(兄の命令で、運動がそれほど得意でないにも関わらず、練習が最も厳しいバレー部に入部させられた早希。さらにタオルや制汗剤の使用も禁じられており、甘酸っぱい汗の匂いを立てている)

あの…

(兄の人並み外れた巨根で犯される恐怖に顔面蒼白になりながら、足元に土下座する)

もう許してください…こんなの無理です…お母さんとかにもばれちゃいます…

(泣き声で必死に懇願する)