【スレH】南国ホテル☆パイン★59【雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。
全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。
青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか?
各設定に合わせたお部屋があります。
雑談・スレHにご利用下さい。
BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。
庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。
滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルーか落ち推薦
☆使用後は「空室」表記
☆>>950を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら、依頼すること)
※前スレ
【スレH】南国ホテル☆パイン★58【雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1559890683/ コンドームはディルドだけだよ、何回も使いたいから汚したくないの
おちんぽは生が好き…
音立ててるよ、聞いてて?
ぴちゃっぬちゃって、激しくするとじゅぽじゅぽって下品な音がするの
エロ牝言われた、たまんない…
本性はこんななの、旦那は知らない
浮気はしないけど、でもほんとは毎日痴漢の指で頭バカになりたい…
階段の上でずっと立っててあげるから、盗撮したい人に軽蔑されながら写真撮られたい
こんな妄想を男性に告白できるのはここだけだから 瑠美の妄想、たっぷり聞いてやる
まだまだ言いたいことあるだろう、秘密にしてることあるだろ?
言えよ、全部言ってしまえ
旦那の知らないことも知ってしまった男がここにいるんだよ
その男に言われるままに瑠美は牝の本性をさらけ出してる
いやらしい女だ
今度は、盗撮されてもいいように
下着を穿かないで階段に行ったらどうなんだ
階段の上でスカートに手を入れて、いじりながらな
ああ、エロくて下品な音が聞こえてきそうだ
ほら、もっと激しくいじれよ、まだまだ聞き足りないぞ こんなにぐちゃぐちゃに濡れちゃった…
おちんぽ欲しくて、でもいまは瑠美のお口を塞いでるから だから人差し指から薬指までをピンってくっつけておまんこの中に突っ込んでます…
クリを無感覚にというか、痛い気持ちいいにしたくて、氷を押し付けて潰してオナニーしてるの
あのね
瑠美のおまんこ、よく分かんなくなってきた そうだな、たっぷり濡れて、チンポ入れやすくなったよな
俺のもギンギンに立って、痛いくらいなんだよ
スレエッチみたいになってしまうが、これ、瑠美に入れるぞ
人差し指から薬指まで、しっかりおまんこに入れてろよ
もっともっとよくわからなくなれよ
頭すっからかんにして、チンポだけ考えてればいいんだよ
旦那と違うチンポに憧れないか?
クリイキと中イキはどっちが好きなんだ?
好きな方でイッていいぞ 挿れて、挿れて…
我慢できなくて立って、お尻の方から指3本挿れて、おまんこの中で円を描くように掻き混ぜてるの…
めっちゃ気持ちいいの…
外明るくなってきた、でも関係ないの、窓に向かってオナニーしてるの
ぁぁぁ…まじ変な声出る…
駄目かも、瑠美壊れる
断然、中イキ派
クリ潰して捏ねくり回して、おまんこの中指でぐっちゃぐちゃにするの ああ、挿れるぞ
瑠美を四つん這いにして、後ろからズブリってね
顔は窓に向けて、エッチな顔を外に見せつけてやろう
外の人に気づかれるように、大きく声出すんだ
偶然だな、俺も中でイクのが好きなんだよ
生チンポで瑠美の中で暴れて種付けしてやる
瑠美の中、たまらなく気持ちいい
うにうに動いてまとわりついて、
クリいじりながら、何度も突いてやる 四つん這い好き、大好き
お尻の色が変わるくらい叩かれながら、めっちゃ卑猥な音をさせながらおまんこの中めくれるくらい突き上げてください…!
