【即性交】地獄谷温泉474 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉473
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1557416486/ >>783
♀さんとご一緒にしたいのですが、なんだか騒がしくなってしまいましたね…
♀さん大丈夫ですか?僕は大丈夫なのですが、キブンが乗らなかったら無理しなくてもいいですからね >>787、>>788すいません、私がスレを汚してしまったようなので、落ちます。
お二人で楽しんでください。
落ちます。 >>788 ええ、大丈夫です
778の続きからお願いしてもいいですか?
よろしくお願いします 【わかりました。課長と田中は分けて書きます。課長と田中の書き込みが終わったら♀さんもお返事くださいね。宜しければお名前も教えてください】
何言ってるんだ。良いじゃないか
これも先輩と後輩のスキンシップだ。田中くんもそう思うだろう?
よし、身体洗ってあげよう。私は前から…。
田中くんは後ろから洗ってあげなさい。
(ボディソープを手に取り、直接手で胸を揉む)
うわぁ…柔らかいな…
会社でずっと君の身体見てたんだよ…へへへ
(優しくねっとりとした手つきで洗う) はい、課長。
僕もずっともっと交流を深めたいと思っていたんですよ
いつも…なんかそっけないから…
(寂しそうに♀さんを見る)
後ろからですね…わかりました…
(こちらもボディソープを手に取り、後ろから太ももを撫で回して洗う)
すげぇ…噂では聞いてたけど…
本当に凄いいい身体してますね…
(不自然に耳元に口を近づける) スキンシップって、、、、
(手で胸を隠しながら)
これってセクハラじゃないですか
(いきなり胸にボディソープつけた手で触られ)
あ、、、い、
だ、だめです 課長
(んくぅ、、、あ、、課長 うますぎ やだぁ 田中くんも見てる )
(課長のおちんちん、、おっきくなってる)
(まさか、、ほんとにしないよね 同じ会社なんだし すこしだけ気持ちよくなってもいいよね)
ひゃぁぁ
た、田中くんまで
(太股を触られ)
あ、、、そん そんなとこ触って
(あ、、だめぇぇ おまんこみえちゃう 前にいる課長におまんこみえちゃうよぉ)
いや、田中くん
お願い
やめて
同期でしょ
(田中君のおちんちんが、、、お尻にあたってるぅ)
【名前、、、入れました】 んん?スキンシップは大事だろう?
田中くんにそっけない態度とってるようだし…いけないなぁ
(顔をじっとみながら胸を揉みしだく)
…おい、田中くん。ちょっと奈保君の脚を開いてみなさい。そこもしっかり洗ってあげないといけないからなぁ?
(田中が脚を開き、奈保さんのアソコをパックリと開かせる)
おぉ…若い女の子のアソコ…ここも綺麗にしてあげるぞ?奈保君…へへ
(指先でチョンチョンとクリをつつき、唾を付けて指で触る) (彼女ともご無沙汰で、久々の女性の身体に興奮気味で)
奈保さんの肌…すべすべですね…
身体も熱くなってる…
(耳に息を吹きかけ、奈保さんの反応を伺う)
あ、はい…!
(課長に言われた通り、脚を開かせる。正面から見たいが課長が先でもどかしく、課長が胸から手を離したのを見て、自分もすぐ触りに行く)
…奈保さん…課長の手つきで興奮してたでしょ…?ダメじゃないですか…笑
(乳首を指先で弾きながら) >>796
【名前ありがとうございます!いっぱい呼びますね笑】 (脚を開かされ)
いやぁぁ た、田中君 なにするの
課長にあそこみえちゃったじゃないの
あっ、、んくぅ か、 あぁぁ か、課長 あ、、、さ、、さわんない で
(課長の頭にしがみつき)
(課長、、、すごい上手 どうしよ こんな 気持ちいいの初めて)
(セフレって軽蔑してたけど、、、課長にしてもらえたら、、、)
(あ、、、いい すごい いいい おかしくなりそう)
課長、、、やめてぇ
(あそこから、愛液を滴らせ)
お、お願いします やめてください
あ、、、た、たなかくん
おっぱい、、、だ、だめぇ
(あっ、、、おまんこと同時におっぱい触るなんて反則、、、あ、、おかしくなっちゃう)
(あ、、、、乳首ぃぃx いい、、でも田中君に触られて声出すなんてできない)
(無意識におちんちん、さわりたい)
(目の前の課長のおちんちんを触り始める) 頭なんて掴んで痛いじゃないか…
(垂れた愛液を指ですくい、目の前で糸を引かせて見せる)
奈保君、なんだね?これは…
先輩と同僚のスキンシップ中にマン汁垂らすなんて…
(すると、奈保さんに局部を触られ)
あぁう!…ど、どうしたんだ…?
随分と大胆な後輩だなぁ…
(掴む手を上から握り、しごくように手を動かす) あ、、課長 ごめんさい
あ、、も、おう だめぇ
おかしくなっちゃう
だって二人でするんだもん (課長ばかり感じやがって…)
(嫉妬なのか胸を揉む力が激しくなり、乳首も親指と人差し指の腹でグリグリと押し付けながら扱う)
課長のお陰でたくさん興奮してますね、奈保さん…
声我慢なんてしなくていいですよ…
課長、2人で奈保さんの胸も可愛がってあげましょうよ
(2人で胸にむさぼり着く。田中は赤ん坊の様に一心不乱に、舌先を早く動かして舐める)
じゅるるっ!、ちゅっ、ちゅう あ、、、も、もうだめぇ
もう無理ぃー あ、、もう我慢できない
(両手で課長と、田中くんのおちんちんを泡立てた手で扱き始め)
ん、、二人ともおっきくてかたい
おっきい
おっきいいですね
(あ、、、ほしい ほしいけど 赤ちゃんできちゃう) んん…?急に大胆になってどうしたんだ?
あぁ…いいぞ、奈保君…気持ちいいぞ…
(やや短いが太いアレは我慢汁をダラりと垂らして)
キミのせいでこんなにパンパンに膨れ上がったぞ
どうしてくれるんだ?ええ?
(頬に押し付ける) あっ、奈保さん…やばっ…
そんな手で握られたら僕…っ!
(やや細いが長いアレが我慢汁で奈保さんの手を汚す)
僕、いつも奈保さんオカズにしてオナニーしてんですよ?こうやってエロい事する事…いっぱい考えてました…
課長、もうぶち込んじゃいます?
どっちのおちんちんが欲しいの?奈保さん… (バイクでの一人旅の途中、かねてから旅行者の間で噂になっていたこの温泉に興味本位で立ち寄った私)
この時刻だけどまだ誰も居ないのかな…?
(がらんとした脱衣所で手早くジャケットやインナー、ジーンズ、下着などを脱いで)
ザザー…(と、掛け湯をして)
ポチャン…(と入湯する) (湯けむりで見えず、音だけが響き)
おっ、、、先に入っている人がいるのか
(近くまでより)
こんばんわー (声から、男性が入ってきたのは分かったが、ここが混浴なのは分かっているので別に驚きもせず)
こんばんは!
(湯けむりが濃くて相手の姿が良く分からないので声がした方へと私から近付いて行き)
私は一人旅なんですけど、貴方もお一人ですか?
(と尋ねてみる)
【浩之さん、宜しくね】 えっ?女性の声?
(近づいてくる晴香さんをみて、股間が大きくなってしまい)
あ、、女性の方
すみません
いると思ってなかったので
(大きくなっていることを自覚してなく、たったまま)
私も一人です
(綺麗なひとだなー)
【よろしくお願いします】 >>811
貴方は爆乳の女子大生がお好きなんですよね?
私は20代半ばの細身で、オッパイはつつましい大きさです
他でご希望に沿ったお相手をお探しになった方が、私達皆が幸せになれると思いますよ >>814 そうですか。スレを汚してしまったようなので落ちます。
落ちます。 >>813
(近付いてみれば浩之さんが仁王立ちになっていて、その股間も大きく反り返るように勃っているのが分かり)
こちらこそビックリさせちゃってごめんなさいね
私は「はるか」って言います 貴方のお名前を教えてくれると嬉しいです
(ここが噂通りの温泉だったことが直ぐに分かる結果となって)
この温泉の噂… 本当だったんですね…
貴方もH目当てでここに来たんですか…?
(と言いながら、浩之さんの屹立したペニスをそっと掌で包む) 晴香さんですか?
あ、、私ですか? 浩之って言います
温泉の
噂?H目当て?
あっ、、、
(ペニスを手で触られ、自分のペニスが勃起しているのに気づき)
あ、、すみません
晴香さんがあまりに綺麗で、、、おっぱいもきれいだなーって見惚れてたら
大きくなっちゃったみたいで
恥ずかしいです すみません 「ひろゆき」さんですね…
(湯煙が有っても分かる距離にある浩之さんのお顔を見上げて)
素直そうなでちょっと童顔のイケメンさんに良く似合っている名前ですね…!
(と言いながら浩之さんのペニスを掌で包みながらほんの軽く扱き始めたが)
オッパイ、小さいのがコンプレックスだったんですけど、褒めてくれて有り難う!
このままこのペニスを扱きましょうか? それとも、私のオッパイ、もっと近くで見る…?
(と=A膝立ちになっbト湯から乳房を緒oし、浩之さんbノ見えるようにbキる) イケメンだなんて
(ペニスを扱かれ)
うっ、、あ
(あまりの快感に一瞬腰を引いて)
おっぱい、コンプレックスだなんて
こんなに綺麗なのに、、、
見せてもらっていいんですか?
(湯船から出たおっぱいをじっと見つめ)
あ、、触ってもいいですか?すごいきれいです
(扱かれたペニスの先から先走りを滲ませる) 慌てちゃダメ…
(目を見開いて私の乳房を食い入るように見詰めながらペニスをカチカチに熱く反り返らせている浩之さんに)
じゃあ、私と同じように浩之さんも腰を下ろしてお湯に浸かって…
そうでないとオッパイが良く見えないでしょ…?
(そそくさと腰を下ろして湯に浸かり、私と同じ頭の高さで向かい合った浩之さんの手を優しく握り、私の乳房に導いて)
さあ、触ってみて…
私の乳首がどれくらい硬くなってるか、浩之さんの指で確かめて教えてくれる…? 尚子とばくにうって自然と惹かれ合うよなあ
にしても荒らし当然の2人に囲われるって相当な不幸だよな (乳房に手を導かれ)
や、やわらかい
おっぱい柔らかくて、、、あの、、おっぱいしゃぶりたいです
(指で乳首をつまみ)
こりこりしてる
あ、、、もう 我慢できない
晴香さん
一つになりたい
あの、、、繋がりたいです
(体を起き上がらせ、後ろからペニスを割れ目にあてがい)
挿れてもいいですか? (浩之さんの切なげな訴えに私の心も身体も一気に反応して)
うん 良いよ!
(少しガニ股気味に股を開いてお尻を後ろに突き出し、浩之さんのペニスが私の膣口に入り易いように態勢を整え)
さあ、来て!
ゆっくり奥まで一杯に入れたら、膣がペニスの形に馴染むまで暫く待ってから腰を動かし始めてね…!
【浩之さんのレスが素敵だから、乳首もコリコリしてきたし、アソコも熱いです】
【浩之さんも勃ってるの…?】 バイカーのおねえさんとかエロいなぁ…
俺のチンポの形も覚え込ませて
じゅぷじゅぷ感じて欲しい… >>842
ここは乱交OKですからどんどん入って来て良いですよ 間違えちゃった
>>824 乱交OKだから遠慮せずどうぞ もう上がろうかな…
又来ますね
<誰も居ない温泉> >>826
いやー、結構いい調子だったから
いいのかなーって
バイカーのツナギを脱ぐとかエロそうだったから
それを覗きながらギンギンに勃起しちゃって
イチャイチャとエロい事したいとか思ったけど
ちょっとすれ違いかな? あ! まだ名無しさんが居たんですね
良いですよ
蒸し暑い中走って来た繋ぎを脱いだばかりの汗が匂う身体を貪ってもらいたいですね もし良かったら
打ち合わせして遊びませんか?
お部屋取ってきますよ >>829さんと >>831さんと >>832さんはみんな違う人?
スレのマナーやルールを守りたいからこの温泉でみんなで楽しみたいと思ってます >>833
>>829=>>831です
>>832は違う人ですね
雄が複数居る乱交はあんまり得意じゃないんですが…
晴香さんはやっぱそっちご要望ですよね… 初めから「乱交有り」の温泉を選んで来ているので
他の部屋に移動するのはハッキリ禁止されてなくてもマナー違反だと思うんですよね…
でも、私としても身体が火照っているので何とかしたいしw
先ずは皆で温泉に浸かりませんか?w すいません名前間違えました。 おっちょこちょいな者なので。 >>839 確かにここで盛り上がってお互いに合意の上で移動するのはいいかもしれませんが、いきなりは。
まずは、
暖まりましょうか。 これからの季節は温泉最高ですね。 勘違いされてるんで酉付けました
ですが、他の雄の人も名前間違えとか
なんか掛け持ち怪しいので落ちます
失礼しました
落ちます >>841
はい! 外出先でも勤め先でも意外と冷房で身体が冷えているので、温泉に入ると身も心もリラックスしますね!
満さんも遠慮無く入って来てくださいね
文明さん、もう勃ってるの…?w あはは、ばれちゃいましたか。
もうビンビンですよ。好きに触っていいですよ。
晴香さんもあそこはもうトロトロなんじゃないんですか。 (湯を軽く掻き分けながら進み、文明さんの横にピタリとくっ付いて)
アソコが火照って潤み始めてます…
文明さんのペニス、そっと掌で包むようにしながら扱きますね…
私のアソコの火照り具合を文明さんの指先で確かめて下さい…
【ホントに濡れてますw】 本当にいいんですか。じゃあ、お言葉に甘えて。
(人差し指と中指を入れてゆっくりと中を刺激する。)
あぁ、もうトロトロじゃないですか。グチュグチュHな音出てますよ。
(晴香さんの耳元で囁くと、ゆっくりと舌を絡めて唇と唇を挟む。)
ほら、舌出して・・そう・・ベロベロ・・ジュルジュル・・。
乳首も感じるの?
(ゆっくりと乳輪を嘗めてから乳首を口に含むと下品な音を立てて吸い上げる。) (文明さんの優しくて的確なリードに、今夜これまでのゴタゴタから心身共に解放されてリラックスし…)
…文明さんの舌、大きくて力強くてトロトロでとっても素敵です…!
…乳首も感じるから、優しく愛して欲しい…
(文明さんの指が私の中で予測不能な動き方をするので)
ひうッ!
ふ… 文明さん、上手だね…!
(背中にグッと力が入り、全身を仰け反らせる)
【描写最高です 書いてある通りに指で刺激してるよ】 本当に嬉しいな。
(晴香さんが、反応する位置を執拗に攻めると水音が激しくなり潮が溢れ出てくる。)
あぁ、凄い、潮が溢れ出てるよ。ほらもっと気持ち良くなって良いよ。
(更に執拗にクリトリスを攻める。)
あぁ、脇も汗でしょっぱくて美味しいよ。
【NGプレイありますか。】 (まるでアソコをしつこく掻き回す文明さんの指に操られるように、自分でも滑稽なくらい腰がカクカク、クイクイと前後左右に動き回り)
あ…! ああッ! ふ… 文明の指…ッッ!! 私の中で暴れてッ…!
(思わず文明さんを呼び捨てにしてしまう)
(いつの間にか腋も舐められていて)
…文明の舌、腋をヌルヌル這い回って… 背中までゾクゾクする…!
(だが、ツーリングに出てからの数日、腋を処理していない事を思い出し)
わ、腋毛ッ! 恥ずかしい…
文明は、腋毛が有る女は嫌い…?
【NGは、痛い・汚い・グロかな】
【私の性感帯が腋だってなんで分かったの!?】 脇毛の這えてる女性好きだよ。
(脇毛の這えている脇を舌で嘗めて、ワキ毛をしゃぶりながらクリを弄ると
鯨の潮吹きのように大量の潮を噴いて体がびしょびしょになる。
凄い大潮だね。
ほら晴香だけ気持ち良くなってずるいよ。
俺のもしゃぶってよ。フェラしながらおっぱい揉んだりオナニーしてお潮噴きまくって欲しいな。
【何となくですw】 ああ… 文明、立って…
(文明の言葉に暗示にかかったように文明を促して立たせ、私はその前に向かい合って立ち膝になり)
はむっ…
(文明の熱く硬く反り返っている野太いペニスを口一杯に頬張り)
んぐ…ッ! ジュル… チュルル…!
(と、亀頭を舌で絡め取るようにしながら吸いたて、舐め啜っていく)
ふぐ… むぐ…ッ
(文明のペニスを舐め啜りながら、ふてぶてしく股に垂れさがっている大きな玉袋も掌で撫で転がす)
【あんまり弄ってるとイキそうになる】
【自分で腋嗅いでます 凄くエロい匂いがしてる】
【文明さんもカチカチなの?】 あぁ、気持ちいいよ。その舌使い最高。
もっと奥までしゃぶってよ。
(頭を押せて、激しく腰を打ち付ける。)
根本までしゃぶって、興奮して潮噴いちゃえよ。
【いいにおいするんだろうな。リアで嘗めたいです。嘗めてる所想像して
シコシコしてます。リアで逝ってオシッコ漏らして欲しいよ。】 うぐッ! うう…ッ ぐぅぅ… うえッ…
(文明に頭を抑えられてパンパンに膨れ上がっているカチカチの亀頭を喉の奥まで何度も何度も突き込まれ)
うぐ… ぐぅ… ううう…
(段々意識がかすれて来るのが自分でも分かる)
ぶ… ぶみあぎ…
(亀頭で塞がれている喉を振り絞り、文明の名を必死に呼びながら)
くちゅ… ピチャピチャ… びちゅ…
(と、自分の指をどろどろに蕩けている膣に差し込み、何時ものオナニーよりも何倍も早く中の粘膜を擦りたてていく)
【一緒にイキきたいです】
【こんなに女の汗の匂いがプンプンしている毛が生えかけの腋を文明さんが舐められながらオナニーしていると思うと、もう…】
【私も文明さんの腋や陰毛を嗅ぎたい…】 あぁ、もう出そうだよ。
お口に出していいかい。全部飲み干して欲しいよ。
あぁ、一緒に逝こう。あぁ、出る・・あぁ・・。
はぁ、はぁ。
(口の中に白い白濁液を注ぎ込む。)
あぁ・・凄い気持ちよかったよ。
あぁ・・ダメだよ。そんなにしゃぶったら、オシッコ出ちゃうよ。
(激しいお掃除フェラにトロトロになる。)
【僕もチン毛やワキ毛をしゃぶって欲しい。】 (私の喉の奥に文明さんの熱くて青臭くて粘っこい精液が大量に注ぎ込まれて来て)
んぐッ!! …ゴク …ゴクッ
(何とかむせずにそれを総てのみこむ事が出来)
チュルル! ズズズ…! チュー!
(と、まだまだ元気を失わない文明さんのペニスを執拗に啜り続けるが…)
ふ、文明… 腕、上げて…!
(口からペニスをボロン…と吐き出した私は、文明さんの身体にしがみつくようにしてフラフラと立ち上がり、文明さんの腋へ顔を寄せ)
文明の腋… 男臭くて良い匂い…!
(そのまま、文明さんの男臭い腋毛へ顔を埋める)
【文明さんの腋も匂ってるの…?】 ほら、脇の臭いを嗅ぎながらオナニーしてよ。
脇の臭い嗅ぎながらオナニーで逝って小便みたいに激しく潮噴けよ。
逝けたら、チンコ入れてハメ潮吹かせてやるから。
【脇汗くさいです。】 すいません。もう、眠気が・・。またお願いします。
落ちます。 ああ… あああ…
(私は、取り付かれたように文明さんの腋毛に鼻を擦り付けて、それをジットリと湿らせている牡臭い腋汗をスー… スー…と、
何度も何度も嗅ぎながら)
もう… もう、 イキそう…
(乳首を指先で嬲り回し、クリトリスも同じように指で嬲っていると)
ああ! あああああッ!!
く… 来るッ!! ふ… 文明ッ!!!
(股間からまるで粗相をしたように大量の潮を迸らせ、それが文明の太ももを濡らしていく)
【文明さんの腋を嗅ぐ妄想でイキます もう我慢できない】
【イクとそのまま落ちちゃうかも】
【「大人の伝言板」に伝言するかも知れないから見てね】 (両親にも学校の担任にも部活の顧問にも毎日の様に「あの温泉には絶対に近付いてはいけない」と言われてるんだけど、
これから駅前で遊んでいる友達の皆と合流するのに、部活が終わったままの汗臭い身体で行くのは恥ずかしいから、
この温泉でサッと汗を流してから駅前へ行くバスに乗ろう)
良かった… まだ誰も居ないみたい…
(脱衣所へササッと入って、脱いだ制服も下着も丁寧に畳んで、備え付けの手ぬぐいで何となくお臍の辺りを隠しながら
露天風呂へ通じるガラス戸をカラカラと開ける) おっ、可愛い子があの温泉に入っていったな
湯に浸かったあと声かけてみるか
(恵理さんの後を追って、そっと機を伺う)
【お相手お願いします、どんな風にされたいですか?】 ザー
(掛け湯して、水音を立てないようにゆっくり慎重に湯船に入り)
ふぅ〜…
(入ってみたら、全然普通の温泉と変わらなくて)
何で父さん達も先生たちも、この温泉をあんなに警戒するのかな…?
ああ〜、気持ち良い〜!
(お湯に浸かりながら、肩や腕のストレッチをするように両腕を上へグーッと伸ばす)
>>862
【何が起きても可笑しくない温泉なので悠誠さんのお好きなようにどうぞ!】 (恵理さんがかけ湯をしてる間にこっそりと扉を開けて、こちらもそーっとかけ湯をすます)
(ストレッチに夢中な恵理さんのとなりに突然入ってきて声をかける)
こんばんは、涼しくなって温泉が気持ち良い季節になったねー
しかも知ってる?この温泉って浸かりながら触れ合うともっと気持ちいいんだよ
(馴れ馴れしく恵理さんの肩に腕を回して抱き寄せる)
(もう片方の手は太ももとその付け根あたりをいやらしく撫で回す)
【ありがとう、それじゃぁ好きにさせてもらっちゃいます】 (突然すぐ隣から男の人の声がして)
…キャッ!!!
(始めは何が起きたのか分からず、中途半端な悲鳴を上げて男の人から遠ざかろうとするけど、
絡め取るように肩に腕を回されて引っ張り寄せられ、それだけじゃなくて太ももを股の近くまで気持ち悪い手つきで撫でられて)
そ、そんな事…
(悠誠さんの言葉を聞いて初めて先生たちがこの温泉を物凄く警戒して嫌っている理由に気付かされ)
…
(さすがに「知らないです」とは言えなくて、そのまま悠誠さんに触られるまま、身を強張らせている) 緊張してる?だいじょーぶ大丈夫、この温泉に浸かってるとだんだん気もほぐれてくるから
今はなんにも考えずに気持ちよくなったらいいんだよー
(肩を抱えていた手を滑らせて、恵理さんの綺麗な胸を撫で回し始める)
(太ももの手は割れ目へと這いよって、温泉の湯を刷り込むように蠢きまわる)
(恵理さんの反応を見ながら、優しく、けどいやらしく愛撫を続ける)
だんだん気持ちよくなってきたー? うう…
(私の耳元へ囁き掛ける悠誠さんの声や言葉に警戒と嫌悪と、迂闊な私自身への後悔を感じながら、じっと身を縮こませているけど)
…ふぅ、…
(私の乳房や股間を這い回る悠誠さんの優しい手つきや指使いに、下腹の奥の方がほんのりと熱くなってくるのが分かる)
んんッ!
(乳首をそっと摘ままれた時に思わず漏れた自分の呻きとも喘ぎともつかない厭らしい声に、肌全体がポッと熱く火照り始める) ふふふ…可愛い声も出るようになってきたね
そろそろこっちもほぐれてくるころじゃないの?あ…ほら…
(割れ目をいじくっていた指が、お湯とは違う感触の水気を感じ取る)
(ぬるっと指を差し込んで、恵理さんの体の準備はできてしまったことを悟ると、正面に向かい合って足を強引に開かせる)
君のおまんこもしっとりしてきたし、このすこしぬるっとしたお湯が滑ってすぐはいっちゃうからさ
力を抜いて、気持ち良いのを怖がらないで…
(怒張した陰茎を恵理さんの秘部へあてがって、ゆっくりと侵入させていく)
(そっと優しくでも止めることなく最奥まで貫いて、膣内の感触を味わう様に密着させてすこしとどまる)
あーあ、簡単に奥まで繋がっちゃったね
今の君、とっても可愛い顔してるよ
(湯船の中でそっと前後に動いて膣内をこすり上げる)
(お湯の成分がじわりと中に沁みていって、たまらない快感を生む) あ… あああッ…!!
(考える間もなくあっという間に悠誠さんの熱い棒杭のようなペニスが、
私の、まだ誰も物も受け入れたことが無い女の子の道の行き止まり迄一気に入ってしまい)
ああ… ああ… ああ…
(自分でも全く信じられないけど、悠誠さんの腕や首に手を掛けたり腕を廻したりして縋り付きながら、
その腰の動きに合わせて自分から腰を動かしている事を自覚して、恥ずかしさと性欲とで言葉が出ず、ただただ喘ぐ事しかできない) あはっ、抱きつきながらしてくれるの嬉しいね
こうしながらするの、気持ちいいよねー
君のいやらしい声がよく聞けて興奮するよ
(こちらも恵理さんの背中に腕を回して抱き寄せて、対面座位で突き上げる)
(お互いの口がお互いの耳元に寄せられるくらい密着してつながり合う)
君も腰うごいちゃってるじゃん、えっちだねー
けど、えっちで可愛い子、好きだよー
(絵里さんの感じるところを探って、腰の動かし方を微妙に変えながらピストンを続ける) くぅぅ… うう…
(オナニーで気持ち良くなるのは何時もの事だけど、
男の人を受け入れるのは初めてなのにこんなに気持ち良くなっている自分の体と心が、本当にいまだに信じられないまま)
ああ…ッ あ… ひぃ… ああああッ!!
(と、悠誠さんと対面座位で深々と繋がって揺さぶられながら、喘ぎ続けるだけで精一杯)
も… もう…
もう…、…、イキそう…!
【悠誠さん、描写とても上手いです 読んでるだけで濡れる//】 めっちゃエロくなってきたね
え、もうイッちゃうの?さてはオナニー好きだったりするでしょー
(少し体を離して恵理さんの顔を正面から見つめる)
(火照って潤んだ瞳、苦しそうで気持ちよさそうにだらしなく開かれた口にさらに興奮が高まる)
ね、名前なんていうの?教えてよ…ふーん、恵理ちゃんね
可愛い名前してる
いいよ、いっちゃえ恵理ちゃん、ちゅーしながらイッちゃって
(再び強く抱き寄せて濃厚なキスを交わしながら、一番奥を一層激しく責め立てる)
【ありがとうw恵理さんのレスもエロくって興奮します もっと濡らしてーw】 んむぐ…ッ
(悠誠さんに唇を塞がれた上に唾液を全部吸い取られたり舌で舌を追い掛け回されたりして、
思い切り喘ぎたいのに声も出ない程追い詰められてしまう)
んん〜… ん〜…
(私も悠誠さんの名前を訊ねたいのに勿論それも出来ないまま散々に突き上げられて、段々と意識が遠のき始め)
イク… イ、イク… イク…
(悠誠さんの腰の突き上げのリズムで只々イクイクと繰り返すだけになって来る)
【悠誠さんのレス見てショーツの上からアソコ摩ってたら軽くイッちゃった】 (ねっとりと口内を嘗め回すいやらしいキスを続けながら、恵理さんの膣が締め上げてくる)
(すこしの間それに構うことなく突き上げ続けていたが、こちらも限界に達してしまう)
(上も下も中も密着させて、膣奥へ遠慮なく射精し始める)
(恵理さんの膣の収縮に合わせて、陰茎を何度も脈動させながら精液を注ぎ込む)
はぁ…ハァ・・・気持ちよかった…恵理ちゃんは?
…あれ?恵理ちゃーん?大丈夫?
【気持ちよくなってくれて嬉しいです】
【けど、こするだけ、軽くイクだけで満足しちゃいました?】
【よければお部屋取りますけどw】 はぁ… はぁ… はぁ…
(初めてのセックスでの初めての絶頂の後、
どうしても体に力が入らず、悠誠さんの身体にぐったりと凭れ掛かって何とか息を整えるのが精一杯の私…)
【明日気とても早い予定が有るので、今夜はこの区切りの良い所で落ちようと思います】
【又来る事も有ると思いますから、その時は是非お相手をお願いしますね】
【有り難う御座いました】 あらら、のぼせちゃった?
そしたらー休めるところ、連れてってあげるよ
(ぐったりした恵理さんを抱き上げて湯から上がる)
(その後のことは二人の秘密なのでした)
【残念、そしたらまたお会いしたら是非とも!】
【こちらこそありがとうございましたーこの後の恵理さんを想像してたくさんさせてもらいます】 こんな時間になっちゃったなあ。半期締めとはいえ、勘弁してほしいっつーの…
とりあえず温泉にでも使ってリフレッシュしないとやってられんわな。
ふぅ
(湯に浸かりながら、ぐるりと周りを見渡してみる) (黒の上下のスーツを脱いで手早く畳み脱いだ下着をジッパー式の密封袋に入れて、解いたひつめ髪をタオルで包み)
あ〜 忙し過ぎてもう駄目…
(片手で首や肩を揉みながらもう片手で乳房を隠して入って来る)
肩も首もカチカチだわ… >>879
あ…こんばんは。
なんだかお疲れのようですね…
ここの温泉は元気になるって聞いて、来てみたんです。
確かになんだか力が漲るような気がしますね
【よろしくお願いします。希望とか何かありますか?】 (親し気に話しかけてくる浩紀さんに)
こんばんは!
…確かに、もう、少しだけど肩や首が楽になってる気がします
それに… 仰る通り、何だか生命力が湧いてくる感じですね!
【前に利用した人たちも「ここは何でも起きる温泉だから」と言ってたから、私達も好きなようにやりましょw】
【あと、下げた方が良いです】 【了解です!】
そうですよね
なんだか体の中から熱くなるような感じで…
(すでに股間がパンパンに勃起している)
あ、すみません…
ずっと多忙で全然自分でしてなかったりでして…w
(智子さんの体をついついいやらしく見てしまう) (薄い乳白色の湯を通しても浩紀さんのペニスが限界近くまで勃起している様子が良く分かり)
うふふふふ! 浩之さんて正直な方なんですね…
私もこのところ忙しかったし彼氏が海外へ転勤になったりで、全くご無沙汰でしたから…
(こんなやり取りの間でも、私の下腹部が熱く疼き始めて)
前からが良いですか…? それとも後ろから…?
(浩紀さんのすぐ前で大きく腰をひねり、浩紀さんの体位の好みを確かめようとする) そうなんですか
彼氏さんが海外じゃ寂しいでしょうね
僕でその寂しさ、少し埋めてみますか…?
(智子さんの腰を捕まえて後ろ向きにさせる)
入れちゃいますね…
(智子さんの濡れた膣口にゆっくり亀頭を沈める) (浩紀さんの優しいリードですんなりと挿入が始まり)
ああ〜… 浩紀さんのペニス… 持ち主と同じように優しいですね…!
んん…ッ
(私は、自分でも腰を浩紀さんの股間へと押し付け、
カチカチに熱く膨れている亀頭を膣の行き止まりにあるコリコリへ押し付けるようにして)
浩紀さん… ゆっくり動いてくださいませんか…? お願いします…
(自分でゆっくりと乳房を撫で回すように揉みながら、浩紀さんに哀訴する) ゆっくり動かしますね
はぁ…智子さんの中、すごく熱くてヌルヌルで気持ち良いですよ…
僕のチンポ気持ち良いですか?
いっぱい感じてくれたら嬉しいです
(智子さんの奥をぐりぐり責める度にナカできゅんきゅん締めつけられて快感が高まる)
奥当たってますね…
彼氏さんのはこんな奥まで届きましたか?
僕、大きい方だと思うんですけど、ここの効能でいつも以上に大きくなってるのかも知れないです
(もっと刺激を与えたくなって智子さんの乳房を揉みながら腰を打ちつけていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています