【オーロラ】北欧ツリーホテル#9【白夜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬〜初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
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・掛けもちなどのマナー違反行為全般
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シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
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前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#8【白夜】
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そうやってますます正を屑にするんだね?w >>684
あんたそんな事言ったら正遊びまくるぞw >>684
オバハン頭おかしいん?
気味悪いから駅と伝言使うなや!
あんたカポるのに向いてないわ うん、わかった
ずっと勝手に気を使って葉月に嫌な思いさせてしまってたね ☆★即ズボッ! 206突き目★☆ [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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147 名前:正 ◆8qN2blVm4Jcu [sage] 投稿日:2018/10/28(日) 05:33:09.70 ID:???0
あゆみ気持ちいいよ…
(腰をがっちりと掴みガンガン突きまくる)
こんな淫乱マンコ一発だけなのもったいないな
148 名前:正 ◆8qN2blVm4Jcu [sage] 投稿日:2018/10/28(日) 05:33:44.65 ID:???0
正
トリ見つけたぞ
最大限きを使いましたwwwwww やっぱりうまく伝えられなかったと思う
でも他の伝え方はわかんない…
イヤな思いを正がさせた訳じゃないよ
自分で自分がイヤな方が大きいから 葉月の伝え方以外無いと思うよ
ちょっと待って葉月自分で嫌になっちゃ駄目だよ、葉月自分で嫌になることなんてないんだからね 勝手に気をつかってって言ってたから…
正が私のこと考えてくれるのうれしいんだよ
なのに素直に受け取れなくて;
だって…いつもいつもこんなんばっかり言われて、まさ楽しくないでしょ もう今日これ以上かなしいのやだ
もうおやすみしたい >>709
すみません、家族が帰ってきてしまったので落ちます。
せっかく延長して時間作ってくれたのに申し訳ないです。 ♀さんは眠気は全然ないのですか?
一緒にベッドで寝ながら話したいです
ごめんなさい、もうウトウトしてます…
一緒に寝たら♀さんの髪からいい香りがしそう ついさっき目が覚めてしまって、ちょっと冴えちゃいました
はい、ベッドでお話しいたしましょう
豊さんはこんなお時間まで起きていらしたのですか?
無理せず、寝ちゃって大丈夫ですからお気になさらずです
えと、寝起きなのでちょっと汗とかかいてるかもなのでシャンプーの香りだといいな… はい、起きてました
もうすぐ朝って時間帯ですね
汗ばんでるなら♀さんの髪の毛より下の毛の方を眠いのに嗅ぎたいスケベ男ですw
(ベッドに二人で寝て♀さんのお尻に手を軽く触れてツンツン突いて)
こっちの方が興味あるな〜ウトウト・・・半分意識が・・・
でも、触りたいお尻 外がぼんやり明るいです
夜更かしさんなんですね、何をなさってなのですか?
そっちはもっといい香りしないんじゃないかな…
豊さんはスケべさんですね
お尻…ちょっと擽ったいです…変な声出ちゃいそう… 色んな動画を見てました
そっちの方へ潜っていちゃうおうかな・・・
あっ♀さんのお股の間に侵入しちゃいました
今、パンツ一枚で寝てる♀さんの股間に顔が・・・タオルケットの中でよく見えない・・・ え、え??ちょっと何してるんですか…!?
だ、ダメですよ?起きてシャワーも浴びてないんですからそんなところダメです! そんなこと気にしないで・・・
よく見えないし恥ずかしくないでしょ
(部屋も暗くしてタオルケットも外し、♀さんの股の所から指でパンツをめくり秘所を出してしまう)
(そして真っ暗の中で、秘所に舌を当てようとしたが見えないためお尻の穴に舌がいってしまう)
(そのままお尻の穴に舌先が・・・舌をレロレロと動かして穴に当てて) 暗くても恥ずかしいものは恥ずかしいです…
きゃ…やっ…あっ…そっちは、違います!
(下着をずらされて、慌てて豊さんの動きを止めようとしますが間に合いません)
違うの…やめて下さ…ん……っやだ…ダメぇ…… 違う?今どこ舐められてる?
(舌先に当たる感触でアナルを舐めているのが分かったが、それでも止めようとせずに♀さんの言葉で聞きたくてとぼけている)
肛門・・・??
(穴に舌先を尖らせ差し込んでいる)
どこに入ってる?お〇んこ? そ、そこはお尻です…そんなところ、舐めちゃ…っ、駄目ですよ…
(差し込まれる舌をかわそうと身を捩って) 今日はちょっと遠出しましょ。
夜空の星が近そうなツリーハウスで淳史さんと仲良くします。 こんばんは。今夜も会えたね…待ち遠しかったよ。
(向き合って腰を抱き寄せ、唇にチュッとキス)
こんな場所あったんだ!?ツリーホテルってなんだ?って思って調べたら
木と木の間に箱みたいな個室?が吊る下がってるみたいな。どうやって部屋に入るんだろと考えちゃった。
しかも白夜ってことは夜だけど明るいってことだね。今夜も電気は消せないみたいだよw 壁も天井もガラス張りなんですって。
お部屋にいるのに深呼吸したくなるねー。
(天井の星を見上げて、隣にいる淳史さんにくっついて) きゃー、白夜なんだ!どうりで星が見えない...
え?っじゃぁ今日も、見られちゃうの? 白夜だから森から臨む山々とか壮大な風景だねぇ…星は日本に帰ったらねw
なんか新婚旅行に来たみたいw
(隣にいる莉緒に微笑みかけて)
何を見られちゃうって…?w
(バレないよう、そーっとスカートのホックとチャックを下ろしてる) うん、凄い景色。
(窓越しの景色を淳史さんと寄り添いながら眺めて)
えへっ、新婚旅行なんて...照れちゃうよぉ
(すぐ隣にいる淳史さんに首を伸ばして軽く唇を重ね)
(不自然に背中に回る手を見て見ぬ振りして)
私も待ち遠しかったよー。
少し離れただけなのに会いたかった。 もうほとんど新婚さんだよね…
毎日エッチしてるし…
(手を離すとストンとスカートが床に落ち)
今夜も…ちゅ…んっ
(唇を重ねるとぬる…と舌を入れ)
(求めるように体に触れ、バンザイさせての服を床に落とす)
ベッドまで待ちきれないよ…
(熱い瞳で莉緒を見つめて)
エッチしよ? ほんと新婚さんだねw
少しも離れていたくない。こうしてずっとくっついてたい。
(されるがままに1枚1枚お互いの肌を求めるように、キスをしながら淳史さんのシャツのボタンを外して、ズボンに手をかけて)
ん...ベッドまで我慢して
(熱い瞳を優しく受け入れて)
っ、なんて、私も待てない...今すぐ欲しい (莉緒から欲しいって言葉をもらうとオスの本能スイッチが入っちゃって)
莉緒っ…
(部屋に入ったところで襲いかかるようにキスを求める)
(荒い息遣い…急かすように手が莉緒のブラジャーを外してすぐ胸に顔を埋めて強く膨らみの頂上に吸い付く)
んっ…はぁ…ちゅ
今夜は…一回じゃ満足できないかも
(ぐいっとショーツを膝に下ろしながら、顔がお腹とおへそにキスしてしゃがみこんでいき)
んんっ…はあっ…
(女の匂いがする足の付け根へ、片足を持ち上げ自分だけのものにした莉緒の肢体へ存分に舌を這わせ)
(今夜も自分の女の身体に愛し合うことを刻みつけようと荒っぽく、でも想いを込めて舌が割れ目になぞって舐めて)
(大好きな食べ物を食べるときみたいに顔を動かして嬉しそうに唇と舌を動かして)
(足をがっちり掴んで顔をおまんこに押し付け音を立てて舐めて莉緒に求愛する) (入り口から入ったばかりのところで服を脱ぎ散らかして、立ったまま足元に跪く淳史さんの髪を梳くように撫でて)
