>>364
半強制的に麻耶とくっつけるのは美味しいなって
昼間からホテルも悪くはないけど、探してて美味しい部屋を見つけたから飛び込んだよ。
(麻耶の瞳を優しく見つめ、頭と背中を撫でながら

麻耶と逢えるとなれば、俺は可能な限りの手は尽くして時間を作るから、いつだって逢えるさ。
とはいえ、俺もこの時間から麻耶に逢えるのは嬉しいし、麻耶が喜んでくれるのはもっと嬉しいよ。