【カップル専用】彼の部屋 84部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 83部屋目【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1549118510/ 賛否両論なのですね
タイトルが有名ですから、試しにと観る方が多いのかもしれません。
『アルキメデスの大戦』は個人的に、かなりの名作なのですが…
『Ζ・刻を越えて』は、何というか、新しい時代が始まったという感じがします。
サビの最後の英語、何度聴いても聞き取れません…
歌詞を調べても、本当にこの通り歌っているのか…
ZZの主題歌『アニメじゃない』も、中々に癖があると思いますよ。
Ζガンダムは歌だけでなく、音楽も好きなものが多いです。
『艦隊戦』は特に好きな曲の一つです うーん…賛否両論というよりも、ほぼ炎上している気がします…
公開から3週目まで、観客動員が多かったようですね
『アルキメデスの大戦』は、私も良かったと思いますよ
そうですね
それまでのガンダムとは違う、新しい時代を感じますね
サビの英語詞は、私も全然聞き取れません
それでは、次は『艦隊戦』を聴きましょうか 少なくともドラクエファンからの支持やフォローは聞こえてきませんね…
ありがとうございます、さつき
それでは20分くらいから流し始めますね そもそも、ゲームのキャラクターデザインをなさった鳥山明さんが、映画化に関わっていないことで、
公開前から否定的な声も上がっていたと思います
あ、この曲でしたか
よく劇中でかかっていましたね 鳥山明さんが関わっていないのは知っていましたが
お声がかからなかったのでしょうか。
僕はキャラクターデザインに関しては、そこまでは気にしておりませんが
一声掛けるのが、筋な気もします。
はい、さつき
この曲のヴァイオリンの部分が格好良くて好きなのです
最初の部分は、艦隊同士が動き出すイメージで
ヴァイオリンの部分に入る直前が、互いの射程圏内に入りそうなイメージ
そしてヴァイオリンの部分に入って砲撃戦が始まるイメージを持っています… どうなんでしょうね
声をかけたけれど、スケジュール的に難しかったのかもしれませんよ
ONE PIECEとか、名探偵コナンのように、
原作者である漫画家が、映画化にガッツリ関わるのは、
あまりないことなのかもしれません
凄いですね、なおきさま
そんな風に細かく考えたことは、ございませんでした 声を掛けて、スケジュールが合わなかったとしたら
それは仕方のないと思いますが…
それなら、鳥山明さんが関わることのできるスケジュールで作成すればいい、という考えの方もいらっしゃるのかもしれませんね
いえ、あくまで僕のイメージですから…
イメージしたことをお話するのは、ちょっと照れくさいです
曲を何度か聴いているうちに、想像してしまうというか…
何だか、急に、ちょっと恥ずかしくなってきました。
でも、さつきの方が凄いですよ
ガンダム作品の時代背景や、モビルスーツの設計に関して、ガンダムという作品の作成背景のお話など
深くまで知識をお持ちで…お話を聞いていて、とても楽しくて興味深いです 一つの映画を作るには、たくさんの人が関わりますから、
なかなか難しい問題も出てくるのでしょうね
以前、『ルパン三世』が実写化された際、
アニメ版の『ルパン三世のテーマ』が使えなかったということもありました
一つの曲から、そういうイメージを膨らませることができるというのは、
本当に素敵だと思いますよ
そうでしょうか…
テレビやラジオの特集番組で聞いたことや、
雑誌やネットニュースで読んだことなどを、お話ししているだけですよ 本当に色んなエピソードをご存知なのですね
因みに、原因というか、理由は何だったのでしょうか?
さつきにそう言って貰えると、頬が緩んでしまいます…
(さつきの頬に、緩んだ自分の頬を頬擦りして)
Ζガンダムの中で、他にもいくつか好みの曲がありますが
せっかくなので、他の作品からも出してみたいと思います
さつきは何か、リクエストはありますか?
自然とそういった様々なものから情報を得られるというのは、素晴らしいことだと、僕は思いますよ。
テレビだけ、ネットだけ、など、何かに偏るだけでは、そこまで知識が深くはならないと思います いえいえ、映画の公開時に「どうしてアニメ版のテーマ曲じゃないんだ?」という声が、
多かったように思います
Wikiによると、作曲者が多忙のため、参加できなかったそうですよ
そうですね
それでは、『逆襲のシャア メインタイトル』は、いかがでしょうか?
なおきさま、ファーストガンダムは、どのあたりまでご覧になったのでしょうか? 作曲者が多忙ですと、曲は使用できないものなのでしょうか…?
了承だけいただければいいという、勝手なイメージがありますが…
ああ!とてもいいですね!
オープニングの曲としては、トップクラスの格好良さと、盛り上がりのあとの部分の、切ないような、最後の物語が始まるような雰囲気がとても好みです
ファーストガンダムはジャブロー手前です。
もう少しで宇宙に戻りますね 『ルパン三世のテーマ』は、テレビシリーズや劇場版で、
数多くのアレンジが存在します
編曲は、ほとんど作曲者ご自身が手掛けているようです
そうですね…すぎやまこういちさんが関わらずに、
ドラクエの映画で、ドラクエの曲を使用するのは、
それは何か違ってくる気がしませんか?
『逆襲のシャア メインタイトル』は、テレビのバラエティー番組でも、
よく使用されます
ファーストガンダムは、かなり進みましたね うーん、そうですね…確かに、言葉にしてみると
それは何か違う気がします。
やはり、作曲者が関わっていないのに、曲を使うというのはおかしいですね。
そうなのですね
あの盛り上がり方は、バラエティには使いやすいのかもしれません。
それでは、『メインタイトル』を3時頃から流しますね
ここから、盛り上がっていくばかりですね… すみません、なおきさま
ちょっと眠くなって参りました… 昨晩、遅くまで伝言を残して下さりましたから
お部屋は僕に任せて下さい、さつき
(さつきを膝の上からおろして、そっと寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして)
どうぞ、このままお休み下さい どうもありがとうございます、なおきさま…
(なおきさまのお膝から降り、横になって)
(隣へ横になるなおきさまを抱きしめて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、とても楽しゅうございました
また今度、ガンダムナイトの続きをいたしましょうね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 どういたしまして、さつき
今夜はゆっくりとお休み下さい
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて、脚を絡めて)
いつもありがとうございます、さつき
『逆襲のシャア』と言えば、きっと『メインタイトル』が有名なのだとおもいますが
僕は『SWAN』という曲も好きです。
アムロとシャアの最終決戦の曲ですね。
それからエンディングテーマも大好きです。
ガンダムナイトの続きでは、音楽だけではなく、モビルスーツやキャラクターのお話をしましょう
きっと、さつきのことですから、たくさん面白いお話をして下さると思います
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
大好きです、さつき
楽しい時間を、ありがとうございます
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 あっくーんw
(お部屋に入ったとたん甘えモード)
(淳史さんの腰から手を回して背中でぎゅっとして)
お疲れさまー。
ねぇねぇ、2人の時はあっくんって呼んでもいい?
(上目に淳史さんの顔を見て、甘えたいよー甘えて欲しいよーって空気をバンバン放って) 莉緒たんっおかえりー
(抱っこして迎えてあげると持ち上げてグルグル回す)
もちろんいいよ、俺も莉緒たんって呼びたいから。
甘えたいんでちゅか?
(頭をなでなでしてあげながらおでこと鼻にちゅっ)
俺も莉緒たんに甘々しちゃうよ…?
(ゆーっくりお尻にも手を当ててサワサワ)
ベッドでおネムまでにゃんにゃんする? わっ!きゃーっ
もう、くるくるって目が回っちゃうよ(笑)
(すとん、と地に足がつくとぎゅーっと淳史さんを抱き締めて爪先立ってキスをねだる)
甘えたいよー、あっくんだいしゅきー
でもね、同じくらいあっくんにもよしよししたい。
だから、あっくんおいでーーっ
(ベッドにダイブすると、両手を広げて淳史さんを包み込むようにふわっと優しく抱き締めて、淳史さんの髪に手を入れて)
あっくんー大好きだよー うんっよしよししてぇ莉緒たんっ
(ベッドに入った莉緒の上からがばーって食べちゃうみたいに抱きしめかかって)
甘々にゃんにゃんするときはぁ…これはポイッだよぉ
(するするっ、ぽいぽいっ、って莉緒たんの着てる服を脱がしちゃう)
莉緒たんゴロゴロ…
(お胸の谷間に顔を挟ませて顔を動かしてる) ぁん、もー、あっくんてばー
それならあっくんのだってポイポイだよー?
(真っ裸にされた淳史さんの胸の中で、不器用そうに淳史さんの服を剥がしていって)
はぁぁー、素肌合わせるの気持ちいいねー
(抱きしめて淳史さんの柔らに首元にキスをして)
ねえねえ?にゃんにゃんって、どうやってするの?
(淳史さんの脚に自分の脚を絡めて、深く深く脚を絡めて)
大事なところ、くっついちゃったねw
あっくんの、すごいおっきくなってるよ? 莉緒たんがにゃんにゃんって鳴いちゃうような…きもちぃーことするんだよぉ
(おちんちんとおまんこをヌリヌリ擦り付けあって、小さくはぁはぁ言いながら)
莉緒たんのかわいー鳴き声…聞かせて…?
はむっ…ちゅぷ
(足を開かせて行きながらおっぱいをちゅうちゅうと吸って)
ぁっ…入っちゃう…よぉ
(カリの先が割れ目の入り口に入っては抜けてを繰り返してる) はぅ...っん
ヌリヌリしてるとこ、ちゅぷって入っちゃったよぉ
(ゆっくりと擦り合わせてたのに、2人の湧き出る蜜で滑って入ってしまって)
ぁ...っ、あっくんの、が...中に
(膣内に入ってきた淳史さんのおちんちんを、きゅぅっと膣肉が覆って)
あっくん...っ、気持ちいい、ね。奥に奥にって、あっくんのおちんちんが入ってくるの
っ、ふぁぁ...ぁっ、そんなに動かないでよぉ、気持ちよくなっちゃう...っ
(腰を浮かせて気持ちいい場所を見つけると、淳史さんの腰を抑えてグッと自分の方に寄せて)
っ、ここ...きもちいい 気持ちいいとこにおちんちんがちゅーってキスしてるのぉ…?
ほらみてぇ… あっくんと莉緒たん…何してるのかなぁ?
(2人の股の部分を一緒に見る、おちんちんが莉緒たんのおまんこに出たり入ったりするとこを見せ)
莉緒たんの一番奥に入りたいよぉ
(気持ちいいところに当たってるらしい、子宮の入り口あたりにコツコツノックしながら)
莉緒たん、昨日せーし出してないからぁ
いっぱい出そぉだよ…あっ んんっ、あっくん...えっちだよぉ
莉緒のおまんこにあっくんのおちんちんが出たり入ったりしてる
莉緒のおまんこがあっくんにちゅーってしてる。離したくないってしてるよー。離れちゃやだよ?
(ジュプジュプと音を立てながら、白いアワアワになった2人の蜜が性器から溢れてきて)
あ...っくん...っ、あっくんのおちんちんのカリが当たって
(いってしまいそうになるのを避けようと腰を浮かせてポイントから外そうとしたのに、グッと押さえ込まれて)
っ、ぁ...っくん、いっちゃうから...っ!こんなにすぐいっちゃうの、恥ずかしいから、やっ...っ
だめ、っ! 俺もすぐいっちゃいそうだもんっ…我慢できないんだもんっ
(莉緒たんを逃すことなくピンポイントで奥の子宮だけをグリグリ当てながら
莉緒たんのお尻をゴムボールが弾むようにパンパンおちんちんを打ち付けて)
莉緒たんのイク顔しゅき、俺の顔も見てえ
莉緒たんでとろとろになって顔ぉ
あっ…イク…
(快感に身を任せて、莉緒たんの中に溜まってた精子をびゅるるるっていっぱいいっぱい中出しして注ぎ込んで恍惚の顔を見せる) あっくんのお顔がえっちだよ、トロトロの甘々のお顔だー
でも、そのお顔大好き。
莉緒のおまんこに蕩けてるお顔だもんね。
そのお顔にいっぱいキスしちゃう
(ジュブジュブと激しく腰を打ちつけながら、淳史さんの頬に手を携えて私だけに向かせて)
あっくん...っ、大好きっ
(捻じ込む様に舌を割り入れて)
あっくん...っ、あっくんっ!
(パンパンと肉同士がぶつかる音を響かせて)
おくっ、当たって気持ち、いいっ!
あっくん、あっくん!いくっ、一緒に! 莉緒たん…しゅきだよ
(溜まってたから、中で何回もびゅる、びゅるって出てる精子)
(首や胸元にキスして跡をつけながら)
(仕上げに唇にキスしながら、ゆっくり腰を動かして)
(精子を奥に奥に押し込んできっちり種付けしちゃおうとしてる)
ね、莉緒たんが上になっておっぱいむぎゅーってされながらぎゅーしたいよぉ あっくんっ...っ!
中でびゅるるってなってるの、分かるよっ!
びゅるって感じる度にくぅっって飲み込むように収縮しちゃう。
(ドクン、ドクンと膣内で淳史さんの脈動を感じる度にヒクッって)
こんなにあっくん種付けしたのにもっと欲しいって、、、あっくんはえっちでしゅね
(いったばかりのヒクつくおまんこを淳史さんから外すことなく、クルリと上に乗って)
おっぱい、ぎゅーってして吸って?
あっくんにチュパチュパされるの好きなのー
(淳史さんの口元におっきなおっぱいを寄せて) おっぱいまたおっきくしちゃう…?
もうEカップくらいだから…すぐにFカップにしちゃう
乳首も乳輪もおっきくてエッチなおっぱいにしちゃおっと
(舌を出してぺろぺろとぷっくり立った乳首を舐め舐め)
莉緒たんの母乳飲みたいよぉ
(おっきい赤ちゃんみたいに莉緒たんの乳首をちゅーちゅーしながら)
(腰をゆるゆる動かして中に出した精子がぶりゅ、ぶりゅって音を立てておまんこからかきだしちゃう) あっくんダメ、おっぱいそんなにおっきくしないでっ!
(出会う前はDカップだったのに、持っていたブラが全部キツくなってしまって)
あっ、くん...っ、っぁん
(ダメって言ってるのに、感じやすい乳首に吸い付かれちゃうと気持ちよくなって、おまんこ擦り付けたくて腰が動いちゃう)
えっちなおっぱいにしないでよぉ、かわいくなくなっちゃうじゃん... っん!
(本当に母乳を吸うかのように、チューチューッと音を立てて吸われると、乳首が腫れておっきく硬くなって敏感に感じやすくなって)
やぁっ、ん...っ、あっくん、激しすぎ、だよぉ えっちなおっぱいになったらぁ…莉緒たんのこともっともっと好きになっちゃうよぉ
(口から離して指で摘んで乳首をキューっと引っ張って)
莉緒たんがどんどんおっぱいおっきくなったらぁ、仕事でいっぱい見られちゃうねぇ
莉緒たんがどんどん巨乳になって…彼氏といっぱいエッチしてるんだってバレちゃうねぇ
(お尻を掴んで下からぐちゅぐちゅとおまんこを突き上げると
泡立った2人の混じった液体が飛び散ってシーツに飛んでお部屋もエッチ匂いになってく)
あっ…気持ちぃい、おちんちんがぁ
莉緒たんと子作りしたいってぴくぴくしてるよぉ あっ...っっん
乳首、摘んじゃだめぇ
(背中を浮かせて摘まれた乳首をもっと強調して)
おっぱいおっきくなっちゃうと、前閉じの服着ると目立っちゃってやなんだもん
シャツのボタンも空間開いちゃうし、ウエスト締めたスカートなんか履くと余計目立って電車乗るとすぐに触られちゃうし。
だから、これ以上おっきくしちゃうのはやぁだ。
んっ...、でも、こうしてあっくんにはいっぱい触って欲しい。
ね?もっとぉ...おっぱい、舐めて?
(下から突き上げられながらおっぱいが淳史さんの涎まみれになるくらいキスされて)
っ、ピクピクしてるっ...あっくん、限界なんだね。
そのまま莉緒の中に出して?
赤ちゃん、つくろ?大好きなあっくんの赤ちゃん、欲しいよ ふふ、おっきくしないつもりでも莉緒たんとえっちしてたらいっぱい触りまくっちゃうもん
いっぱい感じたらおっぱいどんどん柔らかくてぷっくりしてきちゃうからねぇ
やっぱりおっきくなっちゃうよぉ?
(ベロンベロンと舌を出して見せるように2つのふくらみを唾液まみれにするほど舐めて)
俺も大好きな莉緒たんに赤ちゃん作りたいよぉ
妊娠させるよっ…ああ…いっく…んんっ
(どぴゅっ!!どぴゅっ!!と勢いよく中で発射した精子が膣の奥の奥まで勢いよく流れ込んで
莉緒たんのお腹の奥をじんわりと熱くしていく) (左右のおっぱいを真ん中に寄せられて、その間に顔を埋める淳史さんが、両方のおっぱいを指に挟んだり揉んだり、口の中に含めてキツめに甘噛みしたり)
ぁ...っ、くん、ダメって
(ふるふると頭を振って離れようとしても、グッと掴まれた下半身の動きのスピードが増して)
ぁっ、...ふぅぁ、んッ
ぁ、っくん!あっくん!や、ぁ、ダメっ
(淳史さんが放つ精液を子宮で感じて、キューッと膣内が淳史さんのおちんちんを包み込んで締め付けて)
(淳史さんが動けなくなるくらい一緒になってしまうとドクッドクッと脈動を感じる度に軽く達してしまう) はあっ…んっ…ちゅ
(中に出しながら莉緒たんと濃厚にキスして口を離し)
(莉緒たんの口から自分の舌をぬるりと抜き、ドサリとベッドに仰向けで大の字になって)
(びくびくしてる莉緒たんを胸の上に乗せ頭をよしよししてあげながら)
昨日できなかったからぁ、今夜はせーしいっぱい…だよ
(膣の中は白い液がパンパンに詰まって)
このままおやしゅみしよ…
(布団をかぶせて)
それでぇ朝起きたら仕事行く前に一回してぇ一日お仕事がんばるよ あっくーん...気持ちいいねー
(ヒクつく余韻を残して隣で大の字になって四肢を投げ出す淳史さんの隣で、腰に手を回して離れたくない思いを全身で表せて)
いっぱい出たね、ここにたくさん入れてもらったよ、淳史さんのせーしを。
妊娠しちゃったらどうしよう。 あっくん、そろそろおネムしようね。
(ベッドの中、裸のまま抱き合ってあっくんの背中に腕を通す)
遅くまで一緒にいてくれてありがとう。 妊娠しちゃったらぁ…
莉緒たんと結婚…だね。
お嫁さんになってくれりゅ?
(横に寝てる莉緒たんの頬を撫でて)
愛してるよ…莉緒たん。
(指を絡めて手を繋いで)
ネムネムしそぉだよぉ
この辺で締めよっか、今夜もすっごく楽しかった、ありがとね。莉緒たんだいしゅきw
おやすみなさい。
(くちびるをんーって突き出して) 妊娠、してるといいなぁ。
そしたら毎日あっくんとこんな風に愛を確かめ合うことができるのになー。
あっくん、大好きだよ...愛してる。
(絡めてくれた手にきゅっと力を込めて)
あっくん、このまま朝まで一緒ね。
おやすみなさい、大好き。
【長い時間すみませんでした。以下空室です】 哲弥さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます
わぁい、哲弥さんのお部屋です、おじゃましますw
(慣れた様子でお部屋に入るとソファに座って)
またあしたからお仕事やだなーw
(手を上げて、だるそうに伸びをする) どういたしまして、こんばんはすずさん
俺も会えて嬉しいよw
うん、久しぶりに俺の部屋に招待するのもいいかなと思って
(すずさんの隣に腰掛け肩を抱くと)
ねえ、明日からまた長い1週間w
でもまあ段々と涼しくなってきたし過ごしやすい季節になってくるよ、きっとね
(すずさんに笑顔を向け語りかける) 哲弥さんのお部屋大好きです、落ち着きます
(抱きよせられ哲弥さんにくっつくと、甘えるように肩に頭を傾け乗せ)
いや、まだ残暑が続きますって、言ってました
(哲弥さんの笑顔とは裏腹に渋い顔をしてみせる)
行きたくなーいw
(だだっ子みたいにぎゅーっと抱きつく) うん、俺も落ち着くよ
自分の部屋にいるのもだけど大好きなすずさんと一緒だからかな
(肩に乗せられた頭に手を添え撫でていると)
まあねえ、明日明後日も34度とかなってたなあw
エアコン君は当分働くことになるね
(渋い表情に思わず苦笑してしまい)
ほらそんなに駄々をこねないのw
(抱きついてきたすずさんに顔を近づけて唇を重ねる) いつもはわたしの妄想だけだけど、いまはここに居るもんねw
そしたらまた、わたしの妄想がはかどっちゃう
うん、わたしもエアコンのスイッチにすぐに手が伸びます
ひぇー、34はきつすぎます( ´△`)
駄々こねるのがすずちゃんだもーん
ん、ちゅ
(キスされると少し大人しくなり)
(こちらからも何度も触れあわせ、唇も舌先で舐めて) そういえば妄想と言えば伝言にあったけどえっちなのとか見てませんからw
逮捕されちゃう事はないから安心だね
ね、早く30度切ってほしいよね
早くて中頃かなあそうなるのは
(すずさんの温もりを感じながらキスを続け)
でも今月は連休があるしそれまでの我慢だね
(次第に濡れていく唇の感触も心地よく)
またそうしたらすずさんといっぱいデートできるよw また言ってるところがあやしいです
別に哲弥さんがえっちなの見てもわたしは怒らないよ
むしろどんなの見たのか聞きたいくらいですw
哲弥さんはすずちゃんに逮捕されたいのかと思ってましたけど
(シャツを裾から手を入れると、脇腹をくすぐって)
中旬かー、早くそうなって欲しいです
連休も楽しみです、哲弥さんはわたしとデート出きると嬉しくなるもんねー
(楽しそうに笑いながら、哲弥さんの唇をゆっくりとなぞり)
ちゅ…っ、
(その隙間に舌を差し込んで、舌を絡めあわせる) どんなのと言ってもそんなマニアックなのは見ませんw
男と男が絡み合うとかそういう方向のは
逮捕されると檻の中に監禁されてしまいますからw
たまに出るカツ丼がご馳走になるのかな
(脇腹をくすぐられ思わず腰をよじらせ)
脇腹とかやめてwそれほんとくすぐったいから
今月は二回あるからね、連休
お互いに楽しくなれるからいいよね、そろそろ新しいところも開拓していきたいし
(唇の隙間から差し入れられた舌は温かく、くちゅ…と水音をたてながら何度も絡ませる) マニアックのじゃなくても、ただどんなのが好きなのかなってw
だけど哲弥さんがマニアックって思ってなくても、わたしからしたら、マニアックって思うかもしれないです
カツ丼好きなの?
冷めた目で、ほら喰えって言ってあげますw
やめなーいw
(両手でもみもみしたり、指先で丸く撫でる)
新しいところの開拓?
哲弥さんのおっぱいはもう開拓したしなw
(上まで手を持っていくと、哲弥さんの乳首をこりこりと押し込む)
開拓って、そうじゃなーいって言われそうw どんなのと言われても…あまり激しいのは好きじゃないかも
泣き叫ぶようなプレイとか
カツ丼に限らず丼ものは好きだよ
ってどうしてそこで冷めた目にw
(まだ指先の動きを止めずにいるすずさんに顔を向けて)
もうw意地悪だなーって、ほら勘違いしてる
そういう新しい方面の開拓もいいけど、今まで行ったことないとこに行きたいな
(胸元を弄るすずさんをそのまま抱え上げてベッドへと足を向け)
あんまりくすぐると落ちちゃうからやめてねw えー、そんなんだー、きゃっきゃw
わたしも丼もの好きです
丼ものだと、天丼が一番好きかな、一味唐辛子たくさんかけます
冷めた目なのは、捕まってる雰囲気を出すためですw
意地悪って言う顔が嬉しそうですw
んっと、
(抱っこされても、胸をそーっと弄る手は止めないで)
逆ぱふぱふタイムですw
(ベッドに連れてってもらうと、一緒に横になって)
でも、ぺったんこで物足りないよー
(顔を上げると不満げな表情をする) 天丼もいいよね、下の汁気を吸ったご飯の部分がまた美味しいし
おう、カツ丼食うか…食べたら全部喋るんだぞってw
まだくすぐってるし、そういうすずちゃんにはこうだw
(腕の中でわざと揺らしてみせながらベッドに横たえさせ)
男でそこが膨らんでたらそれはそれで問題だしw
でも会社の人にいるなあ、ぱふぱふ上手そうな人が
(などとお喋りしながら自分の手をすずさんの胸元へと持っていく) うん、たれご飯好きですw
半熟卵の天ぷらが入った天丼があって、それもすっごく美味しいです
なんか二人とも、想像してるのは古いタイプの刑事さんですよねw
たのしーいw
(ベッドの中で哲弥さんに抱きつく)
きゃあ、哲弥さんが会社の男の人をそんな目で見てるなんてw
でも、すずちゃん以外でぱふぱふしちゃだめです
(哲弥さんの手が胸元にくると、ドキドキして) なんか話聞いてるだけで凄く美味しそうw
この時間に食べ物トークは危険だなあ
ね、今時そんな刑事さんいませんって
でも不思議とその手の刑事さんはドラマに出てくるという
別にそんな目で見てませんからw
なんか恵比寿様みたいだなあとは思うけど
(胸元に手を置くとどきどきとした鼓動が伝わりボタンを外すとそのまま顔を埋め)
じゃすずちゃんのお胸で存分にさせてもらおうっとw
(わざとらしく頭をぐりぐりと動かしてみる) アウトレットにあって、行くと必ず食べます
なんてしつこく話を続けたりしてw
やっぱり刑事さんは熱いのがいいよね
恵比寿さまって、とっても大きいですw
えへへ、よしよし
(哲弥さんの顔が埋まると、後頭部を撫でて)
お胸って言い方が可愛いですw
(腕でしっかりとおっぱいと哲弥さんの頭を挟む) アウトレットに行くと食べたくなるものあるよね
俺も刑事さんに負けないくらい熱いよw
って、そういうイメージあんまりないけど
なんか関東の方にそういう恵比寿様あるんだね
全高20メートルって大仏じゃないんだから
(胸元に抱かれそのまま唇を強く吸いつけ痕を残し)
確かにちょっと可愛い言い方ではあるねw
(密着されると柔らかく暖かな感触が頭に伝わりこころも癒されていく) うん、哲弥さんにそんなに熱い男のイメージはないです
この前言ってた、強面ってのはなんか引きずってて、哲弥さんのことを思い浮かべるときは強面ですw
いや、そんなに大きな恵比寿さまは知らないですw
大きな大仏様なら知ってますけど
ん、くすぐった…
(唇が触れて、強く吸われるともぞもぞ動いて)
ぞうしゃんにもおをつけて、おぞうしゃんって呼んでみようw
おぞうしゃーん
(哲弥さんの下腹部に手を移動させて、すりすりと触り始める) あんまり強面の印象もそれはそれで困るなあw
デレないタイプの人としておいて
すずちゃんの前ではいつもデレてるから難しいかもだけど
なんか栃木の方にあるらしいよ
大仏様と言えば鎌倉にもあるよね、確か
ってお象さんってなんか尊いもののように聞こえるなあw
(お互いに身体に触りあっていると時間が経つのも忘れて)
さて、名残惜しいけどそろそろおやすみの支度に入ろうか
今週は水曜なら大丈夫だけど、すずさんの予定はどうだろう 哲弥さんが自分で言ったんだからねw
そうですね、いつも哲弥さんはわたしに笑顔を向けてくれてます
栃木はほとんど行ったことないです
バスツアーでいちご狩りに行った気はしますw
うん、鎌倉は有名ですね
あの辺は観光客が多過ぎて、地元の人が困るほどみたいです、道路の渋滞とかで
タイの方だと、ぞうしゃんは神様の使いみたいなイメージあります
でも、わたしからしても尊いのもので間違いないですw
えー、やだやだ、まだまだ眠りたくない
(わざとらしく頬を膨らませて、哲弥さんに甘えて)
なんて、うそですw
わたしも水曜日大丈夫です
おやすみなたい
(哲弥さんの腕の中に収まると首筋に吸い付いて、すぐに眠ってしまう) いつも笑顔でいられるのはすずさんが俺に優しいからだよ
俺も栃木はないけど鎌倉は行ったことあるんだ
観光客、多そうだよね
特にいまだと外国からの人が
すずちゃんにとって尊いものでよかったよw
(膨らませた頬を指で突っつき)
じゃ、水曜日楽しみにしているよ
お互い明日からも無理せず頑張ろうね
おやすみなさい…すず、大好きだよ
(腕の中に納まるすずの背中を撫でつつ自分も睡魔に誘われて夢の中へと)
(以下お使いいただけます) 美穂来ました
遅くにごめんね
大丈夫なの?
今日は忙しかったんじゃない? いつも遅いじゃん 笑
大丈夫なの?は俺の台詞だよ
雨とか色々大変だったろ
俺はだいたいいつも通りだよ
明日はラス1だしね あ、ちょっと…よく見たら昂の部屋にお邪魔してた…ドキドキする
どうしよう
雨はうちはもう大丈夫だけど、ひどいのはおとなりさんかな 今さらどうしようもないだろ 笑
落ち着け
そうか、被害が無かったのは幸いだったね
よかった
でも前にも増して忙しそうだな
大丈夫なのか?来るのがしんどかったら暫く時間置いてもいいぞ この一週間は怒濤の忙しさだったんよ
急にいい物件見付けてしまって、とんとん話が進んで、でも、銀行探しや審査に追われてて
実印も失くしてたり(笑)
でも、銀行決まって審査も通ったし、一応少し落ち着いたと思うよ
火災保険選びとかはあるけど
今月は新学期に慣れながら、ゆっくりと断捨離していく感じかな そうだったんだ
大変だったな
でもそれ以上はあまり詳しく言うな
個人情報あまり流しちゃいかん 笑
うんうん、ゆっくりするのは良いことだね
焦らずに美穂のペースで子供達とも上手くやりな うん、あんまり言えないけどね
知らないことばかりで大変で大変で
それにしてもおじさんこわかった
バスも降りてしもてなってかわいそうでしょって言われてもね
普通に便利な街だったから、またバスに乗ればいいのにね
美容室終わって横の店で迎え待ってたから、暇そうに見えたのかも でもそんな大事な事を美穂がやってるのはすごいな
ま、主導は旦那さんなんだろうけど
色々決まってくればまた大変そうだね
パンクしないようにね
高齢者社会だから色々あるよ
突拍子もないことする人も居るし車の事故とかも後を絶たないし
これからも気を付けな 私は天然こいてるばかりで、なんにも出来てないけどね(笑)
たまたま取ってた休暇で動けたからね
ちょっと団信も危うかったんだけど、大丈夫でね
うん、気をつけないとね
目も悪そうで足もひこずってたけど、あんな行く手を塞ぐ人は怖いよ
昂に会いたかったよ
久しぶりだからドキドキしてる
昂のお部屋に来れちゃったし…
昂大好き…会いたかった
(少し照れながらももたれて頬を寄せて) ちゃんとできてんだろ、大丈夫だよ
暑いし雨もすごい中ご苦労さま
体調崩さないように気を付けてな
夏休みも明けるしまた穏やかな日常に戻るように
本当にこっちが気をつけてても被害被ることもあるからね
危険を感じたらいち早く避難しなよ
俺も会いたかった
久しぶりだね…俺も大好きだよ
いつも伝言で伝えてたけど今日は直接言うわ
(頬に手をやり美穂の肌の感触を感じながら肩を抱く)
美穂、使わせてくれ…かなり溜まってる 嬉しいよ、いつも
昂に会ってホッとした
…うん、私も昂に使って欲しい
思いきり、好きに使って…
もう準備出来ちゃってるよ 俺もかなりホッとしたよ
言いたかった事も伝えられたから落ち着いたし
これからも忙しいだろうから無理しないようにね
ありがとう
美穂のが恋しくて仕方なかったよ
ほら、お前にちょっと触れただけなのにもうこんな…
(手を取りパンツの中でいきり勃ったものを触らせる)
さて、どんな風にいただくかな
この濡れそぼったまんこ… あん…昂の…
昂がいつも寝てるベッド昂の匂いホッとするし、興奮する
昂、待っててくれてありがとう
ちゅぷ…ペロッ…ちゅぽぽ
昂の…ちんちん…ちゅぽぽ…ちゅぽぽ
(昂の硬く起きたがったものを取り出すと愛しそうに口づけてからねっとりフェラを始める) お前のやらしい身体の匂いだって最高に興奮するよ
髪のいい匂いと混じったこの美穂の匂いと肌の感触…堪らない
(久しぶりに味わう美穂のフェラを堪能しながら乳房を揉みしだき乳首を摘まむ)
美穂、今寝そべってるの?
ディルド使うならその態勢のまま俺のを挿入したい ちゅうう〜…ちゅぽぽ…ちゅぽぽ
昂のカウパー久しぶりに摂取したよ
おいしい
うん、今上向いて足開いてる
グリーンと紺のボーダーワンピ
ショーツは水色の白のレース
ずらしてバイブ咥えようとしてたよ
昂…来て…
(濡れ手張りついたショーツをずらすとヨダレまみれみたいにだらしなく濡れたピンクの割れ目が開いて) カウパーだけじゃなくしっかり濃いザーメンも注入させてもらうよ
いいね、全裸よりエロくていいわ
めっちゃ興奮する
じゃ、バイブじゃなく俺の突っ込んであげるね
正上位だね…あぁ、まんこ丸見え…
ぬるぬるじゃん
(亀頭をあてがうと濡れた割れ目に滑らせてからゆっくりと挿入を始める)
あぁ…吸い込まれてくみたい…
熱い…美穂、欲しかったよ… ああぁぁんっこぉお〜っ…
気持ちいいよぉ
美穂の狭くなってるね
(熱い溝で吸い込むように受け入れてしまいながら、その久々の快楽にいきなり逝きそうになって腰を二回跳ねて)
昂…少し狭くなってるここ、使いまくって…たくさん気持ちよくなって…
(肩に手をまわして夢中にキスをしながら告げる) お前さ、こんな狭くしてたら使いまくる前にいっちゃうって…
(久しぶりに味わう快感に表情を歪めながら必死に耐えながら)
ほら、いきそうになるとザーメン欲しがるように中をうねらせやがる…
(キスに応じて唇を貪り舌を絡めて興奮からか濃厚なキスを繰り返す)
はぁ…気持ちいい
(根元までゆっくりピストンを続けながら腰を掴み一番奥で腰を回しながら亀頭で子宮口の周りを愛撫する) はううっ…ごめんなさいぃ
あぁん…はあぅうっ…こおぉ
(気持ちよさにうめいてますます強くしめつけそうになるのを堪えて情けない声を漏らす)
ああぁ…こおぉ…はあぁぁん
(ゆっくりピストンされながら奥を愛撫されるじんわりした快感に酔いしれて身をよじりながら受け止める)
昂、好きに使って吐き出して だめだ、もう我慢できない
たっぷり膣の中に吐き出させて種付けさせてもらうよ
(快感に耐えきれず一気にピストンの速度を速めて腰を打ち付け出す)
はぁはぁ…美穂…いくよ
しっかり受け止めろ
あぁ…いくっ!
(射精に合わせて腰を打ち付け何度もちんぽをびくつかせながらザーメンを注いでいく)
(美穂を抱きしめ唇を合わせる)
はぁ、美穂…大好きだよ
久しぶりで気持ちよすぎた ああっ…あああっ!はげしっ
ああぁあん!いくっいくっ!
(激しいラストスパートに一足早く絶頂して、身をブルブル震わせながら、受け止めたい思いで昂を見守って)
(達する昂を見て、たかぶって、しめつけまた一緒に一緒に逝ってしまう)
私も気持ちよすぎて…すごかった
昂の受け止めれて嬉しい
大好き…本当に大好き…昂
(キュウキュウ余韻にふるえてしまう部分は繋がったまままたキスを続けて) 美穂、やっぱり美穂とのセックスは最高だ
こんな興奮して気持ちいいのはやっぱり美穂だからだね
射精の時の美穂の表情が好きだよ
見守ってくれてるみたいでね
大好きだよ
ずっとこうして繋がってたい
(射精後も抜かずにゆっくりピストンしながら余韻に浸る)
遅くなっちゃったな
来てくれてこうして会えて嬉しかったよ うん、私も満たされた
憧れの昂のお部屋で興奮した
ここで暮らしてるんだなって思うと愛しい
本当にずっとこうしてたい
淫乱になる余地のない暮らしが何日か続いたら、めちゃ狭くてびっくりした
ヌルヌルなのにバイブ入りにくくて…
名残惜しいけど、明日のためにおやすみしないとね
遅いのに気付いてくれてありがとう
会えて本当に嬉しかった
落ちていいからね こんなとこでいいならいつでもおいでよ
美穂ならいつでも歓迎するよ
てか本当にそうしたい 笑
その狭い中、堪能させてもらったよ
めっちゃ狭くて締め付けられて最高だったよ
また使わせて気持ちよくさせてもらうわ
ありがとう、美穂
会えて嬉しかった
今夜は名残惜しすぎて俺からは落ちられない
美穂が先におちな
閉めは俺がする うん、遅くに呼んだからドタバタでごめんね
寝かしつけながらうたた寝したから起きてられたみたい
じゃあ新学期前だから、休ませてもらうね
私も大好き、おやすみなさい
落ちるね 明日からまた頑張って
ありがとう
おちます
(以下、空室になります) お邪魔します
また呼んで貰っちゃった
昂、大丈夫?
来てくれてありがとう どうぞ、美穂しか来る人いないからね
大丈夫はこっちの台詞だ
具合は大丈夫なのか?
来てくれたのはすごく嬉しいけど うん、熱も今日はすっかり下がって、たまたった家事も片付いて、生理も明けたしね
昂に会いたかったよぉ
昂が前に印象的なことがあったみたいに書いてたのもずっと気になってたよ
それに、今回は例の聖地へ行ってたんだね?
長旅お疲れさま
定番グルメおいしかった? それならよかった
とりあえず台風も去ったし一安心だね
片付けも済んだなら気持ち的にもすっきりしたね
俺も会いたかった…ってかやっぱり心配してたよ
無理して来てくれても嫌だったから
今夜は会えて嬉しいよ
でも本当見落とすってか見に来なかったかも知れないからよかった 笑
うん、昨日帰ってきて今日は仕事だったよ
暑かった…ちょっと尋常じゃない感じであまり遠くには行かずに駅や球場周辺ばっかに居たよ
昼は海鮮ものとか定番のやつね
夜は知ってるお店に行ったよ
現地にファン繋がりの知り合いも合流して楽しんできた やっぱり現地だったんだね
楽しんだんだね
暑さがまた激しくてまいるよね
こんなに真夏の日差しに戻らなくてもいいのにね
私は体調もそうだけど、妹ちゃん昨日一時まで起きてたし、もうなかなか来れる日ないかと思うくらいだったけど、この時間に寝たから嬉しくなっちゃった
すっかり色々回復したしね(笑)
前に色々あって濃い休日だったって言ってたのも気になってたよ
5日の伝言で言ってたぶん
差し支えなければだけどね そうそう、今年2回目の長距離遠征ね
ホームグラウンドへ
あのさ、ちょっと暑さが違う感じで慣れてないと本当熱中症とかになりそうな感じだったから建物内に避難しながら過ごしてたよ
回復したならよかった
あのさ、旅先で美穂がやたら欲しくなったよ
我慢しちゃったけどね
5日ってことはツバメとの試合んときだね
雨に降られたり1日だけ観戦の予定が2日間観た時だ
初日一緒に行った友達と前の晩から飲んだり怪しい感じのスナック行ったり帰りに迷って明け方までさまよったりしたときね
そんな美穂が期待するほどの事じゃないかもよ うん、妙な暑さだよね
気を付けないとダメだね
ずっと待っててくれてありがとう
つばめさんと二日間遊んだ日にそんなことがあったんだね
明け方までさまよってたんだ
なんか、ワイルドだね
なにがあったのかなぁって気になってたんよね
これきいたら昂はまた嬉しかったりするのかな
うちは車もたまたまマツダだよ そんなことより、会いたかった‥‥
昂に引っ付きたかったよ
昂の匂いもなにもかも久しぶり〜
(思わず横から抱きついて懐かしい匂いを吸い込みながら頬擦りして甘える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています