【雑談】素泊り宿屋68【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
素泊まり宿屋ゆえ、気の利いたものはありませんが、お布団はあります。
一応、お酒や飲み物もあります。
スレＨ(どんなスレＨでもいいです。)、雑談などご自由に。
【禁止事項】
〇18歳未満の利用
〇外部（チャット等）誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し
現実の出会いに繋がる可能性がある行為の全て
〇業者広告・他サイト･画像URL（うｐ行為）等の貼付
〇このスレでの 募集･伝言・待ち合わせ
〇相手の心象を害するマナー違反行為（掛け持ち等）
【注意事項】
〇sage進行で(Mail欄に半角でsageを入力)
〇荒らし･煽りは、無視するか落ちること
〇使用後は「空室」表記をすること
〇>>950踏んだら次スレを立てること。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレで正しく依頼を。
※前スレ
【雑談】素泊り宿屋67【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530464516/ >>111
こちらこそ楽しい時間ありがとうございました
悠平さんにぴったりの素敵な女性が現れますように…
悠平さんおやすみなさい
落ちます
以下空室 雅治さん、こんばんは！
気づいたらって感じだったんで気にしないでください〜！
今夜はどうしますか？ もっと細かく見れば良かったと反省
今日も昨日の設定でどうですか？ 束縛してるわけじゃないですし、気にしないでくださいww
大丈夫ですよ！！
んと、じゃあ…どうしよ。
お付き合い始めてる感じにしますか？
それかセフレみたいになってて不安になってる感じとか…？ せっかく早い時間から会えたのに残念だったなぁとw
そしたら付き合い始めた感じでお願いします
書き出ししましょうか？ それは…まぁ…www
おけです！
じゃあ、お願いします♪ 今度は見落とさないようにしなきゃw
では始めます
(あの濃密な時間を過ごしてから数日後ゆりと付き合い始めた雅治)
(就業時間内に作業が終わらず事務所に残る2人)
ゆりちゃん
そう言えば明日提出期限の見積もりってどうなってる？
(後ろから覗き込む。) ぜひ…ww
[うーー…せっかく社長と付き合えたのに…忙しすぎて中々いちゃいちゃ出来ない…えっちだって…あの日以来、出来てない、し…]
（悶々としながら作業に没頭していると突然近くに社長が現れて）
ひゃっ！？…あ、ごめんなさい…。
えーと…さっき、仕上げたので…
（綺麗に整理されてはいるが書類が山積みのデスクから指定された書類を手にして社長に渡す）
お待たせしました。
これです。 【社内の連中にバレないようにあえて素っ気ない普通通りの接し方なんだけどもそろそろゆりちゃんの身体も恋しくなってるなぁw】
あ！出来てたんだwありがとう
どれどれ
(ゆりから書類を受け取る時にほのかに香るゆりの体臭に理性が崩れはじめる)
ふむふむ・・・なるほどなるほど
(確認した書類をゆりに渡しゆりの次の行動を確認するようわざと顔を近づける) [はぁ…社長の言ってる事は間違ってないんだけど…寂しいなぁ…]
（書類を確認する社長の横顔を見ながら返事を待つ）
提出期限の早い物から終わらせる！が鉄則ですからねw
（ふむふむと唸る社長に不安になり、何かミスをしてしまっているのではと不安になり不自然に近づく距離に気づかない）
あの…何か…やらかしてしまいましたか…？？ 【ちょっと今日はここでちゃおうかなw】
(理性が崩壊し始めて大胆な行動になる)
ゆりちゃん大変よくできました。この見積もりなら一発通過間違いないよ
(言い切る前にいきなりゆりにキスをする)
むちゅ ちゅぱ
(キスをしたまま椅子を回して正面を向かせる。) （良く出来ましたの言葉に安堵してホッと息をついた瞬間にキスをされて驚く）
んっ！？ふぁ…ん…社長…っ…ダメ…です…
（深いキスにこれから起こる事を想像して、弱々しく胸板を叩く）
社長…ん、ふぅ…こ、こ…かいし、ゃ… (弱々しく抵抗するゆりの手を握り一旦キスを止める)
知ってるよw
(ゆりを抱きかかえ椅子からデスクに座らせ足をM字にし下着を下ろす。目の前に前日見たゆりのマンコ。完全に理解がブッ飛び汗とオシッコの香りがするマンコを貪りはじめる)
じゅる じゅる じゅる チュパ チュパ
(わざと卑猥な音をさせてゆりの羞恥心に火を着ける) （知ってるよ、の言葉に抵抗出来ないと悟り、されるがままに）
やぁ…っ、だめ…ですって…ばぁ…んんぁ…！
（いやらしい格好でデスクにあげられ、視線を下げると自身の秘部に顔を埋め、音を立てて攻められる）
は、んんっ…やぁっ…んぅ…しゃ、ちょぉ…！
（社長のシャツを握りしめて快感に耐えるも何度かビクビクと腰を揺らし、デスクの上まで濡らしてしまう。） ゆりちゃんデスクびちゃびちゃだよw
(ゆりの羞恥心に追い打ちかかけるように囁く)
ほら、ゆりちゃんがいやらしく感じてくれるから前回よりもパンパンに膨れてるよ
(クンニをやめて型がわかるほどズボンの中でパンパンになっているオスをみせつける)
ゆりちゃんフェラしてくれるかな？
(自分からファスナーを下ろし我慢汁が溢れてるオスをズボンから解放する。ゆりの椅子に腰掛けてゆりがオスを咥えにくるのを待つ) も…社長…いじわる…っ…
（羞恥心で真っ赤になって）
あ…すごい…おっきい…
（椅子に座る社長の前に膝を着くとそそり勃つそれにそっと手を這わせる）
シコ…シコシコ…ヌチュ…
（溢れ出る汁を手に取り滑りを良くしながら手で扱きながら先端に舌を這わせる）
パクッ…チュッ…チロチロ…
（舌先に力を入れ、先端を舐めたり突いたりしながら徐々に根元まで飲み込んでいく）
ぐちゅ…ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅっ…ちゅうっ… ゆりちゃんかわいいw
んフゥッ・・・
(ゆりの口の中で弄ばれるオスの感触を味わう)
ゆりちゃん前から思ってたけど上手いフェラテクは誰に仕込まれたのかなぁ？俺は指導した覚えがない・・・むはぁ
(すでに自分の気持ち良い場所を把握され、その場所を刺激されると情けない声を出してします。ゆりのフェラテクに翻弄されながらブラウスの首元から手を差し入れむっちり貼ったオッパイを揉みはじめる。)
ゆりちゃん乳首が硬いよ・・・ [社長の感じてる顔…ほんと色っぽい…どうしよ…フェラしてるだけで濡れちゃってる…]
気持ち、いい…ですか…？
ちゅぱちゅぱ…ちゅうっ…ぐちゅっ…
（気持ち良さそうな顔をもっと見たくて一生懸命に舐めているだけで、誰かに教わったとかはなく）
え…！？だ、誰にも教わってなんかないですよっ…！？
（差し込まれた手に乳首を弄ばれ気持ちが良く。片手で器用にブラウスのボタンを外すと水色のブラに包まれた大きな胸が飛び出す） 【嬉しいですw私もヌレヌレですよぉw
フェラのくだりで元カレに仕込まれてる、も連想したんですが、あえて純情にしてみましたww】 うん、凄く気持ちいいよゆりちゃん
(一生懸命に奉仕するゆりの姿を見てさらに愛おしくなり片方の手であたまを撫でる。露わになった胸の乳首は存在を主張するかのように硬くなっている)
ゆりちゃんコレ好きだったよね
(乳首を強めに摘み少し上に引っ張りあげる)
ハァ・・・ハァ・・・
ゆりちゃん挿入れていい？ 《ゆりさんナイス！良い判断だと思います
ほんとにゆりさんとイケナイ事してる錯覚に陥ってま》 ひ、あぁ…っ…イっ、ちゃ…！
（突然の強めの刺激に簡単にイッてしまう）
はぁ、はぁ…ん…は、い…
（まだ荒い息を整えながら頷く）
社長と、一つになりたい…です… 【正解だったみたいで良かったw
ふふ…wいっぱい出してくださいね…w】 (顔が紅潮したゆりを立ち上がらせデスクに向かわせて両手をつかせる。脚を広げさせてヌラヌラしたマンコの入り口に硬くなったオスを充てがう)
