(物音を立てない様にそっと中を覗いてみると、部屋の中に綾子さんがいるのを見付け)
(声を掛けようとした瞬間、どうやらパソコンの画像やごみ箱のザーメンティッシュに気付かれている事を悟り)
(声を掛けるのをためらっていると、自分が出したザーメンが付着した手を綾子さんが舐めるのを目撃し)
(脳内がスパークしそうな程興奮し、パンツの中では急激にちんぽが勃起し始め)
(もちろん声を掛けることはなく、静かに中を見守り、ズボンの上から硬くなったちんぽを刺激し始め)
(ザーメンを豊満な胸に垂らしたり、股間を自分で触る綾子さんを見ると、もうたまらなくなり)
(慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぎ、勃起したちんぽを握り、中を覗きながら扱き始め)