【輝く海の】ボラボラ島リゾート20【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート19【水上コテージ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553090078/ そうやってムキになるとこが既に子供だわw
でも、毎日睡眠時間足りてないわけじゃないなら安心した。
俺も食べさせたい。貸してw
(パンを取り上げると少し大きめにちぎり)
ほら、口開けて。これデカいから大きく開けなきゃ入れられないだろ?w
ちゃんと女子扱いはしてるよw
この柔らかさは男じゃ無理だからね。
(確かめるように抱きしめる力を強める)
じゃ、お返しはまたその時にw
抱き合うのもいいけど…今日はこうしたいかな。
(手のひらを服の中に突っ込むとお腹に当てて)
あったけwやっぱり直で触ったほうが熱が分かりやすいね。
それにすべすべしててずっと触ってられるw
次返すぐらいで締めかな。今日は楽しかったよ。ありがとうw >>638
女の子に締めさせたくはないんだけど、どうしても閉めずに落ちないといけなくなったら頼むわw
俺の募集どおり多少の触れ合いをさせてくれてありがとw
忽那さんの希望の雑談は出来たか不明だけど俺は楽しんだよ。 みっ、見てろー!
なーんて心配してくれてありがとう、日常生活に支障をきたさない程度だから大丈夫だよ
じゃあ小さくちぎってよw
(見事なデカいあーんを披露して、篤史さんにパンを入れてもらってもぐもぐ食べる)
美味しいね
女性じゃないとこが素直というか悲しいというかw
(抱きしめられて、温もりを実感してるとお腹に手が入って来て息を大袈裟に吸い込んで止める)
お腹出てないからね
さすがだ…名前一度も呼んでないw
ずっと名前呼ぶんじゃなくて、ずっとお腹触ってる!
気付かないわけないでしょー!ホワイトデー付近にパン貰えるってちゃんと書いておこう
(メモする真似をして、顔を上げて一瞬の間に唇を重ねてあっという間に離す)
ありがとう、いっぱい話せたね
多少の触れ合いに抑えてくれてありがとう、楽しかったー! >>640
85%になったからw
希望通りだよ、ありがとう
胸じゃなくお腹にしてくれたとこに優しさが出てたよ
りょうかーい! たくさんは書けないけど簡単にw
それじゃ足りない。
(キスして逃げる忽那さんの頬に手を添えると、無理やりもう一度長いキスをして)
今日はこれくらいで我慢しておくよ。
忽那忽那忽那w
呼びきれなかったぶんはまた今度かなw
最初はただ普通に名前が気になったからだったんだけど、話してると忽那さん本人のことばっかり気になって名前どころじゃなかったわw
多分だけど、トトロパンで君だろうなーと思ったんだけど違ったらごめん。
元気そうでよかった。
また会えたらちゃんとお返しのパン持参するよw 閉めれそうなんで、閉めとくw
残り15%は次会えたときに補給できるように熱蓄えとくよ。
今日はありがとう。
忽那さんも良い週末をw
【以下、空いてます】 暖冬といっても、そろそろお日様が恋しいので気分だけでもこちらを用意してみました。
寒い日本からぴょんとひとっ飛びです。 移動してきました。
宜しくお願いします。
暖かいところをありがとうございます。
暖冬でも寒いですからね。
こんな暖かいところが嬉しいです。
椎香さんは今日はお休み?
お昼からは何か用事でも? 海に囲まれたコテージですよ、航さん!
デッキの真ん中に2人でも余裕があるソファにゆったり2人で座ってるイメージなんてどうですか?
仕事が午後からなので、この時間はゆとりがあるんです。
いつもはいろいろ用事をしてるんですけど、今日はもう疲れちゃったのでおサボリです。
航さんは?
不良リーマンさん?笑 そうですよね。海に囲まれてます。
既に海パン履いて泳ぐ準備してましたけど、大丈夫でした?w
なるほど。
ノンビリしたい時もあるから、良いと思います。
不良リーマンかもしれないけど、今日は休みでノンビリ。
特に予定も入れてないので、此処を覗いた感じです。 負けてないですよ!
私もばっちりビキニ姿ですw
ほらほら、似合う?笑
お休みの日なら不良じゃありませんよー。
決めつけちゃってごめんね。
じゃあ、もしこのまま付き合ってやってもいいなーって思ったら14時くらいまでお付き合いください。
ちっ、合わねーなと思ったら、お気遣いなく「あ、電話が...」とか言って落ちて、また募集へ戻ってくださいね笑 おっ、素晴らしい身体です。
似合ってます!!
ちょっと、前が主張し過ぎてますが、ご容赦下さい。
因みに白とかピンクのビキニなら、もっと反応してしまうんですけどw
いえいえ、大丈夫です。
偶に本当に暇な時も来ることあるし、不良リーマンです。
了解です。
落ちるときはちゃんと言いますね。
「ダメだこりゃ」はお互い様。無理せずにお願いします。 航さん、白かピンクが好きなんですね。
ではでは、思いっきり可愛らしいシュガーピンクで、トップスは首の後ろが紐で結ばれてるタイプのはどうでしょう。
ね?可愛いでしょ?笑
で、そちらは正直でよろしいw
ちょっと目のやり場に困っちゃうけど
じゃあ、泳ぐ前に日焼けどめ塗ってもらおうっかな、いい? 白やピンクって、女性が一番きれいに見えませんか?
か、可愛い・・・!!
涎が出そうw
困りますよね、いきなり主張し出したら。
困らない様に、両手で隠しておきます。
良いんですか、俺なんかがそんな大役を!!
じゃあ、失礼して。
(大き目ソファーに寝転んで貰って、日焼け止めを両手に付けてから)
(椎香さんの華奢な背中から、塗り始めていく) えー?そうですか?
それは航さんがそういうタイプの女性が好きだからですよ。
可愛くてふわふわしたタイプの可愛い感じの女性が好きなんじゃありません?
両手で隠すってw
余計に意識しちゃいますよー。
じゃあ背中からお願いしますね
(髪をくるっと纏めて鳥のクチバシみたいな髪留めで留めて、ソファに寝転び)
あ、なんかこれって、エッチなマッサージ屋さんを想像してしまう笑 (背中に丁寧に日焼け止めを塗りながら)
そうですか?
確かに緩い感じの女性は好きかも。
でも、白って自分に自信が無いと、あまり着れない事ないですか?
(背中から首筋、肩の辺りを塗っていき)
あれれ、そんな想像をするんだw
まあ、それでも良いなら、こっちも大胆になっちゃいますよ?
(背中を塗っていると、ゆっくりと腰の辺りに手を這わせ)
(そのまま太股の裏の方にまで塗っていき) そう!だからさっき白は選べなかったの。
そっか、ピンクだと可愛い感じの印象だけど、白だと自信あり気なイメージになりますね。
航さん、鋭い。
で、緩い感じがタイプなんですね。
芸能人だと誰?
んー、日焼け止めのぬるぬる感が、やばい、気持ちいいかも...
(丁寧に肌に添っていく指の感触に、少しずつ体温が上がってきて)
あ...ん、そこはそんなに焼けないと思いますよ。
(太腿の柔らかな内側に触れられると、緊張で身体が硬くなって) 白はね、そう見えちゃいます。
街中でも白のパンツとか履いてる女性は、自信ありそうに歩いてるし。
目がついつい、お尻を追いかけちゃったりw
(太股の裏を塗りながら、その内側も塗っていき)
芸能人・・・誰だろうな。
特に居ないかな。
その時々によって、好みも変わってますw
そ、気持ちいいんだ。
そんな事ないですよ。ちゃんと塗っておかないと、年取ってからのシミは大変。
この辺も丁寧にね。
(足首からゆっくりとお尻の辺りまで塗り)
(そのままウエストも一緒に)
(大きな手で塗りながら、胸の下あたりまで)
(でもわざとお尻や胸には直接触れずにいて) 女性の私でも、スタイルの良い女の人のヒップラインは目で追っかけますから、仕方ないです(笑)
そっかー、好みの一定性はないのね?
じゃあ今は私のことどんな風に想像してるのかなー。
ぁ...ッ、顔や背中は気を付けてるけど...こんなところもっ?
(触れるか触れないかの優しいタッチで内腿の際をなぞっていったり、ゆっくりとウエストを撫でられ)
あっ...っ、航、さん
(息が上がっていくが分からないように、浅い呼吸を繰り返しながら、神経が航さんの指に集まっていく) 白パンからその下の下着が透けてたりw
椎香さんは、そんなお洋服は着ないの?
椎香さんは華奢な感じで、何時もニコニコしてて。
誰からでも好かれるイメージ。
当たってる?
(華奢な背中を塗りながら)
んっ?
呼びました、私の名前を?
(椎香さんの反応が変わってきたのを確認して)
(今度は大胆にシュガーピンクの可愛いビキニのお尻を塗っていく)
椎香さんは普段はどうなの?
良い彼氏さんが居るとか?
(世間話で話を逸らせながら、ビキニの横から指を入れて)
(柔らかなお尻を塗る様に揉んでいく) 私は普段はスカートが多いかな。
オフィシャルな時は膝丈で、オフの時はふくらはぎくらいまでのふんわりした系の。
でも背が大きくないから、最近のロングだと超ロングになって困ってます笑
どーかなー、85点くらいかなw
ん...っ、呼んで、な...いっ
(紐でタイプのパンツの中に手が入ると、堪らず声が漏れてしまい、航さんの指の先に思いがいってしまって頭がぼんやりしてくる)
はぁ、彼氏は...いないよ
だからここでこうして航さんと遊んでる、の...っ、
(ピンクのクロッチにはジンワリと染みが浮いてきて、乱れてくる呼吸から口から喘ぎが漏れて)
あ...ふぅ、っ そんなフッワフワスタイルも好きですよ。
85点か。まあ正解に近かったと言うことで。
あまり背が高くないんだ。
俺と並べば、頭一つ分くらい違うかな。
(柔らかなお尻は指を入れると、ビクビクと反応してくる)
そっか、呼んでないのか。
気のせいね。
彼氏いないの?
勿体ないなあ、こんな素敵な女性を放っておいて。
ねえ?
(身体を寄せ耳元で囁く)
感じてる椎香さん、可愛いね。
日焼け止めじゃなくて、違うので濡らしてて。
(クロッチにシミが出来てるのは見逃さず)
(興奮してきて、指はお尻を揉み割れ目の方も触りだし)
もっと、大胆になっても良いのかなあ・・・。 (大胆になる指遣いに、身体の芯は止まらないくらい熱くなって)
ぁ...っ、航さん、彼女は?
こんなに素敵で優しいのに...っ、ぁ彼女さんはお仕事?
(柔らかなお尻のお肉の間に指が入ってきそうになると、ビクッと大きく身体を震わせ)
ぁ...はぁ、航さんっ、ん
(涙目で航さんを振り返り、求める身体を制御できない辛さを訴えるように) 彼女?
居たら此処で、こんなエッチな事はしないです。
椎香さんと一緒w
でも、違う所は俺は素敵でもないし、優しくも無いよ。
(お尻を揉むと、椎香さんの反応が一段と変わり)
もう・・・ダメ?
我慢できないの?
(優しく見つめて上げてから、椎香さんに覆い被さる様に)
(そのまま優しく抱き、後ろから椎香さんの唇を奪う)
素敵ですね、椎香さんは。
ギュッとしたくなります。
(何度かキスをし、両手で椎香さんの身体を撫でまわし)
(今度は大胆に水着の上から胸を揉み始める)
意外と大きいね、椎香さんの胸。 はぁ...っ、ん、も、ダメ
(後ろから抱きしめられると、振り返り唇を求め)
さっきのマイナス15点は、胸が華奢じゃないとこ、だよ
(航さんの大きな手の中で水着越しでも分かるくらい先を尖らせて、力を入れると形を変えて水着から溢れ落ちそうになり)
ぁ...ぁ、んっ。優しくないの?航さん
(素肌の脚を絡めて、身体の向きを変えて下から航さんに抱きついて、その瞳を伺う) なんだ、そうだったんだ。
その減点は此処だったんだ。
そうだな、これはDかE位かな。
(首筋をキスしながら、ビキニから溢れる胸を揉むと)
(シュガーピンクの水着が乱れて、手の中に小さな突起が分る)
(身体を入れ替えて下から見つめる椎香さん)
どうだろう、好きな女性にはもちろん、優しいよ。
でも、悪戯もしたくなっちゃうけど。
(脚を絡めながら覆い被さり、そのまま激しいキスをしていく)
(陽に照らされたコテージ、二人が重なるシルエットが綺麗)
(覆い被さり口内をキスをしていくと、下半身も怒張してきて椎香さんの脚に触れる) 当り、Eだよ。
背が低いからバランス悪くて、だかれカッコいい白とか着られないの。
(甘えるように手を伸ばして、航さんの首に巻きつけると、何度も角度を変えながらお互いの唇を求め、舌を伸ばす)
はぁ...っ、水着だから、肌が近いね
(露出している肌を全て感じたくなって、身体をピタッと合わせるように抱き合い)
ね?航さんの...当たってるよ?
私で感じてくれてるの?
(手を伸ばして、航さんがどれくらい感じてくれているのか確かめたくなる) 俺って凄いw
手の感触でサイズが分かった。
(重なり合い何度もキスをし、舌も絡めて大胆に)
椎香さんは、ホント、可愛いね。
悪戯したくなるよ。
(小柄な椎香さんを抱くと、下半身がグニュッとあたり)
そうだね、当たってる。
椎香さんに興奮して、大きくなった。
両手で隠せないほど、興奮してるかも。
(気合を入れて履いていた小さな水着からは、大きく盛り上がった形が分かるほど)
(椎香さんのEカップの胸を揉み、小さな突起を指先で弾いたりコリコリしてみたり)
(ゆっくりと下の方に手を伸ばすと、紐で結ばれたビキニを解き始めていて) 日焼け止め塗ってくれてたあたりから、ずっと悪戯されてる気がするんですけど
(いったんキスをやめて、口を尖らす)
私が感じてる分かってたくせに、わざと欲しいところ触ってれなかったでしょ?
(ビキニのなか、はち切れそうな航さんを布越しに包み、ゆっくり上下に摩ると、さらに硬さを増してきて)
お返しに虐めちゃうぞ(笑)
(航さんの腕の中から身体を起こして腰に跨ると、外した紐から布がハラリと落ちて、キツそうな航さんの上に乗り重ねる)
(ゆらゆらと動きながら擦ると、余裕そうだった航さんの瞳に熱が灯ってくるのがわかる)
すごく、硬いよ? そ、そっかなあ・・・。
(誤魔化す様に苦笑いを)
そんな膨れっ面、可愛い椎香さんには似合わないよ。
(そのままバレた気まずさを誤魔化しキスをする)
あれっ?!
意外と椎香さん・・・大胆。
(身体を入れ替えられてしまうと、下から見る椎香さんも可愛くて)
(ビキニも落ち、直接椎香さんを感じると)
うっ、椎香さん?
何時もこんな感じなの?
急にスイッチが入ったみたいで、俺は嬉しいけど。
(跨る椎香さんの胸は大きくて、華奢なウエストを持って動きを合わせていく) だって、私ばかり感じさせられててずるいんだもん。
(拗ねてた唇を塞がれると、唇を捕らえられたままどうにか声にして)
こうして上から航さんが感じてるのを見てるのもいいかな、って急に思っちゃった
(揺らす動きに航さんも合わせると、溢れる蜜で航さんの水着には2人の染みができて)
はぁ...っ、虐めるつもりだったのにっ、...我慢できなそう ズルくないよ。
俺は女性に気持ち良くなって貰いたいの。
感じてる女性は綺麗だから。
(下から椎香さんを見つめ、腰を掴む手でゆっくりと椎香さんを動かす)
そうなんだ、今日は特別なんだね。
俺だけに見せてくれる、椎香さんの本能なんだ。
(水着の中で椎香さんを感じていき)
俺も我慢できない。
良いでしょ?
(少し椎香さんの腰を上げて貰うと、急いで水着を脱ぐと)
(大きくなっているモノが椎香さんのお尻の下に) 優しいのか意地悪なのか分かんないね、航さんは。
(水着を脱ぐと、肌の熱さがさっきとは全く違って、お尻の下に感じる航さんに腰を浮かせて近づけるとすぐにでも入ってしまいそうなくらい滑っている)
ここ、気持ちいい...はぁ
(さっきと同じように腰を揺らして、入口の滑りを広げていく)
(身体を倒して、胸を航さんの厚い胸に当て、キスをするとそのまま腰をグッと押し当てて)
...っ、んっ そうかな。
俺的には椎香さんに弄ばれてると思うけど。
基本的には優しいよ。
(上に跨る椎香さんの胸を下から両手で揉みながら)
(椎香さんが腰を沈めると、その柔らかさと濡れているのが分る)
うん、俺も気持ちいいよ。
椎香さんを感じてる。
(腰を動かすと、二人の水音が聞こえて)
(重なりキスを交わすと)
あ、凄い・・・椎香さん。 ぁ...っ、ぁぁっ、ん
(ゆっくり沈めていくと、閉じられていた膣内が航さんで拡げられて、膣壁がそのまま吸い付くように航さんを包む)
っ、あ...っ、航さん...っ、ごめん。ちょっと...
(奥に届くとそのまま動けず、航さんを包む中がどんどん締まって)
はぁ、っ...気持ち良くて、動けないかも
(重なったままキスを求め、そのキスが舌を求め航さんの舌を探して) (椎香さんのナカを勃起したモノで感じると)
うっ、凄いや椎香さん・・・そんなに締め付けられると・・・。
(重なりあったまま激しいキスを交わし、下から突き上げて椎香さんを虐め)
いいよ、椎香さんは動かなくても。
俺も勝手に腰が動いちゃってるし。
(キスで舌先を絡め、両手で椎香さんの背中を撫でたり、可愛いお尻を撫でたりして)
で、でも、椎香さん・・・時間が無いよ。
また、今度、逢えた時まで、我慢できるかな?w ごめん、欲しいだけ欲しがって...っ、まさか、こんなに気持ちいいなんて
(身体を重ねて身体中を優しく触れられると、突き上げられるたびに、高い声がもれる)
はぁ、ぁん...っ、もう...っやっぱ間に合わなかったぁ
どうしよう、この状態で私、待てないよ
(胸を離して身体を起こして、航さんの胸に手をつくと自分からも腰を振って)
ん...っ、奥まで欲しいっ
あと30分くらいなら大丈夫。
このまま、航さんといきたい。
じゃないと...仕事にならない笑 分ったよ、じゃああと30分だけ。
(重なり下から見つめると、そのまま唇を奪い)
(腰を跳ね上げて、椎香さんを犯していき)
俺も気持ち良いよ。
こんなに感じるの久しぶり・・・と言うか初めてかも。
それだけ、椎香さんのナカ・・・凄いよ。
(ウエストを持ち、激しく下から腰を打ち付け)
(一番、奥を突きあげながら)
何だか、嬉しいw
仕事前にこうして、素敵な椎香さんを感じられて。
(一緒に腰を動かすと、中でこみ上げてくるのが分かり)
(更に大きくなって、椎香さんの膣内を広げていく) 私もこんなに感じるつもりなかったのに...
(航さんの突き上げに合わせて腰を落とし、奥に当たるようにグラインドして)
はっ...っ、んっ、あんっ、すごっ...中が擦れて、奥に当たって...きもち、いい
このまま、いきたい...っ、いってもいい?
(胸を大きく揺らしながら、再び倒れて航さんの唇に何度も吸いついて)
あっ、も、だめ...航さん、航さん...っいくっ そう言って貰えると、嬉しいよ。
俺も此処まで出来ると、思ってなかったし。
(腰が激しく打ち重なり、奥を突くとそれに合わせナカが締め付けられて)
いいよ、一緒に・・・。
俺も・・・逝くっ!!
(大きな胸の揺れや、擦れる椎香さんのおまんこを感じながら)
(再び、重なり合って、キスを続けながら、腰を打ち付けると)
あっ、逝くっ、このまま・・・逝くよっ!!
(最後に腰を激しく打ち付けると)
(椎香さんの一番奥に、濃くて大量の精液を射精する) (力強く抱きしめられ、奥に向かって精液が何度も放たれるたびに、身体を震わせて何度も痙攣を繰り返す)
あっ...っ、んんっ...ぁ、わた、るさん...っん!
(航さんの脈動が膣の中に大きく響き、乱れた呼吸が全然整わず、しがみつくように航さんに抱きついて大きな快感の中に2人で浸って)
全然、収まらない...っ
はぁ、ぁん...っ、もう時間なのに笑 (身体の上で感じてる椎香さんを優しく抱き)
逝った?
みたいだね・・・。
でも、収まっても居ない感じw
(射精後のモノを抜くと、ナカからドロッと白い精液が溢れ出し)
(二人の股間を汚していく)
時間だよねw
遅刻は俺のせい?
仕事にならないのも、俺のせいw
(下から抱き付きながら、キスをしてあげて最後まで椎香さんを感じて) うん。いったよー。
収まらないのは余韻が気持ち良くて、もっとこの余韻を楽しみたかったのにっていうことです笑
ほら、男の人は賢者タイムになっちゃうけど、女の人はこの先の余韻も好きだから。
遅刻はね、大丈夫。
まだ時間的には少し余裕があるんだけど、身支度を高速でしなくちゃ。
航さん、ありがとう。
とっても気持ちよかったー。
閉めをお願いしてもいいかな?
航さんの閉めをお着替えしながら見てるw 賢者タイムは、今日は無かった。
それだけ、もっと椎香さんを感じたかった。
時間が無くて残念w
閉めておきます。
でも、この後仕事なんだよね?
変な妄想しちゃうけど、仕事しながら、ナカから溢れちゃったりしてw
デスクに向かうのか、接客なのかは分からないけど。
そんな妄想でまた、興奮してきたw
着替えが済んだら、急いで化粧もしてお出かけください。
出掛ける時はお気をつけ下さいね。
俺も凄く気持ちよかった!! あはっ、ギリギリまでお話ししたい気分笑
今は電動歯ブラシで歯磨きしてるとこ。
ってこんな実況はいらないわよねw
お化粧も!
今日は手抜きになりそうー。
でもきっと中から湧き上がるこの瑞々しさでカバーでいそうな気もします、かな?笑
うまく、ごまかせますように。
では、このまま落ちます。
航さんはいい午後をお過ごし下さい。
また会えたらお相手してくれる?
そんな気持ちです。
ではでは。 いや、そんな事してるのを見れて嬉しいです。
俺ももっとお話ししたいけど、此ればっかりはね。
リアを犠牲には出来ないから。
そうだね。
何時もよりも、肌も艶々でいい感じじゃない!!
綺麗です。
もっと、キスしたい気持ち。
逢えたら、此方からお願いしますw
お仕事、頑張って。
良い休日になりました。
こちらこそ、ありがとうございました!!
また逢えるよ!!
【以下空室です】 良一さんはじめまして
りょうちゃん?
りょうくん?
寝るまでって長いからだらーんって楽に相手してね 初めまして。
いや〜どっちもないよ。
りょういちでいいよ
名前、なんて呼ぶんですか?
大丈夫、もうご飯食べて風呂入ってだらーんてしてるから うーん
呼び捨てはできないから良一さん
名前はなつだよ
読めてるから海に連れて来てくれたのかと思った
波音いいねー
良一さんは海が好きなの? なんで、呼び捨てしちゃっていいのに
なつかぁ〜、お洒落な名前だね。
ごめん読めてなかった
場所は連休ギリギリまで休みを満喫しようと思って
海、好きだよ。泳がないで焼きそば食べたりビール飲んだり美女を見たり
奈都さんは? なんか無理なんだよ
もしかしてなとって読んだ?
なっとーなっとー
ねーばねば
なるほど、連休最終日だもんね
嫌いじゃないけどずっと行ってないんだー
だから来れて嬉しい
一番身近な自然が海って発想どう思う?
短絡的かな?でも私はそうなんだー もう少し仲良くなれたら呼んでよ
読んだ、恥ずかしいんだけど。
ただ違うようなぁーと思って聞いてみたんだよ
あと、それはなっとうね
行ってないのか、じゃあ水着とかも着てないの?
それは勿体ない。
せっかくだから今日着てみれば?
え?べつに短絡的ではないと思うよ。
俺は1番身近な自然って山を想像しちゃうし
似た様なもんでしょ?近くに海があるとか? でっきるっかな、でっきるっかな
わかった
仲良くなれたら呼んでみるく
良一さんから呼んでみて
お、できそうって呼べるかもしれない
行かないから着てないね
すぐそこにはないから車で行かないと海ないよ
今日は着ない
良一さん着てるの?見る見るー! 古くない?笑
年齢バレちゃうよ
いいよ、呼びたかったし。
奈都、こっちにおいで
手を繋いで砂浜歩こうよ
車でね、最近奈都が海行ってないならちょうど良かったね
なんで自分着ないのに俺だけ?ずるいわ
分かった、奈都ってまさかのSキャラ?笑 いいよ、忙しいなら無理しなくていいからね
家事とかまだ終わってないんでしょ? うん、ごめんね
長くなりそうだから落ちるね
ありがと、良一さん いいえ、どう致しまして
忙しいのに付き合ってくれてありがとう
こちらも落ちます。
以下空き 到着
わあ、リゾート地
名前つけてみたけどどうかな? 本当は移動中から仲良く手を繋いだりしたかったけど
まあ、いっか
彩さん…いい!…凄くいい
せっかくだからまずここをゆっくり散歩がてら歩きませんか?
(彩さんと少し距離をとって歩き始める)
デートなら絶対屋内より外が良かったから…気に入ってくれた? 名前気に入ってもらえてよかったぁ
うん、歩きましょう
(手を後ろに組んで少し後ろを着いて歩き)
屋外デート気持ちいい
ずっとお部屋で海なんてしばらく見てないなぁ
洋一さんは海が好き? 気持ちいいでしょ?今日は天気もいいし…
今は外出するだけで悪いイメージあるからせめて今日はと思って
海が好きって訳じゃないけど綺麗な海とかは癒されるもので
珊瑚礁や熱帯魚がはっきり見えるような綺麗な海…なんか見てたら明日からまた頑張ろって明日への活力になるというか…彩さんは海は好きなんですか?
因みにここは全裸で泳いでも捕まらないんですよ笑 目で見て風を感じるとリフレッシュできますもんね
わたしはついつい食べ物に走っちゃうけど;
海も自然も好きだったりします
洋一さんの話してくれてる海が視界に広がって気持ちいいっ
そーなんですか?洋一さんぜひ、泳いでみせてww もちろん、食べ物も!けどちょっと歩いたりして散策してからの方がお腹も空いてよりご飯が美味しく食べられますよ、だからちょっと我慢しててw
彩さんに気に入って貰えて何よりです
太陽の光が海に反射してキラキラしてますよ…今日はちょっと日差しが強いから…はいっ
(麦わら帽子を取り出して彩さんにかぶせる)
これなら日焼けの心配はないと思うから
それに似合ってますよ
そ、それって俺に全裸になって泳げと?笑
見たいの?泳ぎを?裸を?
(まさかのS発言に苦笑いを浮かべながら) イメージしてたデートとちょっと違うんでごめんなさい;落ちますね >>706
分かりました
お付き合いありがとうございました
以下使用できます こんばんは
素敵な南の島に来られて嬉しいです
ビーチを少し散歩しながら歩きませんか? そうですね。たまにはそんなデートもいいですね
5月になって外は暑くなってきましたから、海沿いを歩くのは気持ちいいです
潮風が心地よいし
美桜の肩を抱きながら歩きますね
今日は眠れましたか? 最近デート感が薄かったですから
今夜は佳孝さんとラブラブで過ごしたい…な
(肩を抱く佳孝さんの顔をそっと見上げながら砂浜の上をさくっ、さくっと歩いていく)
小刻みですが割と眠れました
すっきりしています
佳孝さんはいかがですか?
疲れはとれましたか? 嬉しいですね。美桜とラブラブしたいよ
(夕陽が射すビーチを、美桜と歩く。潮風を受けながら、時折美桜の顔をのぞき、ニコリとしながら歩く)
それはよかった
時間がかかってそうなってるのだから、治るのだって時間はかかるさ
少しずつ少しずつ取り戻せばいい
僕はコロナ前の頃よりは長く寝ているから、大丈夫ですよ
寝る時間は早くなったし、起きる時間も遅くなったしね
今日はのんびりしちゃったので、明日は買い物に行かないといけないかな
野菜とか肉とか、食品を買わないといけないのでね
そしてまた1週間くらい、こもることになるのでしょうw (佳孝さんの笑顔に嬉しくなって)
良かったです…同じ気持ちでいてくれて
サイクルが乱れていますが、限界が来れば自然と眠りに落ちる事ができますからそれを待っています
だから…心配しないでくださいね
佳孝さんはたくさん眠れているなら良かったです
免疫には睡眠大事ですからね
明日はお買い物の日なんですね
うちも月曜に行かないとかな
パンパンだった冷蔵庫がスカスカになってきましたからw
プライベートビーチだから誰もいないね (ニコニコとした顔で美桜を見る)
いつだって、これまでもずっと同じ気持ちだったし、これからもだよ
限界というのが少し引っかかるけど、眠ることができるのなら、体も休まってると思う
心配してるさ。心配しないわけがない。だけど美桜がそう言えるようになったのなら、良い方向に向かってるんだと思うことにするよ
今の僕らに必要なのは、負けない体力をつけることだから
睡眠は何より大事だし、食生活もだと思う
つい、簡単な食事になりがちだけど、できるだけたくさんの種類を食べて、体の免疫をつけたいね
在宅とはいえ、平日に買い物に行くのは気がひけるのでね
連絡があるとしても携帯にだから、どこにいても大丈夫なんだろうけど、やっぱり気になるw
冷蔵庫もだし、消毒関係やペーパー類も出てきてるから、買い足せると思ってね
時間帯がうまくあえばマスクもあるかもしれないから、ちょっと期待する
誰もいない…二人きりだからね
美桜…
好きだよ
(肩に手をかけて、自分のほうへ美桜の身体を引き寄せて抱きしめる)
しばらくこのままで…美桜を抱きしめていたい 本当?
最近私が体調良くなかったりで、あまり楽しい話題や癒してあげられてる実感なくて……佳孝さんに申し訳なくて、お別れした方がいいんじゃないかって…
これからもあなたの隣にいてもいいの?
(歩みを止めてじっと佳孝さんを見つめる)
大丈夫…大丈夫…佳孝さん
あなたにあまり心配かけちゃうといけないね
寝不足で死にはしないから大丈夫です
蛋白質と野菜はなるべくしっかり摂るように気をつけてますよ
あと、発酵食品をね
深夜か明け方の散歩も慣れてきました
そうですよね
主人も平日には行かないです
アルコール、そろそろ入手したいですが、ドラッグストアを回るしかないのかな
佳孝さん……
(ぎゅっと身体を密着させて両腕を背中に回し抱きしめ)
私も……好き…
不安でたまらなかった…… なんてことを考えるんだよ。別れるなんて考えてもないよ
そんな体調なのに、毎日会おうとしている自分こそ、あつかましいのかなって悩んでた
まずは美桜の体調を戻すことが一番大事
(立ち止まって美桜を優しく見返す)
美桜に死なれたら僕はどれだけ悲しむか
これからもずっとそばにいてほしいんだよ
発酵食品ね。でも納豆はダメだなw
味噌汁を飲んで、あとはヨーグルトとチーズだな
夜の時間帯の散歩だから気をつけてね。懐中電灯などのライトは必ず持って
非常用のブザーとかもあるといいのかな。ちょっと大げさかな
午前の、開店直後くらいが在庫があるのかなと思うけど
マスクは開店時じゃなく、いつ出すかわからなくしているようだし、
行ってみて、見つかれば買うとすることにしようかなと
(強く抱きしめながら)
不安になることはないよ。二人とも気持ちは変わっていないのだからね
ありがとう…
(顔をおろし、美桜の唇をとらえる)
ちゅっ…
(そっと、唇を当て、背中に手を回し、大事な美桜の体を支えて、こちらへ体重をかけさせる)
歩き疲れてない?
そこに座って、沈む夕陽を見ようか? ……安心しました…
ここで癒されたいって佳孝さんは望んでいるのに、私がそれを妨げてるなら身を引こうって苦しかったから
佳孝さんを悩ませてごめんね…会いたい気持ちは私も同じだよ
うん、ずっと一緒にいる、隣にいるから、あなたの隣に
納豆苦手?
私も昔は駄目だったけど今はひきわり限定で食べられます
乳製品、私もよくとってます
非常用じゃないけどスマホについてるから大丈夫だよ
ライトはもちろんつけてます
マスクと同様、開店時には並んでないのかなって思ってました
時間帯ランダムに品出ししないと行列できちゃうよね
あればラッキーなアイテムのようですw
ちゅっ……
(安心したように恥ずかしそうに笑って)
佳孝さんの言葉がこんなに嬉しく身に沁みていきます
…うん…あそこに二人用のビーチカウチがあるから座りましょうか
(すぐ近くにあるベッドのように広いクッションたっぷりのソファを指差し) 美桜がいなくなったほうが、苦しいよ
眠れなくて辛い思いをしている美桜を助けることもできない自分がもどかしかった
ただ祈るしかないといのがね
ようやく戻ってきているようで、ほっとしてる
これからもずっと一緒だよ
ネバネバ食品はだめだね。オクラとか長芋とかもね
口のまわりについて残ると、もう我慢できなくて、ダメ。だから食べない
何かが残っていると気持ち悪いので、食事中はよく口を拭いています
お子ちゃまですねw
開店前に並ばれるのを防ぐためだよね。
なるほど、ラッキーアイテムと思えばいいのかw まるでゲームの世界だなww
そうか、カウチがあったんだ。いかにもこういうビーチって感じだわ
(美桜と向かうと、さて、どうしようかという顔をして)
二人で、一つずつのに並んで寝そべるのか…
そうじゃないよね…
(広いのをいいことに、同じカウチに乗って、寝そべる)
うーん、まだ太陽が少しまぶしいかな
(横を向き、美桜と見つめあうと、お互いに自然に体を寄せ合い)
美桜…大好きだ
ちゅっ…
(今度は、舌を差し入れ、絡めて、味わうようなキスになる)
くちゅ…ちゅっ… 佳孝さんの伝言を見ると何故かホッとしました
まだ…私に会いたいって思ってくれてるって
待ち合わせから二人きりの場所に移動すると安心感から眠気が来てしまってそれが自分では申し訳なくて…
もっと一緒にいたいのにって…
うまくそれを伝えられなくてごめんなさい
ネバネバ身体に良い食品だけどだめなんですね
でも口の周りが気になるのはわかりますw
ウェットティッシュで拭きながら食べますからw
はぐれメタルくらいの出現ですよ…
近頃じゃハンドソープも品切れですからね
ふたりで座っても十分広いです…
(カウチに身を寄せ合って寝そべり、水平線に沈みゆく夕陽を眺めながら)
眩しいけど…すごく綺麗…水面がキラキラして…
…ん、佳孝さん…ちゅ…
(雄大な景色に見とれているとふいに唇が重なる)
ちゅ…ふっ、ちゅく…んん
(首を引き寄せ舌を求めあうように絡ませ)
…んぅ…愛して…ます
(密着して佳孝さんの足に自分の足を絡める) 安心できるほど信頼されているのですから光栄です
時間が時間だから眠くなることはあるでしょう
今の美桜は、眠くなることが大事なことだから
眠気が来たらすぐに、寝たくなったと言ってね。絶対に無理したらダメです
やっぱりそうでしょ?とっても気になるのですよ
おかげで食事後、すぐに歯磨きしますけどねw
そう、いつのまにかハンドソープとか売り切れだし
アルコール除菌できるシートも売ってない
みんな、消毒しなくちゃって思ってるんだろうね。まあ、このコロナ騒動だから仕方ないけど
除菌グッズは切らしたくないんだよなあ
景色はきれいだけど、この素敵な景色に見守られながらね…
(美桜に引き寄せられて顔はさらに接近し、濃厚なキスになる)
んんんっ…ぅぅ…ちゅく…
(脚を絡め、体中を密着させて、肌の感触を楽しんでいたが)
(ふいに、美桜が羽織っているパーカーに手をかける)
この下に来ている水着はどんなの? 以前と変わらぬ生活サイクルなら絶対眠くなる時間帯じゃないのですが、今はあまりにもズレこんでいて…自分でも眠気が読めなくて困っています
ありがとう…お言葉に甘えて眠くなったらお伝えしますね
でもネバネバ食品、これから暑くなる季節には冷たく冷やして食べると美味しいし、麺類にも良く合いますよ。
海苔で巻いて食べるとあまり口の周りも汚れないしおすすめです
酒造メーカーが消毒用アルコールの商品を生産してるようなので、もうすぐしたら普通に買えるようになるのかな
マスクは段々増えてきたようですからね
自然の中で愛し合うのも…ここならいいかも…
ちゅ…っ、ん、ちゅう…あふ
(足を絡ませ合いながら夢中で佳孝さんの舌を求め)
パーカーの中はビキニです(照
普段着ないような白のホルターネックのビキニにしました
…佳孝さん…の好みにあうかな 必ずだよ。眠くなったら、そこで中断する
今の美桜に必要なのは俺……もだけど、睡眠は大事
睡魔とはよく言ったもので、急に来るからね
海苔で巻く、ね。そういうお菓子のようなのもあったような
乾いていれば、ドライ納豆なら食べられるかもしれないけど、チャレンジしたことはないw
甘納豆なら、食べるよww
そうらしいね、清酒のメーカーが消毒のアルコール作るんだってね
それは飲めるのかな?w
それとも飲めないようになっているのだろうか。今ひとつよく分からないんだよね
今日はワイルドに、だね。自然の中に二人で溶け込もうか
(キスをし、時折唇を離して会話し、またキスする)ちゅっ…ん、ん、くちゅ…ちゅ
ビキニ…素敵だ
(パーカーを袖から抜くと、真っ白なビキニ姿の美桜が)
とても似合うよ。白に包まれた美桜を犯して、俺色に染めたい…
(首の後ろに手を回し、止めている紐に指をかける)
ホルターネック、好きだよ。だって、こうすれば…
(指に力を入れ、紐を解くと、水着が胸を離れて、露わになる)
俺の大好きなおっぱいが目の前に…
(そのまま美桜を押し倒し、乳房に顔を埋める)
やっぱり、美桜のこの弾力が、いい…俺の好みだ
(舌を出して乳首を根元から舐め上げる、何度も何度も舐め上げると、だんだん乳首がツンとなってくる)
(乳首を口に含み、舌でこねるように乳首を弄ぶ) (ごめん、美桜とまたこんなふうになれるのが嬉しくて。感激して、想像をかけめぐらせるから、時間がかかってしまった) うん、約束します
睡魔さんより佳孝さんの方が好きだけど…ね
今は佳孝さんの言いつけを守ります
ドライ納豆は本当に癖もないしほぼ節分の豆と変わらない感じですよ
糸のない納豆味のスナックって感じです
甘納豆はほとんど食べた事がないかも…豆の周りに砂糖がたくさんついてるやつですよね
食品用アルコールなのかな?
その辺り調べてないから分からないけど、70度あるから飲むのはヤバイですね
スピリタスもよく売れてたみたいですが、火事とか気をつけないとね
南の島だから空気もあったかいしサイドテーブルにキャンドルや間接照明のランプもあるから、日が落ちても…ね
良かった…
(あらわになったビキニ姿を佳孝さんに褒められて顔が赤く染まり口元は嬉しくて緩む)
佳孝さんの…色に染められたい…
(首にかかっていたリボンが解かれるとはらりとビキニが落ちて、真っ白な肌が現れ)
…佳孝さん…
(胸元にある佳孝さんの頭を優しく撫で)
はぁっ…ぁ、おっぱいすきなの?…ぁん
(柔らかな胸の先端を舐められていくうちにそこだけツンと硬くとがり、もっと愛撫をねだるように色づく)
あっ…乳首…ぁん、それ、好き…
佳孝さん…に乳首…可愛がられたら…はぁっ
(舌先で捏ねられるたびに子宮が疼き、白のビキニパンツに蜜が染み込んでいく) >>723
(わー、私もめちゃくちゃ時間かかってしまいました…佳孝さんと南の島のビーチで愛し合えるなんて夢みたい…たくさん愛して…久しぶりだからたくさん欲しい) ありがとう。俺も美桜のほうが大好きだけど
今は睡眠を大事にしよう
甘納豆は納豆じゃあないからねw
そういうやつですよ。これはもはやお菓子だから
糸のないスナックなら、食べられるかなと思うけど、納豆の匂いがしたら、やはりダメかもw
その度数じゃ飲むわけにはいかないね
あくまでも緊急時だからでしょう。今後も常時というわけではなさそうだし
(陽が落ち、あたりが暗くなってくるが、灯りのおかげで美桜の身体がさらに艶めかしく見えてくる)
これから、ますます俺色にするから。離れられなくなるぞ。
(舌が乳首から離れ、乳房の弾力を舌で確認するように全体を舐めたあと、だんだんと下半身に向かって舌先が動く)
(すでにサーフパンツの中のペニスは硬く充血し、その存在を美桜の肌に知らせる)
おっぱいは大好きだし、ほかのところも、美桜の身体は全部好きだよ
そして、…せっかく白を着てるのだからね…
(脚を広げさせると、ほの明るい灯りが、白いビキニを照らす)
ほら、ここ、どうした?
(指先が、ビキニの布地を撫でる)
色が変わってきてるね?どうしてなんだ?これは確認しないといけない。男の義務だ
お尻を上げるんだ
(やや強い声で命令し、水着を剥がすように、取り去り、足首へとおろしていく)
よく見せて…ここが、今の美桜の気持ちを伝えてくれるんだからね
(指をそっと当てると、一帯は強い湿り気を帯びており、指を迎え入れ、指先はスルリト中へ入っていく)
言ってごらん、どうしてこんなになってるのか?
(指が入り、膣内で指先が円を描くように動き、膣壁を撫でる。やがて奥から指で掻き出すような動きになり、掻き出された密が、あふれ出てくる) >>725
(胸が痛いくらいに感激してる。美桜が欲しい。美桜と一つになりたい。俺のが美桜の中に入りたくて、すごく硬く大きくなってる)
(美桜の愛らしい口に、こいつを入れたい。溜まってます・恥) (おしゃべりもすごく楽しいけど、もう佳孝さんに集中したい)
もう離れられないから…あなたなしじゃ日常もだけど、体の渇きも我慢できない…佳孝さんの精液がないと
(すっかり日が落ちて薄闇が辺りを包むが柔らかなキャンドルと間接照明、そして満天の星の光が二人を照らし)
はぁ…ぁぁ…
(佳孝さんの熱く滾ったものが足に触れ、その硬さと盛り上がった大きさに期待でドキドキが速まり)
私の身体…おっぱい以外も全部好きなの…うれしい…
あ、そこは…
(足を大きく広げさせられると白いパンツがじわっと染みになっているのが灯りで丸見えになり)
やっ…恥ずかしい…んんっ…ぁぁ
(なぞられると生地の中でひくひくと淫裂がひくつき)
言わないで…や、確認なんて…あっ…だめ
(逆らえるはずもなく水着は取り去られ、熟れてぬるついた膣口が佳孝さんの目に晒される)
あぁ…見ない…んぅっ、ぁぁんっ、はぁっ…
(簡単に指がぬかるみの中に差し込まれて、久しぶりの感触にきゅっと狭い襞が締めつける)
…はぁはぁ…佳孝さんに乳首をいじめられて…感じて…キスをした時から火がついて…奥から溢れてきちゃった…佳孝さんが好きだから…
(指が掻き出すように動くたびくちゅくちゅと鳴り)
はぁ…あぁ、気持ちいい、中…
(とろとろに蜜がたっぷり溢れると上の襞に包まれたクリがぷっくりと膨れて主張しはじめ)
…佳孝さん…クリも…いじめて、狂いたいの
もう…佳孝さん我慢できない…
(佳孝さんに育てられた両乳首を指先で摘みながら、いやらしくおねだりする) >>727
(今夜はたくさんひとつになろうね…硬くなってるの空っぽになるまで口とおまんこで搾り取っちゃうから(照、
溜まってるの嬉しい…私の為に抜かずにとって於いてくれたの?まずはお口に精液飲ませて…) (そうだね、今は美桜を深く愛したい)
うん、身体が…俺全体が美桜を欲しがってる
心も体も、すべてが美桜と一つになりたくて…
(指を抜き、両手の指で左右に開くと、鮮やかなピンク色が目に飛び込んでくる)
きれいだ…ここが美桜の真実だね
こんなにも、溢れてきている…
(思わず舌先を出して、おまんこに口をつけ、音をたててしゃぶり、舌で掻き乱す)
舐め取っても、吸い取っても、…ぜんぜん終わらない。どんどん溢れてきてるよ
(舌を踊らせて動かしながら、やがて舌先は、珠のようになったクリトリスをとらえ、舐めて、おしつぶすような動きになる)
美桜のここ、こんなにもきれいに膨らんできてる
(口を離し、指先で押しつぶしながら、回す。同時に中指を中に入れて、クリの裏側のあたりを強く押す)
もう美桜は、俺の指の動きに合わせて身体が動く…
こんなにもいやらしくて、素敵な動き方…
(触りながら、自分も横になり、脚を美桜の頭のほうに向けて置き、美桜の手を取り、サーフパンツの上からあてる)
ここがどんなふうになってるか、美桜が確かめるんだ、いいね >>729
(もちろん美桜のために溜めてたんだよ。上の口からも下の口からも注ぎ込んで、美桜の体内を俺ので汚して真っ白に染める)
(まずは口だよな。唇に、ツンツンと先を押しつけてから、強引に押し込む。歯を立てるなよ。あと俺は根元のほうが弱いから、口に含んで、手で根元を握るようにして動かして刺激してくれ。そうすればドクンと飛び出る) ああぁ、っっん…佳孝さん…
(濡れた襞が左右に開かれる感触と同時に舌と唇がそこに触れ、舐め、吸われると開いた腿を震わせながら)
あ、やぁ…佳孝さんが気持ちよくするから…溢れるの止まらないの…あぁんっ
(ぴちゃぴちゃと佳孝さんが舌を動かすたびに水音が鳴り)
ひあっ、ああっ…クリっ…んっ
(待ち焦がれた場所に強く熱い刺激がくると腰を弾ませて)
あ、あ中と…クリ、ああぁ…いいっ…好き…
(先ほどより指をぎゅうぎゅう締めつけ)
そこ、押しちゃ…あっ、だめ、漏れちゃっ…あうっ
(トピュっと何度か潮が漏れて更にあたりを濡らし)
はぁっ…佳孝さん…
(体勢を変えた佳孝さんの股間が目の前に現れ、言われるがまま膨らんだそこを確かめるように揉み)
すごく…硬くて…大きくなってる
直接…見たい…
(佳孝さんのサーフパンツを足元に引きおろし、脱がせてしまうと生々しく怒張したものが現れ)
あぁ…もうこんなに…嬉しい…
(横向きのままそこに顔を寄せ、舌を伸ばすと汁が溢れる亀頭の先っぽをチロチロと舐めはじめ)
はぁ…佳孝さんの…おいしい…もっと
(あむっと口の中にカリまで含み、舌でくるくると舐め回す)
んんっ…ぺろぺろ…はぁ… >>731
(あぁ…たまらないです、お口の中に押し込まれていっぱいになって、根元を右手で握って扱いて…ああっお口ズボズボされてるだけでイキそうです、おまんこぐちょぐちょになってます)
(濃いのが出たら味わって飲み込むね…はぁ…出たあともちゅうちゅう吸って) 美桜の気持ちよくなってもらいたいのさ
だからこんなことができる
(クリを表と裏から同時に責めていると、漏れちゃうという声が聞こえ、ドピュっと音が聞こえたかのように、大量の潮が飛ぶ)
こんなにもなってくれて、嬉しいよ…
(同時に、美桜に預けたペニスに、舌の感触があり、強い刺激が体内を走る。やがて先を舌が這い、研ぎ澄まされた神経に快楽がグングンと走る)
ふぅ…あ、あぅ… すごい、美桜の口が…ああ、
(だんだん意味のわからない言葉を発するようになり、耐えられなくなった腰が動き出す頃に、敏感なカリのあたりに舌が到達する)
ああ、そんなに舐めて…う、ううっ… >>733
(うん、すごいよ。美桜の温かい口に全部包まれて、とても気持ちいい。口と手と同時にされたら、たまらないな)
(腰が動いて、イラマチオみたいになっちゃう。美桜の吐く甘い息の音も聞こえてくると、たまらない気持ちになってくるよ。このまま我慢しなくて出していいの?ずっと我慢してて敏感だから、リアで美桜の口に入れたら、あっという間に出ちゃいそうだよ) はぁ…はぁ…気持ちよくて…出ちゃった
(恥ずかしそうに微笑んでいるがもう顔は淫らな色を隠しきれていなくて)
(佳孝さんの感じてる声が耳に届くとより深く咥えこんで)
んくっ…ぢゅるっ…ちゅく
(快感で無意識に腰を振る佳孝さんの動きに合わせて、吸いながら喉奥に亀頭を擦るように)
…んんっ…はぁ…じゅぷ、じゅぶ
(荒い息遣いといやらしい水音が波の音ど混ざりあっていく)
…んぐぅ…佳孝さん…いって…みおに精液…ください…
(おねだりの言葉を口にしてからまた咥えこみ、口と根元を扱く手を速めていく) >>735
(佳孝さんに口を犯されてるみたいで興奮します…溜まってるから夢中で腰を振って、みおの喉をついて…)
(我慢しないで出して…一発目はすぐでもいいの、フェラしながらイキそう…佳孝さんが発射するとき一緒にいくね) み、…お、が気持ちよく…なってくれ、たらいいんだ…あぅ、ああ…
(ばくばくと動くおまんこを見ながら、自分のが美桜の口の中で跳ねているのを想像すると、さらにペニスは硬く張り詰める)
すごい…そんな…いやらしい音を立てて…
(いつもは理知的な美桜が牝になってると思うと、感激のあまり愛しさと嬉しさが相俟って、体内から沸き上がってくるのを感じる)
はあ…はぁはぁ…
美桜にねだられたら…うん、もう、ああ…あ、あ、イク…
(我慢できず、亀頭の先端からドクンと口内に放ち、そのあとも、ペニスの脈動にあわせ、ドクン、またドクンと放出されていく)
はあはあjはあ…美桜、たっぷり溜まってたから、きっと濃いよ…ごめんね。でも美桜に出したかったんだ
(気の遠くなるような快感に浸りながら、力が抜けていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています