(莉緒から欲しいって言葉をもらうとオスの本能スイッチが入っちゃって)
莉緒っ…
(部屋に入ったところで襲いかかるようにキスを求める)
(荒い息遣い…急かすように手が莉緒のブラジャーを外してすぐ胸に顔を埋めて強く膨らみの頂上に吸い付く)
んっ…はぁ…ちゅ
今夜は…一回じゃ満足できないかも
(ぐいっとショーツを膝に下ろしながら、顔がお腹とおへそにキスしてしゃがみこんでいき)
んんっ…はあっ…
(女の匂いがする足の付け根へ、片足を持ち上げ自分だけのものにした莉緒の肢体へ存分に舌を這わせ)
(今夜も自分の女の身体に愛し合うことを刻みつけようと荒っぽく、でも想いを込めて舌が割れ目になぞって舐めて)
(大好きな食べ物を食べるときみたいに顔を動かして嬉しそうに唇と舌を動かして)
(足をがっちり掴んで顔をおまんこに押し付け音を立てて舐めて莉緒に求愛する)