>>404
麻耶が支えてくれたら、130000000人力くらい持てそうだよ。日本一の妻だね。

麻耶の中の俺はどこまで美化されているんだろうと怖いくらいだよ。
めろめろにした事もなければ、麻耶自身が本来俺なんかにかかるものじゃない素敵な女性だと思っているのに。
だけど、全ては今の為なのかなと。ずっと隣が空いていたのは、麻耶と出会えるからだったのかなと
そう思えるくらい、色々ぴったり過ぎて。

そう、2週間前の月曜日だったから。あれは忘れられない夜だったからね。これから積み重ねていく麻耶との時間の原点だもの。すぐに20年が来て、春が来るよ

そこまでしてくれたら、俺は上機嫌で、明日も歯医者行こうかって言いそうだ(笑
そのままベッドにお持ち帰りする気満々の悪いバーテンだけどね!

俺もずっと麻耶をたらしこんで、麻耶にたらしこまされていたい。。。
麻耶、今日はこのまま眠ろうか。腕を麻耶の頭の下に敷き込んで、ぴったりくっついて
おやすみのキスを。

麻耶、今日もありがとう
おやすみなさい。また明日ね。

【次で締めておくね】