母の友達と淫らな遊びを・・・2人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
母の友達と淫らな遊びを・・・1人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513255897/ >>175
【承知しました。それでは、この後一度落ちて0:00ごろ、もしくは13の夜ですかね。。いずれにしても又伝言板でやり取りしましょう。】 【しょうちしました。こまかな時間調整は、伝言板で・・・】
【こちらは、これで落ちますね。今日はありがとうございました】 はい、今日のところはこれで。。
沙羅さん、本当にありがとうございました。
又改めて続きをお願いいたします。
落ちます。
以下、空室。 こんにちは。
沙羅さん、いらっしゃいますか?
取り敢えず沙羅さんの書き出しをお待ちしてよろしいですか? こんにちは、です。
続き書きますので、お待ちください。 >>176
はい、あっち。
(こちらが腕をすり抜けたのを不満そうにしてるけど、あえて背中を向けて、掌をヒラヒラさせて・・・)
(広末さんが浴室に入ったのを確認してから、こちらも服を脱いでいきます。脱いだのは洗濯機に入れて、
下着はネットに入れて洗濯機へ・・・)
・・・っと。
(素肌にタオルを巻いて、肝心な部分は見えないように・・・。そして、浴室へ・・・)
お湯加減、どう・・・? 一緒に入っても、いいよね・・・?
(からかうような笑みを浮かべながら、広末さん見つめて・・・)
【こんな感じで再開しますね。今日もよろしくお願いします】 >>182
あ、はぁ、はい。
(もう辛抱たまらない状態だが、とにかく必死に抑えて嫌われないようにと。。)
んしょ、んしょ。
(せっせと洋服を脱ぎ捨て、屹立しきったそこを手で覆い隠すようにして、ササッとその下半身を洗湯船へ)
あ、はい。。
(タオル一枚で入ってきた沙羅さんを見て更に興奮が高まるが、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながらも)
い、いいですけど。。
(沙羅さんの態度にからかわれてるんじゃないかと思いながらも欲望が張り裂けそうになっている)
【はい、ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。】 (浴室では、広末さんが鼻まで湯船につかって真っ赤になりながらこちらを見てる。きっとお湯の中では、
坊ちゃんの聞かん棒がはち切れそうなほどに猛り狂ってるのだろうと思うと、可愛くすら感じて・・・)
・・・恋人、ですものね・・・。
(広末さんに見せつけるようにタオルを取り、手早くたたんで前を隠しちゃう。そしてイスに座って・・・)
背中・・・、流してくれる・・・?
(軽く髪をかき上げて、うなじを見せるようにしながら、媚びるような甘い声で・・・)
【浴室で、胸とお口でイってもらってから、本番は寝室・・・って流れでいいですか・・・?】 で、ですよね?
(改めて恋人という言葉を聞き気恥ずかしい気持ちにもなるが、それが今日だけなのか続けてもらえるのか不安にもなる。。)
(一方で、下半身には欲望が張り詰め、目の前の沙羅さんの肢体を凝視しながら段々と冷静さも失いつつある)
あ、も、もちろん、です。
(どきどきしながら湯船から上がり、沙羅さんの後ろ姿を見て又更にそそり立ってしまう。。)
【はい、手でも口でも胸でも、何でもイカされてから続きは寝室で、、、お願いします】 (ちょうど私の前にある、小さな鏡。そこに、湯船からあがって私の後ろにまわる広末さんが映っていた。そう、
私を捨てた彼以上の大きさのそれも、しっかりと・・・)
・・・待って・・・。
(シャンプーやスポンジなどが置いてある棚からスポンジを取って、ボディーソープを適量かけて、泡立てて・・・)
これでお願い・・・。
(軽く振り向いて、スポンジを手渡して・・・。その時、わざとタオルを押さえる手を下げる・・・。胸元を隠してたタオルが
支持を失って、下に垂れる・・・。広末さんの視界に、ふっくら柔らかい胸と、その先端が入り・・・)
・・・っきゃ!?
(あわててタオルで隠す仕草・・・。ちょっと睨んでみせて)
・・・見た? (興奮が高まり前を隠すことも忘れ、そのお腹につきそうに反り返ったもの、その先は少しだけ皮が被りその割れ目からはお湯ではなく違う汁が少しずつ溢れ)
あ、はい、、
(沙羅さんからスポンジを受け取る瞬間、胸元やその先端が露わになり)
え、あの、はい、見、見ました。。
ご、ごめんなさい。
(怒らせたのかと思い思わず謝る) (困った顔で謝ってくる広末さんがかわいくて、つい顔がほころんじゃって)
正直なのはいいことよ。私の手違いでもあるし。だから謝らなくていいの・・・。それより、お願い・・・。
(再び広末さんに背中を向けて、洗ってもらうように・・・。その間は、鏡を通じて広末さんの動きを楽しんでる・・・) 【浴室での射精、暴発気味に即イキ、それからもう一度、、、の二回でもよろしいでしょうか?それから、時間は17:00過ぎぐらいを目安にしていただけると助かります。】 (顔がほころんだ沙羅さんを見て、怒らせた訳ではないと分かり安心する。)
あ、うん、もう、、沙羅さんの前で大人ぶっても仕方ないしカッコつけてもバレちゃうし。。
あ、はい。
(沙羅さんの背中を見つめ、洗おうとしゃがみ込む時にソレの先が沙羅さんの背中を擦ってしまい)
ぁあっ。ご、ごめんなさい。
(沙羅さんの背中を感じたソレをヒクつかせながら、言われた通りにスポンジで洗い始める)
ど、どうですか?
こんな感じ、ですか? (広末さんがしゃがもうとした時、背中に何か当たったような感触と同時に背中の男性が調子はずれの声を出す・・・。
それが、暴発寸前の「男の子」が背中に触れたためだと分かって・・・)
・・・だから、謝らなくていいの・・・。
(あえて気にする風も見せないようにして、背中にスポンジを当ててもらって・・・)
(たどたどしいけど、真剣に背中をこすってもらってのが分かる・・・。もう一度、からかいたくなって・・・)
・・・っ。
(スポンジが脇腹に来たところで、わざと軽く身体をひねって、スポンジが胸へと流れるように仕向けて・・・)
きゃ・・・っ!
(驚いたフリをしながら立ち上がり、広末さんの方を向きます。身体を隠してるタオルは濡れちゃってるから、
胸元や腰回りのラインをしっかり浮かび上がらせてて・・・)
・・・ガマン、できない・・・?
(困ったような顔を作りながら、聞いてみます。言いにくいことを言わせる、ちょっとしたS心・・・)
【えと、お風呂場で1回、寝室で2回、ということでしょうか・・・?】 あ、はい、でしたよね。
(こんなことぐらいで興奮している自分と、動じない沙羅さんとの経験の差を意識させられてしまうが、もう全てさらけ出そうと決める)
あの、俺の、背中に当たっちゃいました。。
(慣れてないため、ぎこちなく背中を洗っていると沙羅さんの身体が反転してスポンジを持った手が、、)
ああっ、、ちょっ。
(スポンジを握り締めた親指の先が沙羅さんの胸の先端に触れる)
あ、ハァッハァッ
(少し息が荒くなるがそれを抑える)
え、え?!
(こちらを向いた沙羅さん、その色っぽい姿に下半身が反応すると共に息も更に荒くなり)
あの、あの、あの、沙羅さん。。
(物凄く恥ずかしい反面、もう自分でも制御できないほどの欲望が押し寄せ)
は、ぃ、、ガマン、、でき、ま、せん。。
【分かりにくくてスミマセン。浴室で二回、寝室で本番。。という流れでよければ、、】 そうよね・・・。健全な男性なんだから、性欲が抑えられないことも・・・。
(微笑を浮かべながら、タオルを取ります。少し色素が沈着してるけど、まだまだピンクっぽい先っちょ、
丁寧に手入れしてる茂みに隠れたアソコが、広末さんの視界に入って・・・)
・・・ちょっと、落ち着こうか・・・。
タオルを浴槽のヘリにかけて、広末さんの前にしゃがみます。顔がちょうど暴発しそうなオチンチンの前で・・・)
一度出せば冷静になるって、聞いたことあるから・・・。してあげる・・・。
(広末さんのオチンチンにキスしながら、上目遣いで・・・)
【分かりました・・・。浴室二度目は、直前で暴発でもいいですか? 最初はゴム着けてほしいし・・・】 あ、はぃ。
俺、この間の夜のこと毎日思い出していたし、今の状況ももう夢にまで見てたのでたまらなくって。。
ぁ、、、
(沙羅さんの魅力的な肢体、茂みのそこが見えると心臓の鼓動が早くなる)
え、あ、沙羅さん?はい。あ。
(それを望んでいた割には心も身体も焦り、沙羅さんの目の前で隠しもしていないソレがそそり立つ)
あ、はぃ、沙羅さん。。
んあぁっう、ちょっ
(それにキスされただけで腰がくだけそうになり、上目遣いの沙羅さんと目が合い、その瞬間思わず。。。)
ぁあっぁ、ぁ、ぁ、んんぅっ
(沙羅さんの顔を中心に熱い精液が飛び散る。。。)
ぁ、ぁ、ぁ、沙羅さんっ
(腰をヒクヒクさせながら精液が吐き出される)
ご、ごめんなさぃっ。
【スミマセン、この暴発で一回、しっかり口や胸で愛撫していただいて一回、後は寝室でゴム付けて、、、でよろしいですか?】 (オチンチンへの刺激と、媚びるような上目遣い。それだけで、広末さんは果ててしまって・・・)
ひゃ・・・っ!?
(とっさに左目をつぶっちゃう。顔から鎖骨へと、熱い粘液がまんべんなく降り注いで・・・)
・・・そんなに、ガマンできなかった・・・?
(からかうような笑みで広末さん見つめながら、顔にかかってる精液を指ですくって、口へ・・・)
ん・・・っ、生臭・・・。若いオスの味・・・ってところかしら・・・? (再び、顔や鎖骨に絡みついてる粘液をすくっては口にして・・・)
少しは、落ち着いた・・・?
(上目遣いに広末さんの表情を確認しながら、もう一度オチンチンにキス・・・。今度は両手でオチンチンを包みながら)
出し切れなかった分、出しちゃうね・・・。中途半端はイヤでしょ・・・?
(オチンチンの根元を両手で軽く握りながら、オチンチンを銜えます・・・。くびれの部分を唇で締め付けながら
舌先で尿道口を丹念に舐めていって、ゆっくりと頭を前後していって・・・) (情けない表情で、変な声も出してしまい恥ずかしくもあるが、精液を吐き出しながらヒクつくソレと腰を持て余し立っていられなくなり、浴槽のフチに腰かける。)
(射精はおさまったが、全く萎えていない。。)
沙羅さん、ごめんなさい。。
(自分の精液が沙羅さんに飛び散り、そのことにも興奮を覚えながらも何度も謝る)
あ、うん。。もう部屋に入ってきた時から我慢してたし。。
情けないよね、こんな男。。
ってあ、沙羅さん?
(精液を舐めている沙羅さんを見て又興奮)
そんな、嫌じゃないの?? (何度も自分の吐き出したものを口にする沙羅さんを見ていて、萎えるどころか硬さを増してしまう)
そ、それが、、、全く落ち着かなくて、、もっともっと沙羅さんを感じたいです。
俺、もうたまりません!
んぁぁっ
(沙羅さんの温かい両手に包まれビクつく。)
あっっ、沙羅さんっ、んぐぐぅっ
(サスガに暴発はしないが、その快感の波に身体を委ね、果てないように身体に力を入れる)
(あの日の夜も手で触られただけで暴発し、その後口や胸やアソコで何度も何度も射精したことを思い出し。。。)
沙羅さん、沙羅さん、俺、もう心も身体も沙羅さんのものになりたい。
沙羅さんの心も身体も欲しいよ。
んあっぁっ (悲しそうに「情けないよね」って言う広末さん。その表情が「迷子の子犬」のようで、保護欲をくすぐられちゃって・・・)
仕方ないわよ、経験ほとんどなかったんでしょ・・・? それに・・・、
(誘惑するように、自分の指を銜えてジュプジュプって音を立ててしゃぶって見せてから・・・)
こんなに出ちゃうくらい、私のことを想ってくれたのよね・・・。嬉しくないと思う・・・?
(根元を両手で握りながら、今度はオチンチンの根元近くまで銜えて、尿道に残ってる精液を吸い出すように
口をすぼめて・・・)
・・・ダメ・・・。
(・・・口を離して、先端に軽くキスしてから、広末さん見上げて・・・)
男だったら、「ものになりたい」なんて受け身の気持ちにならないで・・・。「全てを奪ってやる」くらいの意気で、
私を・・・ね?
(力が抜けて腰かけてる広末さん。だらしなく開かれてる脚の間に身体を滑り込ませて、これからの行為をするのには
十分な大きさのお胸に、ボディーソープをたらして・・・)
(ヌルヌル状態の胸の谷間に、広末さんのオチンチンを挟んで、両手で端から圧迫・・・。オチンチンとの摩擦で
泡立ってるそこに、また舌を這わせていって・・・) (男として元カレよりも沙羅さんを喜ばせてあげたい。けれどエッチに関しては経験がなさ過ぎて甘えるしかなく。。)
あ、ありがとう。。沙羅さん、俺ね、実はこの間が初めてだったんだよ?言わなかったっけ?
俺の初めてを捧げたんだから責任取ってよな。
(いつもの調子になり少しいたずらっぽく言ってみる)
って、ちょ、沙羅さん、やらし過ぎそれ。。嬉しいもんなの??何か恥ずかしくて。。
んぁぁっ。。
(絞り取られているのか、新たな精液が込み上げてきているのか分からないが快感が。。)
な、なるほど、そりゃそうだよね。
沙羅さん、正直に言うとね、気持ちは「元カレなんて忘れさせてやる。」って感じなんだけど、どうしてもエッチに自信なくって、、、沙羅さんに自信つけさせてもらいたい!
その為にはたくさんたくさん、、、したいよ。。
んんんっ、ちょっっうっ、それ、、
(AVでは見たことあるやつ、でも未経験だったこともあり、視覚的にもものすごい興奮を覚える)
あ、ちょっ、すごっいっ、沙羅さんっ
んああっ その辺は人それぞれだと思うけど・・・。私は、「私のために出してくれた」って感じちゃうかな・・・。でも・・・、
(私を捨てた彼も、射精の量だけは多かったのを思い出してしまって・・・)
男性にも「個人差」があるってこと知ったのは、最近なの・・・。
初めてを捧げるって、女の子じゃないんだから・・・。
(その言い様に、ちょっと気が楽に・・・。でも、真摯な気持ちだけは伝わってきてて・・・)
責任とって、なんて受け身じゃなくて、勉強して俺が満足させてやる、くらいの意気込みがほしい、かな・・・。
女ってね・・・、「私のためにここまでしてくれた」って分かるのが嬉しいものなの・・・。
(脚を開き、だらしなく喘いでる広末さん。こちらも元カレに仕込まれた技だけど、胸を弾ませるように断続的に
挟んだり、胸を互い違いに上下させて擦り上げたり、身体を左右に振って刺激したり、不意打ちにオチンチンを
根元まで銜えてフクロを優しく揉みほぐしたり・・・) 【スミマセン、もう少し進めたかったのですが、少し用事が早まってしまいました。大変残念なのですが、この続きは又改めてお願いいたします。沙羅さんとの時間楽しいです。ありがとうございます。】 【承知しました。こちらは、次回来れるのは金曜日の夜の予定です】
【本日はありがとうございました。こちらも落ちますね】 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.性に目覚め、貴女を女性として意識するようになった僕。
ある日、悪戯電話を装って貴女に電話すると、貴女は僕と分かり…
2.僕の母親に一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせ僕の部屋を掃除していると、パソコンの画面に自分の際どい写真を見付け…
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがり屋なキャラを想定しています。
いずれの案もこちらが責められるような展開が希望です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKの方だと嬉しいです。 世間話中に様子を見に来た初心な男の子をパンチラで誘惑してムズムズさせてしまう
母の友達はいませんか? >>209
再募集します。20分ほど待ってみます。 >>207で募集してみます。
まずは相談からでもお願いします。 こちらこそよろしくお願いします。
案として1と2を提示させて頂きましたが、どちらがお好みでしょうか?
提示させて頂いた以外のシチュでも構いませんし、何かご質問や確認したいこと等があればお願いします。 いらっしゃらないようなので…
改めて>>207で募集させて下さい。 失礼しました。
先に>>214への回答を頂けますか?
それと出来ればレスは10分程度では頂きたいです。
それが難しい場合は、別の方を募集させて下さい。 >>218
ゆりやんの大ファンです!
ハメたいんですけどいいですか? アラフォー人妻です
たまたま近所まで来たので、友人宅を訪れたら友人は不在。
友人が帰宅するまで、以前からお気に入りだった友人の息子さんと会話している間に、こちらから誘惑してお口や手で・・・というシチュでお願いします。
ニットにジャケットとスカート
胸はHカップです (買い物途中で一人食堂で昼食中に母の友人とバッタリ会い)
(食事後、人通りの少ない裏道で卑猥に遊んでみたいです。) 遅い時間ですが…
以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.性に目覚め、貴女を女性として意識するようになった僕。
ある日、悪戯電話を装って貴女に電話すると、貴女は僕と分かり…
2.僕の母親に一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせ僕の部屋を掃除していると、パソコンの画面に自分の際どい写真を見付け…
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがり屋なキャラを想定しています。
いずれの案もこちらが責められるような展開が希望です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKの方だと嬉しいです。 はい、まだ起きてますよ。
お相手宜しいでしょうか?
どちらの案(他の案でも可)がいいとか、確認したいこと、ご質問があればお願いします。 了解しました。
その他、確認、ご質問がなければ、次のレスから簡単に書き出してみますので、
綾子さんの確認レスをお願いします。 改めましてこちらこそよろしくお願いします。
そう言えば今日はおばさんが来るんだったな…
(学校から自宅への帰り道、母親が自分の面倒を看るよう頼んだ綾子さんが来るのを思い出し)
(学校では勉強もスポーツもでき優等生で通っており、イケメンというよりは女の子のような可愛らしい感じで)
(モテるのだが彼女はおらず、それでも性に目覚めてからは毎日のようにオナニーに耽っており)
(最近では今日来る予定の母親の友人である綾子さんをオカズにオナニーに励んでいた)
(部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りになっており、部屋の中もザーメン臭が漂う始末)
(開かれたままのパソコンの画面には綾子さんの水着写真や胸やお尻の画像が映ったままになっており)
(まさか自分の部屋が掃除されるなどとは思っておらず、家に到着すると)
ただいまぁ…
(軽く声をかけても返事はなく、綾子さんがまだ来てないだけかもと思いながら自分の部屋へ歩いていくと…) 落ちちゃったかな…?
あと5分程お待ちしてみます。 >>237
(姉夫婦は2人で仕事で長期出張に出かける事があり甥っ子の面談と頼まれるコトが良くある)
(龍介くんが帰ってくる前に合鍵で姉の自宅に入って掃除に)
今回は3日間だったわね
龍介君の部屋はコッチね
(中性的なイケメン優等生の龍介君の部屋はいつも綺麗に整理整頓されていたが今日に限っては様子が違っており)
!!ッナニ?この匂い!
ソレに散らかってるわ
(お部屋じゅうに雄そのものの青臭い匂いが鼻をつきゴミ箱には臭いの元となっている大量のテッシュの山が)
え?このティッシュって‥
ああっやっぱりそうよね
(ティッシュの1つを取り上げると見た目と違うズッシリとした重量感と濃厚な臭いが漂い)
龍介くんって見た目あんなだけど
やっぱり思春期よね
ん?パソコン?何見てるよかしら?
(開いたままのパソコンのenterキーに触れると画面がパッと映って更に驚く)
え?こっコレって‥
わたし?まさかあの子って
(いつ撮影してのか画面いっぱいの水着姿の自分のアップになったお尻や胸の谷間が)
(驚いてティッシュがキーボードに落とすとドローッと白いザーメンが)
あっ大変!
(素手で掬い取ろうとするとヌルヌルした懐かしい感触が手の平や指から伝わり股間がキュンッと熱くなる)
あの子ったら‥あの子ったら‥
(気がつくとザーメンだらけの手の平を口元に持ってゆき舌でペロペロと舐め)
(そのまま衣服の上から豊満な胸の谷間にザーメンを垂らしたり股間をクチュクチュと弄り始める)
あっああっ‥ダメよダメダメ綾子ダメよ
でっでも‥手が止まらないわ (静かに自分の部屋へと廊下を歩いていると、自分の部屋のドアが少し開いており)
(物音を立てない様にそっと中を覗いてみると、部屋の中に綾子さんがいるのを見付け)
(声を掛けようとした瞬間、どうやらパソコンの画像やごみ箱のザーメンティッシュに気付かれている事を悟り)
(声を掛けるのをためらっていると、自分が出したザーメンが付着した手を綾子さんが舐めるのを目撃し)
(脳内がスパークしそうな程興奮し、パンツの中では急激にちんぽが勃起し始め)
(もちろん声を掛けることはなく、静かに中を見守り、ズボンの上から硬くなったちんぽを刺激し始め)
(ザーメンを豊満な胸に垂らしたり、股間を自分で触る綾子さんを見ると、もうたまらなくなり)
(慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぎ、勃起したちんぽを握り、中を覗きながら扱き始め) >>240
あの子は甥っ子なのよダメダメッ‥でもアアッ!
(独り言を言いながらもオナニーで弄る手の動きは止まらず下着からクチュクチュとザーメンと愛液の混ざる音が部屋に鳴り響く)
オバサンのおっぱい好きなの?龍介くん
ハァア‥アハァッ
(ザーメンで汚れた衣服を脱ぎブラからはみ出した谷間やHカップの乳房にザーメンだらけの手の平で自ら揉みしだき悶える)
お尻も好きなのね‥こう?
(スカートを下ろすとパソコン画面の大胆な水着より更にセクシーな黒Tバックが買い込んだ割れ目が)
言ってくれたらオバサン‥いつでもイイのに
龍介君ならワタシ‥あッあッアアッ!
(ザーメンが足りなくなるどゴミ箱から次々とティッシュを取り出してデカ尻を突き出しおっぱいを揉みながら身体じゃうザーメンだらけになって)
アフゥッ!おっオバサン‥いっイクぅ!イクッ!
(背後で甥っ子が見ているとも気がつかずに甥っ子の部屋でザーメンオナニーで雄の匂いにまみれて絶頂する) あぁ…すごい、おばさんがオナニーするだなんて…
それも僕を想って…?
(初めて目の当たりにする女性のオナニー、しかもそれが憧れの女性で、自分を想ってオナニーしていると思うと)
(興奮せずにはいられず、扱かれるちんぽはビクビクと痙攣を続けながらトプトプと大量の我慢汁を漏らし)
は、はい…僕、おばさんの大きいおっぱい大好きです。
(独り言を言う綾子さんに返答するように心の中でつぶやき、綾子さんのオナニーを見ながらちんぽを扱き続け)
す、すごい、おばさんのおっぱい…はい、おばさんの大きいお尻も大好きです。
(ブラ越しの豊満な胸を見ると、一段とちんぽを扱く手の動きが速くなり、Tバックが見えるとさらにその手の動きが激しくなる)
あぁ…おばさん、僕もおばさんが大好き。すごい、おばさん…僕のザーメンを体中に塗りたくって…
おばさん、イっちゃうの?僕ももう我慢できない。一緒に、おばさんと一緒にイキたい…あぁん、いっくぅ…
(あまりの淫靡な光景に少年が耐えられるわけもなく、憧れの綾子さんと一緒にイこうとちんぽを扱き上げ)
(声を押し殺していた反動なのか、イク時だけは可愛らしい絶頂の声を思わず上げてしまい)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させながら、その度にびゅるびゅるっと大量のザーメンを勢いよく何度も何度も噴き上げ) >>242
(ゴミ箱の大量のティッシュからはどれも今朝出したばかりだとわかるフレッシュなザーメンが)
(ドレも自分を見てオナニーして甥っ子の男根から放出された雄液だと思うと興奮が止まらず)
ハァハァ‥龍介っ龍介っオバサンって変態?変態でも好き?
(甥っ子の部屋で下着姿のまま顔から身体じゅうに甥っ子のザーメンを塗りたくって机の角に股間を押し付けて腰を振ってヒップを突き出す)
アアッアアッまっまた!またっイクぅ!ンヒッンフッ!
(今度は甥っ子の机にとうとう潮を吹いてビクビクッと痙攣して絶頂する頃にはすっかりトロンと目尻が下がって惚けた雌顔に)
ん?あっ‥りゅっ龍介!
(ふと後ろを振り向くと大人顔負けの肉棒をしごいて先っぽから白いザーメンをビュービューッと噴出させる甥っ子の姿が目に入る) 変態でも好きです、大好きです。
僕のザーメンを舐めたり、身体にかけたりするおばさんが大好きです。
(自分のザーメンが憧れの女性の体中に塗りたくられるという信じられない程の淫靡さに興奮は高まり)
(綾子さんが突き出すお尻にザーメンをぶっかけるような想像をしながらちんぽを扱きまくり少年も絶頂する)
(一度イったくらいでは興奮は冷めず、まだ勃起を続けるちんぽを綾子さんを見ながら扱いていると急に声を掛けられ)
こ、これは…そ、そのぉ、僕…
(辺りにはザーメンを撒き散らし、今もなお勃起を続けるちんぽを握ったままの状態では何も言うことなど出来ず) >>244
(下着姿のザーメンだらけで惚けた顔で甥っ子に目を向けながら)
龍介ぇ‥オバサン見てた?
ああっそんなにまた出しちゃって‥もっ勿体ない!勿体ないわ!
(発情して火照った豊満肉体を揺らして甥っ子の足元に駆け寄り)
オバサンで良かったら‥オバサンで良かったら言ってくれたら‥
ハァハァハァ‥ああっ龍介のちんぽって凄いのね
(足元に膝まづき下からザーメンを滴らせたまま勃起の続く男根をウットリしなから見上げて)
ちんぽ舐めてイイ?オバサンが舐めても?
(ブラを下ろすとブルルンッと大きな乳房が重く垂れ落ち大きな乳輪と乳首がプックリ肥大して)
オバサンのおっぱい好きにしてイイのよ‥ は、はい…
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら応えるも、勃起したちんぽは動かさないものの手で握ったまま)
僕ずっと前からおばさんの事が…あぁん、おばさん僕すごく興奮しちゃう。
(先ほどよりも間近に綾子さんの豊満な身体を見ると興奮は増し、さらに淫語を口にしながら勃起したちんぽをうっとり顔で見られると)
(M性が目覚め、見られることにも快感を覚え)
はい、僕のちんぽ、おばさんの好きにして欲しいです。いっぱい舐めて気持ち良くして欲しい…
うぅぅ…すごい、おばさんのおっぱい…そのおっぱいでも僕のちんぽ気持ち良くして欲しい…
お願い、おばさん。パイズリしながら僕のちんぽ舐めて下さい。
(夢にまで見た綾子さんのおっぱいが露になると、目を丸くして見詰め、念願だったパイズリを懇願し) >>246
(ブラを外し重く垂れたHカップのおっぱいを両手で持ち上げ揉みながら)
写真撮ってまたパソコンに保存してもイイのよ‥
いっぱいオバサンの写真保存してくれてたものね
オバサンのおっぱいいやらしい?
(両手でギュッと揉みしだくと自分の指間から乳首が飛び出して一層卑猥な光景に)
挟んであげるぅ‥んしょ
ああっ龍介くのオチンポ入ってるぅ硬くて熱いわ
(ゆっくりおっぱいを龍介くんの腰に押し付けて谷間に肉棒を挟んでしまう)
パイズリしながら舐めて欲しい?こう?
ンプっ‥ちゅぷちゅぱ‥
(顔を俯けて谷間から飛び出た中学生とは思えないグロテスクな形の亀頭にポッテリした唇を被せて吸い付きながら両手でホールドしたおっぱいをユッサユサと上下に動かして扱き上げる) 本当ですか?はい。
(思いもよらない綾子さんの提案にスマホで何枚も写真を撮り)
はい、すごくHです。僕いつもおばさんのおっぱいでパイズリされるの想像してたんです。
す、すごい、おばさんのおっぱい…温かくて、つやつやしてて、それに圧迫されてちんぽ気持ちいいです。
(初めて味わうパイズリに興奮しきり、ちんぽはビクビクと震え、その度に大量の我慢汁を漏らし)
おばさん?オチンポじゃなく、ちんぽって言って欲しいです。
僕おばさんのHな言葉にも興奮しちゃうから、ちんぽとかザーメンとかHな事いっぱい言って欲しい…
す、すごい…たまらないです。パイズリされながらちんぽ舐められてる…ちんぽ蕩けちゃう。
(ちんぽも蕩け切り、顔も快感で緩み、まるでイってしまったかのような恍惚とした表情となり)
こんなに気持ち良かったら僕またすぐにザーメン出ちゃいそうです。 >>248
オバサンがちんぽって言うと興奮する?
んしょ‥ちゅぷぷっ‥んぷッんっぽ‥
(Hカップの柔らかいスベスベおっぱいを上下に動かし乳圧をかけて扱きながら先っぽから溢れるちんぽ汁を美味しそうに吸い取る)
ザーメンでそう?んっぽんぽっ‥出して!
オバサンのお口とお顔に‥龍介のちんぽから直接ザーメンでドロドロに汚して
(追い込むようにヒョットコ顔で吸い付き激しくおっぱいを揺さぶり)
ンブッンブッ‥ジュププッ‥グポッグポッ‥
早くぅちんぽからザーメン出してぇお顔にぶっかけてぇ! はい、すごく興奮しちゃいます。
普段は真面目で清楚なおばさんがHな事言うと興奮しちゃうんです。
(パイズリフェラに加え、淫語にも興奮を高めると、ちんぽからは止めどなく我慢汁が溢れ)
(ヌルヌルした感触にも快感が増していくと、射精が近付き、思わず緩急を付けながら自分からも腰を動かし)
ザーメン出してもいいですか?でもこのままじゃ…おばさんの顔にかかっちゃうし…
(本当は憧れの綾子さんの顔へザーメンを出したい、オナニーする時はいつもそんな妄想もしていたが)
(さすがにそれはまずいと思い、綾子さんを気遣う素振りも見せ)
い、いいんですか?おばさんの顔を僕のザーメンで汚しても…?
(願ってもない綾子さんの言葉に急激に興奮と射精欲が高まり、さらにパイズリが激しくなるといよいよ射精が近付き)
僕またイっちゃう。こんな気持ちいいの耐えられないです。あぁん、そんなHな事言われたら…イクイク、いっくぅ
(綾子さんの射精を誘発するようなHな言葉をトリガーにちんぽから二度目とは思えない程の大量のザーメンを勢い良く噴き上げ)
(びちゃびちゃと綾子さんの顔を直撃し、その後も垂れ流れるザーメンでおっぱいも汚していく)
【綾子さん?ageになっちゃってるみたいです】 >>250
(猛然と顔を上下にストロークして唾液タップリで甥っ子ちんぽを舐めしゃぶりおっぱいで太い肉竿を扱きあげるとドクンッドクンッと脈打ち先っぽからビュルッビュルルッと濃厚なザーメンが吹き出して)
ブプッ‥ブペッ‥ンッンンンンーーーッ!
んはぁ‥ああっいっぱい出てるぅ
オバサンにちんぽザーメンだらけにしてぇ
(口腔内にドロドロのザーメンを浴びてゴクッと嚥下してから唇を離して顔やおっぱいに先っぽを押し付けでドロドロのザーメンで恍惚とした表情で汚される)
ああっオバサンたまんないっ‥またオナっちゃう!
アヒッアヒィッ‥ンヒィッ
(顔やおっぱいに浴びたザーメンを指や手の平で掬い取って口元に運んで舌でペロペロと舐めとったり足を開いて下着をずらしてオマンコを晒してオナニーを始める)
アッ‥アアッ
龍介のザーメンでオバサンのオマンコ汚しちゃうぅ おばさん、僕のザーメン飲んでくれたんですね。
すごく嬉しいし、興奮しちゃいます。
それにおばさんの顔…ザーメン塗れですごく興奮する。
おばさん、またオナニーしちゃうの?僕もまたしちゃう。
(自分のザーメンを飲み、顔中をザーメン塗れにする綾子さんが性の女神のように淫靡で)
(さらにザーメンに興奮したのか、またオナニーを始める綾子さんを見るとたまらなくなり)
(依然勃起を続けるちんぽを握ると、綾子さんの痴態を見ながらまた自分で扱き始め) >>252
(ザーメンオナニーを始めると甥っ子もまた肉棒を扱きだして)
ああっ龍介ったら‥ハァハァちんぽシコシコしちゃってヤラシッ!
オバサンのオマンコ見てぇ
(脚をM字にして開いてクロッチをズラしビラビラを左右に開いて真っ赤にただれたオマンコからトロトロと愛液を滴らす様を見せつけて)
ココっココがオバサンかんじちゃのぉ
クリトリスよ!アッアッ‥アハァ気持ちイイッ!
(ビラビラを開きながら剥き出しになったクリを指で左右にクタクタと弄って愛液を飛び散らして)
龍介っ逝きそうっ!オバサンまたイクッ!
そのままザーメン頂戴ッ!
龍介のちんぽからまたビュルビュルってザーメン出してオバサンのお尻にぶっかけてぇ!
(そのまま四つん這いになって重いおっぱいを垂らして揺らしながらヒップを突き出して左右にクネクネとゆすってザーメンのおねだり) だって、おばさんがHで素敵過ぎて見てるとたまらなくなっちゃうんです。はい。
(晒された初めて見る生のおまんこを凝視し、息遣いを荒くしながらちんぽを扱きまくり)
すごい、おばさんのおまんこ…クリトリス自分で弄って…
(綾子さんの悦に入るオナニーを見守りながら、自分も必死になってちんぽを扱き)
おばさん、またイっちゃうの?僕も一緒にイキたい…
はい、ザーメン出します。あぁん、またそんなHな事言われたら僕たまらない…うぅぅ…いくっ
(綾子さんの四つん這い姿、特に突き出される大きなお尻に悩殺され、射精を誘発するHな言葉を聞くと)
(お尻へと照準を定め、ちんぽを扱き上げザーメンをびゅるびゅると勢い良く噴き上げる)
(まだ萎える気配を見せないちんぽを扱きながら、ベッドの上に仰向けに寝ると)
おばさん?僕の上に跨ってもらえませんか?僕おばさんに顔面騎乗されながらちんぽ扱きたいです。
おばさんのおまんこやアナル舐めたりしながら… 了解しました。
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらで閉めておくのでそのまま落ちちゃって下さい。
お休みなさい。
【以下空いてます】 アラフォー人妻です
友人の息子さんが大学に合格したので、何かお祝いしましょうかと?尋ねたら、初めての女性になってほしいと言われて・・・
というシチュでお願いします
ニットセーターにスカート
胸はHカップです よろしく・・・
早速ですが書き出ししてみますね
【大学に合格したと知らされ智則くんに会いに友人宅へ】
【あいにく友人は不在で智則くんの部屋で二人っきり】
智則くん、おめでとう
よくがんばったわね・・・
(ベッドに腰をかけ)
(ニットを盛り上げる豊かな胸が強調されて)
合格祝い、何がいい?
(優しく微笑みかけます) ありがとうございます。
宜しくお願いします。
ありがとう。
いつもおばさんが応援してくれたおかげだよ。
(頻繁に美晴さんが家に遊びに来るついでに差し入れをもらっているうちに気になっていた)
(大きくニットから突き出た胸が強調されているのがチラチラ目に入る)
合格祝いかー。
なにがいいかなー。
(部屋の中には美晴さんの女性の香りが立ち込めている)
どうしよう・・・ちょっと言いにくいんだけど。
(もじもじしながら顔を赤らめ) 遠慮しなくてもいいのよ?
おばさんが出来ることなら、何でも言って?
(お気に入りの智則くんと一緒にいるだけでも嬉しくて)
どうしたの?
何だか顔が赤いわよ?
(右隣に座る智則くんの顔を覗き込みと)
(左手を智則くんの額に触れさせ熱を計り)
う〜ん・・・
熱は無いみたいだけど・・・
(無意識の内に体が密着して豊かな胸の膨らみが智則くんの腕に当たって) 【名前を知則から智則に変えました。そのほうが美晴さんも変換しやすそうなので。】
熱とかじゃなくて。
(ずっと気になっていた大きな胸が腕に当たって股間が我慢できなくて勃起してしまう)
ぼ、僕の初めての・・・その初めてエッチする女性になってもらえませんか?
(顔を真っ赤にして目をつぶって告白して)
ど、童貞なんだけど、友達は彼女とかいて経験してて。
このまま大学行くのなんか不安というか恥ずかしいというか。
ずっとおばさんのこの胸気になってた。
(腕に当たっている胸を腕で押し返すと柔らかい弾力を感じる) えっ!?
初めてって・・・
(いきなりの告白に驚きが隠せず戸惑い)
(それでも心の何処かで期待していた自分もいて)
智則くを・・・童貞なんだ?
でも、そんなこと心配しなくてもいいのに・・・
(優しく頭を撫でてあげて)
私、もうおばさんよ?
初めてはもっと若い女性の方が・・・
(胸を押し返す腕に体が疼き始め)
【ありがとう・・・】 やっぱり驚くよね。
見栄はってエッチしたことあるとか言ってたもんね。
でも本当はオナニーしかしたことなくて。
おばさんのこと、その大きいおっぱいとか想像して、どうなってるのかなとか。
(優しい美晴さんに甘えてしょげながらポロポロと本音が出てしまう)
若いとかじゃなくて優しい人が好き。
優しい美晴さんに童貞奪ってもらいたいよ。
童貞はいやかな。 そうなんだ・・・・・・
(智則くんの真剣な告白に胸がときめいて)
おばさんでも・・・いいの?
体もそんなに綺麗じゃないし・・・・・・
(ゆっくりと立ち上がると智則くんの前に立ち)
あんまり見ないでね・・・恥ずかしいから・・・
(艶かしく誘うように服とスカートを脱いで下着姿になって)
ほらっ・・・智則くんも脱いで・・・ 【どんな下着をつけていますか?】
お、おばさんの体すごい。
おっぱい突き出てて谷間が深くて、お尻も大きくてすごく綺麗です。
それに下着もエッチで・・・。
(ブラに覆われている胸が胸の大きさを強調している)
こんな大きいおっぱいエロ動画でしかみたことない。
これで何カップなの?
(おっぱいを凝視しながら、おずおずと全裸になり美晴さんの前の前で仁王立ちする)
(亀頭に皮が半分かぶった包茎、18センチの竿がすでに勃起して反り返ってビクンビクンしている)
どうかな、僕のちんぽ。
(亀頭の割れ目だけがうっすら包茎の隙間から見える) もう・・・そんなに見ないで・・・
(レースが刺繍された白いブラとショーツ)
(カップからは今にも豊かな胸が溢れ落ちそうで)
エ・・・Hカップよ・・・?
(全裸になった智則くん)
(頭からゆっくりと視線を下げていくと勃起が視界に入り釘付けになって)
あぁん・・・凄い・・・・・・
こんなに勃起しちゃって・・・苦しそう・・・
(その場にしゃがみこむと右手で勃起を握り)
それに熱くて硬い・・・・・・
でも・・・ちゃんと剥いておかないとね・・・
(ゆっくりと手を動かすと皮を剥きそのまましごいていきます) え、見ちゃダメなの?
もっと綺麗なおばさんの体みたいよ。
ブラジャーもおっぱいもすごく綺麗。
(美晴さんの許可もなく、自然い手が伸びでブラの上から大きな胸を掴んで指を食い込ませてもんでしまう)
あー、すごい、おっぱい柔らかい。
(谷間が寄せてさらに深くなる)
これがHカップなんだ・・・動画で見るのと全然違う迫力。
(胸の勢いに押されてさらに勃起してガチガチになった竿をしごかれ、童貞の亀頭が剥き出しになる)
(ピンク色でカリが広がった亀頭が晒されて我慢汁が滲んでいる)
おばさん、ちんぽ扱くの好き?
あぁ、すごく気持ちいいよ。 素敵よ・・・
智則くんのちんぽ・・・・・・
(豊かな胸を揉ませながら勃起をゆっくり上下に扱き)
えぇ・・・好きよ・・・・・・
ちんぽシコシコしたりするの・・・
でももっと気持ちよくしてあげる・・・
(右手で根元を抑えると顔を近付けて)
美味しそうな童貞ちんぽ・・・我慢できない・・・
(舌先で我慢汁を舐めとると)
あむっ・・・ん、んむっん・・・
(そのまま勃起を口内にくわえこみ) あぁ、なんかおばさんにちんぽ、ちんぽって言われると興奮する。
おばさんも僕のちんぽシコシコして興奮してる?
いままでこんな大きなおっぱいでいろんな男の人興奮させてきたんでしょ?
うらやましいよ。
(亀頭が膨れて我慢汁でとろとろに)
(急にしっかり竿の根元を握られると熱くてぬるぬるした感覚が亀頭を襲う)
え、あぁ・・・おばさんの口の中、すっごく気持ちいい。
(竿が一気に持ち上がってガチガチに硬くなり亀頭がぷっくり膨れてツルツルに)
(美晴さんが体を動かしてしゃぶる動きに合わせてHカップがプルプル増える) んふん・・・っ・・・
んぐっ・・・んんっ
(勃起から右手を離すと根元までくわえこみ)
(両手を後ろに回しブラのホックを外しながら勃起をしゃぶり)
じゅるるるっ・・・ちゅちゅっ、ん
ちゅぼっ・・・ちゅぶぶ・・・っ、んん
(ブラを外すとたわわに実った乳房が露出して)
美味しい・・・・・・
智則くんのちんぽ、たまらないわぁ
(豊かな胸を太股に押し付け上目遣いで勃起を激しくしゃぶります) はぁはぁ、あぁおばさんのフェラチオすごく激しくて気持ちいい。
おばさん、ちんぽじゅぼじゅぼしゃぶって美味しいの?
(美晴さんの口の中でビクビク震えて亀頭がコリコリに硬くなる)
(徐々に裏筋が貼って我慢汁が大量に溢れ出る)
おばさんのおっぱいも丸見えですごくエッチだよ。
(太ももにくっついている胸を掴んで乳首を指の間で挟み、コリコリ扱きながら大きな胸を揉む)
お、おばさん、このおっぱいに挟んでもらっていい?
その、ぱいずりってやつ。
それで、おばさんの・・・おまんこにちんぽ入れたい。 んっ、んん・・・っ
(勃起した乳首を弄られると体を震わせて)
ちゅぽん・・・・・・
(口内から勃起を抜くと唾液が糸を引き)
(両手で乳房を持つと)
やっぱり・・・おばさんのおっぱいが気になるのね?
ふふふ・・・いいわよ?
おばさんのおっぱいで智則くんのちんぽ、シコシコしてあげる・・・
その後は・・・おまんこで・・・・・・
(谷間に挟みこむとギュッと締め付けて)
(ゆっくりと乳房を上下に揺さぶって勃起をしごいていきます) ありがとう、おばさん。
(美晴さんの口から出されたちんぽは唾液と我慢汁でドロドロに濡れている)
(乳房を掴んで反り返った童貞ちんぽを胸の谷間に手際よく挟む美晴さんを凝視する)
お、おばさん、おっぱいに挟むの慣れてるね・・・いっぱいそのおっぱいで挟んできたの?
(質問を終わらないうちに、乳房が肉棒を覆いクチュクチュ音を立てながら上下に扱かれる)
あ、すごい・・・これがパイズリ、あぁおばさんのパイズリ気持ちよくてすぐ逝きそう。
(谷間が上下するたびに亀頭が飛び出てまた乳房に埋まる) そうよ?
このおっぱいで・・・いっぱいザーメンを搾り取ってきたわ・・・
(更に唾液を谷間に垂らして滑りをよくして)
もう逝きそうなの?
いいのよ?
おばさんのおっぱいで逝っても・・・
(乳房を小刻みに揺さぶり)
(谷間から顔を出す亀頭を舌先で舐めてあげて) はぁはぁ、じゃあそのおっぱい、おまんこみたいにたくさんザーメン抜いてきたんだね。
通りですごく気持ちいいわけだ。
そ、そんなに細かくちんぽしごいてちんぽの先っぽ舐めたら逝っちゃうよ。
おばさんのおまんこ入れたい・・・一回逝ってもおまんこに入れていい?
(亀頭が膨らんで我慢できないぐらい竿がカチカチになって血管が浮く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています