>>736
(後退る優奈さんに合わせてこちらもゆっくり歩きながら)
こんな可愛らしい場所に可愛らしい格好、そしてその可愛らしい態度
優奈さんこそ可愛いと言わせたくて、すべて裏で計算してたんじゃないですか?
(優奈さんを壁際まで追い詰めると)
言わないように意識していても、こちらは思わず可愛いと口走ってしまうのがよけいに悔しくて…w
(手で優奈さんの太ももを撫でながら)
可愛ければ可愛いほど、絶対に逃げて欲しくないと思ってしまうんですよw
(やがてその手は上がっていき)
そうなのかもしれません
優奈さんが私の隠れていた本来の性質を引き出しているのでしょうw
(薄ら笑いを浮かべて、下着の上から優奈のアソコを何度も強くなぞってから)
(黒い電動バイブを取り出すと、ぐるぐるうねる先端部分を今度は押し当てていく)