母の友達と淫らな遊びを・・・2人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
母の友達と淫らな遊びを・・・1人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513255897/ >>133
(美晴さんがディープキスに応じてくれ、求めあうように舌を絡ませ合うと、もうすぐにでも射精してしまいたいほど興奮して)
…はぁ、はぁ…。
(息を荒くして、美晴さんの舌を舐めて)
…ん、ん…
(美晴さんの手にズボンが脱がされ、さらに下着の中へ美晴さんの手が侵入してくると、期待に胸を膨らませ、息を止めて)
(女性の手が肉棒に触れ、上下に扱かれる未知の刺激に、我慢は限界で先端からは先走りが滲んで)
…っ…っん…!
……はぁ、はぁ…美晴さん…もう、出そうです…。
(刺激によって上り詰め、射精してしまいそうになったところで美晴さんの手を止めて)
(今にも射精しそうなのを無理に我慢して、目を潤ませて見つめて)
…み、美晴さんの、おっぱいも見たいし…それに、本番ありの、コースですよね?
まだ、出したくないです… んっ・・・・・・
若い男の子のちんぽって・・・こんなにも凄いのね・・・
(感じている隆くんをうっとりと見つめて)
あっ、ご・・・ごめんなさい・・・
そ、そうよね・・・
(名残惜しそうに勃起を解放して)
じゃあ・・・服と下着を脱いでベッドに上がっていただけますか?
私も・・・服を脱ぎますので・・・
(隆くんの視線を感じながら服とスカートを脱ぎ)
(黒いブラとショーツにガーターベルト姿になった私) >>135
すみません、ちょっと続けるのが難しくなってしまいました…
もし良かったらまたお相手してください。
ごめんなさい、落ちます… はい・・・ありがとうございました・・・
短い時間でしたが、凄く楽しめました。また機会があればお願いしますね。
では私も失礼します・・・ >>114
このシチュ、どうしても気になってしまいますw
いつか沙羅さんと遊んでみたいです。 母子家庭で育っている小〇〇の僕。
ママの友人が温泉旅行に誘ってくれて。ママ、友人、僕の3人で温泉旅行。
友人の真の目的は僕の身体だった…
(募集です) >>138
ここまでシチュに興味を抱いていただき、ありがとうございます。
時間に都合がつきましたら、三連休のどこかで募集しようと思います。
こちらを見かけましたら、お気軽にお声をかけてください。 >>141
ふと覗いてみたら沙羅さんが。
いえいえ、何だか妙に気になるシチュです。
三連休ですね。出来る限り見つけられるようチェックしようと思います。
ありがとうございます。
このやり取りスレチでしたらスミマセン。 >>141
スレチかもしれませんし、沙羅さんとはまだ一度も過ごしていないのでダメ元ですが、もし良かったらドコか伝言板に次にこのスレで遊ぶ都合を書き込んでいただけたら助かります。
僕は、11日もしくは13日なら都合をつけられるかもしれません。
スレ汚し、度々申し訳ありません。 >>114
このシチュが気になってやってきました。
シチュの沿革はこのままで、お互いの細かい設定などを打ち合わせてから始めるか、沙羅さんの書き出しからなだれこんでいくか、どちらでも構いません。
会えたら嬉しいです。 えっと、まだ早いですけど、こんばんはです。
時間に余裕ができましたので、来ました・・・。
打合せしてから始めたいです。
お互いの年令、体形など、ご希望ございますか・・・? あ、沙羅さん!
ありがとうございます。
こんばんは。ですよね、一応。
ありがとうございます!よろしくお願いいたします。
では設定を打ち合わせてからにしましょう。
年齢については、当然?ですが、こちらが年下であればその差はあまり気にならないので、沙羅さんのお好みを仰ってください。
体型については、若干細身の女性より少し肉付きある方が好みです。
髪型は、リアではショートが大好きなのですが、これはあまりこだわりはありません。 承知しました。では、こちらは28歳、広末さんは17歳ではいかがですか?
体形は肉付きある方が好みとの事ですので、身長157の上から87のFの64の89、にしますね。
ママさんのお店に入って4年、実は前の店からの「固定客」もいる「上物」ですが、ママさんに恩義があって
今の店を離れるつもりはない、ということで。
広末さんですが、「性欲と恋情を混同してる」感じだと嬉しいです。「エッチしたいから好きだと言う。でも本当に
好きなのかも」って感じです。
ママさんが、広末さんを冗談半分で「坊ちゃん」と呼んでるので、こちらも「坊ちゃん」と呼んでいいですか?
展開高まってきたら、名前で呼ぶことにして・・・。 なるほどです。承知しました。
その年齢を見てドキドキし始めました。
ありがとうございます。その数字もドキドキが高まります。
なるほどです。沙羅さんのホステスさんとしてのキャリア等承知しました。
こちらの心情や経験なども了解です。
一夜を共にした際がこちらの初体験だったということでよろしいでしょうか?
そこそこモテそうだし女友達も沢山いるが、母親の商売柄年上の女性に魅力を感じている方というような。
なるほどです、分かりました。
では、そのお店もそこそこ上質なお店ですよね。
こちらは、さん付けの呼び方でよろしいですか? そう、ですね。小さい頃は母が好きで、大きくなってからはママさんに雇われてるホステスに魅力を感じてる、でしょうか。
クラスメイトなどからも告白されるけど、深い仲になった女の子はおらず、私との一夜が初体験、ですね。
ママさんの店は「前の店」よりワンランク落ちるけど、地元の中小企業の社長さんや大企業の中間管理職が
接待に使うなどの、そこそこ上質な感じです。
はい、さん付けでいいです。
始まりですが、私がオフの日に広末さんが家まで来るのと、深夜なのに広末さんが出待ちするのと、どちらがいいですか? なるほどです。承知しました。
お互いの口調や性格などは進めていきながら、もし気になるところがあれば指摘し合いましょう。
これはNGってのがあれば教えていただけないでしょうか。
お店のランク、承知しました。
始まり、前回一夜を共にした場所が沙羅さんの部屋であれば、オフの日に訪ねるところから始めたいですし、もしホテルであれば出待ちから始めたいです。
こちらから求める感じになりますが、書き出ししていただけるとありがたいです。 NGは、暴力と汚い系、短文、()描写過少、擬音過多です。
では、酔って捨て鉢になってた私を広末さんを自室に連れて帰ってくれたところ、誘惑して情事に至ったことにしましょう。
次から書き出ししますね。 >>151
承知しました。好み似てるかもしれません。
分かりました。
はい、書き出しお待ちしております。
お気に召してもらえるよう興奮しながら頑張ります。 (アラームを聞かずに目を覚ます。枕元にあるスマホに手を伸ばして、今日が「オフ日」であることを確認して・・・)
ん・・・っ、
(ゆっくりと上半身を起こし、背筋を伸ばす。そしてベッドから降りて・・・)
休みだからって、寝すぎも良くない、か・・・。えと、たしか・・・、
(寝間着から普段着に着替えながら、今日何をしようか考える・・・。食べ物の補充、軽い散歩、常連さんへのメール・・・。
あとは・・・)
(そんなことを考えながら、四分の一ほど眠った状態を保ってる・・・)
【簡単ですが、こんな感じで始めますね。あらためてお願いします】 (年上だし相手にされないと思っていた憧れの沙羅さんとの一夜の出来事、沙羅さん酔っていてしかもヤケになっていたからだと理解してはいるが、どうしても忘れられずに思わずその一夜を過ごした部屋を訪ねてしまう。)
ピンポーン♪
(少し戸惑いつつも思い切ってインターフォンを押す)
【ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。後の細かいことは進めながらでお願いします。実はリアは既に興奮してます。リア報告されると苦手であれば仰ってください。】 (あれこれと考えているうちに、ふとフォトスタンドに目がいく。そこには「恋人と抱き合いながら笑顔を浮かべる沙羅」が写っていて・・・)
・・・。
(小さく頭を振って、フォトスタンドを手にするとゴミ箱に放り入れる。もう、終わったことなのだから・・・)
(大きく深呼吸して落ち込みそうになってた気持ちを切り替え、まずは買い物に行こうと考え・・・)
・・・ん?
(・・・と、チャイムが・・・。友達との約束はないし、宅配が来る予定もないし・・・。誰だろうとドアを開ける、と・・・)
・・・坊ちゃん・・・。どうして、こちらに・・・?
(・・・私の雇い主、ママさんの息子さんが、そこにいて・・・)
・・・ま、まあ、立ち話もなんですから、どうぞ・・・。散らかってますけど・・・。
(言いつつ、ドアをもう少し開いて、中に入るよう促して・・・)
【興奮してくださるのは嬉しいですが、やっぱりスレHとリアは分けたいので、ごめんなさい・・・】 (その後時々チラッと顔を合わせることがあってもいつもの沙羅さん。いつかあの日の沙羅さんに又会えるんじゃないかという淡い期待を抱えたまま二週間が過ぎ、暴発してしまいそうなものを抱え、サッカーの練習をずる休みして訪ねた。)
あ、、、沙羅、さん。。
(その部屋の香りと沙羅さんのいつもと違うラフな格好にあの日を重ねて緊張してしまうも、態度はあの日とはやはり違い。。)
い、いいんですか?
(ゆっくりと玄関先に入りドアを閉める)
あの、沙羅さん、その後例の元カレさんとはどうなんですか?
(今にも抱きつきたい衝動にかられるが我慢して冷静を装い尋ねてみる)
【はい、分かりました。控えます。】 ええ、入って。ちょうどコーヒーでも淹れようかと思ってたの。
(広末さんに背を向けて歩き出して、リビングのドアを開けようとした時、背後から声をかけられて)
・・・坊ちゃんには、紅茶の方がいいかしら? ママさん紅茶党だし。
(問われたことに答えないまま、リビングへのドアを開けて・・・)
座ってて。お湯を沸かすところからだから、ちょっと時間かかるけど・・・。
(振り返って、あくまで笑顔で広末さんを促して・・・) あ、はい、じゃあお邪魔します。
(あの日と同じ部屋に緊張しながら沙羅さんの背中に問いかけ)
あ、はい、もし良ければ紅茶でお願いします。スミマセン突然。
(スルーされたことで、寄りが戻ったのかと思い始める)
あ、はい、ありがとうございます。
(そこはあの日沙羅さんが泣いた後に誘惑してきたあのソファー、、、胸のドキドキが止まらない)
あ、あまり気を使わなくて良いですよ。
俺、水でも構わないですし。
(軽口を叩いてみる)
沙羅さん!俺、沙羅さんのこと、好きです。
前からずっと気になっていて、それで、、あの。。
酷いこと言う元カレなんて忘れちゃいましょうよ。
(笑顔の沙羅さんに一気にこの二週間の思いを打ち明ける) ・・・ティーバッグしかないけど、怒らないでね。
(手をひらひらさせながら、キッチンへ。そしてヤカンをIHにかけて戻ってくる。その私を見て、水でもいいと
言ってくるけど)
せっかくのお客様に水だけというわけにもいかないでしょう? あなたは私のボスの息子さんでもあるし、ね。
(こちらも軽口を叩きながら、坊ちゃんが座った場所から少し離れた場所に腰かける)
・・・学校の・・・
(軽い話題でも、と口を開いた瞬間、逆に一気呵成に畳かけられかける・・・。目が点になって、口を開いたまま
三秒以上固まっちゃって・・・)
・・・おー・・・、大人にはいろいろあるの。坊ちゃんも人生経験を積めば分かってくるわ。それに、坊ちゃんが
けっこうモテるって、ママさんに聞いてるのよ。実は意中の女の子がいたり、するんじゃない・・・?
(あえて告白をスルーして、学校生活に話題をずらそうと・・・) そ、そんな、ボスの息子さんだなんて、それに坊ちゃんって。。この間名前で呼んでくれたじゃん。
あの時俺沙羅さんから名前で呼ばれてスッゲー嬉しかった。
【貴裕たかひろ、です】
大人には、、って、この間だって酔ってても最初はそればっかり言ってたのに、俺のこと求めてくれたじゃん。
俺、本気で好きだよ、沙羅さんのこと。
もしかしてまだ会ってんの??ねぇ??
んん?モテるって、そんなんじゃないですよ。
みんな色気ないし、沙羅さんに比べたらガキだよ。って俺もガキだけどね。。
俺、今年社会人になるし働いて立派な大人になるからさ、俺と、、付き合って欲しい。
ダメ??
(スルーされても、近くに寄っていき沙羅さんの右手を両手で握りながら何度も思いをぶつける) あ・・・あの、時は・・・、
(酔ってはいたけど、生々しく思い出される。胎内へと吐き出される精液の熱さ、射精しても硬さを失わない
ペニスへの奉仕、そして荒々しく抱きしめられた時の快い痛み・・・。でも、それらは・・・)
・・・全部、お酒のせい、よ・・・。酔ったせいで坊ちゃんが頼もしく見えただけだから・・・。だから坊ちゃんも、
酔っぱらいの戯言なんて、真に受けないで・・・。それに・・・、
(立ち上がって離れようとした時、広瀬さんに手を握られるけど・・・)
こんなおばさんが「恋人」だなんて、常識ないって言われても仕方ないと思うよ・・・。だから、同じくらいの年頃の・・・
(ここで、ヤカンが沸騰の笛を鳴らす。慌てて広末さんの手を払って)
もうすぐだから、待ってて・・・。
(そそくさと、キッチンへ。途中でゴミ箱につまずいて倒しちゃうけど、そのまま行っちゃう。倒れたゴミ箱から、
「元恋人」とツーショットの写真がこぼれ出て・・・) あ、あの時、、、
(この二週間ずっと頭のなかから消えなかったあの時の時間、沙羅さんのいつもに増した色気ある誘惑の言葉と格好、初めての女性との交わり、たまらず何度も何度も精を吐き出したこと、沙羅さんの唇、柔肌、包まれるような快感、、、頭の中を駆け巡りたまらなくなる)
お酒の、せい??卑怯だよ。俺、忘れられないよ。あんなに抱きしめあったじゃん。
俺のこと好きだって言ってくれたじゃん。
戯言なんかにして欲しくない、嫌だ!
おばさんなんかじゃないって。俺、沙羅さんと楽しい時間を沢山過ごしたいし、必ず幸せにする。
酷いこと言ったやつなんて忘れようよ。
あ。。。
(手をほどかれるが、追いかけるように)
ん??この写真?
(拾い上げて沙羅さんと写真を交互に見つめる)
この人なんだね?ゴミ箱捨てちゃってるってことは、もう忘れるつもりなんでしょ?
(思わずグシャグシャにしてゴミ箱に再度放り込み、後ろから沙羅さんに抱きつく)
ね、沙羅さん、俺、沙羅さんしか見えない。
沙羅さんとずっといたい。
(後ろから更に思いをぶつけ、既に屹立しているあそこが沙羅さんに当たるのも構わずキツく抱き締める) 【時間が来そうですが、取り敢えずもう一時間半程度は続けられそうです。どこまで進められるか分かりませんが、このペースでじっくり楽しみたいです。時間内にキリつけられなかった時は又改めて続きをお願いしたいです。】 ・・・卑怯でもなんでもいい・・・。大人の世界じゃね、騙すより騙される方が悪いの。卑怯は、大人の特権なの・・・。
(熱っぽく想いをぶちまける広末さんに、こちらは視線をそらしながら淡々と・・・)
そうね・・・。ひどい男なんて忘れて、当分は一人がいいかな・・・。男はこりごり、だね・・・。
(ちょっと悲し気な笑みを浮かべて、広末山を見つめて・・・。男はこりごりと言いながら、自分の仕事は男を
手玉に取って金を使わせること、だから、明日にはこの気持ちを捨てないといけないけど・・・)
(キッチンでIH止めて、ティーカップにバッグを入れてお湯入れて、ヤカンをシンクに置いた瞬間、背中に抱きつかれる・・・)
・・・聞いて・・・。全力で「好きだ」って言われて嬉しくない女なんていないわ・・・。でもね・・・。私と坊ちゃんが、
その・・・しちゃったのは・・・「過ち」なの・・・。本当は、あっちゃいけないこと、だから・・・、
(・・・でも、言葉が止まっちゃう。硬さを帯びた圧迫感が、背中に押し付けられてる。それが何を意味するのか、
一瞬で察してしまい・・・)
ね・・・、約束、してくれる・・・?
今日だけ・・・、あなたの恋人になってあげる・・・。でも、今日だけ・・・。明日には、忘れて・・・。それを約束してくる、なら・・・。
(背後から抱きしめてきてる広末さんの手をそっとふれながら、淡々と紡いで・・・) >>163
【承知しました。お時間の許す限り、楽しんでいただけるようがんばります】 そんな、卑怯でもいいなんて、俺知ってるよ。
沙羅さん、確かに夜の世界で働いてるし色んな経験豊富なんだろうけど、沙羅さんは純粋な人だと思う。
だから、あんな誤解されてそれで傷ついたんじゃないか。
夜の世界の沙羅さんも魅力的だけど、それはそれ、俺はそんな夜の沙羅さんも純粋な本当の沙羅さんも両方好き!
(沙羅さんへの愛情なのか、ただ快楽を求めているだけなのか自分でも分からなくなり始めるが、やはり沙羅さんのことが愛しくなる)
じゃあ沙羅さん、男はこりごりなんて言う前に俺をずっと騙し続けてよ。
騙されてでも良いから沙羅さんといたいよ。
過ち、、、
(一瞬ショックを受けるが、冷静を装い)
うん、あの時は酔っていたし過ちでもいい、じゃあ今、これから、確かめあいたい。。
(はちきれそうな程のそこ)
え??え??今日、だけ??
明日になったら忘れるなんて、、できない。
でも、、、
(あの時の沙羅さんのような口ぶりにたまらなくなり、性欲が先行してしまう)
沙羅さん。。 (人間の精神構造なんて、成長しても変わらないかもしれない。「誤解されて傷ついた」と言われて、言い返す言葉が
とっさに見つからなかった・・・)
そう、ね・・・。だから、「騙す」ことで自分を守ってるのかも、ね・・・。「本当の自分」を傷つけられたくないから・・・。
(私を抱きしめてる手に添えてる手・・・。それへの力が、少しだけつよくなるけど・・・)
それと一緒に、騙されてると分かってるのに続けるのは、もっと辛いの・・・。坊ちゃんの前ではニコニコしてるけど、
裏では坊ちゃんを札束としか見てなかったら、どう思う・・・? 坊ちゃんのことじゃなくてもいいけど、友達の
陰口言ってる知り合いを、どう思った・・・? それと同じ・・・。
・・・ありがとう・・・。
(明確に約束したわけじゃないのに、了承しちゃう。きっとまだ、寂しさがぬぐえてないから。小さく息を吐いて、
目をつぶってから開いて・・・)
じゃ、恋人としてお願い・・・。せっかく入れた紅茶、飲んじゃって。
(抱きしめられたまま、シンクの上のティーカップを指さす・・・。そこには、予定時間を大分すぎて、ぬるくなった
どころか渋味をだっぷり抽出した紅茶があって・・・) (言いたいことを矢継ぎ早に言ってしまったが、一瞬戸惑った沙羅さんを見て少し後悔する)
ごめんね、沙羅さん、でも俺全部本気だし本音だよ。
相手を騙したりする夜の沙羅さんもそれはそれで悪いことじゃないはずだし、今の沙羅さんも俺は好き。
だから、沙羅さん、俺には両方の沙羅さんをさらけ出して欲しい。
ん、、、
(ごもっともな例えを出され言葉につまる)
でも、俺分かるよ。沙羅さんは仕事の為に仮に人を騙していたとしても、それで相手が傷つかないなら素敵じゃん。それに沙羅さんは自分を騙してはないでしょ?
あ、ん、うん。
(はやる気持ちと身体を抑え、受け入れてくれた事実を噛み締めながら、言われるように紅茶をグイッと飲み干しながら少しこぼしてしまう)
ご、ごめんなさい、焦っちゃって。。 そのつもり、だけどね・・・。自分の心なんて、自分が一番分かってないんじゃない・・・?
どこかで偽っていたとしても、気づかずに深みにはまっているかも・・・。
ひょっとしたらって「希望」が視線を背けさせて、本当のことから遠ざけるって、何かの宗教の本にあったっけ・・・。
(淡々と、でも自嘲気味に笑みを浮かべながら・・・)
・・・ううん、大丈夫。今日はまだたっぷりあるから、焦らなくていいのよ・・・。
(ポケットからティッシュを取り出して、唇の端の紅茶を拭いてあげる。そして、服にこぼれた部分もぬぐって・・・)
・・・、このままじゃ、シミになっちゃうかも・・・。紅茶は染料としても使われるし、早くしないと取れなくなっちゃうね・・・。
(・・・おだやかな笑みを浮かべながら・・・)
洗濯、しちゃうから、脱いで・・・。ついでに、オフロに入る・・・?
(からかうような笑みに変えながら、飲み干したティーカップを受け取って・・・) な、なるほど。さすが大人だね。
俺も自分のこと分からないや。。
へー、なるほどね、深いですね。。
何が本心なのか、何が真実なのか、、、でも俺やっぱり沙羅さんが好きで好きでたまんないや。
母さんのお店で働き始めた時から気になってたんだよ。
ああ、ゴメンナサイ。。
ん、あ、ありがとうございます。
(急に恋人同士のような振る舞いになり、緊張が高まる一方で抑えきれないものも)
ぬ、脱いで、って、、
(複雑な気持ちになりながらも慌ててズボンを脱ぎ捨てる)
お風呂??、いやいや、沙羅さん、一緒に入ってくれんの??
(沙羅さんの大人の余裕に対抗してみたが、やはり身体がいうことをきかず、、)
沙羅さんっ!!!
(正面から沙羅さんを強く抱きしめる) そ、っか・・・。坊ちゃん、何度かお店に夕食食べに来てたけど、よく私の方見てましたからね・・・。他のコが
「玉の輿が来た」って思ってたの、知りませんよね・・・。
(一生あの世界で働くつもりの女性にとって、「店をもつ」というのは果てない憧れの一つ。でも、店を出すほどの
お金を稼ぐホステスは一握り。となると、「オーナーから店を受け継ぐ」のが一番の近道になるわけで・・・。
それ目当ての若いコたちが坊ちゃんにあれこれ世話を焼いてたけど、結果はこうみたいで・・・)
きゃっ!?
(不意に抱きしめられて、一瞬だけど思考停止しちゃう。でもすぐに・・・)
ダメ、ですよ・・・。
(抱きしめられながらだけど、なんとか腕だけ動かして、広末さんの額に指をあてて・・・)
恋人なら、相手のことを思いやらないと・・・。欲望まみれで言い寄られても、ね・・・?
ですから、私のことを考えながら身体を温めてください・・・。
(そっと、頬に唇を触れて・・・) や、やっぱ気付かれてましたか。。
玉の輿って、やめて欲しいですけど、んなもんですよねー。。
分かってましたよ、それは。だからそんな人達よりも余計に一人プライド持って働いてそうな沙羅さんが気になったのかもしれません。
あ、ご、ゴメンナサイっ。
で、ですよね?俺、そういうの分からないから、そういうことも沙羅さんから教えてもらいたいです。。
温める。。
(生唾を飲みこむかのようにドキッとして胸の鼓動が高鳴る。)
沙羅、さん。。
(麹。度は優しくゆbチくり丁寧に沙覧さんの身体を封みこむように封きしめる) (結局そちらへ話をもっていこうとする広末さんに、曖昧な笑みを浮かべながら、返答をしないで・・・)
(今度は、優しく抱きしめられる・・・。先ほどの力任せの抱擁と比べれば、だけど・・・。でも、こちらの言うことを
ちゃんと聞いてないから・・・)
オフロが先、です・・・。
(若干緩めの抱擁からするりと抜けて、広末さんに背中を向けて、脱いだズボンを手に脱衣所へ・・・。浴室と
隣接してるそこで、バスタブにお湯をためるよう操作・・・) 【沙羅さんとの時間、凄く楽しくて凄く興奮もします。もう少しできる限り過ごしていたいのですが、恐らくキリはつかないと思いますし、又ぜひ続きをお願いしたい気分です。
明日の昼から、もしくは明後日の昼からとかで都合良ければお会いしたいです。あーこのシチュの世界にどっぷりハマりそうです。】 【ごめんなさい、昼間は、いろいろありまして・・・。夜なら大丈夫だと思います・・・】 (こちらの積極的な告白や思いに応えようとしない沙羅さんにも慣れ、それでも思いをぶつけ続ける)
俺、ずっとずっと沙羅さんを見てきたし、これからも。。
あぁ、、、はぃ、、
(今にも暴発しそうなそこを抱えていることがバレてるかのように、するりとかわされてしまう)
(我慢できそうにないが、これ以上せまると嫌われるかもしれないと考え必死に欲望を抑える) >>175
【承知しました。それでは、この後一度落ちて0:00ごろ、もしくは13の夜ですかね。。いずれにしても又伝言板でやり取りしましょう。】 【しょうちしました。こまかな時間調整は、伝言板で・・・】
【こちらは、これで落ちますね。今日はありがとうございました】 はい、今日のところはこれで。。
沙羅さん、本当にありがとうございました。
又改めて続きをお願いいたします。
落ちます。
以下、空室。 こんにちは。
沙羅さん、いらっしゃいますか?
取り敢えず沙羅さんの書き出しをお待ちしてよろしいですか? こんにちは、です。
続き書きますので、お待ちください。 >>176
はい、あっち。
(こちらが腕をすり抜けたのを不満そうにしてるけど、あえて背中を向けて、掌をヒラヒラさせて・・・)
(広末さんが浴室に入ったのを確認してから、こちらも服を脱いでいきます。脱いだのは洗濯機に入れて、
下着はネットに入れて洗濯機へ・・・)
・・・っと。
(素肌にタオルを巻いて、肝心な部分は見えないように・・・。そして、浴室へ・・・)
お湯加減、どう・・・? 一緒に入っても、いいよね・・・?
(からかうような笑みを浮かべながら、広末さん見つめて・・・)
【こんな感じで再開しますね。今日もよろしくお願いします】 >>182
あ、はぁ、はい。
(もう辛抱たまらない状態だが、とにかく必死に抑えて嫌われないようにと。。)
んしょ、んしょ。
(せっせと洋服を脱ぎ捨て、屹立しきったそこを手で覆い隠すようにして、ササッとその下半身を洗湯船へ)
あ、はい。。
(タオル一枚で入ってきた沙羅さんを見て更に興奮が高まるが、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながらも)
い、いいですけど。。
(沙羅さんの態度にからかわれてるんじゃないかと思いながらも欲望が張り裂けそうになっている)
【はい、ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。】 (浴室では、広末さんが鼻まで湯船につかって真っ赤になりながらこちらを見てる。きっとお湯の中では、
坊ちゃんの聞かん棒がはち切れそうなほどに猛り狂ってるのだろうと思うと、可愛くすら感じて・・・)
・・・恋人、ですものね・・・。
(広末さんに見せつけるようにタオルを取り、手早くたたんで前を隠しちゃう。そしてイスに座って・・・)
背中・・・、流してくれる・・・?
(軽く髪をかき上げて、うなじを見せるようにしながら、媚びるような甘い声で・・・)
【浴室で、胸とお口でイってもらってから、本番は寝室・・・って流れでいいですか・・・?】 で、ですよね?
(改めて恋人という言葉を聞き気恥ずかしい気持ちにもなるが、それが今日だけなのか続けてもらえるのか不安にもなる。。)
(一方で、下半身には欲望が張り詰め、目の前の沙羅さんの肢体を凝視しながら段々と冷静さも失いつつある)
あ、も、もちろん、です。
(どきどきしながら湯船から上がり、沙羅さんの後ろ姿を見て又更にそそり立ってしまう。。)
【はい、手でも口でも胸でも、何でもイカされてから続きは寝室で、、、お願いします】 (ちょうど私の前にある、小さな鏡。そこに、湯船からあがって私の後ろにまわる広末さんが映っていた。そう、
私を捨てた彼以上の大きさのそれも、しっかりと・・・)
・・・待って・・・。
(シャンプーやスポンジなどが置いてある棚からスポンジを取って、ボディーソープを適量かけて、泡立てて・・・)
これでお願い・・・。
(軽く振り向いて、スポンジを手渡して・・・。その時、わざとタオルを押さえる手を下げる・・・。胸元を隠してたタオルが
支持を失って、下に垂れる・・・。広末さんの視界に、ふっくら柔らかい胸と、その先端が入り・・・)
・・・っきゃ!?
(あわててタオルで隠す仕草・・・。ちょっと睨んでみせて)
・・・見た? (興奮が高まり前を隠すことも忘れ、そのお腹につきそうに反り返ったもの、その先は少しだけ皮が被りその割れ目からはお湯ではなく違う汁が少しずつ溢れ)
あ、はい、、
(沙羅さんからスポンジを受け取る瞬間、胸元やその先端が露わになり)
え、あの、はい、見、見ました。。
ご、ごめんなさい。
(怒らせたのかと思い思わず謝る) (困った顔で謝ってくる広末さんがかわいくて、つい顔がほころんじゃって)
正直なのはいいことよ。私の手違いでもあるし。だから謝らなくていいの・・・。それより、お願い・・・。
(再び広末さんに背中を向けて、洗ってもらうように・・・。その間は、鏡を通じて広末さんの動きを楽しんでる・・・) 【浴室での射精、暴発気味に即イキ、それからもう一度、、、の二回でもよろしいでしょうか?それから、時間は17:00過ぎぐらいを目安にしていただけると助かります。】 (顔がほころんだ沙羅さんを見て、怒らせた訳ではないと分かり安心する。)
あ、うん、もう、、沙羅さんの前で大人ぶっても仕方ないしカッコつけてもバレちゃうし。。
あ、はい。
(沙羅さんの背中を見つめ、洗おうとしゃがみ込む時にソレの先が沙羅さんの背中を擦ってしまい)
ぁあっ。ご、ごめんなさい。
(沙羅さんの背中を感じたソレをヒクつかせながら、言われた通りにスポンジで洗い始める)
ど、どうですか?
こんな感じ、ですか? (広末さんがしゃがもうとした時、背中に何か当たったような感触と同時に背中の男性が調子はずれの声を出す・・・。
それが、暴発寸前の「男の子」が背中に触れたためだと分かって・・・)
・・・だから、謝らなくていいの・・・。
(あえて気にする風も見せないようにして、背中にスポンジを当ててもらって・・・)
(たどたどしいけど、真剣に背中をこすってもらってのが分かる・・・。もう一度、からかいたくなって・・・)
・・・っ。
(スポンジが脇腹に来たところで、わざと軽く身体をひねって、スポンジが胸へと流れるように仕向けて・・・)
きゃ・・・っ!
(驚いたフリをしながら立ち上がり、広末さんの方を向きます。身体を隠してるタオルは濡れちゃってるから、
胸元や腰回りのラインをしっかり浮かび上がらせてて・・・)
・・・ガマン、できない・・・?
(困ったような顔を作りながら、聞いてみます。言いにくいことを言わせる、ちょっとしたS心・・・)
【えと、お風呂場で1回、寝室で2回、ということでしょうか・・・?】 あ、はい、でしたよね。
(こんなことぐらいで興奮している自分と、動じない沙羅さんとの経験の差を意識させられてしまうが、もう全てさらけ出そうと決める)
あの、俺の、背中に当たっちゃいました。。
(慣れてないため、ぎこちなく背中を洗っていると沙羅さんの身体が反転してスポンジを持った手が、、)
ああっ、、ちょっ。
(スポンジを握り締めた親指の先が沙羅さんの胸の先端に触れる)
あ、ハァッハァッ
(少し息が荒くなるがそれを抑える)
え、え?!
(こちらを向いた沙羅さん、その色っぽい姿に下半身が反応すると共に息も更に荒くなり)
あの、あの、あの、沙羅さん。。
(物凄く恥ずかしい反面、もう自分でも制御できないほどの欲望が押し寄せ)
は、ぃ、、ガマン、、でき、ま、せん。。
【分かりにくくてスミマセン。浴室で二回、寝室で本番。。という流れでよければ、、】 そうよね・・・。健全な男性なんだから、性欲が抑えられないことも・・・。
(微笑を浮かべながら、タオルを取ります。少し色素が沈着してるけど、まだまだピンクっぽい先っちょ、
丁寧に手入れしてる茂みに隠れたアソコが、広末さんの視界に入って・・・)
・・・ちょっと、落ち着こうか・・・。
タオルを浴槽のヘリにかけて、広末さんの前にしゃがみます。顔がちょうど暴発しそうなオチンチンの前で・・・)
一度出せば冷静になるって、聞いたことあるから・・・。してあげる・・・。
(広末さんのオチンチンにキスしながら、上目遣いで・・・)
【分かりました・・・。浴室二度目は、直前で暴発でもいいですか? 最初はゴム着けてほしいし・・・】 あ、はぃ。
俺、この間の夜のこと毎日思い出していたし、今の状況ももう夢にまで見てたのでたまらなくって。。
ぁ、、、
(沙羅さんの魅力的な肢体、茂みのそこが見えると心臓の鼓動が早くなる)
え、あ、沙羅さん?はい。あ。
(それを望んでいた割には心も身体も焦り、沙羅さんの目の前で隠しもしていないソレがそそり立つ)
あ、はぃ、沙羅さん。。
んあぁっう、ちょっ
(それにキスされただけで腰がくだけそうになり、上目遣いの沙羅さんと目が合い、その瞬間思わず。。。)
ぁあっぁ、ぁ、ぁ、んんぅっ
(沙羅さんの顔を中心に熱い精液が飛び散る。。。)
ぁ、ぁ、ぁ、沙羅さんっ
(腰をヒクヒクさせながら精液が吐き出される)
ご、ごめんなさぃっ。
【スミマセン、この暴発で一回、しっかり口や胸で愛撫していただいて一回、後は寝室でゴム付けて、、、でよろしいですか?】 (オチンチンへの刺激と、媚びるような上目遣い。それだけで、広末さんは果ててしまって・・・)
ひゃ・・・っ!?
(とっさに左目をつぶっちゃう。顔から鎖骨へと、熱い粘液がまんべんなく降り注いで・・・)
・・・そんなに、ガマンできなかった・・・?
(からかうような笑みで広末さん見つめながら、顔にかかってる精液を指ですくって、口へ・・・)
ん・・・っ、生臭・・・。若いオスの味・・・ってところかしら・・・? (再び、顔や鎖骨に絡みついてる粘液をすくっては口にして・・・)
少しは、落ち着いた・・・?
(上目遣いに広末さんの表情を確認しながら、もう一度オチンチンにキス・・・。今度は両手でオチンチンを包みながら)
出し切れなかった分、出しちゃうね・・・。中途半端はイヤでしょ・・・?
(オチンチンの根元を両手で軽く握りながら、オチンチンを銜えます・・・。くびれの部分を唇で締め付けながら
舌先で尿道口を丹念に舐めていって、ゆっくりと頭を前後していって・・・) (情けない表情で、変な声も出してしまい恥ずかしくもあるが、精液を吐き出しながらヒクつくソレと腰を持て余し立っていられなくなり、浴槽のフチに腰かける。)
(射精はおさまったが、全く萎えていない。。)
沙羅さん、ごめんなさい。。
(自分の精液が沙羅さんに飛び散り、そのことにも興奮を覚えながらも何度も謝る)
あ、うん。。もう部屋に入ってきた時から我慢してたし。。
情けないよね、こんな男。。
ってあ、沙羅さん?
(精液を舐めている沙羅さんを見て又興奮)
そんな、嫌じゃないの?? (何度も自分の吐き出したものを口にする沙羅さんを見ていて、萎えるどころか硬さを増してしまう)
そ、それが、、、全く落ち着かなくて、、もっともっと沙羅さんを感じたいです。
俺、もうたまりません!
んぁぁっ
(沙羅さんの温かい両手に包まれビクつく。)
あっっ、沙羅さんっ、んぐぐぅっ
(サスガに暴発はしないが、その快感の波に身体を委ね、果てないように身体に力を入れる)
(あの日の夜も手で触られただけで暴発し、その後口や胸やアソコで何度も何度も射精したことを思い出し。。。)
沙羅さん、沙羅さん、俺、もう心も身体も沙羅さんのものになりたい。
沙羅さんの心も身体も欲しいよ。
んあっぁっ (悲しそうに「情けないよね」って言う広末さん。その表情が「迷子の子犬」のようで、保護欲をくすぐられちゃって・・・)
仕方ないわよ、経験ほとんどなかったんでしょ・・・? それに・・・、
(誘惑するように、自分の指を銜えてジュプジュプって音を立ててしゃぶって見せてから・・・)
こんなに出ちゃうくらい、私のことを想ってくれたのよね・・・。嬉しくないと思う・・・?
(根元を両手で握りながら、今度はオチンチンの根元近くまで銜えて、尿道に残ってる精液を吸い出すように
口をすぼめて・・・)
・・・ダメ・・・。
(・・・口を離して、先端に軽くキスしてから、広末さん見上げて・・・)
男だったら、「ものになりたい」なんて受け身の気持ちにならないで・・・。「全てを奪ってやる」くらいの意気で、
私を・・・ね?
(力が抜けて腰かけてる広末さん。だらしなく開かれてる脚の間に身体を滑り込ませて、これからの行為をするのには
十分な大きさのお胸に、ボディーソープをたらして・・・)
(ヌルヌル状態の胸の谷間に、広末さんのオチンチンを挟んで、両手で端から圧迫・・・。オチンチンとの摩擦で
泡立ってるそこに、また舌を這わせていって・・・) (男として元カレよりも沙羅さんを喜ばせてあげたい。けれどエッチに関しては経験がなさ過ぎて甘えるしかなく。。)
あ、ありがとう。。沙羅さん、俺ね、実はこの間が初めてだったんだよ?言わなかったっけ?
俺の初めてを捧げたんだから責任取ってよな。
(いつもの調子になり少しいたずらっぽく言ってみる)
って、ちょ、沙羅さん、やらし過ぎそれ。。嬉しいもんなの??何か恥ずかしくて。。
んぁぁっ。。
(絞り取られているのか、新たな精液が込み上げてきているのか分からないが快感が。。)
な、なるほど、そりゃそうだよね。
沙羅さん、正直に言うとね、気持ちは「元カレなんて忘れさせてやる。」って感じなんだけど、どうしてもエッチに自信なくって、、、沙羅さんに自信つけさせてもらいたい!
その為にはたくさんたくさん、、、したいよ。。
んんんっ、ちょっっうっ、それ、、
(AVでは見たことあるやつ、でも未経験だったこともあり、視覚的にもものすごい興奮を覚える)
あ、ちょっ、すごっいっ、沙羅さんっ
んああっ その辺は人それぞれだと思うけど・・・。私は、「私のために出してくれた」って感じちゃうかな・・・。でも・・・、
(私を捨てた彼も、射精の量だけは多かったのを思い出してしまって・・・)
男性にも「個人差」があるってこと知ったのは、最近なの・・・。
初めてを捧げるって、女の子じゃないんだから・・・。
(その言い様に、ちょっと気が楽に・・・。でも、真摯な気持ちだけは伝わってきてて・・・)
責任とって、なんて受け身じゃなくて、勉強して俺が満足させてやる、くらいの意気込みがほしい、かな・・・。
女ってね・・・、「私のためにここまでしてくれた」って分かるのが嬉しいものなの・・・。
(脚を開き、だらしなく喘いでる広末さん。こちらも元カレに仕込まれた技だけど、胸を弾ませるように断続的に
挟んだり、胸を互い違いに上下させて擦り上げたり、身体を左右に振って刺激したり、不意打ちにオチンチンを
根元まで銜えてフクロを優しく揉みほぐしたり・・・) 【スミマセン、もう少し進めたかったのですが、少し用事が早まってしまいました。大変残念なのですが、この続きは又改めてお願いいたします。沙羅さんとの時間楽しいです。ありがとうございます。】 【承知しました。こちらは、次回来れるのは金曜日の夜の予定です】
【本日はありがとうございました。こちらも落ちますね】 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.性に目覚め、貴女を女性として意識するようになった僕。
ある日、悪戯電話を装って貴女に電話すると、貴女は僕と分かり…
2.僕の母親に一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせ僕の部屋を掃除していると、パソコンの画面に自分の際どい写真を見付け…
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがり屋なキャラを想定しています。
いずれの案もこちらが責められるような展開が希望です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKの方だと嬉しいです。 世間話中に様子を見に来た初心な男の子をパンチラで誘惑してムズムズさせてしまう
母の友達はいませんか? >>209
再募集します。20分ほど待ってみます。 >>207で募集してみます。
まずは相談からでもお願いします。 こちらこそよろしくお願いします。
案として1と2を提示させて頂きましたが、どちらがお好みでしょうか?
提示させて頂いた以外のシチュでも構いませんし、何かご質問や確認したいこと等があればお願いします。 いらっしゃらないようなので…
改めて>>207で募集させて下さい。 失礼しました。
先に>>214への回答を頂けますか?
それと出来ればレスは10分程度では頂きたいです。
それが難しい場合は、別の方を募集させて下さい。 >>218
ゆりやんの大ファンです!
ハメたいんですけどいいですか? アラフォー人妻です
たまたま近所まで来たので、友人宅を訪れたら友人は不在。
友人が帰宅するまで、以前からお気に入りだった友人の息子さんと会話している間に、こちらから誘惑してお口や手で・・・というシチュでお願いします。
ニットにジャケットとスカート
胸はHカップです (買い物途中で一人食堂で昼食中に母の友人とバッタリ会い)
(食事後、人通りの少ない裏道で卑猥に遊んでみたいです。) 遅い時間ですが…
以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.性に目覚め、貴女を女性として意識するようになった僕。
ある日、悪戯電話を装って貴女に電話すると、貴女は僕と分かり…
2.僕の母親に一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせ僕の部屋を掃除していると、パソコンの画面に自分の際どい写真を見付け…
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがり屋なキャラを想定しています。
いずれの案もこちらが責められるような展開が希望です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKの方だと嬉しいです。 はい、まだ起きてますよ。
お相手宜しいでしょうか?
どちらの案(他の案でも可)がいいとか、確認したいこと、ご質問があればお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています