母の友達と淫らな遊びを・・・2人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
母の友達と淫らな遊びを・・・1人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513255897/ クリスマスイブですけど、もし寂しく過ごしてる子がいたらお相手してくれませんか?
お母さんからお願いされた荷物を持ってきてもらったお返しに…
という展開で考えてます
よろしくお願いします >>72
少し時間がたってしまってますが、かおりさんまだいらっしゃいますか? 洋介さん、よろしくお願いします
書き出しはどうしますか?
(何か希望、もしくはNGはありますか?) 30前半のかおりさんと近所の高校生という設定で、
全裸にサンタコスで、淫乱に露出セックスしたいです。
こちらは特にありません。
かおりさんはNGありますか。
良かったら次から書き出します。 NGは汚いのと痛いのだけです
サンタコスなんて楽しそうですね笑
では書き出しお願いできますか? ったくめんどくせーなぁ。
でも、かおりさんオッパイでかくてちょっとエロイんだよなぁ。
さと美ちゃんもオッパイでかそうだし。
(母親からアップルパイの差し入れを持っていくように頼まれ、同じマンションの
かおりさんの部屋に行く。)
ピーンポーン。あのー304の近藤ですけどぉ。 ガチャッ
(玄関を開ける)
あら、洋介くん
どうしたの?
えっ?お裾分け?ありがと〜笑
(アップルパイを洋介くんから受け取る)
ちょうど今クリスマスの支度してたところだったんだけど
ちょっとあがっていく?
(スリッパを置くと室内へと洋介くんを促す) なんか作り過ぎちゃった見たいで。
【うわぁ、サンタコス。めっちゃエロイじゃん。あっ、乳首見えちゃった。
すっげー。興奮する。】
(かおりさんが上体を前に屈めたときにまだピンクの乳輪に勃起した乳首が見える。)
えっ、いいんですか。
【やったー。なんかいいことあるかも。】
(下心丸出しで、部屋に入る。)
お邪魔しまーす。
かおりちゃんもいるんですか。
(リビングには、かおりちゃんが親子お揃いのサンタコス。
パーティーがあるみたいで、飾り付けしてある。) お相手がいなくなってしまったので、>>81からできる女性を募集します。 こちら20代〜30代の母をやります
スカ以外ならいけます
甘々でも無理やりでもこちらから誘惑でもOKです
細かいシチュは後から決めましょ
悶々としてる人いません? はいこちらこそお願いします
シチュ希望あればその通り行います
苦手は書いたとおりスカになります 琴美さんが20~30代の母親ということでしたら
中学1年生の男の子という設定で
友人訪ねてきたけど、塾からまだ帰ってきてなくて
前からいいなーと思ってた琴美さんにセクハラしてるうちに
琴美さんに女を教えてもらうというのはいかがでしょう?
良ければ書きだします (友人の英夫を訪ねてきたが、まだ塾から帰らないのでリビングへ通され
しばらく時間がたち)
あ、、英夫 遅いね
まだかかるのかな
(台所で夕食の準備している琴美さんの後ろに立ち)
(ゆっくりとスカートをめくり)
うわぁー おばさん すごいエッチな下着つけてるー
おばさん、なんでそんなエッチな下着つけてるの
【はやくエッチなことしたいです よろしくお願いします】 ちょっと何してるの?おばさんにそんなことして楽しいの?
(夕飯を作りながら笑いながら受け流している)
エッチかな?お母さんはこういうの履いてないの?
(普通の紐パンだがちょっと際どくて隠す生地が少なめのもの)
【エッチしまくりましょうね♪】 楽しいよ♪ だっておばさん綺麗だしスタイルいいし
なんかAVみたい
おかあさんにこんなことしないよ
気持ちわるいもん
(紐をひっぱり下着をおろし)
うわぁーおばさん 綺麗なお尻
ねぇ、お尻の割れ目見てもいい?
(お尻を掴み割れ目を開き)
あ、、、すごい おばさんのあそこみえちゃった
おまんこってこうなってるんだ
へぇー
(おまんこをしげしげと眺める) 綺麗でスタイルいい?褒めても何もないわよ
(ニコニコしながら夕飯作りは終わらない)
まあ!AV見たことあるの?ドキドキしちゃったんじゃない?男の人と女の人がセックスしちゃうんだよ
(するするとパンティを脱がされておまんこを見られてもとくに抵抗することもなく)
こらぁ…お湯が近くにあるし包丁もあるから危ないわよ
もっとおまんこ見てみたい?
男の人はおまんことかおっぱい見ると興奮しちゃうんだよ
(危ないからと火を止めて、包丁も遠くに置いて、パンティを脱いで近くの台に片足を乗せて指でおまんこを広げて見せつける) うん、、もっとみたい
(指で拡げられたおまんこを覗き込むように見て)
ほんとだ おばさんのいうとおり
おまんこ見てたら、なんかおちんちんがむずむずして硬く大きくなってきちゃった
それに、、、そのおまんこに何か入れてみたい
指いれてもいいかな
(返事も待たずに人指し指をゆっくり挿入し)
あ、、なんか ぞわぞわする
おばさん なんか おちんちんがざわざわする
どうしたらいいの なんか ドキドキが止まらないよ (まだ細い指だが出し入れされるとだんだんと気持ちよさが増して声が出そうになってゆく)
もう…指入れちゃったの?…っ……おまんこにはね
指入れたり…ぺろぺろ舐めちゃったり…硬くなったおちんちん入れたりするんだよ…
(明らかに先程より股間が膨らんでいるのがわかって服ごしに股間を弄りだす)
どう?なんかゾクゾクしてくるでしょ? う、、うん
なんか、股間というかお腹までぐーっって
不思議
おまんこ触ってるだけで、股間があつくて
ねぇ、おばさん
僕のおちんちんも直接さわってくれない? もう…しょうがないな
(服ごしでもびくびく動いてるのがわかりわざとゆっくりとズボンとパンツを脱がして大きくなりつつあるちんぽを現せる)
歳のわりには大きいちんぽなんだね
お父さんのも大きいのかな…
(我慢汁もとろとろとでているちんぽをしこしこと扱いて我慢汁をちんぽにまんべんなく塗ってくちゅくちゅと音を鳴らしながら扱いてゆく)
あれぇ?さきっちょからなんか汁でてるよ?
気持ちよかったり興奮してると出てくる汁なんだけど…興奮してるのかな?
(わざと音を鳴らして扱きながら腰を体に密着させて耳元で囁く) 僕のおちんちんって大きい方なの?
あっ、、、うっ ん ぁ くぅぅっ あっ すごい
すごい きもちいい
なんで僕のおちんちんがぬるぬるしてるの
あ、、、、すごい ぬるぬるしてきもちいい
あ、、おばさん なんか なんかへん
なんかおちんちんがへん へんだよ
(無意識におっぱいを触り)
あ、、、、お、おしっこ なんだろ おっしこ?なんか なんか
でちゃいそう あ、、、で、で、でちゃう
なんだろ なんかでちゃうよ 大きいよ…大人サイズじゃないかな
こんなのでセックスされたら…離れたくなくなっちゃうちんぽだよ…
(出そうということがわかるとさらに扱くスピードを上げて耳元で囁きながら)
おしっこじゃないよ…ザーメンが出そうなの
ザーメンをおまんこの奥で出すと妊娠しちゃうんだよ…
そうやってお父さんとお母さんはセックスしたんだよ…セックス…子作り…おまんこに入れたいんじゃない?…おばさんのおまんこにちんぽ入れたくてしょうがないんじゃない?
(答えを聞く前にずぶりと対面したままずぶりとおまんこに勃起したちんぽを奥まで入れてしまう)
やっぱり硬くて太いぃ……腰振りたくなったでしょ…いっぱい腰振っていいんだよ…何回も腰振って何回も奥でザーメンだしていいんだからねっ
(自分から腰を振って出し入れをして勃起ちんぽを堪能しはじめる)
んんっ…気持ちいい……おばさんと…セックス…子作りしちゃってるんだよっ あぅ、、ぁ んくくぅぅ お、おちんちん おまんこに入っちゃう
あ、、おまんこが
あぁぁ すごいよぉ おばさん
あ、、、なっ なっ なに この感覚
あぁぁ
おばさん な、、なんかでそう おちんちんからなんかでそうだよー 何か出そうなの?…このままいっぱい腰振っておばさんの中に出していいよ
ザーメンって言うんだよ…ザーメンが子宮に入ると……子供できるんだよぉ
(すごい気持ちいいが奥にあたるたび声を我慢している)
何もちんぽにつけないで…セックスすることを…生ハメって言うんだよ……そのまま子宮に出すことを中出しって言うのぉ
おばさんと生ハメセックスして……このまま中出ししていいんだよ……ザーメン中に出していいからぁぁ
(我慢できなくなってきておまんこをきゅっと締めつけながら台所でパンパンとぶつかる音と水音を響かせて荒々しくセックスする) いなくなったようなので新しい人いませんか?
シチュ変更可です >>087の設定で募集します
設定変更可能です
お昼からエッチな人いませんか? とある地方都市。あなたのお母さんは繁華街でスナックを経営しています。私はそこに雇われているホステスのひとり。
ママとも仲が良く、時々ママ宅で食事会を開いたりしています。そのおかげで、あなたとも顔見知りです。
私には恋人がいましたが、「金のために股を開くような女とは付き合えない」と誤解され振られてしまい、落ち込んでしまいます。
そんな時、あなたが慰めてくれて、寂しさからつい一夜をともにしてしまいます。
私は一夜限りのつもりだったし、ママさんへの不義理になると忘れるつもりでしたが、女性との甘美な交わりが
忘れられないあなたは、再度私を求めて来て・・・
という前振りで、一途に私を求めてくれる男の子、いませんか? >>114
淫語がOKであればお相手お願いしたいです。 >>114
落ちられたようですが、かなり興味あるシチュですので、もし良ければ遊んでみたいです。
戻ってこられませんかねー。 >>118
一度上げさせていただきます。
沙羅さん気付いて戻ってきてくれないかなー。 アラフォー人妻です
人妻熟女専門風俗で働くことになり、指定されたホテルの部屋にチェックイン。
しかしそこで待っていた初めてのお客さんが友人の大学生の息子さん(童貞)で・・・。
というシチュでお願いします。
コートの下はニットセーターとタイトスカート
胸はHカップです。 はい・・・よろしくお願いしますね・・・
簡単に書き出ししてみます・・・
(初めての風俗でのお仕事。緊張した面持ちで部屋の前に立ち)
コンコンッ・・・
○○から派遣された美晴と申します・・・
(ドアを開けると部屋の中を見渡して)
(ベッドに腰を掛けた若い男性が視界に入ると、頭を軽く下げてゆっくりと歩き出して近付いていきます)
この度はご利用、ご指名ありがとうございました・・・
(一通り挨拶が終わりお客さんの顔をおそるおそる見ると・・・)
(えっ!!た、隆くん・・・?いや・・・そんなことないわね・・・他人の空似よ・・・)
(他人だと思い込むように接しようとしていきます) >>123
(ホテルの一室、童貞を卒業したくて風俗嬢を呼び、待ちわびて落ち着かない数分間)
(初めては熟女の方が慣れていていいと先輩から勧められ、恐る恐る頼んでみたが、やはり若い子の方が良かったかなどと悶々として)
………はい!
(部屋の扉がノックされ、慌てて立ち上がりドアへと駆け寄る)
(すぐにぺこりと挨拶され、顔は見えないがスタイルがいいとわかりまずは一安心して)
…あ、は、はい…!
よろしくお願いします…!
(そして上げられた顔を見て、硬直する)
…あ、あの…。
おばさん?…あの、裕也のとこの…。
(とりあえず部屋の中へ、と歩き出したところで、やはり気になっておずおずと聞いてみる) (コートを脱ぎハンガーに掛け)
(豊かな胸を強調するように胸元は盛り上がり)
えっ・・・!?
な、何のことかしら・・・
(気付かれてしまい明らかに表情が変わり)
(それでも気付いていない振りをしながら対応します)
そんなに似ているんですか?
やりにくいのでしたら・・・チェンジしましょうか?
(チェンジしてくれることを望みつつ、もしこのままだったらと思うと不安になります) >>125
(裕也のおばさんとは何度も会ったことがあり、美人でスタイルも良くて、正直今日指名したのもなんとなく似ているからだったが)
(まさか本人が来るとは、と思うと、目の前でコートを脱ぐ女性に、下半身が反応してしまう)
…あ、えと、その…。
(美晴の反応に、気づいてはまずかったかとたじろいで)
チェ、チェンジ…?
あ、いえ、…あの、勘違いでした。
知り合いに似てる気がして…。
(本人なら、密かに憧れていた美晴さんを抱く機会は逃したくない、本当に人違いでもここまでタイプの人はそういないだろうと、誤魔化すことにして)
よろしく、お願いします。
まず、あの…どうしたらいいですか? そ、そうですか・・・・・・
(不安は的中。しかし後にも引けず決心します)
(二人並んでベッドに腰を掛けて)
シャワーを浴びてきましょうか?。それとも・・・このまま始めましょうか?
こちらに伺う前にシャワーは済ませてきましたけど・・・
(緊張と友人の息子さんということで今にも胸が張り裂けそうなくらいになり)
(隆くんの左隣に座った私は、チラチラッと隆くんの表情を伺いつつ、そっと右手を隆くんの太股に置きます) >>127
………。
(美晴さんが隣に座り、隣で顔をよく見るとやはり知っている美晴さんで、これから美晴さんに童貞を卒業させてもらうと思うと、興奮して息が詰まりそうになる)
…っ、あ、えっと…!
(美晴さんに声をかけられ、ビクッと驚いて上ずった声を出す)
(どうする方がスマートか、なんて考えていると、美晴さんの手が太ももに乗せられ、期待感もピークに高まって)
(その手を握ると、緊張して手が震えて)
…あ、あの……この、ままでしたいです…。
ど、どうすればいいですか?
僕、あの…こういうの初めてで…。
(美晴の身体を舐めるように見ながら、しかし不安そうにして聞く)
【最初リードしてもらえたら、助かります】 初めてなんですか?
(相手が童貞くんだと分かるとやり易くなると思います)
私にお任せしていただければいいですよ?
じゃあ・・・・・・
(握られた手を動かし太股から股間の方へ動かしていき)
緊張されていますね?
私も・・・あなたが初めてのお客さんなので・・・凄く緊張しています・・・
(優しく微笑みかけると体を寄せて)
(豊かな胸の膨らみを隆くんね左腕に押し付けながらズボンの上から股間を優しく握ります)
【はい・・・リードしていきますね】 >>129
あ、ありがとうございます…。
(思い切って初めてと伝えると、嫌がられた様子でなくて安堵して、心からお礼を口にして)
はい、はい…。緊張しています…。
(美晴さんに密着され、腕に当たる豊かな胸の感触につい息を荒くして)
(美晴さんの手が触れる前から、すでに肉棒は固くいきりたち、美晴さんに触れられるとぴくっと反応して)
あ、あの…キス……って、しても、いいんですか?
(美晴さんの初めての客、という言葉にますます興奮して、独占欲が強くなり、おずおずと聞いてみる) あんっ・・・
お客さんのここ、凄く元気ですね・・・
(ズボン越しでもその大きさと硬さ、脈打つ様子が手に取るように伝わり)
キ、キス・・・ですか?
(頬を真っ赤に染めながら)
(これから始まる禁断の逢瀬に体が熱く疼き始めて)
構いませんけど・・・
本当に私みたいなおばさんでもいいんですか?
(股間を揉み解しながら顔を近付けると瞳を綴じて)
ちゅっ・・・ん、んんっ
(そのまま唇を重ね合わせます) >>131
は、はい…ずっと、自分でするのも我慢してて…今、めちゃくちゃ…したくなってます…。
(美晴さんの肉棒を撫でる手つきに、つい腰が動いてしまって)
(自ら美晴さんの手に肉棒を擦り付けるようになってしまう)
い、いいです…!
美晴さんが、いいんです!
(おばさんでも、なんて言われてつい食い気味に言ってしまう)
(目を閉じて差し出された唇を見ていると興奮はピークに達して、心臓が強く脈打っているのを自覚して)
(ダメでないならと、我慢できずに唇を重ねてAVの見よう見まねで舌を挿入して) んちゅっ・・・
ちゅるるっ、ん・・・っ
(侵入してきた舌に自らも舌を絡ませて)
あむっ・・・ん、ちゅちゅっ
(激しくキスをしながら隆くんのベルトとズボンを外し)
(チャックを下げると下着をの中に手を入れ勃起を直接握ってゆっくりと上下にしごいていきます) >>133
(美晴さんがディープキスに応じてくれ、求めあうように舌を絡ませ合うと、もうすぐにでも射精してしまいたいほど興奮して)
…はぁ、はぁ…。
(息を荒くして、美晴さんの舌を舐めて)
…ん、ん…
(美晴さんの手にズボンが脱がされ、さらに下着の中へ美晴さんの手が侵入してくると、期待に胸を膨らませ、息を止めて)
(女性の手が肉棒に触れ、上下に扱かれる未知の刺激に、我慢は限界で先端からは先走りが滲んで)
…っ…っん…!
……はぁ、はぁ…美晴さん…もう、出そうです…。
(刺激によって上り詰め、射精してしまいそうになったところで美晴さんの手を止めて)
(今にも射精しそうなのを無理に我慢して、目を潤ませて見つめて)
…み、美晴さんの、おっぱいも見たいし…それに、本番ありの、コースですよね?
まだ、出したくないです… んっ・・・・・・
若い男の子のちんぽって・・・こんなにも凄いのね・・・
(感じている隆くんをうっとりと見つめて)
あっ、ご・・・ごめんなさい・・・
そ、そうよね・・・
(名残惜しそうに勃起を解放して)
じゃあ・・・服と下着を脱いでベッドに上がっていただけますか?
私も・・・服を脱ぎますので・・・
(隆くんの視線を感じながら服とスカートを脱ぎ)
(黒いブラとショーツにガーターベルト姿になった私) >>135
すみません、ちょっと続けるのが難しくなってしまいました…
もし良かったらまたお相手してください。
ごめんなさい、落ちます… はい・・・ありがとうございました・・・
短い時間でしたが、凄く楽しめました。また機会があればお願いしますね。
では私も失礼します・・・ >>114
このシチュ、どうしても気になってしまいますw
いつか沙羅さんと遊んでみたいです。 母子家庭で育っている小〇〇の僕。
ママの友人が温泉旅行に誘ってくれて。ママ、友人、僕の3人で温泉旅行。
友人の真の目的は僕の身体だった…
(募集です) >>138
ここまでシチュに興味を抱いていただき、ありがとうございます。
時間に都合がつきましたら、三連休のどこかで募集しようと思います。
こちらを見かけましたら、お気軽にお声をかけてください。 >>141
ふと覗いてみたら沙羅さんが。
いえいえ、何だか妙に気になるシチュです。
三連休ですね。出来る限り見つけられるようチェックしようと思います。
ありがとうございます。
このやり取りスレチでしたらスミマセン。 >>141
スレチかもしれませんし、沙羅さんとはまだ一度も過ごしていないのでダメ元ですが、もし良かったらドコか伝言板に次にこのスレで遊ぶ都合を書き込んでいただけたら助かります。
僕は、11日もしくは13日なら都合をつけられるかもしれません。
スレ汚し、度々申し訳ありません。 >>114
このシチュが気になってやってきました。
シチュの沿革はこのままで、お互いの細かい設定などを打ち合わせてから始めるか、沙羅さんの書き出しからなだれこんでいくか、どちらでも構いません。
会えたら嬉しいです。 えっと、まだ早いですけど、こんばんはです。
時間に余裕ができましたので、来ました・・・。
打合せしてから始めたいです。
お互いの年令、体形など、ご希望ございますか・・・? あ、沙羅さん!
ありがとうございます。
こんばんは。ですよね、一応。
ありがとうございます!よろしくお願いいたします。
では設定を打ち合わせてからにしましょう。
年齢については、当然?ですが、こちらが年下であればその差はあまり気にならないので、沙羅さんのお好みを仰ってください。
体型については、若干細身の女性より少し肉付きある方が好みです。
髪型は、リアではショートが大好きなのですが、これはあまりこだわりはありません。 承知しました。では、こちらは28歳、広末さんは17歳ではいかがですか?
体形は肉付きある方が好みとの事ですので、身長157の上から87のFの64の89、にしますね。
ママさんのお店に入って4年、実は前の店からの「固定客」もいる「上物」ですが、ママさんに恩義があって
今の店を離れるつもりはない、ということで。
広末さんですが、「性欲と恋情を混同してる」感じだと嬉しいです。「エッチしたいから好きだと言う。でも本当に
好きなのかも」って感じです。
ママさんが、広末さんを冗談半分で「坊ちゃん」と呼んでるので、こちらも「坊ちゃん」と呼んでいいですか?
展開高まってきたら、名前で呼ぶことにして・・・。 なるほどです。承知しました。
その年齢を見てドキドキし始めました。
ありがとうございます。その数字もドキドキが高まります。
なるほどです。沙羅さんのホステスさんとしてのキャリア等承知しました。
こちらの心情や経験なども了解です。
一夜を共にした際がこちらの初体験だったということでよろしいでしょうか?
そこそこモテそうだし女友達も沢山いるが、母親の商売柄年上の女性に魅力を感じている方というような。
なるほどです、分かりました。
では、そのお店もそこそこ上質なお店ですよね。
こちらは、さん付けの呼び方でよろしいですか? そう、ですね。小さい頃は母が好きで、大きくなってからはママさんに雇われてるホステスに魅力を感じてる、でしょうか。
クラスメイトなどからも告白されるけど、深い仲になった女の子はおらず、私との一夜が初体験、ですね。
ママさんの店は「前の店」よりワンランク落ちるけど、地元の中小企業の社長さんや大企業の中間管理職が
接待に使うなどの、そこそこ上質な感じです。
はい、さん付けでいいです。
始まりですが、私がオフの日に広末さんが家まで来るのと、深夜なのに広末さんが出待ちするのと、どちらがいいですか? なるほどです。承知しました。
お互いの口調や性格などは進めていきながら、もし気になるところがあれば指摘し合いましょう。
これはNGってのがあれば教えていただけないでしょうか。
お店のランク、承知しました。
始まり、前回一夜を共にした場所が沙羅さんの部屋であれば、オフの日に訪ねるところから始めたいですし、もしホテルであれば出待ちから始めたいです。
こちらから求める感じになりますが、書き出ししていただけるとありがたいです。 NGは、暴力と汚い系、短文、()描写過少、擬音過多です。
では、酔って捨て鉢になってた私を広末さんを自室に連れて帰ってくれたところ、誘惑して情事に至ったことにしましょう。
次から書き出ししますね。 >>151
承知しました。好み似てるかもしれません。
分かりました。
はい、書き出しお待ちしております。
お気に召してもらえるよう興奮しながら頑張ります。 (アラームを聞かずに目を覚ます。枕元にあるスマホに手を伸ばして、今日が「オフ日」であることを確認して・・・)
ん・・・っ、
(ゆっくりと上半身を起こし、背筋を伸ばす。そしてベッドから降りて・・・)
休みだからって、寝すぎも良くない、か・・・。えと、たしか・・・、
(寝間着から普段着に着替えながら、今日何をしようか考える・・・。食べ物の補充、軽い散歩、常連さんへのメール・・・。
あとは・・・)
(そんなことを考えながら、四分の一ほど眠った状態を保ってる・・・)
【簡単ですが、こんな感じで始めますね。あらためてお願いします】 (年上だし相手にされないと思っていた憧れの沙羅さんとの一夜の出来事、沙羅さん酔っていてしかもヤケになっていたからだと理解してはいるが、どうしても忘れられずに思わずその一夜を過ごした部屋を訪ねてしまう。)
ピンポーン♪
(少し戸惑いつつも思い切ってインターフォンを押す)
【ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。後の細かいことは進めながらでお願いします。実はリアは既に興奮してます。リア報告されると苦手であれば仰ってください。】 (あれこれと考えているうちに、ふとフォトスタンドに目がいく。そこには「恋人と抱き合いながら笑顔を浮かべる沙羅」が写っていて・・・)
・・・。
(小さく頭を振って、フォトスタンドを手にするとゴミ箱に放り入れる。もう、終わったことなのだから・・・)
(大きく深呼吸して落ち込みそうになってた気持ちを切り替え、まずは買い物に行こうと考え・・・)
・・・ん?
(・・・と、チャイムが・・・。友達との約束はないし、宅配が来る予定もないし・・・。誰だろうとドアを開ける、と・・・)
・・・坊ちゃん・・・。どうして、こちらに・・・?
(・・・私の雇い主、ママさんの息子さんが、そこにいて・・・)
・・・ま、まあ、立ち話もなんですから、どうぞ・・・。散らかってますけど・・・。
(言いつつ、ドアをもう少し開いて、中に入るよう促して・・・)
【興奮してくださるのは嬉しいですが、やっぱりスレHとリアは分けたいので、ごめんなさい・・・】 (その後時々チラッと顔を合わせることがあってもいつもの沙羅さん。いつかあの日の沙羅さんに又会えるんじゃないかという淡い期待を抱えたまま二週間が過ぎ、暴発してしまいそうなものを抱え、サッカーの練習をずる休みして訪ねた。)
あ、、、沙羅、さん。。
(その部屋の香りと沙羅さんのいつもと違うラフな格好にあの日を重ねて緊張してしまうも、態度はあの日とはやはり違い。。)
い、いいんですか?
(ゆっくりと玄関先に入りドアを閉める)
あの、沙羅さん、その後例の元カレさんとはどうなんですか?
(今にも抱きつきたい衝動にかられるが我慢して冷静を装い尋ねてみる)
【はい、分かりました。控えます。】 ええ、入って。ちょうどコーヒーでも淹れようかと思ってたの。
(広末さんに背を向けて歩き出して、リビングのドアを開けようとした時、背後から声をかけられて)
・・・坊ちゃんには、紅茶の方がいいかしら? ママさん紅茶党だし。
(問われたことに答えないまま、リビングへのドアを開けて・・・)
座ってて。お湯を沸かすところからだから、ちょっと時間かかるけど・・・。
(振り返って、あくまで笑顔で広末さんを促して・・・) あ、はい、じゃあお邪魔します。
(あの日と同じ部屋に緊張しながら沙羅さんの背中に問いかけ)
あ、はい、もし良ければ紅茶でお願いします。スミマセン突然。
(スルーされたことで、寄りが戻ったのかと思い始める)
あ、はい、ありがとうございます。
(そこはあの日沙羅さんが泣いた後に誘惑してきたあのソファー、、、胸のドキドキが止まらない)
あ、あまり気を使わなくて良いですよ。
俺、水でも構わないですし。
(軽口を叩いてみる)
沙羅さん!俺、沙羅さんのこと、好きです。
前からずっと気になっていて、それで、、あの。。
酷いこと言う元カレなんて忘れちゃいましょうよ。
(笑顔の沙羅さんに一気にこの二週間の思いを打ち明ける) ・・・ティーバッグしかないけど、怒らないでね。
(手をひらひらさせながら、キッチンへ。そしてヤカンをIHにかけて戻ってくる。その私を見て、水でもいいと
言ってくるけど)
せっかくのお客様に水だけというわけにもいかないでしょう? あなたは私のボスの息子さんでもあるし、ね。
(こちらも軽口を叩きながら、坊ちゃんが座った場所から少し離れた場所に腰かける)
・・・学校の・・・
(軽い話題でも、と口を開いた瞬間、逆に一気呵成に畳かけられかける・・・。目が点になって、口を開いたまま
三秒以上固まっちゃって・・・)
・・・おー・・・、大人にはいろいろあるの。坊ちゃんも人生経験を積めば分かってくるわ。それに、坊ちゃんが
けっこうモテるって、ママさんに聞いてるのよ。実は意中の女の子がいたり、するんじゃない・・・?
(あえて告白をスルーして、学校生活に話題をずらそうと・・・) そ、そんな、ボスの息子さんだなんて、それに坊ちゃんって。。この間名前で呼んでくれたじゃん。
あの時俺沙羅さんから名前で呼ばれてスッゲー嬉しかった。
【貴裕たかひろ、です】
大人には、、って、この間だって酔ってても最初はそればっかり言ってたのに、俺のこと求めてくれたじゃん。
俺、本気で好きだよ、沙羅さんのこと。
もしかしてまだ会ってんの??ねぇ??
んん?モテるって、そんなんじゃないですよ。
みんな色気ないし、沙羅さんに比べたらガキだよ。って俺もガキだけどね。。
俺、今年社会人になるし働いて立派な大人になるからさ、俺と、、付き合って欲しい。
ダメ??
(スルーされても、近くに寄っていき沙羅さんの右手を両手で握りながら何度も思いをぶつける) あ・・・あの、時は・・・、
(酔ってはいたけど、生々しく思い出される。胎内へと吐き出される精液の熱さ、射精しても硬さを失わない
ペニスへの奉仕、そして荒々しく抱きしめられた時の快い痛み・・・。でも、それらは・・・)
・・・全部、お酒のせい、よ・・・。酔ったせいで坊ちゃんが頼もしく見えただけだから・・・。だから坊ちゃんも、
酔っぱらいの戯言なんて、真に受けないで・・・。それに・・・、
(立ち上がって離れようとした時、広瀬さんに手を握られるけど・・・)
こんなおばさんが「恋人」だなんて、常識ないって言われても仕方ないと思うよ・・・。だから、同じくらいの年頃の・・・
(ここで、ヤカンが沸騰の笛を鳴らす。慌てて広末さんの手を払って)
もうすぐだから、待ってて・・・。
(そそくさと、キッチンへ。途中でゴミ箱につまずいて倒しちゃうけど、そのまま行っちゃう。倒れたゴミ箱から、
「元恋人」とツーショットの写真がこぼれ出て・・・) あ、あの時、、、
(この二週間ずっと頭のなかから消えなかったあの時の時間、沙羅さんのいつもに増した色気ある誘惑の言葉と格好、初めての女性との交わり、たまらず何度も何度も精を吐き出したこと、沙羅さんの唇、柔肌、包まれるような快感、、、頭の中を駆け巡りたまらなくなる)
お酒の、せい??卑怯だよ。俺、忘れられないよ。あんなに抱きしめあったじゃん。
俺のこと好きだって言ってくれたじゃん。
戯言なんかにして欲しくない、嫌だ!
おばさんなんかじゃないって。俺、沙羅さんと楽しい時間を沢山過ごしたいし、必ず幸せにする。
酷いこと言ったやつなんて忘れようよ。
あ。。。
(手をほどかれるが、追いかけるように)
ん??この写真?
(拾い上げて沙羅さんと写真を交互に見つめる)
この人なんだね?ゴミ箱捨てちゃってるってことは、もう忘れるつもりなんでしょ?
(思わずグシャグシャにしてゴミ箱に再度放り込み、後ろから沙羅さんに抱きつく)
ね、沙羅さん、俺、沙羅さんしか見えない。
沙羅さんとずっといたい。
(後ろから更に思いをぶつけ、既に屹立しているあそこが沙羅さんに当たるのも構わずキツく抱き締める) 【時間が来そうですが、取り敢えずもう一時間半程度は続けられそうです。どこまで進められるか分かりませんが、このペースでじっくり楽しみたいです。時間内にキリつけられなかった時は又改めて続きをお願いしたいです。】 ・・・卑怯でもなんでもいい・・・。大人の世界じゃね、騙すより騙される方が悪いの。卑怯は、大人の特権なの・・・。
(熱っぽく想いをぶちまける広末さんに、こちらは視線をそらしながら淡々と・・・)
そうね・・・。ひどい男なんて忘れて、当分は一人がいいかな・・・。男はこりごり、だね・・・。
(ちょっと悲し気な笑みを浮かべて、広末山を見つめて・・・。男はこりごりと言いながら、自分の仕事は男を
手玉に取って金を使わせること、だから、明日にはこの気持ちを捨てないといけないけど・・・)
(キッチンでIH止めて、ティーカップにバッグを入れてお湯入れて、ヤカンをシンクに置いた瞬間、背中に抱きつかれる・・・)
・・・聞いて・・・。全力で「好きだ」って言われて嬉しくない女なんていないわ・・・。でもね・・・。私と坊ちゃんが、
その・・・しちゃったのは・・・「過ち」なの・・・。本当は、あっちゃいけないこと、だから・・・、
(・・・でも、言葉が止まっちゃう。硬さを帯びた圧迫感が、背中に押し付けられてる。それが何を意味するのか、
一瞬で察してしまい・・・)
ね・・・、約束、してくれる・・・?
今日だけ・・・、あなたの恋人になってあげる・・・。でも、今日だけ・・・。明日には、忘れて・・・。それを約束してくる、なら・・・。
(背後から抱きしめてきてる広末さんの手をそっとふれながら、淡々と紡いで・・・) >>163
【承知しました。お時間の許す限り、楽しんでいただけるようがんばります】 そんな、卑怯でもいいなんて、俺知ってるよ。
沙羅さん、確かに夜の世界で働いてるし色んな経験豊富なんだろうけど、沙羅さんは純粋な人だと思う。
だから、あんな誤解されてそれで傷ついたんじゃないか。
夜の世界の沙羅さんも魅力的だけど、それはそれ、俺はそんな夜の沙羅さんも純粋な本当の沙羅さんも両方好き!
(沙羅さんへの愛情なのか、ただ快楽を求めているだけなのか自分でも分からなくなり始めるが、やはり沙羅さんのことが愛しくなる)
じゃあ沙羅さん、男はこりごりなんて言う前に俺をずっと騙し続けてよ。
騙されてでも良いから沙羅さんといたいよ。
過ち、、、
(一瞬ショックを受けるが、冷静を装い)
うん、あの時は酔っていたし過ちでもいい、じゃあ今、これから、確かめあいたい。。
(はちきれそうな程のそこ)
え??え??今日、だけ??
明日になったら忘れるなんて、、できない。
でも、、、
(あの時の沙羅さんのような口ぶりにたまらなくなり、性欲が先行してしまう)
沙羅さん。。 (人間の精神構造なんて、成長しても変わらないかもしれない。「誤解されて傷ついた」と言われて、言い返す言葉が
とっさに見つからなかった・・・)
そう、ね・・・。だから、「騙す」ことで自分を守ってるのかも、ね・・・。「本当の自分」を傷つけられたくないから・・・。
(私を抱きしめてる手に添えてる手・・・。それへの力が、少しだけつよくなるけど・・・)
それと一緒に、騙されてると分かってるのに続けるのは、もっと辛いの・・・。坊ちゃんの前ではニコニコしてるけど、
裏では坊ちゃんを札束としか見てなかったら、どう思う・・・? 坊ちゃんのことじゃなくてもいいけど、友達の
陰口言ってる知り合いを、どう思った・・・? それと同じ・・・。
・・・ありがとう・・・。
(明確に約束したわけじゃないのに、了承しちゃう。きっとまだ、寂しさがぬぐえてないから。小さく息を吐いて、
目をつぶってから開いて・・・)
じゃ、恋人としてお願い・・・。せっかく入れた紅茶、飲んじゃって。
(抱きしめられたまま、シンクの上のティーカップを指さす・・・。そこには、予定時間を大分すぎて、ぬるくなった
どころか渋味をだっぷり抽出した紅茶があって・・・) (言いたいことを矢継ぎ早に言ってしまったが、一瞬戸惑った沙羅さんを見て少し後悔する)
ごめんね、沙羅さん、でも俺全部本気だし本音だよ。
相手を騙したりする夜の沙羅さんもそれはそれで悪いことじゃないはずだし、今の沙羅さんも俺は好き。
だから、沙羅さん、俺には両方の沙羅さんをさらけ出して欲しい。
ん、、、
(ごもっともな例えを出され言葉につまる)
でも、俺分かるよ。沙羅さんは仕事の為に仮に人を騙していたとしても、それで相手が傷つかないなら素敵じゃん。それに沙羅さんは自分を騙してはないでしょ?
あ、ん、うん。
(はやる気持ちと身体を抑え、受け入れてくれた事実を噛み締めながら、言われるように紅茶をグイッと飲み干しながら少しこぼしてしまう)
ご、ごめんなさい、焦っちゃって。。 そのつもり、だけどね・・・。自分の心なんて、自分が一番分かってないんじゃない・・・?
どこかで偽っていたとしても、気づかずに深みにはまっているかも・・・。
ひょっとしたらって「希望」が視線を背けさせて、本当のことから遠ざけるって、何かの宗教の本にあったっけ・・・。
(淡々と、でも自嘲気味に笑みを浮かべながら・・・)
・・・ううん、大丈夫。今日はまだたっぷりあるから、焦らなくていいのよ・・・。
(ポケットからティッシュを取り出して、唇の端の紅茶を拭いてあげる。そして、服にこぼれた部分もぬぐって・・・)
・・・、このままじゃ、シミになっちゃうかも・・・。紅茶は染料としても使われるし、早くしないと取れなくなっちゃうね・・・。
(・・・おだやかな笑みを浮かべながら・・・)
洗濯、しちゃうから、脱いで・・・。ついでに、オフロに入る・・・?
(からかうような笑みに変えながら、飲み干したティーカップを受け取って・・・) な、なるほど。さすが大人だね。
俺も自分のこと分からないや。。
へー、なるほどね、深いですね。。
何が本心なのか、何が真実なのか、、、でも俺やっぱり沙羅さんが好きで好きでたまんないや。
母さんのお店で働き始めた時から気になってたんだよ。
ああ、ゴメンナサイ。。
ん、あ、ありがとうございます。
(急に恋人同士のような振る舞いになり、緊張が高まる一方で抑えきれないものも)
ぬ、脱いで、って、、
(複雑な気持ちになりながらも慌ててズボンを脱ぎ捨てる)
お風呂??、いやいや、沙羅さん、一緒に入ってくれんの??
(沙羅さんの大人の余裕に対抗してみたが、やはり身体がいうことをきかず、、)
沙羅さんっ!!!
(正面から沙羅さんを強く抱きしめる) そ、っか・・・。坊ちゃん、何度かお店に夕食食べに来てたけど、よく私の方見てましたからね・・・。他のコが
「玉の輿が来た」って思ってたの、知りませんよね・・・。
(一生あの世界で働くつもりの女性にとって、「店をもつ」というのは果てない憧れの一つ。でも、店を出すほどの
お金を稼ぐホステスは一握り。となると、「オーナーから店を受け継ぐ」のが一番の近道になるわけで・・・。
それ目当ての若いコたちが坊ちゃんにあれこれ世話を焼いてたけど、結果はこうみたいで・・・)
きゃっ!?
(不意に抱きしめられて、一瞬だけど思考停止しちゃう。でもすぐに・・・)
ダメ、ですよ・・・。
(抱きしめられながらだけど、なんとか腕だけ動かして、広末さんの額に指をあてて・・・)
恋人なら、相手のことを思いやらないと・・・。欲望まみれで言い寄られても、ね・・・?
ですから、私のことを考えながら身体を温めてください・・・。
(そっと、頬に唇を触れて・・・) や、やっぱ気付かれてましたか。。
玉の輿って、やめて欲しいですけど、んなもんですよねー。。
分かってましたよ、それは。だからそんな人達よりも余計に一人プライド持って働いてそうな沙羅さんが気になったのかもしれません。
あ、ご、ゴメンナサイっ。
で、ですよね?俺、そういうの分からないから、そういうことも沙羅さんから教えてもらいたいです。。
温める。。
(生唾を飲みこむかのようにドキッとして胸の鼓動が高鳴る。)
沙羅、さん。。
(麹。度は優しくゆbチくり丁寧に沙覧さんの身体を封みこむように封きしめる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています