>>743
えっ、だってっ…んん、こんなの、知らないもん…
(快感と恥ずかしさに泣きそうになり、脚を震わせて)
んんんんっ!
(直接なぞられると腰をがくんと落として、壁にもたれてなんとかしゃがみこみそうにのるのをたえる)
あっ、や、それ…入れちゃ、だめえっ
(愛液を溢れさせたそこに玩具が触れると言葉で拒絶して)
(簡単に入れられると中で蠢く人ではできない刺激に一瞬で気持ちを持ってかれて)
んやぁあっ!
んっ、ん、ちがっ、悪い子じゃ、ない…もんっ
(喘がないようにと耐えながら反論する)

(抵抗できない体は容易くうつ伏せに寝かせられると、中から広がる快感から体ごと逃げようとして)
んっ、やっ、お仕置き、いらないっ…
きゃんっ!…んっ!や、んあっ!
(お尻を叩かれるとその振動が中の玩具の動きを乱れされて)
やっ、叩くのだめっ、んんっ、だめなのっ