そ…そんなあ…あああ…

(兄からの絶望的な通告と同時に、髪の毛を掴まれて顔を引き上げられる)

(早希自身の体重で巨根が突き刺さるようにしながら、白く細い首を両手で締める)

あぐ…ああ…

(声にならない声を上げながら、全身を震わせ、兄の精液を子宮で受け止める)