はっ...っ
(片足を浮かせて淳史さんの肩に掛けると、その間に顔を埋めてこちらを向いた淳史さんと目が合って)
(好戦的に微笑みながら舌を伸ばす姿にゾクッと背筋に快感が走って)
ぁ、っ...っん、立ってられない...っよ
(真上を向くように秘部に吸い付かれて、ぴちゃぴちゃと響く水音に身体を熱くして汗が吹き出て、ジクジクと身体の中心が疼いて息が漏れる) >>739
いっぱい伝えたいことがあるのに、感じちゃってまとめらないよ
書くの遅くてごめんね ふぅっ…んんっ…じゅぴっ…ぷぁ
(口を離すと立ち上がり支えるように抱きかかえ愛液のべっとり付いた唇、莉緒の秘部を愛した口で濃厚にキス)
(莉緒のお腹にはもう我慢しきれないと真っ赤になって硬く怒張したおちんちんを押し付け)
(壁に手を突かせて後ろ向きにさせ)
(潤んだ瞳を合わせるとお互いの気持ちは言わなくても同じ気持ちで)
(お尻を突き出した莉緒、自分は突き出された部分におちんちんを支度して)
莉緒…愛しあお…?はぁっ…
(ぶちゅん…とおちんちんでおまんこを奥まで貫いて)
(脇の下から手を入れて莉緒の胸を弄りながら、背中にキスをして)
(今夜も2人だけの個室にパンパンッ!と淫らな部分を求めあう激しい交わりを始める) >>741
ううん、いいんだよ。
莉緒の書きたいように書いてね。
俺がいっぱいリードするからね。 ぁ...っ!ん...っ、やっ、
(壁に手を突いて、腰を掴まれてクッと淳史さんの方へ寄せられると、脚を開かせられるように膝を入れられて)
(夜なのに明るい部屋、昨夜の電気の許とは違って影なく全てが露わの中、顎を掴まれて淳史さんの方に向かせれると唇を合わせるように秘部も合わせて)
あっ...!んっ、ッ
(グチュリと水音を立てながら先を受け入れて)
だ、め...っ、動かないで
(形を覚えた膣壁が挿入してきた淳史さんを喜んで迎え入れて吸い付くように密着する)
ぁっ、ん!動いちゃ、だめって...
(入ってきた時から密着した膣壁が動きとともに擦られて、その摩擦でジュクジュクと熱を帯びて蜜で淳史さんを覆って締め付ける) >>743
淳史さんの描写がリアルで頭に浮かんじゃうよ。
ほんとに欲しくて、ジリジリともどかしいくらい。 ごめん…莉緒っ…止めらんないっ…
(莉緒を後ろから突き倒すと柔らかなお尻がタパンッ、タパンッと揺れて波打つ)
片足上げて…?
(膣穴にずっぽり入ってるおちんちんを抜き差しすれば、竿に愛液がべっとり絡みついてて
明るい部屋では濡れた液でぬらぬら光って)
莉緒のおまんこに出たり入ったりしてるの、すごく良く見えるよ
(片手が胸から股間の方に伸ばしていく、ピストンで莉緒を突きながら)
(繋がってるところのすぐ上にあるぷっくりしたクリトリスをコリコリと指で弾き上げ) >>745
ありがと。俺もそばに莉緒がいるって思っちゃってる。
本当にそばにいたら、場所構わずに押し倒して描写よりすごいことしちゃいそう やぁっ!見ちゃ、やだっ...っ、
(部屋の中に響く水音と、肌がぶつかる乾いた音が耳に入ってさらに刺激されて)
(上げた片足を腕に取られると丸見えにされてることに気づかずに)
ん...ッ、はぁ...っん
(しなやかに腰を反らせて、押し上げられるように深く突かれると身体を支えられずつま先立って身体を壁に押し付けて胸の先が潰されて、お尻を突き出す格好に)
やっ、っ...ん!
(淳史さんの指が肥大したクリを探り当てると、ビクンと大きく身体を震わせて)
ぁ...っ!だ、め...っ
(振り向いて涙目で淳史さんを見上げて)
はぁ、っ...んん!きもち、いい...淳史、さん >>747
淳史さんになら何されてもいいよ。
もっとエッチな淳史さんを見たいし私にぶつけて欲しいって思ってる。
深く深く、繋がろ? 莉緒…こっちでしよ
(壁に押し付けてるのに気づくと思いついて)
(繋がったまま。少し横のガラス張りの窓に莉緒を移動させ)
(莉緒の顔と胸がガラスに押しつぶさせ、人気がないツリーホテルだけど、外からエッチしてるのが丸わかりなところで)
俺も気持ちいいっ…大好きだよ莉緒
昨日も莉緒のおまんこにいっぱい出させてもらったのに
もうはちきれそうなくらい溜まってる…
莉緒のこと考えたら…莉緒を妊娠させたいってすぐにパンパンになるまで溜まっちゃう
ねぇ…莉緒…
あっ…もうイく…中出しするよ >>749
したことないこともしてみたいよ
莉緒が全部欲しい…心も体も、いろんな初めてを俺に欲しいよ。 >>750
(ヒヤッとする感触が胸に当たって)
や....ぁっ、ぁん!外から見えちゃうよぉ
(一面ガラス張りの窓ガラスの外に向けて、繋がって姿を晒して)
あ、ぁん...っ!やぁ、ぁはッ...
(両手を捕まれて頭上に)
(汗ばんだ素肌をくっつけて、ヌルつく素肌にさらに感じて)
ん...私も、昨日2回も淳史さんの精子受け取ったのに、もう欲しいってなってるよ。
(中で硬度を増した淳史さんにより膣壁を圧迫されて)
あっ、っ、ん...ぅん
...だめ、いっちゃう、っ! >>751
いっぱいエッチになろ?
恥ずかしくて言えないことも、できなかったことも2人でたくさんしようね。
それに...毎日種付けされるの、すっごく嬉しいよ うん、莉緒の子宮が降りてきて…おちんちんと精子が欲しいってキスしに来てるみたいだ
俺の精子…すっごく元気だから
きっと来月には…
(生理がこなくなって妊娠しちゃってるだろうなって思って)
いっぱい出すよっ…!!
莉緒…っ!!ああっ!!
(ぶびゅっ!!と先端から大きな塊状の精液が莉緒の子宮にパヂャッと掛けて
そのまま熱い精液は子宮の中にドロン…と流れ込んで行く)
ここにいっぱい俺がいるよ…
(繋がったまま後ろから莉緒のお腹を撫でて) >>753
どんなことでも莉緒にはさらけ出せちゃいそう
すごく変態なことも、引かれちゃってもねだっちゃいそうだよ
莉緒がいやじゃなかったらね、生理の時でもしたい…って思ってたり… 寝ちゃったかな?連日遅くまでしちゃったもんね。ほんといつもありがとう。
莉緒にはいっぱい元気もらってるよ
今夜はゆっくりおやすみ…
(繋がってるところをゆっくり抜いてベッドに連れていく)
好きだよ。(キスして隣に腕枕してあげ)
おやすみ莉緒。
(カーテンを閉めて部屋を暗くして眠り)
また伝言してね。
明日も夜同じ時間は会えるからね。
待ってるね。
以下空き 栞太ーーー!って言いたくなる名前ね
はじめまして、ゆこです
ゆっことでもお呼びください
声掛けてくれてありがとう
栞太さんは何時くらいに寝てる?
ベッドで話そうか 恋人の様に何度も呼んで頂いて構いませんよw
ゆっこさん、改めましてよろしくです。
早い時は既に寝てる時間ですが遅い時はもう少し起きてますかね。
ここ夏は白夜って書いてありましたね、予約してから気付いたんですけどw
(二人でベッドに潜り込んで)
白夜って結構明るいですね、ゆっこさん、ここで眠れそう?
(顔を覗き込んで柔らかな髪を撫でる様に梳きます) 結子にするか、由子にするか悩んだんだーってどうでもいい話をしつつw
眠くなったら明るくてもうるさくてもどんな状況下でも寝られます
栞太さんが明るくて眠れないなら場所変える?
(髪を梳かれ気持ちよさそうに目を閉じる) 結子さんの方が美人さんなイメージ、由子さんだったら声掛けなかったかもw
栞太は弄られキャラな名前ですよね、早速結子さんにハマったみたいでw
僕も大丈夫、ゆっこさんの綺麗な寝顔が見られるし
(そっとおでこに唇を当てて、、頬にも)
ゆっこの側ならどこでもいい…
(甘えっこな一面を見せて抱きしめ合う) 名前のセンスすごくいいって思ったよ
適当だったとして、適当に栞太が浮かぶってすごい
名前の印象って大事なんだね
由にしなくてよかったw
キスの雨が降ってる
(おどけると、こちらからも抱き返して)
栞太さんは甘えん坊なの?
