【婦警とヤる？】桃色警察PART-3【女刑事犯す？】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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婦警さんや女刑事さんと遊ぶスレです。
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前スレ
【婦警とヤる？】桃色警察PART-2【女刑事犯す？】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1555075533/ >>55
それじゃあオマンコを弄りまくって何度も逝かせたあとにチンポで突いてあげるよ >>56
痴漢かぁ…んー。強引にされるならいいかな。
制服で、電車で移動中に痴漢される感じかな。
書き出しお願いできますか？ わかりました。
宜しくお願いします。
（混み合った電車の中で、痴漢警戒中の制服の婦警をみつけ）
いつもいつも邪魔ばかりしやがって。
でもこんなに混んでたら動けないだろ。
ちょっとからかってやるか。
（美希さんの後ろに着くと、大きなお尻を手のひらで撫で回し始め、スカートと太ももの境目を執拗にこする） ふぅ〜やっと終わったわ。あとは、戻るだけね。
（電車の扉が開くと満員電車に乗り込む）
んっ…満員…痛っ…失敗したなぁ
（満員電車に乗ってしまったことを後悔する）
んっんっんん！！ち、ち、痴漢！？
制服婦警に普通する？本気？
（尻を触っている手首をギュッと掴む）
あなたは…？
【あなたのこと知りたいから教えて】 いてて
（手をつねられ顔を歪めるが撫でるのをやめず、さらに指を尻に食い込ませ胸を揉むように尻肉を揉みしだく）
いいねー、婦警さんのお尻はプリッとしていて弾力あって、でも柔らかで。
（後ろから太ももの内側に手が入りスカートの中に侵入する）
（指先にパンツのクロッチがあたると前後にカリカリこする）
俺は、お前が警戒してたこの電車に出るっていう痴漢だよ。
（小声で耳元でささやく）
【３６歳、身長１７０センチ。中肉中背の男が美希さんに密着している。】 これで止めるはず…えっ！？…なんで？
（止めると思っていたが、男の手は止まらず、大事な部分に刺激を与え続けることに驚きと快楽が迫る）
や、や、やめなさい…痴漢は…犯罪よ…しかも…婦警に…する…ぁっ…んっんっ。
あ、あなたが…痴漢。ぁっぁっ…
（手と指の動きで声が漏れ、体が反応してしまう）
や、や、やめ…あっ。 やめて欲しいのか？
その割にはここすっかり濡れてますよ、婦警さん。
（クロッチがすっかりおまんこ汁で濡れてぬるぬるになって、割れ目にぴったり張り付いている）
（膨らみかけたクリトリスがクロッチをうっすら突き上げ）
ほら、この豆みたいな固いの、こうされたらたまらないですよね。
（遠慮なく割れ目に手のひらをあてると中指の爪でクリトリスの勃起をガリガリ遠慮なくこする） 濡れてる？って…あなたが…あっ…触るから…
んっんっ…これ…以上…触っちゃ…
えっ！！キャァッ…ヒィッ
（体がピクピクと震えてる）
ハァハァ…そこ…は…
あっ…いやぁっ…いやぁっ…ぃぃ…
（言葉にならない声を漏らす） そこはなんですか？
やだなー、婦警さんがおまんこ濡らして仕事しちゃ。
（クロッチの横から中指と人差し指を入れ込み、びらびらを左右にこするとびちゃびちゃ音がなる）
もうこんなにおまんこ濡らしちゃって、ほんとは指じゃなくて固いちんぽ欲しいんじゃない？
（クリトリスを指で挟んで上下にこすりながら、時々膣の入り口を指先で叩く）
すっごく、電車の中でびちゃびちゃいってますね。
（電車の騒音にかすかに聞こえる水音） んっんっダメ…ダメ…んんー
（手を口に当て、声が周りに聞こえないようにする）
ハァハァ…えっ？…指が…あっ…入ってる
あっあん…んっんんん…いやぁ…やめて
（指のピストンに体が震えてくる）
…あっ…いくっいくっいくっいくっ…ああっ （美希さんの体の震えから絶頂を感じ、中指を膣穴に入れて激しくピストンする）
あーあ、ぐっしょりおまんこ濡らしながらいっちゃって。
おまんこが指を絞めてくるよ。
（逝き果てた美希さんを尻目に濡れた手のひらを見せつけると同時に駅につき電車の扉が開く）
じゃあな、婦警さん。
また空いたくなったらここに乗りなよ。
（にやっと笑って立ち去る男）
【こんな感じでどうでしょうか。】 では、二人目の痴漢さんが来たので一人目は落ちます。
ありがとうございました。
落ち ハァハァハァ…
指で…イかされた…
（体を震わせる）
【これで終わりなの？】 >>70
続きできますか？
もっと強引にしてほしいのです。 >>72
あれで終わりにしたのか
もっと弄って欲しそうな顔をしてるな
（すぐに後ろに立ち濡れたオマンコを弄り始める）
やっぱりチンポ欲しいよな
どうなんだい？
（耳元でささやきながら片手でクリを扱く） >>73
身障者用トイレに連れて行ってオマンコを思いっきり突いてあげますよ ハァハァ…きゃっ。
他にもいるの？あなたもなの？
えっ！？…ちんぽ？
（目線をやる）
【あなたの見た目教えて】 >>76
痴漢はな横のつながりがあるんだよ
婦警を犯せるなんてめったいないんでね
（執拗にクリを扱き先を擦りあげて）
カチカチだろう？
もう一度激しく逝ったら犯してやるよ
（いきり立ったチンポを握らせて指マンも続けてやる）
【少しおなかが出ているが筋肉質で大柄な感じです】 きゃっ…まって…イッたばかり…あっあん…力…入らない…あっあっあっあん…
んっんっえっ！！…あつくて…かたい…ハァハァ
（ゆっくりと動かす）
【いくつかなぁ？あと…無理矢理連れて行って…して欲しいなあ】 逝ったばかりだからしてるんじゃないか
感じやすくていい気分だろう？
（指の数を増やして中で曲げながら膣壁を擦りあげる）
気に入ったかい？
すぐに入れてやるからアクメを迎えるんだな
（指マンにあわせながらクリを扱き続ける）
【三十代後半です。逝ったら無理やり犯しますよ】 だ、ダメ…そんな…されたら…また…また
いやぁ…いやぁ…イッちゃう…ダメダメ…
イグッ！！！ ビクビクしながら逝きましたね
はしたないオマンコですね
（逝きまくりのマンコをさらに弄って抵抗力を奪って）
ちょうどいい具合に停車したな
行くぞ
（美希の手を掴み電車を降りて近くのトイレに引きずりこんでしまう） ハァハァハァ…また…
んっ？ハァハァハァ…
（力が入らず、手を引っ張られ連れてかれる）
ハァハァ…ここ…トイレ？わたし… 感じすぎてここに連れて来られたことも気づいてなかったんだな
それじゃあ望みどうり犯してやるからな
（制服のスカートをひき下ろして後ろに立つ）
すぐに気に入ると思うぜ
味わいな！
（一気に立ちバックでチンポを突き立てられて突き上げられる） ハァハァ…きゃっ…
（抵抗する力も無く）
ぅっぐぐぐぐ…はっはっはっはっ…ぃぁぁぁぁぁっ…ぬ、抜いて…あっあっあっあん。 抜いて欲しいのかい？
仕方が無いな
（完全に引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して）
望みどおり抜いてやったからな
代わりに気持ちよくなっただろう
（爪先立ちになるまで突き上げクリを扱きあげて） あっ…ちがう…あっ…そういう…あっ…こと…あっ…じゃない。
はぁはぁはぁ…ちがうの
抜かないで… 抜かないでだって
こりゃいいや
（亀頭を何度も子宮にねじ込んでチンポの魅力を味あわせてやる）
制服なんて要らないだろう
胸も揉んでやるからさ
（制服をすべて脱がし全裸にしてから胸を掴み揉みまくって） ちがう…ちがう…
出し入れしちゃ…いやぁ。
あっああああ…突きすぎ…突きすぎ…そんな…ああ…変に…なっちゃう。
きゃっ…あっああ 変になればいいじゃないか
中出しなんてしたらなれるんじゃないか？
（つま先が浮き上がるまで突き上げオマンコを串刺し状態にして）
乳首なんてカチカチじゃないか
気持ちいいんだろう？認めろよ
（乳首をつまみ扱きながらオマンコの中のチンポは膨らんできて） 中出し！？ダメ、絶対ダメ。そんなことしたら…わたし…ダメになる。
や、やめて…あっああ…膨らんでいる。
出しちゃダメ…ダメ…ダメなのに…あんあんあん…ぃぃ…気持ちいい… もうダメになってっるじゃないか
締め付けて離さないくせに
（高速ピストンで根元まで突き刺して何度も揺さぶってやる）
出しておかしくしてやるよ
出すぞ！
（大量のザーメンが子宮に注がれてしまう） いぃ…ああああ…あつい…いっぱい…出てる。
うそ…うそ…いやぁっ。 うれしそうな顔じゃないか
見てみろよ
（鏡の前に立たせ惚けた顔を見せてやる）
まだ続けるぜ
（今度は対面座位でオマンコを突き刺しガンガン突き上げて） えっ、ちょっと…また？
あっああああんあんあん…
んっんっんんんー 物欲しそうな顔だったからな
満足したいんだろう？
（突き上げならが乳房を握り締め乳首を交互に吸い上げて）
犯されたかったんだろう？
素直になれよ
（乳首を噛み引っ張りながら腰を回す） ダメダメ…
男に犯されてる…
いい…いい…もっとして ごめんなさい。びちょびちょになってしまったので、お風呂に入ってきます。
また相手してください。
落ちます。 素直になりましたね
また出してやるからな
（いきり立ったチンポで突き上げ揺さぶって）
変態婦警さんだな
気に入ったよ
（唇を奪い腰を回し突き上げオマンコを調教する）
【そろそろ時間なんですが、夜にも犯してあげたいな】 容疑者に無理矢理されてしまう婦警か女刑事を募集します。
容疑者の攻めに屈してしまい、快楽に溺れたい人来てください。 特に拘りはなくそちらに合わせますけど
強いてあげるなら、婦警ではなくコスプレだと思って、からかいながら拘束して倉庫に連れ込んで悪戯するなどはどうですか？ そうね、からかいではなく、婦警を狙って強引に連れ込んでくれた方が私は興奮するから変えてくれるかな？
あと、あなたの様子も教えて わかりました、大丈夫ですよ
こちらは30代前半の細身で筋肉質な中背です
美希さんはどんな雰囲気ですか？ 私は、３１歳の婦警。身長がちょっと小さく髪はショートボブ。
カラダは…ヒミツ。あまり自信ないなぁ。
書き出しお願いできる？ 可愛い婦警さんだねｗ
じゃあ簡単に書き出してみますね
この辺にエロい婦警さんがいて風紀を乱し始めてると聞きつけて調査に来たんだけど
お姉さんのことかな？そうだよね結構好きそうだもんね
（不意に手錠を奪うと後ろ手に掛けて寂れた倉庫街まで連れ去る）
ここでお話ししながらイイ事しましょうよ、ね？
（身体をいたぶり撫でまわしスカートを捲る）
婦警さんはどんな下着を付けてるのかな は、はい？
（男に声をかけられ振り返る）
えっ？風紀乱す？なんのことですか？…えっ私が？人違いですよ。私、婦警ですよ…。
（男の訳がわからない話に戸惑う）
きゃっ…手錠返しなさい。や、何するの？
えっ！痛っ…ちょっと…あっ。
（手錠され、抵抗出来ず連れて行かれる）
ちょっと…どこに…きゃっ…触らないで…ぃゃぁ…イヤァー！！ （倉庫の一角に足を踏み入れ檻の中へ入れる）
捕まる立場になってみるのも勉強だよね
（一度拘束を解いて頭の後ろで手首を縛り）
拳銃は預かっておきますね、暴発したら危ないから
（後ろから腰を寄せながら興奮したモノを擦り当て、腰から尻を撫で回し）
お姉さんには別の拳銃を貸してあげるからね
（脚を広げさせてストッキングを引き裂き下着を食い込ませながら尻を揉む） ちょっと…離して…こんなことして…いいと思ってるの？あっ、やめて…
（折に入れられ、体の自由を奪われた）
えっ！…拳銃？…んっ！…これは…
いやぁっ…それは…いやぁ…お願い…やめて。
（自分が何をされるか察知した） 私はお姉さんの身体を調査しないと…任されてますので
（下着に顔を寄せてクロッチをなぞり、浮き出た秘部を愛撫しながら匂いを嗅ぎ）
意外と男っ気ないタイプだったかな？ ああ、胸から愛撫されたい方かな
（シャツのボタンを外しキャミ越しに胸を嬲りまわす）
乳首は立ってますね
（キャミから突き出た乳首を弄いながら首筋を舐め上げ）
結構、淡泊ですか？
（スカートを捲り上げてストッキング越しに尻の合わせ目にモノを擦り付ける） あっ…触らないで…んっんん…
（声を漏らさないよう我慢する）
はぁはぁ…きゃっ。ヒィッ…舐め…ない…でよ…ぁっぁっ…
さっきから…んっんっ…離れなさい！ いいよ、我慢してるとこ堪んないよ
（舌を捻じ込み強引に吸いながら、キャミの上から乳首を弾き転がし捏ねて）
乳首感じるんだ、こりこりになってるよ
（十分に充血すると乳首を強く摘み引っ張り、口内を舌で犯す）
離れられないよ
（一物はストッキングを突き破り下着を濡れ汚す） あっあっああ…舐め…んっんんー。
もう…やめて…らめ…に…あふっ
（呂律が回らなくなる）
ヒィッ…ヒィッ…ぃゃぁいや…痛っ痛い 乳首責めはやめてあげようか
（ソプトに擽る様に乳首を弄り）
やっぱ、やめない
（キャミを引き裂き胸を晒し、2つの丘を揉み寄せ掌で乳首を捏ねる）
（回り込んであごから首筋を舐め下し、鎖骨からデコルテに吸い付き隆起した乳輪にしゃぶり付く）
こっちは濡れてきたか
（下着の中に手を入れて陰毛を撫で引き剥けたクリを捏ね回す）
クリもしっかり立ってるじゃないか ハァハァ…やめてくれるの？えっきゃっ…あっあっあああっあんあん…ぃぁぁぁぁぁっ
（体がを震わせ反応する）
そこ…手？…ぃゃぁぁっひゃぁっ…ヒィッヒィッヒィッヒィッ…や… （卑猥な音を立てながら下乳から乳首まで執拗にしゃぶり上げ）
指が入ってくよ…何本入るかな
（乳房をを捏ね上げ乳首を扱き潰しねっとり舌で交わり）
（膣壁に指腹を立てて探る様に中指を忍ばせ、愛液が滴ると人差し指も入れねじ回し）
ぐちゅぐちゅだよ、もう一本いけるそうか？
（悶える頬を舐めて強引に唇を奪い舌で塞ぐ） あぐっ…ゆび…入って…ああああ…
ぅっぐぐぐぐ…ぃゃぁ…広がる…
イギッギギ…もう入れないで…
あっあっあっあっ…はぁはぁ… 指よりもっと太いの後で入れてあげるよ
（屈んでクリを舐め弾き責めながら、浅く入れた指を交互に起こして探る）
一度スッキリしちゃいなよ
（クリを摘み扱きながらGスポットを二本の指腹で捉えて責め立てる）
これ、いくまで…やめないよ 嫌嫌嫌嫌…こんな…あっ…それ以上…やめて…
あっあっあっ…ダメダメダメ…
イクイクイクイクイグッー！！
（体をピクピクと震わせる） （ぐいぐい重く指腹をで刺激し飛沫をおこす）
派手にいったね
（敏感にヒクつく場所に舌を潜らせ掻き混ぜ、クリを素早く弾き責める）
また吹いてるよ
こっちもいいか
（屈ませて頭の後ろに組ませた腕を掴み、赤らんだ頬から鼻先に一物を擦り付ける） ハァハァハァハァ…
（目が虚になっている）
ハァハァハァハァ…んんんんー
（顔を振り抵抗するが…）
んんんんーんっ！？ぐふっ…ぐふっぐふっ…
んっんっんっんっ…じゅるじゅる…じゅぽっ いい研修を修めてきたんだな…上手だよ
あ〜腰が止まらないよ
おっほ…ぅはぁ、ぉぉお
（勢いに任せて喉奥で暴発すると口内にスペルマが溢れ美希の鼻からも滴る）
まだいいよな
（勢い衰えぬモノを後ろから突き付けて）
後ろからがいいんだろ
（耳朶をしゃぶり下着を剥ぐと肩を抱き込み挿入する） じゅぽっじゅぽっじゅぽっ…
んっんんーんん！！うぐっ…うううう…
げほっげほっげほっ…ドロドロ…臭い…げほっ
ハァハァ…もう…きゃっ…ダメ…それだけは…
イギッ…あああああっ…入ってる…
はぁはぁはぁはぁはぁ…あんあんあん… 吸い出してやるよ…じゅるりじゅじゅづ
（鼻から滴る精液を吸い、ドロドロの舌を濃厚に絡め合う）
ああ、ぐっぽり咥え込んで下腹から突き出てるぞ
（尻に指を立て揉み拡げてスパンキングを入れて）
また締まってきた、いいぞ
（後ろから密着するとうねり突き上げて間を置かない） んん…んん…はぁはぁ…
あっあっあっあっ…激しい…あっあっあっ…乱暴に…しないで…あっあっあっあっ…
すごい…すごい…すごい…奥…奥まで…あんあんああん…ダメになっちゃう 婦警さんだって気持ちよくなりたいよな…女の子だもんな
（膣内を熱い肉柱で煮詰める様に深くストロークをつけ）
ゆったり重い方が感じるか？
（緩やかに突き上げながら乳首を捏ね転がし摘み）
また吹いてもいいんだぞ
（膝を抱き上げ開脚させてパンパン音を立て）
こうか？
（脚を閉じてクリを挟みすらせながら膣内の奥まで快感を送り込む） あんあんあんあんあんあん…
はぁはぁはぁ…いい…いいの…また…イッちゃう…はぁはぁはぁ…
あああっ…イクイクイクイクイク…イグッ！！
ヒィッヒィッ…ハァハァハァ…
（潮吹きしながら痙攣する） 敏感でよく締まって…いい身体だな
（身体を回し挿入したまま側面になりお姫様抱っこスタイルに）
このまま連れて帰ろうか
（腕の中に顔を入れて舌を撫で合わせ鎖骨に吸い付く）
次はどの体位でいきたい？
（ぐちゅぐちゅ音を立てながら深く交わる） ハァハァハァ…きゃっ。あっあっ…
せ、せ、正常位…ギュッと…
はぁはぁはぁ…
【そろそろイキそうなので、激しく密着して突いてください。】 （向かい合って駅弁スタイルで奥まで突き立てて）
誂えた様にマットがあるから利用しようか
（マットに折り重なり押し倒しながら胸を捏ね合わせ、子宮口から入口まで抉り起こし奥まで穿つ）
まだ膣痙攣がとまらないな…このままいけそうか
（拡張する様にストロークを付けて膣壁に打ち突けて尻を跳ねさせるように返す） あんあん…おく…おく…おく…突いて
あっあんあんああんいい…いいの…もっと…もっと激しく…
はぁはぁはぁはぁ…ギュッてギュッてして
（背中にを回し背中に爪を立てる） （肉棒が頭を擡げ膣壁を起こしながら硬い芯が撓り行き交い）
ああ、しっかり抱いてやるぞ
（滑らかに腰をうねらせ回しながら、下乳から乳首をしゃぶり上げ乳首を甘噛み）
（美希の肌に舌を這わせ胸からデコルテ、脇から肩、鎖骨から首筋を味わい、強く抱きしめると舌を求める）
締まって絡んで、どろどろの愛液が滴ってる
（突き寄せながら愛液を胸と唇に塗り擦り合わせ絡み味わう） はぁはぁはぁ…あはん。舐めるの好きなの？
んっんっんっ…また…イキそう。
キスして… 美希の肌が好きだから味わいたいんだ
（抱き寄せながら腰を突き寄せ、あごから耳裏を舐め、唇を重ねると舌を伸ばし割き入れ
てろてろぬれぬれとろとろになって重なり交わり）
（怒張した亀頭が締まる膣を押し広げながら突き包み、子宮口を撫で捏ね突き押し、ノックする）
奥の奥で一緒にいこう
（痙攣に呼応する様に脈打ち膣内で跳ねるのを抱き合いながら肌の内と外で感じ合う） ダメダメ…舐められて…そんなに突かれたら…わたし…あなたに…染められちゃう。
んっんっんっんっ…きちゃうよ…きちゃう…もうダメ…… ああこのまま…
（強く抱きしめながら深く挿入したまま零距離で子宮口を突き上げ）
（舌を纏わせ絡め呻き悶え合いながら高まり合い子宮口を貫く） あんあんあん…このまま…きて
あなたので…イかせて…
（足をロックする） あ、美希の中でいくよ
（跳ねる肉棒が膣内を揺さぶり繰り返し子宮口を穿ち）
（快感と体温が上昇すると紅潮して呼吸を合わせながら重なり高まり）
（快感に耐えかね奥で果てると何度も激しく脈打ち膣全体を揺さぶりながら精液が迸る）
ぅ、はぁ、ぁは、はぁうっ あっ…あふっ…
はぁはぁ…ドクドク…出てる…
はぁはぁはぁ…こんなの…すごいの…初めて
ふぅふぅ…わぁっ…いっぱい…
（指で精液を書き出す） まだ出る、ぉ、う、ぁ
しっかり搾り採られたよｗ
（抱き寄せ頭を撫で頬からあごにキスし唇を重ね舌を交わす）
無理やりだったのに最終的に正常位をご所望とは意外だったよ、気に入ってくれたかい？ お相手をありがとうございました、そろそろ落ちますね
よろしければまたお相手をお願いします
【以下、空いてます】 いつも情報を貰っている情報屋に今回は見返りに体を
要求されてしまい、嫌がりながらも仕方なく、サバサバした感じで受け入れる
プライドの高い女刑事募集します。
犯されながらも相手を見下す感じで言葉は強気なままで、体は何度も逝かされる
感じでお願いできればと思います 痛い、汚い以外なら、後は流れに任せます
書き出しお願い ありがとうございます
では書き出しますね
（人気の無い倉庫の一室・・）
こっちだよ刑事さん。
いつものように頼まれた情報持ってきたけど？
（一室のソファーに座り、手招きをする）
今回のは結構大変だったよ・・
（チャラい感じの服装で、筋肉質、大柄な男性をイメージしてくれれば・・） (タイトなダークスーツに身を包み、ハイヒールをコツコツ鳴らしながら…)
本当に頼んでいた情報が手に入ったのね？
これでやっと例の組織を壊滅に追い込めるわ！
さあ、早くその情報を出しなさい！
あなたも国家の役にたててうれしでしょ？ (慌てて聞こうとする山咲を笑うように）
だから、大変だったの。
素直に渡すのはもったいなくてね・・・
今までは、報酬はお金だったけど、今回は刑事さんの・・
（いやらしく体を眺めながら・・）
どう？この情報と引き換えに俺にやる・・ってのは。
（封筒をひらひらさせながら・）
刑事さんの体俺好みでさ・・ ふんっ！ 情報と引き換えに私とやりたいて言うの？
やはり情報屋なんて下衆の人種ね！
まあ、私も綺麗事でこの仕事を続けてきたわけじゃないわ…
いいわよ、ただのセックスするだけでしょ？
(タイトなスカートをややたくし上げ、手際よくパンティを脱いでしまいます)
(情報屋が座るソファの横に離れて座り…)
さあ、さっさと済ませない
あなたと違って時間がもったいないのよ！ さすが刑事さん・・ずいぶん気前がいいね
それとも何度もこんな経験あるとか
（横に座った山咲を見ながら立ち上がる）
遠慮なしにその体・・やらせてもらおうか？
（山咲の前にしゃがみ込み、閉じられた足を開かせ太ももを舐め乍らゆっくりと陰部に顔を埋めていく）
始めてあった時から、あんたの体をものにしたかったんだよね・・
今日は楽しませえてもらうから・・。
女を見せてもらうよ。
（陰部に口をつけていく・・） んっ…んん…
な、何してるのよ…愛撫なんていらないわ…
あなたの愛し合うわけじゃないんだから…
(指に唾をとり、自分の股間に塗ります)
ほら、これでいいでしょ？
とっとと挿入したら…
私にとっては、あなたなんてその辺のディルドといっしょよ… 相変わらず気の強いことで・・
そうやって何人の男にやらせてるんだか。
言ったろ？楽しませてもらうって・・
言いなりになったんじゃつまらない。
（山咲の前に立ち上がり、目の前で脱ぎ始める）
（全裸になり、反り返ったペニスが山咲の目の前に来る）
さてと・・・
（座っている山咲の目の前にペニスを持っていき・・）
でかいだろ？入れやすくするために濡らしてくれよ・・。
ほら・・
（口元に持っていく・・）
刑事さんのも入れやすくしとけ、自分でいじくってな・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
