【禁断】女教師との情事 44回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者･･･何でも構いませんが女性は教師限定です。
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■募集はage、進行はsageが基本です。（MAIL欄に半角英数で入力）
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
（シチュに沿った雑談は構いません）
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
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規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
＜前スレ＞
【禁断】女教師との情事 43回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556950099/ デリヘルを呼んだら同僚の咲良が来てばらさないかわりにたっぷり犯してくれる先生募集。 道具を使うとか拷問とかはできないですね
咲良さんは？ 了解しました。
私はグロスカとアナルです。
次書き出します。 その両方ともこちらもですのでご安心ください
お待ちします 深い溜め息をつきある部屋の呼鈴を押す。
「はじめまして、百合です。」
相手の顔もろくに見ないで部屋に上がり
「120分コース、オプション無しですね？じゃシャワーを…」
言いながら相手の手を引き脱衣場の鏡越しに見知った同僚の顔。血の気が引き座り込む。 教師だって、男だ。性欲はある。
だけど忙しくて彼女はできないし、風俗街に行ったのがもしばれたらと思うとな
（そう思って、デリヘルを頼む）
呼び鈴がなり、招き入れる。
「百合さんなんだ」
なんだよ、顔も見ないで、いきなりシャワーか
え？
（見知った顔に驚き、一瞬思考が止まるが）
君は
もしかして…
逆に手を取り、じっと見る。
座り込んだ同僚を上からじっと見る
「こんなことをしてるなんてね。学校にばれたらどうします？」 酷い動機を抑え徹平を見上げる。
「い…言わないで…借金の返済が間に合わなくて…お願い…」
震えながら立ち上がり手を胸に引き寄せ
「何でも…するから…お願いします…」 立ち上がらせ、じっと見ていると、ふいに手を取られて、胸に手が置かれる
「なんでもするって…もともと120分、なんだってされるためにきたのだろ？」
「まずは服を脱いでもらおうか」
脱ぐところを見てるからなと言い、咲良がどう動くかを見つめる。
「そうだ、証拠がいるよな」
スマホを持ってくると撮影しだす。 「オプションないじゃない…」
言いながら恥ずかしそうにスカートのファスナーを下ろす。
「やだ！撮影は禁止よ！」
慌てて携帯に手を伸ばすとスカートが落ちて白のパンツ見える。 「何でもするからって言ったのは誰かな」
のばした手をさけてスマホを近づけ、白いパンツ姿をおさめる
「咲良先生、白なんて純粋ですね」
片手で咲良の体を制し、壁に押しつけると、キスする
「上も脱いでもらわないとね」
強引に服を脱がし、白いパンツだけにして、撮影を続ける
「咲良先生のおっぱいだよ」
乳房に近づけ、動画も撮り出す。 「でも撮影は！」
押さえ付けられ唇を奪われる。
「んんっ！は…や…やぁ…」
至近距離で撮られ 乳首が固くなってしまう。
「徹平先生…恥ずかし…」 「いい声ですね。これが咲良先生の声です」
乳首を口に含み、軽く噛む。反応する咲良の顔と、噛まれてる乳首を交互に撮影する
「そろそろ最後の下着を脱いでもらいたいですね」
（耳元に口を近づけ）
この動画をアップされたくなかったら、自分で下着をおろすんだ
「さあ、脱いでもらいましょうか」 「んはあ…はあ…いやあ…はん…」
顔を撮されるのをいやいやと首を振る。
カメラを構えられ、震えながらゆっくりと下着を下げていく。
「最低…」
ほぼ丸見えに近い状態に整えられたアンダーヘアーを隠したくて手で覆う。
「シャワー浴びるんだから携帯を置いて下さい。」 「そうさ、俺は最低の男さ」
じっと構えると、あきらめたかのように咲良が下着をおろす。もちろんその姿も撮る。
「いやだね。まず、ここを撮らないと」
何だってするって言ったよな、と言いながら、ヘアを隠す手を強引にどける
「ここが先生の大切なところですね」
近づけて画面いっぱいになるように撮って
「シャワーを浴びるところを撮りましょう。防水だから大丈夫ですよ」
シャワールームへとつれていく。 先生…聞いてくれますか？
最近気分がスッキリしないのです。
なんでかわからないです。 そうね・・・寝不足ではなさそうでね
顔色はいいものね
他にはストレスかしら？ えっ？それは…
最近…アソコがムズムズするんです。
（顔を赤らめてもじもじする） あっ！先生！！
待ってました。
先生〜ちょっといいですか？ >>331 良かったまだいてくれて
真斗くん さっきの保健体育の授業 ちゃんと理解した？ 莉菜先生！！
授業はちゃんと聞いてだけど…
解らないところがあって…
教えてください！！ うん、いい姿勢
勉学への意欲が感じられていいわよ
どこがわからなかったの？もう遅いけどわかるまで教えてあげる う〜んと…ここだとみんなに見られるから…
体育倉庫に行こう？莉菜先生…
（両手を合わせてお願いする)
僕、先に行ってるね。莉菜先生早く来てね。 体育倉庫？うんいいけど
（まわりを見回し）
もう、あまり人はいないけど、、、、
なに？なに？
（後ろを追いかけるようについていく） だって…みんないたら恥ずかしいし…
さぁ、莉菜先生入って…
（莉菜先生が入ると扉を閉める)
莉菜先生…今日の授業で…SEXの話してたけど…
僕…知らないの…莉菜先生教えてよ！！ねぇ。
（莉菜先生の両手を掴む） えっ？SEX?
知らないって授業きいてたの？
じゃ、ちゃんと教えてあげるからノートだしなさい
書いてみましょう
子供を作るときにするのよ いい？
（ノートを覗き込み、胸を腕に押し付ける）
ここまではわかる？ >>342
莉菜先生…
ちがう！！授業聞いてたから知ってる！
でも…僕…したことないから
莉菜先生に教えて欲しいだよ。
（莉菜先生に抱きつく） あ、、だから教えてるでしょ
ちゃんとノートにとって覚えてよ
じゃ、どういうことするのか 今日授業で教えたこと説明してみなさいよ 莉菜先生…チュッ…チュッんっん
莉菜先生授業でまずは…キスからって言ってたよね。
莉菜先生が教えてくれた様に…莉菜先生とSEXするよ。
（上着を脱ぎ始めた） そうじゃなくて！
ちゃんと授業でやったこと説明しなさい >>354
違うでしょ？勃起できないので落ちますでしょ？ タイミングが合わずすみません。
生徒と先生の関係でSEXまでしたいです。 タイミングとかじゃなくて無言落ちだろ
それで再募集って図々しいな
面の皮厚すぎ 先生と学校でイチャイチャしたいです。
先生待ってます。 はじめまして
春樹君は中学生？それとも高校生？
こんな時間に１人でなにしてたの？ >>377
奈美先生！！
自分は高３です。
ちょっと進路で悩んでいて…先生に聞いてもらいたくて…待ってました。 【春樹君、よろしくね】
そうだったの…それなら職員室に来ればよかったのに
誰もいない教室に１人きりなんて駄目じゃない
そんなに悩んでるの？ 【奈美先生お願いします。色々教えてください。】
職員室は…他の先生もいて…話しにくいので。
奈美先生！俺…いやっ…なんでもないです。
俺…進路が決まらないです。
先生…教えてください。 そうだったの…
うん、春樹君の成績なら…このまま進学したほうがいいと思うけど？
大学生活楽しいわよ〜、いろいろと
なぁ〜んてね…笑
でもこれから先に何がしたいのか自分で決められないのは…男らしくないなぁ
先生は…春樹君なら…何がしたいのか…ちゃんと決められると思うけど？ 大学…？
奈美先生……！！
（奈美先生に抱きつく）
俺…奈美先生と離れたくない。卒業して先生と別れたくない。先生が好き！！先生と離れたくないだ。
ねぇ…どうすればいい先生？ (大胆な春樹の行動に驚くが元々ルックスも良く春樹の事が気になっていたのも事実。しかし先生と生徒という立場もあるので一応軽く拒む)
ちょ、ちょっと…何してるの春樹君…
は、離しなさい…
(春樹の腕を離して一旦落ち着かせる。そして春樹の耳元で囁く)
こんなところで…誰か来たらどうするつもりなの…？ 奈美先生……
（耳元で先生の声を聞いて、一歩踏み込む）
だから、誰もいない教室にいたんだよ。
（再び抱きしめる）
俺、奈美先生に教えてもらえたら、ちゃんとできるから…教えてください。
奈美先生…チュッ
（唇をいきなり奪う） (唇を奪われて少し動揺する…年上の私が動揺しちゃ駄目じゃない…でも…春樹と楽しむチャンスかも…)
春樹君…
私…先生なのよ…あなたより年上なの…
でもね…
(ここで春樹の手をそっと握りながら問いかける)
私に…教えてほしい…？
いろんなこと…
例えば…こんなこととか
(そう言って春樹の手をブラウスの上からそっと胸に押し当てる) んんんんっ…はぁはぁ。
奈美先生…先生とか年上とか関係ない。
奈美先生が好きなんだ。
（先生の顔をジーッと見つめる）
あっ…奈美先生？俺…先生と…SEXしたい。
あっ…奈美先生のオッパイ…
はぁはぁ。
（先生のオッパイを手で揉む） (やだ…乱暴に胸揉まれてるのに…感じちゃう…)
あん…慌てないで…
何がしたいのかちゃんと言えるじゃない
先生も…春樹君の事…好きよ
だから…特別に教えてあげる…
(春樹に胸を揉まれながらゆっくり服を脱ぎはじめる) えっ？…奈美先生も？…嬉しい。
奈美先生…チュッ…んんんんっ。
（キスをしながらオッパイを揉む）
はぁはぁ…先生のオッパイ…柔らかい。
俺も脱ぐね。
（上半身裸になる） (そんな…声でちゃうよ…春樹にリードされちゃってるじゃない…)
は…春樹君…
そうよ…女の人はね
優しく胸を触りながら…
そう…こんなふうに…
それから先端を…指で摘まんだりとか…口に含んだりとか…
(自分がしてほしいことばっかり言っちゃってる…恥ずかしい…でも…気持ちいい…)
春樹君…
ほら…先生の胸の先っぽ…言われたとおりにしてみなさい…
(春樹の筋肉質な上半身を見て下腹部が熱くなってくるのを感じてしまう…) はぁはぁ…奈美先生。
先生…チュパチュパチュパチュパ…
（乳首に吸い付く）
んっんんんんっ…レロレロレロ…
先生…乳首美味しいよ。
（嬉しそうに笑う） そ…そうよ…
そんなふうにしてあげるとね…
女性は段々と気持ち良くなってくるの…
(段々なんて嘘…もう完全に気持ちよくなってるの…こんなのでイッちゃったら駄目…一度やめさせないと…イッちゃうよぉ)
は…春樹君上手だけど…
先生が…お手本見せてあげる…
(春樹にイカされないように自分が春樹の胸を舌で舐めはじめる)
んっ…はぅっ…んんっ…んっ…
どう…？
先生に舐められて…気持ちいい？ あっ…いい。んっンンっ
すごい…こんなに舐められたら…やばい。
先生…こっちも…我慢できない。
（ズボンを脱いで、下半身を露わにする） (春樹がズボンを脱ぐと中から大きくカチカチになった赤黒いモノがブルンっと目の前に飛び出してくる…やだ…本当に大きい…)
我慢できないのね？
じゃあ…男の人の気持ちところ舐めてあげる…
こうやって…先の方からゆっくりと…
んっ…んんっ…あぁっ…美味しい…
(やだ…思わず“美味しい”とか言っちゃった…)
ねぇ…舐められて気持ちいい？
春樹君の…おちんぽ…
(おちんぽだなんて言って…私…もう駄目…下着まで濡れちゃってるよぉ…) あっ先生。
（奈美先生が自分のちんぽ触るとピクリと震える）
ぁぁぁぁぁっ奈美先生が…俺のちんぽを！！
ぁぁぁぁぁ気持ちいい。すごく気持ちいい。
先生…もっと…もっと…はぁはぁ。
（上を向いて必死に耐える） (凄い…どんどん硬くなるよ…)
春樹君…気持ちいい？
ねぇ…おちんぽ…気持ちいい？
(あっ…先から少し溢れてきてる…このまましたら春樹イッちゃうよね…でも…若いし…何回でもできるよね…)
ほら…出ちゃうよ？
早く言って…
「先生、おちんぽ気持ちいいです」って うんうん。
先生、おちんぽ気持ちいいです。
あっ先生…出る！！
うっ…イクッ (私ったら…春樹に何言わせてるのよ…恥ずかしい…でも…スイッチ入っちゃった…あっ…春樹の…出る)
ビュッ…ドピュピュッ…ビュ…
春樹君凄いよ…
おちんぽから精子がいっぱい出てる
全部飲んであげる…
んっ…んぐっ…んんっ…
濃くて…美味しいの…
あ…まだまだドクドク出てくる…
んんっ…んっ…
春樹君…おちんぽ凄い…
でもね…
もっと…気持ちいいことがあるの…
教えてほしい？
(ゆっくりとスカートを脱ぎ下着だけの姿になって椅子に座り足を広げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
