【雑談】密着☆BOX 71【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちょうど二人くらいが入る程度のすごく狭いBOX。
抱き合いながら雑談もいいですけど…Hもいいですよね。
隅にある箱にはオモチャもありますよ。
二人っきりの空間をお楽しみください。
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【雑談】密着☆BOX 70【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538998232/ うあ、さなの舌の感触気持ちいいよ
(優しくちんぽを這い回るさなさんの舌に吐息が漏れる)
さなにしてもらうのいつぶりだろう
ずっとしてもらいたかったんだ ん、勝斗のおちんぽの味、久しぶりで興奮しちゃう…
ちゅっ、ちゅうっ、ちゅぷ…ペロペロ…
(口全体を使って味わうように咥えて)
久しぶりだから、、すっごい濃いかな…?
(期待を込めた視線を送りながら咥える姿を見せつけるようにフェラを続ける) さなのお口あったかくてぬるぬるしてて気持ちいい...
(優しくさなさんの頭を撫でながらフェラしてもらって)
うん、久しぶりだからすごく濃いおちんぽミルクさなに飲ませてあげられると思うよ
いっぱい搾り取っていいからね
(ちんぽを咥え込むさなさんの妖艶な姿にむくむくと射精欲求が湧いてくる) 久しぶりだから、いっぱい、ごっくんさせてね??
(イきたそうな表情の勝斗さんに興奮しながら先端に音を立てながら吸い付く)
ちゅぱっ、じゅるるっ、ぴちゃ…ちゅぅぅっ…! さなイクよ
特濃のおちんぽミルクごっくんして!
(先端に吸い付かれて堪らず溜め込んだ精液をさなさんのお口に吐精する)
さな...気持ちいいよっ
(ぴゅーっぴゅーっと迸る精液がさなさんの口内を満たしていく)
うあ...いっぱ出たね
さなのフェラ最高だよ
お掃除フェラしたらおまんこに挿れて大丈夫かな? んんぅっ!!
ん、、こほっ…んん…
(口いっぱいに射精され、噎せそうな程濃いおちんぽミルクを飲み込んで)
勝斗のおちんぽミルク、すごく濃くて美味しかったよ??
(先端にちゅうっと吸い付いてから全体に舌を這わせて綺麗にする)
うん、もうおまんこ、勝斗が欲しいって…こんなにぐちょぐちょだよ…?
(勝斗さんの目の前でM字に開いて蜜を指ですくって、クリトリスに塗りつける) ぐちょぐちょにおまんこを濡れてるんだね
嬉しいよ
すぐにちんぽ挿れるからね
(脚をM字に開いて誘うさなさんに興奮してガチガチに怒張するちんぽを勢いよくさなさんのおまんこに挿入して)
入った...本当におまんこぐちょぐちょだ
絡みつく襞の感触堪らないな...
いっぱい気持ちよくなろうね
(ちゅっとキスをすると腰を振り始めて) あぁん…んっ…はぁ、勝斗のおちんぽ、、欲しかったの…
(勢い良く入ってきたおちんぽをきゅうっと締め付けて感触を楽しむ)
あ、んぁんっ、んっ…気持ち良い…
勝斗のおちんぽ、、熱くて気持ち良いよ…っんぁ… 俺もさなのおまんこにちんぽ挿れたかったんだ
こうして1つになれて嬉しいよ
(締まるおまんこを拡げるようにピストンを続ける)
さなのおまんこぬるぬるのとろとろで気持ちいい...
このおまんこ病み付きだよ
(ピストンを続けながら上半身で誘うように揺れるおっぱいに吸い付いて)
さなの身体はやらしすぎるな...
おっぱいもこんなにえっちで...
(ちゅぱちゅぱと乳首を食んで) あんっ…おっぱい久しぶりで、すごい気持ち良い…
(突かれながら乳首を弄られて気持ち良さが増して)
あぁっ、そこ、、気持ち良い…っんぁ…
(勝斗さんが前屈みになった事で奥の良い所に当たってさらに甲高い声が溢れる)
はぁ、んんっ、、ナカにも、いっぱいおちんぽミルクちょうだい、ね?? おまんこにも特濃のおちんぽミルクを飲ませてあげるからね
(おっぱいをしゃぶり揉みしだきながら激しくおまんこの奥をコツコツとノックする)
さな、イクよ!
おちんぽミルクさなのおまんこにだすね
(ズンとちんぽがおまんこの奥を突いた瞬間に勢いよく射精して)
(びゅっびゅっと大量の精液がさなさんのおまんこを駆け上っていく)
さな...気持ち良すぎるよ
久しぶりにするからすごく興奮もするしもうたまらないな
(一旦ちんぽを抜いてさなさんのお口で綺麗にしてもらって)
次はおっぱいで気持ちよくなりたいな
さなのふわふわおっぱいでパイズリしてください あぁんっ、んぁ…勝斗のおちんぽ、すごい…んぁぁっ、出し、、てっ…
(激しく突かれながらおまんこで勝斗さんのおちんぽをぎゅうっと締め付け、奥で射精された瞬間、ビクンッと腰を跳ねさせてイって)
あぁぁ、、んぁ、イっ…くぅ…んぁぁぁぁっ!!
はぁ、、ん…お腹、熱い…
(気怠い体を起こしてちゅぷっとおちんぽを咥えてお掃除するとすぐに元気になっていて)
勝斗の興奮、すごく伝わってくる…
(先端と乳首を擦り合わせてからゆっくりと胸でおちんぽを包み込んで)
おっぱい、気持ち良い…?? うん、おっぱいもすごく気持ちいいよ
さなの柔らかくてすべすべの肌の感触がちんぽに伝わって興奮しっぱなし
(さなさんの谷間でちんぽが嬉しそうに震える)
さなのこともおっぱいもおまんこも大好きだよ
おっぱいでもっと気持ちよくなりたいな 勝斗のおちんぽ、熱くて硬いね…
(胸で包み込んだまま、左右バラバラに動かす)
むにゅ、むにゅむにゅ、…むにっ…ちゅっ…ちゅるっ…
むにっ、むにっ…
勝斗の大好きな、私のおっぱい…おちんぽミルクで汚して欲しいな…? さなのパイズリえっちでやらしくてすぐイッちゃう...!
うああ、っ!
(たちまちおっぱいで精液を搾り取られてさなさんのおっぱいを白濁で汚していく)
(谷間に垂れた精液で滑りが更に良くなって)
もうちょっとだけ続けてくれる?
ぬるぬるの谷間でパイズリされたいな あ、、すごい…ぬるぬるしてて、おっぱい気持ち良い…
(勝斗さんの精液まみれの胸で擦ると、くちゅくちゅと音がして)
勝斗のおちんぽミルク、またいっぱい出たね…!
ちゅっ…むにゅっ…くちゅ、、 うお、さっきより滑りいいから気持ち良さが段違いだ、、、
やらしい音もして興奮するよ
(にゅるにゅる、、くちゅくちゅと卑猥な音と感触でちんぽはまた硬くなってびゅるびゅるとすぐに射精してしまう)
さなのパイズリ堪能したよ
ありがとうね
今度はさなが気持ちよくなる番だよ
どうされたい?
(さなさんのおっぱいの中でちんぽを動かしてまた勃起させて準備する) きゃっ…すご…勝斗のおちんぽミルク、止まらないね…
(再び射精された精液を指で掬って舌でペロッと舐めとる)
じゃあ、、勝斗の上に乗っていい?
(硬くなっていくおちんぽと勝斗さんを交互に見ながらゆっくりと押し倒して上に跨る) 上に乗っていいよ
俺のちんぽ好きに使ってたくさん気持ちよくなって
(押し倒されてさなさんにされるがままになる)
さなが気持ちよくなってくれたら俺も気持ちいいし嬉しいからさ もうこんなに硬いね…
(片手をおちんぽに添え、入り口からクリトリスの間を往復させてしばらく楽しんでからゆっくりと腰を下ろしてナカに飲み込んでいく)
んはぁ…んっ…ぁ…
(ぐちゅぐちゅっと音を立てて根元まで飲み込むと自分の体重も重なり奥まで届く)
あ、、すご、い…奥、気持ち良い…
(ゆっくりと腰を前後にグラインドさせる)
はぁ、ん…おっぱい、触って?
(勝斗さんの手を胸に) おっぱい触るね
(手を重ね返して指をおっぱいに沈み込ませていく)
(両手でおっぱいを揉んでさなさんの興奮を昂めていく)
さなのおっぱいってすごくカタチ綺麗だよね
それが揺れるととってもやらしくてさ
揉みしだきたくなっちゃうよ
(むにゅむにゅとさなさんのおっぱいの形を変えて) はぁ、んっ…おっぱいも、おまんこも気持ち良くて…腰止まらない…
(勝斗さんに胸を揉まれながら、その上で腰を振る自分に興奮して)
勝斗のおちんぽミルク…また、ちょうだい?
(勝斗さんのお腹に両手を置き、パンッパンッと音を立てながら上下に腰を打ち付ける)
あぁっ、深い、、気持ち良ぃ…んぁぁっ、あっ、あぁぁっ…
パンッ、パンッ…ぐちゅっ、ぐちゅっ… さなえっちすぎ...
おまんこにおちんぽミルクたっぷり注いであげる
イクよっ
出る...っ!
(自分の上でいやらしく腰を振るさなさんの姿にあっけなく精液を搾り取られてしまう)
さな、大好き
(射精に合わせて下から腰を突き上げておまんこの奥を刺激する)
はぁはぁ...さな、今日もえっちでとっても可愛かった...ありがとね
【ちょうどいい時間なのでここら辺で〆でいいですか?
月曜日も大丈夫ならお会いしたいです】 あぁぁっ、勝斗…っ…!!!
(名前を呼びながら背中を反らせてイき、ナカに広がる熱にさらにピクピクと身体を揺らして軽くイくを繰り返し)
はぁ、はぁ…ん、今日もいっぱい気持ち良くしてくれて、ありがとうね?
(勝斗さんの上に倒れ込みながらキスをして)
【ありがとうございましたー!
月曜、多分大丈夫だと思うで伝言したので、再度お時間の連絡はさせてもらいますね!】 【承知しました!それではさなさんおやすみなさい。こちらで部屋は締めておきますね】
以下空室です 誘導ありがとう、そしてこんばんはすず
やっぱり明日が休みって時の日曜の夜はいいねw
さて、密着できるお部屋とはこの時期嬉しいな
ほらおいで…すず
(手招きをしつつ膝の上へと座るよう促す) こんばんは、今夜も会えて嬉しいです
うん、いつもならこの時間は憂鬱ですけど、今は気持ちに余裕がありますw
哲弥さんにくっつきたいって思ってここにしたよ
えへへ、せまーい
よいしょw
(でれでれと頬を緩ませて、哲弥さんの膝に向かい合って座る)
(部屋着のワンピースが少し捲れて、太ももが露になって) 憂鬱…まあ日曜の夜は、ねえw
気持ちに余裕があるのはやっぱりいいよね
いつもくっ付いていてもまたくっ付きたくなるからね、俺たちは
(膝の上に乗っかってきたすずを抱き寄せ体温を感じつつ)
(露わになった太ももの上に指を添えそのまま撫でていく) 始まっちゃえば、ちゃんとお仕事するんだけどなw
行くまでが、やだやだーって気持ちになる
お休みが嬉しい
ぎゅー、もうくっついちゃって、離れないよw
(哲弥さんにぴったりと寄り添って甘えて)
ん、やぁ、…っ、くすぐったいよw
(太ももに哲弥さんの指が直接触れ動くと、ぞわっとし)
わたしもくすぐっちゃうよ?
(哲弥さんのシャツの中に両手を差し込むと、脇腹をこちょこちょ) 会社に着くまでが辛いよね
しかしそんなやだやだーっとゴネるすずちゃんを早く起きて行こうよと後押ししなきゃいけないなw
というかすっかり秋も深まって冬の気配も近づいてきた感があるね
(甘えるすずに笑顔を向けて語りかけつつ)
くすぐったい…というのはこういう事を言うんだよw
(わざとらしく指を立てて太ももの上でこしょこしょしてみると)
…ん、脇腹弱いからダメだってw
(腰をよじらせながらお互いに指の動きは止まらずにいる) 辛いです
でも、哲弥さんだって、早起き苦手なくせにー
ベッドから出るのに一苦労ですw
ふ、冬の気配やだ…、おそろしい…
えー?こういうこと…?きゃあっ、やだー、きゃあぁw
(じたばたと太ももを揺らして暴れ、哲弥さんの手から逃げようとする)
もー、すずちゃん怒ったからねw
(ふにふに摘まんだり、指先で執拗に脇腹を擽って)
(哲弥さんの耳に、ふぅーっと息を吹き掛けてから、耳たぶをぺろっと舐めて口に含む) 特にこれからの時期の早起きは辛いねw
何度も目覚ましかけ直さないと
まあ、少しでも暖かく過ごせる冬になるといいね
(大げさに身体を動かすすずの様子に思わず笑いそうになってると)
ふーん、怒ったんだ…ってそれは本当にやめてw
(脇腹だけではなく耳元まで息を吹きかけられて)
ごめんごめん…んっ、あ……すずちゃん怒らせるものではないねw
(なだめるように髪に手を置きそのまま櫛を通すように指で撫で始める) お布団から出られないです
わたしもなかなか一度では起きられないー
哲弥さんはわたしがそばに居ればあったかいもんねw
今年の冬もらぶらぶで凄そうね
やめないです、あーんw
(楽しそうに目をキラキラさせながら、哲弥さんの耳たぶをかぷかぷし)
(頭の中に響かせるように、ちゅっと音を立てて、耳の輪郭をなぞるようにしゃぶって)
(脇を擽ってた手を上に持っていくと、哲弥さんのぺったんこなおっぱいを手のひらで擦る)
ん、気持ちいいです
(髪を撫でられると、気分も安らいでゆく) まあね、すずが側にいると俺はいつも満足だからw
うん、過ごしたいなあ…寒い夜もそうでない時も
凄そう、例えば俺が猫耳つけると凄そうではあるねw
もうそんなにやめないのなら…こうしちゃうから
(耳を執拗に責められ首をしきりに動かし舌から免れようとして)
(すずの方へ顔を向け唇をそのまま重ねて深いキスを交わし)
すず、本当に俺の胸好きだよね
気付くといつも弄られてるような…ん…気がするよ
(気持ち良さげに目を瞑るすずの唇を濡らし続け)
気持ちいいのならよかった…俺もこうしてすずといちゃいちゃする時間はとても心地いいから 哲弥さんはわたしのこと、大好きですねw
わたしも哲弥さんのこと大好きですけど
ん、ラップ?韻踏んでるのw
って、やっぱり猫耳したそうです
あっ、すずの耳たぶー
(ちゅぱっと口から耳が外れてしまい)
ん、ちゅ…っ、ふぁ…っ、
(その代わりに哲弥さんに唇を塞がれて)
うん、好き、哲弥さんのおっぱい触れるの、わたしだけだもん
(シャツの中で、乳首を爪の先で弾いたり、指の腹でぐりぐりと押し込む)
ちゅ、…、大好きだよ
(哲弥さんの唇を吸って、より一層ぐいぐいと身体に密着をする) お互いに大好き同士だからね
韻を踏みながら書くって難しそう、偶然だよw
ってなにその耳たぶーってw
(啄ばむようにキスを繰り返し隙間から舌を差し入れて絡ませ)
すずに触れるのが俺だけのようにね…俺も大好きだよ、すず
(胸元に触れる感触浸りつつ、重なった身体からの熱を感じて)
ここは狭いから眠る時も身体よせ合わせないといけないね
でも、それが嬉しくもあるから
(身体を横にして抱き合い足も絡ませていく) うん、哲弥さんが恋しいすずちゃんです
即興で戦う、ラップバトルなんて出来ないねw
すずが耳たぶちゅっちゅしてたのに、没収されたw
ちゅ、ふぁ…っ、
(哲弥さんの舌に自分のを絡ませ、口内でくるくると交わらさせ)
ぬくぬくしてきたね
(すっかり体温は上がって、うっすら額は汗ばむほどで)
んー、
(寝転ぶと、哲弥さんの太ももの間に片足を差し込む)
わたしが大の字になって寝ちゃって、哲弥さんははじっこで小さくなってるかも知れないですw ラップバトルとかあれ頭良いんだろうなと思うよ
没収w
キスしたかったからね、俺が
(口内で舌を絡ませるたびに水音が聞こえ)
ん、お部屋狭いからね
2人の体温だけで充分に暖まれるよ
(すずの足へ再び指を這わせながら耳元に囁いて)
隅っこで小さくとかやだなw
俺の場所確保してすずは俺の上に乗ってもらう事にするよ
(太ももから次第に指は足の付け根へと向かいうっすらと潤ったところへと差し入れる) ねー、出来ないよね
咄嗟にあんなにたくさん言葉出ないですw
哲弥さんのキス魔めー
ちゅ、…っ、ん、…っ
(噛みつくように深く唇を重ねて、強く舌を吸って)
わたしが哲弥さんの掛け布団になっちゃう
抱きまくらさんだったのに、お布団さんですw
ん、やぁ…、
(ふいに哲弥さんの指が太ももの付け根の方まで忍び込んできて)
んん…ぁあっ…っ、寝るんじゃ…っ、ないの?
(びくっと腰が震えて、上擦った声をあげる) キス魔はお互い様ですw
(貪るようなキスを続けながらすずの言葉に答え)
だって俺が上ではすず重たくて大変そうだし
掛け布団になってもらうしかないね
(上ずった声を聞きつつすずを見つめ)
寝て欲しい…とはここは言ってないね
それに、まだいつものおやすみのキスもしてないから
(下着の上から指をなぞらせつつ、ふっと唇を離しワンピースの肩ひもを外し肩口へと唇を這わせる) まあね、わたしもキス好きですw
(舌を絡ませたり、上唇を甘噛みして)
上に乗られたら、うぅーって、眠れなくなっちゃいます、うなされそうですw
(哲弥さんと目が合うと、じわっと熱くなるのを感じて)
んんっ、ぁあっ…っはぁ…っ、
(哲弥さんの指が下着に触れると、たまらず腰を浮かして太ももをもじもじと擦り合わせ)
すずも…、
(下腹部に手を移動させると、ズボンの上から哲弥さんのものを手の中に包み込む)
やぁ…っ、
(手がワンピースにかかるとドキドキして、肩口にキスする哲弥さんの髪の毛をくしゅっと触る) 上にずっと乗ってたらもー重たいからどいてっと押し退けられそうですw
うなされるのな困るな、すずにはいつも心地よく眠って欲しいから
(閉じた太ももを広げ下着の端から指を差し入れ直接触り始め)
お互いにこうして触りっこするのは楽しいね
とてもすずの事が愛しく思えてくるよ
(下腹部を指で包まれるともっとと言わんばかりに身体を押し付けて)
いつも首筋か胸元だから今夜はここに…ね
(肩口へ唇を降ろすとそのまま強く吸い付いて自分の印を残していく) 寝惚けながら、ぐいーって押し退けてそうです
眠るの、大好きだからねw
毎日、哲弥さんになでなでされながら、眠りについてたいです
ぁあっ、や、あ、はぁ…っ、
(抉じ開けるように哲弥さんの指が濡れたところに入ってくると、息が詰まって)
ん、はぁ…、硬くなって、ます
(ズボンを下げて、下着の中に手を入れて、直に哲弥さんのものを掴むと熱く硬くなっていて)
(きゅっと握ると、手首を反すように根元から上に何度も往復させる)
ふぁ…っ
(温かくて湿った唇に肩を吸われると、きゅんとして) 明日は2人でお寝坊できるからいいね
毎日、そうなる事を願いつつ伝言を書いてるんだ
会えない夜もすずの事、想ってるから
(すずの指が中に入り硬くなったものを扱かれ)
こんな狭いとこでいちゃいちゃしてたら…それはね
(気持ち良さげに目をつぶりつつすずの指の動きに浸ると)
このまま…2人で気持ちよくなってから眠りにつきたいよ、すず
(下着を膝下まで降ろすとそのまま硬くなったものを濡れたところへとあてがい)
(腰に力を入れ中へと押し込ませ膣壁を拡げつつ奥まで挿れていく) うん、一緒に寝坊できて良かったー
いっぱいわたしのこと想ってね、すずちゃんのこと大好きってw
ん、ふ…っ、すずも、欲しいです
(下着を下ろされると腰を浮かして待ち)
あぁ…っ、ん、
(硬くなったものが触れると、早く奥まで欲しくて堪らなくなって)
っ、はぁ…ぁああっ、
(ぐりっと膣内を押し広げられて、哲弥さんでいっぱいになり)
気持ちいい…っ、
(ぬるぬると愛液が溢れて哲弥さんのものを包み込む) いつも思ってるから、でも会えた時はそれ以上に嬉しいけどね
たとえお部屋が狭くてもすずとこうして愛しあいたい気持ちは止まらないから
(腰を浮かせ待ちわびる様子にたまらなく愛しく感じられ)
あ…っぁ、熱くて……とても気持ちいいよ、すず
(離さないとばかりに絡みついてくる襞の感触に背筋がぞくっとするものを感じ)
じゃ動かしていくよ…んぁ…すず、愛してる
(愛液を中から掻き出すように腰を前後に動かし始め、寄せては返すように押し寄せる快楽に身をまかせる) 哲弥さん大好き、初めて会ったときから
これからもずっと一緒に居てね
ぁあっ…っ、ふぁ
すずも、…すずも哲弥さんのこと愛してるの
(哲弥さんに抱きつく腕にもぎゅっと力が入って)
あ、はぁ…っ、気持ちいい…っ
(哲弥さんのものが出し入れされると、膣壁に擦れて逆撫でられぞわぞわして)
ん、はぁ…やぁあっ…
(緩んだ無防備な胸元も誘うように揺れ) これからもずっと一緒だし、大事にし続けるよすず
(肩に爪が食い込みその痛さも逆に心地よく思えて)
あっ…はぁ、……このまま夜が明けるまで一緒に愛し合いたいよ、すず
(蕩けるような快楽が次第に頭の中を真っ白にしていき、ただ貪るようにすずを求め続け)
(揺れる胸元に顔を沈めると舌先で膨らみを舐め始め徐々に行方は先端へと向かい始めていく) うん、嬉しいです
えへへ、一晩中?そんなの…っ、大変です
(火照った顔をして、哲弥さんを見上げる)
ん、やぁ…っ、ふぁ…っ
(おっぱいに息がかかって、舐められると先端は強い刺激を求めてうずうずとして)
(奥をぐいぐいと攻められると、達しそうになって)
すず、も、だめ…いっちゃう…っ、
(狭い室内にはお互いの乱れた呼吸と結合部からぐちゅっと卑猥な音が響いて)
哲弥さんもう、いっちゃう、ぁあっ、いくっ!
(絶頂に達すると、ベッドに身体を沈めてふにゃっとなる)
も、睡魔もです、寝ちゃいそです
えっち、気持ち良かったです、おやすみなたい そう一晩中…すずが眠っても夢の中でもね
(火照った顔を見つめ再び唇を寄せて)
すず…もういってしまうんだ…いいよ、俺も一緒に…ん…いきたいから
(胸元を舐める舌先に震えが伝わると息を吐きながら語りかけ)
んぁ…くっ、すず…俺ももう…あっ
…中に…あっ…はぁ…く…んっ……あぁっ!
(すずが達したのとほぼ同時に膣奥へ突き立て熱い精を放つとそのまま身体を預け)
…あっ……でもこのままじゃすず重たいね
(上下を逆にし胸元にすずを招くようにすると)
うん…ゆっくりとおやすみ
俺ももちろん気持ちよかったよ…今夜は2人でお寝坊だね
(すぅすぅと気持ち良さげに聞こえる寝息に誘われるように自分も夢の中へ誘われる)
(以下お使いいただけます) 予約します。みかこさん待ちです
こんにちは。予定が無くなって残念ですね
その分の埋め合わせをちゃんとしないといけないのでプレッシャーですw 順さんこんにちは
会えて嬉しいです
よろしくお願いしま〜す〜ね〜w
なんて、私も呼び出した手前プレッシャーですw
いけないことして遊びましょ 2度寝する前に伝言して良かった。大物が釣れましたw
お部屋が暖かかったらいけない事をする恰好になって下さい
上は着たままで下だけ脱いで
今日は潮吹き名人で太腿をなぞりましょう
この前10回もイかされたイボイボが自分の肌を這いまわるのを確かめて下さい
うさぎさんも手近に置いといて下さいね ふふふw
餌を与えてくれなきゃ逃げちゃいますよ〜
っはぁ…
このイボイボで、10回も… これからいっぱい快感と言う餌に溺れて下さいね
先っぽで滑らかな肌をツーってなぞったりイボイボの感触を確かめながら
アソコに向かって撫で上げて下さいね
みかこさんのクリトリスが大好きなイボイボですよ
この前のみかこさん、本当に色っぽかったですよね
今度はイキ終わったら表情を自撮りしておいて下さいね 思い出しちゃう…
ひとりでしたときも気持ちよかったけど
順さんとしたらすっごく気持ちよかったの みかこさんは言葉でいじめられるの大好きですからね
俺にはもうドMの変態さんとして認識されてますよ
ひとりでするのも良いですけど一緒も良いでしょう?
ワレメに浅く埋めて強めに振動させて下さい
クリトリスに土手を震わせてクリトリスに刺激が伝わる様にして
みかこさんの土手が震えるのを吐息がかかる位近くで見たい うん、大好き…
ヒクヒクしちゃうの
変態はお好きですか?
んんん…っ
ぞくぞくする
見ててほしい…いじわるなことたくさん言ってほしい 可愛い変態は大好きですよ
もっといじめたくなります
少しワレメに押し込むみたいにしたりまた離したりしてクリトリスを焦らしましょう
溢れて来たらイボイボに愛液を塗り付けて下さい
脚を開いたら皮の上からイボイボをクリに当てて滑らせてみかこさんのいやらしい所を勃起させましょうね よかった
私もいじめられたいです
振動が伝わってきて、興奮してる
とろとろ…
気持ちいい
おっきくなあれ みかこは可愛いくてスケベですよ
滅茶苦茶にしてあげますね
とろとろをイボイボにたっぷりと糸を引く位付けてクリトリスに当てて
軽く叩く様な振動にしていじめましょう
気持ち良いけどまだイかない様に焦らしましょうね
まだお昼なのにおまんこ濡らして男に言われるままにクリトリスをいじめてるなんていやらしいですね 滅茶苦茶にされたくて今日来ました
蜜みたいになってる
柔らかいイボイボに蜜をたっぷり絡めます
これのイボイボで、今日も…
みかこはやらしいオンナです 気持ちいい…
すぐイっちゃいそうなので、触れるか触れないかくらいで刺激してます その蜜を俺も舐めたいです
おちんちんにも塗ってローションみたいにしてしごきたいですね
お互い挿れようと思えば挿れられるのにオナニーの見せっことか贅沢ですね
一番良い振動に変えて勃起クリトリスを細かく擦って下さい
イキそうになるまで、でも許可なくイったりしない様にね
蜜をお尻まで垂らして下さい 自分のおまんこからぬちゃぬちゃって音が響いてるのですね
もうイキたくて仕方がないみたいですよ
小さな声でみかこのおまんこイかせて下さいっておねだり出来たら
1回イって良いですよ
勃起して剥けかけたいやらしいクリトリスの先っぽ擦ってイキなさい みかこのおまんこイかせてください!
こんな明るい時間にこんなことしてるなんてドキドキする イって良いですよ
ドキドキしていけない事してるって思いながらクリトリス擦って
ぬちゅぬちゅって音を聞きながらイキなさい イボイボをクリから離したら
ねとーって太い糸がひいた 本当にいやらいいおまんこですね
みかこのおまんこに勃起おちんちん擦り付けてみかこの蜜で濡らしたいですよ
イボイボの振動を強弱変化に変えてクリトリスに当て続けなさい
まだまだ快楽地獄は始まったばかりですからね
今日は上はどんな服を着てるんですか? 今日のココはいつもよりえっちになってるかも
勝手に休んでごめんなさい
今日はちょっと肌寒いのでセーター着てます ココってみかこのどこですか?
ちゃんと言わせますよ
こうやって追い詰められたいのでしょう
イボイボを土手に食い込ませたまま脚を閉じて固定して手を自由にしなさい
うさぎさんをセーターの上からおっぱいに当てましょう
耳のV字になってる所を乳輪に当たる様にして、でも乳首には触れない様にしてみて
難しかったらクリトリスに集中して良いですからね 続けてイって良いですよ
みかこのおまんこをぐちゃぐちゃのどろどろにしましょうね
そういうおまんこ大好きですよ
舐めてしゃぶって犯してやりたい みかこの、おまんこです
いったばっかのおまんこです
あし、とじると
振動がすごい、ひびく また新しいイキ方を憶えたみたいですね
閉じた脚で押さえてイクなんてスケベですよ
振動を強いままにしたらイキ続けられるかも知れませんね
大股開いてクリトリスをイボで擦るのとイキ比べしましょうか? こうして使うとうさぎさんも良いものでしょう?
思い切ってうさぎさんの耳で乳首を抑え付ける様にしてみて下さい 良いですよ。今日は好きなだけイキ狂いなさい
奥がキュンキュンして来たらアレ使いましょう
そうなるまでみかこのスケベおまんこイかせ続けましょうね 脚とじてすると、いつの間にか波がきてて気づいたらイってる状態で
脚ひらいて擦ると大きな波がきてイくの
擦る方がシチュエーション的に興奮するかも それではうさぎさんを手放して脚を開きなさい
何度もイって充血したおまんこを晒す様にしてから擦りましょう
もうクリトリスは勃起して剥けているのでしょう?
愛液でぬちゅぬちゅにしたイボイボで先っぽを擦りなさい
イボイボの凹凸でクリを挟んだり頂上同士を擦り合わせたりして
みかこのおまんこを追い詰めてあげて うさぎさんも気持ちよかったです
あとで、残りのおもちゃ使うときにまた遊びたいです
脚ひらいて両手で開きました
はい、剥けてます 剥けたみかこの勃起クリをイボイボで細かく擦っていじめましょう
今までのオナニーであまりしなかった乳首への愛撫も悪くないでしょう?
ぬちゅぬちゅって大きく擦るのからくちゅくちゅって細かく擦るのまで試して下さいね 先っぽ擦ってイって良いですよ
大好きな大股開きのいやらしい恰好でイキ姿を晒して おおきくするの
ねっとりした動きがやらしくて
気持ちいい 大きく動かしてイボイボの感触を確かめたり
自分で腰を振って押し付ける強さを変えてみて
みかこを犯している時にどこに当たると気持ちいいのかお尻を振って
擦る場所を教えてくれる様に調教しましょうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています