大丈夫ですよw
無理に合わせた事なんて一度もありませんし、
いつもこちらのワガママばかりで優奈さんに付き合わせていたと思って少し申し訳ないくらいでしたので、
優奈さんが好きな事をしてくれていて、それで優奈さんのツボまで押さえていたなら相性がピッタリなのかもしれませんw
(優奈さんの耳にわざと息を吹きかけるようにしてから)
それならここからもその場の雰囲気で…
(優奈さんから少し離れて、優奈さんの頭に手を置いてから髪をそっと撫でながら、顔をじっと見つめると)
どうしてなんでしょう?
優奈さんの素直で真面目な姿を見てしまうと、とっても可愛すぎてどこにも行って欲しくなくなるからでしょうか?
(優奈さんの手首を掴んで、少し罪悪感を覚えながらも力任せに手枷を嵌めて)
こうして優奈さんを捕まえたくなってしまうんですw
(そのまま背中側に回ると、もう片方の手首も力任せに引っ張ってきて後ろ手に手枷を嵌めると)
こちらをそういう気分にさせた優奈さんが悪いんですからねw
(髪を撫でながら、背中越しに優奈さんの耳元へ囁いていく)