寝ちゃうね
んでもってそういう時の仮眠って気持ちいいんだよなー
璃々さん、寝起きはいい方？俺さいっあくなんだよねｗ
（近づいてくる気遣わしげな表情に、優しく笑いかけて）
うん、まだ大丈夫だよ
まだ璃々さんと一緒にいられる
自覚なしで可愛いのがいいんじゃん
だから、璃々さんはそのままいてくれたらいいよ
俺のポイント抑えてくれた時に言うからｗ
そう？心地よく思ってもらえるのって嬉しいな
話してるだけでなんか心地よかったり、自然体でいられたりするのってけっこう大事だと俺は思ってるんだよねー
璃々さん北斗七星危ういなｗ まあ俺も人のこと言えないけどｗ
でもま、星座なんてわかんなくても星の美しさは十分わかるのでよしっ
（また星が瞬く頭上を見上げて）
よかった、手の早い男だと思われたらどうしようかと
（冗談めかして言いながら、腕の力をさらに強めて）
（高鳴る鼓動を感じ取り）
ドキドキしてるね、璃々さん…
こうやって身体を近づけてたら、俺のも聞こえちゃうかな
（頭を優しく抑えて自身の心臓にくっつけさせる）
（穏やかに鳴る鼓動はそのまま璃々さんとの時間が心地よいものだと表していて）
素直で可愛いね、璃々さん
（頬を包み、親指で唇をなぞる）