丘上のプチホテル ラパン 44★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
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丘上のプチホテル ラパン 43★【雑・スレH】
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>>981
わかってます、そこは重々承知してます ごめん、気持ちがざわざわしてる
抱きしめてくれたら落ち着くかも みう、よしよし
抱き締めます
メイドはゆり様専属です ぎゅー…ありがとう、汲んでくれて
調子に乗ってあんな酷いこと言ったけど…
私にはまだまだあなたが必要で
誰よりも私のそばにいて欲しいの 大丈夫ですよ
ゆり様が嫌がるようなことは絶対致しません
ずっと側にいさせて下さい 絶対よ?約束…
(幼い頃からいくつも交わしてきた約束と同じように、結の目をじっとみつめて小指を立てる) もちろんです、ゆり様…失礼致します
(今までと何も変わらず小指を絡めてからゆりの指先に唇を寄せてから見つめ返して) うん、これで大丈夫ね
(安心した笑みで今度は結の手を両手で握り締めて)
結…私、たまにね、思うことがあるの…
もしも結が男だったら…ううん、私でもいい
こんなに慕ってくれているんだもの
私をここから連れ出して…一緒になる道も考えられたのかなって…
(握り締める手が小さく震えて)
…政略結婚なんて、したくない
私ちゃんと好きな人としたいし、一緒になりたいよ
(祈るような手つきで結の手に口付ける) (両手で握り締められると快感が背筋を貫き)
ゆり様…そんなことを未だに考えてくれてたんですね
(幼い頃から時折言われ続けてきたことを再びふと言われて懐かしさから目頭が熱くなり、震えが伝わると直ぐに片手を添えて)
私で良ければ今すぐにでもお連れしたいです
誰も知らないところでゆり様と二人だけで過ごしたい
…ゆり様が誰かと結婚してしまうなんて嫌です
でもそれをどうしても避けられないなら私も連れて行って下さいませんか?
どこにいてもゆり様のことをお守り出来るように
(手に口づけられると願いを込めながら胸元に引き寄せて) だって私、結が大好きだもの
その度に…結のこと困らせてたよね
(握り締める手にそっと結の手を添えられると、まだ幼さの残る顔を上げて)
…うれしい…ほんとはね、無理だってわかってる
私にはお父様とお母様を裏切る勇気なんてないもの…
結も…ついて来てくれるの…?
結が一緒にいてくれるなら、私きっとつらい日々にも耐えていける
お願い、一緒にきて
ずっと私のそばにいてちょうだい
(まるで恋人に甘えるように胸元に寄り添う) ゆり様のお気持ち、とっても嬉しいです
何度でも困らせて下さい
(頬を緩ませて)
旦那様も奥様も苦渋の決断だと思います
ゆり様ひとりに背負わせてしまうなんて
(ゆりに告げながらも自分へ現実を諭すように呟き)
ずっと側にって約束したばかりですよ
いつでもどこでもゆり様と一緒にいます
(夢見心地で微笑みながらゆりの頭を何度も撫でて)
私はゆり様のためなら何でもします
どんなことだって出来るんですよ 私が結婚さえすれば全てうまく事が運ぶ…なんて
何度説明されても、未だに飲み込めないわ
(愚痴を吐きながらも少しずつ受け入れようとはして)
苗字が変わったら、契約解除でもうダメかと思った
(冗談半分で笑うと撫でられ心地良さそうに目を伏せて)
結、ありがとう
今日は…もう遅くなっちゃったから
私が眠れるまでベッドで抱き締めてキスをしてくれる?
(いつもと同じように甘えた声でおねだりする) (無力な自分への苛立ちから奥歯を噛み締め、ゆりのことをきつく抱き締めてしまい)
ゆり様…代われるものなら代わりたいです
(涙が溢れそうになるのを口元を歪ませて必死に堪えて)
(お礼を言われて慌てて天井を見上げてから)
そうですね、また遅くなってしまいました
ゆり様とお話するのに夢中で…いつも時間を忘れてしまって
(いつものように満面の笑みを浮かべて)
今夜もゆり様が眠れるまで隣りにいさせて下さい
(手を繋ぎ直してベッドまで誘導して先に布団の中へ入り)
…ゆり様どうぞこちらへ
(左隣りを軽く叩きながら笑顔で迎えて) (きつく抱き締める腕と辛そうな結の声色に、ドキッと胸が締め付けられ)
あ……っ
ごめんなさいね、結にまでつらい思いをさせてしまって
こうやって結とお話するだけでも救われるの
(結の笑みにつられるように微笑んで)
このベッドも結と一緒に持ち込んでしまおうかしら
(お気に入りのベッドに横たわる、結の隣にするりと入り込んで)
結……ん
(小さな唇を突き出してキスを待つ) こんなのなんともないですよ
今夜もお話出来て嬉しかったです
(ゆりが隣りへ入ると布団をかけて)
持ち込んでしまいましょうか、ベッド変わると落ち着きませんから
(思わず口元が綻んで)
…ゆり……ちゅ…ちゅっ
(ベッドの中でだけ、いつものように呼びかけて唇を重ねて) 私もよ…結とお話できて、嬉しい
…なんだか甘い夢を見させてもらったみたい
(布団の中で思い出しながら少し切なげに微笑んで)
…っ、ゆう……ちゅっ…ちゅ…はぁ…
(いつもの呼び方と、何度も肌を重ねたベッドの感触に、記憶を呼び起こされキスしながら悶えて) ゆり、甘い夢を見てるのは私の方だよ
こうして一緒にいられるだけでこんなに甘いなんて
(愛おしさから思わずこめかみにキスしてしまい)
ん、ちゅ、ちゅ……ん…ちゅっ…はぁ
(思わず深くしてしまいそうになるのを堪えながら軽いキスを繰り返して)
…ゆり、愛してるよ (こめかみにキスされると頬を染めて)
…んっ、ちゅっ…ちゅ…んぅ…ちゅ…ん……
(うっとりと何度もキスをしながら、背中に手を回して抱き付く)
結…愛してる…だいすき
おやすみなさい
唐突だけどおちます
わー…こんな時間…までありがとう (緩く抱き締めて左右のまぶたと頬の両方にキスを落として)
おやすみ、ゆり
大好き…ちゅ…
(唇を重ねて一緒に眠り落ちていく)
今夜も遅くなりました
使い切れてよかった
また明日
以下、空室 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 234日 21時間 6分 17秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。