>>311
(思わぬ悪戯に、喉仏をゴクリと揺らして)
…むず、いや、ゆず
(逃げるように軽く顔を振ってから柚の首元へ埋め)
あんまり調子に乗るなよw
(その柔らかい耳朶に歯を軽く立てて、舌先で擽る)


癒しどころか、あらぬ昂りが沸き起こっとるわw

でも、そろそろ約束の時間だな
まさか、タイムオーバーの極刑だったとはw