】 うぅ、ありがとうございます…。
[やっぱり社長は大人ですごいなぁ…。]
ビールですね……はい、どうぞ。
(キンキンに冷えたビールをお酌して)
じゃあ…お言葉に甘えて、少しだけ…っと、その前にすいません、私も上着脱がせてもらいますね。
(スーツの上着を脱ぐと白のブラウスからうっすらと薄ピンクのブラが透けていて。)
[ん…?なんか、社長…見てる…!?]
(視線に気づいて少し恥ずかしいながらも、社長となら…と思ってしまいそのままリラックスして席に着き、談笑をするも、あまりお酒に強くなくて)
社長って…ほんと素敵な男性ですよね…私、社長の元に転職出来て…すっっごい幸せなんですよ…? 明日は明日の風が吹くってねw
お、すまんねありがとう
(すすめられるままビールを一気に飲み干す)
美味い!
(ゆりのブラウスから透けて見える薄いピンクのブラで抑えていた感情が一気に爆破しはじめる)
ゆ、ゆりちゃん
(そう言うとゆりの目を見つめてゆっくりゆりを引き寄せる)
今日一番頑張ってたのゆりちゃんなんだよ
(ゆりの身体を優しく抱きしめて耳元で囁く。頭を撫でてあまり抵抗が無いのを確認すると顔近づけてキスをする。) ふふ、そうですね…♪
きゃっ…しゃ、社長…??
(急に抱きしめられて驚くも、むしろ嬉しくてそのままキスを受け入れる)
そんな…でも…嬉しいです…ん…う…
(社長の背中に腕を回してシャツをきゅっと握りしめる) むちゅ ちゅぱ ちゅる
(激しく絡ませる舌の音が部屋に響く。激しいキスをしながらゆりのブラウスの上から大きな胸を揉みはじめる)
ゆりちゃん・・・
(キスを一旦止めてゆりの目を見ながらブラウスのボタンを一つずつ外していく。ブラに包まれた大きな胸が露わになる) ん、んぅ…ん…
(慣れない激しめのキスに必死に応えようと舌を絡ませて。口の端から混ざり合った唾液が溢れ落ちる)
あ…んん…
(服の上から胸を揉まれ、胸の突起がブラと擦れて気持ち良い声が漏れる)
社長…久しぶりだから…優しくしてくださいね…? うん。わかったよ
(馴れた手つきでブラを外し既にぷっくりした乳首を優しく口に含み舌で転がす。髪を撫でながらスカートの中に手を入れストッキング越しに割れ目を確かめるように摩る)
ゆりちゃん可愛いよ
(ゆりの首筋に手を回しゆっくり身体を倒す。スカートが捲り上がりブラとお揃いのパンティがスカートから覗く)
チュッ チュッ
(倒れたゆりに再びキスをする。今度は激しいキスでは無く味わうように。ストッキングとパンティを脱がせるとじゅうぶんに濡れたマンコが顔を出す。すっかりクリトリスは勃起し大きくなって皮を捲りあげている)
ゆりちゃん凄く感度が良いんだね
(溢れる愛液を指で掬いクリトリスを優しくなぞりはじめる) あっ…ん…は、ぁ…ん…
(社長のねっとりとした舌に乳首を可愛がられ、おまんこから蜜が溢れるのを感じて)
あ…社長…っ…そこ、だ、め…
(クリを触られ気持ち良さで腰が動いてしまう) ん?ここが弱いのかい?
(さらにゆっくり指を上下させてクリトリスを撫でる)
指でそれだけなんだから舐めたらどうなるんだろうね?
(指でのクリトリス愛撫をやめて愛液でグチュグチュになっている場所に顔を近づける)
ゆりちゃん凄くヌラヌラしてる・・・ホラ
(二本指で愛液を掬いゆりに見せる)
舐めるよ?
(ゆりのマンコに顔を近づけお尻の方からクリトリスに向かってゆっくり舐めあげる。舌先でクリトリスを確認するとジュルジュルといやらしく音を立てながらクリトリスを舐め始める) ひぁっ、あ、あん…そ、こ…気持ち良い…です…
だ、めです…しゃ、ちょ…洗ってないから…っあぁん…!
(頭をそっと押して阻止しようとするも呆気なく舐められてしまい喘ぎ声が溢れる)
しゃちょ…んんっ、気持ち、良い…あっ、あぁんっはぁ…!
(じゅるじゅるといやらしい音が耳に届きさらにいやらしい気持ちになり蜜がさらに溢れる)
社長、も…気持ち良くしてあげ、たいです… 洗って無くてもゆりちゃんのだから平気だよ
(クリトリスを吸い、舐め、甘噛みする)
俺も洗って無いけど大丈夫?
(ゆりの喘ぎ声とマンコから放たれる女の匂いでパンパンになっている場所にゆりのてを導く) やぁぁ…噛んじゃ、だめぇ…!
(甘噛みされた瞬間にビクビクと腰が揺れて達する)
しゃ、社長ぉ…イッちゃいました…
大丈夫です…わ、大きい…
(手で触れたそれは想像より大きくて)
[どうしよう…こんなに大きいので入るかな…]
し、失礼しますね…
(そっとズボンに手をかけ下着ごと下げると大きくそそり勃つオスが目の前に現れて)
きゅ…ちゅ…シコシコ…ちゅぱっ…
(手で上下に扱きながら唇を這わせる) ゆりちゃんかわいいイキ方だったよ
んはっ
(あまりの気持ち良さに腰が引ける)
ハァ・・ハァ・・ゆ、ゆりちゃん舐めてくれるかな?
(自分の手を使って根元からそそり立つオスの先端部をゆりの口元に持って行く。先端からは我慢汁が溢れ始めている。ゆりの呼吸がオスに当たるたびにピクピク動いている) はい…
(口に寄せられたソレの先端を口に含み舌で飴玉を転がすように舐める)
ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅうっ…ちろちろ…
社長の…おちんち、ん…すごく、えっちな味がします…
(気持ち良さそうな社長に気をよくして一生懸命にご奉仕して。根元まで咥えると頭を動かして射精に導くように激しくする。) ゆりちゃん上手いよ
(徐々に射精感が高まりはじめる)
【ヤバイゆりちゃんのフェラで射精ってしまいそうだ】
ゆりちゃん挿入れるよ
(ゆりの口からゆっくりオスを引き抜く。我慢汁とゆりの唾液が混ざって糸を引く。再びゆりをゆっくり押し倒して愛液が滴るスジに先端を擦り付ける。オスを待ち望むようなマンコにゆっくりオスを一番奥まで突き入れる)
ゆりちゃん中が凄く熱くて締め付けてるよ
(生き物のような動きをするマンコがオスを食べるようにヒクヒクと動き出す)
ゆっくり出し入れするからね痛かったら言って
(一番奥から入り口のザラザラまでゆっくり出し入れを始める)
【スゲェ・・・ザラザラがカリに当たって気持ち良すぎる】 んぅ…あ……
(口から引き抜かれてしまい少し寂しそうな表情をするも、押し倒されてそこに当てられると期待で胸をときめかせて)
あっ…!!しゃ、ちょ…!
(最奥まで一気に貫かれ、久しぶりの感覚にナカがぎゅうぎゅうと締まり、社長のソレの形が伝わってくるようで)
は、あん…あ、んん…社長…気持ち良いっ…!
(気持ちの良い場所ばかり擦られているのと、大好きな社長と一つになれた嬉しさから目から涙がこぼれ落ちる) ゆりちゃん痛いのかい?
(溢れた涙を指ですくい優しく抱きしめる。ゆりの子宮に先端を触れさせたままオスの形を記憶させるかのように動きを止める。と同時にゆりのマンコはオスの形を記憶するように締まったまま動きを止める)
ゆりちゃん俺ずっとこうなる事を望んでたんだよ
(ゆりに優しくキスをしてぷっくりした乳首を指先で転がす。二本の指で少し強めに挟みゆりの反応を見る) 違っ…違う、んです…!
(ナカできゅうっと密着されて気持ちよさと幸せな気持ちが込み上げて)
あ、ん…それ、気持ちぃ…
(望んでいた、と言われて)
しゃ、ちょ…私も…社長と…ずっと…こうしたかった…
(社長の首に腕を回し、ナカにキュッと力を入れながら唇を重ねて)
社長…好きです……その…痛いとかじゃなくて…幸せで…だから…社長の事…受け止めさせてください… 【すいません、明日早番のシフトなので、2時を目安にお願いしたいです…。
個人的にはこのシチュで今後も構っていただきたいなって思います…】 それなら良かった。女の子は優しく扱えって死んだ爺さんの教えだからね
また動き出すよ
(今度は一番奥から一気に引き抜き突き入れるがゆりが一番気持ち良い場所までしか入れず早いペースでピストンをはじめる)
ゆりちゃん気持ち良いよ。凄く気持ち良い
(ゆりのザラザラがカリを擦るたびに射精感が高まって行く)
じゅぷ じゅぷ じゅぷ
(卑猥な音が部屋に響く。部屋の中は男の匂いと甘い女の匂いとが混ざり合っている) 【ゆりさん承知しました。あと数レスでフィニッシュしますね】 ふふ…素敵なお爺様ですね…
は、あぁんっあっ…しゃちょ…んぁぁっ…
(再び始まる律動に甘い声が漏れ、気持ち良さを感じつつ、子宮が疼いてしまう)
んうっ、んんっ、んぁぁっ…社長っ…気持ち良い…ですっ…
(良い所ばかり突かれ自身の限界も近づいて)
おねが、い…社長…っんあ…ナカに、くださいっ…
(言いながら両足を社長の腰に絡める) 【了承ありがとうございます。もし嫌でなかったらなので、他に良い方いらしたら気にしないでくださいね。】
【シチュに関してはこのままでも気分で変えても大丈夫ですが…この流れでもっと激しくされてみたい願望もあったり…笑】 遊び人だよねw
わかったよゆりちゃんの一番奥に射精すから
(さらにピストンのスピードを上げてゆりの気持ち良い場所を擦り続ける)
ゆりちゃん射精すよ!中に射精すよ!
(.絡めた足に導かれるように最高潮に高まる射精感に合わせ先端をゆりの子宮に打ちつける)
イクッ!んはぁ
(ゆりの子宮に向かって大量の熱い精子が放たれる。何度も何度も律動し子宮に注ぎ込まれて行く)
ハァハァハァハァ
ゆりちゃん凄く良かったよ
(ゆりを抱きしめキスをする) 【正直に話すと始めてスレHしたんです。相手がゆりちゃんで良かった。こちらこそイヤで無ければしばらくお付き合いしていただきたいです。】
【数回重ねたら激しいバージョンに移行していきましょう笑】 ふふ、そんな事言っちゃダメですよ…w
んぁぁっあぁ、あんっあ…あぁぁっ…!
(言葉と同時に激しくなる律動にガクガクと身体を揺さぶられてその度に胸がたぷんたぷんと揺れて社長の視界を揺らす)
ひぅぅっあ、あっあっ、あ、ら、めぇ…イッちゃ…イッ…
!!!
(社長の射精と同時に自身も精液を搾り取るようにぎゅうぎゅうと締め付けて達して、熱くドロッとした感覚を子宮で感じて幸せさに目を閉じる)
はぁ…はぁ…ん…
(息を整え、体制を変えると二人の愛液が混ざり合ったドロッとしたものが太ももを伝う)
社長…大好きです…
(抱きしめられ、そのままちゃっかり腕枕をしてもらいゆったりとした時間を過ごす) 【そうなんですか??!普通にスラスラしてるから慣れてる方かと思いましたw】
【そう言っていただけると嬉しいです♪一応平日も土日もこのくらいまでの時間なら合わせられるかなーと。接客業なので土日休みは基本ないので、会社勤の方だと今日のこのくらいの時間が逢瀬にちょうどいいですかねー?】
【激しめ楽しみですww】 ゆりちゃん
(ゆっくり引き抜き愛液と精子でドロドロになっているオスをそのままにゆりを腕枕して向かい合ったままキスを続ける)
これでまた明日から頑張れるかな?
ウチの会社ゆりちゃんで保たれてるのが大きいから
いつまでもウチに居て欲しいなw 【学生の頃で仲間内で同人小説書いたりしてたんでそるでかもw芸は身を助ける的なwwww】
【時間も勤務体系も把握しました。俺は基本的に土日休みなのでカレンダー通りの旧祝前日なら遅い時間も大丈夫ですよ。激しいバージョンは構想練っておきますねw】 【部屋も閉めておくので安心して落ちてください。】
【明日も仕事頑張って!】 ふふ、はい…♪
社長の為にも頑張りますね…色々と…。
(ちゅっとキスを返し意味深な言葉を残して眠りにつく)
【なるほど…w私はそこそこ入り浸ってるので…上手いかは分かりませんが…w】
【了解です♪構想…wどんなハードモードでしょうw一応、手錠、バイブ、電マとかまでなら大丈夫ですのでw】
【長時間、ありがとうございました!また都合の良い時に伝言もらえると嬉しいです。
では、先に落ちさせていただきますね…。
おやすみなさい。】 じゃあ今日はこのまま寝ようかw
(ゆりを抱きしめて優しく頭を撫でる)
【かなり興奮しました。リアルでもヤバかったw伝言は同じ場所にしますね】
【こちらこそ拙いスレHにお付き合いしていただきありがとうごさいました。可能なハードモード把握w
おやすみなさいゆりちゃん】
窓を開けてむせ返るような男女の匂いを無くし綺麗な部屋になりました
以下ご使用いただけます。 場所の用意ありがとうございます。
伊織さんって可愛いお名前ですけど男性の方ですよね?w はいw
れっきとした、アラフィフの男です
Sの男性をとのことでしたが、拘束を交えた焦らしや羞恥プレイなどに興味はございますか? 年齢は一回り以上離れてますね。大人な男性は素敵だと思います。
拘束されたりするのはちょっと経験あります。羞恥プレーってどんな感じでしょう? 着衣のまま手足を結んで自由を奪い
下着越しに刺激を与えながらエッチな言葉で興奮を煽ったり
いやらしい言葉を言わせたり…でしょうか 元カレがSな人でそういうの好きだったので結構よくやられました。
足を閉じれないように拘束されて下着越しにローター当てて濡れてくる様子を観察されて、だんだん気持ちよくなってきて最後は我慢できなくておねだりさせられたりとか そんな時、優希さんはどのような言葉でおねだりをしましたか?
クロッチを捲り、膣口から愛液を掬って
勃起した亀頭に塗り付け、見せつけたり、扱かせたりします
それから、目の前でオナニーさせることも… スミマセン。電話が来てました。少々お待ちください。 >>677
大丈夫ですよ、まったりしてますので…。 そのときはいつの間にか足の拘束が外されてて、自分の手であそこを開きながらおねだりしましたね。
そのときの言葉は...内緒ですw
オナニーさせられるのは恥ずかしくて興奮しますね。姿見の前でされられたこともあってなんか変な気分でした。 自分手で開く頃にはトロトロに溢れているのでしょうね…
上手におねだりが出来たなら、ゆーっくりと奥まで一突きだけしてあげます
挿入から引き抜くまで、優希さんの表情を見ながら
鏡の前でしゃがませて、イクまでオナニーさせたり
おしっこをさせたこともありました
感じてる時のおまんこ
どんな風に動いていたか覚えてますか? はい。もうあそこはトロトロになってて広げてる自分の手にも愛液でベトベトでした...。
入れてもらえたと思ったらゆっくりと一突だけ...入れてもらえた気持よさと、期待外れで残念さが合わさってどんな表情になるんだろう...自分でも想像できないです...
おしっこしてる姿はさすがに見たことです。どんななんだろ...ちょっと興味あるかも...
おまんこの動きは自分ではあまり感じないですね。相手の人は締め付けてくるって言ってた気がするからそうなのかな? 今度見せてあげましょうか?
はしたなく両足を掴んで開かせたまま姿見に向かって
おまんこいじらせたり、わざとひくつかせて…
その途中で背面座位のままおちんぽ突き挿したままクリオナさせるのも楽しそう…
見られながらおしっこするのって思うより恥ずかしいらしいですね
そのせいか、余計に変な出方だったり、恥ずかしい音が鳴ってしまったり… 背面座位で姿見に向かわされるの、想像するとすごくエッチです...
今度姿見の前で伊織さんに突かれてるの想像しながらオナニーしちゃいそうです。
たしかに女性は男性と違って真っ直ぐおしっこ出ないと思います。
出方とか音とか指摘されちゃうとすごく恥ずかしいですね。
お水いっぱい飲んで必死で我慢するんだけど漏れちゃうみたいなのを妄想しちゃいます。 水分をたくさん摂らせて
背面座位のまま
優希さんの膝裏に手をかけて、下からズボズボ突き上げて
喘ぎ声が甲高くなり、のけ反ったあたりで
一気におちんぽを引き抜いたら…
想像しただけで硬くなりました… ひぃぃ、おしっこ我慢しながら突かれちゃうんですか。
実際は引き抜いたときじゃなくて、突かれながらボタボタと漏れちゃう気がしますw 突いてる最中もその調子なら
同時にクリトリスを引っ掻いてもっと派手に漏れるようにしますよw
クリじゃなく乳首を強めに抓るのも良いかもしれないね…
普段はどのような下着を着けてますか? うぅ、おしっこ出ても突か続けてクリや乳首まで虐められちゃうんですね。
そんなことされたらどうなるんだろう?おしっこ勢いよく吹き出るのかな?想像も付かないです...。
普段はあんまり色気がないシームレスの下着が多いですね。
でもエッチするときはちゃんとオシャレなやつ付けますよw どうなるか試してみたいですね
もしも派手に漏らしてしまった時は、おちんぽを抜いて
ポッカリ空いた膣口を見せつけて、飛び散った液体を舐めさせるかも
どんな表情するか楽しみです…
おしゃれ下着も嬉しいけど
あえて普段から着けてる下着ってのも興奮します
シームレスのショーツの上から亀頭でグリグリしたり
そのまま無理やり押し込もうとしたり…
あれ?
優希さんのパンツ濡れてますよ… 多分、初めてオシッコ漏らしたのを見られたショックと、突かれた気持ちよさでもう訳分かんなくなってると思います。
最初は自分が何してるのか理解できてないポーッとした状態で言われるがままに舐めて、途中から我に返って自分がないしてるのか理解して恥ずかしいような興奮してるような表情をする気がします。
はい。実はちょっと前から色々妄想しながらあそこ弄って、濡れちゃってます。。 >>689
内緒でいじってたんですか?
それはいけませんね…
これはお仕置きが必要ですかね…w
どれぐらい濡れてるか確かめましょうか…
まずはクロッチを見てどれぐらい染みてるか
優希さんは恥ずかしいと思うと感じる体質みたいだね
おまんこの中をズボズボした後の愛液まみれのちんぽとかしゃぶったら堪んないでしょ? 内緒で弄っててゴメンなさい。お仕置きしてください。
普通のショーツよりクロッチ部分が薄いやつなのでもう完全に濡れちゃってて外側からでも分かります。
恥ずかしいと興奮しちゃう変態です...お掃除フェラですか?気持ちよくして頂いた感謝の気持ちをこめて丁寧にしゃぶります。 四つん這いさせてお尻叩きます
下着捲って僕の手の平で撫でつつ、ゆっくり強く叩くよ
そんな下着なら割れ目の形もクッキリだね
クロッチ越しにビラビラ摘まんでクニクニさせてくださいね
お掃除ってよりも優希さんをはずかしめるためのフェラですね
お口の中とおまんこ交互に突きます 四つん這いなってお尻を突き出します。
うぅ、怖いです。優しくしてください。。
分かりました。クロッチ越しにクニクニされていっぱい愛液を染み込ませます。
もうトロトロですし、薄いショーツなのですぐに限界まで染みちゃうかも...
自分の愛液を感じさせるためのフェラってことですか。
あそこと口を交互ってやったことないです...自分の愛液が口の中にいっぱいになっちゃうのかぁ...自分の愛液を舐めてみたことはあるけどちょっと酸っぱくてあんまり美味しくなったです... >>693
優希の愛液と俺の我慢汁が混ざって独特の味がするかもね
痛い思いはさせないよ
気持ちを昂らせる様に叩く
クロッチ捲って指マンするよ
四つん這いのまま、初めは中指から…
入口と奥、どっちが感じるの? 伊織さんの味も混ざるならしゃぶりやすくなるかな。カリのとこも丁寧に舐めるので気持ちよくしてください。
入り口は自分でも弄ってました...中はまだなのでいっぱい弄ってください。 じゃあ俺の指で優希の中、感じさせるよ
中指でGスポット捏ねてあげる
おまんこの奥から愛液掻き出すみたいに 伊織さんに弄られてることを想像しながら、あそこの中から愛液を掻き出すように弄ります。
すごい愛液が溢れてきて気持ちいいよぉ... >>697
エッチな臭いしてますか?
今度は中指と薬指を同時に入れましょう
奥まで突っ込んで指先曲げて中を捏ねながら抜き差し
同時にクリもいじってみて もうあそこグチョグチョになっちゃって、エッチな臭いもすごいです。
指二本中に入れて、クリも弄ります。
もうクリを弄ると...身体がビクってなって軽くいっちゃいます...
うぅ、もう中も気持ちよすぎていっちゃいそう。
いってもいいですか?伊織さんの指でいかせてください >>699
もちろんいいですよ…
腰を浮かすようにしながら
激しく掻き出しますね
クリに吸い付いて、舌で弾きながら
イクまで続けます あぁ、伊織さんにあそことクリを弄り回されるの気持ちいい。いっぱい責められてイッちゃうぅぅ。 >>701
優希さんのあそこ、とってもエッチな臭いしてますよ
それに指先で中の襞を引っ掻く度にお汁がドクドク溢れてます
クリに吸い付きますね、漏れだしたものを全部吸い出すように えぇ、まだクリいじるんですか...ぅんん...ダメ、クリいじるとまたクリイキしちゃう。もう中でイッたから... >>703
え?いつの間にイってたんですか?
あんまりすると、痛くなっちゃうから今夜はこれぐらいにしましょうかw >>701のとこで中イキしてました。気持ちよくてあんまり考える余裕なくてちゃんと描写できてなくてスミマセン。
あ...でも伊織さんに強引にクリ弄られる妄想で触ってたらまたスイッチ入っちゃって...もう一回だけクリいじめて下さい... 書き込み遅くてすれ違っちゃってスミマセン。
すごく気持ちよかったので、もうちょっとだけオナニーして寝ます。おやすみなさい。
以下空室 >>708
尚人さん素敵なお部屋ありがとうございます。
あの…実はわたし変な性癖があって…匂い嗅がせてもらっても? ちんぽの匂い嗅ぎたいんですか?
そういうのすごく興奮します。
今日まだシャワー浴びてないから匂うかも…
(と言いながらパンツまで脱ぎ、半勃起状態のちんぽを好恵さんの前でブルブルと振って見せ)
【もし良かったらちょっとだけシチュ付けてもいいでしょうか?】
【出来ればですが、少年と熟女っぽくやってみたいです】
【例えば好恵さんが僕の友人の母親とか…NGの場合はスルーしちゃって下さい】 男性器の匂いもですけど…男性の耳や脇からする匂いも好きなんです。
もちろん洗っていない方が好きです。
(はち切れそうになったワンピースの膨らんだ胸をプルンと揺らしながらズボンの脱ぐ少年の股間を見て思わず声が)
あッ…こんな可愛い顔してるのにスゴイのね…ちょっと匂い嗅がせて
(後ろの鏡に大きなパツパツになったヒップを突き出してしゃがむと少年の股間に顔を寄せて鼻腔いっぱいに雄のフェロモンを嗅ぐ)
スーッ…あああっイイ匂い…若いコのアソコの匂い…
【シチュ了解しました。書き直して新たなシチュでやり直してもイイですわよ。】 匂いフェチなんですね。
おばさん?僕の方が年下なんだから敬語は無しで…ね?
(匂う立ちになり、好恵さんの顔の前でちんぽをブルブルと振るわせ、下を見ると)
(ブルンブルンと揺れ動く大きな胸が目に入り、半勃起だったちんぽはムクムクと大きくなり始め)
それからおばさん?今日は僕の事、坊やって呼んでくれる?
(完全に勃起した大人顔負けのちんぽをブルブルと好恵さんの顔の前で振っていると)
(ふと鏡に映った好恵さんの大きなお尻も目に入り、ちんぽはさらに大きくなり、我慢汁も溢れ出し)
もっと嗅いで下さいね。僕のちんぽ…その方が僕も興奮するし。
【ありがとうございます。このままで大丈夫ですよ】 尚人くん…わたし知ってたのよ…この前ウチに来たときオバサンの下着盗んでオナニーしてたでしょ?
(胸元から大きな胸の膨らみと深い谷間を見せつけながら目の前み見る見る起立してゆく男根をジッと見つめて見上げて)
そうよオバサン匂いフェチなの…あの後坊やに汚された下着の匂い…坊やのザーメンの匂いいっぱい嗅いだのよ
今日はオバサンにいっぱい坊やのエッチな匂い嗅がせてね…スゥーッ…はぁああィイ匂い…
(益々肥大する肉棒に頬を火照らせ普段真面目で清楚な顔が淫乱な雌の顔に変化してゆく)
いつもオバサンのおっぱいとお尻見てたよね?
もっと見たいでしょ?こうやったらどうなるのかな…ほうら…坊やのちんぽがビクビクしてエッチな汁が出てるわぁ
このまま前にウチの脱衣所でやってたみたいに…オバサンの前でちんぽシコシコしてごらんなさい
(目の前にグロテスクに肥大した亀頭に先っぽからトプトプと溢れる汁にさらに妖艶な笑みを浮かべてグッとスカートの裾を捲り上げると)
どう?こういう下着とか…坊や好きでしょ?こんなの着るって知ってた?
(捲り上げた白い大きなヒップに黒いTバックが割れ目い食い込みムチムチしたヒップの脇と太ももにガーターベルトが食い込んでいる)
はぁい…尚人くん…坊やの濃いぃい濃厚なの…オバサンの目の前で出していっぱい匂い嗅ぎたいの…お願い
(胸元も左右にユサユサゆらしてIカップの胸の豊満なラインを強調しながら鏡に丸いデカ尻を突き出してチンポの匂いを嗅ぐ) ご、ごめんなさい。おばさんの身体ムチムチしててたまらなくて…
それでおばさんの下着見たら我慢出来なくなっちゃって…
(胸の谷間が見えると、ちんぽを振ると言うよりは扱く動作に近付き、まるで谷間を見ながらオナニーしているようで)
おばさんザーメンの匂いも好きなんだ?うぅぅ…すごく興奮しちゃう。
(頭の中で自分のザーメンの匂いを嗅ぐ好恵さんを想像し、さらに好恵さんが口にする淫語にも興奮を高め)
は、はい…おばさんのおっぱいもお尻も大きくてたまらなくてつい…み、見たいです。はい…
(好恵さんに言われると、本格的にちんぽを扱き始め、するとすぐさま我慢汁が止めどなく溢れ出し)
す、すごいHです。興奮しちゃう。おばさんの身体も下着もHな事言うのも全部興奮しちゃう。
(普段清楚で真面目な好恵さんが口にする淫語やHな下着で興奮が高まり、ちんぽを扱く手の動きが激しくなっていき)
あぁ…おばさん?僕興奮してもうイっちゃいそう。僕何度もイクから一度イってもいいですか?
おばさんの顔にザーメン出すから僕のザーメンの匂いもいっぱい嗅いで欲しい…
おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って欲しいです。
(射精が近付くとさらにちんぽを扱く手の動きは激しくなり、扱く度に好恵さんの顔に我慢汁がびちゃびちゃと飛び散り) いいのよ尚人くん…今夜は坊やの好きにしていいのよ…オバサンいっぱい汚してイイのよ
あああッ…いやらしい手つきでするのね…オバサンこんなの初めて見た…ああッすごい匂い…ああッ素敵…興奮しちゃう
(Tバックの食い込んデカ尻を丸出しのまましゃがんでチンポの前に顔を差し出して両頬にちんぽ汁を浴びながら恍惚として)
お…オバサンのしちゃう…前に坊やの汚した下着でしたみたいに…坊やの前で…あああッ…ああッ…あひぃッ
ごッごめんね…おばさんこんなにいやらしくて…ごめんね…あああッ止まらないッ!あひぃいいッ!!
(脚をM字に曲げて開くとスケスケの黒いレースの下着から黒々とした茂みはおろかテラテラと濡れたビラビラがはみ出していて)
(左手を少年の腰に添えて頬を男根の根元に横に押し付けでもたれながら目の前でニチャニチャと扱かれる肉棒を見つめあんがら右手の指でズボズボとオマンコを掻き混ぜ始める) ああああッ…出してッ!オバサンのお顔に…坊やのザーメン…ビュルビュルって…ああああッきもっちぃいッ!!
(中学生に使い込んだ熟女のオマンコからグチョグチョと愛液を溢れさせて激しくオナニーする浅ましい姿を見せあんがらザーメンぶっかけをねだる)
いっぱいいっぱいザーメンぶっかけてぇえッ!!
(さらにヒップをグッと突き出して鏡に食い込んだTバックから愛液がビショビショになったグロい股間を晒して顔をチンポの前に突き出す) たまらない…たまらないです。おばさんがHで僕すごく興奮しちゃう。
(鏡越しに好恵さんの巨尻を眺め、下を向けば大きな胸の谷間、それらをオカズにちんぽを扱きまくり)
(頭の中では好恵さんをザーメンでドロドロに汚す妄想を繰り広げ)
す、すごい、おばさん…
僕のちんぽの匂い嗅いで、ちんぽオナニー見ながらおばさんもM字開脚でオナニーしてるなんて…
(好恵さんのオナニーを見るとさらに興奮は高まり、射精が近付くとちんぽを扱きながら我慢汁を辺りにまき散らし)
>>716
うぅぅ…僕もうダメ、イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃうぅ…いくっ
(絶頂を告げるとびゅるびゅるとものすごい勢いでザーメンを噴き上げ、好恵さんの美貌をザーメンで汚していく)
(イってもなお興奮のためか萎えないちんぽを扱き続け)
おばさん?僕のザーメン、パックするみたいに自分で顔中に塗り広げてみて下さい。
匂いも嗅いで下さいね。 【ごめんなさい急用です。1時間後って無理ですか?】
【一旦落ちますね】 午後からは用事があるので…
残念ですが、ここまでにさせて下さい。
お付き合いどうもありがとうございました。
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