【雑談】素泊り宿屋68【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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素泊まり宿屋ゆえ、気の利いたものはありませんが、お布団はあります。
一応、お酒や飲み物もあります。
スレH(どんなスレHでもいいです。)、雑談などご自由に。
【禁止事項】
〇18歳未満の利用
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【注意事項】
〇sage進行で(Mail欄に半角でsageを入力)
〇荒らし・煽りは、無視するか落ちること
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〇>>950踏んだら次スレを立てること。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレで正しく依頼を。
※前スレ
【雑談】素泊り宿屋67【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530464516/ 白いのいっぱい出して
今すぐ部屋にきて♂さんに犯して欲しい 俺も犯しに行きたい。
♀さんの中に白いのいっぱい出してたぷたぷにさせたい。
あぁ、もうだめ…いきそうだよ いくっ!
あぁっ…
びゅっびゅっていっぱい出てる…
おまんこでいっちゃってる はぁはぁ、いっぱい出ちゃった。
めちゃくちゃ気持ちよかったよ。 全然、すごくよかったよ。
ねぇ、また会いたいよ。ダメかな 伝言板どこにしよう…
みんなの伝言板に待ち合わせは無人駅。
わかる?
だいたい来れるのはどんな時かな、時間帯とか その日によってわからないけどだいたい11時ごろかな
伝言板おまかせします わかった。
ではみんなの伝言板ってとこに伝言するね
今は名前が無いから次会った時にでも。
だからトリップは今のまま変えないようにしよう。
はぁ、すごく気持ちよかったよ。
貴女は気持ちよくなれたかな… わかりました
気持ち良かったです
ありがとうございました こちらこそありがとう。
明日にでも伝言します。
お休みなさい。
以下空室です おはよう
よろしくお願いします
恥ずかしいことを指示されたいんだね?
今の格好を教えて
エッチなことして朝帰り? ベッドの上でゴロゴロしてます
エッチな動画を見てました
キャミソールだけ
ショーツを脱いで弄ってました
最近はしてないんです
お出掛けしても、人がいないんですよ
オチンチン欲しいです。 朝っぱらからオナニしてるんだ
キャミ上から乳首弄りながらお尻の下に枕入れて腰を浮かして
足を大きく開いて太ももを爪を立てた指で撫でて
好きなディルドーかおもちゃは持ってる? だってムラムラするんだだもん
頭の中はオチンチンの妄想ばかり
指示通りにしてます
股間に空気があたり誰かに見られてる様に感じます
足がかってに開いて腰がくねくねしてます
ビラビラが開くのがわかります
きっとくりも大きくなってます 俺が足元に座ってじっくり開いたビラビラみてるよ
売春婦みたいに腰くねらせていやらしいなエロ女
そのまま乳首をつまんでねじりながら、V字にした指でマンコの外側を撫でて
ビラビラかクリに触りたいか?
エロく触りたければおねだりしてみな
ディルドとアナル スティックね了解 そんな売春婦だなんて
恥ずかしいです
でも感じます
乳首…痛くて気持ちいい
中がヅギヅキします
クリを触りたいです
お願いだから触らせて
どんな恥ずかしいこともしますから? タダでヤらせる売春婦だな
オチンチンが好きでたまらないんだろ?
ディルドーをしゃぶらずに舌を伸ばして舐め回せ
クリの外側を指の先でくるくる撫でさせてやる
クリにもビラビラにも触るなよ
もっとエロくおねだりしてみろよ たしかにオチンチン大好きだけど、
ただでやらせる売春婦だなんてひどい
でも、そう言われるとあそこがヅキッてします
感じます
ディルド舌を這わせてます
尿道口もチロチロ舌でツンツンしてます
栗は
もう限界です
オチンチン欲しい
お願いします
オチンチンで快感のかな高みに導いてください ならチンポ中毒変態ヤリマン女だな
オチンチンほしいか?
しょうがねえなディルドオチンチンをしゃぶらせてやるよ
口ん中に入れていやらしくしゃぶって舌でペロペロ舐めまわせ
マンコに人差し指を入れて3回出し入れしたら、クリを一回撫でていいぞ
それを10回繰り返せ
クリキャップか洗濯バサミはあるか? あの〜
バスルームに移動していいですかは
オシッコ漏らしそうになっちゃった
指示通りにしてたらオシッコ漏らしそう
もう逝きそうになってます
洗濯ばさみもバスルーム尿道あります いいよ移動しておしっこ漏らしながらして
逝きそうになったらストップして我慢して
移動終わったら教えて ディルドオチンチンしゃぶりながら指マン3回クリ1回を続けて
あと何セットだ? 二回しました
もう逝きそうになってます
我慢摺るために手を泊めてます
ビラビラ満開です
ぬるぬるした汁が溢れてます
お尻の穴まで濡らしてます
(触ると逝きます
そしてオシッコも ケツの穴まで濡らしてスケべな女だ
どこが逝きそうなんだ?
クリかマンコか言ってみろ
逝きたければおねだりしろ ごめんなさい
名無し様のレスを読んだだけで
逝ってしまいました
オシッコも噴水みたいに出ました
ごめんなさい
許してください 我慢のたりない変態女だな
レス読んだだけで漏らして逝っちまったのか
残念だがお仕置きだな
乳首を洗濯バサミで挟んで、ディルドオチンチンでクリを撫でまわせ
逝きそうになったら止めて、逝ってもいいですかとレスしろ わかりました
お仕置きを受けます
乳首に洗濯ばさみを
堅くなってる乳首が洗濯ばさみで変形してます
痛いです
感じてしまいます
身体がくねくねしてます
栗は…ディルドが気持ちいい
また逝きそうになってます
汁が太腿に垂れてきました
お願い致します
逝きそうになってます
逝かせてください
名無し様の熱くて硬いオチンチンに穴をめちゃくちゃにされたいです
どうか私の穢れたいんら穴を犯してください
もう逝きたいです だいぶしおらしくなってきたな
足を思いっきり開いてディルドオチンチンでマンコを広げて奥まで入れろ
入れたら奥から入り口までゆっくり何度も動かせ 立ったままディルドを入れたら
立っていられなくなりました
お尻が
それで逝きそうになったから
ディルドをぬきました
そして何故か身体が四つん這いにかってになりました
お尻の穴がひくひくしているのがわかります
ディルドを入れたら逝ってしまいます
入れていいですか? 俺の固くなったオチンチンで逝かせてやるよ
四つん這いで後ろからズボッと行くぜ変態女
ズコズコ動かして天国に行かせてやるよ 両手を掴んで後ろに引っ張りながらガンガンぶつけてるぜ
ヤリマンのくせにいいマンコだな 名無し様
ありがとうございます
これから名無し様のオチンチン様に天国に導いてもらいます オチンチンを突っ込まれてうれしいか?
マンコの奥に注いでやるよドロドロでネバネバの白いヤツ 逝きました
またオシッコもれました
少しだけど
逝く瞬間的に大きな声が出ました
意識が一瞬だけトビマシタ
オマンコ
白濁した汁が泡だってます そら注いでやる
孕んじまえよヤリマン
すげーぞドバドバ飛び出してるネバネバした種汁 精液のみたい
たくさんのみたい
オチンチン舐めたい そろそろ出かけるから終わりにしよう
楽しかったよヤリマンちゃん
またよろしく
落ち ありがとうございました
とても気持ち良く逝きました
お出掛け気を付けてください
他人と接触はダメですよ
私は誰と裸で濃厚接触したいな
落ちます いえいえ。こちらこそ、来ていただけて嬉しいですよ。
さて…それでは一昨日の続きからということでよろしいでしょうか。 出来ればなのですが、もう少し詳しい外見・体型などがわかるとやりやすいです。
描写から小柄な感じをイメージしてますが…
それと名前の響きが近いので、某英霊召喚ゲームの女性版主人公を勝手にイメージしているのですがw では、背が低くてBカップくらいの細身、
白いボタンが前に並んだ黒いワンピース、
髪は暗めの青系でサイドテールにしているという感じで。
名前は……そのゲームは知ってはいるけどプレイしていないぶん
あまり深く考えてなかったのですが、やりにくければ変えたり削ったりしますね。 いえ、名前の件はお気になさらず。
詳しい設定、ありがとうございます。
では改めて続きを書いてますので、少々お待ちを。 ふふ…よく言えました。
素直な子は、私も好きですよ。
(さらさらと細い髪を手櫛で透くようになでてやり、前髪をかきわけて可愛らしいおでこにキス)
…おや、ご不満ですか?
それなら、どこに欲しいか教えていただかないと…
(ぷにぷにと柔らかな頬から唇へ指を滑らせ、意味ありげにリチカの唇を指でなぞる)
ほら…もっと素直になってごらんなさい。
(その間も太ももの間の指は休まず、かりかりと引っ掻くようにしてクリトリスを探る) …、すき?
ほんと? 嬉し
(褒められて表情が緩み、身体に力が入らなくなる。
胸の前でギュッと固めていた腕をゆるゆるとあげ、指をロイドの手に這わせる。
抵抗でなく、指を絡めて)
おなか撫でて欲しいです
ここ、くすぐったいの
ロイドさんのお手々、あったかくて、つよいの、すき
(逆の手を自分のワンピース越しの下腹部にあてる) …ああ、まったく。
本当に可愛い子だ、リチカ。
(唇をなぞる意味が通じなかったことに苦笑しつつ、締め付けの緩んだ腿の間から手を引き抜いて望み通りに下腹部にあてがい)
ここだね…?
リチカの一番大事な、赤子を授かる小部屋…
ここをノックしてほしいのだね。
(大きな手の平を使い、軽く圧迫するように下腹部を撫でていく) (指を絡めた方のロイドの手を愛おしそうに頬ずりし、ときおり唇を滑らせる)
(とはいえ触れるだけの子供じみたもので、男性に快感を与えるには程遠い)
赤ちゃん? 赤ちゃんできる?
ロイドさまと、私の赤ちゃん……
それって、家族?
……? あれ、おなか、おなか
触ってもらったら、治ると思ったのに
されるほどもっとくすぐったくなってきちゃいました
これなーに
(夢見る口調で幸せそうにしているが、身体の反応が思っていたのと違い、混乱しはじめ)
あ、あ、きゃ、……ひゃう!
(下着から染み出した体液がスカートまで濡らし、甘い吐息に嬌声が交じる)
ロイドさん、ロイドさま、たすけて、おかしくなっちゃう! いいんですよ…
そのままおかしくなってごらんなさい。
ほら…いい子だから。
(お腹の上から子宮を圧迫しつつ、長い指でショーツの上からでもわかるほどに勃起したクリトリスを撫でまわす)
怖いですか…?
大丈夫。私が見ていてあげますよ。
リチカが生まれて初めて女の悦びを知るところをね…
(不安げなリチカの耳元に唇を寄せ、囁きながら指の動きを強めていく) おかしくなる、壊れない?
(包み込むようなロイドの口調にすがるように応える)
悦び? 幸せに、なるの?
(こちらを落ち着かせるような内容なのに囁かれると下腹部に響き、性感帯が素直に反応する
愛液でクリトリスが下着にぴったり張り付いてロイドの愛撫に悦ぶ)
……きゃ
んぅううっ、ゃぁ、 あッゆび…ッきもち
っあッ…!
(我慢がきかなくなり登り詰め、ロイドの下で初めてアクメ を迎える) ええ、もちろん。
ほら…こうしていると、どんどん幸せな気持ちになってくるでしょう?
(初めて知るアクメの階段を上り詰めていくリチカに微笑みかけながら、すがりつく手を握り返しつつも下腹部を責める手は休めない)
ふふ…リチカは達している顔も可愛らしいですね。
まったく、らしくもなく事を急いでしまいましたが…この顔を初めて知る男になれたのですから、結果よしとしますか。
…さて、リチカ?
おやおや、聞こえていませんか。
それでは、もう少し男の怖さというのものを教えてあげないといけませんね。
(半ば意識が飛んだようなリチカのワンピースに手をかけると、宝物を開封するように丁寧にワンピースのボタンを外して汗だくの裸体をあらわにしていく) ………はぅ
は……うぅ……
(惚けたまま身体を弛緩させ、はじめての快楽をじっくり味わう)
……ロイドさまと、私、「らぶらぶ」?
らぶらぶすてき、うれし
(息を整え、上擦った声で甘える。
手を離されて名残惜しそうに腕を伸ばす)
……もっと、するの?
ロイドさまえっち
(言いつつも脱がすのに困らないよう身体を浮かせたりして)
でもロイドさまは 私に怖いことなんてしないですよね
…したことないことは、みんな怖いって、だけ、ですよね? まったく…貴方はそうやって、男をその気にさせるのが上手い。
知らずにやっているのだとしたら、たいしたものですよ?
(苦笑し、控えめな乳房へと唇を寄せていく)
可愛らしい蕾をこんなにして。
リチカはとても淫らな素質があるようですね。
もっと乱れた顔を見たくなりますよ…
(ふにふにと柔らかさを楽しみながら、舌と指で先端を愛撫していく)
【すみません、ちょっと背後事情で遅くなりました】 こういうの、はしたないですか? はしたないの嫌なら、やめます
でも私も、ロイドさまがそうやって、しかたないなーって顔してるの見るの好きですよ
私も、ロイドさまのいろーんな顔見たいです
お胸ちっちゃいから、触ってもつまんないですよ
わ、ロイドさまの頭が、こんなに近くにある
(ロイドの髪に指を通す。
前髪を逆立てたり、よしよしと頭を撫でたり……ふと思いついて、先ほど自分がされたように額にキスする)
私も、ロイドさまのこと触らせてください
男の人はどこがイイの?
(ロイドの首筋の血管のあたりをくすぐる。
ロイドも自分に対して無防備であることが分かり、嬉しくなる)
【いえいえー】 いいえ、とても好ましいですよ。
もっと貴方の感じるままにしていいですから…
(汗ばむ肌に舌を這わせつつ、囁いていく)
つまらなくなど…貴方の身体は、どこも愛らしい。
それに敏感で、触れるほどに楽しくなってしまいます。
ほら…もっとかわいい声を聴かせてごらんなさい。
(くにくにと先端を転がしたり、きゅっと摘んでみたり)
ふふ…貴方も触ってくれるのですか?
それなら…
(思いついたようにリチカの身体を抱き上げて体勢を入れ替え、向き合った上体でリチカを自分の体にまたがらせる)
(スボン越しに勃起したものの上にリチカを乗せて、ゆらゆらと腰を動かしてみる) うん、うん……
(こくこくと頷いて身を委ねる)
おっぱいもっと大きい方が良いって思ってたけど、ロイドさまが好きなら、これで良いのかな
え、わわっと
(体勢を変えられきょとんとする)
私が上? えーと、……
(なにをすれば良いのか戸惑うが、自分のされたことを真似すれば良いと思って、ロイドの脚の間に手を伸ばす。
指を滑らせ、熱と形を認識する。)
背が高くて身体が大きいから、ここも大きいの?
(自分の秘部とも位置が近いので、ロイドのズボンがリチカの愛液で濡れそうになり)
あーん、だめ、シミになっちゃう
(自分の服ならば魔力で綺麗にできるが、他人の服には効かないので、腰を浮かし、ズボンを脱がせようとベルトをはずしていく) ええ。それに将来性も楽しめるというものです。
ここに子種を宿せば嫌でも大きくなるものですしね…?
(先程の余韻に火照る下腹部を撫で回しながら)
おや…本当に貴方はよく気が付きますね。
気にせずともいいのですよ? こういう場合は、むしろ汚れるのが勲章というものですし。
でも、ありがとうございます。
(メイドをしていたときから目端の利くところを褒めてやりながら、腰を浮かせてリチカを手伝う)
(その拍子にこつこつとズボンの膨らみがリチカの秘所を突き上げる) 私の赤ちゃん? ロイドさまがパパよ
離しませんからねー
(上から悪戯っぽい表情でロイドの顔を覗き込む。
今まででは考えられなかった体勢に、ついはしゃいでしまう)
ロイドさまがよく褒めてくださるから、頑張ろうって思えるんです
(メイドとして)ロイドさまが私を躾けてくださったんですよ
(ロイドのズボンを脱がせて、畳んで傍に置こうとして……)
あ、やっん、押し付けられたら、バランスが崩れちゃい、ま
…
ひゃ!
(下着越しに触れるロイドのものに視線を走らせると、なんとなく想像していたのよりもサイズがずっと大きく、ズボンを取り落としぴくんと腰を逃す) おや…本当にもう孕む気でいるのですね?
ふふふ…あとで泣くようなことになってもやめてあげませんよ。
(もう母親になった気でいるようなリチカを微笑ましく思いつつ、意地悪く笑う)
どうしました…?
これをリチカの中に入れて、どろどろの子種汁をリチカの中いっぱいにしてあげないと…子供というのは作れないものなんですよ。
(スボンと下着が取り払われると、ぶるんと勢いよく開放されたものがいきりたつ)
(予想外のサイズに目を白黒させているリチカの下腹部にそれを押し当て、どこまで入るのかを自覚させる)
怖くなってきましたか…?
でも、もう遅いですよ。
(ショーツをずらし、濡れそぼった秘所にぬらぬらと直に擦り付けて) 子種、赤ちゃん……結婚とか、旦那さん…
あわわわ
(落ち着くよう自分に言い聞かせる)
怖くなんてないです、びっくりしただけ
み、みんなしてることだもの…強い人の赤ちゃん産まれたら、町のみんなも、喜ぶし…
それに、ロイドさまが私に怖いことなんてしないって信じてますよ?
(早鐘のように心臓が鳴るのを抑えようと胸に手をやり、やはり考えなおして自分の秘部に手をやる。
自分でそうっと左右に広げ、淡い桜色の部分をロイドに見せて)
……広げたら、入る?
さっきたくさん、もみもみしてもらったから、なかはとろとろしてると思うの ええ、そういうことになりますね。
ふつつかな男ですが…どうぞよろしく。
(改めてそういうことを意識して真っ赤になるリチカと目線を合わせ、こつんと額を当てる)
さて…その信頼を裏切らずに済むかどうか。
なにしろ私も男ですので…リチカがあんまり可愛すぎると、タガが外れてしまうかもしれませんね。
(ぷにぷにと弾力のある恥丘を亀頭でなぞり、まだ薄い恥毛が竿に触れる感触を楽しみつつ腰を動かす)
ふふ…入口を見つけましたよ。
力を抜いて…無理はしないでくださいね。
(閉じていた秘唇をつぷ、と押し開き、小さな膣口に亀頭をあてがっていく)
ああ、そうだ…私としたことが。
ことが後先になってしまいましたが…こちらの始めても頂いておかないとね。
(不意打ち気味に唇を奪い、不意のキスに膝の力が抜けてすとんと腰が落ち…)
(そのままずぶり、とリチカ自身の体重で剛直が処女膜を突き破る) ふつつか、は女の台詞ですよう
むしろ私の方です
世間知らずだし、力も弱いし、でも、…ロイドさまのこと、すっごく好き
(飼い猫が飼い主に匂いをつけるときのようにロイドに擦りつく)
…なぁに、ちゅー?
んっ……
(実はずっとキスをされたくて仕方なかったのをやっと叶えてもらい、それだけで幸せ、なのに)
ッッ!?
おっきッ、んあッ あつっ あつぃよぉお……っ!
(ロイドのものが自分を貫くと目を見張り、快楽より先に大きさに声をあげる)
ひ、…ふ、ふぁ、こんな、こんなのって、
(はじめて受け入れるには大きすぎるものをきちきちと締め付けている……これでは良くないと思って外から自分の指で秘部を揉んで、外から中をほぐそうとする) 甘え上手で困りますねえ。
お屋敷では真面目で気立ての良い、よく働く子だとばかり思っていましたが…
こんなに可愛らしい甘えん坊さんだとは知りませんでしたよ?
(子猫のように甘えてくる仕草に頬を緩める)
ふふ…一気に全部入ってしまいましたね。
わかりますか…? ほら、リチカの大事な小部屋をとんとんノックしていますよ。
今からここに…赤ちゃんの種、たっぷり仕込んであげますからね。
(破瓜の衝撃にわななく細い腰をがっちりと抱え込み、小さなお尻を掴んでリチカの身体をゆっくりと揺らす)
おや…自分でもいじって。
それなら、ここを…指先でくりくりしてごらんなさい。
(リチカの指をクリトリスへと導き、ぷっくり膨らんだそこをリチカ自身の指で弄らせる) ふぁ、ふああ
(お屋敷での仕事ぶりを褒められたのも、今の様子を褒められたのも、何もかもが嬉しくて感情が抑えられない)
ぷくってして、あ、ここ、さっき、ロイドしゃまがしてくれたとこ…
(言いつけに従って自分で弄り始める。
ロイドにされたように指の腹でくすぐったり、とんとんとつついたり)
あぅうう……っんっ……あぁんっやっ、ここしちゃ…っ
(ぴくんぴくんと感じて体を震わせるが、ロイドにしっかり抱き抱えられているので快楽を逃せない。
甘い痺れでナカのロイドのものがきゅんきゅんと締め付けられていく)
なか、なかいっぱい、とろとろに柔らかくしてもらったのに
きゅって締まって元に戻っちゃうぅ
ロイドさまのをぎゅーって
リチカのここ、きもちいいけど、でもだめ
ロイドさまが苦しくなるのはだめぇ
(締め付けるのを悪いことだと思ってクリトリス から手を離す) ふふ…いいんですよ。
むしろ締め付けてくれたほうが気持ちいいんです。
ほら…もっとしてごらんなさい?
貴方がそちらを弄ってくれていれば、私はこちらを責められますからね。
(離してしまった手を再びクリトリスへと導きながら囁きかける)
(そうして自分はリチカのぷるぷると控えめに揺れる乳房へ手を伸ばし、きゅっと包み込むように揉みしだきながら先端を刺激する)
中と胸とクリトリス…全部一度に刺激するのはたまらないでしょう?
一段と締め付けがきつくなりましたよ。
私のものに吸い付くみたいにからみついてきて、ますます気持ちいいところに当たってしまいますね。
(絡みつく媚肉の感触を味わいながら、とんとんと一定のペースで子宮口を執拗にノックする) ふぁあッ あッしゅごっんッ イイっ……ッ んぅうっ……
(次々与えられる刺激に言葉で返事できなくなり、ただ嬌声だけが喉から漏れる)
いっぱい、あはん、わかんにゃいぃ… んはっぁあんッ
(ただ手のひらで転がされるのが心地良いけれど悔しくなり、ロイドの顔に自分の顔を寄せて、舌を突き出す。
ちろ、とロイドの唇を遠慮がちに舐める。
精一杯責めているつもり)
とんとんすご、いっぱい幸せくる、んぁあんッ
ね、ロイドしゃま、ロイドさまあ
(もうただ名前を呼ぶ、それだけしかできない) ああ…可愛い声で鳴きますね。
もっと聴かせてご覧なさい?
(とんとんと突き上げる動きから、ぐっと奥に押し当てたままぐりぐりと圧迫するような動きへ変えて)
ふふ…キスのおねだりも上手になってきましたね。
お望みなら、もっと大人のキスも教えてあげますよ。
(差し出された舌を吸い上げ、深く唇を重ねて互いの唾液が混じり合う濃厚なキス)
私もそろそろ限界が近いのでね…最後まで付き合ってもらいますよ?
リチカの中いっぱいに、子種たっぷり注いで差し上げますからね。
(剛直がひときわ張り詰め、びくびくと痙攣して絶頂が近いことを知らせる) あっ、あひ
ぅぅう―………っんあッ…あッ
もうだめっらめッへんなるぅ……ッッ
(精一杯の強がりも絡めとられてロイドの責めに使われてしまい、もう動けない。
力の入らない腕を身体の前にだらんとぶら下げ、身悶えする)
しゅき、しゅーき
(呂律の回らない状態でなんとかそれだけを言うと、中がロイドのものに一層吸い付いて……)
あ、う、やぁぁんっ!
(くくい
あっ、あひ
ぅぅう―………っんあッ…あッ
ロイドしゃまの、おっきーの
もうだめっらめッへんなるぅ……ッッ
(精一杯の強がりも絡めとられてロイドの責めに使われてしまい、もう動けない。
力の入らない腕を身体の前にだらんとぶら下げ、身悶えする)
しゅき、ロイドしゃましゅーき
(呂律の回らない状態でなんとかそれだけを言うと、中がロイドのものに一層吸い付いて……)
あ、う、やぁぁんっ!
んっ
……ふあ、あ…
(食いちぎってしまいそうなほど締め付け、中がロイドの子種を欲しがって収縮する。
快楽を素直に受け入れ、気をやって、うっすら口を開け放心して……)
いいんですよ…おかしくなってごらんなさい。
全部見ていてあげますからね。
(容赦なくごりごりと子宮口を押しつぶしながら、声だけは優しく耳元に囁く)
可愛いリチカ…初めての男のもので、種付けされながらいってしまいなさい。
ほら…一番奥に出しますからね?
(最後にひときわ強く奥へ押し込んで、子宮口に直接鈴口をキスするように押し付けながら射精する)
ふ、う…ああ、止まりませんね…
これはどうやら、一回や二回では終わらなさそうです。
今日のうちに孕むことになってもらうかもしれませんから、覚悟してくださいね…?
(どくどくと自分でも驚くほどに大量の精液を流し込みつつ、もはや意識が飛びつつあるリチカに深く唇を重ねていく) んー?
(意識の外で聞こえる声に、鼻にかかった声で応じる)
んー、ん
たね、
あかひゃ、ロイドしゃま、との………
すっごく、しゃーわせ
(自分が想像していたよりもずっと強い幸福感に包まれ、夢見心地。
ロイドからの言葉の内容も分からないままうわ言を口にして……
強い快楽にも武術に覚えのある男性の体力にもついていけず、完全に意識を飛ばし、糸の切れたマリオネットのようにこてんと前に……ロイドの胸に倒れ込む)
(そろそろ閉めですねー) ああ…リチカの小さなここでは収まりきらずに溢れてしまいますね。
私のとリチカのが混ざり合って、すごい音がしてしまいますよ…?
(くったりと力を失ったリチカを丁寧に横たえ、射精したあとだというのに固さを失わないもので再び腰を使い始める…)
【長時間のお付き合い、ありがとうございます】
【よかったら、またお相手をお願いしたいですね。今後も伝言や待ち合わせなどは可能でしょうか?】 【こちらこそありがとうございました。
じっくり丁寧にいじめられて大満足です。
そうですね、今日はちょっと眠気に勝てそうにないのですが、
また伝言板などで声をかけていただけたら嬉しいです。
もう夜も更けてきましたので、今夜はここで失礼します、それではー】 【ありがとうございます。終始可愛らしく乱れてくれて、私もすごく楽しめました】
【それでは、また大人の伝言板で】
【おやすみなさい。以下空室となります】 改めまして、こんばんは。
って凄い時間ですけど。
雑談しながら眠りにつきたい感じですか?
何のお話しします?コロナはもう嫌ですよね。
何だろ、どんなお話ししたい気分です? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。