ゆりちゃん挿入れるよ
(準備が整ったゆりのマンコは簡単にオスを咥え込む。ゆっくり時間をかけて根元まで突き刺す)
中がヤバイよゆりちゃん
スゲー熱いしやっぱりウネウネ動いてる
俺のチンコゆりちゃんのマンコに喰われてる
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
(オスを出し入れするたび汁っぽい卑猥な音がする) （デスクに手をつくと、ゆっくりとナカに侵入してくる社長のモノが奥をコツンっとノックして）
あ、…んぅあ…っは…社長…っ…！！
（全て飲みこむとナカは社長のモノでいっぱいで。そのまま腰を打ち付けられると、ナカが擦れる度に甘い声をあげる）
あぁ、んっ…あっ…そ、こぉ…！！
（一瞬掠めたイイ所にびくんっと反応してナカがギュッと締まる） ナカが気持ちよゆりちゃん
(奥からゆりの一番好きな気持ちいい場所まで焦らすように出し入れし奥まで到達させると数秒停止、またゆりの気持ちいい場所までゆっくりカリでナカを擦るつける)
ゆりちゃん・・・
(片脚を椅子の上に上げさせて勃起したクリトリスを指でイジメはじめる。片方の手はゆりの胸を揉み硬くなっている乳首を弄んでいる)
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
(クリと乳首を刺激した影響なのかさらに汁ぽくなりゆりの喘ぎは大きくなってきた) あっ、あっ…あんっ…っ…！！
ふ、うぅ…あ、んんっ…！
（気持ちの良い所ばかり擦られ、クリもいじられ、深く繋がる体制にされ呆気なく達してしまっていて）
やっ、しゃちょ…！…っあぁぁんっ！！
（イっても打ち付けられる腰と、弄ばれる突起の快感に腰を抜かせてグタッとしてしまう） (激しく果ててしまいグッタリしているゆりを後ろから抱き抱えて前後に動かすスピードを上げていく)
ジュプッ ジュプッ ジュプッジュプッ
(腰の動きに合わせるように卑猥な音が聞こえる)
ああ・・・ダメだイッちゃいそうだ
(ゆりのナカのオスは硬さが増してきて射精感が高まってきている)
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
ゆりちゃんナカに出すよ！ ひぅっ、あっ、…っ！！！
は、あんっ…あ、あっあっ…あぁぁぁっ！
（ガンガンに打ち付けられる腰と抱き抱えられて快感が全身に駆け巡って）
しゃ、ちょぉっ…出し、て…っ…私のナカ、に…くださいっ…！！！！
（言いながら今まで以上にギュウッとナカが締まり、社長の精液を搾り取るように収縮する） イクよ！ゆりちゃんイクよ！
んはぁっ・・・・
(ドクドクとゆりのナカに精子が注ぎ込まれる。オスが脈動する動きに合わせてゆりのナカが収縮し一滴も残さず飲み干すようにオスを絞りあげる)
ハァハァハァハァ
ゆ、ゆりちゃんのナカ・・・まだ俺のを咥えたまんま離してくれないよ
(ゆりを後ろから貫いたままキスをする) あぁぁ、んぁっ！！しゅご…社長ぉの…びゅるびゅる…って…は…ん…奥…熱い…
（子宮に熱くドロっとした精子をかけられ、ピクピクと身体が痙攣して。呼吸もままならない状態でキスをされて、繋がったままのソコが再び疼く）
[やばい…何回もイッちゃったのに…まだ社長と離れたくないよぉ…] (イッたばかりなのに二回目をおねだりするようにヒクヒク動くゆりのナカに刺激され再びオスは硬さを増していく)
ゆりちゃん今度は前向こうか
(名残惜しそうにヒクつくゆりのマンコからオスを引き抜き正面を向かせてナカにオスを挿入る)
ゆりちゃん今度はイク顔をちゃんと見せてもらうからねw
(そう言いながら下から上にオスを動かしはじめる) （正面を向くと快感に蕩けきった顔で）
社長…好き…
（再び始まった突き上げに掠れ始めた声で啼きながら、打ち付けられる腰に合わせるようにナカを締める）
は、あぁ…また、イッちゃ…う… (一度射精したからなのか最初からハイスピードでゆりのナカをオスが動いている)
ゆりちゃん締まる・・・締まってるよ
ハァハァハァ
(深く突いていくたびにゆりの子宮が下におりてきて最初は先端が触れているのがわからなかったが今はオスの先端が子宮に当たるのがはっきりとわかる)
ゆりちゃん当たってるのわかる？ ふぅ、んぁぁっ、あっ…やぁっ…！！
（ナカを自由に激しくかき混ぜられ、奥に当たり、そこばかりノックされて理性は崩壊寸前で）
しゃ、ちょ…奥っ…気持ち良い…っ…はぁんっ…
（社長のソレと自身の奥が何度もキスして。ナカも熱くトロトロになったそこは一つに溶け合ってしまう錯覚に陥る） (目が虚ろになり激しく喘ぐゆりの顔を見てさらに強く奥に当てるようにオスを上下させる。オスもゆりの乱れる姿に反応しカリが張りゆりの気持ちいい場所をかき乱す)
ゆりちゃん・・・ゆりちゃん・・・
(興奮しすぎでゆりの名前を連呼するのが精一杯になっている)
チュッ チュッ チュパッ
(ゆりと激しく舌を絡ませて上と下で繋がり合う) （何度目かの絶頂が近づいて。社長にグッと体重を預けて自分から舌を絡めるキスをして）
はぅ、あっ、あぁんっ、あぁぁぁっ、っ…ひぅぅっ…！
（お互いの限界はもう近くて）
しゃ、…あ、…あぁぅ、あっ、ん…！！
雅治、さぁ、んっ…あっあぁぁっ…イ、くぅ…！
（初めて名前を呼んで、切ない声をあげて達する） 【良いお時間なので1時を目安に締めさせていただければと思います…！
今日も遅くまでありがとうございます！】 ゆりちゃん・・・ゆり、ゆり
大好きだよ
(初めてゆりを呼び捨てでよび初めて大好きと言った事に心と頭が満たされて一気に射精感がオスを襲ってきた)
ゆり、またイク・・・またイクよ・・
んはぁッ
(すっかり下りてきた子宮に最初に出した量と同じくらいの精子をぶち撒ける。子宮はそれを全て受け取るかのようになっている。ナカは脈動するオスの動きに合わせ精子を搾り取る)
ハァハァハァハァ・・・ゆり・・・
ムチュ チュッチュッ
(まだヒクつくオスとメスのようにゆりと舌を絡ませる) 【承知しました。今日もありがとうございました。パンツが我慢汁で濡れてますwwww】
【ゆりさんは適当に落ちてください。ゆりさんの落ちを確認したら部屋は閉めときます】
気持ちよかったよ ゆりw んは、あ…あ、ん…
ちゅっ…ちゅくっ…ちゅ…
（呼吸ごと飲み込まれるようなキスに夢中になりながら、社長に対する愛しいと想う気持ちが溢れて自然と笑顔になる）
社長…私も、ん…大好き…です 【ふふw楽しんでもらえてよかったです！また伝言頂ければ時間の合う時に…ww】
【わぁ…ありがとうございます！…じゃあお言葉に甘えてこのまま落ちさせて頂きますね…】
社長…もう…だめ…
（疲れ果ててそのまま意識を落とす）
【おやすみなさい。落ちます】 ゆり、こんな会社と俺の事受け入れてくれてありがとうね
(ゆりの目を見つめながら優しくキスを続ける) 【ゆりさんだいぶ汁っぽい感じになり風邪ひきそうですwwww】
【また伝言しますね】
落ちます
以下御利用になれます ［簡易シチュ］
紗耶香が女性用貞操帯で焦れて壊れていく
［登場人物］
紗耶香
・年齢は22才。男嫌いで処女。一流大学卒。
・蓮とは別の会社の社長秘書。年収は300万
・高収入の副業として蓮の会社の特別性の貞操帯のモニターになる。
蓮
・年齢26才ぐらい？
・怪しい風俗店と大人のおもちゃメーカーの社長
・紗耶香を気に入り毒牙にかける
・貞操帯のモニターと称して長期間複数の女性を管理して焦れた女たちにサービスさせる悪徳商売をする。紗耶香を気に入り特別視している
［シナリオ］
その会社では性生活を豊かにする目的で日常生活でも使える貞操帯のモニター一日10万円の破格で募集していた。
内容は簡単で1週間貞操帯をつけてドキドキした感想を述べることを繰り返すだけ。紗耶香は男に興味もなく貞操も守れると進んで参加する。
しかし、その貞操帯はローターやディルドなど付いた異色な女性用貞操帯ばかりで紗耶香は焦れた体によって日に日に壊れていく。もうイきたくて仕方なくなった時、首謀者である蓮が現れ紗耶香の熟れた体を貪る。 社長秘書の年収300万円じゃ、多すぎないですか？
契約書は、シチュ進めていくうちに、内容を増やしていっても、いいけど、始める前からわかっている項目だけ、今日相談で決めておきませんか？ 紗耶香さんの役なので納得する年収で構わないですよ。
そうですね。
ただまず確認しておきたいことがあって、
紗耶香さんは女性用貞操帯着けたことないと思うのでこの状況の女性に感情移入はできるイメージは今ありますか？ 感情移入は、頑張って。ダメなら、仕切り直しですね。
あと、応募の広告には、貞躁帯の名前は、書かれていなくて、ただ高収入副業だけで。
契約書は、たくさん項目あるけど、
いまから、決めておくのは、
--------------------
会社は、モニターに毎日10万円を銀行振込で。手渡しは禁止。
モニターは、受け取ったお金を返金できない。
モニターは、自分から契約解除できない。
【他にもいくつかの規則が書かれている。これは、シチュをすすめながらで】
もし、違反したら、賠償金1億円をモニターは会社に支払う。
------------------ わかりました。
手助けのために蓮の会社の社員からの質問に答える感じにしようと思いますがどうでしょう？
契約書は追加で
モニターは貞操帯着脱のため1週間に一度事務所にくること
モニターは1週間御社の商品を試着後感想を述べる はい、いいですよ。
追加、
「会社の依頼や命令を、モニターは、拒否できない」
契約書のサインの時は、うまく内容を知らせずに、サインだけさせてください
書き出しというか、紗耶香が応募の面接シーンから、始めますか？
それとも、まだ打ち合わせありますか？ いや、決まったなら今日はこれで終いにして早く寝ましょ。
紗耶香さん夜更かし続くと良くないでしょうし。こちらも細かい流れを詰めたいので。
早く始めたいなら始めても構いませんが 貞操帯って、トイレは、大丈夫なの？
蓮様の会社の名前も決めてほしいです。 面接シーンだけなら、今日でもいいかな。
明日は、無理なので、次回は、木曜日の夕方6時以降になりそうです。 おっと気づいてはいけない。
スカトロする気は無いのでアナルはただの性感帯です。紗耶香はおしっこも生理もないです。
繰り返します。紗耶香の下半身は性感帯です。
わかった？（洗脳）
なんか考えておきます でも貞操帯の人、トイレ困ってないよね。
なんか方法あるのかな 排泄口に穴が空いてるタイプもあります。
ただ密着による衛生面の問題がどうしても解決できないので都合良く考えたいところかなと考えています。
どうしましょうか？ 面接シーンの次は、社長秘書の会社やプライベートで、貞操帯の洗礼を受けるのが、先ですよ。
感想を聞くのは、さらにその次のシーンですよ 穴あいていることにしましょう。
スレHなので、衛生面も問題なしで。 わかりました。
日常シーンで困っていることがあるので面接シーンのみで。
書き出します。 都内のある事務所はホットパワーズは性生活をよりよくする道具を売る会社である。
ある日紗耶香はあのチラシを持ってこの会社を訪れた。
(会社の名前は適当) 「こんにちは。ポットパワーズでしょうか。
昨日、モニターの募集の広告が入っていましたので、
応募したいと思いまして、お伺いしました。
私、菊池紗耶香と申します。
ある会社の社長秘書をしていますが、
給与が少なくて」
【《》は、心の声です】
《あんなセクハラ社長の秘書なんて、もううんざり。
毎日10万円ももらえたら、もうあの会社やめてもいいわ》
「履歴書も持参いたしました。よろしくお願いいたします」
深くお辞儀をします。
履歴書には、学歴と職歴が書かれています。
履歴書をポットパワーズの社員さんに渡します。 (扉のしまった面接部屋にて)
(半グレ会社なので)
崩れたスーツを着ただらしない社員が答える。
「あぁそのチラシは、はぁなるほど。」
蓮の指示を思い出す
「まぁこちらへおかけください」
そう言って椅子に座らせる
「履歴書とか見せてもらいますね。えぇ優秀ですね。即決採用です」
特に意味もないので見たふりをする
「早速ですが仕事内容についてかる〜くですがお話させていただきます。
内容はとっても簡単です。我が社の貞操帯を1週間つけてまたこちらに来て感想を述べてもらうだけです。そしたらその繰り返し。
報酬は1日10万です。やってくれる人が少なくてね」
「それだけですが何かご質問は？なければこれにサインを」
足早に話して読む気の失せるような雇用契約書を渡す。 「１日10万円なんて、夢のようですわ。
どうして、みなさん、応募なさらないのかしら？
次の週は、また別の貞操帯のモニターをすれば、よろしいのね。
わかりました。
サインさせていただきますわ」
ウキウキしながら、契約書も読まずに、サインと捺印をします。 契約書を受け取り、少し笑いながら
「じゃあこれ腰につけて、今回のは我が社の普通の貞操帯です。貴女の貞操を守るためやsmの場面を想定されてますね。
鍵はこちらで預かります。
着替える部屋はあっちに着替え終わったら今日はおしまいです。また1週間後に。」
そういって黒く縁はゴムで皮膚が傷つかないようになった最初の貞操帯をわたす。開いた南京錠があり最後に閉めるようだ。
【紗耶香に宿でそう語る笑】 【最初の貞操帯をつけ終わったら自分の語り部の言葉で今日はシメで、静かなはじまりで次第にことが大きくなるイメージでいます】 寝てるかおきてるかわからないけど紗耶香締まらなくてもラストで 紗耶香はなんの疑いもなかった。これをつけ感想を述べれば大金が入る不労所得のようなものと信じきり貞操帯を受け取り指示された部屋でその南京錠をガシャンと締めた。
これからの生活がどんなことになるかも知らずに。
【紗耶香これから残酷で快楽的な話作ろうね】 こちらこそおねがいします(*´꒳`*) 人妻さんなんですね
一人でオナニーなんていやらしいですね
普段のセックスでは満足してないのですか？ はい。。私、いやらしい女になったんだと思います。こんなところに書き込んで。今から知らない人と、えっちな話しようとしてます。
夫とは、不満は無いですよ。
多分、レスではないって、いえるぐらいしてるし、ちゃんといかせていただいてます。。。
でも、だから？かもしれないけど、無性に、ひとりエッチをしてしまう。
ごめんなさいつきあわせて。
よかったら一緒に気持ちよくなってくれると嬉しいです。 かおりさんはいやらしい女ですよ
初めて会った男とこれからいやらしいことをしてしまうんですから
旦那さんともしっかりいってしまうようなセックスもしてるんですね
では今夜はかおりさんがオナニーしながらいってしまう所をしっかり見させてもらいます
謝らなくていいです
こちらもかなりやらしい気分で暫くぶりにオナニーするので溜まっています
一緒に気持ちよくなりますよ
見せあいながらいやらしくオナニーしましょう ふふ、正吾さんは御独身なのかな？
いっぱい気持ちよくなりましょ。
セックスでいくのと、指でクリ触っていくのってちょっと違うから、どっちも好き。
今日は正吾さんに触られてるって思いながらするね。 独身ですよ
だから思うように性欲は処理できていませんね
すぐムラムラしてしまうし今夜もすごく敏感です
オナニーはいつも指で愛撫ですか？
クリをなぞってから指を挿入したり…
いつもするかおりさんのオナニー、たっぷり見せてもらいますね
見ながら溜まったものを放出させてください
ゆっくり触ってください
して欲しい事があれば何でも言ってください
舐めるのも好きだからよかったら うん、ひとりでするときはクリとおっぱい触ってる。
何してほしいかなぁ。。
ふふ、いっぱい舐めてほしいし、キスしたいし、、舐めてあげたい。
あと、想像してほしいし、想像したい。
正吾は下着なしはいてる？トランクス？ボクサー？
アソコはもう大きくなってる？
私は、、もう、濡れてるよ。
下着の上からクリ触ってる。
もう見てわかるぐらいぬれてる。
あと、Tシャツの上からわかるぐらい乳首も立ってるよ。触ってほしい。
正吾の、触りたい。。 おっぱい揉みながらクリ撫でてるんだね
じゃあキス…舌絡めながら…唇も舌で舐めるように愛撫するね
気持ちも高ぶるから感度もあがるでしょ
俺はいつもボクサーだよ
今も勃起してるけどMAXになると亀頭がはみ出して我慢しるでぬるぬるになるよ
俺も撫で始めた…かおりに触られてるつもりで…もうパンツがもっこりして勃起してるのがすぐわかるよ
かおりのパンツの上から匂い嗅ぎたい
もうパンツに滲んで…ぬるぬるしてきてるね
乳首もシャツの上から指でなぞったり弾いたり摘まんだり
かおり…気持ちよくなりな ボクサーいいね。あそこの形がくっきり出るのかっこよすぎ。
はみ出すって。すごい。。
男の人のが大きくなるの好き。
そっと上から、形を確かめるみたいに触って。。あぁ。こんなのグロいモノ入れられたいなんて。わたし、もう、戻れなくなりそぅ。。
ふふ、優しいキスだね。私も優しくく応えるね。
それから、正吾の乳首もキスするね。
周りを舐めて。。優しく噛んで。
あそこ、気持ちぃぃ？
ふふ。
わたしは、あそこ、気持ちいいよ。
あそこ。おまんこ。クリトリス。
かおりのヤラシイ膣。
こんなにめくれあがってる。きもちぃ。。
あ、あ、ごめ、いっかい、いくね。 かおりの膣に入りたくてびんびんしちゃってる
先っぽから我慢汁が溢れてそれを指で裏筋にぬりぬりしてびくつかせてるよ
かおりのそのめくり上がったまんこ想像しながらね
ねえ、かおり…パンツのクロッチのとこずらしておまんこ覗くよ
あぁ、いいよ、かおり…
キスの後の乳首への愛撫…たまんない
乳首もおちんちんも敏感過ぎてめっちゃ感じちゃう
クリもおまんこもこんなにしちゃって…
いくとこ見てるよ、かおり
やらしいよ… はぁ。。行ってしまいました。。
ふふ。。
うん、恥ずかしい。。
ゃぁ。。見られる…っっ！
はぁぁぁ。。
わたしね、下着を剥ぎ取られる瞬間が一番好きなの。。
とくに、はじめてする人と。。
最近、そういうことないから、
やばいね。
誰かにおまんこ見られたい。
ふふ、おちんちん、大好きだよ。
ガマン汁。。透明の、しょっぱいお汁。
美味しい。
せーしは美味しくないけど、これはずっと舐めてたいw
はぁ。。どうしておちんちんを入れて欲しくなるんだろうねぇ。。 気持ちよかった？
どこをどんな風に弄っていったの？
聞かせてよ
剥ぎ取られんのが好きなんだ
散々パンツ履かせたまま愛撫してから脱がせたいな
まんこ汁でびちょびちょにしてから
かおり、いったばっかりのまんこ見てやるよ
かおりと見せあいながらオナニーしたいな…
いやらしいまんこいっぱい見たい
旦那さんにいつもいかされてるまんこをね
かおりにずっと舐めさせたいなぁ
俺もクンニすんの大好き
クリもまんこもいくまで舐めたおしたい
おちんちん中に欲しいんだ
そりゃおまんこに入れたくなるのと一緒だよ
そのぬちょぬちょまんこに入れたくて仕方ない
はぁ、おちんちん気持ちいい…
扱くの強めたり弱めたりしながらしこしこしてる
かおりに見せたい うん、わたしも、おまんこ舐められるの、好き。
ふふ、あんまり綺麗じゃないよ。、
でも、舐められたくなるよぉ。。切なぃ。
クリ、舌先と、歯と、唇で愛撫して。
わたしも正吾と見せ合いながらオナニーしたい。
正吾のおちんちん、舐めたい。頬張って確かめたい。
なんだか、女馴れしてるっぽい。。
いっぱい、女の子に入れてきたの？そのおちんちん。
わたしにも入れるの？
なんのために入れるの？
なんのためにセックスするの？
ほしい、ほしいよ。。
いれてほしぃ。。。
きて。。 かおりのおまんこならいくらでも舐めてたいよ
ほら、こんなに綺麗だよ
(ビラビラを広げ中までじっくり覗きこみながら)
ほら、クリも剥いて弾くように舐めて吸って…甘噛みもして欲しいんだ
敏感なとこだから優しく噛むよ
かおりにもあげるよ、この硬くなったおちんちん
そんな野暮な事聞かないで
かおりが欲しいんだよ
繋がりたい…
お互いの気持ちを高ぶらせながら１つになるの
ほら、入れるよ…ゆっくり
奥まで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
