>>508
…。
(口の中にあるのを智丸さまに
見せ付ける様に飲み込んで)
智丸さま、可愛い。(くすくす
そんな声出すんだぁ。
ねぇ、もっと聞かせて?
智丸さまの立派な、おちんぽも
まだまだ足りないでしょう?
(今度は遠慮なく咥えて)
じゅぷぅっ…、じゅぱ、
…ぅ…。ちゅぅっ。
じゅぽっ、じゅぽじゅぽ…っ、

智丸さま、こんなになって…
(きゅうって抱きしめて)