丘上のプチホテル ラパン 44★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
丘上のプチホテル ラパン 43★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1545579121/ あっあっいく、いっちゃう、あぁっ…!
あん、はぁ、はぁ、あっあっ
だめ、だめきもちぃ…っ
ぐちゅぐちゅって、すごいの、やらしい、あん、あっ、いい…っ
もっと犯して、裕也さんの好きにして… >>670
私でえっちしてくれるのうれしい
もっと私のおまんこ使って気持ちよくなって >>671
おまんこ気持ちいいみたいだな
俺もゆずのおまんこトロトロしててよく絡んでくるのよくわかるよ…脈打ってきて感じちゃうよ
そんなこと言って誘惑してるの?
お仕置きでちんぽでたくさん突いてやるからな
ゆずの身体を下にして…打ち付けるようにおまんこズブズブするね >>672
もうビンビンになってる…ゆずのはどうなってる? あぁ、いい、おちんぽすごい…っ
あっあっ、もっと、お仕置きして、もっとしてください…っ
あん、いく、またいっちゃう…っ
あぁん…っ!はぁ、あっあっ、だめ、腰うごいちゃう…っ >>674
びんびんのおちんぽに突いてもらってるの想像してぐちゃぐちゃになっちゃってます…
腰とまんないの
小さく何回もいっちゃってる
すごいえっちになってる…
犯されたくてたまらないの >>675
もうこんなエッチなことして…本当はこんなにいやらしい女だったんだね
まだたくさんやれるから、もっと突いてあげる
おまんこ壊れちゃうくらいね >>676
俺のもビンビンになっててゆずのおまんこ求めちゃってる
ビクビクしながら脈打ってるよ
そのぐちゃぐちゃになったおまんこは俺が慰めてあげるからね あぁんっ、いい、すごい、いく、いくっ
あぁ、はぁ、犯されるのきもちぃ…っ
あっ、おく、すごい、あぁっ
突いて、もっと突いてください…っ
いく、またいっちゃう…っ >>678
私のいやらしいおまんこ犯して…
なかでおちんぽびくびくさせてほしいの
裕也さんのすごいきもちいぃ… >>679
ゆずのおまんこの中いい、トロトロでうまく俺のに絡みついていやらしいよ?
油断したら中に出ちゃうくらい気持ちいい…
手握って身体引っ張っるような体勢にして、ゆずの身体にもっともっとおちんぽ刺さるようにしてあげる >>680
今頃またおまんこいじりながらそんなレスしてるのかな
皮なんてズル剥けになってゆずのおまんこ欲しがってるよ?
こんなのおまんこに挿れたらどんな顔するだろうな あぁ…っあ、いい、ふかい…っ
あん、あっ、おく、奥すごい…!
あぁんっ!いく、奥ごりごりしたらいっちゃうっ
あっ、あっあっきもちぃ、おちんぽきもちいぃの…っあぁん! >>682
ズル剥けのおちんぽほしい…ぐちゃぐちゃなの犯してほしいの
もう我慢できなくて指で犯しちゃってる
きもちいぃよぉ
乳首も固くなっちゃってて全身きもちいぃ… 移動して来ました。
色々とすみません。
先日の事と言い、この事と言いい。
ご迷惑をお掛けします。 いえいえ、こちらこそ、なかなか場所が見つけられず、すみませんでした。
ホテルだったら、どうせなら豪華なところと思ったのですが、
これからのシチュを考えるとそれも変だなと思い、ここにしてしまいました。
迷惑だなんて思っていませんよ。
リアが優先は当たり前です。
時間のあったときに楽しめればいいのです。
それで、前回の続きなんですが、
あのシーンからいきなり続きは、さすがにまだそこまで感情が盛り上がっていないしw
もうちょっと会話しながら徐々にですかね。 場所はそこまで気にしてませんからw
ホテルなら何処でも密室感はあるし。
ちょうど良いと思います。
あの時はリアでちょっとバタバタと。
まあ、そこまで大きな問題でもなかったのですが。
ご迷惑をお掛けしました。
そうですね。今日は私からですよね。
2〜3レス、エロ話でもしてから書きますw
あまりリアをお話して、雰囲気を壊したくないですが、
リアは満足で来てますか、沢田さんは? いえいえ、問題というのはいつも突然来るものです。
それをいかにこなして解決していくかが大切ではないでしょうか。
いきなりストレートなw
大満足していたら、ここには来ないかもしれませんよねw
たまに来て、楽しめたらいいなという感じですよ。
そう言う彩弓さんはどうなんですか?w 出来る男(面接官)の意見ですねw
参考にしておきます。
なるほどね。それも一理あるかな。
私も同じ様な感じ。
一人時間が長いので、そういう事が多くなってますw
さてと、そろそろ続きを考えて。
次からスタートしますね!!
今日も宜しくお願いします。 面接中ですよ。
風間彩弓という学生を、隅から隅まで面接しているのです。
ここは特に大事なところですからね…丁寧に面接しなくちゃいけません…
このような男の喜ぶような下着を着用しているところに風間彩弓さんの女性力を感じて、好ましく、点数も爆上げ中ですよ。
おまんこ、膣ですね?
見せてもらいますよ……いや、見た記憶があるなあ…
(きれいなピンク色だったなと思い出しながら、ショーツの両脇に手をかけて、スルスルと下ろし始めるが、あえて、膝のあたりで止める)
(壁を背に立ち、上半身裸で、スカートが足元に落ち、下着もずり下がった状態の女)
(下着の防御がなくなり、さらけ出された大事なところは、男を引き込むような匂いを発している)
風間彩弓さん、膣はどのような役割があるのでしたっけ?
(緩く開きかけていた入り口に指をかけて、両側へ広げると、中には見覚えのあるきれいなピンク色の世界が現れる)
(中は、すでに、まるでバターを溶かしたようなふうになっており、指で触れると、溢れる液体が指先につく)
ここですよ、ここ…
ここは何をする場所ですか?
【前回の最後を張り付けておきます。確認しながらレスしますね】
【沢田さんにしたら恥ずかしいかも知れませんがw】 まだ、助走にもなっていないですし、
のんびりと考えてください。
楽しむために来ているのですから、
プレッシャーみたいになったら、元も子もありません。
短めでも、展開がほとんどなくてもかまいません、
どうぞご自由に書いてくださいね。 >>692
いや、いきなりこんなのは恥ずかしいなw
もう少し興奮してこないと、こういうのはね…ww
でも、張り付けていただいてありがとうございます。
見やすくなりました。 【www】
(二人だけの密室で壁を背に立たされていて)
丁寧にって、あなたが好きな様にしてるだけで・・・。
私には屈辱以外にないです。
(小さな声で反論し)
くっ・・・。
(先日の事を思い出さす様な言い方に屈辱感を覚え)
(白の透け感のあるショーツを膝まで下ろされると)
(無毛なパイパンの割れ目が面接官の目の前に晒される)
役割・・・?
役割は女性の身体を守る自浄作用です。
(敢えて常識的な回答をする)
(それでも今までの責めで閉じていた襞が緩んでいて)
(そこをすかさず面接官が襞を広げて中を確認してくる)
・・・もう、良いですよね?
質問にも答えたし、これ以上面接の必要もないですよね?
(広げられ見られているおまんこからは、少し濡れ光り♀の匂いを放っている)
【徐々にテンション、上げていきます!!】 【エンジンがMAXになるのはもうちょっとかかりそうですw】
面接中ですよ。
貴女が我が社の戦力としてふさわしいかどうか、試しているのです。
仕事ですからね、屈辱的と思われる指示が上長からあるかもしれませよ。
(そうそう、パイパンだったよな。何もかもがいい女だ。また楽しみたいぜ)
その回答は、優等生としてなら良い回答ですが、面白みに欠けますね。
貴女の個性を知りたい。貴女の実力を発揮させてあげたいのですよ。
(緩くなった入口を広げて中を確認するような指の動きになる)
面接の終了を決めるのは面接官である私です。まだ続けますよ。
それにしても、どうしてここに液体が?しかも牝の匂いが強烈だ。
何から何を守ってるんですか?
(指を入れ、膣壁を撫で、中から液を掻き出すような動きになる)
【お互いに上げていきましょうw】 【私はそろそろ大丈夫。溜まってるのかなw】
そんなセクハラ紛いの会社・・・私から断ります。
うっあっ・・・!!
(恥ずかしい格好で立たされていて、緩くなっている襞を広げられ)
(いきなり指がナカに挿入され唇を噛んで耐えている)
どうしてって・・・。
不純物が混じると、ナカを・・・あっ・・・守ろうと・・・。
(答えている際にも面接官の指はナカを刺激していき)
(奥から愛液が溢れ出て、面接官の指を濡らしていく)
(昨日の夜に男と遊んで、その余韻がまだ残っていて)
(ナカ出しされたザーメンが残って出ているかも)
面接官・・・いや、沢田さんでしたね。
もう、良いでしょ?
これ以上どうしたいの?
あの日の夜に、十分私の身体を味わったでしょ?
もう、恥ずかしいから・・・。
(指でおまんこを弄られて、健康的でムチッとした太股が震えてくる) 【だとしたら、ここで思い切り発散してくださいね】
まだ学生さんだからわからないのかもしれませんが、
セクハラというのは多かれ少なかれ存在するのです。
そんな社会をどうやってうまく生き抜いていくのか、それを知るいいチャンスだと思いますよ。
(指をさらに奥へと入れ、中から掻き出す動きが激しくなる)
不純物?
貴女はここに不純物を入れるのですか?
それにしても不純物というのは何なのでしょうね。教えてもらいたいものだ。
(さらっとした液とねっとした液の混じったのが指先につき、その指を彩弓の顔の前へと出す)
さあ、これは何ですか?
(恥ずかしがって顔をそむける彩弓に向かって)
どうしたいかって?決まってるでしょう、言うまでもない。
あれはとても素敵な夜だった。
おまんこの締めつけは最高だった。
俺の体に熱く宿る不純物をまた受け入れてくれないかな。 【はい。沢田さんもw】
(白く汚れた指先を目の前に出され)
ふ、不純物は、雑菌や黴菌の事で・・・それ以上の物は・・・。
(こういった遣り取りに慣れている面接官にこれ以上反論出来ず)
男・・・いや、男性の・・・せ、精液なども・・・含まれ・・・ます。
(途切れ途切れに恥ずかしそうに、顔を背けて答えて)
(この面接官は最初っからその心算で、此処まで羞恥の限りを尽くし)
(それを彩弓も分かっていたけど、あの日の夜とは環境が違っていて)
(聞きたくもない答えを面接官に聞いてしまう)
そ、それは・・・無理です、、、出来ません。
(驚いた顔で答えると、肌蹴た胸元は羞恥で紅く染まり始め)
会社で・・・そんな事・・・出来る訳ないじゃないですか?
それに・・・今日は・・・今日は・・・危ない日・・・だし・・・。
(小さな声で答えると、弄られたおまんこから愛液が内股を伝う) 【もちろんです。彩弓さんで発散させていただきます】
男の精液…そうですね、ザーメンが入ってくるところですね
(ああ、たまらんな。この女にまたぶちまけたい)
会社で…できますよ?
お互いに溜まった状態で悶々としているよりも、すっきりしたほうが業務の効率があがります。
会社として社員に推奨することはありませんが、仮眠室というのはそういう使い方もできますよね。
実はこの会議室のあちらのドアの向こうは洗面と給湯室になっていますが、その向こうは仮眠室なんだよね。
だが…
もう我慢できないね。
危険日だって?そんな嘘にはだまされないよ。
さあ、最終実技試験だ。
(有無を言わさず強い力で彩弓の身体をくるりと返すと、壁に手をつかせ、お尻をこちらに向けさせる)
もうさっきからカチカチなんだよ。
君だって準備ができてるじゃないか。
挿れるぞ…
(後ろからペニスをあてがい、やや強引に挿入する)
ううっ、狭くて、きゅっとなる、すばらしいオマンコだ。
(腰を両手でつかみ、動き出す)
【すみません、一気に上昇してしまい、つい……w】 【どうぞ、弄んでやって下さいw】
(言われた方の扉を見て、ゾックと悪寒が走り)
(脚の震えが止まらずに、驚いた表情で面接官を見て)
きゃっ・・・何するの・・・止めて!!
(男の強引な力で壁に両手を付かされ、お尻を突き出された様な格好になり)
(ストッキングとショーツで不自由な脚で逃げる事も出来ず)
止めて・・・本当です、、、本当に危ないから・・・ダメッ!!
(面接官のペニスが触れたかと思うと、一瞬で挿入されてしまって)
ダメ・・・ダメ・・・止めて・・・本当にお願い・・・します・・・。
もう、、、ダメなんだから・・・
(涙声で訴えながら、手で面接官の腕を払おうとしたり)
(掴まれた腰を振って逃げようと試みたり)
あっ・・・・あああ・・・ダメェェェ・・・!!
(昨日の余韻が残るおまんこは、いとも簡単にペニスを受け入れてしまって)
(この前の夜の男のペニスの味を思い出してしまう)
【大丈夫ですよ!!私の身体を楽しんで下さいw】 【ありがとうございます。聞いた髪型とかサイズでめっちゃ妄想中ですw】
(壁に手をつき、腰をこちらに突き出し、長い髪は首のあたりで二つに分かれて垂れている)
本当に危ない人にしては、楽しんだ余韻がおまんこに残ってたよな?
仮に本当だとしても安心したまえ、俺は2回目だから薄い。心配はいらないさ。
(間違いなくあの時の女だ。こんなにもチンポに吸いついてくるおまんこは最高だな)
ほら、ちゃんと手で身体を支えてるんだ。
(後ろから激しく突き、ゆっくりと引いては、まだズンと力強く押し込む。そのたびにおまんこは驚いたようにきゅっと締まる)
一方的に気持ちよくなるのは不本意でね。女性にも気持ちよくなって欲しいんだ。
(手を前に伸ばし、下から乳房をすくい上げるように持ち、乳首を2本の指先でこするように動かす)
(腰がぶつかるパンパンという音が室内に響く)
この部屋は防音だから、いくら声を出しても外には聞こえない、安心していいぞ。 【お好みに合えばいいのですがw】
あっ・・・あっ・・・あっ・・・・。
(面接官の腰の動きに合わせ、喘ぎ声とも嫌がる声とも聞こえる吐息が漏れ)
(頭をガクンと垂れて、涙目で下を見ていて)
要らない・・・そんな気持ちよくなんて・・・なりたくない。
もう、満足でしょ?
この前もしたんだし・・・あんっ・・・あっ・・・良いでしょ・・・うっ?
(面接官の腰の動きはあの夜に感じたもの)
(この腰の振りで何度も絶頂を味わっていて)
(でも、今日は感じない様に歯を食い縛って耐えていて)
誰か・・・お願いします・・・誰か・・・ドンドンッ!!
(防音と聞いても大きな声を出して壁を叩き)
(ナカは面接官のペニスを思い出して、無意識の内に締め付けて)
(汁を垂らして喜んでいる様で、垂れた胸の乳首も直ぐに硬く尖る) >>703
どうぞどうぞ。
好きな様に弄んでくださいね。
出来る限り受け止めますw 【大変気に入っております】
満足?男が挿れただけで満足すると思ってるのか?
女性にザーメンを放って満足できる。
(だが、さすがに壁を叩くのを見ると、これはまずいなと思い、しかしあまりの締め付けに限界も近くなり)
彩弓くん、いい加減にしなさい。私はこれでも良識はあるほうなんだ。
(ガチガチに硬くなり、今にも溢れ出そうなペニスを抜くと、彩弓をこちらに向かせてしゃがませる)
(唇に当てて、強引に口に押し込むと、思いの丈を口内にドクンと放つ)
さあ、最後に君がどうするか、それで判断する。
今出されたのをどうするかね?吐き出してもいいし、飲み込んでもいい。
その理由も聞きたい。
それで結論を出そう。
(口の中のペニスは、2回目とは思えないほどの量をドクドクと放つ)
【どちらでもいいですよ】
【ただ、これで終わらせる気はありませんのでよろしくw】 >>705
ありがとうございます。
でも、出来ないところまで受け止めてもらうかもしれませんよw >>707どうぞどうぞw
止めて・・・お願い・・・お願い・・・。
(壁を激しく叩いて訴えていると)
(ナカの締め付けでペニスが一段と大きく硬くなって)
ダメっ・・・ナカはダメ・・・ダメです・・・!!
(ナカに出されると思い、激しく頭を左右に振って嫌がると)
(肌蹴た胸元の胸も揺れ、ムチッとしたお尻でも嫌がると)
キャッ・・・・・ウッ・・・・・!!!
(引き抜かれしゃがみ込まされると同時に)
(今まで入っていたペニスを口に含まされる)
うっ・・・うっ・・・んんんんっ・・・・・!!
(涙目を閉じさっきと同じように口内に射精されると)
(2回目でも濃く大量のザーメンが放出されて、頭の上で言う面接官の声を聞き)
うううっ・・・ごくっ・・・・ごくっ・・・ううぇっ・・・!!
(2回目のザーメンも飲み込んだ)
はあはあ・・・はあ・・・・
(へたり込むと脚や腰は震えていて、股間からは愛液が漏れ床が少し汚れてしまう)
はあ、はあ、り、理由は・・・特に・・・無い・・・です。
ただ、私のせいで会社を汚してしまうのは・・・申し訳なくて・・・。
(両手を床に付き下の方を向いて答える。肩で息をし、汚れた口元を手で拭う) 【彩弓さんはいい女だ。嬉しくなって笑顔になってる自分がいますw】
(ほう、飲んだか?内定が出るか出ないかなら飲むとは思ったが…)
(両手をついて俯いている彩弓の頭を撫でながら)
床を汚すのを避けたことは良い判断です。しかも自分のせいにしてくれた。
そういう気遣いのできる女性が欲しかった。貴女にはぜひ我が社に来てもらいたい。
(備品で置いてあったティッシュを持ってきて、彩弓の口元をぬぐい、床にこぼれた愛液も拭く)
おっと、これをそこのゴミ箱に捨てたらまずいな。ちゃんと処分しないと、妙な疑いを持たれたら困る。
(突然、脱がせた服を全部持って、反対のドアへと向かう)
何をしてるんだ、さあ来なさい。
(ドアを開けて、給湯の奥にある仮眠室へと入っていく)
ほら、早く。そのままで帰るつもりだったのか?
さ、こっちへ来なさい。 【喜んで頂けて何より。ペニスも喜んでますか?w】
(頭を撫でられながら、内定など此処まで来たら関係ないと思っていた)
(ただ、この面接から早く解放される事だけを思っていて)
・・・・・・・・。
(汚れた口元を拭かれると、嫌がる素振りで横を向き)
えっ?!
(へたり込んだまま、歩き出す面接官の背中を見て)
何処に・・・。終わったんじゃないですか?
(反対側の扉を開け中に入っていく面接官)
(力が入らずヨロヨロと立ち上がり、フラフラにながら着いていく)
【ここで確認です。私は今はショーツとストッキングは足元ですよね?】
【スカートは腰の辺りで止まっていて、上はジャケットとブラウスの前が肌蹴てる感じで大丈夫ですか?】 沢田さん、すみません。
1時間くらい席を外さないといけなくなりました。
この先はお任せします。
後日でも良いですし、続けるなら待ち合わせでも結構です。
とりあえず、ありがとうございました。
すみません。 【大いに喜んでて、すでに少し嬉し涙を流しつつあります】
【レスしてから数分経ってから、彩弓さんの足が動きにくいことに気づきましたが、既に遅かったので、待ちました。すみませんでした。うまくあわせていきます。服は、書かれたような状態です】
(しまった、動けなかったか…)
ごめん、ごめん、そんな状態じゃ動けないよね。悪かった。
(服がなくなった椅子に彩弓を腰かけさせると、足元からスカートを取り去り、足元からショーツとストッキングを脱がせる)
いいんだよ、これくらいするから。向こうでちゃんと着替えようね。
(服を抱えて、フラフラの彩弓の身体を支えながら仮眠室へと連れて行く)
(部屋に入ると、服をテーブルに起き、彩弓に向かい)
辛かったよな?しかし私は君に来て欲しかったんだ。合格だよ。内定を出したい。私の部下になってくれるかな?
(優しく語りながら、しかしジャケットを脱がせ、ブラウスも脱がせようとする)
抵抗しないで。君のその素敵な身体を、目に焼きつけたいから…
(身体を抑えながら、半ば無理矢理脱がせると、裸の彩弓をいきなり抱きしめる)
(しばらく無言でそのまま抱きしめる) >>711
お時間がかかってしまって、すみませんでした。
1時間経つと、こちらも席を外さなければならなくなります。
その後ですと今日は難しいかもしれません。
後で伝言をします。
場合によっては後日にしましょう。
彩弓さんとは最後まで完遂したいので、ぜひよろしくお願いします。 こんにちは
場所ありがとうね。
何時頃まで暇なの?何か議題に上がるような話題ある?
出来ればエッチな議題があれば…どう? いいえ。移動ありがとう
18時前後かな
議題?涼介さんのお好きな話題でどうぞ。 ちょうど良かった、それまで楽しみましょう。
その返し素敵w
大人の女性とみた。
エッチな話で。ただ今電車だから立っちゃって立てなくなるような回答はしないでね。
ややこしくてごめん。
最近のエッチでは何回ぐらいイっちゃいました? 大人なじゃないですよ。精神年齢かなり低いんで
涼介さんは移動中なのね。
座れてる?
勃起させないように気を付けます笑
一回のセックスで4回はいったかな。涼介さんは最近いつセックスしたの? なんでも来い的な余裕を感じたので。
座れてる、立っちゃってたら立ってられない。
気をつけてよ、やばかったら言いますので。
結構イっちゃうんだね、
(今のでビクッとなりました)
体位は?
前戯も含んでそうだけど。
最近だと1月4日。 優奈さんと一緒に来ました
改めておはようございます
そしてお久しぶりですw
(部屋の中に入り、中をじっくりと見回しながら)
さて、何をしましょうか?
天体ドームやピアノなど色んな物が揃っているみたいですけど、一番目立っているのはやっぱりアレでしょうか?
(優奈さんの手を繋ぎながら、まるでおとぎ話に出てくるようなベッドをチラッと見る) おはようございます。
ご無沙汰してます…?w
(仙さんの視線の先を見ると、顔を赤くして)
た、たしかに目立ってますけど…それで選んだんじゃないですっ。
ほら、あれです。
(壁紙にあしらわれたうさぎのマークを指差して)
うさぎ好きだからね、ここにしたのw
今日の服もうさぎ意識してるんですよ?
(白いミニ丈のボアワンピに黒のニーハイ姿を見せつける)
どうですか?…可愛い、ですか? そうでしたか
(優奈さんの服を上から下までゆっくりと見てから)
はい、その服よく似合っててスゴく可愛らしいですよw
(優奈さんの膝の裏を手で持ち上げてお姫様抱っこして)
男はウサギと聞くと、黒い耳を着けたエッチなあの姿を真っ先に想像しますけど、優奈さんみたいな可愛らしいウサギのお姫様も大好きですw
(ベッドまでゆっくりと運び、優しくそっと寝かせると)
本当に可愛らしい私のお姫様ですw
(上からじっと顔を見てから、おでこにチュッと軽くキスをする) そうだ、優奈さん
今日は優奈さんがお仕置きされる日でしたよねw
どうします?優奈さんが希望するなら、お仕置きしますけどw 良かったあ…って、きゃっ!
あ、あの…仙さん?恥ずかしいです。
(不意打ちに抱き上げられると慌てて首に腕を回して、顔を隠すように仙さんの胸に当てる)
あ、そっか。バニーガールさん。
でも、だってね、本当のうさぎは白くてもこもこです。茶色や灰色もいる、けど。
(あっという間にベッドの上に置かれると、きょとんと見上げて)
なんですか?…っ!
(額に触れる柔らかい感覚に恥ずかしそうに目を伏せる)
今日の仙さんは甘やかしモードなんですね。
ずるいです。いつも意地悪なのに…調子狂っちゃいます。
でも、甘えさせてくれるなら……ぎゅってしてください。
(そっと両手を伸ばしてハグをねだる) >>726
うー…前言撤回。やっぱり意地悪ですっ。
私に言わせるんですか?
念の為ですけど、もし希望しなかったら…何するんですか? (優奈さんのおでこにキスをした後、また優奈さんの顔を見つめながら)
ズルいのは優奈さんじゃないですか
こんな場所に連れて来られたら、意地悪なんてできませんw
(優奈さんの両手の中に飛び込むように、こちらも手を伸ばして)
本当だwワンピースのモコモコが気持ちいいです
(優奈さんの身体の上に重なって、ベッドに寝転ぶと)
すっかり優奈さんの策略に嵌まったみたいですね
(ぎゅっと抱き締めたまま、態勢が入れ替わるようにゴロゴロと回ってから)
どっちが甘えているのか分からなくなりそうですけどw
(優奈さんの身体の下から顔を上げて何度も唇を啄むようにキスをする) >>728
意地悪したくて聞いたんじゃないですw
礼儀正しいというか義理堅い人間なので、伝言の流れ上、とりあえず聞いておかないといけないと思いましてw
(優奈さんの身体を抱き寄せると)
しないなら、普通のお話でも何でもまったりとした時間を過ごせればと思っています
(耳元でそっと囁く) (仙さんを体ごと受け止めると小さく笑って)
ふふwそういう理由なら意地悪じゃないのも納得ですw
(体勢が入れ替わり、仙さんの上に跨るようになると、乱れる髪を左側に寄せて)
こうやって子供みたいにじゃれてる可愛い仙さんも嫌いじゃないですよ?
(繰り返されるキスに応えるように自らも顔を近づける)
(手ぐしで仙さんの前髪を整えながら見下ろすと)
今日は優奈が優位に立つための訓練でしたっけ?
付き合ってくれますか?w
それとも、可愛がられたい気分でしょうか?
(人差し指だけで頬から首筋をなぞり、鎖骨のラインを確かめる) >>730
そう、ですか。
(抱き寄せられると、背中に腕を回してきゅっと服を掴む)
(耳元でささやかれると少しぞくっとして)
普通のお話も、嫌いじゃないです。
今日は素直な所も見せたいので…恥ずかしいですけど。
仙さんの意地悪…私のツボ押さえてるので、されるのは好きです。
でも、私が言うからって無理に合わせてされるのは嫌いです。
仙さんの意思でしたい時にしたいことをしてほしいし、私は私がしたい時にしたいことをしてます。
なので、その場の雰囲気でっていうのが一番かなって思ってます。
真面目に語っちゃいましたw (指で頬を触られるとゾクッとして)
ちょっと待ってください
優奈さんは甘えるつもりじゃなかったんですかw
(その指が首筋までなぞられて行くと、全身に鳥肌が立つような感覚になり)
駄目ですw
優奈さんがそういう事を言うならお仕置きしますよ
(鎖骨を触られると少し性欲を刺激され、片手で優奈さんの頭を後ろから無理やりこちらの身体に押し付けると)
今日はそういう事でなくて、優奈さんとまったりとした気分を味わいたいんです
(もう一方の手を伸ばして、ワンピースの上から優奈さんのお尻を軽く撫でた後に、
中に手を入れて下着の上からじっくりと撫で回していく) あ、上に乗ったらね、上だなーって思って、なんか立場も上になった気になっちゃいましたw
(楽しそうに笑いながら指先は悪戯を続けて)
んっ!むー…分かりました。
(押さえられると諦めてそのまま抱きつく)
まったり、ですか?
(お尻を触る手の動きにぴくっと反応すると、仙さんの言葉に訝しんだ声で聞き返し)
でしたら、その手もやめてもらわなきゃだめですね。
はい、仙くん、おいたしちゃめーですよー?
(手を伸ばしてお尻をさわる手をつかむと離して、子供をたしなめるようにして)
寒いですもんね。何か温かいもの入れましょうか?
仙さんは何飲みますか?優奈はミルクティーにしようかなあw >>732
大丈夫ですよw
無理に合わせた事なんて一度もありませんし、
いつもこちらのワガママばかりで優奈さんに付き合わせていたと思って少し申し訳ないくらいでしたので、
優奈さんが好きな事をしてくれていて、それで優奈さんのツボまで押さえていたなら相性がピッタリなのかもしれませんw
(優奈さんの耳にわざと息を吹きかけるようにしてから)
それならここからもその場の雰囲気で…
(優奈さんから少し離れて、優奈さんの頭に手を置いてから髪をそっと撫でながら、顔をじっと見つめると)
どうしてなんでしょう?
優奈さんの素直で真面目な姿を見てしまうと、とっても可愛すぎてどこにも行って欲しくなくなるからでしょうか?
(優奈さんの手首を掴んで、少し罪悪感を覚えながらも力任せに手枷を嵌めて)
こうして優奈さんを捕まえたくなってしまうんですw
(そのまま背中側に回ると、もう片方の手首も力任せに引っ張ってきて後ろ手に手枷を嵌めると)
こちらをそういう気分にさせた優奈さんが悪いんですからねw
(髪を撫でながら、背中越しに優奈さんの耳元へ囁いていく) >>735
そうなんですか?
んっ…私こそあんまり好みな行動ばかりされちゃうので、すごい見抜かれてるのかなって思ってました。
(耳への微かな刺激に小さく身動ぐと、上擦りそうな声を堪える)
(優しく撫でる手に心地よさそうに見つめ返して)
どうしました?…もう、今日は可愛いって言いすぎです。嬉しいですけど…。
きゃっ…えっと、仙さん?
(掴まれた手に嵌められた無機質な感覚に少し不安げに見上げる)
(抵抗する暇もないうちに両手首が固定されて)
…や、あの、こんなことしなくたって…もう仙さんに捕まってるのに。
(恥ずかしさとぞくぞくとする期待が混ざった声で訴える)
(後ろからの声と今の状況に少し警戒心
も働いて、思わず振り返ると仙さんの顔を見ながら後退って距離を取り)
優奈だけの、せいではないです。
仙さんの本来お持ちの性質のせい、かも。 (せっかく楽しんでいたのにたしなめられてしまい、子供扱いされた事にムッとしながら顔を横に向けてから)
何も飲みたくないです
優奈さんだけ好きに飲んでください
(機嫌悪そうに言うけど、優奈さんが飲み物を作りに行ってしまうのは嫌なので)
寒いなら優奈さんとこうしていた方が暖まります
(再び優奈さんの顔を見てから、力いっぱいにその身体を抱き締めて)
それにもっと暖まる方法だってあるはず…
(両手で優奈さんの背中を擦りながら、そのまま転がって上下の態勢を入れ換えると)
(自分の熱くなっている下半身を優奈さんの下半身に押し当てて、腰を動かしながら軽く擦り続ける) 可愛いw
仙さんすっごく可愛いですw
こんな仙さん見れて今日は得しちゃいました。
(にこにこしながら思わず頭を撫でる)
わ、もう。甘えん坊さんですね。
(抱き締められると、ぽんぽんと仙さんの体をあやすように叩いて)
(反転する視界に少し目を丸くすると)
もっと暖まる?
んっ、ばかあ…恥ずかしいです。
(服越しに触れる仙さんのものが存在感を表して)
(抱きしめる腕はそのままに顔を背けながらも腰はねだるような動きをする) >>736
(後退る優奈さんに合わせてこちらもゆっくり歩きながら)
こんな可愛らしい場所に可愛らしい格好、そしてその可愛らしい態度
優奈さんこそ可愛いと言わせたくて、すべて裏で計算してたんじゃないですか?
(優奈さんを壁際まで追い詰めると)
言わないように意識していても、こちらは思わず可愛いと口走ってしまうのがよけいに悔しくて…w
(手で優奈さんの太ももを撫でながら)
可愛ければ可愛いほど、絶対に逃げて欲しくないと思ってしまうんですよw
(やがてその手は上がっていき)
そうなのかもしれません
優奈さんが私の隠れていた本来の性質を引き出しているのでしょうw
(薄ら笑いを浮かべて、下着の上から優奈のアソコを何度も強くなぞってから)
(黒い電動バイブを取り出すと、ぐるぐるうねる先端部分を今度は押し当てていく) >>739
好きな人に可愛いと思われたいのは、女の子ならみんなだと思います。
でも、その…この態度は仙さんのせいですっ。
(一歩一歩下がっていくけど、体が壁に当たると逃げ場を失う)
(無遠慮になぞられる太ももに抵抗したくても何もできなくて)
ん……あっ!
(じっと耐えるのに、下着越しに恥ずかしいところを触られると声を漏らす)
やっ、ん…だめっ……
(何度となく弄られると太ももをきゅっと締めて拒もうとして)
(仙さんの手にあるいかがわしいモノが目に入ると怯えたような瞳で)
仙さん?それ…嘘、ですよね?
んんんっ!やっ、だ…んあぁっ!
(押し当てられるとびくびくと体を震わせて、無駄とは分かっていても拘束された腕を揺らして抵抗しようとする)
ひぁ、んっ。や!無理、無理ですっ…
立ってらんない、もん。
(ふるふると小さく首を振り、止めてくれるようにお願いして) (擦りつける度にアソコは熱くなり、むくむくと起きあがってきて)
普段なら可愛いや甘えん坊なんて言われたらイラっとするんですけど、
もうそんな事はどうでもいい気分なので好きなだけ言ってくださいw
(ぽんぽんと叩かれても何も身体は感じず、それよりもあっという間に膨らんで硬くなると)
恥ずかしくても暖かくなればいいんじゃないですか?
(ベルトを緩めてズボンとパンツを膝まで下ろしてから、片足を抜くと)
ほら、優奈さんだってそうしたがっているじゃないですか
(直に優奈さんの身体に擦りつけていき、その誘うような腰つきに合わせて動かしてから)
(ワンピの裾を少し捲って、下着を横にずらすと)
イヤとは言わせませんよ
(優奈さんの顔を見つめながら、ゆっくりと奥まで挿入していって)
(根元まで入ると、そのまま優奈さんの唇にキスをして、優奈さんの唇を軽く吸ってから)
優奈さん…
(舌を優奈さんの口の中に入れ、舌を絡めていく) だって、そう感じちゃったんですもん。
でも、こういう仙さんも嫌いじゃないですよ?
(嬉しそうに見上げると笑顔を見せて)
(硬さも大きさも増した仙さんのを感じると、小さく息を呑んで)
んっ…もう、十分ドキドキして熱いです。
(服を脱ぐ姿に思わず見惚れて、現れた仙さんのものをじっと見つめる)
(自身の体の火照りを指摘されると恥ずかしそうに目を逸らして)
これは、体が勝手に……
え、んっ…そんな、いきなり…っ!
(じんわりと濡れているそこにあてがわれると、ゆっくりと押し広げられる感覚に小さく背中を浮かせて)
やあっ…ん、すごい……おっきい
(奥まで満たされてる充足感にとろんとした目で見つめ)
(舌と舌が絡まると合間に熱い吐息を漏らしながら)
んっ、ふ…ぁ、んんっ
仙さん、もっとっ…
(抱きしめる腕の力を強めて、腰を微かに揺らす) >>740
(バイブをごりごりと優奈さんに下着越しに当てながら)
何を言ってるんですか
優奈さんのせいと言ってるじゃないですかw
(下着を横にずらして、バイブの先端で優奈さんの割れ目をなぞると)
そうやって人に責任を押し付けるとは、優奈さんはやっぱり悪い子のようですねw
(そのままバイブを優奈さんの穴の中に入れて、ずらしていた下着を戻してそれで固定すると)
立っていられませんか、それは困りましたねえw
(優奈さんの背中を支えるように床に寝かせてから)
それじゃ、これからお仕置きをしましょうかw
(優奈さんの身体を逆向きにして床にひれ伏すようにして)
優奈さんはどうしても教育されないと気がすまないようですからw
(突き出されたようなお尻を軽くパシンと何度も叩く) (舌を絡め合い、息を掛け合いながら)
身体が勝手に反応するなんて、優奈さんは天性のエッチな女の子なんですね
そういう優奈さんは嫌いじゃないですし、大好きですよw
(どんどんと激しくなるにつれてアソコの熱さはさらに増し)
もっと…ですか?
(激しく舌を絡めながらも、優奈さんのアソコが徐々に締め付けてきて、
その気持ちよさとキスの気持ちよさにクラクラするような快楽を覚えながら)
優奈さん…本当に可愛いですよ
(優奈さんの腰が艶かしく動いてくるとゾクゾクするような気持ちよさが全身を貫くけど、一旦キスをやめて)
だから、その顔をよく見せてください
(優奈さんの顔をよく見てから、下半身を動かしたくなるけど、何かもったいないような気がして我慢しながら、再びキスをして舌を求めていく) >>743
えっ、だってっ…んん、こんなの、知らないもん…
(快感と恥ずかしさに泣きそうになり、脚を震わせて)
んんんんっ!
(直接なぞられると腰をがくんと落として、壁にもたれてなんとかしゃがみこみそうにのるのをたえる)
あっ、や、それ…入れちゃ、だめえっ
(愛液を溢れさせたそこに玩具が触れると言葉で拒絶して)
(簡単に入れられると中で蠢く人ではできない刺激に一瞬で気持ちを持ってかれて)
んやぁあっ!
んっ、ん、ちがっ、悪い子じゃ、ない…もんっ
(喘がないようにと耐えながら反論する)
(抵抗できない体は容易くうつ伏せに寝かせられると、中から広がる快感から体ごと逃げようとして)
んっ、やっ、お仕置き、いらないっ…
きゃんっ!…んっ!や、んあっ!
(お尻を叩かれるとその振動が中の玩具の動きを乱れされて)
やっ、叩くのだめっ、んんっ、だめなのっ 優奈、えっちじゃ…ないもん。ふつう、なの。
(息を乱れさせながら反論して)
(仙さんの動きに合わせて体はどんどんと快感を積み上げていき)
んっ、やっ、んんっ
仙さんっ…それ、すごいっ…
(甘えたような声で気持ちよさを伝える)
(逃さないように中は仙さんを締めつけて、快感に涙目になって顔を横に向けると)
やっ、こんな時の顔…見ちゃやだあ
(再びキスで口をふさがれるけど、動いてくれないことにもどかしさを感じて)
ん、あ…意地悪、しないで
もっと、ちょうだい…?奥、いっぱい…きて >>745
まだ悪い子と認めませんか?
(優奈さんの言葉に少しずつ叩く手の力が強くなりながら)
ダメって…優奈さんが悪い事をしたから叩かれてるんですよ、それなのにダメってw
(最後に一回パーンと大きな音がなるくらい叩いてから)
優奈さんにはもっとお仕置きが必要みたいですね
(優奈さんの下着を下ろすと、喜んでいる尻尾のようにうねうねと動くバイブを手のひらでもっと奥まで押し込んでから)
優奈さんはこちらも大丈夫な方ですか?
(その上に見える穴付近にひんやりとしたローションを垂らしてみる) (おねだりしてくる姿に思わず頬を緩ませながら)
今日の優奈さんは本当に素直で可愛いらしいですねw
この分だと、本当に一年間良い子でいられて復讐権を取られてしまいそうで不安になりますが…
(すでに優奈さんの中に溶けていってしまいそうなアソコはもう我慢できなくなっていて)
それじゃ、いきますのでその優奈さんの可愛らしい顔をいっぱい見せてくださいw
(キスをやめて優奈さんの顔をじっくり眺めながら、ゆっくりと腰を動かしていき)
ああっ…優奈さんの中、スゴく気持ちいいです…
(優奈さんの壁に擦れる度に、今までにない快感が全身を走っていく) >>747
ひんっ、んっ、だって…悪く、ないもんっ…や、んやあぁっ!
(叩かれる度に痛みよりも気持ちよさが勝ってしまって、我慢していた喘ぎもこぼれて)
(最後の一発で、ぞくぞくと背中を駆け上がる感覚に軽い絶頂を感じる)
(力の入らない体で乱れた息を整えながら仙さんの言葉を聞くと)
もっと…?
んっ、や……やあぁんっ!
(敏感な状態でさらに奥まで押し込まれると嬌声を上げる)
(冷たくとろみのある液体がもう一つの穴に触れると、ぴくっと反応して)
えっと、そっちは……最後までは、したこと…ない、ですけど
(そこを見られているかと思うと恥ずかしさにお尻をきゅっと締める) 仙さんが意地悪しないと素直になりやすいだけです。
(少し照れたような表情で答えて)
(快感に乱れる顔を見られることに羞恥心を煽られて)
(ゆっくりと動かされると腰をくねらせる)
んんっ、だって、仙さんのが…気持ちく、するからです…っ
あっ、ん!…も、もっと…やぁっ
仙さんっ、もう、だめ。気持ちいの、気持ちくて、んんっ
だめになっちゃうっ…
(目を潤ませながら奥へと促すように体を揺らして)
んっ!んぁっ…も、ずんって来るの、すごいっ >>749
(ローションが垂れた途端に焦り出した優奈さんの姿がおかしくて)
そうですか
その言い方は最後までして欲しいって言ってるように聞こえますけどねw
(少し笑いながら、指先で優奈さんの穴の周りを何周もなぞりながら少しずつ円を狭めていき)
どうしたんですか?突然、優奈さんの穴がきゅっと締まりましたよw
(指先で穴の入り口を優しくほぐしていきながら)
緊張していますか?それとも早く欲しくて待ちきれないのでしょうか?w
(指先を少しだけ入れて穴をゆっくりとほぐしながら優しく広げていき)
優奈さんは最後までしてみたいのでしょうか?
(徐々に奥まで指を入れて第一関節まで入れると)
こっちはきゅっ、きゅっと締め付けてしたがってるみたいですけどw
(ゆっくり指を抜いて、優奈さんのひくひくしている穴の動きをじっと眺める) (ゆっくりと優奈さんの奥を突いてから、ゆっくりと引いて、また奥まで力強く突きながら)
そうでしたか、すみません
もっと優奈さんには優しくするべきでしたね
(照れるように真っ赤になった頬に軽くキスをしてからそのまま身体を優奈さんの上に預けて)
こちらも気持ちよすぎて頭がおかしくなってしまいそうです
(優奈さんの耳元で囁きながら、優奈さんの上めがけて何度もゆっくりと突いてから)
優奈さん、今が一番可愛いですよ
(とうとう我慢できずに激しくスピードを上げて一心不乱に突き始める) >>751
っ…!
分かんない、です…。
(焦らすように普段触られ慣れてない部分をなぞられると、その動きに神経が集中してしまって)
(些細な刺激にもびくびくと反応してしまう)
だって、優奈…隠したいのに、できない…からっ。
(何もできないまま見られる恥ずかしさを指先でぎゅっと自身の服を掴んで耐えて)
(仙さんの指が入るときゅっと余計に力が入って)
んんっ、や、やっぱり…だめっ
(言葉と裏腹に身体は仙さんの指に慣らされていって)
(緩んだ穴がひくひくとねだっているのは自分でも分かって)
やっ、んんっ、これは、ちがうのっ
あっ………ん、仙さんの、ばか。
(指が抜かれると名残惜しそうな声が漏れて、恥ずかしさに赤くなると目を閉じて)
っ、……して
最後、まで……してください んんんっ、やっ、やだっ…ゆっくり、だめえっ
(時間をかけて中を抜き差しされると、普段よりも感覚が深く感じられて)
(いつもと違う快感に怖さも覚える)
意地悪も、すき…だからっ
仙さんの…好きに、して?
んやぁっ、あんっ、ん
耳も、だめっ…ずるいっ…
(弱いところばかり狙う動きにただ喘ぐしかできずに翻弄されて)
(スピードが上がると休みない快感に体を震わせる)
あっ、んっ、んっ、やっ、速いのも、やぁあっ
も、だめっ、ん、っ、やっ、いくっ、いっちゃうのっ、んんっ!! 【ごめんなさい。まだいたいけど、次のレスしたら落ちなきゃ。すごいやだけど…】 >>753
分かりました
優奈さんがそこまでして頼むのなら、私のチンポで優奈さんのアナルを犯させてもらいましょうw
(手早くズボンとパンツを脱いでから)
それにしてもまさか優奈さんがアナルまで好きだとは、人は見かけによらないものですね
(優奈さんの穴にローションをたっぷりと垂らして)
それじゃ、優奈さんの初めてをいただかせてもらいますね
(ゆっくりと亀頭の先を入れてから)
おおっ…早速締め付けてきますか
(その先までアソコ以上にきつく締め付けてくる優奈さんのアナルの気持ちよさに思わずため息が漏れて)
これはまたスゴい締め付けですw
(ようやく奥まで入り終わると)
どうです、優奈さん?どんな気持ちですか?
(たっぷり絡んだローションが卑猥な音を立てながらゆっくりと腰を動かしていく) 【ごめんなさい。書きたかったけど時間的に難しいです。また都合がつくときに是非お願いします。
今日も楽しかったです!ありがとうございましたっ。】 >>755
分かりました
こちらもこのままずっと離したくない気分ですけど、優奈さんがいっぱい幸せをくれましたし、
これ以はワガママになってしまうので、閉めは任せて好きなタイミングで落ちてください
改めて今日は最高の時間をありがとうございました >>754
(周りの空気が物凄く遠くに感じるくらいの快楽の中で優奈さんと一つになりながら)
好きにするよ
優奈さんはもう俺のモノだから
(何も考えられずに本能のまま身体を動かして)
優奈さん、俺もイク…優奈さんの中に全部出すから
(優奈さんの身体を力の限り抱き締めて、優奈さんの奥を突いた瞬間)
イク…
(優奈さんに吸い込まれるように自分の精が勢いよく放出されて)
優奈さん…好きだよ
(身体の中から力が抜けていき、優奈さんの上で力なく重なる) >>757
了解です
こちらこそお願いします
また伝言待ってますね なんかえっちなことになってきましたね
布団の中で下とりました こんにちは。改めてよろしくね
もう下とっちゃったんだ?
ってえっちなな事したくて来てたんでしょ
何か入れたいって事だけど処女ちゃんだから無理はさせたくないね〜
何か今までで痛くなくて気持ちいいものあった?
それとおまんこ濡らさなきゃだから少し触ろっか
人差し指と中指、薬指であそこおおって優しくマッサージして
クリに響く様にね もうこれだけで潤ってますよ
どうしよ
まあまあだいじょうぶと思うけど
やる用に小さい瓶買っておいたけど今日使ってみましょうか スケベちゃんなんだ〜
それじゃ小さい瓶を割れ目にこすり付けて愛液でベトベトにしてから
浅く膣口に入れてみて
痛みや違和感紛らわすなら乳首弄りながらがいいかも 入らないかと思ったけど今日はちょっと入ってますよ
ひろがってる感じはします 少し出し入れ出来る?
膣口が捲れたり戻ったりして小陰唇や膣の底がつられて動いて
クリに刺激が伝わるといいんだけど
広がってる感じは不快?
でも挿入に興味あるってことは早くちんぽ迎え入れたい? いい感じですよ
今日は気分がえろなので
どうでしょうね、ヤリモクの人もいますけどね
やられてもいいかなーと思うときもある 好きな人に処女を捧げられるといいね
普段のオナニーはクリがメイン?
エロ気分が長続きする様に浅く瓶でおまんこ突きながらたまにクリも触って感じてね
寒い時期じゃなければ全裸に剥いておっぱいも愛撫させたいな
挿入オナニーは清潔なものでやってね。先の尖ったものとかでしちゃだめだよ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています