本当の私…?
な、何……いやっ、
(考える間も無く衣服を剥がれ肢体をベッドに投げ出されている)
(ネクタイで手首を固定する衣摺れの音)

お願い……恥ずかしい…こんなの
(今までの愛撫ですっかり濡れそぼった秘部を晒すよう促され)
(懇願するように目を向けるけれど)
そんなに…見ないで
(観念し意を決して指を滑らせて秘所が見えるよう広げていく)