それで、それで瑠美の中にいっぱいいっぱいプチュって白いのください こんなもんじゃ終わらないからな
四つん這いの後ろから入れて
パシンパシンって叩いてやる
汗ばんだ尻を強く手のひらで打って
パンパンって突くぞ 大丈夫です
全然大丈夫じゃないけど大丈夫です
手鏡にディルド固定して床に置いて、騎乗位みたいにめっちゃ腰振ってたの
ショーツも被せて突っ込んでたからショーツがぐちゃぐちゃ…
めっちゃ気持ち良かった それならよかった
どうする?もうこんな時間だけど
気持ちよいまま、ぐっすり寝るか? 克也さん、瑠美のおまんこ限界です…
おまんこよりクリの方ですが、真っ赤に充血してるし感覚ないです…
めっちゃエロいレスで、本当に頭がおかしくなりました
すごく気持ち良かったの、2回イキました こちらこそね
瑠美がとてもエロくて良かったですよ
たっぷり遊んだおまんこを、休ませてあげてね こちらこそです
途中から瑠美って呼び捨てになって、レスもエロくなって
あぁ、今は克也さんの玩具なんだぁって頭がおかしくなれて、本当に気持ち良かったです それならば俺も大満足
瑠美が気持ちよくなってくれてこそなんでね
男が気持ちよくなるかなんてのはどうでもいいことでw ううん、克也さんも興奮してくれたから瑠美ももっともっとって気持ちよくなったの
今も余韻というか、ショーツの上からですがクリをさわさわしてますw
ショーツは穿き替えましたがw 興奮を軟着陸させるために?w
実際のエッチでも終わった後のこの余韻とダラダラ感がたまらんね
ブラジリアンショーツですか?w そうですそうですw
特にオナニーの後は、何だかいろいろ飛び散ってるし下着はびちゃびちゃだしで
今はこうやって、ちょっと触りながらですがお話できるから、現実逃避できたままですw 最中はいいんだけど、後で現実に戻るとね、ってやつだw
ティッシュの処理が面倒なんだよな
拭いてあげるのは好きですよ
嫌がる子もいるけどw そうです、いろいろ片付けているときに我に帰るというか、もっと言うとただただ面倒くさいw
いつも帰宅するのが旦那より遅いので、こんなに大胆に家でオナニーできることがないんです
だからほんとに気持ち良かったです
あ、穿き替えたのは青のブラジリアンです
めっちゃパンチラしながらレスしてますw 面倒だよね
ゴムしてれば、これどこに捨てようかって思うし
中に出すと、シーツにこぼれるしw
いい休日になったね
たまには全て忘れてこういうふうになることは健康にも良い気がしますよw
青のブラジリアンか、目を閉じると浮かぶよw
とても残念だけど、ピロートークはそろそろおひらきですかね
さすがに眠気が来ました あ、すみません
こんなに長い時間本当にありがとうございました
すごく興奮しました
次で締めますので、ゆっくり休んでください
またの機会があればそのときはよろしくお願いします いえいえ、私も余韻にひたっていて、名残惜しいのです
だけど寝落ちしてしまうと申し訳ないのでね。
機会がありましたときは、青のブラジリアンでよろしく
それでは、先に落ちます 最後まで優しい方で、本当にありがとうございました
さわさわしながらなのでまた濡れてきてますが、はい、この下着でお会いできたらいいな
ゆっくりと休んでください
以下、空いています あははー 南国ホテルのプールで泳ぐよー泳ぐよー
ほらほらほら、なみさんの鼻へボールをトス!
(美しい…なみさん、キミのスクール水着 玉ちゃん、上手ー!
はい、玉ちゃん新鮮なアジフライ持ってきたよ
食べな〜 アウッアウッアウッ!
アジフライいっただっきまーす!
(パクんちょ!)
うっひゃ〜オイシー 感激!
ばしゃばしゃばしゃ!(水しぶき)
ほーらほらほら、なみさん、これがスピード泳法!
(エイホーエイホー
あははーぼくを捕まえてごらん!
ばしゃばしゃばしゃ!
アウッアウッ あははー、玉ちゃんすごーい早ーい
待って待ってーーじゃぶじゃぶ
なみの犬かきじゃ追い付けないよーぷんぷん ばしゃーーん!
(突然水面からジャンプするや見事な空中回転を決めなみさんを驚かせる)
どどーーん!
アウッアウッアウッ!
さぁなみさん、僕の背中に乗りなよ!
♪水平線のおわりには虹の橋があるのだろー きゃっ、玉ちゃんの背中サイコー
ゴーゴートリトン!www (滑らかな背中に全神経を集中してなみさんの身体の感触を楽しもうとしている玉五郎であった)
あああ、感じる… 観音さまの息吹きを…
背中が熱い!まるで千年灸をされているよう…
ばしゃーーん!!アウッアウッアウッアウッ
ほらほらほら、水面をジャンプしながら突き進むよー!
あははー
しっかり僕につかまってくれよーー!
ばしゃーーん!!どどーーーん! あははーひとりでも遊べるよー
(ばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃ
アウッアウッアウッアウッ
どばーーーん ひねりを加えた空中回転!
どしゃーん、どどどどど
忘れない、僕はこの夏を
僕となみさんは波の上でひとつになった
どばーんどばーん
(玉を転がしながら波の彼方へ去っていく美しいシルエット
落ちます
南国パイン 空室になりました 智さん!
会いたかった…!
お願い聞いてくれてありがとうね♪
(抱きついておっぱいを押し付けるようにしてキスをする) こんばんは…って言う前から上がってるねw
あんな風に言われたら「会いたい」って言っちゃうよ…
おっぱい柔らかいし、やっぱりいいね… ふふ…実は確信犯だったり…?笑
連勤前に智さんメーター、充電したかったんだもん…。
智さんの為のおっぱいだよー。
さて、せっかくステキなリゾートに連れてきてもらったし…
着替えよ?
(袋の中から真っ赤な大人っぽいビキニ。布面積は少なく、上下とも紐で結ぶタイプですぐほどけてポロリ出来そう) 本当は俺が「会いたい」って言ってくれるって思ってたでしょ?
たくさん充電してあげるからね
じゃあ早速…俺のためのおっぱい見せてほしいな
あらら…そんな水着用意してくれてたの!?
嬉しいな、どうやって遊ぼうかなw
(興奮してアソコが膨らみ、ゆのがどんなことをして楽しませてくれるか期待する)
【お風呂入って待ってくれた?今はリアルで何着てる?】 …うんw
でも私から誘ったら無理してくれそうだから、様子見だったんだけど…w
いっぱい愛してね?///
ふふー、智さん、もうおっきくしてるの?♪
(智さんの目の前でビキニを纏って、手を引く)
なんか、思ったよりビキニ落ち着かない…笑
【ちゃんと綺麗になってるよー。今はブラトップにスカート…】 まあ、実はゆのの方から言ってくれた方が都合つけやすいってのはあるね
いっぱい愛してあげる
ねえ、そんな面積の水着はどこで買ったの?
お尻なんか半分くらい見えてるよ
アソコも…なんか見えちゃいそう
(ゆのの足回りをジロジロ見て、お尻を揉んで少し誘ってみる)
【スカートのままエッチしたい…めっちゃいい、興奮するよ】 そっか…!
じゃあ大丈夫そうな日は前もって伝えるね。
智さん…大好き…
ん?
普通に…ちょっとえっちなお店で売ってるよ?w
これは…智さんに見せる為だけに買ったから…
海に行く時はもっと大人しいのだよ?
見ようとしなければ見えないよ…///
(智さんと足を絡めておっぱいを智さんの胸板に押し付ける。)
これ着たら…智さん、どのくらい興奮してくれるかなー?って思いながら買ったんだよ?///
【実は…下着つけてないの…めくったらそのままパンパンできるよ…】 うん、その方が俺は助かるね
俺も大好きだよ、ゆののこと…
エッチなお店も2人で行ったら楽しいだろうね
海に行った時はもっと大人しい水着じゃないと、ちょっとした騒ぎになるねw
見ようとするのより、見せようとしてるのを少しずつ脱がせたいな…
(ゆのを抱きしめて、おっぱいや身体の感触を確かめるとこれからする行為を想像して少しニヤついてしまう)
もうこんなに興奮してるよ
わかるでしょ?
(股間に手を持っていき、ゆのの手をズボンの上から股間に当てさせる)
【なんで下着ないの?何か期待してたの?】 2人で行ったら、智さん、えげつないおもちゃとか買いそう…笑
何に使うか分からないやつとか…笑
でも今日、ポイント貯まって…コレ…もらっちゃった…
(袋の底に極太バイブが…)
智さんのが一番気持ち良いから必要ないんだけどね…
さすがにこれは人前では無理…w
うん…すっごい大きくなってる…///
気持ち良くしてあげるね…
(智さんの前に膝立ちして、ズボンを下ろすとおちんちんをおっぱいの谷間に挟み扱く。水着の紐とおっぱいに包んでおちんちんを揉む)
【うぅ…智さんに触ってもらいたくて…】 そんなおもちゃは使いこなせないから買わないよw
結局はノーマルなエッチばっかりしちゃうと思うから…
でもこのバイブはいいね、いじめるのに最適かも?
ああっ、いきなり挟んでくれるんだ…
俺のちんちんどうなってる?
ゆのの事、たくさん求めてるでしょ
(パイズリされながら、水着の紐と胸の間に入ったちんぽをズリズリと出し入れする)
【おもちゃ用意できる?たくさん気持ちよくされたいから下着なしだったくせに、この変態】 ほんとかなー?笑
私、手錠くらいまでなら許容範囲だよ?笑
でもノーマルが一番はわかる…いちゃいちゃしながらのえっちが一番好き…って、え…いじめる…??
(バイブと智さんを交互に見る)
智さんのおちんちん…先っぽからえっちなお汁がトロトロ出てて…もうおっぱいヌルヌル…///
おちんちん、気持ち良いって…///
(ぬちゅぬちゅと音を立ててパイズリしながら、舌を尖らせておちんちんの先っぽをツンツンとつつく)
【うん…太いやつ…用意してある…】 手錠して、ベッドに縛るようにしたら身体全部舐めてあげたいな
あんまりハードじゃないから嫌じゃないでしょw
バイブのスイッチ入れてみてよ、いつも使う時はどんな使い方するの?
(見本を見せてほしいと言わんばかりの誘導をしてみる)
ああ…ゆののおっぱいいいよ
こんなおっぱいなら職場の人も見たくなるの当たり前だな
おちんちん気持ちいい、ゆのにペロペロされたくて先っちょから白いの出てるよ
先っちょのワレメ、もっと舐めて
(ゆのにされるがままになり、もっともっとと求める)
【用意するくらい期待してたし、オナニーするつもりだったんだ?スカートのままでオナニーするんだよ】 全然大丈夫w
でもくすぐったくて笑っちゃうかも?w
え、と…なんで、私が使った事ある程で進んでるの…?
(言いながら慣れた手つきでスイッチを入れるとウネウネといやらしく動くバイブ)
わ、すごい動く…///
智さんの大好きな、おっぱいまんこだよぉ?///
(珍しく攻めの立場で楽しそうに、求められるままにおっぱいも口も使ってご奉仕する)
智さんのおちんちん…とってもえっちで美味しい…
(先端にキスするように吸い付いてじゅるじゅると音を立ててお汁をすする)
【スカートめくって…バイブのスイッチ弱くいれて…クリちゃんに当ててる…もうヌルヌルで気持ち良い…】 じゃあ立たせたままで柱に手錠と手首を繋いで…太いおもちゃでおまんこズブズブ何回もしてあげたいな
たくさんイチャイチャしたあとで本気のエッチみたいでいやらしいでしょ?
使ったり使われたり…あるくせに
ウネウネしてるの大好きでしょ?
これをどうしてるのかな…
ゆの…おちんちん気持ちいい、だからもっと舐めて?
たくさん舐めてくれたら後でいいことしてあげるね
(献身的に汁まですするゆのが愛おしくなる)
【あーあ、始めちゃったんだ?俺とエッチしてるといつもヌレヌレだね…まだズブズブしちゃダメだから】 脚も腰もガクガクしちゃって大変そう…
でもいっぱいズブズブされた後におちんちんでパンパンされたら気持ち良くてまた泣いちゃう…
うぅ…そんなに使った事、ないよ…?
コレを…ヌルヌルの、おまんこに…ね?///
(言っていて恥ずかしくなってバイブを智さんに押し付ける)
ほんと…?///
(ご褒美をちらつかせられ、フェラを始める)
いっぱい、気持ちよくなってね///
(パクっとおちんちんをお口全体で包み込むと奥まで咥えて顔を動かし、じゅぽじゅぽと音を立てる)
【我慢出来なくて、ごめんなさい…まだグリュグリュしてる…クリちゃんもナカも熱い…】 ゆのの事、気持ちよくするために使うんだから怖くないよ?
おもちゃが使えなくなる寸前までたくさん使って、おまんこビショビショになったらおちんちんあげるね…
泣き顔に精子かけていい?
今更恥ずかしがって…ちんちんしゃぶるの大好きなくせに今更だろこのスケベ
(おもちゃの電源を入れ、弱でゆののおまんこの入口に当てる)
ああ最高、ゆのの口まんこの中いい…
動画撮っちゃお、カメラ向いてみて?
俺のこと好きならもっといやらしいこと言いながら舐めてみて
(携帯で撮影を始めてしまい、卑猥な言葉を要求する)
【俺のも熱くなってるよ?おまんこ開いて、おもちゃ飲み込ませるようにグリグリしていいよ、ゆののこと大好きだからたくさんイッてみせて】 おまんこトロトロで智さんもすぐイッちゃうかもよ…?
かけて…智さんのドロドロ精子で…ゆのの顔、汚して…。
んんっ…スケベでごめんねぇ…?///
(もうヌルヌルのおまんこで、少し力を込めれば簡単に飲み込んでしまいそう)
んちゅ、んん…ふ、ぇ…?///
(夢中でむしゃぶりついていた所でカメラを向けられ動揺)
ん、と…ゆの、はぁ…智さんが、大好きだからぁ…おちんちんもぉ…大好きなのぉ…///
智さんのぉ…ぶっとい、おちんぽ…美味しいの…こうやって…ペロペロしたりぃ…ちゅぱちゅぱすると…ビクっとしてぇ…えっちなお汁がぁ…いっぱい出てぇ、美味しいの…///
【ん…入り口だけ…浅くじゅぷじゅぷしてる…気持ちぃ…奥まで入れたら…すぐイっちゃいそう…】 すぐイッちゃったらまたエッチしよう?
ちゃんと舌出して精子全部受け止めてね…
スケベで悪いと思うなら、自分でおもちゃ使ってみせなさい
反省してるんでしょ?
(おもちゃをゆのに渡すと、おまんこの入口をゆっくりと上下に優しく撫でる)
ああ、ゆのはやっぱり可愛いよ…最高だった
俺のこと好きならもっと舐めなさい
最後はエッチな汁ぶちまけてやるから
ほら、こんないやらしい事もできるよ?
(ゆのにちんちんをしゃぶらせたまま、二本の指をおまんこに突き挿れてグチョグチョと音をさせて出し入れを繰り返し)
【そんなに俺とのエッチがいいの?浅くじゅぷじゅぷしながらおまんこの様子教えて】 うん…智さんと、いっぱいえっちする…。
残さずごっくんするね…
むう…///
(受け取り、濡れたおまんこにゆっくりと飲みこませていく)
は、んん…///
ひゃん、んんっ…しゃ、としさ、んの…おちんち、ん…おいひ、いよぉ…///
(じゅぽじゅぽと音を立てて激しく頭を動かし、時折歯を立てたり、吸ってみたり、緩急をつけて精子を欲する)
おま、んこ…気持ち良く、なっちゃう…///
【智さんだからいいの…クリちゃんも触ってるから…トロトロの泡みたいになってて…ヒクヒクしてる…】
【眠気来てるからイッて寝落ちしたらごめんね…】 たくさん可愛いゆのにぶっかけてあげるね
ドロドロしてるから絡みついて大変だよ?
なんだ、そんなゆっくりじゃダメだから
そんなんじゃおちんちんあげないからね
(クリをつまんだまま、ゆのの持つおもちゃを一緒に持ってもっと早く上下にズブズブさせる)
おちんちんの舐めるの上手になって偉いね
全部撮影してるからあとでまた一緒に見ようか?
ねえ、ゆののクリ大きくてヒクヒクしてるよ…どうしてだろ
(クリを指でしつこく左右に弾き、テカテカと光る汁を指で撫でて)
【おまんこヒクヒクして泡立っちゃった?ちゃんと伝えられて偉いね、俺のもズル剥けになっちゃった…イキ落ちするまでたくさんエッチしてあげるから気にせず続けよ】 智さんのなら大丈夫だもん…
やっ、待ってぇ…んぁぁっ…///
(抵抗しようにも智さんの力には敵わず、ずちゅずちゅと音を立てて出し入れされるバイブとクリへの刺激でビクビクと腰が揺れる)
ふぁ、んんっ…見るぅ…っんぁ…クリちゃ、気持ちぃ…///
(執拗にクリをいじられ目を瞑ってしまう)
智さ、んに…触って、もらえて…嬉しいから…///
【智さんのおちんちん…今日も食べていい…?】 じゃあ遠慮なくドロドロの精子ぶっかけてあげる
ベトベトしてて、俺の匂いがするんだよ?
俺の汚い精子、全部ゆのの身体にかけるね
ゆのの反応可愛い…ずっとこんな風にされたかったんでしょ?
会社でも、家でも、どこにいてもエッチなこと考えてた?
(クリをしつこくいじり倒し、もう片方の指で円を描くようグリグリとおまんこを擦ってやる)
【もちろんいいよ、ゆのにちんちん食べてほしい】
【勃起して反りたってるよ…皮向いてるからちんちんの熱さも太さも直に伝わるね、早くゆののヒクヒクしてるおまんこちょうだい?】 智さんのモノって全身で分かっちゃうね…
私を汚して?
うん…智さんとの時間たのしみにしておまんこ濡らしてたの…///
あぁ、ん…智さんにぃ…おまんこぐちゅぐちゅされて、気持ち良い…///
【智さんの、おちんちん美味しいからいっぱい食べたいけど…ゆののおまんこ…智さんのおちんちんでパンパンして?】 もう水着とかメイド服とか関係なく興奮してる…
ゆののこと全部欲しくなってるから、身体中にぶっかけたいよ
俺と会うの楽しみだったんでしょ?
俺のどこが好き?
(おまんこを指でいじるだけで済まず、ゆのの脚を広げておまんこにしゃぶついて夢中でペロペロとクリや入口を舐め上げる)
【ゆののおまんこいただきます…俺のだと思って、おもちゃぐちゅぐちゅして?おまんこ泡立てながらズボズボしながら俺のこと好きって言って】 落ちたかな?
また伝言するね、おやすみなさい
以下空室 孝幸さん、こんばんは。プライベートビーチへのご招待ありがとうございます、でいいのかな?
水着は持って来たけど、孝幸さんの好みに合っているかな?
黒ビキニフリルたっぷりです。露出度はそんなに高くないはず…。 詩織さんこんばんは。お仕事お疲れ様でした。
ここは年中快晴ですね。熱中症には気をつけましょうw
おお、可愛いです!普通の水着がなんだか新鮮ってのも変な話ですねw
俺はハーフパンツタイプの青い水着です。砂浜にビーチパラソルとシートを用意しますね。
(パラソルとクーラーボックスを担いで先に浜辺へと向かって) 日差しがギラギラしてますねw暑いから海に入ったら冷たくて気持ちよさそうです。
孝幸さんも普通の水着ですね。二人できゃっきゃうふふって楽しみましょうw
孝幸さーん、待って!私も手伝います!
(日焼け止めやタオル、大型の浮き輪を持ち追いかけて) 詩織さんはゆっくりでいいのにー。でもありがとうございます!
(シートが影になるようパラソルを置いて準備をして)
ふう、ちょっと外に出ただけなのに汗が浮かびます。そう言えば、詩織さんって泳げるんです?
(クーラーボックスから瓶ジュースを2本取り出し片方を詩織さんに渡し)
(詩織さんの抱える大きな浮き輪を横目に見て) ああ…ジュースが冷たくて美味しい…。孝幸さん、ありがとう。
(タオルで軽く孝幸さんの額の汗を拭き取ってから)
(取り出したばかりの瓶ジュースを受け取り、さっそくパラソルの下に座り込んでごくごくと飲んで)
プールなら25メートル泳げるけど、海はちょっと…。
(恥ずかしそうに大きな浮き輪を背中の後ろに隠して) ふふ、ありがとう。今日は波も穏やかだから多分大丈夫ですよ。
(汗をふき取ってもらい自分もジュースを呷りながらぽんぽんと詩織さんの髪を撫でて)
(新鮮な詩織さんの水着姿に見惚れながらつんっと指で頬をつついて)
さ、お肌が焼けちゃうといけませんからね。日焼け止め塗って差し上げますよ。
(日焼け止めのボトルを取りタオルを置き横になってもらうよう促して) じゃあ、日焼け止めよろしくおねがいします…。
(孝幸さんにちょっかいをかけられたことで赤くなった顔をうつむくように隠し)
(準備されたタオルの上にまずはうつぶせになって)
水着の跡が残らないよう、できるだけ丁寧に塗ってくださいね。
(周囲に人がいないことを再確認してから、ビキニの背中の金具を外して) 詩織さんの柔肌をキズモノにはできないですからねw
(手の平に日焼け止めローションを垂らし、肩甲骨部分からゆっくりと塗り広げていき)
(二の腕の裏や塗りにくいところを特に丁寧に塗りこんでいって)
足のほうも塗ったほうがいいですか?
(肩口まで伸ばすと両手で背筋、腰の辺りまで伸ばしていって) ふふっ…。孝幸さんの手つき、気持ちいいけどちょっとくすぐったいです…
(たっぷりの日焼け止めが丁寧に肌に広げられる感触に小さく笑い声を上げて)
(ビキニは肩紐がずり落ち、半分以上脱げたような状態で)
足もお願いしてもいいですか?後で私も孝幸さんの背中に塗るから。
(爪先を伸ばし膝から下をパタパタさせておねだりして) ふふ、はいはい。詩織さんのお肌、すべすべで気持ちいいです。
(ローションをもう一度手の平に伸ばし、両手で大腿部を包み込みながら脹脛まで伸ばし)
(解すようにきゅっきゅっと揉みながらたっぷりと塗り込み反対側の足も同じようにして)
ほら、ちゃんとここも塗り込みましょうねw
(水着の隙間からお尻を手の平で包み柔らかな尻たぶも解すようにローションを塗って) これだけ丁寧に塗ってもらったら、日焼け止め対策も万全です。
(足をマッサージするかのような手つきに、瞼を閉じてうっとりとして)
ひゃっ!孝幸さん、あそこには塗らないでくださいね!
(下の水着の中に孝幸さんの手が入り込み、先日の会話を思い出して急に焦り出し)
(お尻の肉を弄ぶような手つきにドキドキしながらも、ちらちらと孝幸さんの方を振り向いて) 隙ありですよー。もちろん、あそこに塗ったら大変ですからねw
(しっかりとお尻にも塗り終えるとぺちぺちっと軽く叩いて)
(手を手拭で綺麗に拭くと慌てる詩織さんを楽しそうに見つめ)
じゃあ俺も塗ってもらおうかなー。
(ゴロンとうつ伏せになり詩織さん日焼け止めを手渡して) 塗られたらどうしようってビクビクしちゃいましたw
(手を拭く孝幸さんに背中を向けて、ビキニの金具を再び留めてから水着を元通りにして)
じゃあ、次は孝幸さんですね。ムラにならないよう、丁寧に塗ります!
(孝幸さんの腰に跨り日焼け止めを手の平に出し、耳の裏から首筋、肩へと広げてゆき)
(背中についた筋肉をなぞってから、脇の下、二の腕から指先へと指先を滑らせて) ちゃんと覚えてますよーw普通のオイルなら迷いましたけどねw
(丹念な指遣いにほっと息を吐きながら目を細めて)
丁寧にありがとうございます。ふふ、ちょっぴりくすぐったいです。
(心地よい詩織さんの重みを感じながら顔を上げ視線を後ろにやって)
(指先まで丁寧に塗る小さな手を軽く握っては離したりして) 足も塗っちゃいますね。くすぐったかったらごめんなさいw
(腰に跨ったまま反対を向き、足の裏から膝上へたっぷりと日焼け止めを伸ばしていって)
どうしますか?身体の前のほうも塗りますか?乳首とか。
(孝幸さんの水着を少し下にずらし、腰からお尻に掛けて水着の跡が残らないように塗り)
(ついでにお尻を両手できゅっと掴んで、ふにふにと遊ぶように揉んで) 人に触れられるとすごくむずむずしますよねw
(時々ぴくっと足を震えさせフラフラと足を動かしながら塗ってもらい)
こらこら、俺だって前は塗らなかったでしょーwよいしょっと。泳ぎましょうか?
(お尻に這う手の平の感触がもどかしくて仰向けになり乗ったままの詩織さんを後ろから抱きすくめて)
(そのまま一緒に立ち上がり浮き輪を手渡して手を引き波打ち際まで歩いて) きゃああっ!助けて、誰かーっ!w
(背後から持ち上げるように抱きかかえられ、わざとらしく叫び声を上げながら運ばれてゆき)
(手に持った浮き輪に身体を乗せて、そのまま海へとダイブして)
水、綺麗で冷たいっ!
(波打ち際でバタバタと海水と戯れながら、時折孝幸さんへ向けて海水を飛ばして) こらこら、ちゃんと入水する前に準備運動しないと…つめたっ!
(身体を捻っている内に水飛沫が飛んできて思わず身を竦めて)
やったなぁ。えいっ!
(足から水に飛び込むと大きな水飛沫が上がり詩織さんに掛かり)
(浮き輪に寄りながら互いにびしょ濡れになったまま楽しそうに微笑んで) ひゃあっ!顔は狙わないでっ!
(孝幸さんが飛び込んだ水飛沫が掛かりそうになり、顔を背けて沖合いの方へ泳いで)
ううっ…孝幸さん、しょっぱいよぉ…
(同じ浮き輪につかまって楽しそうにしている孝幸さんに半泣きの顔を向けて)
(浮き輪から手を離して孝幸さんの背後に回りこみ、背中に抱きついて) こらこら、離れると危ないよ?
(胸元程の水位の場所までたどり着き、詩織さんが後ろに回ると)
(浮力で軽々とおぶりながら浮き輪の紐を引いて)
お顔に掛かっちゃった?ちゅ…ほんとだ、しょっぱい
(後ろを向きながら詩織さんの口元にキスを落とすと潮のしょっぱさが口内に広がって) ちゅ…、んっ…。孝幸さんの唇もほんのりしょっぱい…。
(一度唇が離れた後、もう一度追いかけるようにして孝幸さんの唇を舐めて味を確認して)
(孝幸さんにじゃれついているうちに脚がつかないところに移動してしまって)
孝幸さん、詩織を離さないでね…
(抱きつく腕の力を強め、身体をぎゅうっと押し付けて) ちゃんと捕まっててね?よいしょっと…
(ふわりと詩織さんの身体を前にやり向かい合うように抱き、背中とお尻に腕を回ししっかりと支えて)
(飛沫の掛かった詩織さんの頬を指先で拭い額をコツンと当てて)
まだ海水、付いちゃってるね。ちゅ、ちゅう…。
(唇を啄ばみ2度3度と味わうように吸い上げながらぺろりと舐めて) ありがとう。孝幸さんがしっかり支えてくれてるから大丈夫だよ。
(孝幸さんと向かい合うと、離れてしまわないように両腕を首に回して)
(身体をホールドする腕の感触にドキドキしながら、赤くなった頬の水滴を拭われて)
ちゅ、ちゅ…。海水が付くたびに孝幸さんが綺麗にしてくれるの?
(唇を舐める柔らかな舌を追い求め、自分からも唇の隙間から赤い舌先を出して) 全部綺麗にしてあげるよ?ちゅ、ちゅく…ちゅる…。
(差し出された舌先を絡めとり磯のしょっぱさを唾液で薄めながら嚥下して)
(強く抱き締めながら胸板で乳房を押し潰し自由の利かない状態で唇を貪って)
ちゅ…ゆっくり浅いところまで行こっか…?
(唇を重ねたまま囁き掛け、水着越しの秘所をきゅっと指先で押し込んで) ちゅ、ちゅう…。あんっ、孝幸さん激しい…。
(息苦しいほどのキスに加えて乳房が潰れるくらい強く抱きしめられ、水着の中で先端が硬くなりだして)
うん…。孝幸さんが行きたいところに行こう?
(水着が秘裂に食い込んだ刺激で身体の奥から愛液が垂れて海水に混ざり)
(これ以上身体を刺激しないよう孝幸さんに導かれるがまま波打ち際の方へ進み) 今日の詩織さん、一段と素敵なんだもん。
(布地越しなのを良いことに探るような指の動きを強め硬い指の節を押し込み)
(食い込ませる力を強めながらゆっくりとした歩幅で浅瀬の岩場の陰まで進んで)
ここならもう大丈夫かな…?
(抱えていた詩織さんをそっとその場に降ろし岩場に背を預けると水に濡れ膨らみを強調させる股間が目の前に来て) 孝幸さん、そんなに触らないで…
(水着の生地は分厚く、強く刺激されているのにどこかしらもどかしく感じられてじれったくて)
(岩場に辿り着いた時には、身体の奥が疼きっぱなしで苦しくって)
ん…美味しそう。ちゅ、ちゅ…れろっ、ちゅ…
(目の前の股間に水着のまましゃぶりつき、磯と雄の匂いにうっとりとしながら膨らみを擦って) んんっ…水着越しじゃしょっぱいよ…?ほら、まだお預け…。
(詩織さんの唇に指先を当てながらゆっくりと片手で海パンを降ろし)
(ぶるんっと弾けるように肉棒が飛び出し一層雄の匂いが強くなり)
ほら…まだお預けだよー…?
(熱い幹を頬に擦りつけ張り立った亀頭でふっくらした唇をなぞり、そっと手を頭に置き)
ふふ、いいよ?お預け終わり…。
【詩織さん眠気は大丈夫そうですか?】 んー早くー。早くちょうだい…?
(唇に押し当てられた指先にちゅ、ちゅ…と軽く吸い付きながら、露にされたものを食い入るように見つめ)
(顔に当てられたものの熱と硬さのせいで、それが自分の中に入ってきた時の感触を想像してぞくぞくして)
ちゅ、ちゅうっ、れろっ…。ちんぽ、美味しいっ…ぢゅるるっ…
(許しが出ると、両手で握りしめて深くしゃぶりつき、舌で擦りながら先走りの濃厚な味を堪能して)
【眠気が強くなってきちゃいました;あまり長く起きていられないと思います;】 はぁ…詩織…深いよ…。んんっ…。
(小さく腰を揺らし絡みつく舌に亀頭を擦り付け熱い口内の感触を味わって)
(ぢゅぽっと音を立たせ引き抜くと硬く反り返った肉棒は力強く脈打ち、唾液で妖しく光っていて)
誰か来ちゃうかも知れないけど…欲しい…?
(意地悪く訊ねながら目の前で幹を扱き、片腕で詩織さんの脇を抱えそっと立ってもらい比較的平らな岩場に手を着かせて)
【了解です。1時半ぐらいを目安にしましょうか】 ちんぽ欲しい…。もう我慢できない…
(唾液をまとり黒光りするものも、それを擦る孝幸さんの手つきにも視線が釘付けになって)
(立ち上がらせてもらうと、片手を岩場に着けてもう片方の手でビキニの股布をずらして)
見られちゃってもいい…。とろとろおまんこ、勃起ちんぽでずぼずぼして…?
(つるりとした割れ目はたっぷりの愛液で潤い、雄を求めて入り口がひくひくと動いて)
【時間わかりました】 あはは、この時間は貸切だから誰も来ないから安心していいよ。だから…
(海水と日焼け止めローションでぬめる尻肉をぎゅうっと掴み指先で蜜の零れる割れ目を広げ)
(ぶちゅりと亀頭を咥え込ませると一呼吸置いて)
いっぱい大きな声で喘いで平気だよ…?
(ずるるっと一気に幹を深く沈めると最奥を突き上げ腰を密着させたまま激しく打ち付け始めて) あんっ…早くぅ…
(亀頭だけを埋められると、早く欲しくて媚びるような声を上げ腰を揺らして)
あ、あんっ…はぁんっ…
(高められた身体にやっと挿入してもらえた快感は凄まじすぎて、屋外での興奮も相まって喘ぎ声が大きく)
(身体同時がぶつかる音と声と息遣いが岩場に響き、官能を一層煽り立てて) 詩織はお外でするの大好きだもんね。すごい締め付け…。
(背中の金具を外し胸元のビキニを緩めると上にずらし乳房を肌蹴させ)
(体温でじっとりと熱くなった乳房を鷲掴み、指先で先端をいじめて)
ぐちゅ音ここまで響いてくるよ?ちんぽ気持ちいい?
(腰を使って激しくスパンキングを加え尻肉をたわませパンパンの亀頭が敏感な部分を容赦なく抉って) お外ですると恥ずかしくて気持ちいいの…
(剥き出しにされた乳房を揉まれ先端を弄られ、恥ずかしさと気持ちよさで頭の中がいっぱいになってしまって)
あん、あぅ…気持ちいい、好き、ちんぽ…
(奥を突かれる度に新たな愛液が溢れ出し、太腿へと続く透明な筋ができて)
(中の気持ちいい場所を擦られる快感に耐え切れず、膝が崩れ落ちそうになり) ふふ、大丈夫…?よいしょっと。
(膝崩れしそうな詩織さんを抱き支え、繋がったまま身体を前に向けると中でぐりゅっと深く抉られ)
(お尻を支えながら自身が岩場を背にして抱え込んで)
中に濃い精液、いっぱい塗り込んであげるね…?
(蕩けた詩織さんの表情を見つめながらぐいぐいと下から突き上げ詩織さんの中を幹で圧迫し、今にも果てそうなくらいビクつかせて) ひゃうっ…っく!
(繋がったまま体位を変えて、奥深くを強く刺激されて絶頂しそうになり)
あんっ、はぁんっ、気持ちいいっ、もう、もう、イっちゃうっ…
(下から突き上げられるのに合わせて乳房を揺らし、髪を振り乱して涙を目尻いっぱいに溜めて)
(見つめられると切なくて、孝幸さんの唇にかぶりつき、自分からもタイミングを合わせて腰を振って) んぅ…いいよ…気持ちよくなって?ちゅ、ちゅ…んぅ…
(奪われた唇を深く押し付け舌を絡ませて、抱き締める力を強め乳房を潰し歪ませて)
(支える手で尻肉を鷲掴みにしながらゴツゴツと最奥を突き上げて)
イくっ…イくっ…あぁ…!!
(深々と詩織さんを突き上げた途端身体を震わせ、びゅるるる!と最奥目掛けて熱い精液を叩き付けて)
【今日は俺が閉めるので眠気が強かったら先にお休み下さいな】
【次回は水曜日の20時で大丈夫ですか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています