【婦警とヤる？】桃色警察PART-3【女刑事犯す？】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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婦警さんや女刑事さんと遊ぶスレです。
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前スレ
【婦警とヤる？】桃色警察PART-2【女刑事犯す？】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1555075533/ 犯人達に捕まってしまった、私と女刑事を募集します。
犯人の命令で私とSEXをする感じのシチュです。 どんなの希望しているか教えて。
詳しく教えてくれると嬉しいな。 警察署の事務所で、上司とイチャイチャセックスはどうですか。 >>406
京香さんまだいますか？
よろしければお願いします >>406
Hな本を万引きした少年を…って感じでは如何でしょうか？
こちらが責められる展開だと嬉しいです。 婦警よりも女刑事がいいですね
人質の解放を条件に、こちらの要求に応じてもらうとかどうですか？ とりあえず…合わなかったら落ちますね。
それでも良かったら、書き出ししてくれる？ (ひと気のない港沿いの廃倉庫。
ここに数ヶ月生活をしながら立てこもっていた犯人。
先日の犯罪で20代の男刑事を人質に取ったが、この人質を救いにくるとの連絡が女からあり、その時間に間もなく経とうとしていた)
そろそろ約束の時間だな…
なぁ人質くんよ、本当にあんたを助けくると思うか？
いくら同僚が捕まってるとはいえこんなところに女一人で来るなんて到底思えないんだがな
(鉄の扉の向こうからコツコツとヒールの音が聞こえてくる)
ん？この音はまさか…本当に来たのか 連絡があった場所は…ここのはず…ぁっ！？
（言われた通り、ひとりでやって来た)
来たわよ… やっぱり刑事さんか
本当に一人で来るとは大した度胸だ
いいか、あんたがここに来たって事は、この人質を解放して欲しければこちらの要求に応じる条件を飲んだって事だよな？
だったらまず服を脱いで下着姿になってもらおうか
ほら、やれ！ そ、そうよ…（男を睨む)
その前に、本当に解放するのね。約束しなさい。
（人質をチラッと見て)
ここじゃなく、場所を変えて… ああ約束だ
ただし、何度も言うようにこちらの要求に応えてくれたらの話だ、その辺はわかってるよな
なんだ？人質の前では脱げないってか？
なら尚更場所を変えるわけにはいかないな
人質くんも見たいってよ、刑事さんの服脱ぐところを
ほらさっさとやるんだよ！ わ、わかったわ。脱ぐわ。
ただ、場所は変えて…お願い…
（唇を噛みながら、お願いする） い、いや みたくないよ
京香さんが犯されるところなんか、、、みたくない なんだ？まだ反抗するつもりか
ちなみにあんたの望む場所はどこなんだよ
俺は早く見たくてウズウズしてるんだよ
あまりイライラさせるなよ！ わかりました
こちらが望む展開と違うのでここで終わりにしますね
落ちます >>430
NG行為や容姿など教えてもらえますか？ 汚い事は嫌よ。
制服警官よ。身長は１６０、サイズは想像してね。 あら、想像力のない人だったのねww
他の人いないかな？ >>434
Hな本を万引きした少年を…って感じでは如何でしょうか？
こちらが責められる展開だと嬉しいです。 少年かぁ、何歳くらい？
ちょっと面白そうだからいいよ。
万引きして捕まったところから始めよう。
書き出しできる？ 中学生(14,5歳)くらいで考えていますが、高校生(16,7歳)くらいでも構いません。
女性経験はありませんが、オナニーは毎日のようにやってます。
簡単に書き出してみますね。
(とある書店にて…)
(まだあどけなさが残る中性的な少年が入ってくる)
(店の中は誰もいなく、店主の姿も見当たらないのを良い事に18禁コーナーへと足を運び)
(その辺に置いてあるHな本を適当に見繕い、シャツの中に隠し、足早に店を後にしようとすると…) 【中学生がいいかな】
書店で万引き…
最近多いわね。今日はどんな犯人かな？
（ミニパトで通報のあった書店に向かう）
事務室は…ここね。ガチャッ… 【了解です】
(書店の事務室で店主と向かう形で椅子に座り、すっかり落ち込んでる様子でうなだれている)
(すでに店主は警察にも連絡しているようで、二人で警察が到着するのを待っているようで)
(少年は当然男の警察官がやってきて、いろいろ叱られるものと思っていると事務室のドアが開き)
(ふと見上げると予想を外し、婦警さんが目の前に立っており、それでも落ち込んでいるのには変わりはなく) 店長さん、こんにちは。えっと…この子ですか？
（今日は、中学生かぁ…ちょっと可愛い）
えっと…名前…お家の人の連絡先…
（色々質問をしていった）
お家の人がまだ来れないようなので、署に連れて行きますね。
さぁ、圭くん！ミニパトまで行くわよ。
（圭くんの手を掴み連れて行く）
ほら、乗って！！
…なんで万引きしたの？
（俯く圭くんに話しかける） (婦警さんに住所やら名前やらいろいろ聞かれ、そんな状況にも関わらず婦警さんに美貌に惹かれ)
(直視するのはまずいと思いながらもチラチラと盗み見て、さらに胸やお尻辺りにもついつい視線が向き)
(そうこうしているうちに婦警さんに車まで誘導され、導かれるまま車に乗り込み)
あ、あの、そ、それは…
(万引きした理由を聞かれると恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながら、モジモジするばかりで言葉が出てこず)
(それでもこのまま黙っているともっと状況が悪化すると思い、小声ながらもゆっくりと話し始め)
あ、あの僕…女の人の身体に興味がって…
それで一人でする時にそれを見ながらしようと思って…
ごめんなさい。もうしませんから許して下さい。
(最後の方は目に涙を溜め込み、ウルウルした目で泣きそうになりながら婦警さんを見詰め) はぁっ！そんなことで…万引きを！！
まぁ…年頃だからわかるけど…盗んじゃダメでしょ。
（恥ずかしがっている姿が可愛く、ウズウズしてきた）
そんなに興味ある…の？
二度と万引きしない事と…
私がする事を秘密に…
できるって約束してくれる？
（見つめている圭くんに問いかける） はい、ごめんなさい。
僕すごく反省してるし、もう絶対しないから許して下さい。
(許してもらえるかもと、泣きそうな表情を浮かべながらウルウルした目で謝罪し)
は、はい…
(顔を真っ赤にさせて恥ずかしそうにしながらも婦警さんの問いには正直に答え)
は、はい。僕二度と万引きはしないし、婦警さんがする事も絶対に秘密にします。
(何をされるかは理解していないが、それで許してもらえるならと真面目な表情で答え) 本当ね約束よ。破ったら許さないからね。
（ミニパトを人気の無い物陰に止めた)
圭くん…後部座席に移動して…
（ブレーキをかけると圭くんに命令する） はい、絶対に秘密にします。
(とにかく二度と万引きせず、これから起こる事を秘密にすれば許してもらえると思い強い口調で答え)
(それでも車が人通りのない物陰に止まると、ちょっと不安になる、というか少し怖い感じもしてきて)
は、はい…
(何されるんだろうと、この時はまだHな事をされるとは夢にも思わず、婦警さんに言われるがまま後部座席へ移動し) バタン！
（後部座席に移動すると鍵を閉める）
圭くん…女性に興味あるのよね？
さっきから…わたしのからだもジロジロ見てるわよね！？
…わたしが圭くんを…治してあげる。
（圭くんの服に手をかけ、脱がす）
絶対に秘密よ。…圭くん…裸になりなさい。 はい…
(素直に答えながらも婦警さんから視線を外せずに胸やお尻を見て)
えっ？なっ何？
(驚きながら軽く嫌がるそぶりも見せつつ、それでもされるがままに服を脱がされていき)
はい、わかりました…
(裸になるのは流石に恥ずかしかったが、これで許してもらえるならとゆっくりとパンツも脱いで全裸になり)
(するとこんな状況にも関わらずちんぽは完全に勃起しており、それは大人顔負けの逸物で)
(勃起してるのがバレたら叱られると思い、股間を両手で覆うように隠し) ちょっと…なに、隠しているのー。
（語気を強め、全裸になった圭くんが手で股間を隠しているのを見て、手を掴み振り払う）
こら！？万引きをしたのは…コレが悪いんでしょが！！ほら…えっ！？…す、あっ…おっきくなってる。
わたしが治してあげるって言ったでしょ。
（手を伸ばし、圭くんのおちんちんを掴む）
こんなに大きくして…中学生ならひとりでした事はあるの？ ごめんなさい。
(と言いつつ手を払いのけられ、すると見られる快感にも目覚めたようで)
(婦警さんに勃起したちんぽを見られてると思うと、触ってもないのに勝手にちんぽがビクンビクンと跳ね踊り)
あん、き、気持ちいい…
(婦警さんにちんぽを握られると思わず女の子のような甘い声を漏らし、さらに小声ながらも気持ちいいと本音が漏れ)
は、はい。恥ずかしいけど僕毎日してます。
【亜美さん？可能であれば、ちんぽ、ザーメンって淫語を多用して頂きたいです】
【女性がちんぽ、ザーメンって言うのにすごく興奮しちゃうんです】 【要望わかりました】
えっ！毎日！！
毎日このちんぽオナニーしてるのww
じゃぁっザーメンもいっぱい出しているのね。
（圭くんが感じている顔を見ながら、手でちんぽをイジっていく）
女性には？…初めてかな？
圭くんのちんぽ…ピクピクしてきたよ。ザーメン出ちゃうのかな？ 【ありがとうございます。亜美さんも何かあれば仰って下さいね】
は、はい…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながらも、婦警さんの口から出た淫語に興奮し)
(またちんぽが勝手にビクビクと震え、さらにトプトプと我慢汁まで溢れ出し)
そ、そうです。Hな子でごめんなさい。
(といいながらも、婦警さんが口にする淫語の数々に脳内が蕩けそうな程の興奮を味わい)
あぁん、気持ちいい…ちんぽ感じちゃう。お姉さん、僕すごく気持ちいいです。
(興奮で頭がいっぱいなると理性が薄れてしまい、快楽に従順になっていき、甘い声を漏らしながら感じ始め)
は、初めてです。オナニーなんか比べ物にならないくらい気持ちいい…
はい、もうｲっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそう…お姉さんに見てて欲しいです。
お願い、お姉さん。お姉さんが見ててあげるから、ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近付くと思わず軽く自分からも腰を振り始め)
【亜美さんのお時間が来るまで何度もイカせて頂ければ嬉しいです】
【リアでもすごい興奮しちゃって、恥ずかしいけど我慢出来ずにちんぽ扱いちゃってます】 ほら、我慢しないで、悪いザーメン出しなさい。
ほら、ほらww
（手のスピードを上げる）
ピクピクして…圭くん可愛いww
はぁはぁ…出るところ見てあげる。 あぁ…イク、イっちゃう。僕もう我慢出来ない。あぁん、いっくぅ…
(可愛い絶頂の声を上げると、それとは裏腹にちんぽをドクンドクンと力強く脈動させながら)
(その度にびゅるびゅるっとものすごい勢いでザーメンを何度も何度も恍惚の表情で噴き上げ)
(興奮と若さからか大量にザーメンを放っても一度くらいでは全く萎える気配を見せず)
(まだまだ快楽を欲するようにちんぽはビクビクと痙攣を続けながら勃起を続け) きゃぁっ！！あぁっ…すごい飛んだ！？
圭くん…すごいわ。はぁはぁ。
あっ、もう…いっぱい出たから…
圭くんのわたしにもかかってる。
制服にも…えっ…やっぱり…圭くん…おっきいまま…仕方ないなぁ…
（ふっと息を吐き）
圭くん！わたしの制服脱がして、シミになっちゃうから急いで すごい気持ち良かったです。
でも僕もっともっといっぱいザーメン出したい…
(イったばかりのちんぽが勝手にビクビクするのを自分で見詰めながら)
(さらに自分のザーメンで汚れた婦警さんを見ると、その何とも言えない淫靡さに興奮してしまい)
(婦警さんを見ながら自分でちんぽを握り、ゆっくりと扱き始め)
は、はい…
(と言うと、言われるがまま婦警さんの制服を脱がせていき、さすがに下着はと思い)
(婦警さんを下着姿にさせた状態で、それをオカズにしながらちんぽを扱くのは止められず) そう…脱がすの上手ね
下着姿…どう？見たかったんでしょ？
今度は、自分でしてみなさい。 はい、すごく見たかったです。
お姉さんの下着姿すごくHで興奮します。
(言われなくても…と言った感じで、婦警さんの下着姿を見ながらちんぽを扱き続け)
僕興奮して気持ちいいです。お姉さんの下着姿でちんぽ感じちゃう。
お姉さん？胸とかお尻とか強調してみてもらえませんか？
胸を寄せ上げたり、四つん這いになってお尻を突き出したり…
(一度イって余裕が出てくると、恥ずかしいお願いまでしてしまい) もう、注文多いわね。
後部座席狭いからあまりポーズとれないよ。
（夢中にちんぽをイジる圭くんを見つめる）
ほら、しゃべってないで、早くザーメン出しなさい。
わがままはダメよ。 ごめんなさい。
は、はい。わかりました。
(射精に向け、一心不乱になってちんぽを扱きまくると、徐々に射精が近付き)
僕またイっちゃいます。ちんぽ気持ちいい…うぅぅ…いくっ
(絶頂を告げるとびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ、婦警さんの太もも辺りにザーメンが飛び散る)
(自分のザーメンで汚れた婦警さんの太ももを見るとまた興奮してしまい)
(いまだ萎えないちんぽをまた婦警さん、特に自分のザーメンで汚れた太ももを見ながらオナニーを続け) あっ、２回目なのにすごい量。
太もも、下着にも…飛ぶわね。
出してもまだ元気なのねww
（笑いが止まらない）
圭くん…下着も脱がしてくれる？
ふふっ… えっ？下着もいいんですか？
(と言うと恐る恐ると言った感じで手を伸ばし、まずはブラからゆっくりと脱がせ)
(露になったおっぱいと乳首に目を奪われながら、今度は下着へと手を伸ばし)
(ゆっくりと脱がせていく)
(全裸になった婦警さんを見ると勝手にちんぽはビクビクと震え)
(我慢出来なくなると、今度は全裸の婦警さんを見ながら自分でちんぽを扱きだし) いいんですかって…触ってるじゃないのww
汚れたし、見たいんでしょ？
いいわよ。早く脱がして。
（圭くんはわたしの命令に完全に従う可愛い）
さあ…まだ出せるわねwwしなさい。 はい、見たいです。
(全裸にしてしまうと、まるで女神でも崇めるような視線を送り)
(それでも興奮しきったちんぽを鎮めずにはいられず、一心不乱になってちんぽを扱き)
はい、まだまだ出せます。あん、僕またイっちゃいそう。
あぁん、イっちゃう。ザーメン出ちゃう。もう我慢出来ない。うぅぅ…いくっ
(今度はイク瞬間に本能でグイっと腰を突き出し、びゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(三度目の射精でもまだちんぽは萎える気配を見せずに勃起を続け) きゃぁっ！ちょっと！！上に向けないでよー。
３回目なのに…なんてちんぽなの…もう…
顔にかかったじゃない。まだ出来る？もう…
こんなちんぽだから万引きするのよ。悪いちんぽ。今日、空っぽにしてやる。
婦警にザーメンかけて、婦女暴行と公務執行妨害で逮捕よ！
（そう言うと、圭くんを寝かせるように倒して、上になり勃起ちんぽを掴み、ペロリと舌で舐める）
んっ…ベトベト…濃いザーメンいっぱい…んっ…圭くん…臭い。お風呂でちゃんと洗ってる？ ごめんなさい。
(と言いつつも、自分のザーメンで汚れた亜美さんの顔に異様に興奮し、また自分でちんぽを扱き)
はい、まだ出来ます。
あぁん、ごめんなさい。僕興奮して気持ち良かったからザーメンがいっぱい飛んじゃって…
(逮捕という言葉を出されるとまた泣きそうな表情を浮かべながら言い訳をし、それでもちんぽは大きいままで)
あん、お姉さん気持ちいい…ちんぽ、すごく感じちゃう。お姉さんのお口気持ちいいです。
(ヌメヌメとした何とも言えない感触に身体を捩らせながら身体全体で快感を受け止め)
ごめんない、ちんぽ臭くて…あぁん、お姉さんのHな言葉すごく興奮しちゃう… ペロペロ…ふっ…ちんぽ綺麗になったわ。
圭くん…ちんぽ舐めるのは初めてよね？
（ちんぽをぎゅっと強く握ってイジるする）
圭くんの初めて…わたしがもらっても大丈夫かな？ はい、初めてです。
はい、お願いします。
僕の初めてお姉さんにもらって欲しいです。
お姉さんにちんぽ、いっぱい気持ちよくして欲しい…
(最後までしてもらえると思うと、ちんぽがビクビクンと跳ね踊り、嬉しさで我慢汁も漏れ出し) すみません、そろそろ時間になってしまいました。
中途半端で終わってしまい申し訳ありません。
またお会いできた際にはよろしくお願いします。
お相手して頂きありがとうございました。
落ちます。 わぁっまた大きくなって…悪いちんぽ…じゃぁっ。
（口を開けて、ちんぽをパクリとしゃぶる)
んっんっんっ…圭くんのちんぽ…チュパチュパチュパチュパ…きもひいい？
チュパチュパチュパ…ジュルジュルジュル…んっぱっ…はぁはぁ…もう先っぽから出ているよww
（指でちんぽの先と乳首を触りながら、圭くんの反応を見ている） 途中だったからウズウズしちゃう。
続きしてくれる人いないかな？ >>471
亜美さん、また僕でもいいですか？
ギリギリ19時までなら大丈夫そうです。
OKならすぐに続き書き出します。 あぁん、お姉さんのお口気持ちいい…
それにちんぽしゃぶってる音にも興奮しちゃう。
(ちんぽに直接伝わる快感に加え、じゅぶじゅぶとちんぽをしゃぶる音にも聴覚を刺激され)
乳首も感じちゃう。僕こんなに気持ちいいの初めて…
あぁん、またザーメン出ちゃいそう。僕またイっちゃいそうです。 あふっ…んんんんっ！？……んっんっ…んっごくん…はぁはぁ。
圭くん4回目なのにまだこんなに濃さと量のザーメン出すのね。このちんぽどうなってるの？
まだ勃起してるし〜
さぁ…圭くんの初めて…ちょうだい。
（後部座席の背もたれに背中をつけ、股を大きく広げ圭くんを招く） (焦らすわけではないが、何分初めてで勝手がわからず)
(お尻にちんぽを擦り付けたり、アナルにちんぽを擦り付けたり)
(クリをちんぽの先でグリグリしたり、おまんこの割れ目をちんぽで何度も擦り上げたり)
(悪戦苦闘しながらもおまんこにちんぽを根元まで挿入すると、最初からガンガンと力強く腰を振り始め)
すごい気持ちいい…お姉さんのおまんこ気持ちいいです。
(壊れた機械のようにガンガンと腰を打ち付け、バックからちんぽで婦警さんのおまんこを犯していく) あっ！そっちはちがう…ダメ。
きゃぁっ…いきなりでびっくりするじゃないの。それは、女性が弱いところ。
もう…こっち…ここ…ぁっ…そう…そのまま…
はぁはぁっ…んっくる…あああっ入ったね。
圭くん…チュッんっんっんっ…どう初めては？
圭くんのちんぽ硬くて気持ちいいわ。
あとは、突いて！
あっあっあっあっ…いきなり激しい…あっ…後ろから？
あっあっあっあんあん…いいわ…好きに突いてー すごい気持ちいいです。お姉さんのおまんこ気持ちいい…
(徐々に慣れてくると、がむしゃらに腰を打ち付けるのではなく、時には優しく)
(時には激しくと緩急を付けながら腰を動かし始め)
お姉さんも気持ちいいの？僕すごく嬉しいです。
はい、お姉さんのお尻を眺めながらHしてみたかったから…
(後ろからガンガンと腰を振り、両手を前に回すと、指と指の間に乳首を挟み込み)
(キュッキュっと刺激しながら胸を揉み) あっあっあっ…はぁはぁ…上手…
ひぃっ…乳首…ダメ…誰に教わったの…
あっあっあんあんあん…いいいい…
もっと突いて…圭くん…全部出しなさい。
悪ちんぽから残りザーメンを全部出しなさい。
わたしが治してあげるから〜 お姉さんは乳首も感じるの？
(また指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら胸を揉み)
(そうしながらも緩急をつけて後ろからちんぽでおまんこを力強く犯し)
い、いいの？おまんこの中にザーメン出してもいいんですか？
あぁん、お姉さん、お願い、もう一度言って。
いっぱいHな事言って。お姉さんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
(絶頂が近付くと乳首や乳房を責める指と手にも力が入り)
(さらにおまんこを犯すちんぽもこれまで以上に激しく腰を動かして突きまくり) はぁはぁ…圭くん…
圭くんのちんぽをいっぱい突いて。
早く…早く…あっあんあんあん…
気持ちいい…圭くんも？
圭くんちんぽ…ザーメンをいっぱい出して。
あっあっあっ…わたし…いっちゃう…
あっああああぁぁぁぁぁっ… 気持ちいいです。
あぁん、僕またイっちゃいます。もう我慢できない。うぅぅ…いくっ
(最後にグイっと腰を突き出すと、それに合わせるかのようにちんぽがドクンドクンと脈動し)
(その度にびゅるびゅるっとものすごい勢いでおまんこの中に大量のザーメンを噴き出していく)
お姉さん、どうもありがとう。僕すごく気持ちよかったです。
【お相手ありがとうございました】
【リアでもすごく興奮しちゃって、さっきのレス見ながらリアでもイっちゃいました】
【途中グダってしまってすみませんでした】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします】
【申し訳ありませんがお先に失礼させて頂きます】
【落ちます】 >>484
【お相手いいですか？】
【ログ見る感じ亜美さんの見た目はこっちで妄想していい感じですかね？】
【シチュとか設定ってお好みありますか？】 おはようございます。亜美さんはどんなのが好き？責めたい？責められたい？ >>487
まだ少し暑いのでプールでパトロール中に
更衣室の下着ドロを見つけるんだけど
逆にシャワー室でイカされちゃうみたいなのがいいっすね 顔はおとなしいですが、呼間は凶暴です。そそりたってます。 >>489
あまり興奮しない。
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