いつも女の子を甘えさせてるんだから、男の子だってたまには甘えたいよね
(栞太さんがしてくれたように優しく頭を撫で、背中も上下に撫でる) ここでは名前が命だなってつくづく思いますよね。
そこに魂が宿って、運が良ければピッタリなパートナーにもめぐり逢えたり?w
キスの雨w ぴと、、ぴと位がいい? ゲリラ豪雨がいい?
(おどけ合い始めて唇を重ねると自然と舌で戯れ合い)
なんでいつも女の子を甘えさせてるってわかるの?
うん、甘えたい時も結構あるよ
(じゃれ合う様にやんわりと愛撫しながら)
このまままどろみ眠れたら幸せ
(ゆったりまったりキスをしながらも、ムクムク起き出した部分が触れる) ここでもリアでもご縁は大事
何がきっかけで恋人になるかわからないもんね
ゲリラだったら寝られないw
ん、癒されたいのは男性だって同じなはずだから今夜は白夜の下で微睡もう
(手の届く範囲で、栞太さんを撫で)
たまには栞太さんも甘えないとね
(顔を見合わせ微笑むと、ゆっくり瞼を閉じ)
栞太さんこのまま寝てもいいよー でも栞太でいい思いした事はないから、やっぱり弄られキャラ止まりかな
自分では何気に気に入ってるんだけどw
うん、このまま一緒に眠ろう
(そっと腰を離していいコにしながら)
なんかゆっこさんに包まれてるみたいで安心する
(微笑んで)
ゆっこさんのペットになった気分かな
おやすみ出来そう? えー、いい思いさせてあげたい
私も栞太って名前気に入ったもん
包まれてるみたい?嬉しい
(撫でてる背中を優しく一定のリズムでとんとんして)
私はまだ眠らないけど栞太さん寝ていいよ
寝顔にたくさんキスしようw
甘えるより甘えられるほうが私は好き 僕のネーミングセンスというか、結子さんの感性が少し他の人と違うのかな
そんな結子さんと出会えて嬉しい
気持ちよく寝ちゃうよ?
(すやすや寝息を立てながら幸せそうに寝付く)
ゆっこさん、、ゆっこたん、甘いいい匂い
(寝返りを打ち向かい合いピッタリ密着する)
お鼻にちゅ〜しないで、ゆっこさんw
(満更でもなさそうに寝言をつぶやく) 私も甘えんぼに出会えてよかった
はいはい、ここはどうかな?
(大きな寝言に返事をしながら、唇を重ね合わせ)
(名前を呼ばれるたびにくすっと笑い)
しっくりくるのを探してるの?w
あ、寝てる
(ここぞとばかりに寝顔を見て、手で顔にふれるともう一度唇にキスを)
もう閉めていいのかな?おやすみ栞太さん
次会えたらえっちしようねw
【以下、空き】 うん、ゆっこたんのここで寝る
(抱きしめながら夢の中で微笑み)
結子さん、おやすみなさい
次会えたらもっと甘えちゃいそうです、はい是非w
ありがとうございました、温かな思いに包まれながら眠れそうです。
それではまた。
【以下、空き】 葉月…ギュッ
なんで謝るの?謝る事ないよ
会ってすぐに謝るお口は塞いじゃう…
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ… 【リアでオナニーしておまんこクチュクチュですか?】
はぁはぁ、僕もちんぽのさきっぽ擦れて気持ちいいですよ。
(梢さんにおまんこに勃起ちんぽを入れたまま浴室の床に寝かせ覆い被さり腰をふる)
乳首ビンビンで美味しそうだからちょっと食べちゃいますよ。
(梢さんがしごいてビンビンになってコリコリの乳首を口に含み、舌先でちろちろ弾くように舐める) だってもっと一緒にいようって、わたし楽しみにしてたんだよ
あ…んっ、塞いじゃうの…?
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…ちゅ いっぱい一緒に居たいけど無理して会えなくなるの嫌だから無理しないで欲しい
うん…チュッ
葉月大好きだよ…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています