【嗚呼】 部活の日々 39日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>
【嗚呼】 部活の日々 38日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1554339777/ (「真面目に練習」とか言っているけど俊介がお調子者なのを知っていいるので)
ホントかい!
(と突っ込みを入れながらスポーツバッグから制服を出し、入れ替わりに今脱いだジャージを入れていると、
話が「女子陸上部のユニは競泳水着よりエロい」という方向へ行っていて)
ああ… まぁ、ね…
(私は苦笑いしながら)
そりゃ気になるけど… 両脚を広げたりや尻を突き出したりしないとフォームが崩れて記録が落ちる場合も多いからね…
(説明しながら俊介を見ると、私の身体をジロジロと厭らしい視線で眺め廻していて)
ん…?
俊介はこんな日に焼けてガリガリの汗臭い女が好きなの?
(俊介をちょっとからかうつもりでグラビアアイドルのように後ろを向いてお尻を俊介の方へ突き出して見せる) (挑発するようなポーズをとる冴子を見ながら)
がりがり?結構いいスタイルしてると思うけどね。
それなりに胸もあるしww
(立ち上がって近づき・・)
もっとエロイポーズとれる?
脚広げて冴子が好きな体位の立ちバックみたいなのww
誰もいないし・・いいだろ?
(自分のジャージの下は膨らんできているのが外からでもわかる)
俺が後ろに立ってやるから・・ (私を一応褒めながら、厭らしい形のとんがりが突き出ているジャージの股間を隠しもせずに私に歩み寄って、
私に立ったまま後ろから挿入される体位をとらせようとする俊介に)
ふ〜ん…
カッコいいイケメン陸上部員だって女子に人気の俊介は、マニア系のアダルトビデオみたいに、
乱雑な運動部の部室でシャワーも浴びない女子部員とセックスしたいんだねぇ…!
(私は別に俊介が嫌いではないので、思い切って)
じゃあ、こうすれば良いの…?
(私の背中に胸板をピタリとくっ付けている俊介をちょっと押し退けてスペースを作り、先ずシューズを脱ぎ、
汗が染み込んでいるユニのボトムスとその中のサポーター、それにショーツも脱いで、
何も着けていない引き締まった筋肉質の日焼けしていない白い尻を俊介へと突きだす) 俊介さん、お相手有り難うございました!
お休みなさい
以下、お使いいただけます 1人エッチしてるのが見つかってなどでいたずらされて犯されてしまう新体操部の女子を募集します。 こんにちは、シチュに興味があるんですが、
康之さんはどのような立場の人でしょうか。
私の希望としては、担任の先生か用務員の先生で
若くなくておじさんがいいのですが。 こんにちは。
おじさん世代の担任の先生でやらせてください。
奈々穂さんはどんな女の子ですか?
焦らしたりするのが好きですが奈々穂さんの好きなこともあれば教えてください。 ありがとうございます。
よく部活の様子をこっそりのぞきに来ていると
陰で嫌われているような先生だと、なおうれしいです。
そんな先生に恥ずかしい場面を見られてしまって
それをネタにいたずらしてください。
私はクラスの中ではあまり目立たないおとなしい生徒で、
レオタードに着替えると、胸はそれなりに目立つくらいの大きさです。 ありがとうございます。
場所は体育倉庫でいいですか?
練習を覗いたあと奈々穂さんが恥ずかしいことしてるの見つけるところから書き出してみます。 体育倉庫で大丈夫です。
もしよかったら、私が恥ずかしいことをしているのを
書き出ししますので、それを見つけてくださいませんか? >>620 お願いできますか?
それ、すごく興奮しちゃいます。
よろしくお願いします。 【ではよろしくお願いします】
(連休最後の日、午前中の練習も終わり)
(道具の片づけを済ませて、みんなが帰ってのを見計らって…)
ん…、んっ…、んん…
(レオタードのまま四つん這いになって)
(冷たい金属のバトンを股に食い込ませながら)
あ…っ、ぁ…、あ……
(割れ目に押し付けたバトンを前後にこすりつけると)
(誰もいない体育倉庫に小さい声が漏れて)
んっ、ぁあ…き、もち、いいぃ……
(鍵を閉め忘れた窓にお尻を向けながら)
(バトンの先の突起をクリのあたりに押し当てて…) ふー。今日も目の保養をさせてもらったなぁ。
みんな肌ぴちぴちだよ。足をがばって開いたり…
まじめそうな子ばっかりだけど中にはレオタード着て男と遊んでるのもいるんだろうな。
(教師とは思えない想像をしながら体育倉庫の前を歩いていると)
ん?声が聞こえる。誰かいるのか?
(のぞき込むとレオタードを着た女の子のおしりとレオタードを食い込ませるように動いてるバトンが見えて)
ごくっ。まじかよ。あれ、奈々穂じゃないか。
オナニーも知らないかもと思ってたのに学校でこんなこと…
しかもあのかっこう。腰まで動かして後ろから犯されるの想像してるよな…
あんな声出すんだ。顔もいつもと全然違うじゃないか。
(しばらく奈々穂の恥ずかしいオナニーを鑑賞してから音を立てず中に入り)
(夢中になってる奈々穂の後ろ回って腰をつかむと)
続けてていいからな。
奈々穂はいつもこういうことしてるんだ。
(ズボンを履いたまま奈々穂をバックで犯す腰使いを始める) (バトンの先が食い込む股のあたりは)
(その動きが速くなり、レオタードの色が変わってきて)
あっ、あっ、クリ…ぁっ、い…!!?
(腰を両側からがっちりつかまれると)
(後ろから聞き覚えのある声が聞こえて)
な、なんで…なんで…っ!?
(よつん枚のまま、そこに押し付けたバトンを持った手も固まって) 大丈夫だよ。扉は閉めたからね。
ほら、続けなさい。さっきみたいな声を出しちゃっていいんだよ。
「あん、気持ちいい」だっけ?
(奈々穂の手を握ってバトンをクリトリスの擦りつけてしばらくバックから犯す腰使いを続けるがそのまま犯すことはしないで)
このことは誰にもいわないから。その代わりいいだろう。なっ。
たまんないな。汗がしみこんだレオタード。肌もすべすべだよ。
奈々穂は男に触られたことはあるのか?自分で触るだけなのか?
(四つん這いになってた奈々穂を抱き起こして床に座らせて)
(後ろから抱きしめて胸や股間には触らずにレオタードと肌をなで回し)
(オナニーに使ってたバトンを持って股間にこすりつけたりする) な、なんで…、なんでここに…っ!
(まさか聞かれてたなんて…)
(しかも、よりによって、いつもいやらしい目でみんなを見ている担任の先生…)
(さっきまでの声を聞かれていて、何も返すこともできず)
(足を開いて床に座らされると)
そ、んな、こと…言えません…っ……
(先生の恥ずかしい質問に答えられるはずもなく)
(バトンの先を押し付けられて、小さなうめき声をあげてしまうと)
(体が小さく震えて)
言えないんだ。だったら体に聞いてみるしかないな。
いつもこんなエッチなレオタードを着て練習して、終わったらオナニーか。
奈々穂の体のことは先生も知ってるんだぞ。
時々乳首が浮いてきたりレオタードが食い込んだりしてるだろう?
このあたりだよな。
(胸を揉み始めて乳首を指先でくすぐって)
(股間を指でまさぐってバトンでいじっててかすかに膨らんだクリトリスを見つけて指先でいじり)
どう?バトンと先生の指違うか?
ちゅっ、ちゅっ。
(後ろから抱きしめて首筋や鎖骨から脇の下にキスをして、舌が乳首に伸びていく) (いやらしい言葉に合わせて、先生の指先が)
(胸と股間の敏感なふくらみを探り当てると)
(そこを弄りはじめて)
いやっ、いやぁ……触らないで…、いや…ぁぁ……
(さっきまでバトンの先で刺激していたところは)
(すっかりシミができてしまっていて)
(それを隠すこともできず……) あーあ。ちょっと触っただけなのにレオタード汚して…
体はもっと触ってっていってるぞ。
触るだけじゃ満足できないか。
なめてやるよ。
(レオタードに浮き上がり始めた乳首を長い舌で舐めながらレオタードをさらに食い込ませて)
指、入れたことはあるの?
(レオタードの中に指を入れて毛の生え方を確認しながら秘部を探し)
こういうのも好きそうだな
(オナニーに使ってたバトンをレオタードの胸の谷間に挟んでパイズリするように動かして辱める) だ、だめ…いっ、やぁぁ………
(レオタードの中に指が入ってくると、きれいに処理して)
(つるつるのお肉を撫でまわされて)
そんな、の…好きじゃ、な…いぃ……
(バトンが胸の間に挟まれて動かされると、レオタードが)
(乳首をこすりつけて、さらに硬く盛り上がって) 生意気に毛、剃ってるのか。
奈々穂は見かけによらずスケベなんだね。
(両胸をつかんでバトンパイズリをさせながら押し倒して股間に顔を埋め)
奈々穂。たまんないよ。柔らかくて暖かくていいにおいだ。
汗がしみこんだレオタードの股間って最高にうまいんだな。
(ぐしょぐしょになってる秘部を隠してる染みシミがついたレオタードをぐしょぐしょになるまで舐めて)
つるつるのおまんこ、舐めてもらいたいんだろう?
(レオタードをずらしてきれいなおまんこを音を立ててなめる) いやぁぁっ、いやぁぁ……
(大きなシミができたレオタードは、先生の唾液でさらにシミが広がり)
待って!せんせい、待って!きゃぁぁっ!!
(生地が思い切りずらされると、はみ出たそこはぱっくりと開いてしまい)
(じかに先生の舌が押し付けられると)
(いやらしい音が激しく立って)
いやだ…ぁ…、なめないで…あぁ…や、めて…
(舌がクリをこすると、抵抗する声に交じって、甘い息が漏れて) いやそうにしてる割には気持ちよさそうな声出してるじゃないか。
それにほら、奥までぐちょぐちょだ。
(クリトリスを舐めると奈々穂の腰が動いて口に押しつけてくる)
声が恥ずかしいんならこれを使えばいいんだぞ。
(パイズリさせてたバトンを持たせてくわえさせて舌でさらに秘部をせめて)
指も入れてやるよ。
狭いねぇ。広げとかないと痛いかもしれないな。
(ぎゅっとしめつけてくる穴の中に指を入れるとペニスを出してバトンをくわえてる奈々穂の口に押しつけて)
こっちもなめてよ。
(無理矢理フェラをさせながら片手の指でおまんこを、片手で胸を攻める) んぐっ、んん…んぐぅ……
(バトンを口に押し込まれると)
(無意識のうちに舌を絡めてしまい、口元からよだれが漏れて)
あ、あぁぁっ!い、いやぁぁっ!!
(中に指が入れられると、腰を引き、おまんこを締め付けてしまって)
(バトンの代わりに入れられた先生のペニスにしゃぶりつき) もうしわけありません、ちょっと家族に呼ばれてしまいました。
これからというところなんですが、落ちさせてください。
ほんとうにすみません。 おいしそうに舐めるんだね。
上の口からも下の口からもよだれだらだら出てるぞ。
(いやがる言葉を言ってるのに勃起したペニスにむしゃぶりついてくると腰を動かして根元まで差し込んで)
下の口にも食べさせてやるよ。
(奈々穂を抱き上げて胸を揉みながらディープキスをし)
(ふらつく体を抱えて跳び箱に手をつかせて)
奈々穂はこれが好きなんだよな。最初は後ろからだ。
(立ったままの奈々穂の狭いおまんこにペニスを滑らせ、さっき指を入れていたところに亀頭をぐりぐり押しつけると)
ほーら。入ってくぞ。
おっ、こうすると奈々穂にも入ってくところみえるんじゃないか?
(片足を抱えるとちょうど鏡があってつるつるの割れ目に黒ずんだ太いペニスが先っぽだけ入ってるのが映って)
よく見てろよ。
うっ、狭すぎてなかなか入らないよ。くっ、ふー…
入ったぞ、入ったのわかるか?奈々穂。
(挿入を奈々穂にも見せつけると足を下ろしてバックから奈々穂を突きまくる) >>635
わかりました。よかったです…
また会えたらお相手お願いします。
落ちます。 同じ部活の先輩で厳しく指導してくれる先輩いませんか?
僕の覚えが悪すぎて、僕の童貞を無理矢理奪ってくれるぐらいか攻撃的な先輩がいいです。 厳しく指導するなら性的なことをこそ排除してスキル上昇を目指すんじゃない?
攻撃的というなら苛めぬいて退部させる方向に動くよ私は >>639
退部させられてもかまいません。
攻めて筆下ろししてくれれば嬉しいです。 チア部、水泳部、新体操部のどれかで
顧問として徹底的に指導してやりたいです
ネチネチした中年顧問、若くてチャラい顧問…どんな人に指導されたいかは相談で 写真部のモデルを頼まれて調子に乗ってエロイポーズも取っているうちに
興奮してきた男子部員に犯されていくJK、もしくは女教師、校医はいませんか? 絶対、男子たちにバレないように…
(今日からバスケ部のレギュラーになったのは良いけど、レギュラー用のノースリーブの練習用ユニを着る規則をすっかり忘れて、
腋の手入れをしてこなかった私…)
もしも腋の手入れを忘れてきたのがバレたら、恥ずかし過ぎる… よっ!怜美!
(馴れ馴れしく肩を叩いて)
なにキョドッてんの?
《お相手お願いできますか?》 >>651
怜美先輩!!怜美先輩!!
今日、一人欠席したから一対一が出来ないですけど、相手してくれませんか? (同じクラスで男子バスケ部の希理生にいきなり後ろから肩を叩かれながら声を掛けられて)
ひゃあ!
(今一番気にしている腋の近くの部分を身近な男子に触られて思わず叫んでしまう)
き、希理生かよ!
びっくりさせんな! 全くもう…
(希理生の手を肩から遠ざけるように一歩後退し、距離を取って)
なんもキョドってないし…
(動揺してしまった私は腋にじっとりと汗が溜まっていくのを敏感に感じながら)
希理生も居残りで練習してたの?
【宜しくお願いします!】 >>653 光也さん、御免ね また機会が有ったらお相手お願いします あー、なんか最近スランプでさー。
ステップバック?しながらスリーポイント決めたいんだけど。
その練習やってたら、今度はフツーのスリーポイントも入んなくなっちゃって…
(キョドッてない、とは言ったが相変わらず怜美の目が泳いでいるのを訝しそうに見返して)
んで居残りっつーかさ。
(他の部員は三々五々帰宅しつつある、そろそろ残っているのは自分と怜美だけになりそうで)
おまえ、やっぱ何か変よ?
何ワキの辺モソモソさせてんの?
《お願いします、NGとか希望があれば教えてください。
今の格好はバスケのノースリウェアと膝上丈のパンツ?でいいんでしょうか。》 そ… そうんなだ…
(希理生の話を聞いているつもりなんだけど、腋の事を希理生に気付かれる前に一刻も早く女子の部室に帰って着替えたいので、
返事が上の空になっていて)
え? 腋??
なな、何でもねぇし!
(いきなり問題の核心に希理生が気付いてしまってので更に動揺し)
ほらほら! 何でもないだろ?
(手入れをしていない腋がハッキリ見えないように細心の注意を払いながら、
今迄ピッタリ閉じていた腋をほんの少しだけ開けて腕をパタパタさせて見せるが、
そういう余計な事をしたために、希理生に、薄い紺色のユニの腋の部分に大きな汗染みが出来ている事が分かってしまう)
【今の恰好はそれでOKです 希理生さんもタンクトツプとハーフパンツでお願いします】
【NGは痛いのとグロ、スカかな…】
【恥ずかしいんですが、男子の体毛と匂いフェチなので宜しくですw】 ああ?
んだよそれ…
(女子のウェアなので、ノースリと言えども男子のそれほど脇の下は緩やかでない
が、かなりの範囲が変色するほどはっきりと脇汗をかいているのが見てとれて)
お前ねー、女子力半減よ?
そういうの放置してっと。
ちょっと待ってな。
(壁際に置いてあったダッフルバッグから汗拭きシートと、それに確認がてらスマホを取り出してメールやLINEをチェックしながら)
ほれ。これ使いな?
(言いながらシー※リーズの汗拭きシートを怜美に手渡そうと) (希理生が、クラスに居る時でも気兼ねなく何でも話し合える間柄な事に本当に心から感謝しながらも)
「女子力」とか! 昼間、クラスに居る時は「ガリガリ女」とか言ってるくせに!
(憎まれ口をききつつ、心の中で手を合わせながら汗拭きシートを受け取って)
…
(希理生がスマホを操作しだしたのを見て安心し、
うっかり希理生の方を向いたまま腕を大きく上げて薄っすらと細い縮れ毛が生え揃ってしまっている腋を全開にして懸命に汗を拭く)
【有り難うございます!!】 (自身も体毛の濃いことに内心悩んでいるので、見えている箇所はそれなりに処理をし
小まめに発汗や体臭も処理をしている習慣から
何気なく怜美に汗拭きシートを手渡したが…)
は?
(スマホを片手にふと目を上げると、ふさふさとは言えぬまでも
はっきりと“生えている”のが解るレベルの黒々としたものが怜美の無防備な腋の下に伸びていて)
怜美ー!おま…
それでか!キョドッてたのはー!
(すかさずスマホをそちらに向けると、今しも汗を拭こうと腕を上げ、腋毛を晒している怜美の脇の下をカシャカシャカシャ!と連写する) (とにかく、今暫くは希理生の傍に居なければいけない状況なので、せめて匂いだけでも処理しておこうと考えて、
一心不乱に腋を拭いていたら、またも不意打ちに、今度はあろう事かスマホで腋毛を撮られてしまい)
ばばばばばバカッ!!! なにしてやがるんだ、この野郎ッ!!
(私の腋へ向けて大喜びでスマホを構えている希理生に飛び掛かり)
てめえ、この野郎ッ! 今撮ったその画像、消せよ! 消せったら!!
(バスケのディフェンス宜しく、スマホを持った手を左右上下に一杯に伸ばして私にスマホを奪われまいとする希理生の身体に組み付き、
そのまま体育館の板張りの床に押し倒すと、私は、希理生の顔にまだ汗を拭いていない腋がぺたりと付いてしまうのも構わず、
必死にスマホを奪い取ろうとする) ーーー!
ってぇ〜…
(血相を変えてスマホを奪い取ろうとする怜美に突き倒され、後頭部を床に打ち付けて)
痛ぇなもう…ん?
(怜美はスマホを奪うのに必死でそちらに気を取られている、こちらはスマホを握る手をあちこちと動かしてかわしているが
いつの間にか目の前数cmの距離に怜美の、おそらく今の彼女にとっては“秘部”があり)
‥‥‥れろっ
(思わず反射的に、汗ばんだそこを味見するように舐めてしまう) (あんな、或る意味、アソコの画像を撮られたよりも恥ずかしい写真は絶対に消させなければ、という思いが強過ぎて、
いつの間にか希理生に覆い被さっていた私は、又々、希理生から不意打ちに腋―それもまだ拭いていない方―を舐められて)
ああッ! ば、バカッッ!!
何やってるんだよお前は!! 希理生のバカ! 変態ッ! スケベ!!
(私は希理生の分厚い胸板の上に乗っかったまま両腋をピタリと閉じ、どういうふうに仕返しをしてやろうか…と考えていたが)
ふふふッ!
(私は、私にスマホを取られまいとして腕を大きく上げている希理生のその腋を、
そこに男らしく丁度良い頃合いの分量で生えている腋毛を?き乱すように擽り)
ほら! 参ったか、この変態野郎ッ!
(と希理生を罵り、希理生の腋毛をまさぐっていた私の指の匂いを、わざと希理生に見せ付けるように嗅ぎながら)
あ〜! 希理生の腋汗、めっちゃ男臭い!!
【今夜はこの辺りでお開きにしませんか?】
【わがまま言って申し訳無いですが、明日は都合が悪いので、明後日の午後9時頃にショットバー・マタリ6で待ち合わせましょう】 了解しました、ではそれくらいの時間にチェックしてみむすね。
おやすみなさい、落ちます。 《お願いします。続きから書いてみますね、また要望があれば遠慮なく》
男臭いだぁ〜?
(体臭を気にしてはいる…のだが、つい先ほど汗拭きシートでぬぐったばかりなのと
怜美の腋毛ショットをスマホに収めたという事実のためにまだ優位にある意識は揺るがず)
お前ねー、俺ゃ男なんだから男臭くて当たり前じゃんよ。
それよかさあ…
(自分の鼻先に指を押し当ててまだ匂いを嗅いでいる怜美の二の腕を持ち上げ、スンスンと嗅ぎまくり
ついでに黒々とした腋毛を逆撫でするように下から上へと舐めあげて)
あー牝臭い!
怜美、お前もいちおう女だったのな?男子の部室とは匂いが違うなー…
(調子づいて怜美の肩の三角筋から大胸筋に繋がる筋肉のラインにチュッと唇で触れると
そのまま二の腕の裏をつー…と舌でなぞって) (クラスの中でも気が合って何かにつけて一緒に行動している間柄の気安さからか、
さっき撮影した私の腋毛画像を"人質"にとった心算でいるからか、言いたい放題の希理生に食って掛かろうとするが)
てめぇ! さっきから言わせておけば…
(しかし、仰向けの希理生の上に俯せで乗ったままの態勢が災いして、まだ汗拭きシートで拭いていない腋毛を舐められた上、
薄っすらと盛り上がっている肩回りや二の腕の筋肉の縁を舌の先で辿るように舐められてしまい)
ああッ!このバカッ!!
(と、傍若無人な希理生の男臭い汗が染みているユニの胸元を叩いてやろうと拳を握って振り下ろそうとするものの)
うううう… なんか、変な気持ち…
(さっきからムンムンと匂ってくる希理生の汗の匂いと、
今日一日、授業を受けている時から今迄必死に隠していた腋毛を、希理生にあっさりと匂いを嗅がれた挙句、
ほんの間近で見られながら舐められてしまったという事実が、私の身体に妙な変化をもたらしていて…) 変な気持ち〜?
怜美、おまえ男の体臭が好きとか?
まさかなー。
(ほのかに怜美の頬が紅潮しているのを認めて調子に乗り)
つーか恥ずかしいからだろ?
こんな剃り忘れ丸出しにしてさあ。反対側もか?
(心なしか脱力したらしい怜美の逆の腕を持ち上げると、やはりそこにはうっすらとだが“生えている”のが視認できるほどの腋毛が伸びていて)
ああ、そりゃそうだよな…
こっちも撮っとくか?
(怜美が失念したらしいスマホを腋毛から数cmの間隔にまで近づけて超接写してみせ)
ほれ見ろ。ほれほれ〜
(毛穴まで映りこんだ腋毛の列を怜美に見せつけながら)
んでうちのPCに送信っと。あー恥ずかしい恥ずかしいな、怜美?
(はむっ、と腋の下に歯を立てず唇全体で食らいつき、そのままれろれろと思うさま舌を走らせる) (あれよあれよという間に失神しそうなくらい恥ずかしい私の腋毛画像が希理生の家のパソコンへ送られてしまい)
バカバカバカバカバカバカッ!!!!! この変態ッ!! スケベッ!!! 人でなし野郎ッ!!!
(何とか一矢報いようと希理生の手からスマホをもぎ取ろうともがくが)
ああ… もう… この変態糞野郎…
(顔から火が出るくらいの恥ずかしさが私の全身を火照らせ、私の肌はピンク色に上気してしまい、
更に、練習でかく汗とは少し違う、自分でも厭らしい牝の匂いがする汗を薄っすらとかき始めて、
それを希理生に気付かれるかと思うと、もっともっと全身が火照って心も乱れ)
な、何言ってんだよ!
希理生だって汗臭い女の腋とか腋毛とかが好きなド変態だろうが!!
(仕返しとばかり、私は希理生の片方の腕を掴んで肘を頭の方へ上げさせ、黒々と生えている腋毛を露にする)
【ああ… 濡れ濡れになっちゃってます…】 あー、言われりゃそうかも。
てかあんまり見る機会ないもんなあ、若い女の腋毛とかさあ…
(ふんふん、とこれ見よがしに鼻を鳴らし、怜美の脇の下を嗅ぎまくって)
てか怜美、顔が真っ赤よ?
そんなに恥ずかしかったかー…
(相変わらずこちらの腿の辺りに跨がったままの怜美の腰に手を置いて)
悪かったなー?いやホント、興奮したからさぁ…
(口調こそ謝っているが、腰に回した手はそのまま怜美の腿の裏に、そこからハーパンの尻へと緩やかに移動して
引き締まった尻の手触りを楽しんでいる) 希理生がこんな変態だったとは… ホント、あたしは人を見る目が無いなぁ…
(仕返しに希理生の腋毛を見てやったのも束の間、気が付けばユニのボトムスの尻を撫でられていて)
何だかもう… 我ながら本当に情けない…
(普段から希理生と仲良くしているから、別に希理生とこういう関係になったとしても全然後悔はないけど、
それにしても、そのきっかけが、女臭い腋毛を見られたりしゃぶられたり、
その挙句、このままいけば二人して練習終わりの汗臭いユニ姿のままセックスしてしまい、それが私の初体験になるのだと思うと、
中学生の頃に夢見た、雰囲気の有る可愛らしい清潔な部屋でフカフカのベッドの上で大好きな相手に処女を捧げる…という理想が、
本当の只の理想に過ぎなくなってしまうという厳しく寂しい現実に、深い溜息をついて)
はぁ〜… なーに溜め息ついてんだよ〜…
あれ?怜美、初めてとか?
(気遣う口ぶりとは裏腹に片手は止まることなく怜美の尻をまさぐり、ウェアごしに尻の谷間を探っていて)
あれかー、心の準備ができてない…とか
今日の下着が…とかか?
(スポブラか専用のアンダーウェアか分からないが、ユニフォームとその下の衣服を通して
普段は“ガリガリ”と揶揄している、怜美のいくぶん控え目ではある乳房を愛撫し始める) (引き続き希理生に厭らしい手つきで尻や乳房を撫で回されながら、
高校に入って希理生と初めて会った時から今に至るまでの私の心の中のアルバムをパラパラと捲り返してみると、
こんな奴でも、まあそこそこ私の事を気に掛けてくれていて、そこそこ頼りになって、そこそこイケメンと言えばイケメンで、
そんな希理生の事を私もそこそこ好きだったんだという事をきちんと確認してから)
…はいはい 希理生の言う通り、セックスは初めてです初めてですよ〜だ!
それに…、心の準備なんか出来てるはずないだろ! 出来ていたら腋の処理を忘れるかよ、バカ!
…下着だって、こんな事になるなんて思ってないから、普段と同じ白い奴だよ!
…それでも良けりゃ、好きにしたら…?
(私は身体の余計な力を抜いて、希理生の男臭くて厚い胸板にしがみつくように顔を伏せる) あらら〜…そりゃ悪いことしたなー怜美?
(仕方がない、と諦めた風で胸元に顔を置く怜美に慰め顔を見せてやりつつ)
ほれ。詫び代わりじゃないけど好きなだけ見るがいい…
(両腕を上げて頭の後ろで組むと、男らしく放埒に生い茂った腋毛が剥き出しになり
怜美が目を向ければすぐそこにある)
俺もそんなに慣れてるわけじゃないからねー、正直ヤバいんすよ、今…
(ただでさえ試合中の激しい動きを妨げないようルーズな作りのハーパンの股間が、いつの間にか中から突き上げるモノで文字通りテントを張っており
怜美の下腹部を下から押し上げる形に) うん…
(敢えて口には出さないけど、この男と私はこれから付き合う事になるんだろうな…と漠然と思いながら、
希理生の肉付きの良い胸板からちょっと頭を上げて見れば、
そこには腋窩に収まりきらない位に黒々と生え揃った希理生の腋毛が有って)
よいしょ…
(少し身を起こして希理生の上半身の上をほんの少しズイッと這ってその腋毛を間近で見てみれば、
まだ意識して嗅いでも居ないのに腋毛をしっとりと濡らしている牡の腋汗の匂いが私の鼻をくすぐり)
んふ…
(私はそのまま希理生の腋毛に鼻を突っ込むように顔を伏せて深呼吸をしながら、
さっきから私の下腹や太腿にゴツゴツと当たっている、
複数枚の布越しでもはっきりと分かる位いきり立っている希理生の牡のシンボルに直に触れようと、
そのハーフパンツの中へ手をそっと差し入れ、汗に湿っているトランクスの中へ指を捻じ込むように差し入れて、
始めて、希理生の男の部分へ指先でそっと触れてみる) おおっと…
(腋の下に顔を埋めて匂いを嗅ぎながら、恐る恐る怒張したモノに触ろうと伸ばされた怜美の指先に反応して
膨れ上がった亀頭をビクンと跳ねさせ)
おーやべえ…我慢我慢っと…
どうよ怜美、そこの匂い?
(背中の側から怜美のハーパンの穿き口から手を差し込むと、下着の中に指先を潜り込ませ
尾てい骨から尻の谷間を手触りを便りに往き来させる。練習終わりの汗ばんだ肌の感触が次第に熱を帯びたものに変わってきて) うん〜…
(希理生の腋の匂いにうっとりと酔い痴れながら)
私の好きな匂い… っていうか、大好きな匂い…
希理生の匂いだからこんなに好きなのかな…?
(確かに、今迄に嗅いだのとは明らかに違う魅力が希理生の腋の匂いには有るのだが、
その違いがどこから来るのかは今はまだはっきり分からず、歯切れの悪い返事しかできないが)
…
(私は更にゆっくりと希理生の腋の匂いを深呼吸しながら、トランクスの中に入り込ませている指先で、
熱く硬く脈打っている希理生の男の象徴の竿の部分をまさぐり、手探りでもうっすらと分かる、
竿の表面に絡み付くように走っている静脈を皮膚越しに優しくなぞるように辿っていく)
ん…ッ
(そして、希理生の指先をその間へと誘い込むように、私は両脚を少しずつ開いていく) (トランクスの中で無理やり抑え込まれたバネよろしく、布地を押し上げる幹に触れられて
血流量は一気に増大し、ただでさえ太ましくミミズのように浮かび上がった血管がどくどくと脈動し)
ぅう…下っ腹引き締めてないとホント、暴発しそうだわ…
(ゆるゆると脚を開いてみせる怜美の尻肉の狭間をさらに指先で辿ると
しっとりと湿度を増すと同時に、滑らかな肌の連なりとは異なる質感に突き当たって)
…あれ。怜美、ここ触るのもアリ?
(細かな皺の集まった、窄まりの感触を中指で擽るように圧迫して) (希理生が素直に「暴発しそうだ」と告白する牡の象徴を絡め取るように私は指を巻き付け、
そっとそっと優しく4、5回ゆっくりと扱いてから、熱くパンパンに張り詰めている亀頭のエラの縁の鋭さを確かめるように、
指の腹で縁の部分を辿るように撫でていく)
…
(そんな私は希理生の腋に顔を伏せたまま小さく頷いて、私の肛門を押し揉む希理生の指先の動きを歓迎するように更に脚を開き、
希理生の指先がもっと自由に大きく動けるようにする)
【今夜はこの辺りでお開きにしましょうか】
【希理生さんのレスを読みながら自分で弄ってから寝ますw】 はい、ではこの辺で。
楽しめたならいいですけどね(笑)
おやすみなさい、落ちます。 また明日もマタリで9時頃に待ってます!
有り難うございました
以下、空きです 放送室でエッチなことをしちゃう放送部の女の子募集です >>688
まさかとは思うが、これが面白いとでも思って書き込んでるのか、おまえは。 >>689
いやいや、そうでしょう
わざわざ書き込んでまでやってるんだから
俺なら恥ずかしくて絶対出来ないけど
本人は面白いと思ってやってるんだよ >>692
シカトせずにはいられないんだろ
物申したいんだろう 人が募集してる所に横槍入れるやつ
それに対してまた横槍入れるやつ
きりがないね! 恋愛禁止の高校女子競泳部で、以前他校の男子生徒と付き合ってるのがばれてから
付き合ってるのを見逃してもらう代わりに競泳にふさわしい身体が保たれてるか先生にチェックされてるまなみです
他の生徒がみんないなくなってから薄くて真っ白な薄い生地のスクール水着に着替えて温水プールのプールサイドで先生を待っています
彼氏に揉まれて胸が大きくなってないかとか、エッチな事をしてプロポーションが変わっていないかチェックしたり
他の先生達にまでチェックしてもらったりみたいな感じでしてくれる顧問の先生いませんかぁ? >>695
お相手お願いしたいな
複数の先生演じればいい感じだよね? >>696
よろしくお願いしますねっ!
複数の先生はどちらでもいいですよぉ
よかったら交際してるの見逃してもらう代わりに他の先生にも口止めする必要があるから見学してもらうくらいでも大丈夫です
前にチェックされたときと比べるのに撮影されるくらいでも大丈夫ですよぉ
複数難しかったら撮影してたのをあとで見てもらうくらいでも大丈夫です >>697
では、毎日交代制でのチェックをしていて、
記録として撮影もしているということで
今日は担任の体格のいい体育教師が担当します
NGや見た目の設定あれば教えて欲しいな 毎日交代で…色んな先生に…撮影もされていて…は、はい…わかりましたぁ
いつもと同じように…胸はそんなに大きくないけど、水着が体の変化がわかりやすいようにピッチリしてて着てるだけできつくって…
(水着はカップもサポーターも着けてなくて体のラインが全部透けちゃってて、ハイカットだから少し動くとお尻のとこがすぐに食い込んじゃいます)
154センチの身長で72センチしかない胸も78センチもあるお尻も毎日チェックされてます
【NGはあんまり汚すぎるのとか男の人のお尻をなめさせられるようなのは苦手です】 >>699
了解です、では書き出してみます
(放課後ブーメランパンツの体育教師がプールサイドへやってくる)
待たせたな、まなみ!
今日のチェックは俺が担当だ、厳しくいくからな?
まずは手を上げるんだ、スリーサイズの記録からだ
(ビデオカメラを設置し、メジャーを取り出してまなみの身体を計測していく) 【書き出しありがとうございます】
えっ…あ、あの…は、はい…よろしくお願いします
(いつも激しく…厳しくて、身体中クタクタになっちゃうまで…チェックしてくる先生で)
(今もパンツの上から彼氏のより大きいのが目に入ってしまうくらいで…)
(先生の声がしてあわてて立ち上がったけど、先生の股間が見えただけで顔を赤くして目をそらしちゃってます)
スリーサイズ…は、はい…
(屋内プールに響く大きな声で叫ばれて、言われるままに両手をあげてピッチリした水着に乳首が透けて見られながら)
(前に計った時とほとんど変わらない…けど、乳首が前より少し固くなってるだけ胸が大きくなっちゃってます) 学園祭の準備中にエッチしてしまうシチュで文化系の黒タイツ女子高生募集してます 前々から目をつけていた部員を、顧問と言う立ち位置から徹底的に指導(と言う名のセクハラ)します
水泳部か新体操部が希望ですが、他に希望があれば相談に乗ります! こんばんは、よろしくお願いします
シチュ相談少ししてから始めましょう
さやさんは何部希望ですか? 水泳部がいいですけど、卓也さんが興奮する方でお願いします。シチュはどんなの考えてましたか?私はMなのでせめてほしいです。 僕も水泳部が良いです笑
今まで人一倍きつく当ったり、身体を触ったりしてきただけだったけど、今日は部室に居残りさせられて…みたいな感じでいかがでしょうか?
他に希望やNGも教えてください
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