【駅弁抱っこ】満員痴漢列車188【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車187【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556012319/
前スレ終了後に、お使いください (さてと・・今日はこの子と・・)
(電車の揺れに合わせ、ゆっくりと、タイトスカートに包まれているお知りに手をかけ始める)
(最初は割れ目に沿うようにして)
【NGとか希望ありましたら言ってください】 【わかりました、では次の機会に痴漢させていただきます】 ん…っ、うわ…触られてる…よね、これ…
(お尻を這う痴漢さんの手に気付く)
ぅぅ…、気持ち悪い…
でも…はぁ…、抵抗する元気ももうない…
(一瞬痴漢さんをダルそうにチラ見しただけで、抵抗する気もないように顔を下に向ける)
【ありがとうございます。一応、痛いのとスカグロ、あとアナルNGでお願いします】 (下を向いて抵抗するそぶりも見せない・・)
今日は、当りの日かな。
(そのままお尻を触っている手に力を入れながら触っている)
(片手は太ももをゆっくりと撫で始める)
このまま・・今日は最後までもっていくか・・
この子は好きそうな感じがするし。
(ゆっくりとタイトスカートを上にあげ、パンストの上からお尻に・・) うわ…手つきヤラしぃ…。痴漢ってここまでするんだ…
なんかドキドキしてきた…、こういうの、ストレス解消になっちゃうかも
(お尻を揉むように弄られ、太腿にまで指が伸びてきても、逃げようともせず)
(好奇心からか、痴漢のされるがままに任せて)
あっ…、スカート捲られちゃってるぅ…、うぅ…、なんか、ゾワゾワして…ヘンな感じぃ…
(先ほどよりもはっきりと痴漢さんの手つきを感じて、微妙に身体をモジモジ悶えさせはじめる) (抵抗せず・・感じている様子に・・)
(体を密着させ・・)
お嬢さん・・もしかして興奮してる?
(小声で耳元でささやき・・)
(太ももを触っていた手が上に上がり足の付け根に・・)
(ゆっくりと足の付け根をきわどい部分に振れないように触っていき・・)
(片手は胸を持ち上げるように・・・) えー……いや、それはぁ〜…
(痴漢されながら、恥ずかしい問いかけを耳元でされて、ちょっと戸惑った表情で)
ちょっと…してる、かも…?
(戸惑いながらも、正直に痴漢さんに答えて)
あ…そこ、んっ……!
(アソコの周囲を触られ身体がビクッと震え) 素直だね・・エッチ好きそうな感じがしたからね・・
(じらすように同じ場所を責め始める)
(スカートの後ろをめくりあげ、自分のズボンの中で勃起しているペニスを割れ目に沿ってあてる)
俺の大きいの・・・わかる?
触ってみるか?
(指先に力を入れパンストの上からクリに・・) あぁ…っ、やぁ…そこばっか…ダメぇ…
(一番触ってほしいところを避けるように愛撫され、だんだんおまんこの奥から疼いてきちゃって)
はぁ…ぁ、ぅ…ぅん、おっき…んっ
(いやらしく痴漢されて、我慢できなくなってきてしまい、つい痴漢さんのちんぽにそっと手を触れ)
あっ、や…ぁ!そこ…気持ちい…っ
(クリをおし潰すように弄られ、つい喘ぎを漏らしそうになりながら…、次第にタイツ越しでも分かるくらい愛液をにじませて) 仕事で溜まってんのか?
素直になって・・
いいよ・・取り出せよ。直接触って確かめてみろよ・・
(指先でパンストを破り、ショーツの上から陰部をまさぐっていく)
(胸をもむ手にも力が入っていく)
こんな経験は・・初めてか?それとも・・経験あるの? はぁ…ぁん、ぁぁ…ん…
(呼吸も荒くなり、無意識に脚を広げて、おまんこを弄りやすいようにしてしまう)
溜まって…るぅ、こんなドキドキすんの久しぶりかもぉ…
(もう痴漢されることに嫌悪感もなくなって、もっと気持ちよくしてほしい、なんて考えちゃっていて)
え…っ、処女ってこと?ではないけど…
電車の中なんて、初めてだけどね…?
(小ぶりなおっぱいをぐにぐに揉まれて、顔を火照らせながら感じ)
はぁぁ…、すご…おっきくて…、カチカチでぇ……
(痴漢さんのちんぽを下着の中から取り出すと、形を確かめるように根元から先まで撫ではじめ) 処女じゃないのはわかるさ・・
(軽く笑いながら)
好きなんだろ?エッチ・・。やってなさそうだし・・。
この濡れ具合。
(ゆっくりと指を中に入れていく)
しっかり濡れちゃって・・。欲しいんだろ?
このまま・・入れてやろうか。後ろから激しくさ・・
(ペニスでショーツの上から刺激していき・・) や、やってないって…、それは……そうですけど…
(図星をつかれてちょっと恥ずかしそうな顔をし)
す…、好きって…ぁぁん…っ!好き…ですけどぉ…っ
(痴漢さんの指がおまんこの中で動くと、小さくクチュッと水音を立てて)
このままって…えぇ、電車で…?
…それはぁ…、ぁんっ、ん……でもぉ…
(迷うそぶりを見せるけど、痴漢さんの言葉に膣も反応しちゃって、物欲しそうにキュウキュウ指を締め付ける)
えと…あの、それじゃ……
い…入れて、くださぃ…
(結局ムラムラに負け、理性は性欲に流されちゃって)
(痴漢さんにおねだりするように、軽くお尻を痴漢さんに差し出すような姿勢になる) (突き出されたお尻を撫で・・)
そうこなくっちゃな。
(パンストの股間の部分を広げ、ショーツを横にずらし・・)
このままでいいよな・・生でな・・
(ゆっくりと挿入し始める)
(後ろから抱き、密着して突き上げながら奥までしっかりと入れていく)
すっげ・・良く締まる・・
よく言われてるだろ・・締りがいい・・てな
(ゆっくりと力を籠め腰を動かしていく) 【すみません、いいところなのですが用事で続けられなくなりました。申し訳ありませんがここで落ちます】 >>856
まきさん
痴漢しちゃうけどいい?
嫌いじゃないでしょ…? 外は寒いのに電車の中は暑いなぁ
(ドアが閉まってしばらくすると暖房の効いた車内でじんわりと汗をかいてしまい、上着を脱ぐとぴったりとしたニットから身体のラインが浮き出る)
(スリサは83ー60ー85でそんなに胸はないですが…w)
(痛いのとか汚いのは苦手ですが、鬼畜っぽく脅しながら最後までされちゃう展開希望です) 堪んないな
(ゆかりを見つけ後ろに立つ)
すぐに始めるとするか・・・
【お願いします】 (電車が満員で麻衣の身体に密着してしまい)
(右手でスカートの上からお尻をスリスリ・・・) さあ?どうなんだろうね
(後ろから密着してお尻をそっと撫でる) え…嘘っ、本当に?
(臀部を撫であげられる感触にピクッとして)
ど、どうしよう…本物なんて
(好奇心と逃げたい気持ちがない交ぜになったまま動けなくなる)
【お願いします。痴漢願望ありで好奇心に負けた高校生です】 今日の犠牲者はJKか。
先頭車の角に押し込んで押し付けて、たっぷり楽しんでやれ。 (よし…邪魔が退いたな)
お尻が無防備だよお嬢さん
ほら、こうやって…
腰を押し付けると
ビクッとしてるじゃねえか(笑) まずは、手のひらを返して、甲の部分で偶然を装ってふとももや尻の感触を楽しんでやろう どうしよう…本当にあのエッチな動画みたいに触られて…
(痴漢動画と自分の今の状況が重なっていく感覚に身震いする)
ぁん…ふーっ、ぁっ、あっ…
(腰に何度も固いものを押し当てられるたびに身震いがゾクゾクとしたものに変わっていく。熱い息が窓に白く跡を残す) (他にもまだ痴漢がいるな…高校生に複数痴漢とは可哀想に(笑))
俺が先にいただくぜ
ちんぽをさらに強く押し付ける
さらにスカートの中に手を入れて…
大事なところに指を這わせる
(下着の上から触ってるだけでもちんぽがギンギンだ…) あ、ぅ…ダメ、許して…
(固い…おちんちん、私のお尻に突き刺さって…このままじゃ私これに…)
ぁっ、んん!?…ぁ、んんんっ
(動画ではわからなかった強い刺激に身をよじる)
(うそ、自分で触るのと全然違う…声、全然我慢…できない) (後ろからクンクンと匂いを嗅ぐ
女子高生の良い匂いだ…)
男にちんぽを押し付けられて
頭の中パニックだろうな(笑)
ほらもっと刺激してやるからな…
くれぐれも喘ぎ声だけは出すなよ、お嬢さん(笑)
(下着をズラしの指を中に滑りこませる)
お、汗か?湿ってるな…
まあ、そのうちもっと湿らせてやるけどな ん、はぁっ…そんな前も後ろもされて…んんんっ
(ずっと妄想してたのより激しくて…気持ちいいっ)
(おちんちんと指の動きに翻弄されたぼおっとした頭で男の忠告を聞いて)
ふ、んっ、あ、あぅっ
(必死に出かけた声を噛みころす)
んっ、ぁ…ぁん…ん…
(電車の中で知らない人に私の大切な場所クニクニされてるっ…)
あ、やだぁ…ぁ、ピリピリするぅ
(拒む声とは裏腹におまんこは指に馴染むようにくちゅくちゅとすいついて) (こいつ…逃げる素振りないぞ…
しかも、濡れるのが早くねえか?
そっちがその気なら…少し早いがこのおちんぽをぶち込ませていただくとしますか…)
おい…
声、出すなよ…
(スカートを捲りズラした下着の横から指で刺激されてかなり湿ってきたおまんこにちんぽをめり込ませていく…)
うへぇっ…女子高生のおまんこにズッポリ入っちまった
こ、こ、腰が動いちまう…うぅぅっ…
(指でおちんぽの入っている周辺を触りながら刺激し続ける) ぁ…ぁぁ…んん…すごぉい…
(男の指によって情欲が植え付けられて塗りつぶされかけて)
え、はぁ、あ、ううっぁぁ…っ
(更に太いものによって理性がかきみだされる)
あ、ダメ…ぁぁ…動かないで…はぁぁっ
(理性も常識も好奇心も、固く太い快楽によって溶かされて) (ガタンと電車が揺れたタイミングでちんぽがスポッと抜けてしまう…
ヌルヌルし過ぎてすぐ抜けちまうんだよ
ほら、お前のがどれだけヌルヌルしてるか確認してみな)
(おまんこから抜けてまだヌルヌルしているおちんぽをスカートに押し付ける)
そのまま…
握るんだ、早く…
(麻衣の手をつかむとちんぽを握らせる)
どうだ?
硬いのにヌルヌルしてるだろ…
お前のおまんこに入れたらこのザマだ… んんっ!?
(ずるっと抜ける刺激にのけぞって)
あ、ぬるぬる…私のおまんこ、こんなにびちゃびちゃなの…
(一度太い快楽を与えられた頭に浮かぶのはビデオでみた様々な痴態で)
ぁ…ぬるぬる…滑って奥の奥まで…こんなのでされたら…
(うっとりとてを動かしてしごきだしてビデオでみた様々な痴漢セックスが自分の粘膜で行われる予感と期待でいっぱいになる)
んん…したい… 近くのオヤジにチラチラ見られてるぞ…
見せつけるようにちゃんとシゴけ…
男のちんぽシゴいた事ねえのか?
こうやるんだよ…
(握らせた手を上から掴みそのままヌルヌルしたちんぽをシゴかせ始める
再び麻衣のおまんこにも指を二本挿入しクチュクチュと交互に動かす)
どうした…
気持ちいいか?
またおちんぽ入れてほしくなったのか?
入れて欲しかったら…
俺にだけ聞こえるように
「おまんこにおちんぽズボズボしてください」
ってお願いしてみろよ…ほら うぶなのに媚薬とかローターとか使われて痴漢にいかされてしまう女の子を募集します。 今日も混んでるなぁ…
【塾帰りの15歳です。セーラー服の制服に茶のコート。地味目な見た目で胸はFです】 (後ろから男が密着し主張した部分があからさまに当たる)
(腿裏からお尻に手が伸び微かに触れる)
【よろしくお願いします。】
>>890 >>891
【はい、よろしくお願いしますね】
ひゃ…っ!
(お尻のあたりに当たる硬い感触に、小さく驚いて)
う…ぅぅ、痴漢だ…。どうしよう…
(探るような手つきでお尻を撫でられるのにも気づくけど…、恥ずかしいのか俯いてしまって) >>892
(制服の中に手を忍ばせると触診する様な手付きで胸を愛撫して)
ドキドキしてるかい?
(耳元に口を寄せて囁き息を吹き掛け、スーツから剥きだしたモノを下着に擦り付ける)
僕のもドクドクしてるのわかるだろ…
びっくりさせちゃったかな 柔らかいね
(耳朶を唇で挟み吸って舌を耳孔に向かって伸ばし音を立て、胸を揉んで) ひぁ…っ、あぁ…っ
(胸まで痴漢さんに責められて…恥ずかしそうに身をよじるけど、混雑のせいでろくな抵抗にもならなくて)
あ…ぅ、や…やめて…くださいぃ…
(蚊の鳴くような声で懇願するけど)
(痴漢さんの硬いのが何度も押し付けられると、いやでもその大きさと逞しさを意識してしまう)
ひ…ん、だめ…ぇ…、おっぱい…揉まないでぇ……
(年の割に大きな胸は感じやすいのか、ぐにぐにと揉まれるうちに身体が熱くなってきて)
(たっぷりの唾液で苛められている耳まで、火照って赤くなってくる) 悪いようにはしないよ
(合わせに沿って擦り続け下着を食い込ませながら、ブラホックを外すと胸を直接擦り回して)
君もコリコリしてきてるじゃないか…
(掌で乳首を愛でてそっと摘まんだり押え転がしたり、乳房に指を立てて)
(首筋から耳に舌を当てて耳朶をしゃぶる) (ごめんなさい、ちょっと合わなそうなので、すみませんが落ちます…) >>896
【お相手ありがとうございました、こちらも落ちます。】 痴漢のテクに翻弄され車内で嵌められていくおとり捜査の女刑事待ちます (この車両ね)
(痴漢多発してる車両)
(まわりを見回し)
(怪しい人物はいない?のかな 暫く様子をみるか)
(痴漢を刺激するため、ミニスカ、生足の姿) (車内を見渡し・・)
おっ・・・いい女だな・・・
(電車の揺れに合わせて背後に忍び寄る)
【よろしくです。NGとかありますか?】 さてと・・こっちのドアは最後まで開かないし・・
楽しむとするか。
(背後から片手を揺れに合わせお尻に充て動かし始める) あ、、さわってきた
(まわりを見回し)
あ、あれ 一緒にいた刑事が、、いない
二人じゃないと証拠にならないのに
どこいっちゃったのよ
あ、、、あんなに離れてる
はやく、来て
あ、、お尻から、、あそこへ
(お尻に力をいれ、割れ目を触られるのを必死で防ぐ) 申し訳ございません
合わなそうなので・・
勝手ですみません、落ちます この路線痴漢多いらしいけど、今日は休日だしそんなに混んでなさそうだし大丈夫でしょ
それに私みたいな地味な女誰も狙わないだろうし、ね…
(肩にかかる黒髪は下ろしたままで制服のスカートも膝が隠れるくらいの真面目ちゃん、胸もCに届くかどうか…といった小柄なJKが電車に乗り込みドア付近に立って発車を待っている)
【まさか自分が痴漢に遭うとは思ってなくて、痴漢されたドキドキ感でつい最後まで許してしまう、そんな展開が希望です】 おっ、女子高生か…
(1人でそんなところに立ってたらオジサンの標的ですよ…
降りるフリをしてドアに近付き紗菜ちゃんの後ろに立つ
小柄で可愛らしい…
女子高生の良い香りだ…)
持っていた新聞で周りから隠しながらお尻にサッと手を当てる
【よろしくお願いしますね】 >>905
(獲物をロックオン、ドアへ押い込むように体を寄せて)
あ、すいません…
(背後から下半身を密着させて) >>906の英次さん、よろしくお願いします
>>907さん、ごめんなさい
(車内アナウンスの後すぐにドアが閉まると、鞄から文庫本を取り出して読みかけのページに目を落とす)
(後ろに人が立った気配には気づいたものの、次で降りるのかな?程度にしか気に留めていない)
あれ…?
(お尻に何かが当たっているのに気づくがドア付近に移動するスペースはなく、少し違和感を覚えつつもまさか触られているとは思っておらずそのまま文庫本を読み進める) (気付いてないのか…
痴漢された経験が無いんだな
これは好都合だ)
(電車の揺れにあわせるようにして、当てていた手を紗菜のお尻から前の方に動かし始める)
コホンッ…
(後ろにいることをわからせるためにわざと咳払いをする)
(逃げる気配が無いな…
よし、不慣れな男のモノを当ててやろう…)
(すでにビンビンになったモノをお尻に押し当てる
紗菜が小柄なので自分も少し屈んだ姿勢になっている) 【改めてよろしくお願いします】
【イメージとしては次の駅までお触りメインの行為、その次の駅までは紗菜を弄りながら手コキまでさせて最後の駅まではエッチしてしまうという感じなんですけど】
【駅までの間隔はなるべく短く考えてます】 ん…なんか、変?
もしかして、これって痴漢!?うそ、本物…だ、本当に痴漢だ…!
(文庫本に落としていた視線はいつの間にか更にその下、後ろから男の手が前に回ってくる様子を捉えていた)
…っ!後ろの人…この人が、痴漢?私のこと、触ってるの?
(そっと文庫本を下ろして鞄に滑り込ませ仕舞う振りをしながら、こっそり窓ガラスに映る男性の胸元辺りを盗み見る)
手が…際どいところ触ってる。え?じゃあ後ろ…お尻に当たってるのは…なんだろう。もう片方の手かな?
(車窓の景色を目で追いながらも下腹部とお尻の感触に意識は集中してしまって視線は泳いでいる)
う…こんな密着してたら周りの人に怪しまれないかな…
(男が前屈みになるのにつられて自分もドアに押し付けられるようになり両手をつくと、見られるかもしれないという心配で心拍数と一緒に呼吸が早くなっていく) >>911
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【そんな感じで大丈夫ですよ】
【処女だけどあんまり痛がったりせず、気持ち良さに負けちゃう感じでしたいのですがいいですか?】 (ほら…そんなに呼吸を荒げたら怪しまれるじゃないか…
じゃぁ、こんなことしたらもっと呼吸が荒くなるね
前に回した手をスカートの中に滑り込ませると、下着の上から紗菜の大切な部分を指で刺激し始める)
ガタンッ!
(電車が少し揺れた弾みで後ろから押し当てていたモノがちょうど紗菜のお尻の割れたところに挟まれる形になった)
おっと…これは失礼…
でも、いいポジションになったよ…
(紗菜の後ろから聞こえるか聞こえないか位の大きさで声をかける) >>913
【いいですね!痛がらずに気持ち良さに負けてたくさんエッチしちゃいましょう!(笑)】 っひ、うぅ…っ
(男の手がスカートの中に入り込み、太腿の上の更に奥の方を触り始めるとびっくりしたのか少し吐息に混じって弱々しい声が洩れる)
そ、そんなところ…だめ、なのに…自分で触るのと違う…どう動くかわかんないから、余計にドキドキしちゃうよ…
(思わず下を向いて唇を噛むと、スカートの中でもぞもぞと動く男の手に視線を向けて見つめている)
あ…っ!
(電車の揺れでよろめき、後ろから圧迫されるとお尻の割れ目にぐっと何かが挟み込まれて)
え?いいポジションって…な…っ!!
(走行音にかき消されそうな小さな声に耳を傾け、同じく小声で問い返そうとしてはっと息を飲む)
あ…これって、もしかして…?
(布越しでもわかるほどに熱を持った不思議な感触の正体に察しがつくと、一層鼓動が早くなる) >>915
【はいw】
【処女なのに感じちゃってるところにいっぱい中出ししてくれると嬉しいです】 (おっ…紗菜の大切なところが少し湿ってきたな…
おとなしそうなのに、もう濡れ始めてんのか
どれどれ直接確認してみますか…)
(下着を指でズラすと直接大切のところに指をあてがった
ほう…もうこんなに濡れてる)
クチュクチュクチュ…
(指で直接刺激すると紗菜のお尻が不自然に動いてしまう
しかしその動きがちょうど後ろからお尻に押し挟まれている俺のモノを刺激してしまう)
(耳元に顔を近付けて小さく問いかける)
君…名前教えてよ… 【ありがとう!多分リアでも気持ち良くなれそうです(笑)】 ん…あ…やめて、下さい…っふう…っ!
(下着がずらされて男が直に触れると、ぬるぬると滑るように割れ目の中心までその指を導いて)
(抵抗する言葉を口にしたものの逃げる様子もなくされるがままに身を任せ、次第に恥ずかしそうに俯く顔の表情が緩み始めている)
あっ、やっ、そんなにしたら、他の人に音聞こえちゃう…っ
痴漢されてるのバレちゃうぅ
(もじもじと腰をくねらせ男の指が音を立てるのから逃げようとしている動きが、お尻の間にあるモノを擦るように刺激して相手を悦ばせていることには気づいていない)
さ、紗菜…新山紗菜です…
(痴漢されていることに興奮し自分が制服を着ているのも忘れ、特定されるかもしれないのに名前を聞かれついフルネームで答えてしまう) >>919
【それはよかったです、いっぱい気持ちよくなって下さいね】 新山紗菜か…
紗菜、って呼んであげよう…
(刺激し続けているからか明らかに紗菜の大切なところはさっきまでよりも濡れてきている
後ろで挟まれている俺のモノはさらに固くなってきていた…)
『次は○○前駅、○○前駅、開くドアは…』
(車内アナウンスが流れる
このドアが開いたらそのまま逃げるつもりだろうけど…
残念ながら開くのは反対側のドアなんだよ)
(○○前駅に着くと人が少し乗ってきた
大きなカバンを抱えた人達が俺と紗菜の近くに立った
紗菜…良かったね、大きなカバンで死角ができたよ)
紗菜…お前の右手を拝借するよ…
(一度スカートの中から手を抜くと紗菜の右手を掴み俺の股間に押し当てた)
紗菜を触った俺の手がヌルヌルしてただろ…
あのヌルヌルはね…紗菜のアソコを触ってたらついたんだよ…
ほら、俺の股間触りながら…そう、チャックを下ろして直接触ってみて… 【すみません、エラーで消えてしまったのでもう一度書き直します】 (電車のアナウンスではっとしたものの、開いたのは反対側のドアで次々に乗り込んでくる人の目を避けるのが精一杯で逃げ出そうとすることもできない)
(それに逃げなくてはと思う前にこの先を期待してしまっている自分がいる)
え…?
(近くに立った乗客のカバンで死角になったところで、男が手を取りあの熱いモノへと手を導かれて)
うそ…私、痴漢されたのにこんなにぬらしてるの…?嫌なことされてるはずなのに、なんで…
(おどおどしながら話しかけてくる男の顔と濡れているその手を交互に見て、言われるがままに男のスボンの膨らみに触れゆっくりとチャックを下ろしていく)
痴漢って触られるだけじゃないんだ…こんなことまでさせられちゃうんだ…
男の人の初めて見た…こんななんだ…
(熱い、と思わず呟いてしまいながら露出したペニスに怖々と指を絡めて)
あ、あの…こう、ですか…?
(そっと手を動かしながら、びくびくと小刻みに手の中で暴れるペニスから目を逸らし、怯えたような上目遣いで男の顔を見やる) 男のアソコを触ったのは初めてかい?
そうだ…そうやってシゴくんだよ
(意地悪な感じで紗菜に囁く)
ほら、その反対側の手で持ってる文庫本を…顔の高さまで持ち上げて
(文庫本で完全には隠れないが少し上を向いている紗菜と唇を重ねる
さらに隙間から舌を差し込みお互いの舌を絡ませあう)
触られて…ちんぽをシゴかされて…
こんな目にあっても逃げないんだね…
(紗菜にシゴかれてちんぽはどんどん固くなっていく) う、あ…はぃ…
(男の囁きに熱があるかのように赤くなった顔を背け、こくんと小さく頷く)
(知識でしか知らない勃起したペニスを緩く握り、男の言う通りに手を動かし続けている)
え…?何…んっ!んん…!
(言われるがままに文庫本を持ち上げると顔が隠れるや否や唇を奪われ、喉奥からくぐもった声を上げる)
んっふ、ちゅ…んんっ、ちゅ…んむ…っ!
(唇をこじ開けられ舌を絡め取られ、唾液が零れそうな程に開いた口で男の舌を受け入れている)
んぅ…っ!んん…っ!
(男の意地悪な囁きに何か言い返そうとするが、再び唇を奪われて言葉にならない)
キス初めてなのに…痴漢されてファーストキスまで…それにコレ、すごく熱くて、どんどん硬く、しかも大きくなってく…!
(手の中で膨らみ熱を帯びていくペニスを、次第に慣れてきた手の動きで小刻みに扱き続ける) (紗菜…シゴくのが上手いじゃないか)
紗菜…イキそうだ…
このまま出すからな…
ううぅっ…イ、イクっ………
(シゴかれてそのままザーメンを紗菜の手の中で爆発させてしまった
スカートの前にもザーメンがベットリとかかっている)
『次は△△駅、△△駅、開くドアは…』
(再び車内アナウンスが流れる
電車が止まると再び反対側のドアから何人かが乗ってきた
この次が終点だったな…
もう一回出すとするか、今度は…中で…)
紗菜…そのまま後ろを向いて
そう、そうしたら
スカートを捲り上げて…
(紗菜を後ろ向きにさせるとスカートを少し捲らせ、下着の隙間から紗菜のおまんこに再び固くなっているちんぽを押し当てそのまま中へズブズブとめり込ませた) (紗菜痛いのか…?嫌なら逃げてもいいんだよ(笑)) (褒められたと思うとさせられている行為なのに少し嬉しくなってしまい、照れるような仕草で顔をふせて)
あっ!
(音を立てそうな程の勢いでペニスの先端からドロッとした白濁液が吹き出すと、思わず小さく声が出て)
(緊張で震える小さな手と制服のスカートに、そして紅潮した頬にもべっとりとした白いものが跡を残す)
え…?えっ?
(再びアナウンスが流れ乗降する人の流れに便乗して後ろを向かされて)
(困惑しながらも言われた通りスカートを捲る)
ん…っ、うっ!
(乗り込んでくる人並みに推されるようにして前につんのめると同時に、足の間をぬるりとした異物感が通り過ぎて)
うそ…入ってる…?男の人のアレが中に…?
(息苦しい程の圧迫感に声を詰まらせながら、驚きと期待に満ちた顔を男の方に向ける) >>929
【大丈夫…、これからどうなっちゃうんだろうって期待しちゃってる…】 【紗菜、そんないやらしい事言うなよ…イッちゃうだろ…】 >>932
【だって本当にドキドキしてるんだもん…、まだイカないで、一緒に…中でイッて欲しい】 (なんて締まりの良いおまんこなんだ…
女子高生とは言え…
これは…大当たりだな…)
紗菜…
間違っても声は出すなよ…
ううぅっ…た、たまらない…
(バックからお尻を鷲掴みしながら腰を動かすたびにズチュズチュズチュと卑猥な音が聞こえてくる
紗菜の足が少しガクガクと震えているのがわかる)
(どうだ?男のちんぽは…
おまんこは気持ちいいか?
紗菜の後ろから耳元に顔を近付けて囁く)
紗菜…
今、お前のどこに何が入ってるのか…
俺だけに教えてよ…
早く… 【紗菜、ズルいな…そんな事言われたら…もうオツユでヌルヌル…いつでもイケそう…】 (保健体育の味気ない説明とそういうマンガしか見たことがなかった行為を自分がしている…想像するだけで興奮するのに、実際にされていることで初めての経験なのにきゅんきゅんと繋がった部分が疼いて)
ん…んん…
(必死に声を抑え返事をするものの、頭の中は既に真っ白で)
ぁ…ん…っ、っう、っふ、うぅ…っ!
(堪えても男が腰を突き入れる度に唇が開き泣くのを我慢しているような声が洩れ、繋がった場所から淫らな音が車内に響いて)
き、気持ちいいです…奥に当たるの、気持ちいい…っ
(男の問いかけに何度も頷いて、蕩けた顔で後ろを振り返って)
紗菜の、お…おまんこにおちんぽが入ってるの、気持ちいいの…っ!
(恥ずかしさを堪えて口にすると、更に奥の方がきゅんと疼く) >>935
【いいよ…、もっとヌルヌルにして、紗菜の中でイッて…】 (女子高生がこんなにいやらしい事言わされて…
しかもおまんこの中がキュッと締まる…)
紗菜…
おちんぽが入って…紗菜のおまんこ気持ち良いんだな…?
(お尻を掴んでいた手を離し、そのまま胸を後ろから揉み始める
小ぶりだが張りのあるおっぱいだ…)
ああぁぁっ…
紗菜…このまま出すよ…
そろそろ終点に着きそうだからな…
(バックから勢い良い突き上げる
紗菜の身体がピクピクと小さく痙攣した
ひょっとして紗菜…お前も)
紗菜…
イ、イク、イクうぅぅっ……!!
ドビュビュッ…ドピュ…ピュピュ……
(再び大量のザーメンがぶちまかれた
紗菜の身体の中に全て…) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。